JPH035308Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035308Y2 JPH035308Y2 JP3016987U JP3016987U JPH035308Y2 JP H035308 Y2 JPH035308 Y2 JP H035308Y2 JP 3016987 U JP3016987 U JP 3016987U JP 3016987 U JP3016987 U JP 3016987U JP H035308 Y2 JPH035308 Y2 JP H035308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- hanging
- rods
- frame
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 16
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は天井面や吊戸棚底面に取付ける吊り
棚に関するものである。
棚に関するものである。
「従来の技術」
従来、この種の吊り棚は多種のものが発案され
実用化しているが、それらの吊り棚において共通
するところは、棚両側に設けた吊枠が縦長矩形又
はその類似形に形成され、その吊枠内の所定位置
に二段又は三段に棚板固定部としての係合手段や
螺着手段が設けられているものであつて、棚が一
段、二段又は三段の所定位置に吊持されるもので
ある。
実用化しているが、それらの吊り棚において共通
するところは、棚両側に設けた吊枠が縦長矩形又
はその類似形に形成され、その吊枠内の所定位置
に二段又は三段に棚板固定部としての係合手段や
螺着手段が設けられているものであつて、棚が一
段、二段又は三段の所定位置に吊持されるもので
ある。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、前記した吊り棚は棚の高さが一定で
あるから周囲の状況又は使用者の身長や載置物品
の大小等に応じて棚の高さを変更調節することが
不可能であり、その場の都合に適合させて棚を吊
設することができなく、不合理な点があつた。
あるから周囲の状況又は使用者の身長や載置物品
の大小等に応じて棚の高さを変更調節することが
不可能であり、その場の都合に適合させて棚を吊
設することができなく、不合理な点があつた。
そこで、本考案においては、棚の高さを自在に
変更調節することを至つて簡単にし、使用者の便
宜を計れる吊り棚とすると共に、場合によつては
吊り棚を上下逆向きにして設置することにより之
を床面上に載置できる置き棚としても使用可能な
ものにすることを目的とするものである。
変更調節することを至つて簡単にし、使用者の便
宜を計れる吊り棚とすると共に、場合によつては
吊り棚を上下逆向きにして設置することにより之
を床面上に載置できる置き棚としても使用可能な
ものにすることを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するために、棚の両側端を吊持
するための吊枠を縦長矩形状に形成して前後平行
状に対設した両吊杆に夫夫上下方向の摺動溝を設
けると共に、該両吊杆の前後上端間に取付座板を
架着し座板上端面を水平面として水平面前後両端
部に夫夫取付孔を設けたものとし、尚、前後両吊
杆の間に水平な連杆を二段又は三段に橋架した吊
枠を構成し、左右一対の吊枠内側に配する棚板の
両側端縁前後部が前後吊杆に接する位置に夫夫螺
孔を設け、摺動溝へ外方から挿入したねじの内端
部を前記螺孔に螺合して締付けることにより両吊
枠に棚板を固定するよう構成した吊り棚となすも
のである。
するための吊枠を縦長矩形状に形成して前後平行
状に対設した両吊杆に夫夫上下方向の摺動溝を設
けると共に、該両吊杆の前後上端間に取付座板を
架着し座板上端面を水平面として水平面前後両端
部に夫夫取付孔を設けたものとし、尚、前後両吊
杆の間に水平な連杆を二段又は三段に橋架した吊
枠を構成し、左右一対の吊枠内側に配する棚板の
両側端縁前後部が前後吊杆に接する位置に夫夫螺
孔を設け、摺動溝へ外方から挿入したねじの内端
部を前記螺孔に螺合して締付けることにより両吊
枠に棚板を固定するよう構成した吊り棚となすも
のである。
「作用」
吊枠の前後両吊杆に上下方向の摺動溝を設け、
この摺動溝に挿通したねじで棚板側端縁を締付け
ることにより吊枠に棚板が固定されるから、ねじ
の締付けを緩めることでこのねじを摺動溝に沿つ
て上下摺動させて棚板を上下移動できるので、棚
板の上下位調節が自由自在に行える。
この摺動溝に挿通したねじで棚板側端縁を締付け
ることにより吊枠に棚板が固定されるから、ねじ
の締付けを緩めることでこのねじを摺動溝に沿つ
て上下摺動させて棚板を上下移動できるので、棚
板の上下位調節が自由自在に行える。
又、吊枠の前後両吊杆の間に橋架した水平連杆
上に棚板側端縁を載置した上でねじを締付ける
と、水平連杆により棚側端部が支承されるので締
付ねじが緩くても棚板が下ることがなく棚の支持
力が尚一層強力である。
上に棚板側端縁を載置した上でねじを締付ける
と、水平連杆により棚側端部が支承されるので締
付ねじが緩くても棚板が下ることがなく棚の支持
力が尚一層強力である。
「実施例」
添付図面に従つて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図において、1は左右両側に対設する吊
枠、2はパイプ棚、3は網棚であつて、本実施例
における吊り棚は、前記一対の吊枠1,1により
パイプ棚2を上段に、網棚3を下段にして吊持
し、第2図に示すように両吊枠を天井面等に取付
けて吊設するものであり、前記各部の詳細な構成
は次のようである。
枠、2はパイプ棚、3は網棚であつて、本実施例
における吊り棚は、前記一対の吊枠1,1により
パイプ棚2を上段に、網棚3を下段にして吊持
し、第2図に示すように両吊枠を天井面等に取付
けて吊設するものであり、前記各部の詳細な構成
は次のようである。
吊枠1は、側面U字形に曲成した大小相似形状
の両曲杆4と5を両者間に間隙6を設けて一平面
上に重合させた複線状態でその上端部前後間にL
形座板7を架け渡し曲杆と座板との直交部を溶着
することにより前吊杆8と後吊杆9とを下端曲部
10を介して一体的に構成し、両曲杆の間隙6を
摺動溝として利用できるよう形成してある。尚、
前後両吊杆の内側前後間に上下二段状に水平連杆
11,12を橋架溶着してあり、座板7の水平面
7aの前後両端部に夫夫取付孔13を設けてい
る。
の両曲杆4と5を両者間に間隙6を設けて一平面
上に重合させた複線状態でその上端部前後間にL
形座板7を架け渡し曲杆と座板との直交部を溶着
することにより前吊杆8と後吊杆9とを下端曲部
10を介して一体的に構成し、両曲杆の間隙6を
摺動溝として利用できるよう形成してある。尚、
前後両吊杆の内側前後間に上下二段状に水平連杆
11,12を橋架溶着してあり、座板7の水平面
7aの前後両端部に夫夫取付孔13を設けてい
る。
図中、14は棚締付用のねじ、15はそのねじ
に挿着するワツシヤである。
に挿着するワツシヤである。
パイプ棚2は、数本のパイプ16を並列させた
中央部において波形連結帯17で挾持することに
よりパイプの間隔をとり、その間隔部において上
下帯体をビス18で螺着することにより中央部を
固定し、両側端部においては夫夫溝形側枠19の
溝内にパイプ端を挿入し、その上側を波形連結杆
20で押え、パイプ間隔部においてビス21で側
枠底壁に螺着することにより夫夫両端部を固定
し、このようにして一体的な平面状棚板を構成し
ている。
中央部において波形連結帯17で挾持することに
よりパイプの間隔をとり、その間隔部において上
下帯体をビス18で螺着することにより中央部を
固定し、両側端部においては夫夫溝形側枠19の
溝内にパイプ端を挿入し、その上側を波形連結杆
20で押え、パイプ間隔部においてビス21で側
枠底壁に螺着することにより夫夫両端部を固定
し、このようにして一体的な平面状棚板を構成し
ている。
網棚3は、網板22の前後両縁を、内側面中心
線上に沿つて割溝を設け該割溝の上下縁を平行状
の両挾片として突設した丸管状の縁棧23の割溝
内に挿入して挾持させ、左右両側端縁を溝形側枠
24内に挿入し、その上側を押板25で押圧し、
ビス26で前後部を側枠底壁に螺着することによ
り両側端及び前後端縁を固定して一枚の棚板を構
成している。
線上に沿つて割溝を設け該割溝の上下縁を平行状
の両挾片として突設した丸管状の縁棧23の割溝
内に挿入して挾持させ、左右両側端縁を溝形側枠
24内に挿入し、その上側を押板25で押圧し、
ビス26で前後部を側枠底壁に螺着することによ
り両側端及び前後端縁を固定して一枚の棚板を構
成している。
そして、前記パイプ棚2と網棚3との各側枠1
9,19,24,24の各側端面前後部が吊枠1
の前後吊杆8,9の内側に接する位置に夫夫螺孔
を設けてあり、それらの各螺孔へ前後吊杆の外方
から摺動溝へ挿入したねじ14の内端部を螺合
し、ねじを締付けることにより両吊枠内側に前記
両棚板を固定して吊り棚を構成する。
9,19,24,24の各側端面前後部が吊枠1
の前後吊杆8,9の内側に接する位置に夫夫螺孔
を設けてあり、それらの各螺孔へ前後吊杆の外方
から摺動溝へ挿入したねじ14の内端部を螺合
し、ねじを締付けることにより両吊枠内側に前記
両棚板を固定して吊り棚を構成する。
尚、吊枠上端の座板前後部を取付孔13,13
により木ねじ27で天井面28にねじ止めして取
付けるものである(第2図参照) 「考案の効果」 吊枠の前後両吊杆に設けた摺動溝にねじを挿入
し、そのねじにより棚板の側枠を締付け固定する
よう構成したから、締付けねじを緩めて棚板と共
にこのねじを摺動溝に沿つて上下摺動させること
により、棚の高さを上下位調節自在に移動でき、
利用者の都合に応じて適宜に棚の高さを変更でき
る。又、棚を複数段に設ける場合には上下段の各
棚板の上下位を変換することも容易である。
により木ねじ27で天井面28にねじ止めして取
付けるものである(第2図参照) 「考案の効果」 吊枠の前後両吊杆に設けた摺動溝にねじを挿入
し、そのねじにより棚板の側枠を締付け固定する
よう構成したから、締付けねじを緩めて棚板と共
にこのねじを摺動溝に沿つて上下摺動させること
により、棚の高さを上下位調節自在に移動でき、
利用者の都合に応じて適宜に棚の高さを変更でき
る。又、棚を複数段に設ける場合には上下段の各
棚板の上下位を変換することも容易である。
尚又、場合によつては、天井面への取付けを外
して吊り棚を上下逆向きに変更し、座板部を床面
上に載置することによりこの吊り棚を置き棚とし
て利用することも可能であるから、設置場所の都
合により両用に兼用できる。
して吊り棚を上下逆向きに変更し、座板部を床面
上に載置することによりこの吊り棚を置き棚とし
て利用することも可能であるから、設置場所の都
合により両用に兼用できる。
第1図は本考案に係る吊り棚の右側吊杆を分離
して示した一部分解の斜視図、第2図は同吊り棚
を天井面に取付けた状態の側面図である。 1……吊枠、2……パイプ棚、3……網棚、4
……大曲杆、5……小曲杆、6……間隙、7……
座板。
して示した一部分解の斜視図、第2図は同吊り棚
を天井面に取付けた状態の側面図である。 1……吊枠、2……パイプ棚、3……網棚、4
……大曲杆、5……小曲杆、6……間隙、7……
座板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 吊枠の前後両吊杆に夫夫上下方向の摺動溝を
設け、前記吊枠の内側に配する棚板の両側端縁
を、前後両吊杆の摺動溝に外方から挿入したね
じにより螺着固定するようにした吊り棚。 (2) 側面U字状の大小相似形状の両曲杆を間隙を
設けて一面上に重合し、両曲杆の前後上端を座
板で結合することにより吊枠を構成し、両曲杆
の間隙を摺動溝となした実用新案登録請求の範
囲第1項記載の吊り棚。 (3) 吊枠の内側で前後両吊杆の間に適数の水平連
杆を橋架段設し、該水平連杆上に棚板の側縁を
載置するようにした実用新案登録請求の範囲第
1項又は第2項記載の吊り棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016987U JPH035308Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016987U JPH035308Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138159U JPS63138159U (ja) | 1988-09-12 |
| JPH035308Y2 true JPH035308Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=30834734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3016987U Expired JPH035308Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035308Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP3016987U patent/JPH035308Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138159U (ja) | 1988-09-12 |
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