JPH0352412Y2 - - Google Patents

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JPH0352412Y2
JPH0352412Y2 JP6842986U JP6842986U JPH0352412Y2 JP H0352412 Y2 JPH0352412 Y2 JP H0352412Y2 JP 6842986 U JP6842986 U JP 6842986U JP 6842986 U JP6842986 U JP 6842986U JP H0352412 Y2 JPH0352412 Y2 JP H0352412Y2
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JP
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main body
lid
cover body
locking
piece
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JP6842986U
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JPS62181226U (ja
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  • Closures For Containers (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、御飯やおかずを入れる弁当箱に関
する。
<従来の技術> 蓋体と本体とを係脱手段によつて着脱自在と
し、蓋体には箸等を入れる副収納用の凹陥部を形
成し、その凹陥部はカバー体により封口するよう
にした弁当箱の構造については、従来公知であ
る。例えば、蓋体の一側縁に寄せて箸入れ部に当
る凹陥部を形成し、その蓋体の両側に突設した受
止片と、本体に回動自在に枢支して受止片に係脱
自在な掛止片とで係脱手段を構成し、その係脱手
段は、また、蓋体に回動自在に枢着したカバー体
の係脱手段をも兼ねるようにしたもの(実開昭59
−81424号公報参照)とか、凹陥部に対応した方
の掛止片にカバー体を一体形成するようにしたも
の(実開昭60−31822号公報参照)とかがある。
また、蓋体には箸入れ部といつた副収納用凹陥
部を形成しないで、本体の両側に受止片を突設
し、蓋体の両側に掛止片を回動自在に枢支し、一
方の掛止片に箸入れ部を形成するようにしたもの
(実開昭60−167529号公報参照)もある。
<考案が解決しようとする問題点> 上記のように、これ迄は、掛止片は本体両側か
蓋体両側かに回動自在に枢支されていたが、これ
では本体や蓋体を洗うときに邪魔になつた。ま
た、掛止片を本体に設ける場合は、掛止片の上縁
部分を蓋体上面よりも突出させて指の引掛り部を
形成することになり、このため何かの加減で掛止
片を外すような力がかかり易い欠点があつた。掛
止片を蓋体に設ける場合は、指の引掛り部が下向
きとなるため、前記の不都合はないけれども、そ
の掛止片に箸収納部を形成すると掛止片の幅が広
くなり、これにより無駄なスペースを浪費すると
いつた不都合があつた。
<問題点を解決するための手段> 上記した欠点を解消することを目的としてなさ
れたこの考案になる弁当箱では、蓋体と本体との
係脱手段を構成する本体の鍔状上端縁部の下面と
係脱自在な掛止片は、蓋体の上面に形成した広幅
溝部に嵌合するカバー体の両端に回動自在に枢支
し、副収納用の凹陥部はこの広幅溝部の内側に形
成するようにした。このように、蓋体や本体と比
較すると遥かに幅が狭いカバー体の両端に掛止片
を回動自在に枢支したことによつて、洗うときの
邪魔となる度合は遥かに軽減されることになる。
<実施例> 第1−A図から第1−C図に示した第一実施例
では、本体4内に御飯を入れ、蓋体1の凹陥部2
を箸入れ部としており、また、第2−A図から第
2−C図に示した第二実施例では、本体4内にお
かずを入れ、蓋体1の凹陥部2には例えばソース
を入れる。この二つの実施例におけるカバー体3
は幅こそ大小の違いはあるけれども、何れも型
をなす掛止片6がカバー体3の両端に枢軸7によ
つて回動自在に枢支する。
このカバー体3は、蓋体1の上面中央長手方向
全長に亘つて直線状に形成した広幅溝部8に嵌合
する。副収納用の凹陥部2は上記した広幅溝部8
の内側に形成され、したがつて、第1−C図や、
第2−C図に見るように、カバー体3は、広幅溝
部8と凹陥部2の段状連接個所に支承され、凹陥
部2の開口を封口する。この場合、封口の気密性
や液密性が要求されるならば、後記するパツキン
9と同様なシール材を介装すればよい。
カバー体3の両端に回動自在に枢支された掛止
片6は、第1−B図、第2−B図に示すように、
掛止片6の掛止部6aが本体4の鍔状上端縁部4
aの下面と係合係止する。つまり、係脱手段5は
カバー体3に設けた掛止片6と、本体4の鍔状上
端縁部4aとから構成され、掛止時には、蓋体1
に装着したパツキン9が本体1の上端面に密着し
て確実なシールを達成することになる。
<考案の効果> この考案になる弁当箱は、蓋体1と、本体4
と、両端に掛止片6を回動自在に枢支したカバー
体3とにわかれるから、掛止片6aが蓋体1や本
体4に取付けた場合に較べると、洗滌のし易さが
顕著に改善される利点がある。しかも、このカバ
ー体3は、蓋体1の上面に形成した広幅溝部8に
嵌合し、凹陥部2はこの広幅溝部8の内側に形成
したから、カバー体3は横にずれ動かなくできる
し、蓋体1とカバー体3の上面をほぼ面一として
出つ張らなくすることができ、不測な外力でもつ
て確実な掛止を解くようなおそれをなくすほか、
凹陥部2には、例えばソースといつた液体状のも
のを収納しても、充分な気密性、液密性を保持さ
せることができるうえで大変便利である。
【図面の簡単な説明】
第1−A図、第1−B図および第1−C図は、
この考案になる弁当箱の第一実施例の平面図、一
部破断して示した正面図および一部破断して示し
た側面図であり、第2−A図、第2−B図および
第2−C図は第二実施例を示す同様の図面であ
る。 1……蓋体、2……凹陥部、3……カバー体、
4……本体、4a……鍔状上端縁部、5……係脱
手段、6……掛止片、8……広幅溝部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カバー体3により封口される副収納用凹陥部2
    を形成した蓋体1と、上方が開口せる本体4と
    を、係脱手段5によつて着脱自在とした弁当箱に
    おいて、係脱手段5を構成する本体4の鍔状上端
    縁部4aの下面と係脱自在な掛止片6は、蓋体1
    の上面に形成した広幅溝部8に嵌合するカバー体
    3の両端に回動自在に枢支し、上記凹陥部2は該
    広幅溝部8の内側に形成して成る弁当箱。
JP6842986U 1986-05-07 1986-05-07 Expired JPH0352412Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6842986U JPH0352412Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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JP6842986U JPH0352412Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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Publication Number Publication Date
JPS62181226U JPS62181226U (ja) 1987-11-17
JPH0352412Y2 true JPH0352412Y2 (ja) 1991-11-13

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JP6842986U Expired JPH0352412Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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JPS62181226U (ja) 1987-11-17

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