JPH035286B2 - - Google Patents
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- JPH035286B2 JPH035286B2 JP60220983A JP22098385A JPH035286B2 JP H035286 B2 JPH035286 B2 JP H035286B2 JP 60220983 A JP60220983 A JP 60220983A JP 22098385 A JP22098385 A JP 22098385A JP H035286 B2 JPH035286 B2 JP H035286B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- parison
- groove
- die
- flow pin
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
- B29C48/325—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/302—Extrusion nozzles or dies being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
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- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/92609—Dimensions
- B29C2948/92647—Thickness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92904—Die; Nozzle zone
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、溶融樹脂をパイプ状のパリソンとし
て押し出し、タンク、ドラム缶等の各種の容器を
成形するブロー成形用ヘツドにおいて、押し出さ
れるパリソンの肉厚を変えることができるように
した、ブロー成形用ヘツドのパリソン肉厚制御装
置に関するものである。
て押し出し、タンク、ドラム缶等の各種の容器を
成形するブロー成形用ヘツドにおいて、押し出さ
れるパリソンの肉厚を変えることができるように
した、ブロー成形用ヘツドのパリソン肉厚制御装
置に関するものである。
[従来の技術]
従来使用されているブロー成形用ヘツドの一例
を第5図について説明すると、aはヘツド本体で
あつて、その上部側面には、溶融樹脂入口bが設
けられており、ヘツド本体aの下端には、ダイc
が取付けられている。ヘツド本体aの中心にはコ
アdが取付けてあつて、その上部外周にはフロー
ピンeが嵌合されている。ヘツド本体aとフロー
ピンeを外周との間にはスリツトfが形成されて
いて、スリツトfの上端は溶融樹脂入口bにつな
がつており、スリツトfの下端は、ダイcとコア
d下端との間に形成されているノズル部出口スリ
ツトgにつながつている。ノズル部出口スリツト
gは、第6図に示すように一様な幅の真円になつ
ている。
を第5図について説明すると、aはヘツド本体で
あつて、その上部側面には、溶融樹脂入口bが設
けられており、ヘツド本体aの下端には、ダイc
が取付けられている。ヘツド本体aの中心にはコ
アdが取付けてあつて、その上部外周にはフロー
ピンeが嵌合されている。ヘツド本体aとフロー
ピンeを外周との間にはスリツトfが形成されて
いて、スリツトfの上端は溶融樹脂入口bにつな
がつており、スリツトfの下端は、ダイcとコア
d下端との間に形成されているノズル部出口スリ
ツトgにつながつている。ノズル部出口スリツト
gは、第6図に示すように一様な幅の真円になつ
ている。
溶融樹脂入口bから入つた溶融樹脂はスリツト
fを通つて、ノズル部出口スリツトgからパリソ
ンhとなつて押し出される、。第5図に示すスリ
ツトfの溶融樹脂入口bとその背面側との溶融樹
脂圧は大きく違つているため、スリツトf内の溶
融樹脂の流速分布と応力歪とに大きな差が発生
し、ノズル部出口スリツトgから押し出されたパ
リソンhの肉厚は一様にならず、第7図に示すよ
うに厚さの片寄つたパリソンhとなつてしまう。
このようなパリソンhの肉厚の片寄りを防ぐた
め、第8図の−断面を示す第9図のようにダ
イcの内側の一部を削つたり、あるいは第10図
のようにコアdの外周の一部を削つてノズル部出
口スリツトgの一部を拡げ、パリソンhに第11
図に示すような厚肉部iを形成して薄肉部のない
パリソンを成形していた。
fを通つて、ノズル部出口スリツトgからパリソ
ンhとなつて押し出される、。第5図に示すスリ
ツトfの溶融樹脂入口bとその背面側との溶融樹
脂圧は大きく違つているため、スリツトf内の溶
融樹脂の流速分布と応力歪とに大きな差が発生
し、ノズル部出口スリツトgから押し出されたパ
リソンhの肉厚は一様にならず、第7図に示すよ
うに厚さの片寄つたパリソンhとなつてしまう。
このようなパリソンhの肉厚の片寄りを防ぐた
め、第8図の−断面を示す第9図のようにダ
イcの内側の一部を削つたり、あるいは第10図
のようにコアdの外周の一部を削つてノズル部出
口スリツトgの一部を拡げ、パリソンhに第11
図に示すような厚肉部iを形成して薄肉部のない
パリソンを成形していた。
また第12図に示すように、ダイcをフレキシ
ブルリングに製作し、ダイcの両側に配設したア
クチエータjによつてダイcに力を加え、これに
よつて円形のダイを楕円形のダイに変形させると
共に、コアdの周囲に形成されている円形のノズ
ル部出口スリツトgを厚さの異なつた形状に変形
させて厚肉部iを形成し、パリソンhの周方向の
肉厚を制御する方法もとられている。
ブルリングに製作し、ダイcの両側に配設したア
クチエータjによつてダイcに力を加え、これに
よつて円形のダイを楕円形のダイに変形させると
共に、コアdの周囲に形成されている円形のノズ
ル部出口スリツトgを厚さの異なつた形状に変形
させて厚肉部iを形成し、パリソンhの周方向の
肉厚を制御する方法もとられている。
[発明が解決しようとする問題点]
第8図ないし第11図で説明したような、ダイ
cおよびコアdのいずれか片方または両方を削つ
てパリソンhの肉厚を制御する方法は、パリソン
hの肉厚状態を何回か試してみる必要があり、ま
たパリソンhの最初から最後まで同じ肉厚にせざ
るを得ず、長さ方向に肉厚を制御することは不可
能であつた。
cおよびコアdのいずれか片方または両方を削つ
てパリソンhの肉厚を制御する方法は、パリソン
hの肉厚状態を何回か試してみる必要があり、ま
たパリソンhの最初から最後まで同じ肉厚にせざ
るを得ず、長さ方向に肉厚を制御することは不可
能であつた。
また第12図に示すフレキシブルリングのダイ
cを使用したブロー成形用ヘツドは、アクチエー
タjによる外方からの力を抜けば、ダイcは元の
形状に復帰するので、パリソンhの長さ方向の肉
厚を制御することができるため、上述した装置よ
りも進歩した装置であるが、成形品の種類ごとに
適合するダイcを作る必要があり、特別な合金で
ないと弾性が不足するので製作費が高価で製作工
数も多くなり、更に成形品の厚肉部は必ず対称に
2個所になるので、成形品の種類によつては無駄
な厚肉部分が生ずるなどの問題があつた。
cを使用したブロー成形用ヘツドは、アクチエー
タjによる外方からの力を抜けば、ダイcは元の
形状に復帰するので、パリソンhの長さ方向の肉
厚を制御することができるため、上述した装置よ
りも進歩した装置であるが、成形品の種類ごとに
適合するダイcを作る必要があり、特別な合金で
ないと弾性が不足するので製作費が高価で製作工
数も多くなり、更に成形品の厚肉部は必ず対称に
2個所になるので、成形品の種類によつては無駄
な厚肉部分が生ずるなどの問題があつた。
本発明は、ブロー成形用ヘツドから押し出され
るパリソンが成形の際成形品が局部的に薄肉にな
らないように対応する部分を厚肉にして押し出
し、偏肉のないブロー成形品が得られるようにす
るものである。
るパリソンが成形の際成形品が局部的に薄肉にな
らないように対応する部分を厚肉にして押し出
し、偏肉のないブロー成形品が得られるようにす
るものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、ヘツド本体内に設けたフローピン
と、ヘツド本体とフローピン外周との間に形成さ
れたスリツトと、フローピン外周所要位置に上下
方向に設けた溝と、この溝に嵌合されスリツトに
臨んだ駒と、この駒を溝に沿つて摺動させスリツ
トの一部を拡大または縮小させるアクチエータ
と、を備えたブロー成形用ヘツドのパリソン肉厚
制御装置としたものである。
と、ヘツド本体とフローピン外周との間に形成さ
れたスリツトと、フローピン外周所要位置に上下
方向に設けた溝と、この溝に嵌合されスリツトに
臨んだ駒と、この駒を溝に沿つて摺動させスリツ
トの一部を拡大または縮小させるアクチエータ
と、を備えたブロー成形用ヘツドのパリソン肉厚
制御装置としたものである。
[作用]
スリツトに臨んでいる駒をアクチエータにより
溝に沿つて摺動させると、駒は退没または突出し
てスリツトの一部が拡大または縮小され、パリソ
ンの肉厚が制御される。
溝に沿つて摺動させると、駒は退没または突出し
てスリツトの一部が拡大または縮小され、パリソ
ンの肉厚が制御される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、ヘツド本体1の上部側面には
溶融樹脂入口2が設けられており、ヘツド本体1
の中空の内部には、ヘツド本体1と同心になるよ
うに固定された筒状のプランジヤーガイド3が設
けてあつて、プランジヤーガイド3の下端には、
下方が小径になるテーパー4が形成されている。
プランジヤーガイド3の内部には、心棒5が密に
摺動できるように設けてあつて、心棒5は、縦方
向パリソンコントロールシリンダー6によつて上
下方向に移動されるようになつている。
溶融樹脂入口2が設けられており、ヘツド本体1
の中空の内部には、ヘツド本体1と同心になるよ
うに固定された筒状のプランジヤーガイド3が設
けてあつて、プランジヤーガイド3の下端には、
下方が小径になるテーパー4が形成されている。
プランジヤーガイド3の内部には、心棒5が密に
摺動できるように設けてあつて、心棒5は、縦方
向パリソンコントロールシリンダー6によつて上
下方向に移動されるようになつている。
心棒5の下端にはフローピン7が固着してあつ
て、フローピン7の外周所要位置には、第2図に
も示すように上下方向の溝8が設けられている。
また心棒5の下部の小径部とフローピン7との間
には、第1図、第2図に示すように可動リング9
が上下方向に密に摺動できるように設けられてい
る。可動リング9には連結バー10は心棒5内を
摺動可能に貫通し、アクチエータとして設けられ
ている周方向パリソンコントロールシリンダー1
1によつて可動リング9と共に上下方向に移動さ
れるようになつている。可動リング9には駒12
が固定されていて、この駒12は前述したフロー
ピン7の溝8に摺動可能に嵌合している。そして
駒12の下部外面には、プランジヤーガイド3下
端のテーパー4と同一傾斜のテーパー13が形成
されている。
て、フローピン7の外周所要位置には、第2図に
も示すように上下方向の溝8が設けられている。
また心棒5の下部の小径部とフローピン7との間
には、第1図、第2図に示すように可動リング9
が上下方向に密に摺動できるように設けられてい
る。可動リング9には連結バー10は心棒5内を
摺動可能に貫通し、アクチエータとして設けられ
ている周方向パリソンコントロールシリンダー1
1によつて可動リング9と共に上下方向に移動さ
れるようになつている。可動リング9には駒12
が固定されていて、この駒12は前述したフロー
ピン7の溝8に摺動可能に嵌合している。そして
駒12の下部外面には、プランジヤーガイド3下
端のテーパー4と同一傾斜のテーパー13が形成
されている。
プランジヤーガイド3の外側にはリングプラン
ジヤー14が密に摺動するように嵌めてあつて、
リングプランジヤー14は、射出用シリンダー1
5によつて上下方向に移動されるようになつてい
る。リングプランジヤー14とヘツド本体1との
間には環状通路16が形成されていて、環状通路
16の上端は溶融樹脂入口2につながつており、
環状通路16の下端は、ヘツド本体1とフローピ
ン7の下部外周との間に形成されているスリツト
17につながつている。
ジヤー14が密に摺動するように嵌めてあつて、
リングプランジヤー14は、射出用シリンダー1
5によつて上下方向に移動されるようになつてい
る。リングプランジヤー14とヘツド本体1との
間には環状通路16が形成されていて、環状通路
16の上端は溶融樹脂入口2につながつており、
環状通路16の下端は、ヘツド本体1とフローピ
ン7の下部外周との間に形成されているスリツト
17につながつている。
フローピン7の下面にはコア18が固着されて
おり、ヘツド本体1の下側には、ダイ19が押え
リング20によつて装着されている。そしてコア
18とダイ19とにより、スリツト17がノズル
部出口スリツト21につながるようになつてい
る。
おり、ヘツド本体1の下側には、ダイ19が押え
リング20によつて装着されている。そしてコア
18とダイ19とにより、スリツト17がノズル
部出口スリツト21につながるようになつてい
る。
第1図に示す射出用シリンダー15によつてリ
ングプランジヤー14を上昇させると、リングプ
ランジヤー14下方の環状通路16の容積が大き
くなり、ここに溶融樹脂がたくわえられることに
なる。そこでリングプランジヤー14を押し下げ
ると、溶融樹脂はスリツト17、ノズル出口部ス
リツト21を通つて押し出され、所定の肉厚と直
径とを有するパリソン22が形成される。この押
し出し工程中に、プランジヤーガイド3のテーパ
ー4と、駒12のテーパー13とが一線上に並ん
でいるときには、スリツト17は全周にわたつて
均一な隙間となり、パリソン22はコア18とダ
イ19とによつて規制されたノズル部出口スリツ
ト21の幅で押し出され、均一な肉厚分布が保証
される。
ングプランジヤー14を上昇させると、リングプ
ランジヤー14下方の環状通路16の容積が大き
くなり、ここに溶融樹脂がたくわえられることに
なる。そこでリングプランジヤー14を押し下げ
ると、溶融樹脂はスリツト17、ノズル出口部ス
リツト21を通つて押し出され、所定の肉厚と直
径とを有するパリソン22が形成される。この押
し出し工程中に、プランジヤーガイド3のテーパ
ー4と、駒12のテーパー13とが一線上に並ん
でいるときには、スリツト17は全周にわたつて
均一な隙間となり、パリソン22はコア18とダ
イ19とによつて規制されたノズル部出口スリツ
ト21の幅で押し出され、均一な肉厚分布が保証
される。
溶融樹脂の押し出し中に、アクチエータである
周方向パリソンコントロールシリンダー11を作
動させ、連結バー10を介して可動リング9を引
上げると、可動リング9に固定されている駒12
はフローピン7の溝8に沿つて上昇する。このた
め駒12のテーパー13は上方に平行移動し、駒
12がある部分のスリツト17は、第3図に示す
ように部分的に拡大されることになる。このよう
に拡大された部分のスリツト17を通る溶融樹脂
はその流速が大きくなり、拡大されない他の部分
のスリツト17を通る溶融樹脂よりも大きな弾性
歪をもちながらノズル部出口スリツト21を通つ
て大気中に押し出される。大気中に押し出された
パリソン22のスエル比は弾性歪の大小によつて
異なるので、拡大した部分のスリツト17を通つ
た溶融樹脂のスエルが大きくなり、第4図に示す
ように厚肉部23が形成される。周方向パリソン
コントロールシリンダー11を作動させて可動リ
ング9と共に駒12を元の位置に復帰すると、パ
リソン22は均一な肉厚となる。
周方向パリソンコントロールシリンダー11を作
動させ、連結バー10を介して可動リング9を引
上げると、可動リング9に固定されている駒12
はフローピン7の溝8に沿つて上昇する。このた
め駒12のテーパー13は上方に平行移動し、駒
12がある部分のスリツト17は、第3図に示す
ように部分的に拡大されることになる。このよう
に拡大された部分のスリツト17を通る溶融樹脂
はその流速が大きくなり、拡大されない他の部分
のスリツト17を通る溶融樹脂よりも大きな弾性
歪をもちながらノズル部出口スリツト21を通つ
て大気中に押し出される。大気中に押し出された
パリソン22のスエル比は弾性歪の大小によつて
異なるので、拡大した部分のスリツト17を通つ
た溶融樹脂のスエルが大きくなり、第4図に示す
ように厚肉部23が形成される。周方向パリソン
コントロールシリンダー11を作動させて可動リ
ング9と共に駒12を元の位置に復帰すると、パ
リソン22は均一な肉厚となる。
図示の実施例においては、可動リング9に2個
の駒12が固定されていて、2個の駒12が同時
に上下方向に移動するようになつているが、可動
リング9を設けず、駒12ごとに連結バー10と
アクチエータである周方向パリソンコントロール
シリンダー11を設ければ、駒12ごとに単独に
移動させることができる。また駒12および溝8
の数は、2個に限らず増減することができる。
の駒12が固定されていて、2個の駒12が同時
に上下方向に移動するようになつているが、可動
リング9を設けず、駒12ごとに連結バー10と
アクチエータである周方向パリソンコントロール
シリンダー11を設ければ、駒12ごとに単独に
移動させることができる。また駒12および溝8
の数は、2個に限らず増減することができる。
[発明の効果]
従来においては成形品の種類ごとにダイやコア
の一部を削つたりフレキシブルリングのダイを使
用しなければならなかつたが、本発明は1つの装
置で各種成形品の肉厚を制御することができる。
の一部を削つたりフレキシブルリングのダイを使
用しなければならなかつたが、本発明は1つの装
置で各種成形品の肉厚を制御することができる。
さらにパリソンの内側になる側でスリツトの大
きさを変えるので、パリソン表面は平滑で成形品
の外観が綺麗で商品価値の高いものができる。
きさを変えるので、パリソン表面は平滑で成形品
の外観が綺麗で商品価値の高いものができる。
またフローピン外周に複数の溝を設け、それぞ
れに嵌合した駒を単独に移動させることも可能で
あるため、成形品に応じて最適の肉厚制御をする
ことができる。
れに嵌合した駒を単独に移動させることも可能で
あるため、成形品に応じて最適の肉厚制御をする
ことができる。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図
は第1図の−断面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図は第1図の−断面図、第5
図は従来装置の一例の縦断面図、第6図は第5図
の−断面図、第7図は第5図の−断面
図、第8図は従来装置の側面図、第9図、第10
図は第8図の−断面図、第11図は第8図の
XI−XI断面図、第12図は従来装置の他の例の第
9図と同様な断面図である。 図中、1はヘツド本体、7はフローピン、8は
溝、11は周方向パリソンコントロールシリンダ
ー、12は駒、17はスリツトを示す。
は第1図の−断面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図は第1図の−断面図、第5
図は従来装置の一例の縦断面図、第6図は第5図
の−断面図、第7図は第5図の−断面
図、第8図は従来装置の側面図、第9図、第10
図は第8図の−断面図、第11図は第8図の
XI−XI断面図、第12図は従来装置の他の例の第
9図と同様な断面図である。 図中、1はヘツド本体、7はフローピン、8は
溝、11は周方向パリソンコントロールシリンダ
ー、12は駒、17はスリツトを示す。
Claims (1)
- 1 ヘツド本体内に設けたフローピンと、前記ヘ
ツド本体とフローピン外周との間に形成されたス
リツトと、前記フローピン外周所要位置に上下方
向に設けた溝と、該溝に嵌合され前記スリツトに
臨んだ駒と、該駒を前記溝に沿つて摺動させ前記
スリツトの一部を拡大または縮小させるアクチエ
ータと、を備えたことを特徴とするブロー成形用
ヘツドのパリソン肉厚制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220983A JPS6280009A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | ブロ−成形用ヘツドのパリソン肉厚制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220983A JPS6280009A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | ブロ−成形用ヘツドのパリソン肉厚制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280009A JPS6280009A (ja) | 1987-04-13 |
| JPH035286B2 true JPH035286B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=16759629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60220983A Granted JPS6280009A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | ブロ−成形用ヘツドのパリソン肉厚制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280009A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2789829B2 (ja) * | 1991-03-15 | 1998-08-27 | 宇部興産株式会社 | パリソンの肉厚調節装置 |
| JP4816938B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2011-11-16 | 凸版印刷株式会社 | ブロー成形用ダイス |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013898U (ja) * | 1973-06-06 | 1975-02-13 | ||
| JPS6056515A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | Showa Denko Kk | ブロ−成形用ダイ |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP60220983A patent/JPS6280009A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6280009A (ja) | 1987-04-13 |
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