JPH0352437Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352437Y2 JPH0352437Y2 JP1985194183U JP19418385U JPH0352437Y2 JP H0352437 Y2 JPH0352437 Y2 JP H0352437Y2 JP 1985194183 U JP1985194183 U JP 1985194183U JP 19418385 U JP19418385 U JP 19418385U JP H0352437 Y2 JPH0352437 Y2 JP H0352437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back guard
- shelf
- screw
- hook
- sink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、流し台のバツクガードの前面に突設
する流し台用バツクガード棚に関するものであ
る。
する流し台用バツクガード棚に関するものであ
る。
(従来の技術とその問題点)
従来の流し台用バツクガード棚としては、例え
ば第4図〜第6図に示すようなものがある。図中
1はステンレス製の流し台の天板で、1aはその
バツクガードである。
ば第4図〜第6図に示すようなものがある。図中
1はステンレス製の流し台の天板で、1aはその
バツクガードである。
第4図に示すものは、同図bに詳細に示すよう
な板金製のフツク金具2を、それぞれ2個のタツ
ピンねじ3により、同図aに示すようにバツクガ
ード1aの2個所に取り付け、このフツク金具2
に図に示すような線材製の平らな棚4の鉤部4a
を引つ掛けて棚4をバツクガード1aに装着した
ものである。
な板金製のフツク金具2を、それぞれ2個のタツ
ピンねじ3により、同図aに示すようにバツクガ
ード1aの2個所に取り付け、このフツク金具2
に図に示すような線材製の平らな棚4の鉤部4a
を引つ掛けて棚4をバツクガード1aに装着した
ものである。
しかしながらこの第4図のものは、板金製のた
め突起部に手を引掛けやすく、また棚4が外れや
すい上に、棚4が平らであるから、載せた物が落
下しやすいという問題点がある。
め突起部に手を引掛けやすく、また棚4が外れや
すい上に、棚4が平らであるから、載せた物が落
下しやすいという問題点がある。
また第5図に示すものは、同図b,cに示すよ
うに、丸棒状のフツク5の裏面に突設した中心軸
部5aの両側に突片5bを突設し、これを同図d
に示すようにバツクガード1aにあけた長孔1b
に差し込んだ後、フツク5を90度回動させること
によりフツク5をバツクガード1aに固定し、こ
のフツク5の胴部に設けた環状溝5cに、線材製
の平らな棚6の左右両側に立ち上げて形成した湾
曲部6aを係合したものである。
うに、丸棒状のフツク5の裏面に突設した中心軸
部5aの両側に突片5bを突設し、これを同図d
に示すようにバツクガード1aにあけた長孔1b
に差し込んだ後、フツク5を90度回動させること
によりフツク5をバツクガード1aに固定し、こ
のフツク5の胴部に設けた環状溝5cに、線材製
の平らな棚6の左右両側に立ち上げて形成した湾
曲部6aを係合したものである。
しかしながらこの第5図のものは、取り付けは
容易であるが、構造上中心軸部5aが細いため折
れやすく、また棚6が平らであるから、載せた物
が落下しやすいという問題点がある。
容易であるが、構造上中心軸部5aが細いため折
れやすく、また棚6が平らであるから、載せた物
が落下しやすいという問題点がある。
また第6図に示すものは、同図bに詳細に示す
ような板金製のフツク金具7をリベツト8により
同図aに示すようにバツクガード1aの2個所に
取り付け、このフツク金具7に図に示すような線
材製の平らな棚9の鉤部9aを引つ掛けて棚9を
バツクガード1aに装着したものである。
ような板金製のフツク金具7をリベツト8により
同図aに示すようにバツクガード1aの2個所に
取り付け、このフツク金具7に図に示すような線
材製の平らな棚9の鉤部9aを引つ掛けて棚9を
バツクガード1aに装着したものである。
しかしながらこの第6図に示すものは、棚9が
外れやすい上に、棚9が平らであるから載せた物
が落下しやすいという問題点がある。
外れやすい上に、棚9が平らであるから載せた物
が落下しやすいという問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本考案において
は、上面を開放すると共に、四周に立ち上り縁を
有する線材製バツクガード棚の横断線材の内4本
の線材を後縁部上に延長すると共に、山形の屈曲
部を2個形成し、この2個の屈曲部に対応する流
し台のバツクガードにそれぞれねじ下孔を設け、
中心にねじ挿通孔を有すると共に、外周部に環状
溝を有するフツクを、そのねじ挿通孔に挿通した
タツピンねじを前記ねじ下孔にねじ込んでバツク
ガードに固定し、これら2個所のフツクに前記屈
曲部を係合することによりバツクガード棚を流し
台に取り付けるようにして流し台用バツクガード
棚を構成する。
は、上面を開放すると共に、四周に立ち上り縁を
有する線材製バツクガード棚の横断線材の内4本
の線材を後縁部上に延長すると共に、山形の屈曲
部を2個形成し、この2個の屈曲部に対応する流
し台のバツクガードにそれぞれねじ下孔を設け、
中心にねじ挿通孔を有すると共に、外周部に環状
溝を有するフツクを、そのねじ挿通孔に挿通した
タツピンねじを前記ねじ下孔にねじ込んでバツク
ガードに固定し、これら2個所のフツクに前記屈
曲部を係合することによりバツクガード棚を流し
台に取り付けるようにして流し台用バツクガード
棚を構成する。
(作用)
上述のように本考案においては、バツクガード
棚を線材を素材として、上面を開放すると共に、
四周に立ち上り縁を有するバスケツト状に構成し
たから棚に載せた物が落下するおそれがなくな
る。
棚を線材を素材として、上面を開放すると共に、
四周に立ち上り縁を有するバスケツト状に構成し
たから棚に載せた物が落下するおそれがなくな
る。
また流し台のバツクガードにそれぞれねじ下孔
を設け、中心にねじ挿通孔を有すると共に、外周
部に環状溝を有するフツクを、そのねじ挿通孔に
挿通したタツピンねじを前記ねじ下孔にねじ込む
ことによりバツクガードに固定し、このようにバ
ツクガードの2個所に固定したフツクに前記バツ
クガード棚と一体に形成した屈曲部を係合するこ
とによりバツクガード棚を流し台に取り付けるよ
うにしたから、取り付けが容易であると共に、フ
ツクとバツクガード棚との係合も確実で脱落する
おそれがなくなる。
を設け、中心にねじ挿通孔を有すると共に、外周
部に環状溝を有するフツクを、そのねじ挿通孔に
挿通したタツピンねじを前記ねじ下孔にねじ込む
ことによりバツクガードに固定し、このようにバ
ツクガードの2個所に固定したフツクに前記バツ
クガード棚と一体に形成した屈曲部を係合するこ
とによりバツクガード棚を流し台に取り付けるよ
うにしたから、取り付けが容易であると共に、フ
ツクとバツクガード棚との係合も確実で脱落する
おそれがなくなる。
(実施例)
以下、第1図〜第3図について本考案の一実施
例を説明する。図中1は流し台の天板、1aはそ
の後縁部に一体的に形成したバツクガードであ
る。
例を説明する。図中1は流し台の天板、1aはそ
の後縁部に一体的に形成したバツクガードであ
る。
本実施例においては、ステンレスワイヤー等の
線材10を素材として、上面を開放すると共に、
四周に立ち上り縁を有するバスケツト状のバツク
ガード棚11を形成する。10aはバツクガード
棚11の四周に形成した立ち上り縁の上縁線材、
10bはバツクガード棚11の長手方向に平行に
配置した縦通線材、10cはこれらの縦通線材1
0bと直交して配置した横断線材である。
線材10を素材として、上面を開放すると共に、
四周に立ち上り縁を有するバスケツト状のバツク
ガード棚11を形成する。10aはバツクガード
棚11の四周に形成した立ち上り縁の上縁線材、
10bはバツクガード棚11の長手方向に平行に
配置した縦通線材、10cはこれらの縦通線材1
0bと直交して配置した横断線材である。
これらの横断線材10cの内4本(左右それぞ
れ2本)の線材をバツクガード棚11の後縁部上
に延長すると共に、これらの延長線材により山形
の屈曲部10dを2個(左右にそれぞれ1個)形
成する。
れ2本)の線材をバツクガード棚11の後縁部上
に延長すると共に、これらの延長線材により山形
の屈曲部10dを2個(左右にそれぞれ1個)形
成する。
また第2図に詳細に示すように、中心にねじ挿
通孔12aを有すると共に、外周部に環状溝12
bを有するフツク12をステンレス等の金属また
は合成樹脂を素材として形成する。
通孔12aを有すると共に、外周部に環状溝12
bを有するフツク12をステンレス等の金属また
は合成樹脂を素材として形成する。
他方前記バツクガード棚11に形成した2個の
屈曲部10cに対応する流し台のバツクガード1
aにそれぞれねじ下孔13(第2図参照)を設
け、フツク12のねじ挿通孔12aに挿通したタ
ツピンねじ14をねじ下孔13にねじ込んで、2
個のフツク12をバツクガード1aにそれぞれ固
定し、これら2個所のフツク12にバツクガード
棚11の屈曲部10dを係合することにより、バ
ツクガード棚11を流し台に取り付けるようにす
る。
屈曲部10cに対応する流し台のバツクガード1
aにそれぞれねじ下孔13(第2図参照)を設
け、フツク12のねじ挿通孔12aに挿通したタ
ツピンねじ14をねじ下孔13にねじ込んで、2
個のフツク12をバツクガード1aにそれぞれ固
定し、これら2個所のフツク12にバツクガード
棚11の屈曲部10dを係合することにより、バ
ツクガード棚11を流し台に取り付けるようにす
る。
上述のように本考案においては、タツピンねじ
14をバツクガード1aの前方よりフツク12を
介してねじ下孔13にねじ込むことによりフツク
12をバツクガード1aに固定できるから、取り
付け作業が容易である。またたとえねじ14がゆ
るんでも、前方よりドライバーで締めつけること
ができるから保守作業も容易になる。
14をバツクガード1aの前方よりフツク12を
介してねじ下孔13にねじ込むことによりフツク
12をバツクガード1aに固定できるから、取り
付け作業が容易である。またたとえねじ14がゆ
るんでも、前方よりドライバーで締めつけること
ができるから保守作業も容易になる。
これに対して第7図に示すようにフツク15の
裏面にねじ孔15aを設けておき、バツクガード
1aの裏面から小ねじ16をねじ込む方法もある
が、このようにするとねじ16がゆるんだり脱落
した場合に、バツクガード1aの裏側には通常手
が入らないため修理が著しく面倒になる。
裏面にねじ孔15aを設けておき、バツクガード
1aの裏面から小ねじ16をねじ込む方法もある
が、このようにするとねじ16がゆるんだり脱落
した場合に、バツクガード1aの裏側には通常手
が入らないため修理が著しく面倒になる。
(考案の効果)
上述のように本考案においては、バツクガード
棚11を線材10を素材として、上面を開放する
と共に、四周に立ち上り縁を有するバスケツト状
に構成したから棚11に載せた物が落下するおそ
れがなくなるという効果が得られる。
棚11を線材10を素材として、上面を開放する
と共に、四周に立ち上り縁を有するバスケツト状
に構成したから棚11に載せた物が落下するおそ
れがなくなるという効果が得られる。
また流し台のバツクガード1aにそれぞれねじ
下孔13を設け、中心にねじ挿通孔12aを有す
ると共に、外周部に環状溝12bを有するフツク
12を、そのねじ挿通孔12aに挿通したタツピ
ンねじ14を前記ねじ下孔13にねじ込むことに
よりバツクガード1aに固定し、このようにバツ
クガード1aの2個所に固定したフツク12に前
記バツクガード棚11と一体に形成した屈曲部1
0dを係合することによりバツクガード棚11を
流し台に取り付けるようにしたから、取り付けが
容易であると共に、フツク12とバツクガード棚
11との係合も確実で棚11が脱落するおそれが
なくなるという効果も得られる。
下孔13を設け、中心にねじ挿通孔12aを有す
ると共に、外周部に環状溝12bを有するフツク
12を、そのねじ挿通孔12aに挿通したタツピ
ンねじ14を前記ねじ下孔13にねじ込むことに
よりバツクガード1aに固定し、このようにバツ
クガード1aの2個所に固定したフツク12に前
記バツクガード棚11と一体に形成した屈曲部1
0dを係合することによりバツクガード棚11を
流し台に取り付けるようにしたから、取り付けが
容易であると共に、フツク12とバツクガード棚
11との係合も確実で棚11が脱落するおそれが
なくなるという効果も得られる。
第1図aは本考案のバツクガード棚を流し台に
取り付けた状態を示す斜視図、同図bはその部分
図、第2図はその断面図、第3図aはバツクガー
ド棚の正面図、同図bはその平面図、第4図〜第
7図は従来技術の説明図である。 10…線材、10a…上縁線材、10b…縦通
線材、10c…横断線材、12…フツク、12a
…ねじ挿通孔、13…ねじ下孔、14…タツピン
ねじ。
取り付けた状態を示す斜視図、同図bはその部分
図、第2図はその断面図、第3図aはバツクガー
ド棚の正面図、同図bはその平面図、第4図〜第
7図は従来技術の説明図である。 10…線材、10a…上縁線材、10b…縦通
線材、10c…横断線材、12…フツク、12a
…ねじ挿通孔、13…ねじ下孔、14…タツピン
ねじ。
Claims (1)
- 上面を開放すると共に、四周に立ち上り縁を有
する線材製バツクガード棚11の横断線材10c
の内4本の線材を後縁部上に延長すると共に、山
形の屈曲部10dを2個形成し、この2個の屈曲
部10dに対応する流し台のバツクガード1aに
それぞれねじ下孔13を設け、中心にねじ挿通孔
12aを有すると共に、外周部に環状溝12bを
有するフツク12を、そのねじ挿通孔12aに挿
通したタツピンねじ14を前記ねじ下孔13にね
じ込んでバツクガード1aに固定し、これら2個
所のフツク12に前記屈曲部10dを係合するこ
とによりバツクガード棚11を流し台に取り付け
るようにした流し台用バツクガード棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985194183U JPH0352437Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985194183U JPH0352437Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102439U JPS62102439U (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0352437Y2 true JPH0352437Y2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=31150917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985194183U Expired JPH0352437Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352437Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002186529A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-02 | Cleanup Corp | 厨房家具 |
| JP4666497B2 (ja) * | 2005-12-08 | 2011-04-06 | 株式会社岡村製作所 | 机等の棚構造 |
| JP5334053B2 (ja) * | 2009-08-31 | 2013-11-06 | タカラスタンダード株式会社 | シンクへのピン固定構造および、これを備えたシンクへの洗剤等置き用収納体固定構造 |
| JP5965589B2 (ja) * | 2011-05-31 | 2016-08-10 | 株式会社ノーリツ | 収納ラック及び該収納ラックを取り付けるシンク |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837846U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-11 | 成宮 庄次郎 | 針金加工吊棚固着具 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP1985194183U patent/JPH0352437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102439U (ja) | 1987-06-30 |
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