JPH0352634B2 - - Google Patents

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JPH0352634B2
JPH0352634B2 JP12041482A JP12041482A JPH0352634B2 JP H0352634 B2 JPH0352634 B2 JP H0352634B2 JP 12041482 A JP12041482 A JP 12041482A JP 12041482 A JP12041482 A JP 12041482A JP H0352634 B2 JPH0352634 B2 JP H0352634B2
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belt
conductive layer
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JP12041482A
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Haruo Kadoi
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Canon Inc
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Canon Inc
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば電子計算機・画像読取り装置
等から演算出力ないしは読取り出力される電気信
号化された画像情報、或はソフトコピーとして磁
気テープ等に蓄積記憶された画像情報を視認でき
る画像として再現表示する末端装置ないしはリー
ダ装置、或は複写機などオフイスオートメーシヨ
ン装置、その他の画像関係機器における画像モニ
タ装置等として活用される画像表示装置(画像デ
イスプレイ装置)に関する。
電気信号に変換された画像情報を可視化表示す
る装置として従来からCRTデイスプレイ装置や
液晶デイスプレイ装置が実用化されている。
このうち、CRTデイスプレイ装置は最も一般
的に使用され、信頼性の高い装置であるが、解像
力との関係で新聞や雑誌等で用いられている細か
い文字、特に漢字などの画数の多い文字をそのま
まの大きさで表示することは出来ない。解読でき
るようにするため拡大して表示しているが、拡大
率に逆比例して画面に表示できる文字数は減少し
一画面当りの情報量は少ない。又同一の画像を長
時間連続して表示すると画面が焼き付き、表示能
力が低下する。更に画面がチラつく場合には目が
疲れる。
次に液晶デイスプレイ装置は最近実用化された
表示装置であるが、CRTデイスプレイ装置と同
様解像力が不十分であるばかりでなく、大画面の
ものは作りにくく、かつ高価になつてしまう。
そこで上記のような欠点の無い第3の画像デイ
スプレイ装置として本出願人は先に電子写真法を
用いた画像表示装置を提案した。この表示装置は
画像情報をトナー画像として再現表示するもの
で、解像性に優れ、画像が見易く、大画面のもの
も比較的安価に製作することができ、信頼性の高
い装置である。
ところで、画像形成表示方式が上記CRT方
式・液晶方式・電子写真方式等何れにしろ、この
種の画像表示装置は画像覗き窓孔をあけた外装筐
内に画像形成表示機構をその機構の画像表示部材
面を外装筐の画像覗き窓孔に臨ませて内蔵させ、
画像覗き窓孔にはガラス・樹脂板等の透明な保護
板を張つた構成形態が採られ、表示画像は画像覗
き窓孔の透明保護板(以下表示窓ガラスという)
を通して視認される。表示窓ガラスは画像覗き窓
孔から装置外装筐内への外界のチリや湿気、手や
他物の進入を防止し内部機構を保護する役目をす
る。又表示窓ガラスに光フイルタ性を具備させて
有害光・不要光の装置内進入遮断、画像視認性向
上、目疲れ防止等の作用効果を得るようにするこ
ともある。
而して表示画像は上記の表示窓ガラスを通して
視認するものであるから、表示窓ガラスは外側
面、内側面共に常に汚れのない清浄な状態に保持
する必要がある。表示窓ガラスは外側面が汚れ易
いが、その汚れは例えば清浄な布などで拭くこと
により容易に除去処置できる。内側面も長い間に
は装置内浮遊塵で汚れて透視度が低下する。内部
の画像形成表示機構が電子写真方式など画像をト
ナー像で表示するものにあつてはトナー像担持体
面からその遊離トナー、現像部から飛散した装置
内浮遊トナーで表示窓ガラスの内側面が汚され易
い。そこで表示窓ガラスを装置外装筐の窓孔に対
して例えばヒンジ連結して開閉自由に配設するこ
とにより、必要時に表示窓ガラスをあけてその内
側面の清掃を行ない得るが、この場合はそのガラ
ス開放清掃時に外界のチリやホコリが開放された
窓孔から装置内へ進入する、湿気も進入する、内
部機器に不用意に手や清掃具を接触させやすい等
の不具合がある。
特に内部の画像形成表示機構が電子写真方式で
ある場合には装置内へ進入する外部湿気が高湿で
あると感光体特性に変化を生じる、感光体に接触
したとき傷を与え易い。
本発明はこのような画像表示装置について、そ
の表示窓ガラスの内面にチリ・ホコリ・トナー粉
等の汚染物が本来的に付着しないように工夫して
ガラス内面を長期にわたつて清掃面に保たせるこ
とを目的とする。
上記目的を達成する本発明の画像表示装置は、
表示現像覗き窓孔を形成した装置外装筺内に、導
電層を一体に有する画像表示部材を移動可能に配
設し、この画像表示部材に粉体状のトナーを付着
させ画像を形成し、そのトナーを付着させた画像
表示部材を外装筺の前記覗窓孔部に移動させて臨
ませ、その覗窓孔に設けた透明保護板を介して画
像表示部材のトナー像を目視する装置であつて、
透明保護板の内面の画像表示部材側に透明導電層
を形成し、上記画像表示部材側に一体に設けた導
電層と透明保護板の導電層とを、電気的に導通又
は接地したものである。
以下図に示した一実施例に基いて具体的に説明
する。
図示例の表示装置は電子写真法を利用したもの
の一例で、第1図は外観斜面図、第2図は縦断側
面図である。
1は縦型の装置外装筐、2は外装筐の正面板面
に大きく開口形成した表示画像覗き窓孔、3は正
面板の下部を前方へ突出させてその上面に配設し
た操作盤、4は窓孔2に張つた表示窓ガラス(透
明樹脂板等も含む)、5,6,7,8は外装筐1
内の上部と下部に夫々2本づつ軸線を外装筐左右
方向にして互に並行に、且つ個々に回転自由に軸
受させて配設した4本の無端ベルト型感光体懸回
支持ローラ、9はその4本のローラに懸回支持さ
せた無端ベルト型感光体である。
この無端ベルト型感光体9(以下単にベルトと
略記する)は、例えば第3,4図に示すように、
基体層91がポリエステルシート等の透明シート
で、その外側面に金や酸化インジユーム錫等の金
属を非常に薄く蒸着92して透明性を実質的に保
持させたまま導電性を与え、その金属蒸着面側に
CdS粉末+バインダ等の感光物質層(光導電性
層)93を形成してなる全体に可撓性のもので、
感光物質層93側を外側にして上記4本のローラ
に懸回支持される。
上記4本のローラのうちローラ5を駆動ローラ
として該ローラにモータMの回転力が伝達され
る。他の3本のローラのうち少なくとも1本例え
ばローラ6はベルトテンシヨンローラとして作用
し懸回したベルトに張り与える。而して駆動ロー
ラ5がモータMにより第2図上反時計方向に回転
駆動されることにより、上記の懸回ベルト9が波
打ち、たるみ、スリツプなく反時計回りで回動す
る。この回動に伴ないローラ5,8間のベルト外
面(ベルトの張り側外面)が外装筐前面板の表示
画像覗き窓孔2部を下から上へ移動通過する。
10は上記懸回ベルト9の内側内空に定置配設
したレーザビーム走査方式画像露光装置で、半導
体レーザ発振器11、ポリゴンミラースキヤナ1
2、fθレンズ13、反射鏡14、装置外装筐内下
部の2本のベルト懸回支持ローラ7,8間の張設
ベルト部分内側面に適度な力で押圧接触させて配
設した横長のガラス・プラスチツク等の透明板1
5とからなる。
この画像露光装置10は電子計算機・画像読取
り装置等から出力される時系列電気画素信号に対
応したレーザ断続ビームL(変調レーザ光)が半
導体レーザ発振器11からポリゴンミラースキヤ
ナ12に向けて発振される。スキヤナに入射した
レーザビームLはベルト幅方向に振られfθレンズ
13→反射鏡14→透明板15の経路でローラ
7,8間のベルト部分内側面に入射し、そのベル
ト内面が幅方向にレーザビーム走査される。而し
てこのレーザビーム走査を主走査としベルト9の
回動移動を副走査としてベルト9にベルト内面側
からレーザビームによる画像露光がなされる。
16はローラ7,8間のベルト部分の外側面に
配設したトナー現像器(本例の場合導電性磁性ト
ナー)である。
尚上記レーザビーム走査露光部としたローラ
7,8間のベルト部分内面側に配設した透明板1
5はローラ7,8の下側の共通接線よりも若干下
面を下方へ突出させて配設してベルト内面に押圧
接触状態にさせてあり、その板15のベルト入り
側と出側の端面151,152はベルトが滑らかに
接触移動するように面取りして丸味を付けてあ
る。又この透明板15は回動移動による感光体た
るベルト9の波打ちや上下動、また、現像器16
の現像ブラシ(マグネツトにより形成される現像
剤のブラシ状の穂立)の接触により引き起される
ベルト9の上下振動を防止し、露光位置を一定に
保持して解像力を向上させる。
而して操作盤3の操作で画像情報を呼び出し、
表示位置の指定等所要の条件を設定して表示開始
指令を入力すると、モータMの回転により感光体
であるベルト9の所定速度での回動が開始され
る。又露光装置10による指定画像情報のベルト
9に対するレーザビーム走査露光がローラ7,8
間のベルト内側面部に開始される。そしてこの露
光部のベルト外面側にトナー現像器16が配設さ
れていて露光と同時にトナーがベルト外面に作用
することでベルト9の外面に露光像に対応したト
ナー画像が順次に形成される。ベルト外面に順次
に形成されたトナー画像はベルトの回動移動に伴
ない外装筐前面板の表示画像覗き窓孔2部へ下か
ら上へ回動移動して指定の窓孔範囲位置に移動す
ると一旦ベルト9の回動が停止される。これによ
り窓孔2部に画像表示がなされ表示窓ガラス4を
通してその画像が視認される。次いでベルト再回
動操作でベルトを再回動させると次の表示画像が
窓孔範囲位置へ移動して次画面の表示がなされ
る。表示後のベルト外面のトナー画像はベルトの
回動に伴ないトナー現像器16部に至ると現像ブ
ラシでクリーニングを受けて除去され、このクリ
ーニングを受けた直後に新ためて露光同時現像を
受けることにより新たなトナー画像の形成がなさ
れる。
電子写真手法を用いてトナー画像を形成するプ
ロセス・手法は種々公知であるが、図示例装置の
ように画像露光を非常に細いレーザ光Lを用いて
行なうことにより、高解像の画像表示ができると
共に、露光同時トナー適用方式にすることにより
コロナ帯電やクリーニング手段なしで極めて簡単
な構成で、故障や感光体劣化の少ない信頼性の高
い表示装置を構成し得る。
又上記のように表示画像をトナー像として形成
して画像表示する方式のものは例えばCRTデイ
スプレイ装置や液晶利用のデイスプレイ装置より
も、解像性が良い、画像が見易く目疲れが少な
い。表示画像の必要なものについてはベルト面に
形成されたトナー像を複写紙面に転写する機構を
付加することにより容易にハードコピーを得るこ
とができる、等の利点を有する。露光手段は
LEDアレイを利用する等その他の手段を採用し
得る。
ところで上記のような画像表示装置に於て、表
示窓ガラス4の内面に対する装置内浮遊塵(トナ
ー粉・ホコリ・チリ等)の付着量は表示窓ガラス
4が帯電している場合に著しく増加する。現像剤
として本例装置のように導電性磁性トナーを使用
する場合、導電性浮遊トナーに電荷が注入されて
なくとも表示窓ガラス上の帯電電荷によりトナー
には正電荷と負電荷が対向位置に表われる、所謂
静電誘電現象が起きるので、トナー粒子はクーロ
ン力により表示窓ガラス内面に吸着される。導電
性浮遊トナーに電荷が注入されている場合には上
記の静電誘導による吸着の場合よりも一層強いク
ーロン力によりトナーは帯電した表示窓ガラス4
の内面に付着する。
同様に装置内に浮遊しているホコリやチリ等の
微粒子も一般に帯電しているので、表示窓ガラス
4の内面に積極的に強固に吸着し、ガラス内面が
比較的短期日に汚損される。
従つて浮遊塵と表示窓ガラス4の内面間に働く
帯電電荷に基づくクーロン力をなくするようにす
れば、ガラス内面に対する浮遊塵の付着が阻止さ
れガラス内面を長期にわたつて実質的に清浄な面
として保持させることができる。
本発明はこの原理によりガラス4の内面汚れを
防止するもので、第3図に拡大図で示すように、
表示窓ガラス4の内面に金や酸化インジユーム錫
等を薄膜として蒸着処理する等により透明導電層
17を形成する。
そして画像表示部材たるベルト9即ち感光体と
一体構成にある導電層92とを電気的に結線18
する。画像表示部材の構成層に導電層をもともと
含まない場合はその部材の背面或は内部に導電層
を形成し、その導電層と上記ガラス内面の導電層
17とを電気的に結線する。
上記の処置により両導電層17,92間の空
間、即ちガラス4と画像表示部材9間の隙間空間
の電位差が各部零の状態に保たれる。この場合結
線18を接地しておけば両導電層17,92の電
位を一定に保持できる。
この状態に於て装置内帯電浮遊塵Tがガラス4
の内面、即ち透明導電層17面に接触しても、そ
の接触浮遊塵Tの帯電電荷が導電層17と接触す
ることにより、或は導電層17を通じて接地部か
ら逃げて電荷零の無帯電物となる。電荷を消失し
た塵Tと導電層17間にはもはやクーロン力は作
用しないので塵Tは導電層17面に付着保持され
ず脱落T′する。仮に物理的に一時的に付着して
もその付着力は弱いので、装置の稼働振動、装置
内空気流動等により自然に容易に脱落T′してし
まう。従つてガラス4の内面は長期にわたつて実
質的に清浄な面として保持されるものである。
ガラス4の内面の導電層17は透明であるから
表示画像の視認性を阻害しない。
第4図はガラス4の内面に直接透明導電層17
を形成せず、透明フイルム19の内面に透明導電
層17を蒸着等により形成し、そのフイルム19
をガラス4の内面に密着させて或は透明接着剤で
ラミネートし、その導電層17と画像表示部材9
側の導電層92とを結線18した例を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像表示装置の一例の外観斜面図、第
2図はその縦断側面図、第3図は本発明の一実施
例の要部の拡大断面図、第4図は他の実施例の同
上図。 1は装置外装筺、2は画像覗き窓孔、4は画像
表示窓ガラス、9は画像表示部材、17は該ガラ
ス内面に形成した透明導電層、92は画像表示部
材側の導電層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示現像覗き窓孔を形成した装置外装筺内
    に、導電層を一体に有する画像表示部材を移動可
    能に配設し、この画像表示部材に粉体状のトナー
    を付着させ画像を形成し、そのトナーを付着させ
    た画像表示部材を外装筺の前記覗窓孔部に移動さ
    せて臨ませ、その覗窓孔に設けた透明保護板を介
    して画像表示部材のトナー像を目視する画像表示
    装置において、 透明保護板の内面の画像表示部材側に透明導電
    層を形成し、上記画像表示部材側に一体に設けた
    導電層と透明保護板の導電層とを、電気的に導通
    又は接地した ことを特徴とする画像表示装置。
JP12041482A 1982-07-10 1982-07-10 画像表示装置 Granted JPS5910984A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12041482A JPS5910984A (ja) 1982-07-10 1982-07-10 画像表示装置

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JP12041482A JPS5910984A (ja) 1982-07-10 1982-07-10 画像表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS5910984A JPS5910984A (ja) 1984-01-20
JPH0352634B2 true JPH0352634B2 (ja) 1991-08-12

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JP12041482A Granted JPS5910984A (ja) 1982-07-10 1982-07-10 画像表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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ATE132728T1 (de) 1989-01-16 1996-01-15 Segal Alan J Zahnärztliche vorrichtung
BR112013007683B1 (pt) 2010-09-30 2018-05-22 Honda Motor Co., Ltd. "aparelho de soldagem por pontos e aparelho de soldagem do tipo alimentação indireta"

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JPS5910984A (ja) 1984-01-20

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