JPH0352406Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352406Y2 JPH0352406Y2 JP1987015834U JP1583487U JPH0352406Y2 JP H0352406 Y2 JPH0352406 Y2 JP H0352406Y2 JP 1987015834 U JP1987015834 U JP 1987015834U JP 1583487 U JP1583487 U JP 1583487U JP H0352406 Y2 JPH0352406 Y2 JP H0352406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spike
- spike body
- recess
- rubber
- sole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、氷結した雪路又は雪積した路面等を
歩行する際に転倒を防止するための靴の滑り止め
装置に関するものである。
歩行する際に転倒を防止するための靴の滑り止め
装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の靴の滑り止め装置としては、第4図に示
すようにゴム製の靴底イのヒール部ロに土踏まず
部分チに通じた凹部ハを設け、該凹部ハに先端部
に爪ニを形成したスパイク金具ホの基端部両側を
スパイク支持金具トで支持させて回動自在に取付
け、使用時には図示のように先端部の爪ニがヒー
ル部ロの接地面から突出する状態とし、不使用時
にはスパイク金具ホを矢印方向に回転させて先端
部の爪ニを、靴の土踏まずの部分チに位置させる
ようにしたものがある。
すようにゴム製の靴底イのヒール部ロに土踏まず
部分チに通じた凹部ハを設け、該凹部ハに先端部
に爪ニを形成したスパイク金具ホの基端部両側を
スパイク支持金具トで支持させて回動自在に取付
け、使用時には図示のように先端部の爪ニがヒー
ル部ロの接地面から突出する状態とし、不使用時
にはスパイク金具ホを矢印方向に回転させて先端
部の爪ニを、靴の土踏まずの部分チに位置させる
ようにしたものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが上記従来の靴の滑り止め装置において
は、スパイク金具を回動させた際に、スパイク金
具の後端部がヒール部の凹部面を直接押圧しなが
ら回動するようになることから、その押圧摺動面
の摩耗が著しく、このためスパイク金具の回動が
円滑でなくなると共にスパイク金具を使用状態及
び不使用状態に安定保持することが長期にわたつ
て維持できず、短期間のうちに緩みが発生してガ
タつきが生じる欠点があると共に、スパイク金具
が金属製であるために前記ガタつきによつて歩行
時に騒音が生じる等の問題があつた。
は、スパイク金具を回動させた際に、スパイク金
具の後端部がヒール部の凹部面を直接押圧しなが
ら回動するようになることから、その押圧摺動面
の摩耗が著しく、このためスパイク金具の回動が
円滑でなくなると共にスパイク金具を使用状態及
び不使用状態に安定保持することが長期にわたつ
て維持できず、短期間のうちに緩みが発生してガ
タつきが生じる欠点があると共に、スパイク金具
が金属製であるために前記ガタつきによつて歩行
時に騒音が生じる等の問題があつた。
また、不使用時におけるスパイク金具の先端部
が土踏まず部分に位置するようになるため、土踏
まず部分に物が当接される場合等においては不都
合があつた。
が土踏まず部分に位置するようになるため、土踏
まず部分に物が当接される場合等においては不都
合があつた。
本考案は上記のような問題点に着眼してなされ
たものであつて、摩耗を防止して長期にわたつて
円滑な回動が確保維持され、スパイク金具に相当
する部材が土踏まず部分に突出することなく回動
し、かつ、滑り止めとして使用する場合の安定保
持と、不使用状態での安定保持とを確保した靴の
滑り止め装置を提供することを目的としている。
たものであつて、摩耗を防止して長期にわたつて
円滑な回動が確保維持され、スパイク金具に相当
する部材が土踏まず部分に突出することなく回動
し、かつ、滑り止めとして使用する場合の安定保
持と、不使用状態での安定保持とを確保した靴の
滑り止め装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記問題点を解決するために靴の滑
り止め装置を、腕1の後端部上下に押圧用突縁2
を形成すると共に後端部の左右水平方向に枢軸3
を突設し、先端部の片面にはスパイク鋲4を植設
状態に立設したヘツド5を一体形成した硬質で靱
性のある熱可塑性合成樹脂製のスパイク体6と、
このスパイク体6が使用時に収納される使用状態
収納用凹部18と不使用時に収納される不使用状
態収納凹部19とを形成した凹部7を設けたゴム
製のヒール部8を有する靴底9と、前記スパイク
体6の枢軸3を枢支して前記靴底9の凹部7内に
固定されるスパイク体支持部材10と、このスパ
イク体支持部材10と靴底9の凹部内面との間で
あつて前記スパイク体6の押圧用突縁2に対応す
る溝17を刻設した硬質の熱可塑性合成樹脂製の
プレート11とから構成したことを特徴としてい
る。
り止め装置を、腕1の後端部上下に押圧用突縁2
を形成すると共に後端部の左右水平方向に枢軸3
を突設し、先端部の片面にはスパイク鋲4を植設
状態に立設したヘツド5を一体形成した硬質で靱
性のある熱可塑性合成樹脂製のスパイク体6と、
このスパイク体6が使用時に収納される使用状態
収納用凹部18と不使用時に収納される不使用状
態収納凹部19とを形成した凹部7を設けたゴム
製のヒール部8を有する靴底9と、前記スパイク
体6の枢軸3を枢支して前記靴底9の凹部7内に
固定されるスパイク体支持部材10と、このスパ
イク体支持部材10と靴底9の凹部内面との間で
あつて前記スパイク体6の押圧用突縁2に対応す
る溝17を刻設した硬質の熱可塑性合成樹脂製の
プレート11とから構成したことを特徴としてい
る。
(作用)
本考案の上記靴の滑り止め装置は、氷結した雪
路または積雪した路面を歩行する際、即ち使用時
には、スパイク体6をそのヘツド5のスパイク鋲
4が靴底9より突出する状態にヒール部8の凹部
7に収納保持し、不使用時にはスパイク体6をそ
の枢軸3を回動中心として回動しスパイク鋲4と
共に凹部7内に収納して使用する。
路または積雪した路面を歩行する際、即ち使用時
には、スパイク体6をそのヘツド5のスパイク鋲
4が靴底9より突出する状態にヒール部8の凹部
7に収納保持し、不使用時にはスパイク体6をそ
の枢軸3を回動中心として回動しスパイク鋲4と
共に凹部7内に収納して使用する。
この場合、スパイク体6の使用状態及び不使用
状態においては腕1の後端部に形成した押圧用突
縁2が、硬質の熱可塑性合成樹脂のプレート11
を介してヒール部8を構成するゴムを押圧するよ
うになつて、ゴム面の摺動摩耗が防止され又これ
によつてスパイク体6の使用状態時には、スパイ
ク体6の後端部の枢軸3より変位した押圧用突縁
条2が、プレート11を介してヒール部8のゴム
を押圧した状態でゴムに摺接することなく溝17
に嵌り、スパイク体6の先端部を常に使用状態収
納用凹部18の底面に押圧するようになり、また
不使用状態時にはスパイク体6の後端部の枢軸3
より変位した押圧用突縁条2が、プレート11を
介してヒール部8のゴムを押圧した状態でゴムに
摺接することなく溝17に嵌り、スパイク体6の
不用意な起立を防いで不使用状態を安定的に維持
するようになる。
状態においては腕1の後端部に形成した押圧用突
縁2が、硬質の熱可塑性合成樹脂のプレート11
を介してヒール部8を構成するゴムを押圧するよ
うになつて、ゴム面の摺動摩耗が防止され又これ
によつてスパイク体6の使用状態時には、スパイ
ク体6の後端部の枢軸3より変位した押圧用突縁
条2が、プレート11を介してヒール部8のゴム
を押圧した状態でゴムに摺接することなく溝17
に嵌り、スパイク体6の先端部を常に使用状態収
納用凹部18の底面に押圧するようになり、また
不使用状態時にはスパイク体6の後端部の枢軸3
より変位した押圧用突縁条2が、プレート11を
介してヒール部8のゴムを押圧した状態でゴムに
摺接することなく溝17に嵌り、スパイク体6の
不用意な起立を防いで不使用状態を安定的に維持
するようになる。
(実施例)
以下本考案の1実施例を図を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は靴の滑り止め装置の分解状態斜視図、
第2図は靴底のヒール部を示す底面図、第3図は
第2図のA−A線における断面図である。
第2図は靴底のヒール部を示す底面図、第3図は
第2図のA−A線における断面図である。
これらの図に示した靴の滑り止め装置は、スパ
イク体6、靴底9、スパイク体支持部材10及び
プレート11とから構成されている。
イク体6、靴底9、スパイク体支持部材10及び
プレート11とから構成されている。
スパイク体6は、硬質で靱性のある熱可塑性合
成樹脂例えばポリアセタールよりなり、断面矩形
の腕1の後端部上下に押圧用突縁2が形成される
と共に、この押圧用突縁2より先端部方向へ僅か
に変位した後端部の左右水平方向に枢軸3が突設
され、先端部には片面にスパイク鋲4を植設状態
で一体に立設したヘツド5と操作用突起12が一
体形成された構成である。
成樹脂例えばポリアセタールよりなり、断面矩形
の腕1の後端部上下に押圧用突縁2が形成される
と共に、この押圧用突縁2より先端部方向へ僅か
に変位した後端部の左右水平方向に枢軸3が突設
され、先端部には片面にスパイク鋲4を植設状態
で一体に立設したヘツド5と操作用突起12が一
体形成された構成である。
スパイク体支持部材10は、前記スパイク体6
と同一部材よりなり、その枢軸3を支持する枢支
部13が対峙した軸受部14と固定用孔15が開
設された固定部16とが一体に形成されている。
と同一部材よりなり、その枢軸3を支持する枢支
部13が対峙した軸受部14と固定用孔15が開
設された固定部16とが一体に形成されている。
プレート11は、前記スパイク体6と同一部材
よりなり、該スパイク体6の押圧用突縁2に対応
する2本の溝17が刻設されている。
よりなり、該スパイク体6の押圧用突縁2に対応
する2本の溝17が刻設されている。
靴底9は、ゴム製のヒール部8を有し、このヒ
ール部8には、前記スパイク体6用の使用状態収
納用凹部18、不使用状態収納用凹部19及びス
パイク体支持部材固定用凹部20とが連設されて
いる。
ール部8には、前記スパイク体6用の使用状態収
納用凹部18、不使用状態収納用凹部19及びス
パイク体支持部材固定用凹部20とが連設されて
いる。
そして、不使用状態収納用凹部19の底面には
スパイク鋲4が入る盲孔21が開設されており、
スパイク体支持部材固定用凹部20の底面には、
スパイク体支持部10の固定部16の固定用孔1
5に対応して貫通孔22が設けられている。
スパイク鋲4が入る盲孔21が開設されており、
スパイク体支持部材固定用凹部20の底面には、
スパイク体支持部10の固定部16の固定用孔1
5に対応して貫通孔22が設けられている。
上記構成の各部は、スパイク体6の枢軸3を軸
受部14の枢支部13に挿入支持させると共にプ
レート11を軸受部14の下面であつてスパイク
体支持部材固定用凹部20の底面上に配設してス
パイク体支持部10の固定用孔15にネジ23と
貫通孔22に通し、当金24に固定することによ
り組立てられる。
受部14の枢支部13に挿入支持させると共にプ
レート11を軸受部14の下面であつてスパイク
体支持部材固定用凹部20の底面上に配設してス
パイク体支持部10の固定用孔15にネジ23と
貫通孔22に通し、当金24に固定することによ
り組立てられる。
そして、氷結した雪路または積雪した路面を歩
行する際、即ち使用時には、第2図、第3図に示
したように、スパイク体6を、そのヘツド5のス
パイク鋲4が靴底9のヒール部8より突出する状
態にヒール部8の凹部7へ横倒し状態で収納保持
させる。
行する際、即ち使用時には、第2図、第3図に示
したように、スパイク体6を、そのヘツド5のス
パイク鋲4が靴底9のヒール部8より突出する状
態にヒール部8の凹部7へ横倒し状態で収納保持
させる。
この時、スパイク体6の後端部の枢軸3より変
位した押圧用突縁条2が、プレート11を介して
ヒール部8のゴムを押圧した状態でゴムに摺接す
ることなく溝17に嵌り、スパイク体6の先端部
を常に使用状態収納用凹部18の底面を押圧する
ようになり、不用意な起立を防いで使用状態を安
定的に維持するようになる。
位した押圧用突縁条2が、プレート11を介して
ヒール部8のゴムを押圧した状態でゴムに摺接す
ることなく溝17に嵌り、スパイク体6の先端部
を常に使用状態収納用凹部18の底面を押圧する
ようになり、不用意な起立を防いで使用状態を安
定的に維持するようになる。
また、不使用時には使用状態収納用凹部18か
ら指先等を挿入してスパイク体6の先端部の操作
用突起12に掛けて、スパイク体6をその枢軸3
を回動中心として回動させて、スパイク鋲4が盲
孔21に入るように不使用状態収納用凹部19に
収納する。
ら指先等を挿入してスパイク体6の先端部の操作
用突起12に掛けて、スパイク体6をその枢軸3
を回動中心として回動させて、スパイク鋲4が盲
孔21に入るように不使用状態収納用凹部19に
収納する。
この場合も、スパイク体6の使用状態時と同様
に、スパイク体6の後端部の枢軸3より変位した
押圧用突縁条2が、プレート11を介してヒール
部8のゴムを押圧した状態でゴムに摺接すること
なく溝17に嵌り、スパイク体6の不用意な起立
を防いで不使用状態を安定的に維持するようにな
る。
に、スパイク体6の後端部の枢軸3より変位した
押圧用突縁条2が、プレート11を介してヒール
部8のゴムを押圧した状態でゴムに摺接すること
なく溝17に嵌り、スパイク体6の不用意な起立
を防いで不使用状態を安定的に維持するようにな
る。
(考案の効果)
以上のように構成されかつ作用する本考案の靴
の滑り止め装置によれば、スパイク体6の使用状
態及び不使用状態においては腕1の後端部に形成
した押圧用突縁2が、硬質の熱可塑性合成樹脂の
プレート11を介してヒール部8を構成するゴム
を押圧するようになつて、ゴム面の摺動摩耗が防
止され又これによつてスパイク体6の使用状態時
には、スパイク体6の後端部の枢軸3より変位し
た押圧用突縁条2が、プレート11を介してヒー
ル部8のゴムを押圧した状態でゴムに摺接するこ
となく溝17に嵌り、スパイク体6の先端部を常
に使用状態収納用凹部18の底面を押圧するよう
になり、また不使用状態時にはスパイク体6の後
端部の枢軸3より変位した押圧用突縁条2が、プ
レート11を介してヒール部8のゴムを押圧した
状態でゴムに摺接することなく溝17に嵌り、ス
パイク体6の不用意な起立を防いで不使用状態を
安定的に維持するようになるので、スパイク体が
常にヒール部内に収納維持されて土踏まず部分に
突出しないから、自転車のペタルを踏んだり、階
段を昇降する際等の障害とならず、また、金属製
のスパイクを使用していないから軽量であり、不
使用状態時にはスパイク鋲が盲孔21に入り歩行
時には音がせず履き心地が良好である。
の滑り止め装置によれば、スパイク体6の使用状
態及び不使用状態においては腕1の後端部に形成
した押圧用突縁2が、硬質の熱可塑性合成樹脂の
プレート11を介してヒール部8を構成するゴム
を押圧するようになつて、ゴム面の摺動摩耗が防
止され又これによつてスパイク体6の使用状態時
には、スパイク体6の後端部の枢軸3より変位し
た押圧用突縁条2が、プレート11を介してヒー
ル部8のゴムを押圧した状態でゴムに摺接するこ
となく溝17に嵌り、スパイク体6の先端部を常
に使用状態収納用凹部18の底面を押圧するよう
になり、また不使用状態時にはスパイク体6の後
端部の枢軸3より変位した押圧用突縁条2が、プ
レート11を介してヒール部8のゴムを押圧した
状態でゴムに摺接することなく溝17に嵌り、ス
パイク体6の不用意な起立を防いで不使用状態を
安定的に維持するようになるので、スパイク体が
常にヒール部内に収納維持されて土踏まず部分に
突出しないから、自転車のペタルを踏んだり、階
段を昇降する際等の障害とならず、また、金属製
のスパイクを使用していないから軽量であり、不
使用状態時にはスパイク鋲が盲孔21に入り歩行
時には音がせず履き心地が良好である。
音がせず履き心地が良好である。
さらに、硬質の熱可塑性合成樹脂製のプレート
と弾力性のあるゴム製のヒール部とがゴムを押圧
した状態でゴムに摺接することなく溝17に嵌
り、スパイク体の押圧用突縁によるヒール部のゴ
ムの摩耗を防止し、スパイク体の回動が長期にわ
たつてガタ付きなく円滑に確保維持され、スパイ
ク体を、滑り止めとして使用する場合の安定保持
と不使用状態での安定保持とを確保した靴の滑り
止め装置を提供し得る効果がある。
と弾力性のあるゴム製のヒール部とがゴムを押圧
した状態でゴムに摺接することなく溝17に嵌
り、スパイク体の押圧用突縁によるヒール部のゴ
ムの摩耗を防止し、スパイク体の回動が長期にわ
たつてガタ付きなく円滑に確保維持され、スパイ
ク体を、滑り止めとして使用する場合の安定保持
と不使用状態での安定保持とを確保した靴の滑り
止め装置を提供し得る効果がある。
第1図は靴の滑り止め装置の分解状態斜視図、
第2図は靴底のヒール部を示す底面図、第3図は
第2図のA−A線における断面図、第4図は従来
例の靴の滑り止め装置の断面図である。 1……腕、2……押圧用突縁、3……枢軸、4
……スパイク鋲、5……ヘツド、6……スパイク
体、7……凹部、8……ヒール部、9……靴底、
10……スパイク体支持部材、11……プレー
ト、18……使用状態収納用凹部、19……不使
用状態収納用凹部。
第2図は靴底のヒール部を示す底面図、第3図は
第2図のA−A線における断面図、第4図は従来
例の靴の滑り止め装置の断面図である。 1……腕、2……押圧用突縁、3……枢軸、4
……スパイク鋲、5……ヘツド、6……スパイク
体、7……凹部、8……ヒール部、9……靴底、
10……スパイク体支持部材、11……プレー
ト、18……使用状態収納用凹部、19……不使
用状態収納用凹部。
Claims (1)
- 腕1の後端部上下に押圧用突縁2を形成すると
共に後端部の左右水平方向に枢軸3を突設し、先
端部の片面にはスパイク鋲4を植設状態に立設し
たヘツド5を一体形成した硬質で靱性のある熱可
塑性合成樹脂製のスパイク体6と、このスパイク
体6が使用時に収納される使用状態収納用凹部1
8と不使用時に収納される不使用状態収納凹部1
9とを形成した凹部7を設けたゴム製のヒール部
8を有する靴底9と、前記スパイク体6の枢軸3
を枢支して前記靴底9の凹部7内に固定されるス
パイク体支持部材10と、このスパイク体支持部
材10と靴底9の凹部内面との間であつて前記ス
パイク体6の押圧用突縁2に対応する溝17を刻
設した硬質の熱可塑性合成樹脂製のプレート11
とから構成されたことを特徴とする靴の滑り止め
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987015834U JPH0352406Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987015834U JPH0352406Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123105U JPS63123105U (ja) | 1988-08-10 |
| JPH0352406Y2 true JPH0352406Y2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=30807135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987015834U Expired JPH0352406Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352406Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514840U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-30 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP1987015834U patent/JPH0352406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123105U (ja) | 1988-08-10 |
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