JPH0353043B2 - - Google Patents

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JPH0353043B2
JPH0353043B2 JP29310787A JP29310787A JPH0353043B2 JP H0353043 B2 JPH0353043 B2 JP H0353043B2 JP 29310787 A JP29310787 A JP 29310787A JP 29310787 A JP29310787 A JP 29310787A JP H0353043 B2 JPH0353043 B2 JP H0353043B2
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JP
Japan
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receiving arm
product receiving
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long
product
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Expired
Application number
JP29310787A
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English (en)
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JPH01138016A (ja
Inventor
Tetsuo Hosonuma
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NIPPON SHINKAN KK
Original Assignee
NIPPON SHINKAN KK
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Publication date
Application filed by NIPPON SHINKAN KK filed Critical NIPPON SHINKAN KK
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Publication of JPH0353043B2 publication Critical patent/JPH0353043B2/ja
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  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は引き抜きによつて長尺物を製造する装
置に関し、特に一旦加工工程を経た長尺物を元の
加工開始位置へ自動的に移動できるようにすると
共に、装置本体に素材の荷重がかからないように
した長尺物の自動移送装置に関する。
[従来技術の説明] 従来から小部品を大量に生産する場合は、引き
抜き加工によつて小部品に相当する断面の長尺物
を作り、その長尺物を所定の幅に切断する方法が
ある。この引き抜き加工は、完成品に比べて肉厚
の厚い長尺物を作り、長尺物を大きい断面のダイ
スから所望の断面のダイスに至るまで複数回のダ
イスを挿入させて、所望の断面の長尺物を得るも
のである。
ここで、従来の長尺物の製造装置の側面図を第
7図に示す。本体10は長尺物を引抜き加工を効
率的に行なうために断面をコの字状として、内部
に空間部12を形成している。その本体10の上
面には、引抜き加工される長尺物14を載せるた
めの素材受台16が片持ちの状態で備えられてい
る。本体10の上面にはまた、長尺物14を収容
するための複数個の溝形ガイド20が備えられ、
その各溝形ガイド20内に素材受台16から既知
の手段によつて長尺物14が載せられる。
その各溝形ガイド20に入れられた長尺物14
は、既知の手段によつて本体10の外部まで引き
出され、その後、引抜きダイス22と同じ高さま
で加工させられる。次に、既知の手段によつて、
長尺物14は引抜きダイス22内を通つて引き抜
かれる。この引抜きダイス22を通過した長尺物
14は、本体10の空間部12内に備えられたコ
ンベア24に載せられ、そのコンベア24によつ
て本体10に隣接して備えられる製品収容箱26
に入れられる。この製品収容箱26は、長尺物1
4の落下時にその長尺物14に損傷が生じないよ
うに、長尺物14の蓄積具合に応じてその高さが
調節できるような昇降機構28を備えている。
長尺物14によつて製品収容箱26が満たされ
ると、素材受台16が回転させられて製品収容箱
26の上部が開く。その後、図示しないクレーン
によつて製品収容箱26に入れられた長尺物14
が持ち上げられ、素材受台16が元の位置に戻さ
れ、その素材受台16の上に長尺物14が再び載
せられる。次に、引抜きダイス22を前回のもの
と比べてより完成品に近い引抜きダイスに交換す
る。そして再び、長尺物14を引抜きダイス22
を通して引抜き加工し、製品収容箱26に入れら
れる。この長尺物14の移動と引抜きダイス22
の交換とを複数回繰換えすことによつて、長尺物
14の完成品ができあがる。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の構成では、製品収容箱26に収容された
長尺物14をクレーンによつて持ち上げ、素材受
台16に載せる作業を必要とした。このクレーン
を使用する場合には、長尺物14を移動させるク
レーンの作業自体に時間がかかるだけでなく、多
目的に使用されるクレーンの順番を待つにのも時
間がかかるものであつた。また、このクレーン操
作のため作業員が1人必要となつていた。更に、
クレーンによる長尺物14の上げ降ろしの際に、
長尺物14の損傷が生じるおそれがあつた。
また、製品収容箱26に入れられる長尺物14
を損傷させないために、製品収容箱26を昇降さ
せる油圧または機械作動による装置28が必要で
あつた。
更に、断面コの字状の本体10の開口側上部
に、長尺物14を載せる素材受台16が取付けら
れるため、その本体10の開口側上部に過大の荷
重がかかり、たわみが生じるものであつた。この
結果、長尺物14の製品の精度が一定しなくなる
という不具合が生じるものであつた。これを回避
するため、本体10の剛性を高めるか、その本体
10の開口側上部が下にたわまないように、その
下側を油圧シリンダや支持部材で支持しなければ
ならなかつた。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、ク
レーンを使用せずに短時間に長尺物を移動させ、
かつ長尺物に損傷を生じることのない経済的な長
尺物を自動移送装置を提供することを目的とする
ものである。
本発明の他の目的は、本体10の開口側上部に
過大の荷重がかかることがないようにして、本体
10の剛性の強化や油圧シリンダや支持部材を必
要としない長尺物の自動移送装置を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、長尺物を
引き抜き加工する装置において、その装置で引き
抜き加工された長尺物を支持しその装置本体に対
し上下に移動する製品受け腕と、その製品受け腕
を上下に移動可能に保持する柱と、前記製品受け
腕の上昇時にその製品受け腕や前記長尺物を上方
に通過させ、前記製品受け腕の下降時にその製品
受け腕のみを下降させ前記長尺物を支持するよう
に変位する素材受け腕とを有するようにしたもの
である。
更に、上記の構成に加えて、前記素材受け腕を
前記柱に回転自在に支持するようにしたものであ
る。
[作用] 加工後の長尺物は製品受け腕に載せられる。そ
の際、製品受け腕は長尺物が損傷しない位置に重
量に応じて下降する。長尺物を保持した製品受け
腕を上昇させる前に、素材受け腕をその上昇の邪
魔にならないように移動する。次に、素材受け腕
を長尺物を受ける位置まで移動させ、その後、製
品受け腕を下降させる。この製品受け腕が下降す
ることによつて、長尺物は素材受け腕に載せられ
る。
[第1実施例] 次に、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係わる長尺物の自動移送装置
の一実施例を示す側面図、第2図は第1図の平面
図である。これらの図において前記第7図と同一
符合は同一部分を示す。本体10に隣接して複数
個の柱30が設置され、各柱30には上下に移動
可能な本体10側に向かつて伸びる製品受け腕3
2が取付けられている。本体10の上面には各柱
に近い位置に、各柱30ごとに素材受け腕34が
回転自在に取付けられている。この素材受け腕3
4の長さは、その先端部が前記柱30に当接する
長さとされている。各柱30には、この素材受け
腕34が柱30に当接した時に、素材受け腕34
の先端部を支持するための支持体36が固定され
ている。また、この素材受け腕34が柱30に当
接した際には、平面から見て素材受け腕34と製
品受け腕32とが考錯しないようにそれぞれが配
置される。前記製品受け腕32は、上は素材受け
腕34の上部より上まで移動し、下はコンベア2
4の下まで移動するように設定されている。
次に、動作について説明する。
先ず、素材受け腕34を第2図の二点鎖線に位
置させ、その状態の複数個の素材受け腕34の上
に渡つて多数の長尺物14を載せる。この際、複
数個の製品受け腕32はコンベア24より下位に
位置させる。素材受け腕34に載せられた多数の
長尺物14は、従来既知の手段によつて本体10
に取入れられ、引抜き加工が行なわれ、最終的に
複数個の製品受け腕32に渡つて受けられる。こ
のコンベア24から製品受け腕32へ長尺物14
を収納する際に、長尺物14に損傷が生じないよ
うに、また長尺物14が製品受け腕32に蓄積で
きるように、製品受け腕32は長尺物14の蓄積
量に応じて下降するように設定する。
前記素材受け腕34に長尺物14が無くなる
と、素材受け腕34は第2図の二点鎖線の状態か
ら実線の状態に回転させられる。即ち、素材受け
腕34は、製品受け腕32に載せられた長尺物1
4の素材受け腕34より上位への上昇を妨げない
位置に移動させられる。
引き抜き加工を終了した全ての長尺物14が製
品受け腕32に載せられると、製品受け腕32が
長尺物14を保持した状態で上昇する。製品受け
腕32が素材受け腕34より上位まで上昇する
と、全ての素材受け腕34が第2図の実線の状態
から二点鎖線の状態まで回転する。即ち、第3図
に示すように、素材受け腕34は長尺物14の下
位に位置するようになる。その後、製品受け腕3
2が下降すると、長尺物14は製品受け腕32に
代わつて素材受け腕34で支持される。この製品
受け腕32コンベアの下位まで下降する。
このように、製品受け腕32に支持された長尺
物14は、自動的に素材受け腕34に載せられ
る。以後、引抜きダイス22を適宜交換し、同様
な動作を繰代えすことによつて、引抜きによる長
尺物14の完成品が出来上がる。
このように構成することによつて、クレーンを
使用せずに、長尺物14を加工後の収納位置から
加工前の支持位置へ移動することができる。
[第2実施例] 次に、本発明の他の実施例を第5図及び第6図
に基づいて説明する。この実施例において前記実
施例と同一符号は同一部分を示す。製品受け腕3
2を上下に移動可能に保持する各柱38に、素材
受け腕40が回転自在に取付けられている。この
素材受け腕40は、第6図で示すように、どの回
転した位置においても平面では製品受け腕32と
交わらないように設定されている。この素材受け
腕40は、製品受け腕32が上昇する時にのみ、
第6図の2点鎖線に移動させられ、それ以外の時
には実線の位置に置かれる。素材受け腕40が第
6図の実線の位置にある時は、その素材受け腕4
0の自由端は本体10の上面に接触しないように
設定される。この素材受け腕40に長尺物14が
載せられた時、この素材受け腕40の先端が本体
10の上面に接触するようにしてもよい。
この実施例においては、長尺物14を支持する
素材受け腕40が柱38に取付けられているの
で、本体10の開放側に荷重がかからない。仮
に、素材受け腕40の先端が本体10の上面に接
触するようにした場合でも、荷重の半分で済ませ
るようにしている。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係わる長尺物の自動移
送装置によれば、引抜き加工された長尺物を自動
的に加工前の集積位置に戻すことがでるようにし
たものである。従つて、クレーンを用いる必要が
無くなり、製造時間の短縮と人件費の削減により
製造コストを低下を図ることができる。更に、ク
レーンを用いないことによつて、クレーン使用時
に発生した製品の損傷を防止することができる。
また、引抜き加工された長尺物を支持する製品
受け腕が昇降する構造になつているので、長尺物
の溜り具合によつて、その製品受け腕が長尺物を
損傷しない高さに移動することができ、状来必要
とした昇降装置を省くことができコストダウンを
図ることができる。
更に、加工前の長尺物を支持する素材受け腕を
本体とは別の柱に支持すれば、本体には長尺物の
荷重がかからないか、あるいはそれを半減するこ
とができる。従つて、本体に剛性のある素材を使
う必要が無くなり、あるいは本体の開放側を下か
ら支持する構造の必要が無くなり、非常に経済的
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる長尺物の自動移送装置
の一実施例を示す側面図、第2図は第1図の平面
図、第3図及び第4図は作動時における第1図の
要部を示す側面図、第5図は本発明に係わる長尺
物の自動移送装置の他の実施例を示す部分側面
図、第6図は第5図の平面図、第7図は従来の長
尺物の自動移送装置を示す側面図である。 10……本体、14……長尺物、30,38…
…柱、32……製品受け腕、34,40……素材
受け腕。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長尺物を引き抜き加工する装置において、そ
    の装置で引き抜き加工された長尺物を支持しその
    装置本体に対し上下に移動する製品受け腕と、そ
    の製品受け腕を上下に移動可能に保持する柱と、
    前記製品受け腕の上昇時にその製品受け腕や前記
    長尺物を上方に通過させ、前記製品受け腕の下降
    時にその製品受け腕のみを下降させ前記長尺物を
    支持するように変位する素材受け腕とを有するこ
    とを特徴とする長尺物の自動移送装置。 2 長尺物を引き抜き加工する装置において、そ
    の装置で引き抜き加工された長尺物を支持しその
    装置本体に対し上下に移動する製品受け腕と、そ
    の製品受け腕を上下に移動可能に保持する柱と、
    前記製品受け腕の上昇時にその製品受け腕や前記
    長尺物を上方に通過させ、前記製品受け腕の下降
    時にその製品受け腕のみを下降させ前記長尺物を
    支持するような素材受け腕とを有し、前記素材受
    け腕を前記柱に回転自在に支持することを特徴と
    する長尺物の自動移送装置。
JP29310787A 1987-11-21 1987-11-21 長尺物の自動移送装置 Granted JPH01138016A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29310787A JPH01138016A (ja) 1987-11-21 1987-11-21 長尺物の自動移送装置

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JPH01138016A JPH01138016A (ja) 1989-05-30
JPH0353043B2 true JPH0353043B2 (ja) 1991-08-13

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