JPH0352508Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352508Y2 JPH0352508Y2 JP10143189U JP10143189U JPH0352508Y2 JP H0352508 Y2 JPH0352508 Y2 JP H0352508Y2 JP 10143189 U JP10143189 U JP 10143189U JP 10143189 U JP10143189 U JP 10143189U JP H0352508 Y2 JPH0352508 Y2 JP H0352508Y2
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- JP
- Japan
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- temperature
- steam
- temperature sensor
- sensor
- unit
- Prior art date
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、スチームサウナ用操作ユニツトに係
り、特に、この操作ユニツトに備える温度センサ
の感度アツプを図つた技術に関する。
り、特に、この操作ユニツトに備える温度センサ
の感度アツプを図つた技術に関する。
<従来の技術>
従来のスチームサウナ用操作ユニツトでは、そ
の箱状のユニツト本体の内部空間にサーミスタ等
の温度センサを組み込んでいる。
の箱状のユニツト本体の内部空間にサーミスタ等
の温度センサを組み込んでいる。
このように、温度センサをユニツト本体の内部
に組み込み、温度センサをスチームサウナ内に露
出させない構造とすることにより、いたずらや不
注意など入浴者が温度センサに触れる危険を回避
するようにしていた。
に組み込み、温度センサをスチームサウナ内に露
出させない構造とすることにより、いたずらや不
注意など入浴者が温度センサに触れる危険を回避
するようにしていた。
<考案が解決しようとする課題>
しかしながら、上記従来例では、次のような不
都合がある。
都合がある。
温度センサが存在するユニツト本体の内部温度
と、スチームサウナ庫内の温度とでは、若干の違
いがある。それにもかかわらず、従来構造では温
度センサが直接的に検出するのはユニツト本体の
内部温度であるため、スチームサウナ庫内の実際
の温度を検出することにはならず、スチームサウ
ナ庫内のおおよその温度を検出するだけに過ぎな
い。
と、スチームサウナ庫内の温度とでは、若干の違
いがある。それにもかかわらず、従来構造では温
度センサが直接的に検出するのはユニツト本体の
内部温度であるため、スチームサウナ庫内の実際
の温度を検出することにはならず、スチームサウ
ナ庫内のおおよその温度を検出するだけに過ぎな
い。
また、温度センサをユニツト本体内部に組み込
んでいると、スチームサウナの庫内温度が変動し
た場合に、その変動分がユニツト本体の内部に伝
わるのに時間がかかり、第8図に示すような応答
遅れを生じる。
んでいると、スチームサウナの庫内温度が変動し
た場合に、その変動分がユニツト本体の内部に伝
わるのに時間がかかり、第8図に示すような応答
遅れを生じる。
特に、庫内温度が急激に変動した場合には、
温度センサの追従性が悪いことから、検出温度
と実際の庫内温度との間にかなりの誤差が生じ
ることになる。したがつて、検出温度に基づい
て庫内温度が設定温度Tsに維持されるように
フイードバツク制御したとしても、庫内温度が
設定温度Tsの許容範囲ΔTsから外れると、温度
センサの応答遅れと誤差のために、設定温度Ts
に戻すのに時間がかかり過ぎ、この間に、庫内温
度が許容範囲ΔTsから大幅にずれることにな
る。また、何らかの原因によつて危険な程度に庫
内温度が異常変動を生じた場合でも、温度セン
サの追従性の悪さのために、異常判定が遅れ、ス
チーム発生源をオフしたり警報を行うことが大幅
に遅れてしまい、人身事故を招くことにもなりか
ねない。さらに、設定温度をTs′に変更した場合
にも、庫内温度が変更後の設定温度Ts′に達す
るまでにハンチング現象を生じるため、時間が長
くかかり過ぎる。
温度センサの追従性が悪いことから、検出温度
と実際の庫内温度との間にかなりの誤差が生じ
ることになる。したがつて、検出温度に基づい
て庫内温度が設定温度Tsに維持されるように
フイードバツク制御したとしても、庫内温度が
設定温度Tsの許容範囲ΔTsから外れると、温度
センサの応答遅れと誤差のために、設定温度Ts
に戻すのに時間がかかり過ぎ、この間に、庫内温
度が許容範囲ΔTsから大幅にずれることにな
る。また、何らかの原因によつて危険な程度に庫
内温度が異常変動を生じた場合でも、温度セン
サの追従性の悪さのために、異常判定が遅れ、ス
チーム発生源をオフしたり警報を行うことが大幅
に遅れてしまい、人身事故を招くことにもなりか
ねない。さらに、設定温度をTs′に変更した場合
にも、庫内温度が変更後の設定温度Ts′に達す
るまでにハンチング現象を生じるため、時間が長
くかかり過ぎる。
本考案はこのような事情に鑑みて創案されたも
ので、庫内温度を正確に検出するとともに、庫内
温度の変動に対する温度センサの追従性を高める
ことを目的としている。
ので、庫内温度を正確に検出するとともに、庫内
温度の変動に対する温度センサの追従性を高める
ことを目的としている。
<課題を解決するための手段>
本考案は、上記の目的を達成するために、スチ
ームサウナの庫内の壁面に装着されかつ入浴者が
操作する操作部及びスチームサウナ庫内の温度検
出を行う温度センサを有するスチームサウナ用操
作ユニツトにおいて、次のような構成をとる。
ームサウナの庫内の壁面に装着されかつ入浴者が
操作する操作部及びスチームサウナ庫内の温度検
出を行う温度センサを有するスチームサウナ用操
作ユニツトにおいて、次のような構成をとる。
本考案のスチームサウナ用操作ユニツトは、前
記温度センサをユニツト本体の前面よりも外部に
突出するよう設けるとともに、この温度センサを
隠蔽保護するセンサカバーを前記ユニツト本体に
取り付け、かつ、 前記センサカバーが、スチームサウナ庫内で下
方より上方へ流れるスチームが通過可能な上下方
向に沿うトンネル状のスチーム通路を形成するも
のであり、センサカバー前面に複数のスリツトが
設けられていることに特徴を有する。
記温度センサをユニツト本体の前面よりも外部に
突出するよう設けるとともに、この温度センサを
隠蔽保護するセンサカバーを前記ユニツト本体に
取り付け、かつ、 前記センサカバーが、スチームサウナ庫内で下
方より上方へ流れるスチームが通過可能な上下方
向に沿うトンネル状のスチーム通路を形成するも
のであり、センサカバー前面に複数のスリツトが
設けられていることに特徴を有する。
<作用>
上記構成において、ユニツト本体の前面から突
出した温度センサは、センサカバー内側のトンネ
ル状のスチーム通路を通過するスチームから直接
的に熱を受けるとともに、スリツトを介して庫内
からの輻射熱を受けることにより、総合的な温度
検出を行うことになる。したがつて、庫内の温度
が正確に検出されることになるとともに、庫内温
度の変動に対する温度センサの温度検出動作の追
従性が良好なものとなる。
出した温度センサは、センサカバー内側のトンネ
ル状のスチーム通路を通過するスチームから直接
的に熱を受けるとともに、スリツトを介して庫内
からの輻射熱を受けることにより、総合的な温度
検出を行うことになる。したがつて、庫内の温度
が正確に検出されることになるとともに、庫内温
度の変動に対する温度センサの温度検出動作の追
従性が良好なものとなる。
しかも、温度センサをスチームサウナ内に突出
させていても、センサカバーによつて覆つている
から、入浴者に触れるなどの危険はない。
させていても、センサカバーによつて覆つている
から、入浴者に触れるなどの危険はない。
<実施例>
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第1図ないし第7図に本考案の一実施
例を示している。
説明する。第1図ないし第7図に本考案の一実施
例を示している。
一般に、第7図に示すように、スチームサウナ
1の庫内温度を均一化するために、スチームサウ
ナ1の壁面において床面近傍位置にスチーム噴出
口2を設け、このスチーム噴出口2から床面に対
してスチームを吹き付け、床面から天井面に向け
てスチームを上昇させるようにしている。このよ
うなスチームの流れに基づき、例えばスチーム噴
出口2の上方位置に、後述の操作ユニツトAを配
置させる。
1の庫内温度を均一化するために、スチームサウ
ナ1の壁面において床面近傍位置にスチーム噴出
口2を設け、このスチーム噴出口2から床面に対
してスチームを吹き付け、床面から天井面に向け
てスチームを上昇させるようにしている。このよ
うなスチームの流れに基づき、例えばスチーム噴
出口2の上方位置に、後述の操作ユニツトAを配
置させる。
操作ユニツトAは、第1図ないし第4図に示す
ように、ユニツト本体3の内部に電気回路基板4
が設けられ、ユニツト本体3の前面に表示部5と
リモコン操作部6とセンサカバー7とが設けられ
ている。表示部5は、電気回路基板4に接続され
ており、設定温度や検出温度、時刻などを表示す
るようになつている。リモコン操作部6は、それ
ぞれタツチスイツチとして構成された電源スイツ
チ6a、サウナスイツチ6b、暖房スイツチ6
c、換気スイツチ6d、設定温度のアツプスイツ
チ6e及びダウンスイツチ6fからなり、それぞ
れが電気回路基板4に接続されている。センサカ
バー7は、サーミスタなどの温度センサ8を隠蔽
保護するものである。
ように、ユニツト本体3の内部に電気回路基板4
が設けられ、ユニツト本体3の前面に表示部5と
リモコン操作部6とセンサカバー7とが設けられ
ている。表示部5は、電気回路基板4に接続され
ており、設定温度や検出温度、時刻などを表示す
るようになつている。リモコン操作部6は、それ
ぞれタツチスイツチとして構成された電源スイツ
チ6a、サウナスイツチ6b、暖房スイツチ6
c、換気スイツチ6d、設定温度のアツプスイツ
チ6e及びダウンスイツチ6fからなり、それぞ
れが電気回路基板4に接続されている。センサカ
バー7は、サーミスタなどの温度センサ8を隠蔽
保護するものである。
温度センサ8は、ユニツト本体3の前板3aを
通してユニツト本体3の外部に突出されている。
即ち、第4図に拡大して示すように、ユニツト本
体3の前板3aに形成された貫通穴に、外側から
温度センサ8のホルダ8aのネジ部とネジ部に外
嵌したOリング9とが挿通され、ワツシヤ10が
ネジ部に挿通され、ネジ部にナツト11を螺合す
ることにより、ホルダ8aとワツシヤ10とでO
リング9を圧縮して気密化するとともに、温度セ
ンサ8を前板3aよりも外部に突出する状態で前
板3aに固定している。温度センサ8は、リード
線12を介して電気回路基板4に接続されてい
る。
通してユニツト本体3の外部に突出されている。
即ち、第4図に拡大して示すように、ユニツト本
体3の前板3aに形成された貫通穴に、外側から
温度センサ8のホルダ8aのネジ部とネジ部に外
嵌したOリング9とが挿通され、ワツシヤ10が
ネジ部に挿通され、ネジ部にナツト11を螺合す
ることにより、ホルダ8aとワツシヤ10とでO
リング9を圧縮して気密化するとともに、温度セ
ンサ8を前板3aよりも外部に突出する状態で前
板3aに固定している。温度センサ8は、リード
線12を介して電気回路基板4に接続されてい
る。
センサカバー7は、第5図に拡大して示すよう
に、ユニツト本体3の一端辺に対して縦軸まわり
に回転自在に枢支される上下一対の軸支舌片7a
と、両軸支舌片7aを一体的に突出し内側に、上
下方向に沿うトンネル状のスチーム通路7bを形
成する半円筒部7cと、半円筒部7cにおいて外
部とスチーム通路7bとを連通する状態に形成さ
れた上下複数段のスリツト7dと、半円筒部7c
から一体的に連出されてユニツト本体3の前板3
aに当接する当て板部7eと、当て板部7eの端
部に一体形成された開閉操作部7fとから構成さ
れている。
に、ユニツト本体3の一端辺に対して縦軸まわり
に回転自在に枢支される上下一対の軸支舌片7a
と、両軸支舌片7aを一体的に突出し内側に、上
下方向に沿うトンネル状のスチーム通路7bを形
成する半円筒部7cと、半円筒部7cにおいて外
部とスチーム通路7bとを連通する状態に形成さ
れた上下複数段のスリツト7dと、半円筒部7c
から一体的に連出されてユニツト本体3の前板3
aに当接する当て板部7eと、当て板部7eの端
部に一体形成された開閉操作部7fとから構成さ
れている。
前記のユニツト本体3の前板3aから突出した
温度センサ8は、閉止状態にあるセンサカバー7
のスチーム通路7b内に臨んでおり、スチーム噴
出口2から吹き出され対流によつて下方から上方
へと流れるスチーム13がトンネル状のスチーム
通路7b内を通過するため、このスチーム13に
直接的に接触し、そのスチーム13から熱を受け
るとともに、スチームサウナ1の庫内の中央部分
からの輻射熱14をスリツト7dを介して受け、
総合的な温度検出を行う。
温度センサ8は、閉止状態にあるセンサカバー7
のスチーム通路7b内に臨んでおり、スチーム噴
出口2から吹き出され対流によつて下方から上方
へと流れるスチーム13がトンネル状のスチーム
通路7b内を通過するため、このスチーム13に
直接的に接触し、そのスチーム13から熱を受け
るとともに、スチームサウナ1の庫内の中央部分
からの輻射熱14をスリツト7dを介して受け、
総合的な温度検出を行う。
センサカバー7は、その閉止状態において温度
センサ8を外部に露出させないように覆い、入浴
者の手などが温度センサ8に接触することを防止
するとともに、利用者の体や他物が接触すること
による温度センサ8の破損を防ぐ。センサカバー
7を開閉自在としてあるのは、温度センサ8のメ
ンテナンスのためである。
センサ8を外部に露出させないように覆い、入浴
者の手などが温度センサ8に接触することを防止
するとともに、利用者の体や他物が接触すること
による温度センサ8の破損を防ぐ。センサカバー
7を開閉自在としてあるのは、温度センサ8のメ
ンテナンスのためである。
以上のように、温度センサ8をユニツト本体3
の前板3aから外部に突出させ、この突出した温
度センサ8を保護するためのセンサカバー7に、
半円筒部7c内側において上下方向に沿うトンネ
ル状のスチーム通路7bと、半円筒部7cに形成
した上下複数段のスリツト7dとを形成すること
により、温度センサ8に対して、スチーム通路7
bを上昇するスチーム13から直接的に熱を与え
ると同時にスチームサウナ1の庫内の中央部分か
らの輻射熱14をも与えて、温度センサ8に総合
的な温度検出を行わせるように構成してあるか
ら、スチームサウナ1の庫内温度を正確に検出す
ることができる他、庫内温度の変動に対する温度
センサ8の温度検出動作の追従性が非常に良好な
ものとなる。
の前板3aから外部に突出させ、この突出した温
度センサ8を保護するためのセンサカバー7に、
半円筒部7c内側において上下方向に沿うトンネ
ル状のスチーム通路7bと、半円筒部7cに形成
した上下複数段のスリツト7dとを形成すること
により、温度センサ8に対して、スチーム通路7
bを上昇するスチーム13から直接的に熱を与え
ると同時にスチームサウナ1の庫内の中央部分か
らの輻射熱14をも与えて、温度センサ8に総合
的な温度検出を行わせるように構成してあるか
ら、スチームサウナ1の庫内温度を正確に検出す
ることができる他、庫内温度の変動に対する温度
センサ8の温度検出動作の追従性が非常に良好な
ものとなる。
即ち、第6図に示すように、庫内温度が急激
に変動しても、温度センサ8の検出温度は、庫
内温度の変動に遅れることなく、庫内温度に
速やかに追従する。したがつて、庫内温度が設
定温度Tsの許容範囲ΔTsから外れると、フイー
ドバツクループにより直ちに設定温度Tsに戻す
温度制御が行われる。もし、何らかの原因でこの
温度制御に異常が生じても、検出温度の異常判
定に基づいて、スチーム発生源をオフしたり警報
を行うことにより、入浴者を速やかに庫内から退
避させることができる。
に変動しても、温度センサ8の検出温度は、庫
内温度の変動に遅れることなく、庫内温度に
速やかに追従する。したがつて、庫内温度が設
定温度Tsの許容範囲ΔTsから外れると、フイー
ドバツクループにより直ちに設定温度Tsに戻す
温度制御が行われる。もし、何らかの原因でこの
温度制御に異常が生じても、検出温度の異常判
定に基づいて、スチーム発生源をオフしたり警報
を行うことにより、入浴者を速やかに庫内から退
避させることができる。
また、アツプスイツチ6e(またはダウンスイ
ツチ6f)を操作することにより設定温度を
Ts′に変更すると、庫内温度が変更後の設定温
度Ts′に一致する正確で速やかな温度制御が行わ
れる。勿論、表示部5においても、庫内温度に
実質的に等しい検出温度を表示し、入浴者に正
確な庫内温度を知らせることができる。
ツチ6f)を操作することにより設定温度を
Ts′に変更すると、庫内温度が変更後の設定温
度Ts′に一致する正確で速やかな温度制御が行わ
れる。勿論、表示部5においても、庫内温度に
実質的に等しい検出温度を表示し、入浴者に正
確な庫内温度を知らせることができる。
<考案の効果>
本考案に係るスチームサウナ用操作ユニツトに
よれば、次の効果が発揮される。
よれば、次の効果が発揮される。
即ち、ユニツト本体の前面から外部に突出させ
た温度センサをセンサカバーによつて覆つてある
ので、入浴者の手などが温度センサに接触する危
険を防止できるとともに、入浴者の体や他物が接
触することによる温度センサの破損を未然に防ぐ
ことができる。
た温度センサをセンサカバーによつて覆つてある
ので、入浴者の手などが温度センサに接触する危
険を防止できるとともに、入浴者の体や他物が接
触することによる温度センサの破損を未然に防ぐ
ことができる。
そして、温度センサをセンサカバーによつて覆
つてあるにもかかわらず、そのセンサカバーに、
上下方向に沿うトンネル状のスチーム通路と、こ
のトンネル状のスチーム通路を外部に連通させる
複数段のスリツトとを形成することにより、温度
センサに対して、スチーム通路内を通過するスチ
ームから直接的に熱を与えると同時に庫内からの
輻射熱をも与えて、温度センサに総合的な温度検
出を行わせるように構成してあるから、スチーム
サウナの庫内温度を正確に検出できる他に、庫内
温度の変動に対する温度センサの温度検出動作の
追従性を大幅に向上することができる。
つてあるにもかかわらず、そのセンサカバーに、
上下方向に沿うトンネル状のスチーム通路と、こ
のトンネル状のスチーム通路を外部に連通させる
複数段のスリツトとを形成することにより、温度
センサに対して、スチーム通路内を通過するスチ
ームから直接的に熱を与えると同時に庫内からの
輻射熱をも与えて、温度センサに総合的な温度検
出を行わせるように構成してあるから、スチーム
サウナの庫内温度を正確に検出できる他に、庫内
温度の変動に対する温度センサの温度検出動作の
追従性を大幅に向上することができる。
したがつて、温度センサによるフイードバツク
制御によつて庫内温度を自動調整する場合には、
庫内温度を設定温度まで速やかに温調することが
できるとともに、もし、何らかの原因でこの温度
制御に異常が生じても、検出温度の異常判定に基
づいて、スチーム発生源をオフしたり警報を行う
ことにより、入浴者を速やかに庫内から退避させ
ることができるなど、安全性の向上が図れる。
制御によつて庫内温度を自動調整する場合には、
庫内温度を設定温度まで速やかに温調することが
できるとともに、もし、何らかの原因でこの温度
制御に異常が生じても、検出温度の異常判定に基
づいて、スチーム発生源をオフしたり警報を行う
ことにより、入浴者を速やかに庫内から退避させ
ることができるなど、安全性の向上が図れる。
第1図ないし第7図は本考案の一実施例に係
り、第1図は操作ユニツトの一部破断の側面図、
第2図は操作ユニツトの正面図、第3図は操作ユ
ニツトの上面図、第4図は温度センサの取り付け
構造の拡大断面図、第5図はセンサカバーを拡大
して示す斜視図、第6図は温度制御の動作説明
図、第7図はスチームサウナの概略構成図であ
る。また、第8図は従来例の温度制御の動作説明
図である。 A……操作ユニツト、1……スチームサウナ、
3……ユニツト本体、6……操作部、7……セン
サカバー、7b……スチーム通路、7d……スリ
ツト、8……温度センサ。
り、第1図は操作ユニツトの一部破断の側面図、
第2図は操作ユニツトの正面図、第3図は操作ユ
ニツトの上面図、第4図は温度センサの取り付け
構造の拡大断面図、第5図はセンサカバーを拡大
して示す斜視図、第6図は温度制御の動作説明
図、第7図はスチームサウナの概略構成図であ
る。また、第8図は従来例の温度制御の動作説明
図である。 A……操作ユニツト、1……スチームサウナ、
3……ユニツト本体、6……操作部、7……セン
サカバー、7b……スチーム通路、7d……スリ
ツト、8……温度センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スチームサウナの庫内の壁面に装着されかつ入
浴者が操作する操作部及びスチームサウナ庫内の
温度検出を行う温度センサを有するスチームサウ
ナ用操作ユニツトにおいて、 前記温度センサをユニツト本体の前面よりも外
部に突出するよう設けるとともに、この温度セン
サを隠蔽保護するセンサカバーを前記ユニツト本
体に取り付け、かつ、 前記センサカバーが、スチームサウナ庫内で下
方より上方へ流れるスチームが通過可能な上下方
向に沿うトンネル状のスチーム通路を形成するも
のであり、センサカバー前面に複数のスリツトが
設けられていることを特徴とするスチームサウナ
用操作ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143189U JPH0352508Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143189U JPH0352508Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341444U JPH0341444U (ja) | 1991-04-19 |
| JPH0352508Y2 true JPH0352508Y2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=31650385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10143189U Expired JPH0352508Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352508Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629136A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Nippon Steel Corp | 低騒音平滑チョーク |
| JP4651010B2 (ja) * | 2005-04-20 | 2011-03-16 | 英雄 仁科 | 電磁調理テーブル用鍋敷 |
| KR102462024B1 (ko) * | 2021-04-02 | 2022-11-01 | 전신영 | 용기 받침장치 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP10143189U patent/JPH0352508Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341444U (ja) | 1991-04-19 |
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