JPH0352950Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352950Y2 JPH0352950Y2 JP13003184U JP13003184U JPH0352950Y2 JP H0352950 Y2 JPH0352950 Y2 JP H0352950Y2 JP 13003184 U JP13003184 U JP 13003184U JP 13003184 U JP13003184 U JP 13003184U JP H0352950 Y2 JPH0352950 Y2 JP H0352950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- magnet
- airtight
- sliding block
- opening frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、マグネツト付ドアの開放装置に関
する。
する。
従来技術
一般に、ドアの外周部と開口枠の内周部には、
対向してゴム等からなる気密部材を取付けること
によりドアを閉めた際のドアと開口枠間の気密性
が図られているが、この気密効果を一層高めるた
め気密部材の中にマグネツトを挿入することによ
り気密部材と気密部材とが完全に密着するように
してある。
対向してゴム等からなる気密部材を取付けること
によりドアを閉めた際のドアと開口枠間の気密性
が図られているが、この気密効果を一層高めるた
め気密部材の中にマグネツトを挿入することによ
り気密部材と気密部材とが完全に密着するように
してある。
考案が解消しようとする問題点
しかし、このような構成だとドアを閉めた際の
ドアト開口枠間の気密性が図れる反面、マグネツ
トの磁力が強すぎるとドアを簡単に開けられない
場合があつた。特に、子供や老人等は全く開ける
ことができない事さえあつた。
ドアト開口枠間の気密性が図れる反面、マグネツ
トの磁力が強すぎるとドアを簡単に開けられない
場合があつた。特に、子供や老人等は全く開ける
ことができない事さえあつた。
この考案は、前記従来の問題点を解消するため
に提案されたもので、ドアと開口枠間の気密性を
保持することができることは言うまでもなく子供
や老人でも簡単にドアを開けることができるマグ
ネツト付ドアの開放装置を提供することを目的と
する。
に提案されたもので、ドアと開口枠間の気密性を
保持することができることは言うまでもなく子供
や老人でも簡単にドアを開けることができるマグ
ネツト付ドアの開放装置を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
この考案はドア周縁部と開口枠の内周部に対向
して気密用マグネツトを設けるとともに、前記ド
アの戸先側上端面にドアの取手に連動してドアの
厚さ方向にスライド自在な摺動ブロツクと、この
摺動ブロツクを当りブロツク側と反対側方向に付
勢するばね部材を設け、かつドアの開口枠の上枠
下面に前記摺動ブロツクの先端部が当る当りブロ
ツクを設けることにより前記目的を達成するもの
である。
して気密用マグネツトを設けるとともに、前記ド
アの戸先側上端面にドアの取手に連動してドアの
厚さ方向にスライド自在な摺動ブロツクと、この
摺動ブロツクを当りブロツク側と反対側方向に付
勢するばね部材を設け、かつドアの開口枠の上枠
下面に前記摺動ブロツクの先端部が当る当りブロ
ツクを設けることにより前記目的を達成するもの
である。
実施例
以下、この考案を図示する一実施例によつて説
明すると、ドア1の周縁部には下框を除いてドア
1の周方向に連続する中空部2が形成され、この
中空部2内に気密用マグネツト3が挿通されてい
る。下端部には気密部材5が取付けられ、この気
密部材5には気密用マグネツト3が取付けられ
る。一方、開口枠4の内周部には中空部2に対向
して気密部材5が取付けられ、この気密部材5に
は気密用マグネツト3が挿通されている。
明すると、ドア1の周縁部には下框を除いてドア
1の周方向に連続する中空部2が形成され、この
中空部2内に気密用マグネツト3が挿通されてい
る。下端部には気密部材5が取付けられ、この気
密部材5には気密用マグネツト3が取付けられ
る。一方、開口枠4の内周部には中空部2に対向
して気密部材5が取付けられ、この気密部材5に
は気密用マグネツト3が挿通されている。
係る構成により、ドア1を閉めた際のドア1の
中空部2と開口枠4の気密部材5および気密部材
5と5とが磁力によつて密着することによりドア
1と開口枠4間の気密性が図られている。
中空部2と開口枠4の気密部材5および気密部材
5と5とが磁力によつて密着することによりドア
1と開口枠4間の気密性が図られている。
また、ドア1の戸先側上端面にケース6が取付
けられ、このケース6内に摺動ブロツク7とカム
8が取付けられている。
けられ、このケース6内に摺動ブロツク7とカム
8が取付けられている。
ケース6は、金属製若しくは合成樹脂製であつ
て、上側にはドア1の厚さ方向に貫通する断面略
矩形の中空部9が形成され、かつ下側には真下に
開口する溝部10が形成されている。
て、上側にはドア1の厚さ方向に貫通する断面略
矩形の中空部9が形成され、かつ下側には真下に
開口する溝部10が形成されている。
また、中空部9と溝部10間の隔壁11には略
矩形の孔12が形成されている。
矩形の孔12が形成されている。
このように形成されがケース6は、ドア1の戸
先側上端面にねじ止めされ、この状態で、溝部1
0はドア1内に埋設され、中空部9のみがドア1
の上端面より突出している。
先側上端面にねじ止めされ、この状態で、溝部1
0はドア1内に埋設され、中空部9のみがドア1
の上端面より突出している。
摺動ブロツク7は、金属製若しくは合成樹脂製
であつて略矩形の板状に形成され、かつその中央
部よりやや後側部分には上下に貫通する略矩形の
孔13が形成されている。
であつて略矩形の板状に形成され、かつその中央
部よりやや後側部分には上下に貫通する略矩形の
孔13が形成されている。
このように形成された摺動ブロツク7はケース
6の中空部9内にドア1の厚さ方向にスライド自
在に取付けられている。
6の中空部9内にドア1の厚さ方向にスライド自
在に取付けられている。
カム8は金属製若しくは合成樹脂製であつて、
略直方体形に形成され、かつその中央部よりやや
後側部分には垂直部14が真上に突設されてい
る。また、カム8の先端部には縦溝部15が形成
されている。
略直方体形に形成され、かつその中央部よりやや
後側部分には垂直部14が真上に突設されてい
る。また、カム8の先端部には縦溝部15が形成
されている。
このように形成されたカム8は溝部10内にそ
の基端側をピン16で溝部10の左右側壁部10
a,10aに軸着することにより取付けられ、カ
ム8はピン16を中心に、回転自在とされてい
る。
の基端側をピン16で溝部10の左右側壁部10
a,10aに軸着することにより取付けられ、カ
ム8はピン16を中心に、回転自在とされてい
る。
また、カム8の垂直部14は隔壁11の孔12
を介して摺動ブロツク7の孔13に挿通されてい
る。
を介して摺動ブロツク7の孔13に挿通されてい
る。
さらに、カム8の縦溝部15にはピン17が水
平に取付けられ、このピン17に連結杆18の上
端部が連結されている。
平に取付けられ、このピン17に連結杆18の上
端部が連結されている。
連結杆18は、ドア1内の取手19のカム8間
に延在され、その下端部は取手19のカム22に
連結されている。
に延在され、その下端部は取手19のカム22に
連結されている。
また、ケース6の溝部10にはばね部材20が
取付けられ、摺動ブロツク7は通常ばね部材20
によつて当りブロツク21側と反対側方向すなわ
ち後退位置方向(つまり後退位置)に付勢されて
いる。
取付けられ、摺動ブロツク7は通常ばね部材20
によつて当りブロツク21側と反対側方向すなわ
ち後退位置方向(つまり後退位置)に付勢されて
いる。
ばね部材20はピン16に挿通され、その一端
部はピン17に引つかけられ、かつ他端部は溝部
10の側壁10aの下端部に形成した切欠部10
bに引つかけられている。
部はピン17に引つかけられ、かつ他端部は溝部
10の側壁10aの下端部に形成した切欠部10
bに引つかけられている。
ドア1が建てこまれている開口枠4の上枠4a
の下面には、摺動ブロツク7の先端部に対向して
金属製若しくは合成樹脂製の当りブロツク21が
ねじ止めされている。
の下面には、摺動ブロツク7の先端部に対向して
金属製若しくは合成樹脂製の当りブロツク21が
ねじ止めされている。
このような構成において、取手19を回すと、
これに連動して連結杆18が上下方向にスライド
し、これに伴つてカム8がピン16を中心に回転
し、カム8の回転に伴つて摺動ブロツク7がドア
1の厚さ方向にスライド前進し、摺動ブロツク7
がその先端側にスライドした際、摺動ブロツク7
の先端部が当りブロツク21を押し付ける。その
結果、ドア1の中空部2と開口枠4の気密部材5
は離れ、ドア1は容易に開く。
これに連動して連結杆18が上下方向にスライド
し、これに伴つてカム8がピン16を中心に回転
し、カム8の回転に伴つて摺動ブロツク7がドア
1の厚さ方向にスライド前進し、摺動ブロツク7
がその先端側にスライドした際、摺動ブロツク7
の先端部が当りブロツク21を押し付ける。その
結果、ドア1の中空部2と開口枠4の気密部材5
は離れ、ドア1は容易に開く。
考案の効果
この考案は、以上の構成からなり、この考案に
よれば、ドアの取手を回す等して取手を動かすだ
けで、ドアを半開きにすることができるため、ド
アの周縁部と開口枠の内周部に気密用マグネツト
を取付けてなるマグネツト付ドアにおいてマグネ
ツトの磁力が強くても、容易に開けることができ
る。また、ドアを閉めた際のドアと開口枠間の気
密性が高いことは言うまでもない。
よれば、ドアの取手を回す等して取手を動かすだ
けで、ドアを半開きにすることができるため、ド
アの周縁部と開口枠の内周部に気密用マグネツト
を取付けてなるマグネツト付ドアにおいてマグネ
ツトの磁力が強くても、容易に開けることができ
る。また、ドアを閉めた際のドアと開口枠間の気
密性が高いことは言うまでもない。
第1図および第2図は、この考案の実施例を示
すもので、第1図はマグネツト付ドアの縦断面
図、第2図はケース、摺動ブロツク、カム等の分
解斜視図である。 1……ドア、2……中空部、3……気密用マグ
ネツト、4……開口枠、5……気密部材、6……
ケース、7……摺動ブロツク、8……カム、9…
…中空部、10……溝部、11……隔壁、12…
…孔、13……孔、14……垂直部、15……縦
溝部、16,17……ピン、18……連結杆、1
9……取手、20……ばね部材、21……当りブ
ロツク。
すもので、第1図はマグネツト付ドアの縦断面
図、第2図はケース、摺動ブロツク、カム等の分
解斜視図である。 1……ドア、2……中空部、3……気密用マグ
ネツト、4……開口枠、5……気密部材、6……
ケース、7……摺動ブロツク、8……カム、9…
…中空部、10……溝部、11……隔壁、12…
…孔、13……孔、14……垂直部、15……縦
溝部、16,17……ピン、18……連結杆、1
9……取手、20……ばね部材、21……当りブ
ロツク。
Claims (1)
- ドア1の周縁部と開口枠4の内周部に対向して
気密用マグネツト3を設けるとともに、前記ドア
1の戸先側上端面にドア1の取手19に連動して
ドア1の厚さ方向にスライド自在な摺動ブロツク
7と、ドア1の開口枠4の上枠下面に前記摺動ブ
ロツク7の先端部が当る当りブロツク21を設
け、前記摺動ブロツク7を当りブロツク21側と
反対側方向に付勢するばね部材20を設けてある
ことを特徴とするマグネツト付ドアの開放装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13003184U JPS6145578U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | マグネツト付きドアの開放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13003184U JPS6145578U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | マグネツト付きドアの開放装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145578U JPS6145578U (ja) | 1986-03-26 |
| JPH0352950Y2 true JPH0352950Y2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=30688642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13003184U Granted JPS6145578U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | マグネツト付きドアの開放装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145578U (ja) |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP13003184U patent/JPS6145578U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145578U (ja) | 1986-03-26 |