JPH0352738B2 - - Google Patents

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JPH0352738B2
JPH0352738B2 JP31101687A JP31101687A JPH0352738B2 JP H0352738 B2 JPH0352738 B2 JP H0352738B2 JP 31101687 A JP31101687 A JP 31101687A JP 31101687 A JP31101687 A JP 31101687A JP H0352738 B2 JPH0352738 B2 JP H0352738B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support device
base
present
thigh
western
Prior art date
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Application number
JP31101687A
Other languages
English (en)
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JPH01151423A (ja
Inventor
Jitsuo Inagaki
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Individual
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  • Toilet Supplies (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、人体の体重を両脚の大腿部のみで
支える洋式便器に於ける大腿部支持器具に関する
ものである。
「従来技術及びその問題点」 周知のように、洋式便器はO型若しくはU字型
の腰掛枠に臀部を載せて体重を支えるものである
から楽な姿勢ではあるが、これが和式トイレにな
れた人にはリキミにくく用が足しにくいとか、他
人が尻をのせた上に直接尻を乗せることに、不潔
で抵抗を感じるとか、或いは特に冬期は尻が冷た
く感触が悪い等の欠点があつた。特に最近におい
ては、エイズやB型肝炎が社会問題として大きく
取り上げられており、エイズやB型肝炎感染に対
し過度の恐怖心を与えていることから、他人が尻
を乗せた上に直接尻を乗せることに特に嫌悪感を
与えつつある。
この発明は、極めて簡単な装置により上記問題
点を一挙に解決した洋式便器用両脚大腿部支持器
具を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 上記目的に沿うこの発明の構成は、洋式便器本
体上面に係止させる基台と、該基台の両側に固定
した両脚大腿部支持器具とを具備してなり、人体
の体重を衣服を介して両脚の大腿部のみで支える
ことを要旨とするものである。
要するに本発明は、用便時に大腿部を支持する
という非常に独創的なアイデアに基ずいてなされ
たものであり、大腿部を支持することにより、大
腿部を衣服を介して接触させ、もつて前記洋式便
器の欠点を一挙に解決したことを特徴とする。
このように大腿部を支持する姿は、親が幼児に
大小便をさせる姿と同じであり、特に足の短い東
洋人にとつては、一番自然で無理のない姿である
ばかりでなく、赤子のときから慣れ親しんでいる
姿でもある。
「実施例」 次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図であり、
便器本体1上に本発明の支持器具2が嵌合固定さ
れている。本発明の支持器具2は、U字形に形成
した基台3の両端両側部に一体的に連設した両脚
大腿部支持具4,4′と、前記基台3の前方内周
壁に一体的に隆起して形成した小便水あて板5と
から構成されている。
基台3裏面には凹状溝16が形成されており、
該凹状溝と洋式便器本体上端部17とが嵌合する
ようになつている。大腿部支持具4,4′下方の
凹状溝側壁6には、孔が穿設されており、該孔に
は螺杆7が挿着され、螺杆7の先端には細長いス
トツパー10が連設されており、同螺杆7に螺合
させた蝶ネジ8で締めつけることにより、ストツ
パー10が凹状溝内周壁に貼着させたゴムパツキ
ング9を介して便器本体側壁に押圧固定し得るよ
うになつている。
上記実施例に示す本発明の大腿部支持器具を使
用する場合は、通常用便をする場合のようにズボ
ンと下着を下ろし、第4図に示すように、大腿部
支持具4,4′がズボンと下着18を介して大腿
部に当るように腰を落とせばよい。
第5図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、O形に形成した基台1の先端に凹状の切り欠
き部12を形成した取付部13を連設し、該切り
欠き部12を座板14取付部15両側に差し込む
ことにより、支持器具2を便器本体1に固定し得
るようになつている。大腿部支持具4,4′裏面
には、円形の凹状溝15が形成され、該凹状溝周
壁19を基板1に形成したリング状の溝20に嵌
合させ、大腿部支持具4,4′を自在に回動し得
るように基台1に固定している。尚、基台1裏面
には凹状溝16が形成され、該凹状溝16と便器
本体上端部17とが嵌合係止するようになつてい
る。
上記実施例によれば、支持器具の着脱が容易で
あると共に、大腿部支持具を回動し得るように構
成しているので、支持具を利用者に応じて自分の
好みの位置に回転させて大腿部を支持することが
できる。
[発明の効果] 以上述べた如く、本発明によれば大腿部を衣服
を介して支持するものであり、肌が直接大腿部支
持具に触れるわけではないので、他人が使用した
後であつても不潔感を感じることがなく、そのた
め特にエイズやB型肝炎に対する過度の恐怖心を
和らげるのに非常に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す斜視図、第2
図は、第1図の−断面図、第3図は、第1図
の−断面図、第4図は、本発明の使用状態を
示す斜視図、第5図は、本発明の他の実施例を示
す斜視図、第6図は、第5図の−断面図であ
る。 図中、1……便器本体、2……大腿部支持器
具、3……基台、4,4′……大腿部支持具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洋式便器本体上面に係止させる基台と、該基
    台の両側に固定した両脚大腿部支持具とを具備し
    てなり、人体の体重を衣服を介して両脚の大腿部
    のみで支えることを特徴とする洋式便器用両脚大
    腿部支持器具。
JP31101687A 1987-12-10 1987-12-10 洋式便器用両脚大腿部支持器具 Granted JPH01151423A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31101687A JPH01151423A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 洋式便器用両脚大腿部支持器具

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JP31101687A JPH01151423A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 洋式便器用両脚大腿部支持器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01151423A JPH01151423A (ja) 1989-06-14
JPH0352738B2 true JPH0352738B2 (ja) 1991-08-12

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ID=18012105

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JP31101687A Granted JPH01151423A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 洋式便器用両脚大腿部支持器具

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JP6680116B2 (ja) * 2016-07-06 2020-04-15 トヨタ自動車株式会社 着衣支援便座

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JPH01151423A (ja) 1989-06-14

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