JPH0352756B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352756B2 JPH0352756B2 JP17536485A JP17536485A JPH0352756B2 JP H0352756 B2 JPH0352756 B2 JP H0352756B2 JP 17536485 A JP17536485 A JP 17536485A JP 17536485 A JP17536485 A JP 17536485A JP H0352756 B2 JPH0352756 B2 JP H0352756B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- waist
- torso
- rear member
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は胴体本体と、この胴体本体に回動自在
に取着された腰部材とによつて構成された人形用
胴体部に関する。
に取着された腰部材とによつて構成された人形用
胴体部に関する。
(従来技術)
最近、子供の玩具においてはリアル感のあるも
のが望まれるようになつた。特に、女の子の人形
玩具においてはその傾向はなおさらである。
のが望まれるようになつた。特に、女の子の人形
玩具においてはその傾向はなおさらである。
しかしながら、従来の人形要胴体部は腰部と一
体に形成されていたから、胴体部のひねり運動を
することができない。
体に形成されていたから、胴体部のひねり運動を
することができない。
(発明の技術的課題)
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであつ
て、簡単な構造によつて面倒なネジ止め作業が要
らずに組立てることができ、胴体を回動させるこ
とができる人形用胴体部を提案することを目的と
する。
て、簡単な構造によつて面倒なネジ止め作業が要
らずに組立てることができ、胴体を回動させるこ
とができる人形用胴体部を提案することを目的と
する。
(目的を達成するための技術的手段)
上記目的を達成するための技術的手段として、
本発明に係る人形用胴体部は、胴体本体と、この
胴体本体に回動自在に取着された腰部材とによつ
て構成され、上部に頭部、両側に腕部、下部に脚
部を設けるとともに、下記要件を備えることを特
徴とする。
本発明に係る人形用胴体部は、胴体本体と、この
胴体本体に回動自在に取着された腰部材とによつ
て構成され、上部に頭部、両側に腕部、下部に脚
部を設けるとともに、下記要件を備えることを特
徴とする。
(イ) 胴体本体は前部材と後部材とから分割形成さ
れるとともに、その分割面において互いに対応
する位置の一方には嵌合突部が、他方には嵌合
受部が形成されていること。
れるとともに、その分割面において互いに対応
する位置の一方には嵌合突部が、他方には嵌合
受部が形成されていること。
(ロ) 腰部材は薄肉ヒンジを介してその前後に一体
形成された前部材と後部材とによつて構成さ
れ、この前部材と後部材をヒンジを介して折曲
げたときの分割面には相互に嵌合する嵌合突部
と嵌合受部とが形成されていること。
形成された前部材と後部材とによつて構成さ
れ、この前部材と後部材をヒンジを介して折曲
げたときの分割面には相互に嵌合する嵌合突部
と嵌合受部とが形成されていること。
(ハ) 上記胴体本体の下部に設けられた嵌合穴は腰
部材の上部に設けられた嵌合軸に回動自在に嵌
合していること。
部材の上部に設けられた嵌合軸に回動自在に嵌
合していること。
(発明の作用、効果)
上記構成のように、胴体本体を成す前部材と後
部材及び腰部材を成す前部材と後部材を結合する
ときに、それぞれ分割面に設けた嵌合突部と嵌合
受部とを嵌合し、さらに超音波溶着等によつて一
体に結合することができる。また、腰部材には一
体に嵌合軸が形成されているので、この嵌合軸を
胴体本体の嵌合穴に嵌合して取着したときに、嵌
合軸を支点にこの胴体本体と腰部材を相互に回動
させることができる。したがつて、胴体部は上端
に設けた膨出部の裏面に設けた係止受部と胴体本
体の底面に設けた係止部とが対応関係にあるの
で、これによつて、腰部材の位置決めが正確に行
なえる。さらに、構造が簡単であるから、加工が
容易となり、低コストの均一な製品が得られ、経
済的である。
部材及び腰部材を成す前部材と後部材を結合する
ときに、それぞれ分割面に設けた嵌合突部と嵌合
受部とを嵌合し、さらに超音波溶着等によつて一
体に結合することができる。また、腰部材には一
体に嵌合軸が形成されているので、この嵌合軸を
胴体本体の嵌合穴に嵌合して取着したときに、嵌
合軸を支点にこの胴体本体と腰部材を相互に回動
させることができる。したがつて、胴体部は上端
に設けた膨出部の裏面に設けた係止受部と胴体本
体の底面に設けた係止部とが対応関係にあるの
で、これによつて、腰部材の位置決めが正確に行
なえる。さらに、構造が簡単であるから、加工が
容易となり、低コストの均一な製品が得られ、経
済的である。
(実施例)
以下、図面によつて本発明の実施態様の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、符号Aは人形用胴体部を示す。こ
の胴体部Aは胴体本体1と、この胴体本体1に回
動自在に取着された腰部材15とによつて構成さ
れている。
の胴体部Aは胴体本体1と、この胴体本体1に回
動自在に取着された腰部材15とによつて構成さ
れている。
胴体本体1は合成樹脂製で第2図a,bで示す
ように前部材2と後部材3とによつて形成される
とともに、その分割面の対応する所定位置の前部
材2には嵌合受部4,4…が、後部材3には嵌合
突部5,5…がそれぞれ形成されている。そし
て、この前部材2と後部材3を結合したときに、
上部の首部材6,6の先端に頭部材(図示せず)
を嵌合するための嵌合突部8,8が形成される。
また、底面には後述する腰部材15を嵌合するた
めの嵌合穴9,9が形成される。10は上記後部
材3の内側底面の中央縦方向に突設された係止突
条を示す。この係止突条10は必ずしも後部材3
に形成する必要はなく、例えば前部材2、または
前・後部材2,3の内側底面に突設したものであ
つてもよい。
ように前部材2と後部材3とによつて形成される
とともに、その分割面の対応する所定位置の前部
材2には嵌合受部4,4…が、後部材3には嵌合
突部5,5…がそれぞれ形成されている。そし
て、この前部材2と後部材3を結合したときに、
上部の首部材6,6の先端に頭部材(図示せず)
を嵌合するための嵌合突部8,8が形成される。
また、底面には後述する腰部材15を嵌合するた
めの嵌合穴9,9が形成される。10は上記後部
材3の内側底面の中央縦方向に突設された係止突
条を示す。この係止突条10は必ずしも後部材3
に形成する必要はなく、例えば前部材2、または
前・後部材2,3の内側底面に突設したものであ
つてもよい。
一方、この胴体本体1に取着される腰部材15
は第2図及び第3図に示すように合成樹脂により
一体成型されたもので、中央部に設けられた薄肉
ヒンジ16を介してその前後に連設された前部材
17と後部材18とによつて構成されている。そ
して、この前部材17と後部材18とを上記薄肉
ヒンジ16を介して折曲げし結合したときに、上
部には前記胴体本体1の嵌合穴9,9に嵌合され
る嵌合軸19,19が形成されるとともに、両側
には脚部材(図示せず)を嵌合するための嵌合穴
20,20が形成される。また、上記嵌合軸1
9,19の上端には一体につば部21,21が形
成されるとともに、上記後部材18に設けたつば
部21の裏面には前記胴体本体1の後部材3の内
側底面に突設された係止突条10に対応する係止
溝22が形成されている。さらに、上記嵌合軸1
9,19の分割面の一方には嵌合突部23が、他
方にはこの嵌合突部23が嵌挿される嵌合受部2
4がそれぞれ形成されており、これによつて、上
記前部材17と後部材18を結合したときにその
状態が確実に維持される。
は第2図及び第3図に示すように合成樹脂により
一体成型されたもので、中央部に設けられた薄肉
ヒンジ16を介してその前後に連設された前部材
17と後部材18とによつて構成されている。そ
して、この前部材17と後部材18とを上記薄肉
ヒンジ16を介して折曲げし結合したときに、上
部には前記胴体本体1の嵌合穴9,9に嵌合され
る嵌合軸19,19が形成されるとともに、両側
には脚部材(図示せず)を嵌合するための嵌合穴
20,20が形成される。また、上記嵌合軸1
9,19の上端には一体につば部21,21が形
成されるとともに、上記後部材18に設けたつば
部21の裏面には前記胴体本体1の後部材3の内
側底面に突設された係止突条10に対応する係止
溝22が形成されている。さらに、上記嵌合軸1
9,19の分割面の一方には嵌合突部23が、他
方にはこの嵌合突部23が嵌挿される嵌合受部2
4がそれぞれ形成されており、これによつて、上
記前部材17と後部材18を結合したときにその
状態が確実に維持される。
人形用胴体部は上述のように形成されているの
で、その組立てにあたつては、まず、前部材17
と後部材18を薄肉ヒンジ16を介して展開した
状態において、嵌合突部20,20…に脚部材
(図示せず)を嵌合したのち、この前部材17と
後部材18を結合すれば脚部材は腰部材15に対
して回動自在に取着される。この場合、腰部材1
5の嵌合軸19,19の分割面の一方に設けられ
た係合突部23は他方に設けられた係合受部24
に嵌挿される。その後、超音波溶着等によつて確
実に固定すればよい。次に、上記腰部材15の上
部に一体に形成された嵌合軸19,19を前部材
2と後部材3によつて形成された同部材1の下部
に一体に形成された嵌合穴9,9に嵌合すること
により、この腰部材15は胴体本体1に対して回
動自在に取着することができる。なお、この場
合、胴体本体1の両側の嵌合部8,8には腕部材
(図示せず)を回動自在に取着することができる。
また、上記前部材2に設けられた嵌合受部4,4
…に嵌挿された後部材3に設けられた嵌合突部
5,5は超音波溶着等によつて確実に固着する。
そして、この胴体本体1の首部材6,6の先端に
設けた嵌合突部7,7に頭部材(図示せず)を嵌
合すればよい。
で、その組立てにあたつては、まず、前部材17
と後部材18を薄肉ヒンジ16を介して展開した
状態において、嵌合突部20,20…に脚部材
(図示せず)を嵌合したのち、この前部材17と
後部材18を結合すれば脚部材は腰部材15に対
して回動自在に取着される。この場合、腰部材1
5の嵌合軸19,19の分割面の一方に設けられ
た係合突部23は他方に設けられた係合受部24
に嵌挿される。その後、超音波溶着等によつて確
実に固定すればよい。次に、上記腰部材15の上
部に一体に形成された嵌合軸19,19を前部材
2と後部材3によつて形成された同部材1の下部
に一体に形成された嵌合穴9,9に嵌合すること
により、この腰部材15は胴体本体1に対して回
動自在に取着することができる。なお、この場
合、胴体本体1の両側の嵌合部8,8には腕部材
(図示せず)を回動自在に取着することができる。
また、上記前部材2に設けられた嵌合受部4,4
…に嵌挿された後部材3に設けられた嵌合突部
5,5は超音波溶着等によつて確実に固着する。
そして、この胴体本体1の首部材6,6の先端に
設けた嵌合突部7,7に頭部材(図示せず)を嵌
合すればよい。
上述のように人形用胴体部は胴体本体1と、こ
の胴体本体1に回動自在に取着された腰部材15
とによつて形成されたものであるから、構造が簡
単で製作が容易となり、安価なものを得ることが
できる。また、胴体本体1は前部材2と後部材3
とによつて形成されており、その分割面の所定位
置の一方前部材2には嵌合受部4,4…が、後部
材3にはこの嵌合受部4,4に嵌合される嵌合突
部5,5が形成されているので、両部材の結合が
簡単に行なえるとともに、この部分は超音波溶着
等によつて結合することができるので結合状態も
確実である。さらに、上記腰部材15は前部材1
7と後部材18とは、薄肉ヒンジ16を介して折
曲げ結合したときに、その上部に形成されている
嵌合軸19,19の分割面にそれぞれ設けた嵌合
突部23と嵌合受部24とを嵌合させるだけで簡
単に係合することができ、且つ、この部分を超音
波溶着等により一体化することにより、確実に固
着することができる。そして、胴体本体1の下部
に回動自在に取着された上記腰部材15は、その
後部材18の嵌合軸19,19の上端に設けたつ
ば部21の裏面に設けた係止溝22と上記胴体本
体1の後部材3の内側底面に突設された係止突条
10が対応関係にあるので、腰部材15を回動さ
せながらこの係止突条10に係止溝22を係合さ
せるだけで簡単に上記腰部材15の位置決めをす
ることができる。
の胴体本体1に回動自在に取着された腰部材15
とによつて形成されたものであるから、構造が簡
単で製作が容易となり、安価なものを得ることが
できる。また、胴体本体1は前部材2と後部材3
とによつて形成されており、その分割面の所定位
置の一方前部材2には嵌合受部4,4…が、後部
材3にはこの嵌合受部4,4に嵌合される嵌合突
部5,5が形成されているので、両部材の結合が
簡単に行なえるとともに、この部分は超音波溶着
等によつて結合することができるので結合状態も
確実である。さらに、上記腰部材15は前部材1
7と後部材18とは、薄肉ヒンジ16を介して折
曲げ結合したときに、その上部に形成されている
嵌合軸19,19の分割面にそれぞれ設けた嵌合
突部23と嵌合受部24とを嵌合させるだけで簡
単に係合することができ、且つ、この部分を超音
波溶着等により一体化することにより、確実に固
着することができる。そして、胴体本体1の下部
に回動自在に取着された上記腰部材15は、その
後部材18の嵌合軸19,19の上端に設けたつ
ば部21の裏面に設けた係止溝22と上記胴体本
体1の後部材3の内側底面に突設された係止突条
10が対応関係にあるので、腰部材15を回動さ
せながらこの係止突条10に係止溝22を係合さ
せるだけで簡単に上記腰部材15の位置決めをす
ることができる。
第1図は本発明に係る人形用胴体部の斜視図、
第2図aは第1図の前から見た状態の分解斜視
図、同図bは第1図の後から見た状態の分解斜視
図、第3図は腰部材の斜視図である。 符号A……人形用胴体部、1……胴体本体、
2,17……前部材、3,10……後部材、4,
24……嵌合受部、5,23……嵌合突部、9…
…嵌合穴、10……係止突条、15……腰部材、
16……薄肉ヒンジ、22……係止溝。
第2図aは第1図の前から見た状態の分解斜視
図、同図bは第1図の後から見た状態の分解斜視
図、第3図は腰部材の斜視図である。 符号A……人形用胴体部、1……胴体本体、
2,17……前部材、3,10……後部材、4,
24……嵌合受部、5,23……嵌合突部、9…
…嵌合穴、10……係止突条、15……腰部材、
16……薄肉ヒンジ、22……係止溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 胴体本体と、この胴体本体に回動自在に取着
された腰部材とによつて構成され、上部に頭部、
両側に腕部、下部に脚部を設けるとともに、下記
要件を備えることを特徴とする人形用胴体部。 (イ) 胴体本体は前部材と後部材とから分割形成さ
れるとともに、その分割面において互いに対応
する位置の一方には嵌合突部が、他方には嵌合
受部が形成されていること。 (ロ) 腰部材は薄肉ヒンジを介してその前後に一体
形成された前部材と後部材とによつて構成さ
れ、この前部材と後部材をヒンジを介して折曲
げたときの分割面には相互に嵌合する嵌合突部
と嵌合受部とが形成されていること。 (ハ) 上記胴体本体の下部に設けられた嵌合穴は腰
部材の上部に設けられた嵌合軸に回動自在に嵌
合していること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17536485A JPS6234586A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 人形用胴体部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17536485A JPS6234586A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 人形用胴体部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234586A JPS6234586A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0352756B2 true JPH0352756B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=15994791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17536485A Granted JPS6234586A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 人形用胴体部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234586A (ja) |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17536485A patent/JPS6234586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234586A (ja) | 1987-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |