JPH0248356Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248356Y2 JPH0248356Y2 JP7173185U JP7173185U JPH0248356Y2 JP H0248356 Y2 JPH0248356 Y2 JP H0248356Y2 JP 7173185 U JP7173185 U JP 7173185U JP 7173185 U JP7173185 U JP 7173185U JP H0248356 Y2 JPH0248356 Y2 JP H0248356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner lid
- protrusion
- edge
- lock body
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
本考案は例えば合成樹製のコンテナーのように
上方が開口した容器に中蓋を保持させる中蓋の保
持構造に関する。
上方が開口した容器に中蓋を保持させる中蓋の保
持構造に関する。
従来、容器1の中蓋4の保持構造は第11図に
示すように、中蓋4の両側端縁に夫々突起25を
一体に形成するとともに、容器1の対向する側壁
2に夫々中蓋保持孔3を形成し、そして、これら
両側端縁の突起25を夫々中蓋保持孔3に挿入し
て中蓋4を容器1の所望深さにおいて保持させて
ある。そして中蓋4を開く場合には、中蓋4を一
側方に寄せて他側方の突起25を中蓋保持孔3か
ら外し、中蓋4を斜めに持ち上げて外すようにし
てある。
示すように、中蓋4の両側端縁に夫々突起25を
一体に形成するとともに、容器1の対向する側壁
2に夫々中蓋保持孔3を形成し、そして、これら
両側端縁の突起25を夫々中蓋保持孔3に挿入し
て中蓋4を容器1の所望深さにおいて保持させて
ある。そして中蓋4を開く場合には、中蓋4を一
側方に寄せて他側方の突起25を中蓋保持孔3か
ら外し、中蓋4を斜めに持ち上げて外すようにし
てある。
従来の容器の中蓋の保持構造は叙上のように構
成されていたので、簡単に中蓋4の開閉を行える
ものの、中蓋4に内容物が当たつたり、取り扱い
中の振動によつても中蓋4が一側方に寄つて外れ
てしまうという問題があつた。また運搬時に中蓋
4が動いてガタガタと音をたてるという問題もあ
つた。
成されていたので、簡単に中蓋4の開閉を行える
ものの、中蓋4に内容物が当たつたり、取り扱い
中の振動によつても中蓋4が一側方に寄つて外れ
てしまうという問題があつた。また運搬時に中蓋
4が動いてガタガタと音をたてるという問題もあ
つた。
本考案の容器の中蓋の保持構造は、上方が開口
した箱状の容器1の対向する側壁2,2に夫々上
下間隔を隔てて中蓋保持孔3を対向させて形成
し、中蓋4の一側端縁に突起25を突設し、中蓋
4の他側端部に中蓋4の縁と垂直な方向へスライ
ド自在にロツク体26を取り付けて中蓋4の縁か
らロツク体26の先端に形成したロツク用突部5
を突出、引退自在とし、ロツク26を弾性体6に
より付勢してロツク用突部5を中蓋4の縁から弾
性的に突出させ、ロツク体26に手掛け部13を
設け、一方の側壁2の中蓋保持孔3に突起25を
嵌入するとともに他方の側壁2の中蓋保持孔3に
ロツク用突部5を弾入させて成ることを特徴とす
るものである。
した箱状の容器1の対向する側壁2,2に夫々上
下間隔を隔てて中蓋保持孔3を対向させて形成
し、中蓋4の一側端縁に突起25を突設し、中蓋
4の他側端部に中蓋4の縁と垂直な方向へスライ
ド自在にロツク体26を取り付けて中蓋4の縁か
らロツク体26の先端に形成したロツク用突部5
を突出、引退自在とし、ロツク26を弾性体6に
より付勢してロツク用突部5を中蓋4の縁から弾
性的に突出させ、ロツク体26に手掛け部13を
設け、一方の側壁2の中蓋保持孔3に突起25を
嵌入するとともに他方の側壁2の中蓋保持孔3に
ロツク用突部5を弾入させて成ることを特徴とす
るものである。
本考案は、中蓋4の一側端に突起25を形成
し、他側端にロツク用突部5を弾性的に突出させ
て、この弾性的に突出させたロツク用突部5によ
つて、中蓋4を一側方に寄せた状態で中蓋4を容
器1に保持させることができ、内容物が中蓋4に
当つたり、又、運搬や取り扱い中の振動により中
蓋4が一側方に寄ることがなく、不測に中蓋4が
開いたりすることがなく、しかもロツク用突部5
を中蓋保持孔3に弾入させてあるから、中蓋4の
がたつき音を防止することができ、しかも手掛け
部13に手を引つ掛けてロツク用突部5を引つ込
めるだけで、中蓋4を容易に開くことができるも
のである。
し、他側端にロツク用突部5を弾性的に突出させ
て、この弾性的に突出させたロツク用突部5によ
つて、中蓋4を一側方に寄せた状態で中蓋4を容
器1に保持させることができ、内容物が中蓋4に
当つたり、又、運搬や取り扱い中の振動により中
蓋4が一側方に寄ることがなく、不測に中蓋4が
開いたりすることがなく、しかもロツク用突部5
を中蓋保持孔3に弾入させてあるから、中蓋4の
がたつき音を防止することができ、しかも手掛け
部13に手を引つ掛けてロツク用突部5を引つ込
めるだけで、中蓋4を容易に開くことができるも
のである。
容器1は上方が開口した箱状に形成されてい
て、合成樹脂にて一体成型されたものや第1図の
ように折り畳み式のものがある。この折り畳み式
のものは底板14の四周に四枚の側板15の下端
部を螺番部(図示せず)により回動自在に枢着
し、四枚の側板15で底板14の上方を囲んで側
壁2を構成してあり、各々の側板15を底板14
の上に折り畳むことによりコンパクトに畳めるよ
うになつている。箱状に組み立てられている時、
隣合う側板15同士は嵌合突部と嵌合凹部により
連結される。側板15の内、容器1の長手方向に
対向する側板15a,15aには中蓋保持孔3を
上下間隔を隔てて多数個形成して対向する側板1
5a,15aに中蓋保持孔3を略水平レベルを保
つて対向させてある。中蓋保持孔3は水平方向に
間隔を隔てた一対の貫通孔3a,3aから構成し
てあるが、その数及び形状は変更可能である。
又、貫通させなくてもよいのである。 中蓋4は容器1の開口を閉塞する大きさの板状
に形成してあり、その長手方向の一側端には一対
の突起25,25を一体に形成してある。これら
突起25,25の間隔は貫通孔3a,3aの水平
間隔に等しくしてある。中蓋4の他側端部の裏面
にはロツク体26を収納するためのロツク体収納
部19を第4図aのように形成してあり、ロツク
体収納部19内には一対のロツク用突部5を先端
に有するロツク体26がスライド自在に収納され
ており、ロツク体26は中蓋4の縁と垂直な方向
にスライドできるようになつており、ロツク体2
6は第4図a,bに示すように弾性体6により中
蓋4の縁からそのロツク用突部5が突出するよう
に弾性的に付勢されている。即ち、ロツク用突部
収納部19内の裏面に突設したリブ20間に輪ゴ
ム状の弾性体6を架設してあり、ロツク体26の
上面に突設した引掛けピン21を第4図bに示す
ように弾性体6に引つ掛けてロツク体26を突出
付勢しており、中蓋4のロツク体収納部19の両
側面に突設した爪片24によりロツク体26の下
面を押さえると共にロツク体26の下面に突設し
た小突起23が爪片24に当接してロツク体26
が抜け止めされている。ロツク体26に形成され
た一対のロツク用突部5,5の間隔も中蓋保持孔
3としての貫通孔3a,3aの水平間隔に等しく
してある。中蓋4の長手方向両端部には切り欠き
7を形成してあり、又、ロツク体26にも切り欠
き7に略等しい欠除部8を形成してあり、しかし
てロツク体26が弾性体6により突出付勢されて
そのロツク用突部5が中蓋4から突出している状
態では、ロツク体26の欠除部8の先端部分13
aが中蓋4の切り欠き7内に突入していて、この
ように切り欠き7内に突入している欠除部8の先
端部分13aを手掛け部13としてあり、この手
掛け部13を手指で押して手掛け部13を弾性体
6に坑して切り欠き8内に押し込むことで、ロツ
ク体26を中蓋4の内方に引退させてそのロツク
用突部5を中蓋4から引退させることができるよ
うにしてある。 上記容器1は、商品を収納して運搬するのであ
り、商品が少量の場合は中蓋4を収納された商品
の高さ位置に保持させて、商品を良好に押さえて
がたつせることなく取り扱うものである。
て、合成樹脂にて一体成型されたものや第1図の
ように折り畳み式のものがある。この折り畳み式
のものは底板14の四周に四枚の側板15の下端
部を螺番部(図示せず)により回動自在に枢着
し、四枚の側板15で底板14の上方を囲んで側
壁2を構成してあり、各々の側板15を底板14
の上に折り畳むことによりコンパクトに畳めるよ
うになつている。箱状に組み立てられている時、
隣合う側板15同士は嵌合突部と嵌合凹部により
連結される。側板15の内、容器1の長手方向に
対向する側板15a,15aには中蓋保持孔3を
上下間隔を隔てて多数個形成して対向する側板1
5a,15aに中蓋保持孔3を略水平レベルを保
つて対向させてある。中蓋保持孔3は水平方向に
間隔を隔てた一対の貫通孔3a,3aから構成し
てあるが、その数及び形状は変更可能である。
又、貫通させなくてもよいのである。 中蓋4は容器1の開口を閉塞する大きさの板状
に形成してあり、その長手方向の一側端には一対
の突起25,25を一体に形成してある。これら
突起25,25の間隔は貫通孔3a,3aの水平
間隔に等しくしてある。中蓋4の他側端部の裏面
にはロツク体26を収納するためのロツク体収納
部19を第4図aのように形成してあり、ロツク
体収納部19内には一対のロツク用突部5を先端
に有するロツク体26がスライド自在に収納され
ており、ロツク体26は中蓋4の縁と垂直な方向
にスライドできるようになつており、ロツク体2
6は第4図a,bに示すように弾性体6により中
蓋4の縁からそのロツク用突部5が突出するよう
に弾性的に付勢されている。即ち、ロツク用突部
収納部19内の裏面に突設したリブ20間に輪ゴ
ム状の弾性体6を架設してあり、ロツク体26の
上面に突設した引掛けピン21を第4図bに示す
ように弾性体6に引つ掛けてロツク体26を突出
付勢しており、中蓋4のロツク体収納部19の両
側面に突設した爪片24によりロツク体26の下
面を押さえると共にロツク体26の下面に突設し
た小突起23が爪片24に当接してロツク体26
が抜け止めされている。ロツク体26に形成され
た一対のロツク用突部5,5の間隔も中蓋保持孔
3としての貫通孔3a,3aの水平間隔に等しく
してある。中蓋4の長手方向両端部には切り欠き
7を形成してあり、又、ロツク体26にも切り欠
き7に略等しい欠除部8を形成してあり、しかし
てロツク体26が弾性体6により突出付勢されて
そのロツク用突部5が中蓋4から突出している状
態では、ロツク体26の欠除部8の先端部分13
aが中蓋4の切り欠き7内に突入していて、この
ように切り欠き7内に突入している欠除部8の先
端部分13aを手掛け部13としてあり、この手
掛け部13を手指で押して手掛け部13を弾性体
6に坑して切り欠き8内に押し込むことで、ロツ
ク体26を中蓋4の内方に引退させてそのロツク
用突部5を中蓋4から引退させることができるよ
うにしてある。 上記容器1は、商品を収納して運搬するのであ
り、商品が少量の場合は中蓋4を収納された商品
の高さ位置に保持させて、商品を良好に押さえて
がたつせることなく取り扱うものである。
本考案は、叙述のごとく、中蓋の一側端縁に突
起を突設し、中蓋の他側端部に中蓋の縁と垂直な
方向へスライド自在にロツク体を取り付けて中蓋
の縁からロツク体の先端に形成したロツク用突部
を突出、引退自在とし、ロツク体を弾体体により
付勢してロツク用突部を中蓋の縁から弾性的に突
出させ、一方の側壁の中蓋保持孔に突起を嵌入す
るとともに他方の側壁の中蓋保持孔にロツク用突
部を弾入させてあるから、弾性的に突出させたロ
ツク用突部によつて、中蓋をがたつくことなく容
器に保持させることができ、内容物が中蓋に当た
つたり、又、運搬や取り扱い中の振動により中蓋
が一側方に寄ることがなく、不測に中蓋が開いた
りすることがなく、しかもロツク用突部を中蓋保
持孔に弾入させてあるから、中蓋のがたつき音を
防止することができ、それでいて手掛け部に手を
引つ掛けてロツク用突部を引つ込めるだけで中蓋
を容易に開くことができるという利点がある。
起を突設し、中蓋の他側端部に中蓋の縁と垂直な
方向へスライド自在にロツク体を取り付けて中蓋
の縁からロツク体の先端に形成したロツク用突部
を突出、引退自在とし、ロツク体を弾体体により
付勢してロツク用突部を中蓋の縁から弾性的に突
出させ、一方の側壁の中蓋保持孔に突起を嵌入す
るとともに他方の側壁の中蓋保持孔にロツク用突
部を弾入させてあるから、弾性的に突出させたロ
ツク用突部によつて、中蓋をがたつくことなく容
器に保持させることができ、内容物が中蓋に当た
つたり、又、運搬や取り扱い中の振動により中蓋
が一側方に寄ることがなく、不測に中蓋が開いた
りすることがなく、しかもロツク用突部を中蓋保
持孔に弾入させてあるから、中蓋のがたつき音を
防止することができ、それでいて手掛け部に手を
引つ掛けてロツク用突部を引つ込めるだけで中蓋
を容易に開くことができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す容器の斜視
図、第2図は同上の中蓋の平面図、第3図は同上
の底面図、第4図aは同上の中蓋からロツク体を
外した底面図、第4図bは同上のロツク用突部の
突出状態の底面図、第4図cは同上の引退状態の
底面図、第5図は同上の中蓋からロツク体を外
し、第3図A−A線における断面図、第6図は同
上の中蓋からロツク体を外し、第3図B−B線に
おける断面図、第7図aは同上のロツク体の一部
破断した平面図、第7図bは同上の小突起を示す
断面図、第8図は同上のロツク体の一部破断した
正面図、第9図は同上のロツク体の側面図、第1
0図は第7図のD−D線断面図、第11図は従来
例の斜視図、第12図は同上の中蓋の断面図であ
つて、1は容器、2は側壁、3は中蓋保持孔、4
は中蓋、5はロツク用突部、6は弾性体、13は
手掛け部、25は突起、26はロツク体である。
図、第2図は同上の中蓋の平面図、第3図は同上
の底面図、第4図aは同上の中蓋からロツク体を
外した底面図、第4図bは同上のロツク用突部の
突出状態の底面図、第4図cは同上の引退状態の
底面図、第5図は同上の中蓋からロツク体を外
し、第3図A−A線における断面図、第6図は同
上の中蓋からロツク体を外し、第3図B−B線に
おける断面図、第7図aは同上のロツク体の一部
破断した平面図、第7図bは同上の小突起を示す
断面図、第8図は同上のロツク体の一部破断した
正面図、第9図は同上のロツク体の側面図、第1
0図は第7図のD−D線断面図、第11図は従来
例の斜視図、第12図は同上の中蓋の断面図であ
つて、1は容器、2は側壁、3は中蓋保持孔、4
は中蓋、5はロツク用突部、6は弾性体、13は
手掛け部、25は突起、26はロツク体である。
Claims (1)
- 上方が開口した箱状の容器の対向する側壁に
夫々上下間隔を隔てて中蓋保持孔を対向させて形
成し、中蓋の一側端縁に突起を突設し、中蓋の他
側端部に中蓋の縁と垂直な方向へスライド自在に
ロツク体を取り付けて中蓋の縁からロツク体の先
端に形成したロツク用突部を突出、引退自在と
し、ロツク体を弾性体により付勢してロツク用突
部を中蓋の縁から弾性的に突出させ、ロツク体に
手掛け部を設け、一方の側壁の中蓋保持孔に突起
を嵌入するとともに他方の側壁の中蓋保持孔にロ
ツク用突部を弾入させて成る容器の中蓋の保持構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173185U JPH0248356Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173185U JPH0248356Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188928U JPS61188928U (ja) | 1986-11-25 |
| JPH0248356Y2 true JPH0248356Y2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=30609486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173185U Expired JPH0248356Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248356Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP7173185U patent/JPH0248356Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61188928U (ja) | 1986-11-25 |
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