JPH0352314Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352314Y2 JPH0352314Y2 JP6199085U JP6199085U JPH0352314Y2 JP H0352314 Y2 JPH0352314 Y2 JP H0352314Y2 JP 6199085 U JP6199085 U JP 6199085U JP 6199085 U JP6199085 U JP 6199085U JP H0352314 Y2 JPH0352314 Y2 JP H0352314Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- cylindrical wall
- segments
- landing
- constructed
- Prior art date
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- Expired
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- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、潜函工法や深礎工法等によつて構築
される筒状壁体(竪坑)の内部に設ける昇降用梯
子に関する。
される筒状壁体(竪坑)の内部に設ける昇降用梯
子に関する。
従来この種の梯子としては、たとえば、縄梯子
や簡易に継ぎ足される直立梯子等がある。
や簡易に継ぎ足される直立梯子等がある。
これら縄梯子や直立梯子は、筒状壁体の深部で
掘削作業に従事する作業者が就業時あるいは休
憩、用事等のために筒状壁体の内部を昇降するも
のである。
掘削作業に従事する作業者が就業時あるいは休
憩、用事等のために筒状壁体の内部を昇降するも
のである。
ところで、前述の縄梯子や直立梯子は、筒状壁
体の深部掘削によつて発生する土砂の排出作業や
クレーン作業等の障害にならないように筒状壁体
内部に簡易に設けられたものであつて、筒状壁体
内部で安定に固定されておらず、これら縄梯子ま
たは直立梯子を使用して筒状壁体内部を昇降する
作業者に不安感や疲労感を与えるだけでなく、昇
降する作業者の転落事故につながる危険性をもつ
という問題があつた。
体の深部掘削によつて発生する土砂の排出作業や
クレーン作業等の障害にならないように筒状壁体
内部に簡易に設けられたものであつて、筒状壁体
内部で安定に固定されておらず、これら縄梯子ま
たは直立梯子を使用して筒状壁体内部を昇降する
作業者に不安感や疲労感を与えるだけでなく、昇
降する作業者の転落事故につながる危険性をもつ
という問題があつた。
この考案では、筒状壁体内壁面の上下方向に所
定間隔を隔てた箇所の、前記セグメントを連結す
る連結具に上下の踊場を固定し、これら上下の踊
場間に梯子を架設することで上記問題を解決して
いる。
定間隔を隔てた箇所の、前記セグメントを連結す
る連結具に上下の踊場を固定し、これら上下の踊
場間に梯子を架設することで上記問題を解決して
いる。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
図である。
図である。
第1図において符号1は地中に構築された筒状
壁体であり、この筒状壁体1は複数のセグメント
2,2……を互いに連結して構成されている。
壁体であり、この筒状壁体1は複数のセグメント
2,2……を互いに連結して構成されている。
セグメント2には連結具3が設けられており、
この連結具3によつて隣接するセグメント2,2
……は互いに連結されている。上記筒状壁体1内
の上下方向に所定間隔を隔てた箇所の連結具3,
3……に踊場4,4が固定され、これら踊場4,
4間に梯子5が架設されている。踊場4は第2図
に示すように平面視において台形を成し、その下
底両端部には筒状壁体1内壁の方向に突出した連
結部6が形成され、その下面には支持部材7が設
けられ、上面には固定片8が設けられている。連
結部6は、踊場4を筒状壁体1内壁に固定するも
のであり、ボルト・ナツト9によつて前記連結具
3に締結されている。支持部材7は、踊場4を筒
状壁体1内壁の上方に支持するものであり、その
下端部に筒状壁体1内壁と当接する当接片10が
固定されている。固定片8は梯子5の上端部また
は下端部を踊場4に固定するものである。梯子5
は杆体11,11に複数の桟12,12……が架
設され、杆体11の上端部にL字状の掛止部11
aが形成されているものである。梯子5の下端部
11bはピン13によつて前記固定片8に回動自
在に軸支され、掛止部11aはピン13によつて
固定片8に連結されている。
この連結具3によつて隣接するセグメント2,2
……は互いに連結されている。上記筒状壁体1内
の上下方向に所定間隔を隔てた箇所の連結具3,
3……に踊場4,4が固定され、これら踊場4,
4間に梯子5が架設されている。踊場4は第2図
に示すように平面視において台形を成し、その下
底両端部には筒状壁体1内壁の方向に突出した連
結部6が形成され、その下面には支持部材7が設
けられ、上面には固定片8が設けられている。連
結部6は、踊場4を筒状壁体1内壁に固定するも
のであり、ボルト・ナツト9によつて前記連結具
3に締結されている。支持部材7は、踊場4を筒
状壁体1内壁の上方に支持するものであり、その
下端部に筒状壁体1内壁と当接する当接片10が
固定されている。固定片8は梯子5の上端部また
は下端部を踊場4に固定するものである。梯子5
は杆体11,11に複数の桟12,12……が架
設され、杆体11の上端部にL字状の掛止部11
aが形成されているものである。梯子5の下端部
11bはピン13によつて前記固定片8に回動自
在に軸支され、掛止部11aはピン13によつて
固定片8に連結されている。
以上の構成から成る梯子5は、掛止部11aを
固定片8に連結しているピン13を外すことによ
つて、梯子5の下端部11bを軸として矢印A・
B方向に回動させることができる。
固定片8に連結しているピン13を外すことによ
つて、梯子5の下端部11bを軸として矢印A・
B方向に回動させることができる。
上記傾斜梯子の組み立てに際しては、筒状壁体
1を潜函工法によつて構築する場合は、セグメン
ト2を環状に積み上げて筒状壁体1を構築し、筒
状壁体1の底部を掘削しながら順次セグメント2
を筒状壁体1の上部に組み立て、セグメント2を
複数段組み立てる毎に前述の踊場4を設け、その
ようにして設けられた上下の踊場4,4間に梯子
5を架設する。
1を潜函工法によつて構築する場合は、セグメン
ト2を環状に積み上げて筒状壁体1を構築し、筒
状壁体1の底部を掘削しながら順次セグメント2
を筒状壁体1の上部に組み立て、セグメント2を
複数段組み立てる毎に前述の踊場4を設け、その
ようにして設けられた上下の踊場4,4間に梯子
5を架設する。
また、筒状壁体1を深礎工法によつて構築する
場合は、筒状壁体1の底部を掘削しながら順次セ
グメント2を筒状壁体1の下端部に組み立て、セ
グメント2を複数段組み立てる毎に前述の踊場4
を設け、そのようにして設けられた上下の踊場
4,4間に梯子5を架設する。
場合は、筒状壁体1の底部を掘削しながら順次セ
グメント2を筒状壁体1の下端部に組み立て、セ
グメント2を複数段組み立てる毎に前述の踊場4
を設け、そのようにして設けられた上下の踊場
4,4間に梯子5を架設する。
ここで、深礎工法によつて筒状壁体1を構築す
る場合において、セグメント2をクレーン(図示
せず)で吊り下げ、セグメント2を横移動しある
いは位置の微調整をする際に、既架設の梯子5が
セグメント2を吊り下げるワイヤー(図示せず)
に当り、前記クレーン作業の障害となることがあ
る。
る場合において、セグメント2をクレーン(図示
せず)で吊り下げ、セグメント2を横移動しある
いは位置の微調整をする際に、既架設の梯子5が
セグメント2を吊り下げるワイヤー(図示せず)
に当り、前記クレーン作業の障害となることがあ
る。
この傾斜梯子では、第3図に示すように、適位
置の連結具3に滑車14を取り付け、梯子5の上
部をワイヤー15で牽引し、梯子5を矢印A方向
に回動させて前記クレーン作業の障害とならない
ようにすることができる。
置の連結具3に滑車14を取り付け、梯子5の上
部をワイヤー15で牽引し、梯子5を矢印A方向
に回動させて前記クレーン作業の障害とならない
ようにすることができる。
かくして、この傾斜梯子を筒状壁体1内壁に設
けることによつて作業者は安心して筒状壁体1内
部を昇降することができる。そして特に、この傾
斜梯子は、架設された梯子5がクレーン作業や土
砂の排出作業等の障害になる場合には、架設され
た梯子5を回動させて前記作業の障害とならない
ようにすることができる。
けることによつて作業者は安心して筒状壁体1内
部を昇降することができる。そして特に、この傾
斜梯子は、架設された梯子5がクレーン作業や土
砂の排出作業等の障害になる場合には、架設され
た梯子5を回動させて前記作業の障害とならない
ようにすることができる。
第4図及び第5図はこの考案の更に他の実施例
を示す図である。
を示す図である。
第4図に示す実施例は、前述の連結具3に踊場
4を固定し、この踊場4の鉛直上方に所定間隔を
隔てた箇所の連結具3に固定具16を固定し、こ
の固定具16と踊場4間に梯子5を架設したもの
である。
4を固定し、この踊場4の鉛直上方に所定間隔を
隔てた箇所の連結具3に固定具16を固定し、こ
の固定具16と踊場4間に梯子5を架設したもの
である。
第5図に示す実施例は、固定片17と支持片1
8とを有する踊場19,19を第2図に示す実施
例と同様に筒状壁体1内壁に設け、これら踊場1
9,19間に梯子20を架設したものである。こ
の梯子20は、その上端部にタラツプ21が形成
されており、タラツプ21の端部21aは前記支
持片18によつて支持され、梯子の下端部は前記
固定片17とピン22によつて回動自在に軸支さ
れている。
8とを有する踊場19,19を第2図に示す実施
例と同様に筒状壁体1内壁に設け、これら踊場1
9,19間に梯子20を架設したものである。こ
の梯子20は、その上端部にタラツプ21が形成
されており、タラツプ21の端部21aは前記支
持片18によつて支持され、梯子の下端部は前記
固定片17とピン22によつて回動自在に軸支さ
れている。
以上説明したように、この考案による傾斜梯子
では、筒状壁体内部に簡易に設けられる縄梯子や
直立梯子に比べてかなり安定に筒状壁体内壁に固
定されているので、作業者に不安感や疲労感を与
えることなく筒状壁体内部を昇降させることがで
き、作業者の転落事故を未然に防ぐことができる
という効果を得ることができる。
では、筒状壁体内部に簡易に設けられる縄梯子や
直立梯子に比べてかなり安定に筒状壁体内壁に固
定されているので、作業者に不安感や疲労感を与
えることなく筒状壁体内部を昇降させることがで
き、作業者の転落事故を未然に防ぐことができる
という効果を得ることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は平面図、第3図は側面図であり、第4図は
その他の実施例を示す斜視図、第5図はその他の
実施例を示す平面図、第6図はその側面図であ
る。 1……筒状壁体、2……セグメント、3……連
結具、4……踊場、5……梯子。
2図は平面図、第3図は側面図であり、第4図は
その他の実施例を示す斜視図、第5図はその他の
実施例を示す平面図、第6図はその側面図であ
る。 1……筒状壁体、2……セグメント、3……連
結具、4……踊場、5……梯子。
Claims (1)
- 複数のセグメントを互いに連結して構成された
筒状壁体内に設置される昇降用梯子であつて、前
記筒状壁体内面の上下方向に所定間隔を隔てた箇
所の前記セグメントを連結する連結具に上下の踊
場を固定し、これら上下の踊場間に梯子を架設し
てなる傾斜梯子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199085U JPH0352314Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199085U JPH0352314Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177199U JPS61177199U (ja) | 1986-11-05 |
| JPH0352314Y2 true JPH0352314Y2 (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=30590775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6199085U Expired JPH0352314Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352314Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202017006907U1 (de) * | 2017-03-15 | 2018-10-18 | Klaus Stewering GmbH & Co. KG, Bauunternehmung | Leitersystem für Grabenverbau |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP6199085U patent/JPH0352314Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61177199U (ja) | 1986-11-05 |
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