JPH03523Y2 - - Google Patents

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JPH03523Y2
JPH03523Y2 JP10180786U JP10180786U JPH03523Y2 JP H03523 Y2 JPH03523 Y2 JP H03523Y2 JP 10180786 U JP10180786 U JP 10180786U JP 10180786 U JP10180786 U JP 10180786U JP H03523 Y2 JPH03523 Y2 JP H03523Y2
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starters
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starter
circuit
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スタータ並列運転スイツチ装置、特
に複数個のスタータを用いて1つのエンジンを始
動させるに当たつて、例えば2個以上のスタータ
が正しく噛み合つた場合には、エンジン駆動を行
い得るようにし、すべてのスタータが噛み合つて
いない状態の下でもエンジン駆動を行い得るよう
にしたスタータ並列運転スイツチ装置に関する。
〔従来の技術〕
複数のスタータによつて単一のエンジンを始動
せしめるようにすることが考慮されていて、出願
人は先に実願昭60−104338号「スタータ並列運転
用同期スイツチ装置」として出願を行つている。
第3図は先に行つた出願の概念図を示してい
る。図中の符号1−1ないし1−4は夫々スター
タであつて例えば4個のスタータが協同して1つ
の図示しないエンジンを始動するように働く。2
−1ないし2−4は夫々エンゲージ・スイツチ、
3−1ないし3−4は夫々メイン・リレー、4は
キー・スイツチ、5はバツテリ、6はアンド回
路、7はリレー・ドライバを表している。
キー・スイツチ4を投入すると、エンゲージ・
スイツチ2−1ないし2−4におけるC1端子な
いしC4端子にバツテリ電源5の直流電圧が印加
され、スタータ1−1ないし1−4を介して電流
がエンゲージ・スイツチ2−1ないし2−4に流
れる。該エンゲージ・スイツチ2−1ないし2−
4の作動により、スタータ1−1ないし1−4の
ピニオンが、図示しないエンジンのリングギヤに
噛み合うように動作する。これによつてエンゲー
ジ・スイツチ2−1ないし2−4におけるC1
子ないしC4端子が夫々対応するM1端子ないしM4
端子と継がり、アンド回路6がオンし、リレー・
ドライバ7が働いて各メイン・リレー3−1ない
し3−4を一斉に付勢する。即ち、各スタータ1
−1ないし1−4には、メイン・リレー3−1な
いし3−4側から、バツテリ5の電圧がM1端子
から印加されることとなり、エンジンを始動すべ
く駆動する。
〔考案が解決系しようとする問題点〕
上記第3図図示の構成は、それ以前に考慮され
た構成における難点を解決しているものではなる
が、この解決に伴つて、次の新しい問題が提起さ
れることとなつた。
即ち、第3図図示の構成の場合には、すべての
スタータ1−1ないし1−4がエンジンのリング
ギヤと正しく噛み合うことが必要であり、1つで
も噛み合いに失敗すると、エンジンを始動するこ
とができない形となつている。
エンジンを始動せしめるべく駆動する例えば4
個のスタータの合計出力は、エンジンを駆動する
に必要な出力にくらべて、一般には余裕をもつて
いる。そして、特に夏場においては、4個のスタ
ータがすべて正しく噛み合わなくても、3個のス
タータによつて、あるいは2個のスタータによつ
て、エンジンを始動すべく駆動することが可能で
ある。一方、4個のスタータがすべて正しく噛み
合うことを条件とすると、エンジン始動失敗とな
る頻度が比較的高くなる場合がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の点を解決しており、キー・スイ
ツチ4をオンしてから例えば0.4秒経過時におい
て、各スタータ1−1ないし1−4の噛み合い状
態をチエツクし、例えば2個以上正しく噛み合つ
ていれば、エンジンを始動すべく駆動を行つてみ
るようにしている。
第1図は本考案の原理構成図を示している。図
中の符号1−i,2−i,5,Ci,Miは第3図
に対応しており、8はキー・スイツチのスター
タ・ポジシヨン、9はキー・スイツチのアクセレ
レーシヨン・ポジシヨン、10は同期スイツチ回
路部を表している。また各エンゲージ・スイツチ
2−iにおける端子Bは、図示を省略している
が、バツテリ5の電圧が供給されている端子であ
り、第1図図示のスイツチ8と9とが夫々オンさ
れると、各エンゲージ・スイツチ2−iにおける
端子Bと端子Cとが接続され、端子C1ないしC4
に電圧が印加される。なお、スイツチ8と9とは
第3図図示のキー・スイツチ4に対応するもので
ある。
〔作用〕
本考案における主要な構成は、第1図図示の同
期スイツチ回路部10に内蔵されている。その具
体的構成については、第2図を参照して後述され
るが、次の如き機能をもつているものと考えてよ
い。即ち、スイツチ8,9がオンされて、例えば
0.4秒経過時に、 A スタータ1−iが1個しか噛合しないか1個
も噛合しない場合には、すべてのスタータに対
する給電をオフするようにする(詳細は省略す
るが、同期スイツチ回路部10における端子S1
ないしS4を介して)。
B 2個あるいは3個だけが噛合している場合に
は、噛み合つていないスタータへの給電を停止
し、当該給電を停止されたスタータにおけるエ
ンゲージ・スイツチ2−iが元に戻るのを待つ
て(例えば0.4秒)、噛み合つているスタータに
対して端子Miを介してバツテリ5の電圧を供
給する。
C 4個のスタータがすべて噛み合つたことが確
認されると、上記0.4秒を待つことなくその時
点で、すべてのスタータに対して端子M1ない
しM4を介して給電する。
D 上記噛み合つているスタータが2台の場合に
は例えば12秒後に、噛み合つているスタータが
3台の場合には例えば16秒後に、噛み合つてい
るスタータが4台の場合には例えば24秒後に
は、自動的にスタータをオフする。
〔実施例〕
第2図は第1図図示の同期スイツチ回路部の一
実施例構成を示している。図中の符号B,Mi,
ST,Acc,Ci,Siは第1図に対応している。ま
た11は多数決回路、12はモノステーブル・マ
ルチ、13−1ないし13−4は夫々D型フリツ
プ・フロツプを表している。
第1図図示のアクセレレーシヨン・ポジシヨン
9がオンされると、第2図図示の右側下方におけ
る電圧Vccが所定の電圧を発する。そして、スタ
ータ・ポジシヨン8がオンされると、第2図図示
の左側下方におけるモノステーブル・マルチ12
がトリガしてパルスを発する。このパルスによつ
て、フリツプ・フロツプ13−1ないし13−4
がセツトされ、第2図図示中央部に位置するトラ
ンジスタT1がオンしてコンデンサCS1を放電す
る。
各フリツプ・フロツプ13−1ないし13−4
はセツトされて、そのQ出力はH,出力はLと
なり、リレーLY1ないしLY4はオンとなる。これ
によつて、図示右上側の接点LY1−aないしLY4
−aとLY1−bないしLY4−bがオンする。一
方、コンデンサCS1は放電しているので、ノツク
回路NOT1の入力はHで出力はLとなり、ナン
ド回路NAND3の出力Hとなる。また電源投入
時には、図示右下方に位置するコンデンサCS2
放電状態のために、バツフアBUFの出力はHな
ので、アンド回路AND2の入力はH,Hとなり、
出力はTとなつて、リレーLYsを付勢する。これ
によつて、端子S1ないしS4にはスタート信号ST
が供給され、各セーフテイ・リレーにおけるエン
ゲージ・スイツチ2−1ないし2−4の部分にお
いて、端子B−C間がオンされる。
スタータ1−1ないし1−4が正しく噛み合う
と、夫々の端子M1ないしM4には、C端子の電圧
が分圧された約0.8Vの電圧が現れる。この電圧
が、第2図図示左上方に位置するコンパレータ
CMP1ないしCMP4によつて検出される。各コ
ンパレータの出力はナンド回路NAND1に入力
され、4個のスタータがすべて正しく噛み合つた
場合には、ナンド回路NAND1の出力がLとな
る。したがつて,ナンド回路NAND2の出力が
H、さらにアンド回路AND1の出力をHとして、
リレーLYMを駆動し、各メイン・リレー駆動コイ
ルにバツテリ電圧を供給する。一方、ナンド回路
NAND2の出力によつて、トランジスタT2がオ
ンし、抵抗R2を介してコンデンサCS2に対する充
電がスタートする。抵抗R2とコンデンサCS2との
時定数によつて、約20秒で、バツフアBUFの出
力はLとなり、アンド回路AND1、AND2の出
力をLとして、リレーLYM,LYSをオフし、各ス
タータへの給電を停止する。
4個のスタータのうちの少なくとも1つが正し
く噛み合わなかつた場合には、ナンド回路
NAND1の出力はLのままとなる。第2図図示
左上方に示す如く、コンパレータCMP1ないし
CMP4の出力は多数決回路11に入力されてお
り、図示入力端子A,B,C,D,Eのうち3個
以上がHならばZ出力はHとなり、2つ以下なら
ばLとなる。ただ入力端子EがHに固定されてい
るので、入力AないしDのうち2つ以上Hならば
Z出力はHとなる。
今、1つのスタータのみしか噛み合わなかつた
か1つも噛み合わなかつたとすると、Z出力はL
であり、ノツト回路NOT2の出力はHとなる。
各エンゲージ・スイツチの部分で端子C1ないし
C4に電圧が印加されたとき、第2図図示中央部
に位置するトランジスタ・アレーTRYをオンし、
抵抗R1を介してコンデンサCS1への充電が開始す
る。そして、約0.5秒経過して、ノツト回路NOT
1の出力はHとなる。ノツト回路NOT1の出力
とノツト回路NOT2の出力はナンド回路NAND
3の入力となつているので、噛み合つたスタータ
が1個以下の場合には、約0.5秒後に、ナンド回
路NAND3の出力はLとなつて、アンド回路
AND2の出力をLとし、各エンゲージ・スイツ
チ2−1ないし2−4における端子SW1ないし
SW4(第1図参照)への給電を止める。また2つ
以上噛み合つている場合には、ノツト回路NOT
2の出力はLとなり、約0.5秒後にノツト回路
NOT1の出力がHとなつても、ナンド回路
NAND3の出力そしてアンド回路AND2の出力
はHを維持している。
コンパレータCMD1ないしCMP4の出力は、
フリツプ・フロツプ13−1ないし13−4のD
入力にも接続されている。このために、上述のト
ランジスタ・アレーTRYがオンして約0.5秒後に
ノツト回路NOT1の出力がHとなると、その立
ち上がりで各フリツプ・フロツプ13−1ないし
13−4はD入力状態をQ出力に反映する。即
ち、正しく噛み合つたスタータに対応するフリツ
プ・フロツプ13−iのQ出力はHのままとな
り、噛み合いを失敗したものに対応するフリツ
プ・フロツプ13−iのQ出力はLとなる。した
がつて、噛み合いを失敗したものに対応するリレ
ーLYiが解消され、これに対応する接点LYi−a
とLYi−b(第2図図示右上)がオフし、スター
タへの給電は停止される。なお、フリツプ・フロ
ツプ13−iの出力はQ出力を反転したもので
あるので、噛み合いを失敗したスタータに対応す
るフリツプ・フロツプの出力はHとなつて、モ
ニタ用のトランジスタT4ないしT7のいずれかを
オンし、発光ダイオードLEDを駆動する。この
とき、オンしたトランジスタに対応して、図示の
抵抗R4ないしR7のいずれかを介して、コンデン
サCS2に対する充電回路が形成され、充電時定数
が、抵抗R2のみの場合合にくらべて小となる。
一方、ノツト回路NOT1がHとなつたとき、
アンド回路AND3の入力はH,Hとなつて、出
力はHとなる。このHの状態は抵抗R3とコンデ
ンサCS3との時定数によつて約0.5秒で準備状態と
なり、ノツト回路NOT3の出力はLとなる。こ
のとき、接点LY1−aないしLY4−aのうち、噛
み合わなかつたスタータに対応する接点は既にオ
フしているために、噛み合つているスタータに対
応するメイン・リレーのみが駆動されることとな
る。
コンデンサCS2に対する充電時定数は、コンデ
ンサCS2自体と抵抗R2と抵抗R4ないしR7とで定
まる。上述の如く、4個のスタータがすべて噛み
合つている場合には、フリツプ・フロツプ13−
1ないし13−4のQ出力はHのままであり、
出力はLのままである。したがつて、モニタ用の
発光ダイオードLEDは駆動されず、また抵抗R4
ないしR7には電流が流れない。この場合に、抵
抗R2とコンデンサCS2とによる時定数は約20秒に
設定されている。噛み合いの失敗したスタータが
あると、当該スタータに対応する発光ダイオード
LEDが駆動されると共に抵抗R4ないしR7に電流
が流れる。抵抗R4ないしR7の値がすべて等しく
Rであるとすると、3個のスタータが噛み合つた
場合の時定数は R2・R/R2+6C となり、2個のスタータが噛み合つた場合の時定
数は R2・(R/2)/R2+(R/2)C となる。前者は約15秒に設定され、後者は約10秒
に設定されている。これら時定数によつて定まる
時間にコンデンサCS2が充電されると、バツテリ
BUFの出力はLとなり、アンド回路AND1、
AND2の出力をLとして、リレーLYM、LYS
オフされる。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案によれば、予め定め
た個数以上のスタータが正しく噛み合つた場合に
は、エンジンを始動すべくスタータを駆動させる
ことが可能となる。そして、正しく噛み合つてい
るスタータの個数に対応して、スタータへの通電
時間を制限するようにし、スタータが過負荷状態
になることを防いでいる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理構成図、第2図は第1図
図示の同期スイツチ回路部の一実施例構成、第3
図は本考案の前提として考慮した構成を示す。 図中、1−iはスタータ、2−iはエンゲー
ジ・スイツチ、3−iはメイン・リレー、5はバ
ツテリ、8はキー・スイツチのスタータ・ポジジ
ヨン、10は同期スイツチ回路部、11は多数決
回路を表している。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対応して設けられたメイン・リレーを介してバ
    ツテリ電源が供給される複数個のスタータと、こ
    れらのスタータを始動させるためのキー・スイツ
    チと、該キー・スイツチの投入により補助トルク
    を発生させ、スタータのピニオンの噛み合わせが
    正規に行われたとき上記メイン・リレーをそれぞ
    れ付勢するエンゲージ・スイツチとを備え、複数
    個のスタータでエンジンを駆動させるスタータ並
    列運転スイツチ装置において、スタータのピニオ
    ンの噛も合わせが正規に行われたときエンゲー
    ジ・スイツチに現れる端子電圧を基に、各スター
    タに対で設けられているエンゲージ・スイツチの
    動作で全スタータのピニオンの正規の噛み合わせ
    完了動作をチエツクする多数決回路を設けると共
    に、該多数決回路からの出力に対応して、予め定
    めた設定条件の下での駆動態様に応じて、エンジ
    ンを駆動するようにしたことを特徴とするスター
    タ並列運転スイツチ装置。
JP10180786U 1986-07-02 1986-07-02 Expired JPH03523Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10180786U JPH03523Y2 (ja) 1986-07-02 1986-07-02

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JP10180786U JPH03523Y2 (ja) 1986-07-02 1986-07-02

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Publication Number Publication Date
JPS639463U JPS639463U (ja) 1988-01-22
JPH03523Y2 true JPH03523Y2 (ja) 1991-01-10

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