JPH0353067B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353067B2 JPH0353067B2 JP58099922A JP9992283A JPH0353067B2 JP H0353067 B2 JPH0353067 B2 JP H0353067B2 JP 58099922 A JP58099922 A JP 58099922A JP 9992283 A JP9992283 A JP 9992283A JP H0353067 B2 JPH0353067 B2 JP H0353067B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- connecting rod
- carrier body
- guide rail
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0669—Solder baths with dipping means
- B23K3/0676—Conveyors therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動半田付け方法及び装置に係り、
特にキヤリア昇降距離を大幅に短かくして装置を
コンパクト化し、工場の有効利用範囲を広げると
共に、被半田付け部品を自動的にキヤリアに載置
しまた該キヤリアから取り出すことができるよう
にした自動半田付け方法及び装置に関する。
特にキヤリア昇降距離を大幅に短かくして装置を
コンパクト化し、工場の有効利用範囲を広げると
共に、被半田付け部品を自動的にキヤリアに載置
しまた該キヤリアから取り出すことができるよう
にした自動半田付け方法及び装置に関する。
従来、自動半田付け装置において、キヤリア
は、一般にエレベータ機構によつて垂直方向に昇
降し、一連の工程を経てキヤリアに載置された部
品に半田付けが行われていた。このようなエレベ
ータ機構によると、必然的にキヤリアの昇降距離
が長くなり、装置の全高が高くなると共に装置全
体が大型となつて工場の有効利用範囲を狭めると
いう欠点があつた。またこれによつてキヤリアの
昇降時間が長くなつて生産能率を低下させてい
た。またエレベータ機構は、構造が複雑で、故障
が発生しやすく往々にしてキヤリアの移動が不円
滑となる欠点があつた。またキヤリアの走行速度
を調整する装置が設けられていないので、半田槽
内において、キヤリアに載置された被半田付け部
品が水平状態から前上がりに上昇するときのキヤ
リアの適正な加速度が得られず、このため半田の
きれが悪く、半田ブリツジ又は半田のボテ付き等
が発生し、製品の品質を低下させるという欠点が
あつた。また被半田付け部品搬送装置が設けられ
ないので、キヤリアに被半田付け部品に載置しま
たキヤリアから被半田付け部品を取り出す作業は
すべて手動で行つており、面倒であつた。
は、一般にエレベータ機構によつて垂直方向に昇
降し、一連の工程を経てキヤリアに載置された部
品に半田付けが行われていた。このようなエレベ
ータ機構によると、必然的にキヤリアの昇降距離
が長くなり、装置の全高が高くなると共に装置全
体が大型となつて工場の有効利用範囲を狭めると
いう欠点があつた。またこれによつてキヤリアの
昇降時間が長くなつて生産能率を低下させてい
た。またエレベータ機構は、構造が複雑で、故障
が発生しやすく往々にしてキヤリアの移動が不円
滑となる欠点があつた。またキヤリアの走行速度
を調整する装置が設けられていないので、半田槽
内において、キヤリアに載置された被半田付け部
品が水平状態から前上がりに上昇するときのキヤ
リアの適正な加速度が得られず、このため半田の
きれが悪く、半田ブリツジ又は半田のボテ付き等
が発生し、製品の品質を低下させるという欠点が
あつた。また被半田付け部品搬送装置が設けられ
ないので、キヤリアに被半田付け部品に載置しま
たキヤリアから被半田付け部品を取り出す作業は
すべて手動で行つており、面倒であつた。
また特開昭54−56169には、プリント基板のは
んだ付け方法が開示されているが、該従来例は、
キヤリアを上下動させる形式のものではなく、水
平方向にのみ移動させる形式のものであり、本願
発明のようなキヤリアの昇降装置を備えたもので
はないので、その構成が全く異なるものである。
また特開昭51−87279には、移送装置が開示され
ているが、該従来例は一対の移送スプロケツトを
その回転軸の位置をずらして配置してパレツトの
前後端を夫々移送用チエーンに取り付けたもので
あるから、必要に応じて該パレツトを下降させた
り傾斜させたりすることは不可能であり、従つて
このままの構成では到底自動半田付け装置には用
いることができず、また本願発明とはその構成が
全く異なるものである。また実開昭55−148861に
は、自動半田付装置における搬送機構が開示され
ているが、該従来例は単にキヤリアの一部を屈曲
可能に構成してキヤリアが連結部材を介して傾斜
部を上下動できるようにしただけの構成を開示し
たに過ぎず、キヤリアを如何にして機台の下部に
下降させ、またその上部に上昇させるかについて
の技術を何ら開示しておらず、従つて本願発明と
はその構成が全く異なるものである。また特開昭
58−60594には、はんだ付け装置用プリント基板
搬送装置が開示されているが、該従来例は単にキ
ヤリアの工程槽への昇降作用についての技術を開
示したに過ぎず、キヤリアの機台に対する昇降装
置を開示したものではなく、本願発明とはその構
成が全く異なるものである。
んだ付け方法が開示されているが、該従来例は、
キヤリアを上下動させる形式のものではなく、水
平方向にのみ移動させる形式のものであり、本願
発明のようなキヤリアの昇降装置を備えたもので
はないので、その構成が全く異なるものである。
また特開昭51−87279には、移送装置が開示され
ているが、該従来例は一対の移送スプロケツトを
その回転軸の位置をずらして配置してパレツトの
前後端を夫々移送用チエーンに取り付けたもので
あるから、必要に応じて該パレツトを下降させた
り傾斜させたりすることは不可能であり、従つて
このままの構成では到底自動半田付け装置には用
いることができず、また本願発明とはその構成が
全く異なるものである。また実開昭55−148861に
は、自動半田付装置における搬送機構が開示され
ているが、該従来例は単にキヤリアの一部を屈曲
可能に構成してキヤリアが連結部材を介して傾斜
部を上下動できるようにしただけの構成を開示し
たに過ぎず、キヤリアを如何にして機台の下部に
下降させ、またその上部に上昇させるかについて
の技術を何ら開示しておらず、従つて本願発明と
はその構成が全く異なるものである。また特開昭
58−60594には、はんだ付け装置用プリント基板
搬送装置が開示されているが、該従来例は単にキ
ヤリアの工程槽への昇降作用についての技術を開
示したに過ぎず、キヤリアの機台に対する昇降装
置を開示したものではなく、本願発明とはその構
成が全く異なるものである。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くため
になされたものであつて、その目的とするところ
は、キヤリアの昇降距離を大幅に短かくすること
によつて、昇降装置の全高を低くして装置全体を
小型化し、工場の有効利用範囲を拡大することで
あり、またこれによつてキヤリアの昇降時間を短
縮し、生産能率を向上させることである。また他
の目的は、キヤリアを2個の部材に分割し、一方
の部材に他方の部材の一端を枢着し、該他方の部
材を一方の部材に対して折曲自在に構成すること
によつて、半田槽に対してキヤリアを傾斜させて
下降又は上昇させることができるようにし、良好
な半田付け作業ができるようにすることである。
また他の目的は、キヤリアを搬送するために設け
られた一対の駆動スプロケツトに巻き掛けられた
駆動チエーンの一部にキヤリアの他方の部材の他
端を枢着することによつて、キヤリアが半田槽等
で昇降するとき駆動チエーンを湾曲させることな
く直線的に走行させることができるようにして円
滑な作動を確保することである。更に他の目的
は、機台の下半部に被半田付け部品搬送装置を設
けることによつて、キヤリアに被半田付け部品を
載置し、またキヤリアから被半田付け部品を取り
出す操作を自動的に行うことができるようにし、
生産能率を向上させることである。
になされたものであつて、その目的とするところ
は、キヤリアの昇降距離を大幅に短かくすること
によつて、昇降装置の全高を低くして装置全体を
小型化し、工場の有効利用範囲を拡大することで
あり、またこれによつてキヤリアの昇降時間を短
縮し、生産能率を向上させることである。また他
の目的は、キヤリアを2個の部材に分割し、一方
の部材に他方の部材の一端を枢着し、該他方の部
材を一方の部材に対して折曲自在に構成すること
によつて、半田槽に対してキヤリアを傾斜させて
下降又は上昇させることができるようにし、良好
な半田付け作業ができるようにすることである。
また他の目的は、キヤリアを搬送するために設け
られた一対の駆動スプロケツトに巻き掛けられた
駆動チエーンの一部にキヤリアの他方の部材の他
端を枢着することによつて、キヤリアが半田槽等
で昇降するとき駆動チエーンを湾曲させることな
く直線的に走行させることができるようにして円
滑な作動を確保することである。更に他の目的
は、機台の下半部に被半田付け部品搬送装置を設
けることによつて、キヤリアに被半田付け部品を
載置し、またキヤリアから被半田付け部品を取り
出す操作を自動的に行うことができるようにし、
生産能率を向上させることである。
要するに本発明は、水平方向に走行する主駆動
チエーンが巻き掛けられ同期回転する一対の第1
の駆動スプロケツト及び一対の第2の駆動スプロ
ケツトと、前記第1の駆動スプロケツトに近接し
て配置され該第1の駆動スプロケツトと同期回転
する一対の第1の従動スプロケツトと、前記第1
及び第2の駆動スプロケツト間に該第2の駆動ス
プロケツトに近接して配置され該第2の駆動スプ
ロケツトと同期回転する一対の第2の従動スプロ
ケツトと、キヤリア本体と該キヤリア本体の一端
及び他端に夫々取り付けられた連結ロツドと該キ
ヤリア本体の一端に枢着された可動部材と該可動
部材の一端に取り付けられた取付軸とからなるキ
ヤリアと、前記各駆動スプロケツト及び従動スプ
ロケツトの上側において機台に取り付けられた一
対の上部案内レールと、前記各駆動スプロケツト
及び各従動スプロケツトの下側において該機台に
取り付けられた一対の下部案内レールと、前記上
部案内レールの一端に連続して下向きに形成され
前記キヤリア本体の前記一端の連結ロツドがその
上昇時に案内されるようにした円弧状の案内板
と、該上部案内レールの他の一端に連続して下向
きに形成され前記連結ロツドがその下降時に案内
されるようにした円弧状の案内部と、前記第2の
従動スプロケツトの側方に取り付けられ前記キヤ
リア本体の一端の連結ロツドがその下降時に案内
されるようにした円弧状の案内板と、前記上部案
内レールの前記円弧状の案内板の付近において上
方に開放可能に枢着され前記キヤリア本体の一端
の前記連結ロツドがこれを押し上げて通過可能と
し該キヤリア本体の他端の前記連結ロツドが載置
されてその上部を通過可能とする閉塞板と、前記
第2の従動スプロケツトの側方の前記円弧状の案
内板の下端に枢着され前記キヤリア本体の一端の
連結ロツドがこれを押し上げて通過可能とし該キ
ヤリア本体の他端の前記連結ロツドが載置されて
その上部を通過可能とする回転板とを備え、前記
可動部材の前記取付軸を前記主駆動チエーンの一
部に枢着し、前記キヤリア本体の他端の前記連結
ロツドに設けられた係合ピンを前記キヤリア上昇
時に前記第1の従動スプロケツトに係合させると
共に前記円弧状の案内板により該連結ロツドを案
内させ、該キヤリア本体の一端の前記連結ロツド
を前記上部案内レールの一端の前記円弧状の案内
板により案内させ、該連結ロツドが前記閉塞板を
押し上げて前記キヤリアを前記下部案内レールか
ら前記上部案内レールまで上昇させ、前記係合ピ
ンを前記キヤリア下降時には前記第2の従動スプ
ロケツトに係合させると共に前記円弧状の案内部
により前記キヤリア本体の一端の前記連結ロツド
を案内させ、前記第2の従動スプロケツト側方の
前記円弧状の案内板及び前記回転板により該キヤ
リア本体の他端の前記連結ロツドを案内させて前
記キヤリアを前記上部案内レールから下部案内レ
ールまで下降させるようにし、前記キヤリアの昇
降時に該キヤリアを平行的に移動させ、しかも該
キヤリアが前記上部案内レール及び前記下部案内
レール上を水平方向に支障なく移動可能に構成す
ると共に、工程槽に前記キヤリアの進行方向に対
して前後に配置された第1及び第2の凹部を設
け、該該1の凹部に前記キヤリア本体の他端の前
記連結ロツドが載置されて水平方向に移動可能と
した一対の第1の受け板を配設し、前記第2の凹
部に前記キヤリア本体の一端付近に固着された突
当て板を載置するようにした一対の第2の受け板
を配設し、前記キヤリア本体の前記一端の前記連
結ロツドが該第2の凹部には下降せず該第1の凹
部にのみ下降するようにして前記キヤリアが該第
1及び第2の凹部を介して前記工程槽に斜めに昇
降し得るように構成し、前記キヤリア本体の他端
の前記連結ロツドが前記第2の凹部から上昇した
後は該連結ロツドが前記第1の凹部に下降せず水
平方向に移動できるように構成し、かつ前記機台
の下半分に配置され被半田付け部品を自動半田付
け装置の外部から搬入し又は該自動半田付け装置
から外部に搬出するコンベア等からなる被半田付
け部品搬送装置を備えたことを特徴とするもので
ある。
チエーンが巻き掛けられ同期回転する一対の第1
の駆動スプロケツト及び一対の第2の駆動スプロ
ケツトと、前記第1の駆動スプロケツトに近接し
て配置され該第1の駆動スプロケツトと同期回転
する一対の第1の従動スプロケツトと、前記第1
及び第2の駆動スプロケツト間に該第2の駆動ス
プロケツトに近接して配置され該第2の駆動スプ
ロケツトと同期回転する一対の第2の従動スプロ
ケツトと、キヤリア本体と該キヤリア本体の一端
及び他端に夫々取り付けられた連結ロツドと該キ
ヤリア本体の一端に枢着された可動部材と該可動
部材の一端に取り付けられた取付軸とからなるキ
ヤリアと、前記各駆動スプロケツト及び従動スプ
ロケツトの上側において機台に取り付けられた一
対の上部案内レールと、前記各駆動スプロケツト
及び各従動スプロケツトの下側において該機台に
取り付けられた一対の下部案内レールと、前記上
部案内レールの一端に連続して下向きに形成され
前記キヤリア本体の前記一端の連結ロツドがその
上昇時に案内されるようにした円弧状の案内板
と、該上部案内レールの他の一端に連続して下向
きに形成され前記連結ロツドがその下降時に案内
されるようにした円弧状の案内部と、前記第2の
従動スプロケツトの側方に取り付けられ前記キヤ
リア本体の一端の連結ロツドがその下降時に案内
されるようにした円弧状の案内板と、前記上部案
内レールの前記円弧状の案内板の付近において上
方に開放可能に枢着され前記キヤリア本体の一端
の前記連結ロツドがこれを押し上げて通過可能と
し該キヤリア本体の他端の前記連結ロツドが載置
されてその上部を通過可能とする閉塞板と、前記
第2の従動スプロケツトの側方の前記円弧状の案
内板の下端に枢着され前記キヤリア本体の一端の
連結ロツドがこれを押し上げて通過可能とし該キ
ヤリア本体の他端の前記連結ロツドが載置されて
その上部を通過可能とする回転板とを備え、前記
可動部材の前記取付軸を前記主駆動チエーンの一
部に枢着し、前記キヤリア本体の他端の前記連結
ロツドに設けられた係合ピンを前記キヤリア上昇
時に前記第1の従動スプロケツトに係合させると
共に前記円弧状の案内板により該連結ロツドを案
内させ、該キヤリア本体の一端の前記連結ロツド
を前記上部案内レールの一端の前記円弧状の案内
板により案内させ、該連結ロツドが前記閉塞板を
押し上げて前記キヤリアを前記下部案内レールか
ら前記上部案内レールまで上昇させ、前記係合ピ
ンを前記キヤリア下降時には前記第2の従動スプ
ロケツトに係合させると共に前記円弧状の案内部
により前記キヤリア本体の一端の前記連結ロツド
を案内させ、前記第2の従動スプロケツト側方の
前記円弧状の案内板及び前記回転板により該キヤ
リア本体の他端の前記連結ロツドを案内させて前
記キヤリアを前記上部案内レールから下部案内レ
ールまで下降させるようにし、前記キヤリアの昇
降時に該キヤリアを平行的に移動させ、しかも該
キヤリアが前記上部案内レール及び前記下部案内
レール上を水平方向に支障なく移動可能に構成す
ると共に、工程槽に前記キヤリアの進行方向に対
して前後に配置された第1及び第2の凹部を設
け、該該1の凹部に前記キヤリア本体の他端の前
記連結ロツドが載置されて水平方向に移動可能と
した一対の第1の受け板を配設し、前記第2の凹
部に前記キヤリア本体の一端付近に固着された突
当て板を載置するようにした一対の第2の受け板
を配設し、前記キヤリア本体の前記一端の前記連
結ロツドが該第2の凹部には下降せず該第1の凹
部にのみ下降するようにして前記キヤリアが該第
1及び第2の凹部を介して前記工程槽に斜めに昇
降し得るように構成し、前記キヤリア本体の他端
の前記連結ロツドが前記第2の凹部から上昇した
後は該連結ロツドが前記第1の凹部に下降せず水
平方向に移動できるように構成し、かつ前記機台
の下半分に配置され被半田付け部品を自動半田付
け装置の外部から搬入し又は該自動半田付け装置
から外部に搬出するコンベア等からなる被半田付
け部品搬送装置を備えたことを特徴とするもので
ある。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明す
る。本発明に係る自動半田付け装置1は、機台2
の上半部2aに装着されたキヤリアの搬送装置3
と、機台2の下半部2bに装着された被半田付け
部品搬送装置4とからなつている。また機台2の
上半部2aには、工程槽の一例たるフラツクス槽
5及び半田槽6が配置されている。
る。本発明に係る自動半田付け装置1は、機台2
の上半部2aに装着されたキヤリアの搬送装置3
と、機台2の下半部2bに装着された被半田付け
部品搬送装置4とからなつている。また機台2の
上半部2aには、工程槽の一例たるフラツクス槽
5及び半田槽6が配置されている。
キヤリアの搬送装置3は、一対の第1の駆動ス
プロケツト7と、一対の第2の駆動スプロケツト
8と、一対の第1の従動スプロケツト9と、一対
の第2の従動スプロケツト10と、キヤリア11
とを備えている。一対の第1の駆動スプロケツト
7は、第2図に示すように、機台2の右方前後側
に対向して配置されており、機台2の長手方向に
対して直交し、かつ該機台に回動自在に支承され
た回転軸15に固着されている。また第1の駆動
スプロケツト7は、回転軸15に固着されたスプ
ロケツト16とモータ17に装着されたスプロケ
ツト18との間に巻き掛けられたチエーン19に
よつて、モータ17に連動して第1図において矢
印Aの方向に回転するようになつている。
プロケツト7と、一対の第2の駆動スプロケツト
8と、一対の第1の従動スプロケツト9と、一対
の第2の従動スプロケツト10と、キヤリア11
とを備えている。一対の第1の駆動スプロケツト
7は、第2図に示すように、機台2の右方前後側
に対向して配置されており、機台2の長手方向に
対して直交し、かつ該機台に回動自在に支承され
た回転軸15に固着されている。また第1の駆動
スプロケツト7は、回転軸15に固着されたスプ
ロケツト16とモータ17に装着されたスプロケ
ツト18との間に巻き掛けられたチエーン19に
よつて、モータ17に連動して第1図において矢
印Aの方向に回転するようになつている。
一対の第2の駆動スプロケツト8は、第2図に
示すように、機台2の左端前後側に対向し、かつ
第1の駆動スプロケツト7と同一平面上に配置さ
れており、夫々機台2に固着された固定軸21に
嵌挿されている。第1の駆動スプロケツト7と第
2の駆動スプロケツト8との間には、主駆動チエ
ーン22が巻き掛けられており、第2の駆動スプ
ロケツト8は、第1の駆動スプロケツト7に連動
して、第1図において矢印Aの方向に回転するよ
うになつている。
示すように、機台2の左端前後側に対向し、かつ
第1の駆動スプロケツト7と同一平面上に配置さ
れており、夫々機台2に固着された固定軸21に
嵌挿されている。第1の駆動スプロケツト7と第
2の駆動スプロケツト8との間には、主駆動チエ
ーン22が巻き掛けられており、第2の駆動スプ
ロケツト8は、第1の駆動スプロケツト7に連動
して、第1図において矢印Aの方向に回転するよ
うになつている。
一対の第1の従動スプロケツト9は、第2図に
示すように、機台2の右端前後側に対向して配置
されており、夫々機台2に回動自在に支承された
枢軸23に固着されている。また第1の従動スプ
ロケツト9は、枢軸23に固着されたスプロケツ
ト24と回転軸15に固着されたスプロケツト2
5との間に、張力調節機構26(第4図参照)に
よつて適度の張力を付与されて巻き掛けられたチ
エーン27によつて第1の駆動スプロケツト7に
連動して、第1図において矢印Aの方向に同期回
転するようになつている。
示すように、機台2の右端前後側に対向して配置
されており、夫々機台2に回動自在に支承された
枢軸23に固着されている。また第1の従動スプ
ロケツト9は、枢軸23に固着されたスプロケツ
ト24と回転軸15に固着されたスプロケツト2
5との間に、張力調節機構26(第4図参照)に
よつて適度の張力を付与されて巻き掛けられたチ
エーン27によつて第1の駆動スプロケツト7に
連動して、第1図において矢印Aの方向に同期回
転するようになつている。
一対の第2の従動スプロケツト10は、第1の
駆動スプロケツト7と第2の駆動スプロケツト8
との間に主駆動チエーン22に係合する如く配置
された中間スプロケツト30と一体的に形成され
ており、回転軸15と平行に機台2に固着された
固定軸31に嵌挿されている。
駆動スプロケツト7と第2の駆動スプロケツト8
との間に主駆動チエーン22に係合する如く配置
された中間スプロケツト30と一体的に形成され
ており、回転軸15と平行に機台2に固着された
固定軸31に嵌挿されている。
キヤリア11は、第7図に示すようにキヤリア
本体34と、可動部材35とを備えており、キヤ
リア本体34は、対向する一対のフレーム34a
からなつており、該フレームは、左右端部に固着
された連結ロツド36,37によつて一体的に固
着されている。左側の連結ロツド36のフレーム
34aより突出した前後端には、第1のローラ3
8が夫々枢着されており、また右側の連結ロツド
37のフレーム34aより突出した前後端には、
該連結ロツドと一体的な係合ピン40及び支持ピ
ン41が夫々連続して形成されている。支持ピン
41には、該支持ピンを一部突出させて第1のロ
ーラ38と対向する位置に第2のローラ43が枢
着されている。一対のフレーム34aには、第1
のローラ38に近接して該第1のローラの右側に
突当て板45が固着されている。
本体34と、可動部材35とを備えており、キヤ
リア本体34は、対向する一対のフレーム34a
からなつており、該フレームは、左右端部に固着
された連結ロツド36,37によつて一体的に固
着されている。左側の連結ロツド36のフレーム
34aより突出した前後端には、第1のローラ3
8が夫々枢着されており、また右側の連結ロツド
37のフレーム34aより突出した前後端には、
該連結ロツドと一体的な係合ピン40及び支持ピ
ン41が夫々連続して形成されている。支持ピン
41には、該支持ピンを一部突出させて第1のロ
ーラ38と対向する位置に第2のローラ43が枢
着されている。一対のフレーム34aには、第1
のローラ38に近接して該第1のローラの右側に
突当て板45が固着されている。
可動部材35は、第7図に示すように、対向す
る一対のフレーム35aからなつており、該フレ
ームの一端は、キヤリア本体34の左端に回動自
在に支承された枢軸47に固着され、一対のフレ
ーム35aは、該フレーム間に固着された固定板
48によつて一体的に連結されている。また該フ
レームの他端には、取付け軸49が固着されてお
り、フレーム35aより突出した取付け軸49の
前後端は、夫々主駆動チエーン22の一部に枢着
されている。またキヤリア本体11には、係止部
材52が枢着されており、該係止部材に形成され
た溝52aに枢軸47を嵌入することによつて、
キヤリア本体11と可動部材35とが一体的に固
着されるようになつている。
る一対のフレーム35aからなつており、該フレ
ームの一端は、キヤリア本体34の左端に回動自
在に支承された枢軸47に固着され、一対のフレ
ーム35aは、該フレーム間に固着された固定板
48によつて一体的に連結されている。また該フ
レームの他端には、取付け軸49が固着されてお
り、フレーム35aより突出した取付け軸49の
前後端は、夫々主駆動チエーン22の一部に枢着
されている。またキヤリア本体11には、係止部
材52が枢着されており、該係止部材に形成され
た溝52aに枢軸47を嵌入することによつて、
キヤリア本体11と可動部材35とが一体的に固
着されるようになつている。
また機台2には、第1の駆動スプロケツト7及
び第2の駆動スプロケツト3を挾んで長手方向に
平行に上部案内レール60及び下部案内レール6
1が配置されており、上部案内レール60の左端
には、端部が枢軸21付近に臨むような円弧状の
案内部60aが形成されている。下部案内レール
61の右端には、第1の従動スプロケツト9の右
側に該第1の従動スプロケツトの外周部に近接し
て円弧状の案内部61aが形成されている。また
第1の駆動スプロケツト7の右側には、上部案内
レール60に連続する円弧状の案内板62が配置
されており、該案内板によつて中断された上部案
内レール60は、該上部案内レールに枢着された
閉塞板63によつて閉じられるようになつてい
る。第2の従動スプロケツト10の左側には、該
第2の従動スプロケツトの外周部に近接して円弧
状の案内板65が配置されており、該案内板は下
部案内レール61に連続するようになつている。
び第2の駆動スプロケツト3を挾んで長手方向に
平行に上部案内レール60及び下部案内レール6
1が配置されており、上部案内レール60の左端
には、端部が枢軸21付近に臨むような円弧状の
案内部60aが形成されている。下部案内レール
61の右端には、第1の従動スプロケツト9の右
側に該第1の従動スプロケツトの外周部に近接し
て円弧状の案内部61aが形成されている。また
第1の駆動スプロケツト7の右側には、上部案内
レール60に連続する円弧状の案内板62が配置
されており、該案内板によつて中断された上部案
内レール60は、該上部案内レールに枢着された
閉塞板63によつて閉じられるようになつてい
る。第2の従動スプロケツト10の左側には、該
第2の従動スプロケツトの外周部に近接して円弧
状の案内板65が配置されており、該案内板は下
部案内レール61に連続するようになつている。
また第2の従動スプロケツト10に対向する上
部案内レール60は、第5図に示すように中断さ
れており、この部分にキヤリア11の突当て板4
5が載置される一対の支持板66が配置されてい
る。
部案内レール60は、第5図に示すように中断さ
れており、この部分にキヤリア11の突当て板4
5が載置される一対の支持板66が配置されてい
る。
そしてキヤリア11の第1及び第2のローラ3
8,43は上部案内レール60及び下部案内レー
ル61上を転動する如く、またキヤリア11の係
合ピン40は、第1及び第2の従動スプロケツト
9,10に係合する如く夫々設定されている。
8,43は上部案内レール60及び下部案内レー
ル61上を転動する如く、またキヤリア11の係
合ピン40は、第1及び第2の従動スプロケツト
9,10に係合する如く夫々設定されている。
フラツクス槽5及び半田槽6に対向する機台2
の前後側には、第8図に示すように山形状に形成
された第1の凹部67及び第2の凹部68が夫々
形成されている。これらの凹部には、キヤリア1
1の第1及び第2のローラ38,43が当接する
ようになつている。第1の凹部67には、キヤリ
ア11の支持ピン41が当接する第1の受け板6
9が配置されており、第2の凹部68及び該第2
の凹部の右側には、キヤリア11の突当て板45
が載置される第2及び第3の受け板71,72が
形成されている。
の前後側には、第8図に示すように山形状に形成
された第1の凹部67及び第2の凹部68が夫々
形成されている。これらの凹部には、キヤリア1
1の第1及び第2のローラ38,43が当接する
ようになつている。第1の凹部67には、キヤリ
ア11の支持ピン41が当接する第1の受け板6
9が配置されており、第2の凹部68及び該第2
の凹部の右側には、キヤリア11の突当て板45
が載置される第2及び第3の受け板71,72が
形成されている。
機台2の適宜な箇所には、第13図に示すよう
なキヤリア速度調節装置75が装着されており、
該キヤリア速度調節装置は、コントロールパネル
76に5個の調節部材、例えばボリユーム77,
78,79,80,81に設けられている。ボリ
ユーム77は、被半田付け部品の一例たるプリン
ト基板82が半田槽6に浸漬されている時間を制
御し、ボリユーム78は、キヤリア11の通常走
行時間を制御するようになつている。ボリユーム
79は、半田槽6内におけるプリント基板82の
走行速度を上下方向に平行移動させるためのもの
で、またボリユーム80は、半田槽6に浸漬され
ている水平状態のプリント基板82が前上がりに
上昇するときの加速度を制御するようになつてい
る。更にボリユーム81は、キヤリア11の通常
走行速度を制御するようになつており、これらの
ボリユームは、いずれも手動操作されてマイクロ
コンピユータ(図示せず)に制御信号を入力する
ようになつている。
なキヤリア速度調節装置75が装着されており、
該キヤリア速度調節装置は、コントロールパネル
76に5個の調節部材、例えばボリユーム77,
78,79,80,81に設けられている。ボリ
ユーム77は、被半田付け部品の一例たるプリン
ト基板82が半田槽6に浸漬されている時間を制
御し、ボリユーム78は、キヤリア11の通常走
行時間を制御するようになつている。ボリユーム
79は、半田槽6内におけるプリント基板82の
走行速度を上下方向に平行移動させるためのもの
で、またボリユーム80は、半田槽6に浸漬され
ている水平状態のプリント基板82が前上がりに
上昇するときの加速度を制御するようになつてい
る。更にボリユーム81は、キヤリア11の通常
走行速度を制御するようになつており、これらの
ボリユームは、いずれも手動操作されてマイクロ
コンピユータ(図示せず)に制御信号を入力する
ようになつている。
被半田付け部品搬送装置4は、第1図に示すよ
うに、機台2の下半部2b右端に配置された第1
の搬送装置85と、左端に配置された第2の搬送
装置86とからなつており、第1の搬送装置85
は、モータ(図示せず)によつて矢印Bの方向に
走行するベルトコンベア88と、該ベルトコンベ
アによつて搬送されるプリント基板82を上方に
持ち上げるための持上げ機械の一例たる油圧ジヤ
ツキ89とが設けられている。油圧ジヤツキ89
によつて持ち上げられたプリント基板82は、適
宜な把持機構(図示せず)によつて把持されたキ
ヤリア11に載置されるようになつている。第2
の搬送装置86は、モータ(図示せず)によつて
矢印Cの方向に走行するベルトコンベア92が設
けられており、該ベルトコンベアに半田付けが完
了したプリント基板82が、キヤリア11から把
持機構によつて把持されて載置され、次工程に搬
送されるようになつている。
うに、機台2の下半部2b右端に配置された第1
の搬送装置85と、左端に配置された第2の搬送
装置86とからなつており、第1の搬送装置85
は、モータ(図示せず)によつて矢印Bの方向に
走行するベルトコンベア88と、該ベルトコンベ
アによつて搬送されるプリント基板82を上方に
持ち上げるための持上げ機械の一例たる油圧ジヤ
ツキ89とが設けられている。油圧ジヤツキ89
によつて持ち上げられたプリント基板82は、適
宜な把持機構(図示せず)によつて把持されたキ
ヤリア11に載置されるようになつている。第2
の搬送装置86は、モータ(図示せず)によつて
矢印Cの方向に走行するベルトコンベア92が設
けられており、該ベルトコンベアに半田付けが完
了したプリント基板82が、キヤリア11から把
持機構によつて把持されて載置され、次工程に搬
送されるようになつている。
キヤリア11には、図示は省略するが、公知の
多数の爪からなるプリント基板82吊り下げ用の
ハンガ(図示せず)が装着されるが、本発明にお
いては、この多数のハンガを利用して、ベルトコ
ンベア88から油圧ジヤツキ89上に載置された
プリント基板82を該油圧ジヤツキ89からキヤ
リア11に受け渡すと共に、キヤリア11からベ
ルトコンベア86に半田付け終了後のキヤリア1
1を受け渡すようにした受渡し機構が設けられて
いる。ハンガは、該ハンガを下方から上方に向け
て押圧する場合には回動自在に構成しておき、図
示の油圧ジヤツキ89によりプリント基板の側面
を介して該ハンガを開き、プリント基板82を一
旦該ハンガよりも上方に通過させ、その後油圧ジ
ヤツキ89を下降させることによりプリント基板
82をキヤリア11上に載置するように構成する
ことができる。またプリント基板82をキヤリア
11から取り出すときは、該キヤリアのハンガを
自動的に下方に開く機能を持たせておくことによ
り、容易にプリント基板82をキヤリア11から
取り出してベルトコンベア86上に載置して外部
に搬出する構成とすることができる。
多数の爪からなるプリント基板82吊り下げ用の
ハンガ(図示せず)が装着されるが、本発明にお
いては、この多数のハンガを利用して、ベルトコ
ンベア88から油圧ジヤツキ89上に載置された
プリント基板82を該油圧ジヤツキ89からキヤ
リア11に受け渡すと共に、キヤリア11からベ
ルトコンベア86に半田付け終了後のキヤリア1
1を受け渡すようにした受渡し機構が設けられて
いる。ハンガは、該ハンガを下方から上方に向け
て押圧する場合には回動自在に構成しておき、図
示の油圧ジヤツキ89によりプリント基板の側面
を介して該ハンガを開き、プリント基板82を一
旦該ハンガよりも上方に通過させ、その後油圧ジ
ヤツキ89を下降させることによりプリント基板
82をキヤリア11上に載置するように構成する
ことができる。またプリント基板82をキヤリア
11から取り出すときは、該キヤリアのハンガを
自動的に下方に開く機能を持たせておくことによ
り、容易にプリント基板82をキヤリア11から
取り出してベルトコンベア86上に載置して外部
に搬出する構成とすることができる。
本発明は、上記のように構成されており、以下
その作用について説明する。モータ17が回転す
ると、第1及び第2の駆動スプロケツト7,8
と、第1及び第2の従動スプロケツト9,10と
が、第1図に示すように矢印Aの方向に同期回転
し、キヤリア11は主駆動チエーン22によつて
矢印Dの方向に第1及び第2のローラ38,43
を下部案内レール61に載置して搬送される。
その作用について説明する。モータ17が回転す
ると、第1及び第2の駆動スプロケツト7,8
と、第1及び第2の従動スプロケツト9,10と
が、第1図に示すように矢印Aの方向に同期回転
し、キヤリア11は主駆動チエーン22によつて
矢印Dの方向に第1及び第2のローラ38,43
を下部案内レール61に載置して搬送される。
キヤリア11が機台2の右端付近に達すると、
油圧ジヤツキ89によつてプリント基板82が矢
印Eの方向に持ち上げられ把持機構で把持されて
キヤリア11に載置される。
油圧ジヤツキ89によつてプリント基板82が矢
印Eの方向に持ち上げられ把持機構で把持されて
キヤリア11に載置される。
そして第3図及び第4図に示すように、主駆動
チエーン22によつて取付け軸49を介してキヤ
リア11が上昇すると、同時に係合ピン40が第
1の従動スプロケツト9に係合し、該第1の従動
スプロケツトと案内部61aとの間を通つて上昇
しキヤリア本体34が平行的に上昇する。更にキ
ヤリア11が上昇すると、第1のローラ38が案
内板62に沿つて矢印Fの方向に上昇し、可動部
材35が上死点付近に達すると、第1のローラ3
8によつて閉塞板63を上方に矢印Gの方向に押
し上げる。
チエーン22によつて取付け軸49を介してキヤ
リア11が上昇すると、同時に係合ピン40が第
1の従動スプロケツト9に係合し、該第1の従動
スプロケツトと案内部61aとの間を通つて上昇
しキヤリア本体34が平行的に上昇する。更にキ
ヤリア11が上昇すると、第1のローラ38が案
内板62に沿つて矢印Fの方向に上昇し、可動部
材35が上死点付近に達すると、第1のローラ3
8によつて閉塞板63を上方に矢印Gの方向に押
し上げる。
可動部材35が上死点に達すると、第1及び第
2のローラ38,43は共に上部案内レール60
に載置され、キヤリア11は矢印Hの方向に搬送
される。
2のローラ38,43は共に上部案内レール60
に載置され、キヤリア11は矢印Hの方向に搬送
される。
キヤリア11がフラツクス槽5付近に達する
と、キヤリア本体34の突当て板45が第9図に
示すようにまず第3の受け板72に載置され、次
いで第2の受け板71に載置される。従つて第1
のローラ38は、第2の凹部68に下降せず、第
10図に示すように、突当て板45が第2の受け
板71上を通過すると、第1のローラ38は第1
の凹部67の右傾斜面に当接して下降を開始す
る。このとき第2のローラ43は、まだ上部案内
レール60に載置されている。
と、キヤリア本体34の突当て板45が第9図に
示すようにまず第3の受け板72に載置され、次
いで第2の受け板71に載置される。従つて第1
のローラ38は、第2の凹部68に下降せず、第
10図に示すように、突当て板45が第2の受け
板71上を通過すると、第1のローラ38は第1
の凹部67の右傾斜面に当接して下降を開始す
る。このとき第2のローラ43は、まだ上部案内
レール60に載置されている。
この状態から更にキヤリア11が矢印Hの方向
に搬送されると、第1のローラ38及び第2のロ
ーラ43が夫々第1の凹部67及び第2の凹部6
8の右傾斜面を矢印Jの方向に転動しながらキヤ
リア本体34を前下がりにしてフラツクス槽5に
進入する。第11図に示すように第1のローラ3
8及び第2のローラ43が夫々第1の凹部67及
び第2の凹部68の底面に達すると、キヤリア本
体34は水平状態となり、ここでモータ17が一
時停止して、プリント基板82にフラツクスの吹
付け作業が行われる。該吹付け作業が終ると、モ
ータ17が再び回転し、キヤリア11は再び矢印
Hの方向に搬送され、キヤリア本体34を前上が
りにして矢印Kの方向に上昇する。そして第12
図に示すように第1のローラ38は、再び上部案
内レール60に載置されるが、支持ピン41は第
1の受け板69(第8図)上に載置されてこの上
を摺動するので、第1の凹部67には下降するこ
となく、キヤリア本体34は水平状態のまま矢印
Hの方向に搬送される。なお支持ピン41にはロ
ーラを取り付けることもできる。
に搬送されると、第1のローラ38及び第2のロ
ーラ43が夫々第1の凹部67及び第2の凹部6
8の右傾斜面を矢印Jの方向に転動しながらキヤ
リア本体34を前下がりにしてフラツクス槽5に
進入する。第11図に示すように第1のローラ3
8及び第2のローラ43が夫々第1の凹部67及
び第2の凹部68の底面に達すると、キヤリア本
体34は水平状態となり、ここでモータ17が一
時停止して、プリント基板82にフラツクスの吹
付け作業が行われる。該吹付け作業が終ると、モ
ータ17が再び回転し、キヤリア11は再び矢印
Hの方向に搬送され、キヤリア本体34を前上が
りにして矢印Kの方向に上昇する。そして第12
図に示すように第1のローラ38は、再び上部案
内レール60に載置されるが、支持ピン41は第
1の受け板69(第8図)上に載置されてこの上
を摺動するので、第1の凹部67には下降するこ
となく、キヤリア本体34は水平状態のまま矢印
Hの方向に搬送される。なお支持ピン41にはロ
ーラを取り付けることもできる。
そして次の工程の半田槽6にキヤリア11が搬
送されるが、この工程における作用は、前工程の
フラツクス槽5の場合と同様であり、重複する部
分の説明は省略する。但し半田槽6からキヤリア
11が上昇する側の凹部67の斜面の傾斜はフラ
ツクス槽5の場合よりもゆるやかとなつている点
が異なる。
送されるが、この工程における作用は、前工程の
フラツクス槽5の場合と同様であり、重複する部
分の説明は省略する。但し半田槽6からキヤリア
11が上昇する側の凹部67の斜面の傾斜はフラ
ツクス槽5の場合よりもゆるやかとなつている点
が異なる。
第16図に示すものは、キヤリア速度調節装置
75の作用を示した線図であり、横軸に時間T、
縦軸に速度Vが示されている。同図において、区
間Pはキヤリア11の通常走行状態、区間Qはキ
ヤリア11の停止状態、区間Rは、プリント基板
82が第14図に示すように半田槽6に浸漬され
ている水平状態から、第15図に示すように前上
がりに上昇するときの加速度の状態、区間Sはキ
ヤリア11の通常走行状態を夫々示したもので、
区間Rに示す如く、ボリユーム79によつてプリ
ント基板82の走行速度を仮想線で示す直線a−
a又は直線b−bのように上下方向に平行移動さ
せることができる。またボリユーム80によつて
プリント基板82の水平状態から前上がりに上昇
するときの加速度を仮想線で示す直線b−aのよ
うに変えることができる。このようにプリント基
板82を最適な速度で半田槽6から離脱させるこ
とができるので、半田のきれが良好となり、半田
ブリツジ又は半田のボテ付き等の不良品は発生し
ない。
75の作用を示した線図であり、横軸に時間T、
縦軸に速度Vが示されている。同図において、区
間Pはキヤリア11の通常走行状態、区間Qはキ
ヤリア11の停止状態、区間Rは、プリント基板
82が第14図に示すように半田槽6に浸漬され
ている水平状態から、第15図に示すように前上
がりに上昇するときの加速度の状態、区間Sはキ
ヤリア11の通常走行状態を夫々示したもので、
区間Rに示す如く、ボリユーム79によつてプリ
ント基板82の走行速度を仮想線で示す直線a−
a又は直線b−bのように上下方向に平行移動さ
せることができる。またボリユーム80によつて
プリント基板82の水平状態から前上がりに上昇
するときの加速度を仮想線で示す直線b−aのよ
うに変えることができる。このようにプリント基
板82を最適な速度で半田槽6から離脱させるこ
とができるので、半田のきれが良好となり、半田
ブリツジ又は半田のボテ付き等の不良品は発生し
ない。
半田付け工程が終つたキヤリア11が、機台2
の左端付近に達すると、第5図及び第6図に示す
ように、第1のローラ38が案内部60aに沿つ
て矢印Lの方向に下降し、同時に第2のローラ4
3は、係合ピン40が第2の従動スプロケツト1
0に係合することによつて、該第2の従動スプロ
ケツトと案内板65との間を通つて該案内板の下
端に枢着された回転板65aに沿つて下降し、再
び第1及び第2のローラ38,43が、第1図に
示すように、下部案内レール61上に載置され
る。なお下部案内レール61上に載置されたキヤ
リア11が矢印Dの方向に搬送されるときには、
第1のローラ38が回転板65aを押し上げて通
過する。
の左端付近に達すると、第5図及び第6図に示す
ように、第1のローラ38が案内部60aに沿つ
て矢印Lの方向に下降し、同時に第2のローラ4
3は、係合ピン40が第2の従動スプロケツト1
0に係合することによつて、該第2の従動スプロ
ケツトと案内板65との間を通つて該案内板の下
端に枢着された回転板65aに沿つて下降し、再
び第1及び第2のローラ38,43が、第1図に
示すように、下部案内レール61上に載置され
る。なお下部案内レール61上に載置されたキヤ
リア11が矢印Dの方向に搬送されるときには、
第1のローラ38が回転板65aを押し上げて通
過する。
ここでプリント基板82は、自動的に把持機構
によつて把持されてベルトコンベア92に搬送さ
れるが、この作業は手動で行うこともできる。
によつて把持されてベルトコンベア92に搬送さ
れるが、この作業は手動で行うこともできる。
プリント基板82を取り除いたキヤリア11
は、第1及び第2のローラ38,43が下部案内
レール61上を転動しながら、矢印Dの方向に搬
送される。以上のような繰返しによつて、キヤリ
ア11に載置されたプリント基板82に自動的に
半田付けが行われる。
は、第1及び第2のローラ38,43が下部案内
レール61上を転動しながら、矢印Dの方向に搬
送される。以上のような繰返しによつて、キヤリ
ア11に載置されたプリント基板82に自動的に
半田付けが行われる。
このように本発明によれば、キヤリア11は機
台2の上半部2aだけで昇降できるもので、該上
半部の高さは、35cm位で十分であり、従来装置の
ものに比較して半分以下にすることができる。こ
れによつて昇降距離が短かくなり、昇降時間も短
縮され、生産能率が大幅に向上する。またフラツ
クス槽5又は半田槽6にキヤリア11が下降する
場合、主駆動チエーン22は直線的に搬送されて
おり、湾曲することがなく、従つて主駆動チエー
ン22の走行は、常に円滑に行われる。
台2の上半部2aだけで昇降できるもので、該上
半部の高さは、35cm位で十分であり、従来装置の
ものに比較して半分以下にすることができる。こ
れによつて昇降距離が短かくなり、昇降時間も短
縮され、生産能率が大幅に向上する。またフラツ
クス槽5又は半田槽6にキヤリア11が下降する
場合、主駆動チエーン22は直線的に搬送されて
おり、湾曲することがなく、従つて主駆動チエー
ン22の走行は、常に円滑に行われる。
本発明は、上記のように構成され、作用するも
のであるから、キヤリアの昇降距離を大幅に短か
くすることができるので、昇降装置の全高を低く
し得て装置全体が小型化され、工場の有効利用範
囲が拡大され、またキヤリアの昇降時間が短縮さ
れ、生産能率が向上する効果がある。またキヤリ
アが2個の部材に分割され、一方の部材に他方の
部材の一端が枢着され、該他方の部材が一方の部
材に対して折曲自在に構成されているので、半田
槽に対してキヤリアが傾斜して昇降し、良好な半
田付け作業ができる効果がある。またキヤリアを
搬送するために設けられた一対の駆動スプロケツ
トに巻き掛けられた駆動チエーンの一部にキヤリ
アの他方の部材が枢着されているので、キヤリア
がフラツクス槽又は半田槽に昇降するときも駆動
チエーンは直線的に走行させることができるか
ら、常に円滑な走行が行われるという効果があ
る。またキヤリアの走行速度及び加速度が調節で
きるので、半田槽内において、キヤリアに載置さ
れた被半田付け部品が浸漬されている水平状態か
ら前上がりに上昇するときの適正な加速度が得ら
れ、この結果、被半田付け部品の半田のきれが良
好となり、半田ブリツジ又は半田のボテ付き等の
発生がなくなり、製品の品質が大幅に向上すると
いう効果がある。また機台の下半部に生じた未利
用空間部に被半田付け部品搬送装置が設けられて
いるので、キヤリアに被半田付け部品を載置し、
またキヤリアから被半田付け部品を取り出す操作
を極めて小さいスペースにおいて自動的に行うこ
とができ生産能率が向上する効果がある。
のであるから、キヤリアの昇降距離を大幅に短か
くすることができるので、昇降装置の全高を低く
し得て装置全体が小型化され、工場の有効利用範
囲が拡大され、またキヤリアの昇降時間が短縮さ
れ、生産能率が向上する効果がある。またキヤリ
アが2個の部材に分割され、一方の部材に他方の
部材の一端が枢着され、該他方の部材が一方の部
材に対して折曲自在に構成されているので、半田
槽に対してキヤリアが傾斜して昇降し、良好な半
田付け作業ができる効果がある。またキヤリアを
搬送するために設けられた一対の駆動スプロケツ
トに巻き掛けられた駆動チエーンの一部にキヤリ
アの他方の部材が枢着されているので、キヤリア
がフラツクス槽又は半田槽に昇降するときも駆動
チエーンは直線的に走行させることができるか
ら、常に円滑な走行が行われるという効果があ
る。またキヤリアの走行速度及び加速度が調節で
きるので、半田槽内において、キヤリアに載置さ
れた被半田付け部品が浸漬されている水平状態か
ら前上がりに上昇するときの適正な加速度が得ら
れ、この結果、被半田付け部品の半田のきれが良
好となり、半田ブリツジ又は半田のボテ付き等の
発生がなくなり、製品の品質が大幅に向上すると
いう効果がある。また機台の下半部に生じた未利
用空間部に被半田付け部品搬送装置が設けられて
いるので、キヤリアに被半田付け部品を載置し、
またキヤリアから被半田付け部品を取り出す操作
を極めて小さいスペースにおいて自動的に行うこ
とができ生産能率が向上する効果がある。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は本発明
に係る自動半田付け装置の正面概略図、第2図は
第1図に示すものの一部省略平面図、第3図はキ
ヤリア上昇時におけるキヤリアと第1の駆動スプ
ロケツトと第1の従動スプロケツトとの相互関係
を示す斜視図、第4図は第3図に示すものの正面
図、第5図はキヤリア下降時におけるキヤリアと
第2の駆動スプロケツトと第2の従動スプロケツ
トとの相互関係を示す斜視図、第6図は第5図に
示すものの正面図、第7図はキヤリアの斜視図、
第8図はフラツクス槽又は半田槽に対向したキヤ
リアの昇降装置の部分斜視図、第9図から第12
図はフラツクス槽又は半田槽におけるキヤリアの
走行状態を示し、第9図はキヤリアの第1のロー
ラが第2の凹部に達する直前の概略図、第10図
はキヤリアの第1のローラが第1の凹部に下降し
た直後の概略図、第11図はキヤリアの第1及び
第2のローラが第1及び第2の凹部の底面に当接
したときの概略図、第12図はキヤリアの第1の
ローラが第1の凹部から脱出した直後における概
略図、第13図はキヤリア速度調節装置の概略正
面図、第14図はプリント基板が半田槽に浸漬さ
れている状態を示す概略図、第15図はプリント
基板が第14図に示す状態から前上りに上昇して
いる状態を示す概略図、第16図はキヤリア速度
調節装置の作用状態を示す線図である。 1は自動半田付け装置、2は機台、2aは上半
部、2bは下半部、3はキヤリアの搬送装置、4
は被半田付け部品搬送装置、5,6は工程槽の一
例たる夫々フラツクス槽及び半田槽、7は第1の
駆動スプロケツト、8は第2の駆動スプロケツ
ト、9は第1の従動スプロケツト、10は第2の
従動スプロケツト、11はキヤリア、22は主駆
動チエーン、34はキヤリアの他方の部材たるキ
ヤリア本体、35はキヤリアの一方の部材たる可
動部材、40は係合ピン、82は被半田付け部品
の一例たるプリント基板である。
に係る自動半田付け装置の正面概略図、第2図は
第1図に示すものの一部省略平面図、第3図はキ
ヤリア上昇時におけるキヤリアと第1の駆動スプ
ロケツトと第1の従動スプロケツトとの相互関係
を示す斜視図、第4図は第3図に示すものの正面
図、第5図はキヤリア下降時におけるキヤリアと
第2の駆動スプロケツトと第2の従動スプロケツ
トとの相互関係を示す斜視図、第6図は第5図に
示すものの正面図、第7図はキヤリアの斜視図、
第8図はフラツクス槽又は半田槽に対向したキヤ
リアの昇降装置の部分斜視図、第9図から第12
図はフラツクス槽又は半田槽におけるキヤリアの
走行状態を示し、第9図はキヤリアの第1のロー
ラが第2の凹部に達する直前の概略図、第10図
はキヤリアの第1のローラが第1の凹部に下降し
た直後の概略図、第11図はキヤリアの第1及び
第2のローラが第1及び第2の凹部の底面に当接
したときの概略図、第12図はキヤリアの第1の
ローラが第1の凹部から脱出した直後における概
略図、第13図はキヤリア速度調節装置の概略正
面図、第14図はプリント基板が半田槽に浸漬さ
れている状態を示す概略図、第15図はプリント
基板が第14図に示す状態から前上りに上昇して
いる状態を示す概略図、第16図はキヤリア速度
調節装置の作用状態を示す線図である。 1は自動半田付け装置、2は機台、2aは上半
部、2bは下半部、3はキヤリアの搬送装置、4
は被半田付け部品搬送装置、5,6は工程槽の一
例たる夫々フラツクス槽及び半田槽、7は第1の
駆動スプロケツト、8は第2の駆動スプロケツ
ト、9は第1の従動スプロケツト、10は第2の
従動スプロケツト、11はキヤリア、22は主駆
動チエーン、34はキヤリアの他方の部材たるキ
ヤリア本体、35はキヤリアの一方の部材たる可
動部材、40は係合ピン、82は被半田付け部品
の一例たるプリント基板である。
Claims (1)
- 1 水平方向に走行する主駆動チエーンが巻き掛
けられ同期回転する一対の第1の駆動スプロケツ
ト及び一対の第2の駆動スプロケツトと、前記第
1の駆動スプロケツトに近接して配置され該第1
の駆動スプロケツトと同期回転する一対の第1の
従動スプロケツトと、前記第1及び第2の駆動ス
プロケツト間に該第2の駆動スプロケツトに近接
して配置され該第2の駆動スプロケツトと同期回
転する一対の第2の従動スプロケツトと、キヤリ
ア本体と該キヤリア本体の一端及び他端に夫々取
り付けられた連結ロツドと該キヤリア本体の一端
に枢着された可動部材と該可動部材の一端に取り
付けられた取付軸とからなるキヤリアと、前記各
駆動スプロケツト及び従動スプロケツトの上側に
おいて機台に取り付けられた一対の上部案内レー
ルと、前記各駆動スプロケツト及び各従動スプロ
ケツトの下側において該機台に取り付けられた一
対の下部案内レールと、前記上部案内レールの一
端に連続して下向きに形成され前記キヤリア本体
の前記一端の連結ロツドがその上昇時に案内され
るようにした円弧状の案内板と、該上部案内レー
ルの他の一端に連続して下向きに形成され前記連
結ロツドがその下降時に案内されるようにした円
弧状の案内部と、前記第2の従動スプロケツトの
側方に取り付けられ前記キヤリア本体の一端の連
結ロツドがその下降時に案内されるようにした円
弧状の案内板と、前記上部案内レールの前記円弧
状の案内板の付近において上方に開放可能に枢着
され前記キヤリア本体の一端の前記連結ロツドが
これを押し上げて通過可能とし該キヤリア本体の
他端の前記連結ロツドが載置されてその上部を通
過可能とする閉塞板と、前記第2の従動スプロケ
ツトの側方の前記円弧状の案内板の下端に枢着さ
れ前記キヤリア本体の一端の連結ロツドがこれを
押し上げて通過可能とし該キヤリア本体の他端の
前記連結ロツドが載置されてその上部を通過可能
とする回転板とを備え、前記可動部材の前記取付
軸を前記主駆動チエーンの一部に枢着し、前記キ
ヤリア本体の他端の前記連結ロツドに設けられた
係合ピンを前記キヤリア上昇時に前記第1の従動
スプロケツトに係合させると共に前記円弧状の案
内板により該連結ロツドを案内させ、該キヤリア
本体の一端の前記連結ロツドを前記上部案内レー
ルの一端の前記円弧状の案内板により案内させ、
該連結ロツドが前記閉塞板を押し上げて前記キヤ
リアを前記下部案内レールから前記上部案内レー
ルまで上昇させ、前記係合ピンを前記キヤリア下
降時には前記第2の従動スプロケツトに係合させ
ると共に前記円弧状の案内部により前記キヤリア
本体の一端の前記連結ロツドを案内させ、前記第
2の従動スプロケツト側方の前記円弧状の案内板
及び前記回転板により該キヤリア本体の他端の前
記連結ロツドを案内させて前記キヤリアを前記上
部案内レールから下部案内レールまで下降させる
ようにし、前記キヤリアの昇降時に該キヤリアを
平行的に移動させ、しかも該キヤリアが前記上部
案内レール及び前記下部案内レール上を水平方向
に支障なく移動可能に構成すると共に、工程槽に
前記キヤリアの進行方向に対して前後に配置され
た第1及び第2の凹部を設け、該該1の凹部に前
記キヤリア本体の他端の前記連結ロツドが載置さ
れて水平方向に移動可能とした一対の第1の受け
板を配設し、前記第2の凹部に前記キヤリア本体
の一端付近に固着された突当て板を載置するよう
にした一対の第2の受け板を配設し、前記キヤリ
ア本体の前記一端の前記連結ロツドが該第2の凹
部には下降せず該第1の凹部にのみ下降するよう
にして前記キヤリアが該第1及び第2の凹部を介
して前記工程槽に斜めに昇降し得るように構成
し、前記キヤリア本体の他端の前記連結ロツドが
前記第2の凹部から上昇した後は該連結ロツドが
前記第1の凹部に下降せず水平方向に移動できる
ように構成し、かつ前記機台の下半分に配置され
被半田付け部品を自動半田付け装置の外部から搬
入し又は該自動半田付け装置から外部に搬出する
コンベア等からなる被半田付け部品搬送装置を備
えたことを特徴とする自動半田付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9992283A JPS59225885A (ja) | 1983-06-05 | 1983-06-05 | 自動半田付け方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9992283A JPS59225885A (ja) | 1983-06-05 | 1983-06-05 | 自動半田付け方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225885A JPS59225885A (ja) | 1984-12-18 |
| JPH0353067B2 true JPH0353067B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=14260259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9992283A Granted JPS59225885A (ja) | 1983-06-05 | 1983-06-05 | 自動半田付け方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225885A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5187279A (ja) * | 1975-01-25 | 1976-07-30 | Nitto Seiko Kk | Isosochi |
| JPS5456169A (en) * | 1977-10-13 | 1979-05-04 | Kondo Kenji | Method of soldering print substrate |
| JPS5853173Y2 (ja) * | 1979-04-09 | 1983-12-03 | クラリオン株式会社 | 自動半田付装置における搬送機構 |
| JPS5860594A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-11 | 近藤 権士 | はんだ付け装置用プリント基板搬送装置 |
-
1983
- 1983-06-05 JP JP9992283A patent/JPS59225885A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59225885A (ja) | 1984-12-18 |
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