JPH0352735A - 線片のような細長い工作物を移送するための運搬装置 - Google Patents
線片のような細長い工作物を移送するための運搬装置Info
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Classifications
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21G—MAKING NEEDLES, PINS OR NAILS OF METAL
- B21G3/00—Making pins, nails, or the like
- B21G3/32—Feeding material to be worked to nail or pin making machines
-
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- B21G3/12—Upsetting; Forming heads
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
8
10
(4)
本発明は、特許請求の範囲第1項の上位概念による装置
に関する. 〔従来の技術〕 加工工具、特に針穴部分の刻印及び穴あけの際に生ずる
刻印ばりを除去するための研摩工具へ針、線軸部などを
導くためのこのような装置は、ドイツ民主共和国特許第
41141号明細書に開示されている.このために工作
物は弾性循環運搬ベルトによって縦軸線に対して直角方
向に移動せしめられ、この運搬ベルト上に間隔を置いて
2つ又はそれ以上の爪を持つ弾性締付け装置が鋲止めさ
れており、これらの締付け装置は運搬ベルトの転向の際
に工作物の受け入れ及び引き渡しのために自動的に開き
かつ閉じ、その後に工作物を締め付けて工具のかたわら
を通過させる.締付け装置への供給及び締付け装置から
の排出は、供給又は排出装置によって行なわれる。6工
作物が締付け装置への供給中正しい動作位置を維持する
ように、付加的にはね素子が設けられている. (5) この公知の装置により、加工されるべき工作物を研摩過
程用の加工工具のかたわらにしか連続的に通過させるこ
とができず、その際、弾性運搬ベルトは工作物への工具
の加工圧力によりたわむ.従って部材の位置的に正確な
段階的案内は行なえない.更に、締付け装置の爪は形状
及び大きさを工作物の直径に合わされなければならない
. 〔発明が解決しようとするN題〕 本発明の基礎になっている課題は、できるだけ大きい直
径及び長さ範囲内にある線片を同じ運搬手段により間欠
的にかつ迅速に連続的に1つ又は複数の並置された加工
場所へ位置的に正しく供給することができる、できるだ
け広範に使用できる運搬装置を提供することである.〔
課題を解決するための手段〕 この課題は、冒頭に挙げた種類の装置から出発して、本
発明によれば、2つの運搬ベルトの互いに一緒にかつ並
んで走行する2つのベルト辺がこれらの加工場所の間に
、運搬される工作(6) 物にベルト辺を両側で移動不可能に接触させるために案
内されており、両方の運搬ベルトの少なくとも1つが歯
付きベルトであり、この歯付きベルトの歯溝が工作物を
個々に支持することによって解決される. 2つの歯付きベルトの平行なベルト辺を、歯が互いに向
かい合い、すなわち歯が歯を指し、従ってベルトが互い
に面対称的に循環するように配置することができ、ある
いは一方又は他方のベルト辺の歯を少しずらして配置す
ることができ、場合によっては、一方のベルト辺の歯を
他方のベルト辺の歯溝の上にあるように配置することが
できる.変形例では、両方のベルト辺が同じ位置で走行
し、従って両方のベルト辺の歯は例えば上方へ向いてい
る.4つの場合すべていおいてベルト間隔は調節可能で
ある.これらの歯付きベルトは、線片が少なくともlっ
の歯付きベルトの歯面により運搬中締め付けられて保持
されるように互いに近づけられる.歯付きベルトの上述
の取付け変形例により、加工機(7) 械の動作範囲内にあるあらゆる直径の線片はlつのベル
ト寸法で位置的に正しくかつ迅速に運搬され得る. これらの利点により、本発明による運搬装置は、例えば
、自動的に動作する釘製造装置における更なる使用のた
めにこれらの釘製造装置の故障のない動作のために必要
とされるような、正確な線ピンの頭部形状及び大きさを
持つ精密線ピンを製造するための装置に使用できるよう
になる.更に、この運搬装置は、例えば多段プレスに゛
おける複数の段階のすえ込み過程を必要とする工作物を
製造するための装置の一部であってもよい.この使用例
においても運搬装置は正確に動作するので、加工される
べき素材は、互いに並んで配置された成形場所のすべて
(それぞれ締付け装置とすえ込み装置がある)を通って
確実にかつ移動不可能に動作位置を維持する.従って装
置は、正確な段階的運搬過程が重要である場所にはどこ
でも使用され得る.〔実施例〕 (8) 図面に示された好ましい2つの実施例について、本発明
を以下に詳細に説明する. 第1の実施例及びその変形例 第1図及び第2図に、運搬ベルトとして、上側の無端歯
付きベルトl2の下側の水平ベルト辺が、歯底からベル
ト背面までの寸法より少し低い側方の垂直案内面16を
持つ上側の水平案内装@14の中でかっぺ)bト幅に一
致する上側案内面l8に沿って案内されている. 上側案内装置14は、同じに構成された2つの保持体2
0に固定的にねじ込まれており、これらの保持体はスリ
ットで高さ調節可能である.保持体20は機械本体24
に取り付けられている.歯付きベルト12の図示された
ベルト辺は、案内装置14の一端にかつこの案内装置の
近くに配置された、図示されていない複数の歯付き円板
又は滑らかに構成された円板によって、上方へ転向せし
められる.更に、付加的な運搬ベルトとして、第2の下
側無端歯付きベルト28の上側水平ベルト辺は上方を向
く歯付き面を、案(9) 内装置l4に一致する、同じに構或された案内装置30
の中で案内されている.このベルト辺は下方へ転向せし
められる.案内装@3oは、高さ調節可能な保持体32
に取り付けられている. 無端歯付きベルトl2及び28は、歯車伝動装置及び歯
付き円板又は転向円板を介して電動駆動の段階式送り装
置により一緒に、又は所望の運搬速度に応じて、制御可
能なサーボモータにより一緒に、あるいは又所望の運搬
方向に一致する同じ走行方向にそれぞれの制御可能なサ
ボモータにより別々に間欠的に駆動され得る.保持体2
0及び32(第1図)と同心的に、例えば線ピン製造装
置の、締付け装置44の上側又は下側レバーあるいは往
復台の前部4o及び42が配置されている.各レバー又
は往復台の前部40又は42の工具支持部46に、線ピ
ン素材52を締付けるための、同じに構成された爪状締
付け工具48が調節可能に取り付けられている.更に第
2図には、頭部54を線ピン素材52に一体形成するた
めの上述の装置のすえ込み装置(10) のすえ込み工具60が示されている.すえ込み工具60
は締付け工具48の前に歯付きベルト対12.28に対
して中心に配置されている.機械本体24は運搬区間の
全長にわたって台形の溝26を備えており、それにより
ビン素材52及び完成した線ピン58を通すことができ
る.第1図の左側において、線ピン製造装置の線切断装
置70の2つのレバー66及び68が共通の支持片64
に揺動可鈎に支持されている.各レバー66又は68の
工具支持部に、線を裁断しかつ線ピン素材52を角錐形
にとがらせるための、同じに構成された切断工具72が
それぞれ設けられている. 両方の案内装置l4及び30は切断工具72の右前に短
い間隔を置いて終わっており、他方、歯付きベルト12
及び28の下側又は上側ベルト辺は切断工具72を少し
越えて、両方のベルト辺は上方又は下方へ転向せしめら
れる.第1図における装置の右側の案内装置l4及び3
0の長さは、互いに並んで配置された、締付け及びす(
l1 ) え込み動作用の動作場所の数と、製造されたビンの導出
のやり方とに関係する. 運搬装置が、図面の第1図ないし第6図にざっと示され
ている線ピン製准装置の一部である場合は、動作の経過
は次の通りである.図示されていないが、しかし公知の
引込み装置は線コイルからくせ取り装置を経て線を引き
込みかつ所望の線ピン長さのためにかつ線ビン頭部の形
成のために必要とされるだけの線を(第1図において図
面の面から〉開かれた切断工具72及び歯付きベルト1
2及び28の下側又は上側ベルト辺の中へ引き込む.今
や、相対して作用する切断工具72は切断レバー66及
び68の揺動運動により線を切断し、その際角錐形の線
ビン先端56が生ずる.両方のベルト辺への挿入及び線
の切断中、歯付きベルト対12.28の間欠的駆動は停
止している.その後に間欠的駆( 12) ために再び停止される.これは、裁断されたピン素材5
2が締付け装置44の両締付け爪48の間に位置するに
至るまで、行なわれる.裁断されるべき線を、第3図又
は第4図により、歯付きベルトl2及び28の互いに向
かい合う歯80及び82の歯溝76及び78へ導入する
ことができ、あるいは第5図により歯付きベルト28の
上側ベルト辺の歯溝78へかつ上側歯付きベルト12の
ベルト辺の歯80の歯頭部86に接触するように導入す
ることができ、あるいは又歯付きベルト12及び28の
相対縦配置に応じて下側歯付きベルト28のベルト辺の
歯溝78にかつ上側歯付きベルト12のベルト辺の歯付
きベルト背面84に接触するように(第6図)導入する
ことができる. 線直径の異なるピンを製造及び運搬しようとする場合は
、両方の平行なベルト辺の間隔を、保持体20及び32
を近づけ又は離すことにより、変えさえすればよい.こ
の場合、案内装置l4及び30は一緒に移動せしめられ
る(第3図ない(13) し第6図の部分図a及びbを参照).この線直径の変化
が、第3図においてこのベルト配置により得られる範囲
を越える場合は、上側歯付きベルトl2の歯付き面が上
方へ向けられるので、両ベルト12及び28の歯80及
び82は今や同じ方向へ、すなわち上方へ、向く(第6
図).それによって線直径の一層小さいビンを確実に運
搬することができる. 第6図による装僅の場合とほば同じ線直径を第4図によ
る装置により、上側歯付きベルトl2の歯80及び歯溝
76が下側歯付きベルト28の歯82又は歯溝78に対
して所定の距離だけ運搬方向に、この実施例では先行す
るように、ずらされて間欠的に駆動され得ることによっ
て、運搬することができる.この場合、ピン素材52は
上側歯付きベルトl2のベルト辺の歯80の左側歯面に
より下側歯付きベルト28のベルト辺の歯82の右側歯
面へ押し付けられ、こうして、確実に締付けられて、段
階的に運搬される.第5図通りに動作が行なわれかつ上
側歯付き(14) ベルト12の歯80が下側歯付きベルト28の歯溝78
に重なるまで下側歯付きベルト28の歯82に対して先
行するようにずらされている場合は、歯付きベルトl2
の方向転換を省くことができる.ビン素材52は上側歯
付きベルトl2の歯80の歯頭部86により下側歯付き
ベルト28の歯82の隣接する歯面へ押し付けられる. 第3図による構成において、ピン素材52は両方の歯付
きベルトl2及び28の歯80及び82の互いに隣接す
る2つの歯面の間に締付けられる. 第6図による構成において、上側歯付きベルトl2の背
面84はピン素材52を下側歯付きベルト28の歯82
の互いに隣接する歯面へ押し付ける. 上述した4つの運搬のやり方すべてにおいて、段階的運
搬中のビン素材52の固定は案内装置14及び30の調
節可能な押圧力により助長される.案内装置l4及び3
0の側方案内面16により歯付きベルト12及び28は
更に、側方移動不(15) 可能に、運搬ズ間にわたって案内される.既に述べたよ
うに、ピン素材52は、正確に案内及び保持されて、徐
々に運搬されて、締付け装置44の締付け工具48の間
に入り、その際、線ピン頭部54の形成のために必要と
される短い線端部は第2図において右側へ締付け工具4
8から突き出ている.その後に締付け工具48は閉じか
つビン素材52を、すえ込み工具6oが頭部54をすえ
込むまで保持し、その際締付け工具は加工台として役立
つ.締付け工具48が再び開きかつすえ込み工具6oが
後方位置をとった後に、完成したビン58は工具範囲か
ら1段階更に移動せしめられ、新しいビン素材は工具4
8.,60の間に入り、それから過程が新たに開始する
.いくつかの運搬開隔の後に、完成したピン58は直線
状の運搬区間の終端において付加的な排出装置なしにシ
ュートを介して確実に滑り落ち、又は整然と到達する完
成ビンを貯蔵のため又は他の更なる処理のため個々に機
械的に取り出しかつ導出することができる.線素材(1
6) の加工が複数のすえ込み段階で行なわれなければならな
い場合は、締付け及びすえ込み装置と完成したピンの滑
り落ちる個所との間に、上述したように、別の締付け及
びすえ込み装置を互いに並べて配饋することもできる. 本発明による運搬装置は線ビン製造装置と相まって1分
間に800本までビンを製造することができ、すなわち
運搬量は1秒闇に13本に達することができるというこ
とを付言しておく.第2の実施例 第7図に、線ピン182の製造装置の一部であるすえ込
み装置114の往直台112が、往復台112の図示さ
れていない、二又に分岐した端部にはまっているピンを
介して、連結棒と結合されており、この連結棒は連結装
置蓋によって装置の駆動軸の短行程クランクピンに保持
されている.第7図において前方動作位置に示されてい
る往復台112は、全長にわたって蟻継ぎ案内装置を持
っておりかつ2つの案内条片132の間に機械架台13
6にある基板上に、摺動するように案内(l7) されて、支持されている.往復台112の図示された端
部に雌ねじ付きねじフランジ140が取り付けられてお
り、このねじフランジに調整ねじ142がねじ込まれて
おり、この調整ねじは環状ナット144によって出めら
れている.調整ねじ142の軸線方向延長部に、別体の
案内装置148の軸受ブシュ内にすえ込み装置114の
圧縮ばねの荷重を受けたすえ込み工具154が縦移動可
能に案内されて配置されている.浮遊するように支持さ
れたすえ込み工具154を持つ案内装置118は2つの
控えボルト166によって容易に取外し又は交換可能に
、機械架台136に取り付けられている.戻しばねによ
りすえ込み工具154は調整ねじ142の6角形頭部に
永続的に摩擦,詰合により接触している.同様にすえ込
み工具154の軸線の延長部に、このすえ込み工具の前
のすぐ近くにかつこの軸線に対して対称的に、線ピン1
82の製造装置の締付け装9 178の、それぞれのレ
バー又は往復台に付いている、相対して作用する2つの
締付け工具176(l8) が配置されている.これらの締付け工具176の間には
、第7図によれば、線ビン182がすえ込まれた頭部1
84を固く締め付けられた状態で存在する.第7図にお
いて締付け工具176から突き出ている線ビン182の
軸部は、線ビン製造装置の、第7図の上部に示された運
搬装置の運搬ベルトとしての2つの歯付きベルトρ歯溝
に固く締め付けられて入っている.下側の歯付きベルト
192だけが示されている、これらの両運搬刻印により
、まだ頭部184を持っていないピン素材186が間欠
的に、水平及び垂直面内にすえ込み装置114のすえ込
み工具+54の前へ丁度中心に近づけられかつこのすえ
込み工具から離される.この場合、歯付きベルト(例え
ばl92)はすえ込み及び締付け装ill 114.1
78のすえ込み及び締付け方向に対して直角に徐々に移
動する.下側の案内条片198だけが示されている、そ
れぞれの高さ調節可能な案内条片によってこれらの歯付
きベルトの相互間隔、従って又ピン素材186を歯溝に
保持する荷重を調節することができる.更に、案内条片
(例えばl98)の側方案内面により歯付きベルトは、
側方に移動不可能に、運搬区間にわたって案内される. 第7図において、往復台112の案内装置の前方部分に
支持片202が取り付けられており、この支持片のビン
204に揺動レバー206が支持されて、いる.このレ
バー206の各腕のピン208に結合棒210が作用し
、この結合棒は揺動レバ206を一方ではピン212を
介してすえ込み装置114の往復台112と結合し、他
方ではピン218を介してピン素材186用の位置決め
装置216の工具保持体214と結合する.これらの結
合棒210は2つの継手頭部220,222を持つ′゛
ており、これらの継手頭部はターンバックル224によ
り互いに結合されている. 工具保持体214は、機械架台136にある重なり合う
2つの棒226によって縦移動可能に案内されている.
この保持体214に、4段階の位置決め過程用の4つの
動作面234ないし240を持つ位置決め工具232が
配置されており、この位置決め過程中にビン素材186
の縦位置を変えることができる. 往復台112には、スリット内で縦方向に調節可能に、
継手頭部222を固定しているピン212によって付加
的な位置決め工具246が締め付けられている.この位
置決め工具246は、第1の位置決め工具232の移動
方向とは反対にビン素材186を軸線方向に移動させる
ための2つの動作面248及び250だけを備えている
.第7図の一番左側に、線2754を裁断しかつ線ピン
素材186を角錐形にとがらせるための線ピン製造装置
の切断装置の2つの相対して作用する2つの切断工具2
52の下側切断工具が示されている.上述した運搬装置
の動作のやり方は、この運搬装置が、第7図に一部示さ
れている線ピン製造装置の一部である場合は、次の通り
である.図示されていないが、しかし公知の引込み装置
は線コイルからくせ取り装置を経て線254を引き込み
かつ所望の線ピン長さのためにかつ線ビン頭部184の
形成のために必要とされるだけ(2l) の線を、開かれた切断工具252の中に通しかつ両方の
歯付きベルト(例えばl92)の歯溝の中へ引き込む.
今や、各レバー又は各往復台にはまることができる、相
対して作用する切断工具252は線254を切断し、そ
の際角錐形の線ピン先端188が生ずる.両方の歯付き
ベルトの間への挿入及び線254の切断中、歯付きベル
ト対の間欠的駆動は短時間停止している.その後に駆動
は短時間再び開始され、それにより歯付きベルト対は1
段階更に移動せしめられかつ新たな線送りの前に再び停
止される(これc3段階式送り装置によっても行なえる
).これは、裁断されたビン素材186が締付け装置1
78の両締付け工具176の間にかつすえ込み装置11
4のすえ込み工具154の前の中心に位置するに至るま
で、行なわれる. 装置,こより、大きい切換え動作なしにできるだけ大き
い長さ範囲でピンを製造できるようにするために、切断
刻印の切断工具252並びに線ビン182を製造するた
めの装置の締付け及びす(22〉 え込み装ffi178,114が固定的に配置されてい
ることを補償するために、別の長さのビンを製造する際
の線ピン先端188からすえ込み工具15′4までの異
なる間隔は切断場所と頭部すえ込み場所との間の運搬区
間の縦方向のビン素相186の移動により次の通り補償
される. ピン素材186の位置決めは位置決め装置216の両位
置決め工具232 Mび246により行なわれ、第1の
工具232は段階的送りのための4つの動作面234な
いし240を持っている.この段階的位置決めは往復台
の各送りの際に行なわれる.往濾台112の前進運動の
際、すなわちそれぞれの線ピン頭部184の製造の際、
機械架台136において案内される位置決め工具232
は結合棒2】0及び揺動レバー206を介して運搬装置
へ移動せしめられるので、この時点で位置決め工具23
2の第1の動作面234の前にあるピン素洞186は所
定の距!llTIとけ送られる.既に述べたように、こ
の過程において運搬装置は停止している.往彼台112
が戻る間、駆動装置は短時間1つの運(23) 搬間隔のために操作されるので、前に工具232の動作
面234から前進運動せしめられたビン素材186は今
や第2の動作面236の前にありかつ新たなすえ込み過
程の際に同じ寸法ブごけ送られる.これは、ビン素材1
86が位置決め工具232の第4の動作面240から最
前位置へ移動せしめられるまで、行なわれる.この縦位
置においてピン素fi1’l86は、第2の位置決め工
具246の動作面250の前に位置するに至るまで、徐
々にすえ込み湯所の方向に更に運搬される.同様に往M
台112のすえ込み運動から導かれて、ビン素材186
は動作而250から場合によっては少し戻され、それに
よりピン素拐の長さ公差は相殺されるので、このビン素
材は最終的位置をとり、実施例においてこのピン素イ2
は2つの運搬間隔の後に、線ビン頭部184の形成のた
めに必要とされるだけの長さの線端部が締付け爪176
から突き出るように両締付け工具176の間に位置する
に至る.一層長いビン素J1’l86の場合にはこれら
のビン素材の戻り運動は第2の位置決め工(24) 具246により2つの段階で行なわれ、すなわちピン素
拐は先ず動作面248から、続いて動作面250から最
終位置へ戻される.長さに応じたピンだけが製造される
だけで、あまり高いピン品質が要求されない場合は、位
置決め装421.6を全く省くことができることは明ら
かである.この場合、切断装置は、ビン素利186が運
搬装置においてすえ込み過程の際の頭部製造のために必
要とされるだけの線端部が締付け工具176から突き出
るように位置するに至るように、配置される. 締付け爪176が閉じると、これらの締付け爪は、ビン
頭部184の製造のための次のすえ込み過程のためにピ
ン素材186を保持する.このために駆動軸は動かされ
、これは往復台112に往復運動を与える.この往復運
動に、戻しばねにより調整ねじ142の六角形とはまり
合い結合されないすえ込み工具154が参加しかつ各前
方移動の際にピン素材186に頭部184を生ぜしめ、
その際締付け工具176は加工台として役立つ.(25
) 4 往復台112の各後方移動の際に圧縮はねは伸びて、す
え込み工具154を押し戻すので、このすえ込み工具は
調整ねじ142に永続的に摩擦接触している.すえ込み
圧力の高さを(従って又線ビン頭部の形状も)調整ねじ
142によって往復台112にあるねしフランジ140
への多歩のねじ込みにより調節することができる. 各運搬段階において、完成した線ピン1B2が工具範囲
から更に移動せしめられ、新しいビン素材186が工具
+54及び176の間に入り、それから過程が新たに開
始する.いくつかの運搬間隔の後に、完成したビン18
2は運搬区間の終端において付加的な押出し装置なしに
シュートを介して確実に滑り落ち、又は整然と到達する
完成ピンを貯蔵のため又は他の更なる処理のため個々に
機械的に取り出しかつ導出することができる.
に関する. 〔従来の技術〕 加工工具、特に針穴部分の刻印及び穴あけの際に生ずる
刻印ばりを除去するための研摩工具へ針、線軸部などを
導くためのこのような装置は、ドイツ民主共和国特許第
41141号明細書に開示されている.このために工作
物は弾性循環運搬ベルトによって縦軸線に対して直角方
向に移動せしめられ、この運搬ベルト上に間隔を置いて
2つ又はそれ以上の爪を持つ弾性締付け装置が鋲止めさ
れており、これらの締付け装置は運搬ベルトの転向の際
に工作物の受け入れ及び引き渡しのために自動的に開き
かつ閉じ、その後に工作物を締め付けて工具のかたわら
を通過させる.締付け装置への供給及び締付け装置から
の排出は、供給又は排出装置によって行なわれる。6工
作物が締付け装置への供給中正しい動作位置を維持する
ように、付加的にはね素子が設けられている. (5) この公知の装置により、加工されるべき工作物を研摩過
程用の加工工具のかたわらにしか連続的に通過させるこ
とができず、その際、弾性運搬ベルトは工作物への工具
の加工圧力によりたわむ.従って部材の位置的に正確な
段階的案内は行なえない.更に、締付け装置の爪は形状
及び大きさを工作物の直径に合わされなければならない
. 〔発明が解決しようとするN題〕 本発明の基礎になっている課題は、できるだけ大きい直
径及び長さ範囲内にある線片を同じ運搬手段により間欠
的にかつ迅速に連続的に1つ又は複数の並置された加工
場所へ位置的に正しく供給することができる、できるだ
け広範に使用できる運搬装置を提供することである.〔
課題を解決するための手段〕 この課題は、冒頭に挙げた種類の装置から出発して、本
発明によれば、2つの運搬ベルトの互いに一緒にかつ並
んで走行する2つのベルト辺がこれらの加工場所の間に
、運搬される工作(6) 物にベルト辺を両側で移動不可能に接触させるために案
内されており、両方の運搬ベルトの少なくとも1つが歯
付きベルトであり、この歯付きベルトの歯溝が工作物を
個々に支持することによって解決される. 2つの歯付きベルトの平行なベルト辺を、歯が互いに向
かい合い、すなわち歯が歯を指し、従ってベルトが互い
に面対称的に循環するように配置することができ、ある
いは一方又は他方のベルト辺の歯を少しずらして配置す
ることができ、場合によっては、一方のベルト辺の歯を
他方のベルト辺の歯溝の上にあるように配置することが
できる.変形例では、両方のベルト辺が同じ位置で走行
し、従って両方のベルト辺の歯は例えば上方へ向いてい
る.4つの場合すべていおいてベルト間隔は調節可能で
ある.これらの歯付きベルトは、線片が少なくともlっ
の歯付きベルトの歯面により運搬中締め付けられて保持
されるように互いに近づけられる.歯付きベルトの上述
の取付け変形例により、加工機(7) 械の動作範囲内にあるあらゆる直径の線片はlつのベル
ト寸法で位置的に正しくかつ迅速に運搬され得る. これらの利点により、本発明による運搬装置は、例えば
、自動的に動作する釘製造装置における更なる使用のた
めにこれらの釘製造装置の故障のない動作のために必要
とされるような、正確な線ピンの頭部形状及び大きさを
持つ精密線ピンを製造するための装置に使用できるよう
になる.更に、この運搬装置は、例えば多段プレスに゛
おける複数の段階のすえ込み過程を必要とする工作物を
製造するための装置の一部であってもよい.この使用例
においても運搬装置は正確に動作するので、加工される
べき素材は、互いに並んで配置された成形場所のすべて
(それぞれ締付け装置とすえ込み装置がある)を通って
確実にかつ移動不可能に動作位置を維持する.従って装
置は、正確な段階的運搬過程が重要である場所にはどこ
でも使用され得る.〔実施例〕 (8) 図面に示された好ましい2つの実施例について、本発明
を以下に詳細に説明する. 第1の実施例及びその変形例 第1図及び第2図に、運搬ベルトとして、上側の無端歯
付きベルトl2の下側の水平ベルト辺が、歯底からベル
ト背面までの寸法より少し低い側方の垂直案内面16を
持つ上側の水平案内装@14の中でかっぺ)bト幅に一
致する上側案内面l8に沿って案内されている. 上側案内装置14は、同じに構成された2つの保持体2
0に固定的にねじ込まれており、これらの保持体はスリ
ットで高さ調節可能である.保持体20は機械本体24
に取り付けられている.歯付きベルト12の図示された
ベルト辺は、案内装置14の一端にかつこの案内装置の
近くに配置された、図示されていない複数の歯付き円板
又は滑らかに構成された円板によって、上方へ転向せし
められる.更に、付加的な運搬ベルトとして、第2の下
側無端歯付きベルト28の上側水平ベルト辺は上方を向
く歯付き面を、案(9) 内装置l4に一致する、同じに構或された案内装置30
の中で案内されている.このベルト辺は下方へ転向せし
められる.案内装@3oは、高さ調節可能な保持体32
に取り付けられている. 無端歯付きベルトl2及び28は、歯車伝動装置及び歯
付き円板又は転向円板を介して電動駆動の段階式送り装
置により一緒に、又は所望の運搬速度に応じて、制御可
能なサーボモータにより一緒に、あるいは又所望の運搬
方向に一致する同じ走行方向にそれぞれの制御可能なサ
ボモータにより別々に間欠的に駆動され得る.保持体2
0及び32(第1図)と同心的に、例えば線ピン製造装
置の、締付け装置44の上側又は下側レバーあるいは往
復台の前部4o及び42が配置されている.各レバー又
は往復台の前部40又は42の工具支持部46に、線ピ
ン素材52を締付けるための、同じに構成された爪状締
付け工具48が調節可能に取り付けられている.更に第
2図には、頭部54を線ピン素材52に一体形成するた
めの上述の装置のすえ込み装置(10) のすえ込み工具60が示されている.すえ込み工具60
は締付け工具48の前に歯付きベルト対12.28に対
して中心に配置されている.機械本体24は運搬区間の
全長にわたって台形の溝26を備えており、それにより
ビン素材52及び完成した線ピン58を通すことができ
る.第1図の左側において、線ピン製造装置の線切断装
置70の2つのレバー66及び68が共通の支持片64
に揺動可鈎に支持されている.各レバー66又は68の
工具支持部に、線を裁断しかつ線ピン素材52を角錐形
にとがらせるための、同じに構成された切断工具72が
それぞれ設けられている. 両方の案内装置l4及び30は切断工具72の右前に短
い間隔を置いて終わっており、他方、歯付きベルト12
及び28の下側又は上側ベルト辺は切断工具72を少し
越えて、両方のベルト辺は上方又は下方へ転向せしめら
れる.第1図における装置の右側の案内装置l4及び3
0の長さは、互いに並んで配置された、締付け及びす(
l1 ) え込み動作用の動作場所の数と、製造されたビンの導出
のやり方とに関係する. 運搬装置が、図面の第1図ないし第6図にざっと示され
ている線ピン製准装置の一部である場合は、動作の経過
は次の通りである.図示されていないが、しかし公知の
引込み装置は線コイルからくせ取り装置を経て線を引き
込みかつ所望の線ピン長さのためにかつ線ビン頭部の形
成のために必要とされるだけの線を(第1図において図
面の面から〉開かれた切断工具72及び歯付きベルト1
2及び28の下側又は上側ベルト辺の中へ引き込む.今
や、相対して作用する切断工具72は切断レバー66及
び68の揺動運動により線を切断し、その際角錐形の線
ビン先端56が生ずる.両方のベルト辺への挿入及び線
の切断中、歯付きベルト対12.28の間欠的駆動は停
止している.その後に間欠的駆( 12) ために再び停止される.これは、裁断されたピン素材5
2が締付け装置44の両締付け爪48の間に位置するに
至るまで、行なわれる.裁断されるべき線を、第3図又
は第4図により、歯付きベルトl2及び28の互いに向
かい合う歯80及び82の歯溝76及び78へ導入する
ことができ、あるいは第5図により歯付きベルト28の
上側ベルト辺の歯溝78へかつ上側歯付きベルト12の
ベルト辺の歯80の歯頭部86に接触するように導入す
ることができ、あるいは又歯付きベルト12及び28の
相対縦配置に応じて下側歯付きベルト28のベルト辺の
歯溝78にかつ上側歯付きベルト12のベルト辺の歯付
きベルト背面84に接触するように(第6図)導入する
ことができる. 線直径の異なるピンを製造及び運搬しようとする場合は
、両方の平行なベルト辺の間隔を、保持体20及び32
を近づけ又は離すことにより、変えさえすればよい.こ
の場合、案内装置l4及び30は一緒に移動せしめられ
る(第3図ない(13) し第6図の部分図a及びbを参照).この線直径の変化
が、第3図においてこのベルト配置により得られる範囲
を越える場合は、上側歯付きベルトl2の歯付き面が上
方へ向けられるので、両ベルト12及び28の歯80及
び82は今や同じ方向へ、すなわち上方へ、向く(第6
図).それによって線直径の一層小さいビンを確実に運
搬することができる. 第6図による装僅の場合とほば同じ線直径を第4図によ
る装置により、上側歯付きベルトl2の歯80及び歯溝
76が下側歯付きベルト28の歯82又は歯溝78に対
して所定の距離だけ運搬方向に、この実施例では先行す
るように、ずらされて間欠的に駆動され得ることによっ
て、運搬することができる.この場合、ピン素材52は
上側歯付きベルトl2のベルト辺の歯80の左側歯面に
より下側歯付きベルト28のベルト辺の歯82の右側歯
面へ押し付けられ、こうして、確実に締付けられて、段
階的に運搬される.第5図通りに動作が行なわれかつ上
側歯付き(14) ベルト12の歯80が下側歯付きベルト28の歯溝78
に重なるまで下側歯付きベルト28の歯82に対して先
行するようにずらされている場合は、歯付きベルトl2
の方向転換を省くことができる.ビン素材52は上側歯
付きベルトl2の歯80の歯頭部86により下側歯付き
ベルト28の歯82の隣接する歯面へ押し付けられる. 第3図による構成において、ピン素材52は両方の歯付
きベルトl2及び28の歯80及び82の互いに隣接す
る2つの歯面の間に締付けられる. 第6図による構成において、上側歯付きベルトl2の背
面84はピン素材52を下側歯付きベルト28の歯82
の互いに隣接する歯面へ押し付ける. 上述した4つの運搬のやり方すべてにおいて、段階的運
搬中のビン素材52の固定は案内装置14及び30の調
節可能な押圧力により助長される.案内装置l4及び3
0の側方案内面16により歯付きベルト12及び28は
更に、側方移動不(15) 可能に、運搬ズ間にわたって案内される.既に述べたよ
うに、ピン素材52は、正確に案内及び保持されて、徐
々に運搬されて、締付け装置44の締付け工具48の間
に入り、その際、線ピン頭部54の形成のために必要と
される短い線端部は第2図において右側へ締付け工具4
8から突き出ている.その後に締付け工具48は閉じか
つビン素材52を、すえ込み工具6oが頭部54をすえ
込むまで保持し、その際締付け工具は加工台として役立
つ.締付け工具48が再び開きかつすえ込み工具6oが
後方位置をとった後に、完成したビン58は工具範囲か
ら1段階更に移動せしめられ、新しいビン素材は工具4
8.,60の間に入り、それから過程が新たに開始する
.いくつかの運搬開隔の後に、完成したピン58は直線
状の運搬区間の終端において付加的な排出装置なしにシ
ュートを介して確実に滑り落ち、又は整然と到達する完
成ビンを貯蔵のため又は他の更なる処理のため個々に機
械的に取り出しかつ導出することができる.線素材(1
6) の加工が複数のすえ込み段階で行なわれなければならな
い場合は、締付け及びすえ込み装置と完成したピンの滑
り落ちる個所との間に、上述したように、別の締付け及
びすえ込み装置を互いに並べて配饋することもできる. 本発明による運搬装置は線ビン製造装置と相まって1分
間に800本までビンを製造することができ、すなわち
運搬量は1秒闇に13本に達することができるというこ
とを付言しておく.第2の実施例 第7図に、線ピン182の製造装置の一部であるすえ込
み装置114の往直台112が、往復台112の図示さ
れていない、二又に分岐した端部にはまっているピンを
介して、連結棒と結合されており、この連結棒は連結装
置蓋によって装置の駆動軸の短行程クランクピンに保持
されている.第7図において前方動作位置に示されてい
る往復台112は、全長にわたって蟻継ぎ案内装置を持
っておりかつ2つの案内条片132の間に機械架台13
6にある基板上に、摺動するように案内(l7) されて、支持されている.往復台112の図示された端
部に雌ねじ付きねじフランジ140が取り付けられてお
り、このねじフランジに調整ねじ142がねじ込まれて
おり、この調整ねじは環状ナット144によって出めら
れている.調整ねじ142の軸線方向延長部に、別体の
案内装置148の軸受ブシュ内にすえ込み装置114の
圧縮ばねの荷重を受けたすえ込み工具154が縦移動可
能に案内されて配置されている.浮遊するように支持さ
れたすえ込み工具154を持つ案内装置118は2つの
控えボルト166によって容易に取外し又は交換可能に
、機械架台136に取り付けられている.戻しばねによ
りすえ込み工具154は調整ねじ142の6角形頭部に
永続的に摩擦,詰合により接触している.同様にすえ込
み工具154の軸線の延長部に、このすえ込み工具の前
のすぐ近くにかつこの軸線に対して対称的に、線ピン1
82の製造装置の締付け装9 178の、それぞれのレ
バー又は往復台に付いている、相対して作用する2つの
締付け工具176(l8) が配置されている.これらの締付け工具176の間には
、第7図によれば、線ビン182がすえ込まれた頭部1
84を固く締め付けられた状態で存在する.第7図にお
いて締付け工具176から突き出ている線ビン182の
軸部は、線ビン製造装置の、第7図の上部に示された運
搬装置の運搬ベルトとしての2つの歯付きベルトρ歯溝
に固く締め付けられて入っている.下側の歯付きベルト
192だけが示されている、これらの両運搬刻印により
、まだ頭部184を持っていないピン素材186が間欠
的に、水平及び垂直面内にすえ込み装置114のすえ込
み工具+54の前へ丁度中心に近づけられかつこのすえ
込み工具から離される.この場合、歯付きベルト(例え
ばl92)はすえ込み及び締付け装ill 114.1
78のすえ込み及び締付け方向に対して直角に徐々に移
動する.下側の案内条片198だけが示されている、そ
れぞれの高さ調節可能な案内条片によってこれらの歯付
きベルトの相互間隔、従って又ピン素材186を歯溝に
保持する荷重を調節することができる.更に、案内条片
(例えばl98)の側方案内面により歯付きベルトは、
側方に移動不可能に、運搬区間にわたって案内される. 第7図において、往復台112の案内装置の前方部分に
支持片202が取り付けられており、この支持片のビン
204に揺動レバー206が支持されて、いる.このレ
バー206の各腕のピン208に結合棒210が作用し
、この結合棒は揺動レバ206を一方ではピン212を
介してすえ込み装置114の往復台112と結合し、他
方ではピン218を介してピン素材186用の位置決め
装置216の工具保持体214と結合する.これらの結
合棒210は2つの継手頭部220,222を持つ′゛
ており、これらの継手頭部はターンバックル224によ
り互いに結合されている. 工具保持体214は、機械架台136にある重なり合う
2つの棒226によって縦移動可能に案内されている.
この保持体214に、4段階の位置決め過程用の4つの
動作面234ないし240を持つ位置決め工具232が
配置されており、この位置決め過程中にビン素材186
の縦位置を変えることができる. 往復台112には、スリット内で縦方向に調節可能に、
継手頭部222を固定しているピン212によって付加
的な位置決め工具246が締め付けられている.この位
置決め工具246は、第1の位置決め工具232の移動
方向とは反対にビン素材186を軸線方向に移動させる
ための2つの動作面248及び250だけを備えている
.第7図の一番左側に、線2754を裁断しかつ線ピン
素材186を角錐形にとがらせるための線ピン製造装置
の切断装置の2つの相対して作用する2つの切断工具2
52の下側切断工具が示されている.上述した運搬装置
の動作のやり方は、この運搬装置が、第7図に一部示さ
れている線ピン製造装置の一部である場合は、次の通り
である.図示されていないが、しかし公知の引込み装置
は線コイルからくせ取り装置を経て線254を引き込み
かつ所望の線ピン長さのためにかつ線ビン頭部184の
形成のために必要とされるだけ(2l) の線を、開かれた切断工具252の中に通しかつ両方の
歯付きベルト(例えばl92)の歯溝の中へ引き込む.
今や、各レバー又は各往復台にはまることができる、相
対して作用する切断工具252は線254を切断し、そ
の際角錐形の線ピン先端188が生ずる.両方の歯付き
ベルトの間への挿入及び線254の切断中、歯付きベル
ト対の間欠的駆動は短時間停止している.その後に駆動
は短時間再び開始され、それにより歯付きベルト対は1
段階更に移動せしめられかつ新たな線送りの前に再び停
止される(これc3段階式送り装置によっても行なえる
).これは、裁断されたビン素材186が締付け装置1
78の両締付け工具176の間にかつすえ込み装置11
4のすえ込み工具154の前の中心に位置するに至るま
で、行なわれる. 装置,こより、大きい切換え動作なしにできるだけ大き
い長さ範囲でピンを製造できるようにするために、切断
刻印の切断工具252並びに線ビン182を製造するた
めの装置の締付け及びす(22〉 え込み装ffi178,114が固定的に配置されてい
ることを補償するために、別の長さのビンを製造する際
の線ピン先端188からすえ込み工具15′4までの異
なる間隔は切断場所と頭部すえ込み場所との間の運搬区
間の縦方向のビン素相186の移動により次の通り補償
される. ピン素材186の位置決めは位置決め装置216の両位
置決め工具232 Mび246により行なわれ、第1の
工具232は段階的送りのための4つの動作面234な
いし240を持っている.この段階的位置決めは往復台
の各送りの際に行なわれる.往濾台112の前進運動の
際、すなわちそれぞれの線ピン頭部184の製造の際、
機械架台136において案内される位置決め工具232
は結合棒2】0及び揺動レバー206を介して運搬装置
へ移動せしめられるので、この時点で位置決め工具23
2の第1の動作面234の前にあるピン素洞186は所
定の距!llTIとけ送られる.既に述べたように、こ
の過程において運搬装置は停止している.往彼台112
が戻る間、駆動装置は短時間1つの運(23) 搬間隔のために操作されるので、前に工具232の動作
面234から前進運動せしめられたビン素材186は今
や第2の動作面236の前にありかつ新たなすえ込み過
程の際に同じ寸法ブごけ送られる.これは、ビン素材1
86が位置決め工具232の第4の動作面240から最
前位置へ移動せしめられるまで、行なわれる.この縦位
置においてピン素fi1’l86は、第2の位置決め工
具246の動作面250の前に位置するに至るまで、徐
々にすえ込み湯所の方向に更に運搬される.同様に往M
台112のすえ込み運動から導かれて、ビン素材186
は動作而250から場合によっては少し戻され、それに
よりピン素拐の長さ公差は相殺されるので、このビン素
材は最終的位置をとり、実施例においてこのピン素イ2
は2つの運搬間隔の後に、線ビン頭部184の形成のた
めに必要とされるだけの長さの線端部が締付け爪176
から突き出るように両締付け工具176の間に位置する
に至る.一層長いビン素J1’l86の場合にはこれら
のビン素材の戻り運動は第2の位置決め工(24) 具246により2つの段階で行なわれ、すなわちピン素
拐は先ず動作面248から、続いて動作面250から最
終位置へ戻される.長さに応じたピンだけが製造される
だけで、あまり高いピン品質が要求されない場合は、位
置決め装421.6を全く省くことができることは明ら
かである.この場合、切断装置は、ビン素利186が運
搬装置においてすえ込み過程の際の頭部製造のために必
要とされるだけの線端部が締付け工具176から突き出
るように位置するに至るように、配置される. 締付け爪176が閉じると、これらの締付け爪は、ビン
頭部184の製造のための次のすえ込み過程のためにピ
ン素材186を保持する.このために駆動軸は動かされ
、これは往復台112に往復運動を与える.この往復運
動に、戻しばねにより調整ねじ142の六角形とはまり
合い結合されないすえ込み工具154が参加しかつ各前
方移動の際にピン素材186に頭部184を生ぜしめ、
その際締付け工具176は加工台として役立つ.(25
) 4 往復台112の各後方移動の際に圧縮はねは伸びて、す
え込み工具154を押し戻すので、このすえ込み工具は
調整ねじ142に永続的に摩擦接触している.すえ込み
圧力の高さを(従って又線ビン頭部の形状も)調整ねじ
142によって往復台112にあるねしフランジ140
への多歩のねじ込みにより調節することができる. 各運搬段階において、完成した線ピン1B2が工具範囲
から更に移動せしめられ、新しいビン素材186が工具
+54及び176の間に入り、それから過程が新たに開
始する.いくつかの運搬間隔の後に、完成したビン18
2は運搬区間の終端において付加的な押出し装置なしに
シュートを介して確実に滑り落ち、又は整然と到達する
完成ピンを貯蔵のため又は他の更なる処理のため個々に
機械的に取り出しかつ導出することができる.
第1図は第1の実施例の一部を切欠いて示した正面図、
第2図は第1図の実施例の一部を切欠いて示した側面図
、第3図は直径の小さい工作物と直径の大きい工作物の
ために使用される、第1図の運搬ベルト対の拡大図、第
4図は直径の小さい工作物と直径の大きい工作物のため
に使用される、動作の仕方の異なる、第3図カ運搬ベル
ト対の拡大図、第5図は直径の小さい工作物と直径の大
きい工作物のために通用される、第3のやり方で動作す
る、第3図の運搬ベルト対の拡大図、第6図}よ直径の
小さい工作物と直径の大きい工作物のために使用される
、第1の実施例の変形例の運搬ベルト対の拡大図、第7
図は第2の実施例の一部を切欠いて示した平面図である
. 1;2, 2 8・,192・・・歯付きベルト、52
,1.86・・・工作物、76,78・・・歯溝 (27)
第2図は第1図の実施例の一部を切欠いて示した側面図
、第3図は直径の小さい工作物と直径の大きい工作物の
ために使用される、第1図の運搬ベルト対の拡大図、第
4図は直径の小さい工作物と直径の大きい工作物のため
に使用される、動作の仕方の異なる、第3図カ運搬ベル
ト対の拡大図、第5図は直径の小さい工作物と直径の大
きい工作物のために通用される、第3のやり方で動作す
る、第3図の運搬ベルト対の拡大図、第6図}よ直径の
小さい工作物と直径の大きい工作物のために使用される
、第1の実施例の変形例の運搬ベルト対の拡大図、第7
図は第2の実施例の一部を切欠いて示した平面図である
. 1;2, 2 8・,192・・・歯付きベルト、52
,1.86・・・工作物、76,78・・・歯溝 (27)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 工作物が周面にわたつて締付け可能な、転向せしめ
られる運搬ベルトを持つ、縦軸線に対して直角に1つの
加工場所から連続的に少なくとも1つの別の加工場所へ
線片のような細長い工作物を移送するための運搬装置に
おいて、2つの運搬ベルト(12及び28、192)の
互いに一緒にかつ並んで走行する2つのベルト辺がこれ
らの加工場所の間に、運搬される工作物(52、186
)にベルト辺を両側で移動不可能に接触させるために案
内されており、両方の運搬ベルトの少なくとも1つが歯
付きベルト(12又は28、192)であり、この歯付
きベルトの歯溝(76又は78)が工作物(52、18
6)を個々に支持することを特徴とする、線片のような
細長い工作物を移送するための運搬装置。 2 場合によつては同じに断面形成された2つの歯付き
ベルト(12及び28)においてこれらの歯付きベルト
の一緒に案内されるベルト辺が同じ向きの歯(80又は
82)を持つているか、あるいは締付けられた工作物の
移動せしめられる縦軸線により生ぜしめられる運搬面に
関して面対称的に配置されていることを特徴とする、請
求項1に記載の運搬装置。 3 場合によつては同じに断面形成された2つの歯付き
ベルト(12及び28)においてこれらの歯付きベルト
の一緒に案内されるベルト辺の互いに向かい合う歯(8
0又は82)が運搬方向に互いにずらされており、両側
の歯列が工作物(52、186)を2つの互いに向き合
う歯面によつて又は1つの歯溝(78)及び1つの歯頭
部(86)によつて締付けることを特徴とする、請求項
1に記載の運搬装置。 4 各運搬ベルト及び各歯付きベルト(12又は28、
192)が、互いに隣接する2つの加工場所の間で、工
作物(52、186)を運搬するベルト辺の3面案内装
置(14又は30、198)に係合し、これらのベルト
辺の歯(80又は82)又はベルト背面(84)が露出
していることを特徴とする、請求項1ないし3のうち1
つに記載の運搬装置。5 レール状の案内装置(14及
び30)が、運搬方向に直角をなす2つの横方向の少な
くとも1つに、いずれにしても工作物(58)の縦方向
に対して直角に、変位可能に配置されていることを特徴
とする、請求項4に記載の運搬装置。 6 工作物(186)を軸線に沿つて配置するための位
置決め装置(216)が付加されており、この位置決め
装置が、少なくとも1つの工作物を縦方向に所定の距離
だけ移動させるための少なくとも1つの位置決め工具(
232又は246を持つていることを特徴とする、請求
項1ないし5のうち1つに記載の運搬装置。 7 位置決め工具(232又は246)が、工作物(1
86)の縦方向に対して平行に移動可能な少なくとも1
つの動作面(234又は236又は238又は240も
しくは248又は250)を持つており、この動作面が
動作行程中、この動作行程の区間にある工作物に作用及
び係合することを特徴とする、請求項6に記載の運搬装
置。 8 位置決め工具(232又は246)が、互いに並ん
でいる2つの動作面(234及び236又は236及び
238又は238及び240もしくは248及び250
)を互いに結合する、少なくとも1つの段階を持つてい
ることを特徴とする、請求項7に記載の運搬装置。 9 位置決め工具(232又は246)が、移動せしめ
られるべき工作物(186)の縦方向に対して平行に移
動可能な剛体であることを特徴とする、請求項7又は8
に記載の運搬装置。 10 線加工機械に使用されることを特徴とする、請求
項1ないし9のうち1つに記載の運搬装置。
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