JPH0352739Y2 - - Google Patents
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- JPH0352739Y2 JPH0352739Y2 JP14502085U JP14502085U JPH0352739Y2 JP H0352739 Y2 JPH0352739 Y2 JP H0352739Y2 JP 14502085 U JP14502085 U JP 14502085U JP 14502085 U JP14502085 U JP 14502085U JP H0352739 Y2 JPH0352739 Y2 JP H0352739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cassette
- paper feeding
- contact
- detection
- Prior art date
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- Expired
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は,用紙サイズと収納姿勢を検知可能な
給紙装置に関し,特に電子写真複写機等の給紙用
として好適なユニバーサルカセツト内の用紙検知
に関するものであ。
給紙装置に関し,特に電子写真複写機等の給紙用
として好適なユニバーサルカセツト内の用紙検知
に関するものであ。
一般に,電子写真複写機等の事務機で汎用され
る用紙サイズの種類としては,A3,A4及びB4,
B5と4種類あり,その上,変倍複写等に際して
は給紙姿勢を変える必要が生じる場合がある為,
用紙サイズと給紙姿勢を組合せた給紙モードとし
ては通常6種類程度を備えることが要求される。
従つて,紙サイズや給紙姿勢の選択を誤らず効率
の良い複写を実施する為には,それら多種類の給
紙モードを操作者が的確に識別できることが必要
となる。この為,給紙モード毎に個別のカセツト
を準備し給紙モードの変更をカセツトを交換して
行う給紙方式においては,カセツトに凹凸や磁石
等の識別部材を付設しておきこれらを適切な検知
手段で検知してカセツト毎に給紙モードを識別す
る方法が,従来採用されている。ところが,単一
のカセツトで複数の給紙モードに対応可能に形成
されたユニバーサルカセツトを使用する場合は,
上述の如き方法は利用できないため,次に示す如
き方法が通常採用されている。
る用紙サイズの種類としては,A3,A4及びB4,
B5と4種類あり,その上,変倍複写等に際して
は給紙姿勢を変える必要が生じる場合がある為,
用紙サイズと給紙姿勢を組合せた給紙モードとし
ては通常6種類程度を備えることが要求される。
従つて,紙サイズや給紙姿勢の選択を誤らず効率
の良い複写を実施する為には,それら多種類の給
紙モードを操作者が的確に識別できることが必要
となる。この為,給紙モード毎に個別のカセツト
を準備し給紙モードの変更をカセツトを交換して
行う給紙方式においては,カセツトに凹凸や磁石
等の識別部材を付設しておきこれらを適切な検知
手段で検知してカセツト毎に給紙モードを識別す
る方法が,従来採用されている。ところが,単一
のカセツトで複数の給紙モードに対応可能に形成
されたユニバーサルカセツトを使用する場合は,
上述の如き方法は利用できないため,次に示す如
き方法が通常採用されている。
一の方法として,給紙モードに応じて移動する
例えば用紙の位置規制板を検知する検知手段を給
紙モード毎にカセツトに設けておき,用紙位置規
制板の位置により給紙モードを識別する方法があ
る。又,別の方法として,用紙位置規制板の移動
量を検出し,これを電気的信号に変換して給紙モ
ードを識別する方法が知られている。
例えば用紙の位置規制板を検知する検知手段を給
紙モード毎にカセツトに設けておき,用紙位置規
制板の位置により給紙モードを識別する方法があ
る。又,別の方法として,用紙位置規制板の移動
量を検出し,これを電気的信号に変換して給紙モ
ードを識別する方法が知られている。
上述の方法等において,用紙のサイズだけでな
く給紙姿勢をも識別する為には,少なくとも用紙
の隣合う2端面の位置を検出する必要がある。即
ち,第5図に示す如く,B4サイズ用紙をその長
手方向を給紙方向Aに沿わせて送る“B4縦送り”
モードの場合と,B5サイズ用紙を幅方向を給紙
方向Aに沿わせて送る“B5横送り”モードの場
合とでは,サイド位置規制板51が同一箇所に位
置している為,そのサイド位置規制板51の位置
だけで上記2モードを識別することができない。
従つて,エンド位置規制板52の位置をも加味し
て給紙モードを識別する必要があり,この為,検
知識別機構が複雑化してコストアツプを招くと共
に,故障する頻度が高くなる。特に給紙カセツト
は操作者がもつとも頻繁に操作する部分でもあ
り,不慣れな操作者が多少乱暴に取り扱つても故
障しない堅牢さが要求される。
く給紙姿勢をも識別する為には,少なくとも用紙
の隣合う2端面の位置を検出する必要がある。即
ち,第5図に示す如く,B4サイズ用紙をその長
手方向を給紙方向Aに沿わせて送る“B4縦送り”
モードの場合と,B5サイズ用紙を幅方向を給紙
方向Aに沿わせて送る“B5横送り”モードの場
合とでは,サイド位置規制板51が同一箇所に位
置している為,そのサイド位置規制板51の位置
だけで上記2モードを識別することができない。
従つて,エンド位置規制板52の位置をも加味し
て給紙モードを識別する必要があり,この為,検
知識別機構が複雑化してコストアツプを招くと共
に,故障する頻度が高くなる。特に給紙カセツト
は操作者がもつとも頻繁に操作する部分でもあ
り,不慣れな操作者が多少乱暴に取り扱つても故
障しない堅牢さが要求される。
本考案は,上記従来技術の問題点に鑑みなされ
たものであつて,簡単な機構により用紙サイズ及
び給紙姿勢を正確に検出できると共に耐久性に優
れた安価な給紙装置を提供することを目的とす
る。
たものであつて,簡単な機構により用紙サイズ及
び給紙姿勢を正確に検出できると共に耐久性に優
れた安価な給紙装置を提供することを目的とす
る。
本考案は上記目的を達成する為に、サイズの異
なる複数種類の用紙を複数の姿勢で収納保持可能
でありカセツト装着部に着脱自在なユニバーサル
カセツトと、該ユニバーサルカセツト内に収納さ
れた用紙を検知する検知手段とを有する給紙装置
において、前記カセツト装着部であつて前記ユニ
バーサルカセツトが装着された際に前記ユニバー
サルカセツトの本体の用紙給送方向前端部に対向
すべく配設され、前記用紙給送方向に沿つて移動
して作動あるいは不作動となる複数の検知ピンを
備えた検視手段と、前記ユニバーサルカセツトの
幅方向に移動自在に設けられており用紙の側端面
の位置を規制する側端規制手段、前記ユニバーサ
ルカセツトの長手方向に移動自在に設けられてお
り用紙の後端面の位置を規制する後端規制手段
と、前記前端部に設けられ、前記側端規制手段と
連動可能に連結され収納用紙の幅方向サイズに対
応して前記幅方向に移動することで前記カセツト
装着時に前記複数の検知ピンと選択的に当接ある
いは非当接して所定の検知ピンを移動させる第1
指示部材と前記前端部に設けられ、前記後端規制
手段と連動可能に連結され前記幅方向であつて前
記第1指示部材の移動範囲と少なくとも重複する
移動範囲を前記収納用紙の長さ方向サイズに対応
して移動することで前記カセツト装着時に前記複
数の検知ピンのうち前記第1指示部材と非当接の
検知ピンと選択的に当接あるいは非当接して所定
の検知ピンを移動させる第2指示部材とを備え、
前記第1及び第2指示部材と前記複数の検知ピン
との当接あるいは非当接による検知ピンの移動に
基づく作動あるいは不作動状態を検知することで
前記ユニバーサルカセツト内に収納された用紙の
前記種類及び姿勢を検知することを特徴とする。
なる複数種類の用紙を複数の姿勢で収納保持可能
でありカセツト装着部に着脱自在なユニバーサル
カセツトと、該ユニバーサルカセツト内に収納さ
れた用紙を検知する検知手段とを有する給紙装置
において、前記カセツト装着部であつて前記ユニ
バーサルカセツトが装着された際に前記ユニバー
サルカセツトの本体の用紙給送方向前端部に対向
すべく配設され、前記用紙給送方向に沿つて移動
して作動あるいは不作動となる複数の検知ピンを
備えた検視手段と、前記ユニバーサルカセツトの
幅方向に移動自在に設けられており用紙の側端面
の位置を規制する側端規制手段、前記ユニバーサ
ルカセツトの長手方向に移動自在に設けられてお
り用紙の後端面の位置を規制する後端規制手段
と、前記前端部に設けられ、前記側端規制手段と
連動可能に連結され収納用紙の幅方向サイズに対
応して前記幅方向に移動することで前記カセツト
装着時に前記複数の検知ピンと選択的に当接ある
いは非当接して所定の検知ピンを移動させる第1
指示部材と前記前端部に設けられ、前記後端規制
手段と連動可能に連結され前記幅方向であつて前
記第1指示部材の移動範囲と少なくとも重複する
移動範囲を前記収納用紙の長さ方向サイズに対応
して移動することで前記カセツト装着時に前記複
数の検知ピンのうち前記第1指示部材と非当接の
検知ピンと選択的に当接あるいは非当接して所定
の検知ピンを移動させる第2指示部材とを備え、
前記第1及び第2指示部材と前記複数の検知ピン
との当接あるいは非当接による検知ピンの移動に
基づく作動あるいは不作動状態を検知することで
前記ユニバーサルカセツト内に収納された用紙の
前記種類及び姿勢を検知することを特徴とする。
以下,本考案の実施例について図面を参照しな
がら詳述する。
がら詳述する。
第1図は本考案の一実施例としての電子写真複
写機用の給紙ユニバーサルカセツトを示す全体斜
視図で,第2図はそれを裏から視た斜視図であ
る。尚,第1図は,説明の都合上,ユニバーサル
カセツトCの上蓋を外すと共に用紙P(2点鎖線
で示す)を積載した状態を想定して示したもので
ある。本例のユニバーサルカセツトCは,用紙サ
イズがA3,A4及びB4,B5で縦送りの4モード
並びにA4およびB5の横送りの2モードの合計6
通りの給紙モードに対応可能に構成されている。
写機用の給紙ユニバーサルカセツトを示す全体斜
視図で,第2図はそれを裏から視た斜視図であ
る。尚,第1図は,説明の都合上,ユニバーサル
カセツトCの上蓋を外すと共に用紙P(2点鎖線
で示す)を積載した状態を想定して示したもので
ある。本例のユニバーサルカセツトCは,用紙サ
イズがA3,A4及びB4,B5で縦送りの4モード
並びにA4およびB5の横送りの2モードの合計6
通りの給紙モードに対応可能に構成されている。
長方形の底板1aの3方の端部に周壁1bが立
設され,カセツト本体1が形成されている。周壁
1bが立設されていない端部の方向は,本体1内
部に収納された用紙Pの給送方向に設定されてお
り,従つて,その端部の中央部には,用紙Pの先
端位置を規制する先端位置規制壁1cが立設され
ている。この先端位置規制壁1cは,本例では,
底板1aの端面1a1より若干内部へ入つた位置に
立設されている。
設され,カセツト本体1が形成されている。周壁
1bが立設されていない端部の方向は,本体1内
部に収納された用紙Pの給送方向に設定されてお
り,従つて,その端部の中央部には,用紙Pの先
端位置を規制する先端位置規制壁1cが立設され
ている。この先端位置規制壁1cは,本例では,
底板1aの端面1a1より若干内部へ入つた位置に
立設されている。
底板1aの給紙方向Aに沿つて後端側には,カ
セツト本体1の長手方向,即ち,給紙方向Aに沿
つて1対の縦案内溝2a,2bが平行に穿設され
ている。この1対の縦案内溝2a,2b間に跨つ
て,用紙Pの後端を規制するエンド位置規制板3
が縦案内溝2a,2bの延在方向に,即ちカセツ
ト本体1の長手方向に移動自在に配設されてい
る。本例のエンド位置規制板3は,断面がL字形
の規制部3aとベース部3bから成るアングル状
に形成されており,第2図に示す如く,適数個の
ボルト4a〜4dにより後述する底板1aの裏面
に設けられる押圧杆5と一体移動可能に結合され
ている。従つて,ボルト4a〜4dを適量緩めて
エンド規制板3を長手方向に押圧すれば,押圧杆
5と一体に縦案内溝2a,2bに沿つて所望の位
置に容易に移動させることができる。
セツト本体1の長手方向,即ち,給紙方向Aに沿
つて1対の縦案内溝2a,2bが平行に穿設され
ている。この1対の縦案内溝2a,2b間に跨つ
て,用紙Pの後端を規制するエンド位置規制板3
が縦案内溝2a,2bの延在方向に,即ちカセツ
ト本体1の長手方向に移動自在に配設されてい
る。本例のエンド位置規制板3は,断面がL字形
の規制部3aとベース部3bから成るアングル状
に形成されており,第2図に示す如く,適数個の
ボルト4a〜4dにより後述する底板1aの裏面
に設けられる押圧杆5と一体移動可能に結合され
ている。従つて,ボルト4a〜4dを適量緩めて
エンド規制板3を長手方向に押圧すれば,押圧杆
5と一体に縦案内溝2a,2bに沿つて所望の位
置に容易に移動させることができる。
カセツト本体1の前端側には,用紙Pの前端側
を押し上げる押上げ板6が,周壁1bの両側部略
中央に植設された軸7a,7bを中心に回動自在
に設けられている。押上げ板6と底板1aの間に
は,図示されていないが,スプリング等の付勢部
材が介装されている。従つて,カセツト本体1内
部に収納されている用紙Pが給送されるのに伴
い,押上げ板6が徐々に回動して用紙Pのスタツ
クが押し上げられ,最上紙が常時例えば給紙コロ
(不図示)に当接可能となる。押上げ板6の一方
の側部には1対のスリツト6a,6bが,長手方
向に直角な幅方向に沿つて延在すべく穿設されて
いる。
を押し上げる押上げ板6が,周壁1bの両側部略
中央に植設された軸7a,7bを中心に回動自在
に設けられている。押上げ板6と底板1aの間に
は,図示されていないが,スプリング等の付勢部
材が介装されている。従つて,カセツト本体1内
部に収納されている用紙Pが給送されるのに伴
い,押上げ板6が徐々に回動して用紙Pのスタツ
クが押し上げられ,最上紙が常時例えば給紙コロ
(不図示)に当接可能となる。押上げ板6の一方
の側部には1対のスリツト6a,6bが,長手方
向に直角な幅方向に沿つて延在すべく穿設されて
いる。
而して,上記スリツト6a,6bに対応させ
て,底板1aに1対の横案内溝8a,8bが穿設
されている。これら横案内溝8a,8b間には,
収納される用紙Pの一方の側端面の位置を規制す
るサイド位置規制部材9が,カセツト本体1の幅
方向に移動可能に跨設されている。本例のサイド
位置規制部材9は,第3図に示される如く,略コ
の字形を成す規制板部9aと,規制板部9aの位
置等から用紙Pの収納モードを表示するモード表
示板部9bがアーム部9cで接続されて形成され
ている。規制板部9aの上下方向各端面9a1,9
a2,9a3は円弧に形成され,これにより,押上げ
板6がスプリング(不図示)の弾発力により上方
に回動される際に当接して回動が阻止される不都
合が回避される。本例の規板板部9aの底板1a
への取付方法は、エンド位置規制板3と同様に適
数個のボルト10a,10bをその一対の足部に
設けた素孔9a4,9a5から横案内溝8a,8bを
通して底板1aの裏面まで貫通させ,第2図に示
される如く,ワツシヤ11a,11bを介してナ
ツト12a,12bにより固定する様になつてい
る。又,規制板部9aには,用紙Pの一方の先端
隅角部を自重で押える分離爪13aが軸14を介
して回動自在に装着されている。尚,用紙Pの他
方の先端隅角部を押える分離爪13bは,サイド
位置規制部材9が設けられている側とは反対側の
周壁1bに軸14を介して回動自在に装着されて
いる。
て,底板1aに1対の横案内溝8a,8bが穿設
されている。これら横案内溝8a,8b間には,
収納される用紙Pの一方の側端面の位置を規制す
るサイド位置規制部材9が,カセツト本体1の幅
方向に移動可能に跨設されている。本例のサイド
位置規制部材9は,第3図に示される如く,略コ
の字形を成す規制板部9aと,規制板部9aの位
置等から用紙Pの収納モードを表示するモード表
示板部9bがアーム部9cで接続されて形成され
ている。規制板部9aの上下方向各端面9a1,9
a2,9a3は円弧に形成され,これにより,押上げ
板6がスプリング(不図示)の弾発力により上方
に回動される際に当接して回動が阻止される不都
合が回避される。本例の規板板部9aの底板1a
への取付方法は、エンド位置規制板3と同様に適
数個のボルト10a,10bをその一対の足部に
設けた素孔9a4,9a5から横案内溝8a,8bを
通して底板1aの裏面まで貫通させ,第2図に示
される如く,ワツシヤ11a,11bを介してナ
ツト12a,12bにより固定する様になつてい
る。又,規制板部9aには,用紙Pの一方の先端
隅角部を自重で押える分離爪13aが軸14を介
して回動自在に装着されている。尚,用紙Pの他
方の先端隅角部を押える分離爪13bは,サイド
位置規制部材9が設けられている側とは反対側の
周壁1bに軸14を介して回動自在に装着されて
いる。
サイド位置規制部材9のモード表示板部9bに
は,所定位置に本例では4個の透孔15a,15
b,15c,15dが穿設されている。これら透
孔15a〜15dの穿設位置は識別すべき各給紙
モードにおけるカセツト本体1の幅方向に対応す
る用紙Pのサイズによつて決められるが,これに
ついては後述する。モード表示板部9bはアーム
部9cに対して直角に延出させて形成されてお
り,従つて,規制板部9aを横案内溝8a,8b
に沿つて移動させると,これと一体にモード表示
板部9bが幅方向bに沿つて平行移動される。本
例では、モード表示板部9bが底板1aの先端面
1a1に沿つて摺動する様に,アーム部9cの長さ
が設定されている。
は,所定位置に本例では4個の透孔15a,15
b,15c,15dが穿設されている。これら透
孔15a〜15dの穿設位置は識別すべき各給紙
モードにおけるカセツト本体1の幅方向に対応す
る用紙Pのサイズによつて決められるが,これに
ついては後述する。モード表示板部9bはアーム
部9cに対して直角に延出させて形成されてお
り,従つて,規制板部9aを横案内溝8a,8b
に沿つて移動させると,これと一体にモード表示
板部9bが幅方向bに沿つて平行移動される。本
例では、モード表示板部9bが底板1aの先端面
1a1に沿つて摺動する様に,アーム部9cの長さ
が設定されている。
一方,底板1aの裏面には,第2図に示される
如く,前述した如くエンド位置規制板3に連結さ
れたL字形の押圧杆5が裏面に摺接しつつカセツ
ト本体1の長手方向aに一体移動可能に設けられ
ている。そして,押圧杆5の半円形に形成された
先端5aに当接可能な位置に,移動子16が,カ
セツト幅方向bに沿つて移動自在に設けられてい
る。移動子16は,略三角形状のベース部16a
とL字状に折曲され底板1aの表面側に突出せし
められる遮蔽板部16bとから成り,ベース部1
6aの上面には,図示されていない係止部材が固
着されている。この係止部材を幅方向bに沿つて
穿設された移動子案内溝17に通し底板1aに対
して摺動自在に係止してある。又,移動子16に
はコイルスプリング18の1端が係止され,そ他
端はコイルスプリング18が移動子案内溝17の
に平行に伸縮できる様に底板1aの適所に係止さ
れている。従つて,エンド位置規制部材3が前端
側に余り移動されず押圧杆5の先端5aが移動子
16に当接しない場合,即ち,給紙モードが“縦
送り”の場合には,移動子16はコイルスプリン
グ18が略伸延していないホームポジシヨンに位
置するが,“横送りモード”でエンド位置規制部
材3を先端側に相当距離移動させた場合は,押圧
杆先端5aが移動子ベース部16aの斜辺端面1
6a1に当接し,移動子16がその斜面効果により
移動子案内溝17に沿つて本例ではサイド位置規
制板9が配設されている側部へ(第1図において
矢印b1で示される方向へ)コイルスプリング18
の弾発力に抗して移動する。この場合,“横送り”
されるべき用紙の幅寸法に応じて移動子16が所
定位置に移動し,その遮蔽板部16bが前述した
サイド位置規制部材9のモード表示板部9bに設
けられている4個の透孔15a〜15dの内の所
定の1個を遮蔽して実施すべき給紙モードに応じ
たモード表示を形成することができる様に移動子
ベース部16aの形状が設定されている。
如く,前述した如くエンド位置規制板3に連結さ
れたL字形の押圧杆5が裏面に摺接しつつカセツ
ト本体1の長手方向aに一体移動可能に設けられ
ている。そして,押圧杆5の半円形に形成された
先端5aに当接可能な位置に,移動子16が,カ
セツト幅方向bに沿つて移動自在に設けられてい
る。移動子16は,略三角形状のベース部16a
とL字状に折曲され底板1aの表面側に突出せし
められる遮蔽板部16bとから成り,ベース部1
6aの上面には,図示されていない係止部材が固
着されている。この係止部材を幅方向bに沿つて
穿設された移動子案内溝17に通し底板1aに対
して摺動自在に係止してある。又,移動子16に
はコイルスプリング18の1端が係止され,そ他
端はコイルスプリング18が移動子案内溝17の
に平行に伸縮できる様に底板1aの適所に係止さ
れている。従つて,エンド位置規制部材3が前端
側に余り移動されず押圧杆5の先端5aが移動子
16に当接しない場合,即ち,給紙モードが“縦
送り”の場合には,移動子16はコイルスプリン
グ18が略伸延していないホームポジシヨンに位
置するが,“横送りモード”でエンド位置規制部
材3を先端側に相当距離移動させた場合は,押圧
杆先端5aが移動子ベース部16aの斜辺端面1
6a1に当接し,移動子16がその斜面効果により
移動子案内溝17に沿つて本例ではサイド位置規
制板9が配設されている側部へ(第1図において
矢印b1で示される方向へ)コイルスプリング18
の弾発力に抗して移動する。この場合,“横送り”
されるべき用紙の幅寸法に応じて移動子16が所
定位置に移動し,その遮蔽板部16bが前述した
サイド位置規制部材9のモード表示板部9bに設
けられている4個の透孔15a〜15dの内の所
定の1個を遮蔽して実施すべき給紙モードに応じ
たモード表示を形成することができる様に移動子
ベース部16aの形状が設定されている。
一方,本例のユニバーサルカセツトCが装填さ
れる複写機本体(不図示)の給紙部には,第1図
に示される如く,上述した給紙モードを表示する
サイド位置規制部材9のモード表示板部9bに対
応可能にモード検知スイツチ19が装設されてい
る。本例では,対向するモード表示板部9bに対
向可能に,3個のスイツチ19a〜19cが配備
されており,ユニバーサルカセツトCが装填され
た際に各スイツチ19a,19b,19cが透孔
15a〜15dの内のいずれかを貫通すれば,そ
のスイツチはオフのままであり,貫通せずモード
表示板部9b又は遮蔽板部16bに当接しボツク
ス19d内部に押し込められた状態でオンとな
る。この様に3個のスイツチ19a〜19cのオ
ン・オフの組合せにより,モード表示板部9bと
遮蔽板部16bの協働効果で表示される給紙モー
ドを検出し,給紙モード検出信号として複写機本
体の所定の制御部へ出力され,ユニバーサルカセ
ツトCで準備されている給紙モードが操作部等に
点灯表示される。従つて,操作者はその表示を視
て的確に給紙モードを判別し,所望のコピーを正
確に効率良く得ることができる。
れる複写機本体(不図示)の給紙部には,第1図
に示される如く,上述した給紙モードを表示する
サイド位置規制部材9のモード表示板部9bに対
応可能にモード検知スイツチ19が装設されてい
る。本例では,対向するモード表示板部9bに対
向可能に,3個のスイツチ19a〜19cが配備
されており,ユニバーサルカセツトCが装填され
た際に各スイツチ19a,19b,19cが透孔
15a〜15dの内のいずれかを貫通すれば,そ
のスイツチはオフのままであり,貫通せずモード
表示板部9b又は遮蔽板部16bに当接しボツク
ス19d内部に押し込められた状態でオンとな
る。この様に3個のスイツチ19a〜19cのオ
ン・オフの組合せにより,モード表示板部9bと
遮蔽板部16bの協働効果で表示される給紙モー
ドを検出し,給紙モード検出信号として複写機本
体の所定の制御部へ出力され,ユニバーサルカセ
ツトCで準備されている給紙モードが操作部等に
点灯表示される。従つて,操作者はその表示を視
て的確に給紙モードを判別し,所望のコピーを正
確に効率良く得ることができる。
次に,第4図に基づき,各給紙モード及びそれ
を表現するモード表示板部9bの各透孔15a,
15b,15c,15dの位置と遮蔽板部16b
の位置の組合せ並びにその検出手段である各検知
スイツチ19a,19b,19cのオン・オフの
組合せから得られる検出信号の間の対応関係につ
いて説明する。尚,第4図では,各スイツチ19
a〜19cがオンの場合を“○”,オフの場合を
“×”で表わしてある。
を表現するモード表示板部9bの各透孔15a,
15b,15c,15dの位置と遮蔽板部16b
の位置の組合せ並びにその検出手段である各検知
スイツチ19a,19b,19cのオン・オフの
組合せから得られる検出信号の間の対応関係につ
いて説明する。尚,第4図では,各スイツチ19
a〜19cがオンの場合を“○”,オフの場合を
“×”で表わしてある。
ところで,各スイツチ19a〜19c間の間隔
Ds1,Ds2は各用紙幅寸法をA3w〜B5wで表わす
と, Ds1=Ds2=A3w−B4w となる様に設定されている。又,各透孔15a〜
15d間の間隔Dh1,Dh2及びDh3は, Dh1=Dh2=A3w−B4w Dh3=A3w−B4w となる様に設定されている。
Ds1,Ds2は各用紙幅寸法をA3w〜B5wで表わす
と, Ds1=Ds2=A3w−B4w となる様に設定されている。又,各透孔15a〜
15d間の間隔Dh1,Dh2及びDh3は, Dh1=Dh2=A3w−B4w Dh3=A3w−B4w となる様に設定されている。
先ず,“A3縦送り”の場合,サイド位置規制板
9aをA3用紙の側端面に当接させれば,モード
表示板部9bは透孔15a,15b,15cが各
検知スイツチ19a,19b,19cにそれぞれ
対向可能な位置に支持されている。従つて,ユニ
バーサルカセツトCを複写機本体にセツトすれ
ば,各検知スイツチ19a,19b,19cはそ
れぞれ対向する透孔15a,15b,15cを貫
通する為,すべてオフ状態となり,“×××”の
信号が出力されて“A3縦送り”の表示がなされ
る。尚,この場合,エンド位置規制板3をA3用
紙後端面に当接させて用紙をカセツト本体1内の
所定位置に保持するが,このとき押圧杆5な未だ
移動子ベース部16aに当接していないから,遮
蔽板部16bはホームポジシヨンHPに停止した
ままである。同様に,B4,A4,B5の各用紙の
“縦送り”の場合も,各用紙側端面にサイド位置
規制板部9aを当接させてモード表示板部9bを
それぞれの用紙側端面位置に応じた位置に移動さ
せればよい。この場合、移動子押圧杆5もエンド
位置規制板3と一体に移動する(第2図参照)
が,その先端5aは移動子ベース部16aに近接
するだけで当接せず,従つて,遮蔽板部16bは
HPに位置したままである。よつて,“B4縦送り”
で“××○”,“A4縦送り”で“○○×”,“B5縦
送り”で“○○○”の各給紙モード信号が出力さ
れる。
9aをA3用紙の側端面に当接させれば,モード
表示板部9bは透孔15a,15b,15cが各
検知スイツチ19a,19b,19cにそれぞれ
対向可能な位置に支持されている。従つて,ユニ
バーサルカセツトCを複写機本体にセツトすれ
ば,各検知スイツチ19a,19b,19cはそ
れぞれ対向する透孔15a,15b,15cを貫
通する為,すべてオフ状態となり,“×××”の
信号が出力されて“A3縦送り”の表示がなされ
る。尚,この場合,エンド位置規制板3をA3用
紙後端面に当接させて用紙をカセツト本体1内の
所定位置に保持するが,このとき押圧杆5な未だ
移動子ベース部16aに当接していないから,遮
蔽板部16bはホームポジシヨンHPに停止した
ままである。同様に,B4,A4,B5の各用紙の
“縦送り”の場合も,各用紙側端面にサイド位置
規制板部9aを当接させてモード表示板部9bを
それぞれの用紙側端面位置に応じた位置に移動さ
せればよい。この場合、移動子押圧杆5もエンド
位置規制板3と一体に移動する(第2図参照)
が,その先端5aは移動子ベース部16aに近接
するだけで当接せず,従つて,遮蔽板部16bは
HPに位置したままである。よつて,“B4縦送り”
で“××○”,“A4縦送り”で“○○×”,“B5縦
送り”で“○○○”の各給紙モード信号が出力さ
れる。
一方,“A4横送り”と“B5横送り”の場合
(それぞれA4R,B5Rと表す),サイド位置規制
板部9aの位置は,それぞれ“A3縦送り”と
“B4縦送り”の場合と同一である。然し,エンド
位置規制板3は“B5縦送り”の場合よりも更に
前端側に移動し,押圧杆先端5aが移動子16の
ベ−ス部16aに当接して遮蔽板部16bが所定
位置に移動し,各横送りモードに個有な識別信号
が出力可能となる。即ち,“A4横送り”の場合に
はエンド位置規制板3を“B5縦送り”の位置か
ら横置きされたA4用紙の側端面に当接させるま
で移動させる際に押圧杆先端5aが移動子ベース
部16aに当接し,遮蔽板部16bが透孔15a
を遮蔽する位置まで移動する。従つて,装填され
たときに出力される信号は“○××”となり,出
力信号が“×××”である“A3縦送り”モード
と明確に識別可能となる。又,“B5横送り”モー
ドの場合,エンド位置規制板3をさらに距離l
(l=A4w−B5。)だけ前端側に移動させると,
これに応じて遮蔽板部16bが前述したDs1だけ
移動して透孔15cを遮蔽し,信号“×○○”が
出力される。従つて,モード表示板部9bの位置
が同一である“B4縦送り”モードと明確に識別
される。
(それぞれA4R,B5Rと表す),サイド位置規制
板部9aの位置は,それぞれ“A3縦送り”と
“B4縦送り”の場合と同一である。然し,エンド
位置規制板3は“B5縦送り”の場合よりも更に
前端側に移動し,押圧杆先端5aが移動子16の
ベ−ス部16aに当接して遮蔽板部16bが所定
位置に移動し,各横送りモードに個有な識別信号
が出力可能となる。即ち,“A4横送り”の場合に
はエンド位置規制板3を“B5縦送り”の位置か
ら横置きされたA4用紙の側端面に当接させるま
で移動させる際に押圧杆先端5aが移動子ベース
部16aに当接し,遮蔽板部16bが透孔15a
を遮蔽する位置まで移動する。従つて,装填され
たときに出力される信号は“○××”となり,出
力信号が“×××”である“A3縦送り”モード
と明確に識別可能となる。又,“B5横送り”モー
ドの場合,エンド位置規制板3をさらに距離l
(l=A4w−B5。)だけ前端側に移動させると,
これに応じて遮蔽板部16bが前述したDs1だけ
移動して透孔15cを遮蔽し,信号“×○○”が
出力される。従つて,モード表示板部9bの位置
が同一である“B4縦送り”モードと明確に識別
される。
以上の如く,本例では,1個のユニバーサルカ
セツトによりA3〜B5の縦送り及びA4とB5の横
送りの計6通りの給紙モードに対応できると共
に,主に簡単な機械的機構により明確に識別表示
できる。従つて,多種の給紙モードに対応できる
と共に不慣れな操作者が少々粗雑に取扱つても故
障することのない有用且つ堅牢なユニバーサルカ
セツトを安価に提供可能となる。
セツトによりA3〜B5の縦送り及びA4とB5の横
送りの計6通りの給紙モードに対応できると共
に,主に簡単な機械的機構により明確に識別表示
できる。従つて,多種の給紙モードに対応できる
と共に不慣れな操作者が少々粗雑に取扱つても故
障することのない有用且つ堅牢なユニバーサルカ
セツトを安価に提供可能となる。
尚,本考案は上記の特定の実施例に限定される
べきものではなく,本考案の技術的範囲において
種々の変形が可能であることは勿論である。例え
ば,検知スイツチ19に相当する収納用紙のモー
ド検知手段をユニバーサルカセツトに装着し,本
体に装填と同時に本体制御部に電気的に接続され
る構成とすることも可能である。又,用紙モード
表示部材とその検知手段の組合せは,上記実施例
の如く機械的接触を利用するものだけでなく,光
や磁気を媒介とする手段の組合せも可能である。
更に,検知スイツチ数や透孔の数を変えることに
より対応可能な用紙収納モードの数を用途に応じ
て種々に変更することができる。
べきものではなく,本考案の技術的範囲において
種々の変形が可能であることは勿論である。例え
ば,検知スイツチ19に相当する収納用紙のモー
ド検知手段をユニバーサルカセツトに装着し,本
体に装填と同時に本体制御部に電気的に接続され
る構成とすることも可能である。又,用紙モード
表示部材とその検知手段の組合せは,上記実施例
の如く機械的接触を利用するものだけでなく,光
や磁気を媒介とする手段の組合せも可能である。
更に,検知スイツチ数や透孔の数を変えることに
より対応可能な用紙収納モードの数を用途に応じ
て種々に変更することができる。
以上,詳述した如く,本考案によれば,用紙の
隣合う端面位置を規制する1対の規制手段と用紙
の収納モードを表示する表示部材を簡単な機械的
機構で連結すると共にこの表示部材に単一の検知
手段を対応させて一系統の収納モード識別用の出
力信号を得る構成とすることにより,多種類の用
紙収納モードを的確に識別でき且つ粗雑に取扱つ
ても故障し難い有用且つ堅牢なユニバーサルカセ
ツトを安価に提供することができる。従つて,本
考案のユニバーサルカセツトを複写機に適用すれ
ば,変倍をも含めた多種類のコピーを給紙モード
の選択を誤ることなく効率良く且つ長期に亘つて
安定的に得ることができる。
隣合う端面位置を規制する1対の規制手段と用紙
の収納モードを表示する表示部材を簡単な機械的
機構で連結すると共にこの表示部材に単一の検知
手段を対応させて一系統の収納モード識別用の出
力信号を得る構成とすることにより,多種類の用
紙収納モードを的確に識別でき且つ粗雑に取扱つ
ても故障し難い有用且つ堅牢なユニバーサルカセ
ツトを安価に提供することができる。従つて,本
考案のユニバーサルカセツトを複写機に適用すれ
ば,変倍をも含めた多種類のコピーを給紙モード
の選択を誤ることなく効率良く且つ長期に亘つて
安定的に得ることができる。
第1図及び第2図はそれぞれ本考案の一実施例
を示す表から視た全体斜視図と裏から視た全体斜
視図,第3図は本考案の一実施例におけるサイド
位置規制部材9を示す斜視図,第4図は本考案の
一実施例における給紙モード識別システムを示す
説明図,第5図は従来技術の問題点を示す説明図
である。 1……カセツト本体、3,52……エンド位置
規制板、9……サイド位置規制部材、9b……モ
ード表示板部、15a,15b,15c,15d
……透孔、16……移動子、16b……遮蔽板
部、19……検知スイツチ、19a,19b,1
9c……スイツチ。
を示す表から視た全体斜視図と裏から視た全体斜
視図,第3図は本考案の一実施例におけるサイド
位置規制部材9を示す斜視図,第4図は本考案の
一実施例における給紙モード識別システムを示す
説明図,第5図は従来技術の問題点を示す説明図
である。 1……カセツト本体、3,52……エンド位置
規制板、9……サイド位置規制部材、9b……モ
ード表示板部、15a,15b,15c,15d
……透孔、16……移動子、16b……遮蔽板
部、19……検知スイツチ、19a,19b,1
9c……スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 サイズの異なる複数種類の用紙Pを複数の姿勢
で収納保持可能でありカセツト装着部に着脱自在
なユニバーサルカセツトCと、該ユニバーサルカ
セツトC内に収納された用紙Pを検知する検知手
段19とを有する給紙装置に於いて、 前記カセツト装着部であつて前記ユニバーサル
カセツトCが装着された際に前記ユニバーサルカ
セツトCの本体1の用紙給送方向A前端部に対向
すべく配設され、前記用紙給送方向Aに沿つて移
動して作動あるいは不作動となる複数の検知ピン
19a,19b,19cを備えた検知手段19
と、 前記ユニバーサルカセツトCの幅方向に移動自
在に設けられており用紙Pの側端面の位置を規制
する側端規制手段9と、 前記ユニバーサルカセツトCの長手方向に移動
自在に設けられており用紙Pの後端面の位置を規
制する後端規制手段3,5と、 前記前端部に設けられ、前記側端規制手段9と
連動可能に連結され収納用紙Pの幅方向サイズに
対応して前記幅方向に移動することで前記カセツ
ト装着時に前記複数の検知ピン19a,19b,
19cと選択的に当接あるいは非当接して所定の
検知ピンを移動させる第1指示部材9bと、 前記前端部に設けられ、前記後端規制手段3,
5と連動可能に連結され前記幅方向であつて前記
第1指示部材9bの移動範囲と少なくとも重複す
る移動範囲を前記収納用紙Pの長さ方向サイズに
対応して移動することで前記カセツト装着時に前
記複数の検知ピン19a,19b,19cのうち
前記第1指示部材9bと非当接の検知ピンと選択
的に当接あるいは非当接して所定の検知ピンを移
動させる第2指示部材16とを備え、 前記第1及び第2指示部材9b,16と前記複
数の検知ピン19a,19b,19cとの当接あ
るいは非当接による検知ピンの移動に基づく作動
あるいは不作動状態を検知することで前記ユニバ
ーサルカセツトC内に収納された用紙Pの前記種
類及び姿勢を検知することを特徴とする給紙装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14502085U JPH0352739Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14502085U JPH0352739Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253247U JPS6253247U (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0352739Y2 true JPH0352739Y2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=31056168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14502085U Expired JPH0352739Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352739Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6487431A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Fujitsu Ltd | Detecting mechanism for type of paper |
-
1985
- 1985-09-21 JP JP14502085U patent/JPH0352739Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253247U (ja) | 1987-04-02 |
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