JPH0352896A - 置換されたアニリンを含む白金トリアミン抗腫瘍剤 - Google Patents

置換されたアニリンを含む白金トリアミン抗腫瘍剤

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JPH0352896A
JPH0352896A JP2181683A JP18168390A JPH0352896A JP H0352896 A JPH0352896 A JP H0352896A JP 2181683 A JP2181683 A JP 2181683A JP 18168390 A JP18168390 A JP 18168390A JP H0352896 A JPH0352896 A JP H0352896A
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JP2181683A
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English (en)
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Alan R Amundsen
アラン・アール・アムンゼン
Leslie Steven Hollis
レスリイ・スチーブン・ホリス
Eric W Stern
エリツク・ダブリユー・スターン
Gary A Gramiccioni
ゲイリイ・エイ・グラミシオーニ
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BASF Catalysts LLC
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Engelhard Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F15/00Compounds containing elements of Groups 8, 9, 10 or 18 of the Periodic Table
    • C07F15/0006Compounds containing elements of Groups 8, 9, 10 or 18 of the Periodic Table compounds of the platinum group
    • C07F15/0086Platinum compounds
    • C07F15/0093Platinum compounds without a metal-carbon linkage
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents

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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 シス白金(cisplatin)は、種々の形態の癌、
例えば皐丸の及び卵巣の癌の処置において有効であるこ
とが証明されてきたが、白金ベースの抗腫瘍剤の活性の
領域を拡張しそして治療上の性質を改良するために類似
体開発プログラムにおいて継続的な努力が為されてきた
。これらのゴールは、反応しない病気、例えば結腸、胸
部、胃及び脳の癌において活性を示す薬剤、及びシス白
金に現在反応するIIl瘍系、例えば肺、膀胱、及び頭
部及び頚部の癌において見られる活性における改良を含
む。
過去i5午の間、白金類似体の間の構造一活性の関係を
創案する試みで、数千の白金錯体が製造されそして種々
の動物のIll瘍のスクリー二冫グにおいて評価されて
きた。古典的な構造一活性の関係は1974年にまずク
レアレ(Cleare)及びホーシュレ(Hoesch
ele)によって要約され、そしてその時以来、これら
のガイドラインが新しい類似体の探索を支配し続けてき
た。例えば、クレアレら、バイオインオーガ ケム. 
(Bioinorg Chem→、±973、2、18
7を参照せよ。一般に、シス−PtiXz(式中、Aは
アミン配位子でありモしてXはアニオン離脱基である)
の形の白金(II)錯体が大多数の活性類似体を代表す
る。ローズ(Rose)ら、シス白金、現状及び新しい
開発、アカデミック出版社、ニューヨーク、ニューヨー
ク、1980、229頁を参照せよ。対応するトランス
ージアミン錯体はすべての場合において活性を欠く。
離脱基のシス配列の重要さは、これらの化合物の抗腫瘍
活性の機構は、二重螺旋構造のDNA上の隣合うグアニ
ン塩基に結合することによって複製を禁止するそれらの
能力に関連することを示唆する多くの研究において強調
されてきた。例えば、ピント(Pinto)ら、バイオ
ケム.バイオフイズ,アクタ. (Biochem.B
iophys.Acta.)、l985、ントン、D.
C.、1986、1頁を参照せよ。
基本的なシス−ptA2Xz構造の種類に合致する錆体
を別lこすると、比較的少数の白金化合物だけが生体内
での腫瘍系中で活性を示してきた。1985午4月16
日に出願されそしてエンゲルハルトに譲渡された米国特
許出願連番第723.783号は、古典的な構造一活性
の関係のいくらかを打ち破る一連のPt抗腫瘍剤を開示
している。
式I ■ 〔式中、 Aは、単座アミン、例えばNH,若しくはRNHX(脂
肪族アミン)、まt;は二座(A2)配位子、Mtばエ
チレンジアミンであり、そしてLは、複素環式の不飽和
アミン例えばピリジンである1 のトリアミン錯体が開示されている。二つのその他のエ
ンゲルハルトの特許出願、1987午7月24日に出願
された出願連番第077,269号及び1987手8月
IO日に出願された連番第084.523号は、それぞ
れLが飽和アミンである場合及びLがヌクレオシドであ
る場合の白金トリアミンを開示している。アニリンまた
は置換されたアニリンを含む白金トリアミン化合物が抗
腫瘍活性に関して試験されている報告はないが、このタ
イプの二三の化合物の合戊及び特徴づけはすでに発表さ
れている。これらは、シス−[Pt(NH3) 2 (
L) C l] C I化合物(式中、L−アニリン、
4−クロロアニリン、3−クロロアニリン、4一メチル
アニリン、4−メトキシアニリン及び4−エトキシアニ
リン)、シス−[P t (NH3) 2 (L)Br
lBr化合物(式中、L−4−メトキシアニリン、4−
メチルアニリン、4−エトキシアニリン及び3−メチル
アニリン)、並びに[Pセ (en)(L)CI)CI
(式中、L−アニリン)を含む。例えば、ニ−(Nea
)、M,:ロバーツ(Roberts)、J.D.生也
ヱ l982、iユ、4920.;ペトロスヤン(Pe
 t rosyan)、V.S. .ポポフ.(Pop
ov.), L.V.;サカロフ(Sakharov)
、S.C.;ゼリゴフスカヤ(Zheligovska
ya)、N.N.ベストン.モスク.ユニブ..キム.
(Vestn.Mosk.Univ.,Khim.) 
 1 9 7 5、上旦、9l.:アブロフ(Ablo
v)、A.V. .ロスキナ(Roskina)、N.
N. ;チャプリナ(Chapur ina)、L.F
. .セミナ(Semi11a)、V.G.ゼ.ネオグ
.キム.(Zh.Neorg.Khim.)l965、
上旦、2230..7ブc+7、A.V.;セミナ、V
.G.ゼ.ネオグ.キム.  1965、上1、608
.;及びアブロ7、A.V..セミ+、V.G.ゼ.ネ
オグ.キム.  1962、ヱ、1801を参照せよ。
発明の要約 本発明は、一般式(■): [式中、 Aの基、X及びYは、本明細書中で式Iの錯体に関して
先行技術中で述べたようである1の新規でかつ活性な白
金(II)抗腫瘍剤に向けられる。しかしながら、Lは
、先行技術のL基とは異なり、モしてアニリンまたは置
換されたアニリンである。この種類の化合物からのメン
バーは、S180a及びLl210系を含む多数の生体
内抗腫瘍スクリーニングにおいて活性を示した。これら
の典型的にはカチオン種である白金−トリアミン錯体は
まt;、望ましい物理的性質、例えば高い安定性及び水
性媒体中の溶解性を所有する。
好ましい実施態様の詳細な説明 本発明の化合物は、以下の式(■): によって述べられる。式中、A,及びA2は、同一また
は異なっていてそして単座アミン、例えばNH,または
R’NH,(式中、R1は、ヒドロキシ、01〜C.ア
ルコキシ、ハロ、カルポキシ、C,〜C4アルキル力ル
ポキシまたはC1〜C4アルコキシ力ルポニルから選ば
れたーまたはそれより多い置換基を有してよい線状のま
たは分岐した01〜C.アルキル基である)から選ばれ
る。A.及びA2は、一緒に取り扱われて、一般式:J
N  CH  CH  NH! のジアミンを表す。式中、R2及びR,は、同一または
異なっていてよくそして、ヒドロキシ、CI〜C,アル
コキシ、ハロ、カルポキシ、C1〜C,アルキルカルボ
キシまたはC,−C,アルコキシ力ルポニルから選ばれ
たーまたはそれより多い置換基を有してよい線状のまた
は分岐したC,−C.アルキル基から選ばれる。R2及
びR,は、一緒に取り扱われて、線状のまたは分岐した
C1〜C,アルキル基、ヒドロキシ、CI−C4アルコ
キシ、ハロ、カルポキシ、C.−C,アルキルカルボキ
シまたはC,−C4アルコキシカルポニルから選ばれた
ーまたはそれより多い置換基によって炭素上で置換され
ていてよい、4〜8の核の炭素原子を含む1.2ジアミ
ノシクロアルカンを形成してよい。
Lは、アニリン、またはC.−C.の線状のまたは分岐
したアルキル、ヒドロキシ、CI−04アルコキシ、ハ
ロ、カルボキシ、シアノ、インシアノ、フェニル、ニト
ロ、Cl〜C4アルキルカルボキシまたはC,−C,ア
ルコキシ力ルポニルから選ばれたーまたはそれより多い
置換基を有するアニリンである。
Xは単座のアニオン配位子例えばハロ、ヒドロキソ、擬
ハロ、HSOいH,PO,またはC.〜C6カルポキシ
レートである。
Yは、上のXまたはナイトレートまたはベルクロレート
から選ばれたアニオンである。Xは、Yと同じでもよい
しまたは同じでなくてもよい。
薬理学 本発明の生成物は、単独でまたはお互いの混合物として
、動物中のそれらに感性のある悪性の腫瘍細胞、例えば
ハツカネズミのような啼乳動物中の肉腫180腹水及び
Ll210白血病の処置において有用である。この抗腫
瘍効果はまた、その他の肉腫及び白血病に、そしてリン
パ様白血病、リンパ肉腫、骨髄球性白血病、悪性リンパ
腫、りん状(Bquamous)細胞癌、腺癌、硬性癌
、悪性黒色腫、セミノーム、奇形腫、絨毛癌、胎生期癌
、のう胞腺癌、子宮内膜様癌(endometroid
carcinoma)または神経芽腫などのようなその
他の腫瘍細胞に拡張される可能性がある。加えて、本錯
体は、抗ウイルス、抗炎症、抗バクテリア及び駆虫剤と
して有用である可能性がある。
本発明の錯体は、単独でまl;は非毒性の生理学的に受
け入れられる不活性な担体または希釈剤との混合物とし
て通常の製薬上の任意の形で非経口的にまたは経口的に
投与してよい。これらは、固体及び液体の経口の単位投
薬量の形例えば錠剤、カプセル、粉末及び懸濁液、また
は皮下、筋肉内、静脈、または動脈内注射のための溶液
及び懸濁液を含む。
゛単位投与量”という術語は、必要とされる希釈剤、担
体または賦形剤と共に所定量の活性或分を各々含む、単
一のまたは複数の投薬で投与してよい物理的に分離した
単位のことを言う。活性或分のこの量は、所望の治療上
の効果を生み出すために必要とされる錯体の量である。
典型的な単位投与量は、本質的に約lO〜450mgの
活性成分から成る;しかしながら、成分が役与される形
及び投与の頻度は、通常、濃度に決定力を及ぼす。かく
して、例えば、20〜450mgの活性或分を含む経口
の単位投与量の形態を、あ理しようと努める腫瘍細胞の
きびしさ及び宿主動物の状態に依存して1日あたりーま
たはそれより多い回数投与してよい。対照的に、非経口
投与は、一般に、生活規制が1日に1回、2回、3回ま
たは4回の投与のいずれを要求するかに依存して、毎日
の投与量としてまたはその部分として投与される単位投
与量あたり約10〜約100mgの活性或分を要求する
単位投与量とは対照的に、効果的な投与量とは、所望の
抗腫瘍効果を達或するために必要とされる投与量である
。一般に、この投与量は、宿主動物の体重1kgあたり
約lO〜9 50mgの活性成分の範囲内にある。好ま
しい濃度は、約30〜450mg/kg体重の範囲内に
ある。経口投与に関しては、約50〜950mg/kg
の効果的な投与量が最も適当であることが見い出され、
一方非経口投与の場合には、約30〜350mg/kg
を用いることが通常は薦められる。これらの単位投与量
は、毒性または致死量より充分に低く、そしてそれらは
処置されている患者に合わせるために広い範囲にわたっ
て変えてよい。
本発明によれば、′生理学的に受け入れられる不活性担
体または希釈剤”という術語は、活性或分と混合される
ときに、それを投与に一層適当にする非毒性物質を意味
する。経口投与を意図される組戊物は、コーンスターチ
、ジャガイモ澱粉、ナトリウムカルボキシメチルセルロ
ース、エチルセルロース、酢酸セルロース、トラガカン
トガム粉末、ゼラチン、アルギン酸、寒天、ステアリン
酸またはステアリン酸のナトリウム、カルシウム及びマ
グネシウム塩、ナトリウムラウリルスルフエート、ポリ
ビニルビロリドン、硝酸ナトリウム、炭酸カルシウム及
びリン酸二カルシウムのような担体または希釈剤を含ん
でよい。これらの組或物はまた、非毒性のアジュバント
及び調製剤例えば染料、緩衝剤、防腐剤、界面活性剤、
乳化剤、芳香剤、殺生物剤などを含んでもよい。
錠剤は、本発明の錯体を希釈剤または基剤例えば澱粉、
カオリン、リン酸二カルシウムなどと共に適切に細末化
されたまたは粉末化された形に混合することによって製
造される。生戊する混合物は、バインダ例えばシロップ
、澱粉(ペースト)、アカシア粘液またはセルロースの
若しくはボリマーの物質の溶液によって濡らし、その後
で濡らされた混合物をふるいを通して形作ることによっ
て粒状化することができる。粒状化の代案としては、粉
末の混合物を錠剤機を通して流しそして不完全に形作ら
れたすべてのスラッグを粒に破壊することができる。こ
れらの粒は、ステアリン酸、ステアリン酸塩、タルクま
たは鉱物油の添加によって、錠剤戊形ダイへの粘着を防
止するために潤滑化し、そして次に潤滑化された混合物
を錠剤に圧縮する。
本錯体はまI;、粒状化またはスラッグ化ステップを経
ることなく、自由に流動する不活性担体と合わせそして
引き続いて錠剤に圧縮することもできる。セラック、糖
またはポリマー状物質の保護コーティングまたはシーリ
ングコート、及びワックスの光沢のあるコーティングも
また付与することができる。異なる単位投与量を区別す
るために、染料を添加してもよい。
乾いたまたは堅い、充填されたカプセルは、本明細書中
で前に述べた手順に従って粉末化された混合物を製造し
、そしてこの混合物を予備形戊されたゼラチンのシート
中に注ぐことによって調製される。充填操作に先立って
、潤滑剤例えばタルク、ステアリン酸マグネシウムまた
はステアリン酸カルシウムを添加してもよい。流動特性
を改良するためにグリダント(gl idant)例え
ばコロイドシリカを添加してもよく、そして薬物の摂取
の効果を増すために分解または可溶化剤を添加してもよ
い。
柔らかいゼラチンカプセルにおいては、本活性錯体を植
物油、ピーナツ油、アルコールまたはグリセリンなど中
に溶解または懸濁させる。
食物、飲料水、7ルーソジュースまたはその他の飲用液
体への添加のための粉末は、本化合物を細かなサイズに
細末化し、そして同様に細末化された製薬上の希釈剤ま
たは担体例えば食用炭水化物例えば澱粉と混合すること
によって製造される。
甘味剤及び芳香剤、防腐剤及び分散及び/または着色剤
もまた用いてよい。
経口流体例えばシロップ及びエリキシルは、与えられた
量の薬物、例えば茶さじ一杯が所定の量の活性成分を含
むであろうような単位投与量形態で製造される。懸濁液
は、活性成分を、その中ではそれが本質的に不溶性であ
る非毒性の賦形剤中に分散させることによって調製する
ことができる。
非経口投与を意図された組戊物は、水まt;は水混和性
溶媒、例えばごま油、ピーナツ油、水性プロピレングリ
コール及びナトリウムリボフラビンの溶液のような希釈
剤及び担体を含んでよい。述べられた組戒物の典型例は
、無菌の形で活性成分を含む溶液である。その代わりに
、非経口投与のための単位投与量形態は、測定された量
の錯体を無菌の形で溶液中に置き、凍結乾燥によって溶
媒を除去し、そしてバイアルを密封することによって製
造することができる。無菌の賦形剤の同伴されるバイア
ルを、投与に先立って錯体と混合するt;めに供給する
ことができる。
本発明によれば、一またはそれより多い錯体を合わせて
単一の単位投与量形態にしてもよいしまたは、その代わ
りに、一またはそれより多い本発明の錯体をその他の公
知の抗腫瘍剤、治療剤または栄養剤(nutrativ
e agents)と合わせて抗腫瘍効果を増進または
補足してもよい。
経口投与のための好ましい組成物は、製薬上受け入れら
れる経口的に摂取できる固体の担体中に本発明の錯体が
約5〜約3 7 5mg、しかし好ましくは約lO〜2
 0 0mgの量で存在する錠剤である。もし所望なら
ば、これらの組成物はまた、芳香剤、バインダ、潤滑剤
及び当該技術において知られているその他の賦形剤を含
んでよい。
経口投与のための好ましい代替物は、柔らかいゼラチン
カプセルである。このような組成物は、植物油、ピーナ
ツ油、アルコールまたはグリセリンなど中に溶解または
懸濁された、約5〜約375mg1 Lかし好ましくは
約10〜200mg重量の活性成分を含んでよい。
非経口投与のための好ましい形は、約io−i00mg
,Lかし好ましくはl5〜75mgの本発明の錯体を含
むであろう。
本発明の化合物は、まずシス−P t AxC I 2
をDMF中の等モル量のAgNO1と0〜5 0 ’O
 (好ましくは20〜30℃)で6〜72時間(好まし
くは24〜48時間)反応させることによって製造する
ことができる。AgC I沈殿を濾過によって除去し、
そして等モル量のLを濾液に添加する。
この混合物を0〜50℃(好ましくは20〜30℃)で
8〜48時間(好ましくはi6〜24時間)反応せしめ
る。次に溶媒を真空下で除去する。過剰のL及びDMF
を除去するために残査をCH,CI,と共に振ることに
よってこの物質を精製する。シス−PtA2CI,及び
その他の不純物は、粗製生戊物を熱いメタノールから再
結晶させ引き統いて熱い水から再結晶させることによっ
て除去することができる。
実施例 l.化合物の製造。
シス−[p t (N H s) zc l 2]の出
発物質は、引用によって本明細書中に組み込まれるダー
ラ(Dhara)インディアン(Indian) J.
ケム.(Chem.)、1970,8、193中に述べ
られた方法を用いてK 1 [P t C 1 4] 
 (エンゲルハルト)から製造した。すべてのその他の
試薬は、商業的な源から得られた。
実施例1 シス−[P t  (NH3) 2 (4−フル才口ア
ニリン)CIINOs シス白金(6.0g)及びA g N O 3 ( 3
 − 3 9g)を、光から保護しながら室温で48時
間、l00mLのDMF中で撹拌した。I1!過による
AgC!沈殿の除去の後で、4−7ルオロアニリン(1
.?mL)を添加し、そしてこの混合物を室温で24時
間撹拌した。生或した溶液の体積を真空下で5mLに減
らし、200mLのC H 2 C I 2を添加し、
そしてこの混合物を2時間振った。生戊しI;固体を濾
過し、そして熱いメタノールから三回及び熱い水から一
回再結晶した。すべての再結晶は、脱色炭を用いて実施
した。生戒した収量は、l.Ogの白い結晶性の固体で
あった。PtC.H,■N403PCIに関する分析。
計算値:C,16.46;H、2.76;N,12.8
0。測定値:C116.45;H12.77;N,12
.73。
実施例2 シス−[P t (NH!) ! (4−クロロアニリ
ン)CI]No. ンス白金(6.0g)及びA g N O s ( 3
 − 3 9g)を、光から保護しながら室温で48時
間、l00mLのDMF中で撹拌した。濾過によってA
gC1を除去した後で、4−クロロアニリン(2.55
g)を添加し、そしてこの混合物をさらに24時間撹拌
した。次に、この溶液の体積を5〜l?mLに減らし、
200mLのCH2Cl■を添加し、そしてこの混合物
を2時間振った。生戊した固体を濾過によって集め、そ
して熱いメタノールから三回及び熱い水から一回再結晶
した。すべての再結晶には、脱色炭を用いた。収量は、
0.73g(白い固体)であった。P t C aH 
l!N a○3Cl.,に関する分析。計算値:C,1
5.87;H,2.66 ;N,12.34。測定値=
C% 15.79 ,H,2.8 1 ;N、12.3
3。
実施例3 シス−[p t  (NH3) 2 (4−ブロモアニ
リン)Cl]NO3 シス白金(6.0g)及びAgN○.(3.39g)を
、光から保護しながら室温で48時間、100mLのD
MF中で撹拌した。AgClの濾過の後で、4−ブロモ
アニリン(3.4 4 g)を添加し、そして撹拌を2
4時間続けた。次に、体積を真空下で5mLに減らし、
20 0mLのCH2Cl,を添加し、そしてこの混合
物を2時間振った。
生或した固体を濾過によって集め、そして熱いメタノー
ルから三回及び熱い水から一回再結晶した。
各々の場合において再結晶には、脱色炭を用いた。
収量は、0.93gの白い固体であつI;。ptc.H
 I I N 40,C I B rに関する分析。計
算値:C114.45;H,2.43;N,11.24
。測定値:C, 14.4 1 ;H, 2.46 ;
NSl 1.03。
実施例4 シス−[P t  (NH,) 2(4−ヨードアニリ
ン)CIINO. シス白金(6.0g)及びA g N O s ( 3
 − 3 9g)を、光から保護しながら室温で24時
間、l00mLのDMF中で撹拌した。生或したAgC
1を濾過によって除去し、そして4−ヨードアニリン(
4.38g)を添加し、そして撹拌を24時間続けた。
これに引き続いて、真空下でDMFを除去し、そして生
威したオイルを150〜200mLのCH,CI.と共
に2時間振ることによって処理した。次に、固体を濾過
し、そして熱いメタノールから二回及び水から一回再結
晶した。再結晶には、脱色炭を用いた。収量は、0.4
2g(薄い黄褐色の結晶性の固体)であった。PtC,
HN,03C I 1に関する分析。計算値二〇% 1
3.21;H、2.22;N,10.27。測定値:C
113.24 ;H,2.13 ;N,10.22。
実施例5 シス−[P t  (N H 3) ! (3−ヨード
アニリン)CI]No. シス白金(6.0g)及びA g N O s ( 3
 .3 9g)を、光から保護しながら室温で48時間
、l00mLのDMF中で撹拌した。AgC Iを濾過
によって除去した後で、3−ヨードアニリン(2.4m
L)を添加し、そして撹拌を24時間続けた。
この溶液の体積を真空下で5〜lomLに減らし、15
0〜200mLのCH.CI,を添加し、そしてこの混
合物を2時間振っt;。生戊した固体を濾過によって集
め、そして脱色炭を用いて、熱いメタノールから二回及
び熱い水から一回再結晶した。
収量は、0.93g(白い固体)であった。Ptc,H
.N*OxC I Iに関する分析。計算値:C,13
.2 1 ;H,2.22 ;N,10.27。測定値
:C, 13.48;H, 2.31;N, 10.3
7。
これらの化合物は、1″PtのNMR (表I)、13
CのNMR (表■)及び元素分析によって特徴づけら
れた。生或物がシス−PtA.CI.、テトラミン(シ
ス−[P t iLz] X2)及び遊離の配位子Lに
よる汚染がないことを決定するためにHPLCを使用し
た。
表I シス−[Pt(NH3)2(4−7ルオロアニリン)C
l]NCh7スー[Pt(NHs)z(4−クロロアニ
リン)CI)No,ンスー(pt(Nni)2(4−プ
ロモγニリン)CI]NO3冫スー[PL(NH3)2
(4−ヨードアニリン)Cl]NOsシス−[Pt(N
Hs)z(3−3−Fアニリン)Cl]NOsH20/
D.O中で、H,P t C 1に対して −2372 −2373 −2369 −2370 2365 ,のOppm 表■ ・d−二重線; m一多重線 159.5d 139.3 132.6 119.0 138.6 90.0 130.8 121.5 93.8 抗腫瘍評価 実施例の化合物のすべてを、第1日における単一の1p
役与によってメスのCFWハッカネズミ中の肉腫180
aに対して試験した。これらの化合物の二つはこの系に
おいて活性であった:シス− [P t  (NH3)
 x (4−ヨード7二!J7)CI]NO,(最大r
Ls−20mg/kgで81%)及びシス− [P t
 (NH3)2(3−5−ド7二!Jン)CllN○,
(最大ILS=20mg/kgで83%)。
残りの化合物は活性ではなかった。シス−[Pt(NH
3) x (4−:l−ド7 二’J 7 )C ! 
] N O xはまた第1日における単一のip投与に
よってメスのCDF,ハツカネズミ中のLl210白血
病に対しても試験した。並のレベルの活性を示すことが
見い出された(Jl&大ILS−10mg/kgで37
%)。すべての結果は表■及び■中に示されている。
すべての化合物が、ここで使用されたスクリーニングに
おいて活性を示すことはないかもしれないが、それは、
ここで実証されなかった他のスクリーニングにおいて試
験陽性ではないことを信じる理由はない。
L12 10スクリー二冫グ方法 Ll210スクリーニングは、刊行された方法に従って
行われた。引用によって本明細書中に組2,66、13
5を参照せよ。第O日に、メスのC D F .ハツカ
ネズミ(16 〜22g)にlxlO’M瘍細胞を移植
した(1p)。第l日に、0.5mLの水中の化合物を
投与した(ip)。6匹のハツカネズミのグループを各
々の投与量に対して使用した。対照グループのハツカネ
ズミは腫瘍及び0.5mLの水だけを受けた。正の対照
グループは腫瘍及び0.5mLの0.1 5MのNaC
 l中の8 m g / k gのシス白金を受けた。
試験は対照グループの平均生存期間(M S T)の3
倍の後で終わりにした。生き残っているハツカネズミは
その日に死んだとして計算した。活性は、対照に対する
試験ハツカネズミのMSTにおけるパーセント増加を基
にして決定した(%ILS)。〉25%のILSは活性
を示す。腫瘍のライン(line)は、DBA/2ハツ
カネズミ中への5xlO’細胞の毎週の転移によって維
持された。
肉腫Sl80腹水スクリーニング方法 第0日に、メスのCFWハツカネズミ(18〜25g)
に2xlO’Jfl胞を移植した(ip)。
第1日に、0.5mLの水中の化合物を投与した(ip
)。6匹のハツカネズミのグループを各々の試験投与量
並びに上で定義された対照に関して使用した。試験は対
照グループのMSTの2倍の期間実施し、生き残ったも
のはその日に死んだとして数えた。〉50%のILSが
活性を示す。腫瘍のラインは、CFWハツカネズミ中へ
の4xlO6細胞の毎週の転移によって維持された。
表■ 本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1)シス−[P t (NHs) x (4−7ルオロ
アニリン)CI]No,。
2)シス−[P t  (NH3) ! (4−ブロモ
アニリン)CI]NO3 。
3)シス−[P t  (N H3) ! (4−ヨー
ドアニリン)CI]NO3。
4)シス−[P仁 (NH3)2(3−ヨードアニリン
)Cl]NO3 5)非毒性の薬理学的に受け入れられる不活性担体また
は希釈剤との混合物中の活性成分を含有して成る、それ
に感性のある悪性の動物の腫瘍を処置するための組或物
であって、 該活性成分が、 一般式 [式中、 A,及びA2は、同一または異なっていてそしてアンモ
ニアまたは単座アミン及び置換された単座アミンから選
ばれるか、または A.及びA2は、一緒に、一般式: H!N−CH−CH−NH, (式中、 R2及びR,は、同一または異なっていてそして各々、
水素、線状のまたは分岐したC.〜C.アルキル及び置
換された線状のまたは分岐したC1〜C.アルキル(こ
こで、これらの置換基は、ヒドロキシ、C,〜C4アル
コキシ、ハロ、カルボキシ、01〜C.アルキルカルボ
キシまたはC,−C,アルコキシルカルボニルから選ば
れる)から選ばれるか、またはR,及びR,は、一緒に
取り扱われて、4〜8の核の炭素原子を含む1.2−ジ
アミノシクロアルカンまたは置換された1.2−ジアミ
ノシクロアルカン(ここで、これらの置換基は、線状の
または分岐したC1〜C.アルキル基、ヒドロキシ、0
1〜C,アルコキシ、ハロ、カルポキン、C,〜C,ア
ルキルカルポキシまたはC,−C,アルコキシ力ルボニ
ルから選ばれる)を形或する) によって表されるジアミンであり; 式中、 Lは、アニリン、または−またはそれより多いC,〜C
.の線状のまたは分岐したアルキル、ヒドロキシ、CI
〜C,アルコキシ、ハロ、カルボキシ、シアノ、イソシ
アノ、フエニル、ニトロ、C1〜C4アルキルカルポキ
シまたはCI−C4アルコキシ力ルボニルによって置換
されたアニリンであり  ; 式中、 Xは単座のアニオン配位子であり; そして式中、 Yはアニオンである] の化合物である、組戊物。
6)式中、 Xが、ハロ、ヒドロキソ、擬ハロ、HSOいH2PO4
及びC1〜C.カルポキシレートから或る群から選ばれ
た単座のアニオン配位子であり;そして式中、 Yが、ハロ、ヒドロキソ、擬ハロ、HSOいH.POい
C1〜C,カルボキシレート、ナイトレート及びベルク
ロレートから或る群から選ばれる、上記5に記載の組戊
物。
7)式中、 A,及びA2が、NH3またはR,NH2(式中、R,
は、置換されたまt;は置換されていない線状のまたは
分岐したC1〜C6アルキル基である)である、上記6
に記載の組成物。
8)シス−[P t (N H 3’) 2 (4−7
ルオロアニリン)CI]NO3、シス−[ P t (
N H s)z (4−プoモ7=lJ 冫) C I
] NO,、シ7.− [P t  (NHs)z(4
−ヨードアニリン)Cl]No,またはシス−(p t
  (NHS) z (3−ヨードアニリン)CI] 
No,から選ばれる、上記5に記載の組戊物。
9)一般式(■): [式中、 A.及びA!は、同一または異なっていてそして各々、
R’NH2(式中、R1は、水素または線状のまたは分
岐したC1〜C.アルキル基または置換された線状のま
たは分岐したC,〜C,アルキル基である)から選ばれ
るか、または A1及びA,は、一緒に取り扱われて、一般式:H x
N − C H   C H   N H x(式中、 R,及びR,は、同一または異なっていてそして各々、
水素、線状のまたは分岐したCl〜C6アルキル基また
は置換された線状のまたは分岐した01〜C,アルキル
基から選ばれるか:または R2及びR,は、一緒に取り扱われるときには、4〜8
の核の炭素原子を含む1.2−ジアミノシクロアルカン
または置換された1.2−ジアミノシクロアルカン(こ
こで、これらの置換基は、線状のまたは分岐した01〜
C6アルキル基、ヒドロキシ、cl〜C4アルコキシ、
ハロ、カルボキシ、CI−C,アルキルカルポキンまた
は01〜C,アルコキン力ルポニルから選ばれる)を形
戊する) によって表されるジアミンであり; 式中、 Lは、アニリン、または線状のまたは分岐したC,−C
.アルキル、ヒドロキシ、01〜C.アルコキシ、ハロ
、カルポキシ、シアノ、インシアノ、ニトロ、C1〜C
4アルキルカルポキシまたは01〜C4アルコキシ力ル
ポニルから或る群から選ばれたーまたはそれより多い置
換基によって置換されたアニリンであり: 式中、 Xは単座のアニオン配位子であり; そして式中、 Yはアニオンである] の化合物に感性のある悪性の動物の腫瘍を処置する方法
であって、この化合物またはこのような化合物の混合物
をこのようなamに苦しめられている動物にその腫瘍の
退行を引き起こすのに充分な量で投与することを有して
或る方法。
10)式中、 置換された線状のまたは分岐したC I−C Iアルキ
ル基が、ヒドロキシ、C.−C.アルコキシ、ハロ、カ
ルポキシ、CI−04アルキルカルポキシ及びC.−C
,アルコキシカルポニルから戊る群から選ばれたーまた
はそれより多い置換基を含み;式中、 置換された1.2−ジアミノシクロアルカンが、ヒドロ
キシ、C1〜C4アルフキシ、ハロ、カルポキシ、C,
−C,アルキルカルボキシ及びCI#C4アルコキシカ
ルボニルから或る群から選ばれたーまたはそれより多い
置換基によって置換されている、上記9に記載の方法。
11)式中、 Xが、ハロ、ヒドロキソ、擬ハロ,HSOいH,PO,
、C.〜C,カノレポキシレート、ナイトレート及びベ
ルクロレートから或る群から選ばれる、上記9に記載の
方法。
12)式中、 Xが、ハロ、ヒドロキソ、擬ハロ、HSOいH.P○,
及びC1〜C6カルポキシレートから或る群から選ばれ
た単座のアニオン配位子であり;そして式中、 Yが、ハロ、ヒドロキソ、擬ハロ、HSOいH.POい
C,−C,カルポキシレート、ナイトレ−ト及びベルク
ロレートから或る群から選ばれる、上記9に記載の方法
13)式中、 A.及びA2が、NH3またはR.NH,(式中、R1
は、置換されたまたは置換されていない線状のまt;は
分岐したC1〜C6アルキル基である)である、上記9
に記載の方法。
14)該化合物または該化合物の混合物が経口的に投与
される、上記9に記載の方法。
15)該化合物または該化合物の混合物が非経口的に投
与される、上記9に記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シス−[Pt(NH_3)_2(4−フルオロアニ
    リン)Cl]NO_3。 2)シス−[Pt(NH_3)_2(4−ブロモアニリ
    ン)Cl]NO_3。 3)シス−[Pt(NH_3)_2(4−ヨードアニリ
    ン)Cl]NO_3。 4)シス−[Pt(NH_3)_2(3−ヨードアニリ
    ン)Cl]NO_3。 5)非毒性の薬理学的に受け入れられる不活性担体また
    は希釈剤との混合物中の活性成分を含有して成る、それ
    に感性のある悪性の動物の腫瘍を処置するための組成物
    であって、該活性成分が、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、 A_1及びA_2は、同一または異なっていてそしてア
    ンモニアまたは単座アミン及び置換された単座アミンか
    ら選ばれるか、または A_1及びA_2は、一緒に、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、 R_2及びR_3は、同一または異なっていてそして各
    々、水素、線状のまたは分岐したC_1〜C_6アルキ
    ル及び置換された線状のまたは分岐したC_1〜C_6
    アルキル(ここで、これらの置換基は、ヒドロキシ、C
    _1〜C_4アルコキシ、ハロ、カルボキシ、C_1〜
    C_4アルキルカルボキシまたはC_1〜C_4アルコ
    キシルカルボニルから選ばれる)から選ばれるか、また
    はR_2及びR_4は、一緒に取り扱われて、4〜8の
    核の炭素原子を含む1,2−ジアミノシクロアルカンま
    たは置換された1,2−ジアミノシクロアルカン(ここ
    で、これらの置換基は、線状のまたは分岐したC_1〜
    C_4アルキル基、ヒドロキシ、C_1〜C_4アルコ
    キシ、ハロ、カルボキシ、C_1〜C_4アルキルカル
    ボキシまたはC_1〜C_4アルコキシカルボニルから
    選ばれる)を形成する) によって表されるジアミンであり; 式中、 Lは、アニリン、または一またはそれより多いC_1〜
    C_4の線状のまたは分岐したアルキル、ヒドロキシ、
    C_1〜C_4アルコキシ、ハロ、カルボキシ、シアノ
    、イソシアノ、フェニル、ニトロ、C_1〜C_4アル
    キルカルボキシまたはC_1〜C_4アルコキシカルボ
    ニルによって置換されたアニリンであり; 式中、 Xは単座のアニオン配位子であり; そして式中、 Yはアニオンである] の化合物である、組成物。 6)一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、 A_1及びA_2は、同一または異なっていてそして各
    々、R^1NH_2(式中、R^1は、水素または線状
    のまたは分岐したC_1〜C_6アルキル基または置換
    された線状のまたは分岐したC_1〜C_6アルキル基
    である)から選ばれるか、または A_1及びA_2は、一緒に取り扱われて、一般式:▲
    数式、化学式、表等があります▼(式中、 R_2及びR_3は、同一または異なっていてそして各
    々、水素、線状のまたは分岐したC_1〜C_6アルキ
    ル基または置換された線状のまたは分岐したC_1〜C
    _6アルキル基から選ばれるか;または R_2及びR_3は、一緒に取り扱われるときには、4
    〜8の核の炭素原子を含む1,2−ジアミノシクロアル
    カンまたは置換された1,2−ジアミノシクロアルカン
    (ここで、これらの置換基は、線状のまたは分岐したC
    _1〜C_6アルキル基、ヒドロキシ、C_1〜C_4
    アルコキシ、ハロ、カルボキシ、C_1〜C_4アルキ
    ルカルボキシまたはC_1〜C_4アルコキシカルボニ
    ルから選ばれる)を形成する) によって表されるジアミンであり; 式中、 Lは、アニリン、または線状のまたは分岐したC_1〜
    C_6アルキル、ヒドロキシ、C_1〜C_4アルコキ
    シ、ハロ、カルボキシ、シアノ、イソシアノ、ニトロ、
    C_1〜C_4アルキルカルボキシまたはC_1〜C_
    4アルコキシカルボニルから成る群から選ばれた一また
    はそれより多い置換基によって置換されたアニリンであ
    り; 式中、 Xは単座のアニオン配位子であり; そして式中、 Yはアニオンである] の化合物に感性のある悪性の動物の腫瘍を処置する方法
    であつて、この化合物またはこのような化合物の混合物
    をこのような腫瘍に苦しめられている動物にその腫瘍の
    退行を引き起こすのに充分な量で投与することを有して
    成る方法。
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