JPH0352963Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352963Y2 JPH0352963Y2 JP1984121348U JP12134884U JPH0352963Y2 JP H0352963 Y2 JPH0352963 Y2 JP H0352963Y2 JP 1984121348 U JP1984121348 U JP 1984121348U JP 12134884 U JP12134884 U JP 12134884U JP H0352963 Y2 JPH0352963 Y2 JP H0352963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- serration
- shelf
- stop key
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、火力、原子力および地熱タービンの
動翼に利用するものである。
動翼に利用するものである。
従来の技術
従来は、第5及び6図に示すように、動翼0
1,02,03,04のT型の根翼09を翼車0
8に固着し、動翼の外周のテノンaをシユラウド
06に連結している。なお、05は止キーであ
る。
1,02,03,04のT型の根翼09を翼車0
8に固着し、動翼の外周のテノンaをシユラウド
06に連結している。なお、05は止キーであ
る。
考案が解決しようとする問題点
このような従来例では、シユラウド06を取付
ける繁雑さがあり、コストが高くなり、シユラウ
ド06の継目より蒸気が洩れる欠点があつた。
ける繁雑さがあり、コストが高くなり、シユラウ
ド06の継目より蒸気が洩れる欠点があつた。
そこで、本考案は、単独翼構造(翼一列分全数
が単独翼でシユラウド、ワイヤ等で拘束されない
もの)を採用することにより、翼の製作費の低減
及性能向上を計り、即ちシユラウドをなくして部
品の数を減らし、シユラウド取付工事をなくし、
コストを安くするようにするものである。又、動
翼の外周側にシユラウドの代りに設けた棚部を全
周連続することにより、蒸気が翼の外に洩れるこ
とがないようにするものである。
が単独翼でシユラウド、ワイヤ等で拘束されない
もの)を採用することにより、翼の製作費の低減
及性能向上を計り、即ちシユラウドをなくして部
品の数を減らし、シユラウド取付工事をなくし、
コストを安くするようにするものである。又、動
翼の外周側にシユラウドの代りに設けた棚部を全
周連続することにより、蒸気が翼の外に洩れるこ
とがないようにするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は翼車側にはT形翼根と外周側には棚部
とを有する単独翼を翼車外周上の翼植込用縦溝か
ら次々に円周方向に植込み、最終植込翼であるセ
レーシヨン翼と止キーとから成るセレーシヨン翼
止装置により組立てを終えるようにしたタービン
動翼において、前記単独翼および前記セレーシヨ
ン翼の棚部は隣接するもの同志相互に密着するよ
うにすると共に、前記止キー打ち込み箇所の単独
翼の棚部には接続片を溶着して隣接棚部との密着
を果させるようにしたことを特徴とするタービン
動翼にある。
とを有する単独翼を翼車外周上の翼植込用縦溝か
ら次々に円周方向に植込み、最終植込翼であるセ
レーシヨン翼と止キーとから成るセレーシヨン翼
止装置により組立てを終えるようにしたタービン
動翼において、前記単独翼および前記セレーシヨ
ン翼の棚部は隣接するもの同志相互に密着するよ
うにすると共に、前記止キー打ち込み箇所の単独
翼の棚部には接続片を溶着して隣接棚部との密着
を果させるようにしたことを特徴とするタービン
動翼にある。
実施例
本考案を第1図〜第4図の実施例により説明す
る。
る。
第1〜4図において、普通翼1を翼植込用縦溝
cからT形の翼根9を差し込み、順に止キー5間
に必要数だけ植込む(下記のセレーシヨン翼止装
置と反対方向)。又、普通翼1の外周には棚部b
を有する。その後、止キー5間の翼止群6本の翼
を植込む。
cからT形の翼根9を差し込み、順に止キー5間
に必要数だけ植込む(下記のセレーシヨン翼止装
置と反対方向)。又、普通翼1の外周には棚部b
を有する。その後、止キー5間の翼止群6本の翼
を植込む。
セレーシヨン翼止装置のセレーシヨン翼2,
3,4の中のセレーシヨン翼3は、最終植入翼で
ある。これを植込む時は、止キー5を抜いてお
き、翼3を植込んだ後、翼外周から止キー5を打
ち込み、翼止め装置のセレーシヨンを組立る。従
つて、翼m−n、翼p−qの間には止キー5の厚
さ相当の空間が生じる。この空間を他の翼の棚部
bと同じにするため、接続片7を翼m、pの棚部
bに溶接dにて取付ける。
3,4の中のセレーシヨン翼3は、最終植入翼で
ある。これを植込む時は、止キー5を抜いてお
き、翼3を植込んだ後、翼外周から止キー5を打
ち込み、翼止め装置のセレーシヨンを組立る。従
つて、翼m−n、翼p−qの間には止キー5の厚
さ相当の空間が生じる。この空間を他の翼の棚部
bと同じにするため、接続片7を翼m、pの棚部
bに溶接dにて取付ける。
作 用
翼m、pに接続片7を溶着することにより、翼
が振動しても減衰作用が働き、振幅増大を抑制す
る。
が振動しても減衰作用が働き、振幅増大を抑制す
る。
即ち、単独翼構造は翼が振動した場合、翼の棚
部bが両隣りの翼の棚部bと接触することによ
り、減衰作用が働き、振幅の増大を抑制して、翼
の振幅事故を防止する。
部bが両隣りの翼の棚部bと接触することによ
り、減衰作用が働き、振幅の増大を抑制して、翼
の振幅事故を防止する。
考案の効果
接続片を溶接により安価に又容易に取付けられ
る。
る。
又、棚部が全周連続になつているため、蒸気が
翼の外に洩れることがなくなる。さらにT形翼根
でセレーシヨン翼止装置を持つ単独翼構造が蒸気
タービンの翼列に採用できる等の効果がある。
翼の外に洩れることがなくなる。さらにT形翼根
でセレーシヨン翼止装置を持つ単独翼構造が蒸気
タービンの翼列に採用できる等の効果がある。
第1図は本考案の正面図で、第2図の−断
面図、第2図は第1図の−断面図、第3図は
第4図の−断面図、第4図は第1図の−
断面図、第5図は従来例の正面断面図、第6図は
第5図の−断面図である。 1……普通翼、2,3,4……セレーシヨン
翼、5……止キー、7……接続片、8……翼車、
b……棚部、c……翼植込縦溝、d……溶接、
m,n,p,q……止キー打込みケ所部翼。
面図、第2図は第1図の−断面図、第3図は
第4図の−断面図、第4図は第1図の−
断面図、第5図は従来例の正面断面図、第6図は
第5図の−断面図である。 1……普通翼、2,3,4……セレーシヨン
翼、5……止キー、7……接続片、8……翼車、
b……棚部、c……翼植込縦溝、d……溶接、
m,n,p,q……止キー打込みケ所部翼。
Claims (1)
- 翼車側にはT形翼根と外周側には棚部とを有す
る単独翼を翼車外周上の翼植込用縦溝から次々に
円周方向に植込み、最終植込翼であるセレーシヨ
ン翼と止キーとから成るセレーシヨン翼止装置に
より組立てを終えるようにしたタービン動翼にお
いて、前記単独翼および前記セレーシヨン翼の棚
部は隣接するもの同志相互に密着するようにする
と共に、前記止キー打ち込み箇所の単独翼の棚部
には接続片を溶着して隣接棚部との密着を果させ
るようにしたことを特徴とするタービン動翼。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12134884U JPS6137402U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | タ−ビン動翼 |
| MX20605885A MX158281A (es) | 1984-08-09 | 1985-07-19 | Mejoras en alabe de rotor de turbina |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12134884U JPS6137402U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | タ−ビン動翼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137402U JPS6137402U (ja) | 1986-03-08 |
| JPH0352963Y2 true JPH0352963Y2 (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=30680135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12134884U Granted JPS6137402U (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | タ−ビン動翼 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137402U (ja) |
| MX (1) | MX158281A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9347326B2 (en) * | 2012-11-02 | 2016-05-24 | General Electric Company | Integral cover bucket assembly |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232401A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-11 | Hitachi Ltd | Indoor boiler control system |
| JPS5359003U (ja) * | 1976-10-20 | 1978-05-19 | ||
| JPS53143803A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Blade construction |
| JPS5898401U (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-04 | 三菱重工業株式会社 | 蒸気タ−ビン動翼の翼止構造 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP12134884U patent/JPS6137402U/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-19 MX MX20605885A patent/MX158281A/es unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MX158281A (es) | 1989-01-18 |
| JPS6137402U (ja) | 1986-03-08 |
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