JPH04354904A - 埋設式把手装置 - Google Patents

埋設式把手装置

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JPH04354904A
JPH04354904A JP15749891A JP15749891A JPH04354904A JP H04354904 A JPH04354904 A JP H04354904A JP 15749891 A JP15749891 A JP 15749891A JP 15749891 A JP15749891 A JP 15749891A JP H04354904 A JPH04354904 A JP H04354904A
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JP
Japan
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main body
shaft
handle
rotating handle
body case
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JP15749891A
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JP2899447B2 (ja
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Saburo Minami
参郎 南
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Osaka Kanagu Co Ltd
Original Assignee
Osaka Kanagu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家具の抽出、扉等に設け
る埋設式把手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家具の抽出や扉には簡易かつ確実に引き
出したり、開閉したりできるように抽出の前鏡板や扉に
は把手が設けられる。従来の把手は前鏡板・扉の一部に
突設したり、またはくぼみを形成し、突設した把手はこ
れを手指で持ち、あるいは掴んで引くか、くぼみ式把手
にはこれに手指を引っかけて操作している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし近年、家具等の
デザインにおいても斬新的なものが現れ、家具表面の凹
凸のない、すっきりしたものが好まれるようになり、こ
れにしたがって抽出や扉の把手も突出したり、くぼんた
りしないものが提案されるようになっている。しかもこ
の埋設式把手は小さいものが好まれる。従ってこの把手
を小さくし、抽出前鏡板内や扉に埋設すると、引き出し
時この埋設把手本体より一時的に突出する引片も小さく
、操作しにくいものとなる。
【0004】本発明では斯る小型埋設式把手においても
直接手指で掴み、抽出の操作を行う引片を大きく突出さ
せ、操作を容易に行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、抽出の前鏡板等に埋設固定さ
れる本体ケースに軸孔を穿孔し、かつ内側面に回転把手
本体の一端側を押し込むことにより回転把手本体全体を
外方へ押し出すように湾曲した案内突条を一体に設け、
回転把手本体のくぼみ内にばね圧下に軸ブラケットを摺
動可能にして嵌挿し、この軸ブラケットの軸孔と回転把
手本体の長孔及び本体ケースの軸孔を一致させて、これ
に軸を貫通して揺動自在に一体に設けたことを要旨とす
る。
【0006】
【作用】本体ケースに枢着される回転把手本体を軸ブラ
ケットを介して、しかもスライド自在にして支持し、か
つ回転把手本体が軸を中心にして一端側を本体ケース内
に押し込められて回転する際、他端側が本体ケース内に
案内突条にて外方へ押し出される。このため把手本体を
小型化しても、実質的に手指で掴む回転把手本体は外へ
突出しているので掴みやすくなる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。図において1は把手の本体ケースで、抽出の前鏡板
・扉の所定位置に埋設され、把手としての所要の大きさ
を有すると共にアルミニウム・アルミ合金・ステンレス
鋼その他の金属や合成樹脂をもって一面が開口した器形
に形成する。そしてこの把手の本体ケース1の開口部外
周には鍔11を形成し、取付時、抽出前鏡板に当接する
ようになし、内面には回転把手本体2が本体ケース1の
開口部にてこれを閉じる位置に停止保持されるストッパ
ー12と、このストッパー12と対向した回転把手本体
の回転時、この回転把手本体2をスライドさせる案内突
状13とが設けられると共に、このストッパー12、案
内突条13間を結ぶ直線に直交する側面にはそれぞれ軸
孔14,14が突設され、中央底面には取付用のねじ孔
15が設けられる。
【0008】本体ケース1の開口部に軸4を介して枢着
される回転把手本体2は本体ケース開口部をしっくりと
嵌合閉鎖するように本体ケース断面形と等しい形状、例
えば図示のように楕円形とし、ほぼ面一となるようにす
ると共に、裏面側には一端側にて指の引っかかりをよく
するための突出部21を、中央部より他端側にかけて凸
字形をしたくぼみ22を形成し、このくぼみ22の両側
に対向して係片22,23を本体2の裏面より突出する
ようにして設け、この係片23,23に横方向に長く、
かつこれに軸が挿通される長孔24,24を穿孔し、さ
らに、くぼみ22一端面には、ばね係止片25を設ける
【0009】回転把手本体2のくぼみ22内にスライド
可能にして嵌合される軸ブラケット3は外形状はくぼみ
22と同形状の凸字形をなし、くぼみ22内にて本体2
の長手方向に予め定めた距離のみスライドできるように
して、その大きさを定めると共に、両側端には対向して
係片31,31を突設し、かつくぼみ22内に軸ブラケ
ット3を嵌合した際、係片31は係片23の内側面に沿
うようになし、係片31に穿孔した軸孔32と長孔24
を一致させ、長孔24の長さだけ軸孔32が移動できる
ようになす。またこの軸ブラケット3の一端中央部に突
設したガイド片33にはその長手方向に、かつ端面に開
口した1または2つのばね挿入孔34,34を設け、こ
の孔34に挿入したばね5,5の端部を回転把手本体2
のばね係止片25に当接し、このばね圧にて常に軸ブラ
ケット3はくぼみ22内の突出部21がある側(図1参
照)に押圧されるようになす。
【0010】上述の如く形成される各部品を用いて抽出
の前鏡板Bに把手を取り付けるには把手本体をまず組み
立てておく。これは図2に示すように回転把手本体2の
くぼみ22内に軸ブラケット3を嵌合する。この時、軸
ブラケット3のばね挿入孔34内にばね5を嵌挿し、こ
のばね先端を回転把手本体のばね係止片25の内側面に
当接する。これにより軸ブラケット3はくぼみ22内に
あって、かつ突出部21側の端面に押圧された状態とな
る。そしてこの回転把手本体2を本体ケース1内に嵌挿
する。この時、図1実線で示すようにストッパー12に
突出部21が当接するようにし、本体ケース1の開口部
を閉塞するようになした回転把手本体2は、本体ケース
1の軸孔14、回転把手本体の長孔24、軸ブラケット
の軸孔32が一致するので、この軸孔内に本体ケース1
の一側より軸4を挿入し、これにより本体ケース1、回
転把手本体2、軸ブラケット3の三者を枢着せしめる。 この場合、回転把手本体2は本体ケース1の開口部を閉
塞するように本体ケース1と回転把手本体2間にばね(
図示せず)を介在せしめ、これにより回転把手本体に外
力を受けない限り、第1実線に示すように本体ケース1
の開口部を閉じているようになす。
【0011】次に抽出の前鏡板Bに把手本体と同形状に
穿孔した把手取付孔H内に把手本体Aを嵌入し、前鏡板
Bの裏側に取付板6を当てがい、この取付板6側よりビ
スまたはボルト7を本体ケース1のねじ孔15に螺合し
て一体に固定するものである。
【0012】従って上述の如く構成された把手本体Aに
て抽出を引き出さんとする場合は、回転把手本体2のく
ぼみ部22のある側の表側Cを、図1に示すように指で
軽く押すと、ばねに抗してこの回転把手本体2は軸4を
中心にして回動する。これと共に本体ケース1内に押し
込められる回転把手本体2の端部は本体ケースの内面に
添って移動する際、案内突条13に当接する。この案内
突条13は本体ケース底部に近づくに従って軸4との距
離が短くなるように湾曲しているので、この案内突条1
3に当接されて移動する回転把手本体2は回動角に応じ
て軸ブラケットに対してスライドして外方へ突出するよ
うになる。最終的に軸4が長孔24の他端部に達するま
で摺動し、回転把手本体2は長孔内で軸4を移動させる
ことになり、突出部21側端が本体ケースよりこの長孔
長のみ外方へ突出し、手指にて持ちやすくなる。このよ
うにして、この突出部21を掴んで引き出すものである
。そして突出部の掴みを外すとばねにより回転把手本体
は元の状態に復帰するものである。
【0013】
【発明の効果】本発明による時は本体ケースに枢着され
る回転把手本体を軸ブラケットを介して、しかもスライ
ド自在にして支持し、かつ回転把手本体が軸を中心にし
て一端側を本体ケース内に押し込められて回転する際、
他端側が本体ケース内に案内突条にて外方へ押し出され
るようになっているため、把手本体を小型化しても、実
質的に手指で掴む回転把手本体は外へ突出しているので
掴みやすくなる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明把手本体を取り付けた状態を示す断面図
である。
【図2】回転把手本体と軸ブラケットとの関係を示す外
観斜視図である。
【図3】本体ケースの断面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】同縦断側面図である。
【図6】回転把手本体の断面図である。
【図7】同裏面図である。
【図8】同側面図である。
【図9】軸ブラケットの断面図である。
【図10】同平面図である。
【図11】同側面図である。
【符号の説明】
A  把手本体 B  抽出の前鏡板 1  本体ケース 13  案内突条 2  回転把手本体 21  突出部 22  くぼみ 24  長孔 3  軸ブラケット 32  軸孔 34  孔 4  軸 5  ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  抽出の前鏡板等に埋設固定される本体
    ケースに軸孔を穿孔し、かつ内側面に回転把手本体の一
    端側を押し込むことにより回転把手本体全体を外方へ押
    し出すように湾曲した案内突条を一体に設け、回転把手
    本体のくぼみ内にばね圧下に軸ブラケットを摺動可能に
    して嵌挿し、この軸ブラケットの軸孔と回転把手本体の
    長孔及び本体ケースの軸孔を一致させて、これに軸を貫
    通して揺動自在に一体に設けたことを特徴とする埋設式
    把手装置。
JP3157498A 1991-05-31 1991-05-31 埋設式把手装置 Expired - Lifetime JP2899447B2 (ja)

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JP3157498A JP2899447B2 (ja) 1991-05-31 1991-05-31 埋設式把手装置

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JP3157498A JP2899447B2 (ja) 1991-05-31 1991-05-31 埋設式把手装置

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JPH04354904A true JPH04354904A (ja) 1992-12-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089669A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Matsushita Electric Works Ltd 引出しキャビネット

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JP2899447B2 (ja) 1999-06-02

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