JPH0353090B2 - - Google Patents
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- JPH0353090B2 JPH0353090B2 JP60270445A JP27044585A JPH0353090B2 JP H0353090 B2 JPH0353090 B2 JP H0353090B2 JP 60270445 A JP60270445 A JP 60270445A JP 27044585 A JP27044585 A JP 27044585A JP H0353090 B2 JPH0353090 B2 JP H0353090B2
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- JP
- Japan
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- rod
- raw material
- valve body
- cylinder chamber
- liquid
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
- B29B7/7684—Parts; Accessories
- B29B7/7689—Plunger constructions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7631—Parts; Accessories
- B29B7/7636—Construction of the feed orifices, bores, ports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29B7/7689—Plunger constructions
- B29B7/7694—Plunger constructions comprising recirculation channels; ducts formed in the plunger
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は多成分液状プラスチツク原料の混合ヘ
ツドに関し、更に詳しくは、各原料液の循環流路
をヘツド本体内に具備し、ヘツド本体の貫通孔へ
往復運動可能に嵌挿される棒状弁体には、外周面
へ溝(溢流溝:特公昭46−1533号公報等参照)を
形成しないタイプの混合ヘツドの改良に関する。
このような混合ヘツドは、上記外周面へ溝を形成
したものに比べ混合室を可及的小さく形成できる
という利点を有し、より良い混合衝突結果が得ら
れるものである。
ツドに関し、更に詳しくは、各原料液の循環流路
をヘツド本体内に具備し、ヘツド本体の貫通孔へ
往復運動可能に嵌挿される棒状弁体には、外周面
へ溝(溢流溝:特公昭46−1533号公報等参照)を
形成しないタイプの混合ヘツドの改良に関する。
このような混合ヘツドは、上記外周面へ溝を形成
したものに比べ混合室を可及的小さく形成できる
という利点を有し、より良い混合衝突結果が得ら
れるものである。
<従来の技術>
従来、上記タイプの混合ヘツドとして第11,
12図に示したものがあつた(実公昭58−35466
号公報参照)。ヘツド本体1には、プランジヤー
18の軸線方向に貫通孔2が形成されるととも
に、該貫通孔2の上下に平行してシリンダ室3,
4が形成されている。そして、貫通孔2には棒状
弁体5が、各シリンダ室3,4には切換え弁6,
7が各々嵌挿され、プランジヤー18のロツドに
固定されて同期して往復運動するようにされてい
る。貫通孔2の一側ずつには、A液(例えばポリ
オール),B液(例えばイソシアネート)の各噴
出孔10,11が液入口8,9から連通されてい
る。一方、各シリンダ室3,4には原料液の各液
出口12,13が連通されている。そして、貫通
孔2とシリンダ室3,4の間に循環流路14,1
5が形成されている。
12図に示したものがあつた(実公昭58−35466
号公報参照)。ヘツド本体1には、プランジヤー
18の軸線方向に貫通孔2が形成されるととも
に、該貫通孔2の上下に平行してシリンダ室3,
4が形成されている。そして、貫通孔2には棒状
弁体5が、各シリンダ室3,4には切換え弁6,
7が各々嵌挿され、プランジヤー18のロツドに
固定されて同期して往復運動するようにされてい
る。貫通孔2の一側ずつには、A液(例えばポリ
オール),B液(例えばイソシアネート)の各噴
出孔10,11が液入口8,9から連通されてい
る。一方、各シリンダ室3,4には原料液の各液
出口12,13が連通されている。そして、貫通
孔2とシリンダ室3,4の間に循環流路14,1
5が形成されている。
第11図は棒状弁体5が前死点に位置するとき
の状態を示す混合ヘツドの断面図であり、このと
き、各原料液は図示しないポンプにより、原料タ
ンク→液入口8→循環流路14→シリンダ室3→
液出口12→原料タンク又は原料タンク→液入口
9→循環流路15→シリンダ室4→液出口13→
原料ダンクと循環されている。
の状態を示す混合ヘツドの断面図であり、このと
き、各原料液は図示しないポンプにより、原料タ
ンク→液入口8→循環流路14→シリンダ室3→
液出口12→原料タンク又は原料タンク→液入口
9→循環流路15→シリンダ室4→液出口13→
原料ダンクと循環されている。
その後、第12図のように棒状弁体5が後死点
に位置すると、切換え弁6,7により各循環流路
14,15のシリンダ室への流入口16,17が
閉じられて、噴出孔10,11から各原料液が高
圧噴出し、棒状弁体5の先端面,貫通孔の内壁及
び図示しない金型で形成された混合室19で衝突
混合するとともに棒状弁体5の軸方向前方へ射出
される。
に位置すると、切換え弁6,7により各循環流路
14,15のシリンダ室への流入口16,17が
閉じられて、噴出孔10,11から各原料液が高
圧噴出し、棒状弁体5の先端面,貫通孔の内壁及
び図示しない金型で形成された混合室19で衝突
混合するとともに棒状弁体5の軸方向前方へ射出
される。
<発明が解決しようとする問題点>
上記第11,12図の混合ヘツドによれば確か
に混合室19を小さくすることができた。しか
し、ヘツド本体1へ混合する原料液の数のシリン
ダ室が形成されるので、ヘツド本体が大型化する
ことに加え、切換え弁も各シリンダ室に配設され
ることとなつて部品点数が多くなり、組付けにも
手間がかかるという問題点があつた。なお、特開
昭59−158235号公報に記載の混合ヘツドの技術
は、切換え弁は回転弁であるが、やはり、原料液
の数だけ切換え弁を配設する構成であり、同様の
問題点があつた。
に混合室19を小さくすることができた。しか
し、ヘツド本体1へ混合する原料液の数のシリン
ダ室が形成されるので、ヘツド本体が大型化する
ことに加え、切換え弁も各シリンダ室に配設され
ることとなつて部品点数が多くなり、組付けにも
手間がかかるという問題点があつた。なお、特開
昭59−158235号公報に記載の混合ヘツドの技術
は、切換え弁は回転弁であるが、やはり、原料液
の数だけ切換え弁を配設する構成であり、同様の
問題点があつた。
そこで本発明は、かかる問題点を解決し、混合
室を可及的に小さくできるという利点を維持しつ
つヘツド本体が小型化され、かつ部品点数も多く
ならない混合ヘツドを提供することを目的とす
る。
室を可及的に小さくできるという利点を維持しつ
つヘツド本体が小型化され、かつ部品点数も多く
ならない混合ヘツドを提供することを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段>
本発明は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、ヘツド本体には、貫通孔が形成され
るとともに、該貫通孔の側壁に開口する各原料液
の噴出口が具備され、貫通孔へ棒状弁体が往復運
動可能に嵌挿されて、この棒状弁体が前死点に位
置するとき、各原料液は原料タンクとの間に循環
され、棒状弁体が後死点に位置するとき、各原料
液は衝突混合されて前記棒状弁体の前方軸線方向
の射出される構成の混合ヘツドにおいて、ヘツド
本体には1つのシリンダ室が形成されて、前記各
原料液の循環流路を前記各噴出口よりも循環方向
側で、前記シリンダ室の側壁により分断するよう
にされ、前記シリンダ室には、前記各循環流路の
開口部に対応可能に導通部およびシール部を具備
する棒状の切換え弁が軸方向に往復運動可能に嵌
挿されて、分断された前記循環流路を連通または
遮断する構成とされている、混合ヘツドである。
ものであり、ヘツド本体には、貫通孔が形成され
るとともに、該貫通孔の側壁に開口する各原料液
の噴出口が具備され、貫通孔へ棒状弁体が往復運
動可能に嵌挿されて、この棒状弁体が前死点に位
置するとき、各原料液は原料タンクとの間に循環
され、棒状弁体が後死点に位置するとき、各原料
液は衝突混合されて前記棒状弁体の前方軸線方向
の射出される構成の混合ヘツドにおいて、ヘツド
本体には1つのシリンダ室が形成されて、前記各
原料液の循環流路を前記各噴出口よりも循環方向
側で、前記シリンダ室の側壁により分断するよう
にされ、前記シリンダ室には、前記各循環流路の
開口部に対応可能に導通部およびシール部を具備
する棒状の切換え弁が軸方向に往復運動可能に嵌
挿されて、分断された前記循環流路を連通または
遮断する構成とされている、混合ヘツドである。
<実施例>
以下、ウレタンの反応射出成形用混合ヘツドを
例に採り、本発明を詳細に説明する。
例に採り、本発明を詳細に説明する。
第1実施例
第1図は本実施例の混合ヘツド21の半断面図
を、第2図はA液(ポリイソシアネート成分)と
B液(ポリオール成分)の循環流路を示す概略斜
視図である。
を、第2図はA液(ポリイソシアネート成分)と
B液(ポリオール成分)の循環流路を示す概略斜
視図である。
実施例の混合ヘツド21のヘツド本体23に
は、金型のスプルー延長線上に位置する貫通孔2
5が穿設され、この貫通孔25へ棒状弁体51
(第5図参照)が軸方向へ摺動可能に嵌挿されて
いる。そして、第2図に示した如く、ヘツド本体
23の一方の側面に形成されたA液の液入口27
から貫通孔25の上側に、A液の循環流路29が
形成されている。同様にヘツド本体23の他方の
側面に形成されたB液の液入口31から貫通孔2
5の下側に、B液の循環流路33が形成されてい
る。各循環流路29,33は、ヘツド本体23の
前面円筒部24において貫通孔25に向けた噴出
口28,32を有する。勿論、これら噴出口2
8,32の軸線は一致する。そして、各循環流路
29,33は、例えばヘツド本体23の後部分で
同一平面上を上方へ立ち上り、シリンダ室35で
一旦分断された後、A液,B液の液出口37,3
9に達する。
は、金型のスプルー延長線上に位置する貫通孔2
5が穿設され、この貫通孔25へ棒状弁体51
(第5図参照)が軸方向へ摺動可能に嵌挿されて
いる。そして、第2図に示した如く、ヘツド本体
23の一方の側面に形成されたA液の液入口27
から貫通孔25の上側に、A液の循環流路29が
形成されている。同様にヘツド本体23の他方の
側面に形成されたB液の液入口31から貫通孔2
5の下側に、B液の循環流路33が形成されてい
る。各循環流路29,33は、ヘツド本体23の
前面円筒部24において貫通孔25に向けた噴出
口28,32を有する。勿論、これら噴出口2
8,32の軸線は一致する。そして、各循環流路
29,33は、例えばヘツド本体23の後部分で
同一平面上を上方へ立ち上り、シリンダ室35で
一旦分断された後、A液,B液の液出口37,3
9に達する。
シリンダ室35には、第3図の如く、切換え弁
41がシリンダ室35の軸方向へ移動可能に嵌挿
されている。この切換え弁41の制御は、棒状弁
体51と同一の油圧系で行い、両者の移動を同期
させることが望ましい。切換え弁41はシリンダ
室35と同径のシール部となる大径部43,44
と導通部となる小径部45,46を各循環流路2
9,33に対応して具備している。この小径部4
5,46は、第3図の如く、循環流路29,33
のシリンダ室35によつて分断された開口部3
0,34へ同時に対向し、A液、B液を第3図で
下から上へ同時に流通させる。尚、第4図は第3
図の−矢視線に示す部分断面図であり、この
ように小径部45が開口部30に対向するとき、
小径部45とシリンダ室35の周壁の間にできる
環状間隙47により循環流路29は連通されるこ
ととなる。同じく循環流路33は環状間隙48で
連通されることとなる。一方、切換え弁41が第
3図において左側へ移動すると、大径部43,4
4が循環流路29,33の各開口部30,34へ
同時に対向し、環状間隙47,48が同時に閉塞
される。従つて、一本の切換え弁41を往復動さ
せることにより、A液,B液の循環流路29,3
3は同時に連通及び遮蔽がなされることとなる。
41がシリンダ室35の軸方向へ移動可能に嵌挿
されている。この切換え弁41の制御は、棒状弁
体51と同一の油圧系で行い、両者の移動を同期
させることが望ましい。切換え弁41はシリンダ
室35と同径のシール部となる大径部43,44
と導通部となる小径部45,46を各循環流路2
9,33に対応して具備している。この小径部4
5,46は、第3図の如く、循環流路29,33
のシリンダ室35によつて分断された開口部3
0,34へ同時に対向し、A液、B液を第3図で
下から上へ同時に流通させる。尚、第4図は第3
図の−矢視線に示す部分断面図であり、この
ように小径部45が開口部30に対向するとき、
小径部45とシリンダ室35の周壁の間にできる
環状間隙47により循環流路29は連通されるこ
ととなる。同じく循環流路33は環状間隙48で
連通されることとなる。一方、切換え弁41が第
3図において左側へ移動すると、大径部43,4
4が循環流路29,33の各開口部30,34へ
同時に対向し、環状間隙47,48が同時に閉塞
される。従つて、一本の切換え弁41を往復動さ
せることにより、A液,B液の循環流路29,3
3は同時に連通及び遮蔽がなされることとなる。
次に、ヘツド本体23の貫通孔25へ嵌挿され
る棒状弁体51について説明する。
る棒状弁体51について説明する。
第5図は棒状弁体51の側面を示し、実施例の
棒状弁体51はロツド部53,第1シール溝部5
5,遮蔽弁部57,第2シール部59及び絞り弁
部65からなり、後端部には作動装置75のピス
トン77に取付けられるフランジ部61が配設さ
れている(第1図参照)。ロツド部53の中腹に
は長円形のキー溝54が穿設されている。また、
第1シール部55,第2シール部59には各々周
方向にシール溝56,58が形成されており、こ
の溝56,58へA液,B液が流れ込むと反応し
てウレタンシールを形成し、自己シール作用を奏
する。勿論各シール溝56,58へシールリング
を装着してもよい。
棒状弁体51はロツド部53,第1シール溝部5
5,遮蔽弁部57,第2シール部59及び絞り弁
部65からなり、後端部には作動装置75のピス
トン77に取付けられるフランジ部61が配設さ
れている(第1図参照)。ロツド部53の中腹に
は長円形のキー溝54が穿設されている。また、
第1シール部55,第2シール部59には各々周
方向にシール溝56,58が形成されており、こ
の溝56,58へA液,B液が流れ込むと反応し
てウレタンシールを形成し、自己シール作用を奏
する。勿論各シール溝56,58へシールリング
を装着してもよい。
第2シール部59から遮蔽部57及び第1シー
ル部55にかけて形成されている横長部部分はシ
ール部材63の周面を示し、該シール部材61は
上辺を円弧とした断面略台形のフツ素樹脂製の板
状部材であり、第6図(第5図における−矢
視線断面図)に示した如く、棒状弁体51の両側
部分に形成された2条のアリ溝63埋植されてい
る。このシール部材61は遮蔽弁部57が噴出口
28,32を遮蔽するとき(第1図の状態)、そ
の外周面を貫通孔25の周壁へ密着させて、A
液,B液が遮蔽弁部57を周方向へ漏れないよう
にしている。尚、シール部材61は貫通孔25の
周壁(通常鋼鉄製)よりも軟質材で形成されれば
上記フツ素樹脂だけに限定されず、ポリアセター
ル等の他の合成樹脂,軟質の金属及びセラミツク
等を使つて形成することもできる。
ル部55にかけて形成されている横長部部分はシ
ール部材63の周面を示し、該シール部材61は
上辺を円弧とした断面略台形のフツ素樹脂製の板
状部材であり、第6図(第5図における−矢
視線断面図)に示した如く、棒状弁体51の両側
部分に形成された2条のアリ溝63埋植されてい
る。このシール部材61は遮蔽弁部57が噴出口
28,32を遮蔽するとき(第1図の状態)、そ
の外周面を貫通孔25の周壁へ密着させて、A
液,B液が遮蔽弁部57を周方向へ漏れないよう
にしている。尚、シール部材61は貫通孔25の
周壁(通常鋼鉄製)よりも軟質材で形成されれば
上記フツ素樹脂だけに限定されず、ポリアセター
ル等の他の合成樹脂,軟質の金属及びセラミツク
等を使つて形成することもできる。
棒状弁体51の先端に形成される絞り弁部65
は、第7図の如く断面弓状の突出片67,69を
上下に形成したものであり、棒状弁体51を構成
する他の部分とは別体に形成され、ねじ止め等の
手段で固定れ、止めねじを緩めれば回動可能とさ
れている。
は、第7図の如く断面弓状の突出片67,69を
上下に形成したものであり、棒状弁体51を構成
する他の部分とは別体に形成され、ねじ止め等の
手段で固定れ、止めねじを緩めれば回動可能とさ
れている。
棒状弁体51が前死点にある第1図の状態か
ら、作動装置75のピストン77を図で左へ移動
させ、棒状弁体51を後死点へ位置させると(第
8図参照)、ヘツド本体23から外部へ突出して
いた絞り弁部65は、A液,B液の各循環流路2
9,33の噴出口28,32に対向する。このと
き、第9図(第8図の−矢視線断面を示す)
の如く、上側の突出片67は噴出口28を所定量
遮蔽し、同様に下側の突出片69噴出口32を所
定量遮蔽する。そして、第9図において止めねじ
を緩めて絞り弁部65を左右に回動させ所望位置
で再び止めねじを締めると、噴出口28,32の
開口量は無段階的に調節でき、且つ突出片67,
69が対象的に形成されているのならば、各噴出
口28,32の開口量の増減量は比例して行なわ
れる。
ら、作動装置75のピストン77を図で左へ移動
させ、棒状弁体51を後死点へ位置させると(第
8図参照)、ヘツド本体23から外部へ突出して
いた絞り弁部65は、A液,B液の各循環流路2
9,33の噴出口28,32に対向する。このと
き、第9図(第8図の−矢視線断面を示す)
の如く、上側の突出片67は噴出口28を所定量
遮蔽し、同様に下側の突出片69噴出口32を所
定量遮蔽する。そして、第9図において止めねじ
を緩めて絞り弁部65を左右に回動させ所望位置
で再び止めねじを締めると、噴出口28,32の
開口量は無段階的に調節でき、且つ突出片67,
69が対象的に形成されているのならば、各噴出
口28,32の開口量の増減量は比例して行なわ
れる。
尚、第10図は棒状弁体51が前死点にあると
きの第9図と同じ部分の断面図を示す(第1図に
おける−矢視線断面図)。各循環流路29,
30の開口部28,32は遮蔽弁部57により完
全に遮蔽されている。
きの第9図と同じ部分の断面図を示す(第1図に
おける−矢視線断面図)。各循環流路29,
30の開口部28,32は遮蔽弁部57により完
全に遮蔽されている。
次に、本混合ヘツド21の作用を説明する。
まず第1図の如く棒状弁体51を前死点に位置
させ、かつ、第3図の如く切換え弁41の各小径
部45,46を循環径路29,30の各開口部3
0,34に対向させる。そしてA液,B液をそれ
ぞれポンプ(図示せず)を稼動させて各原料タン
ク(図示せず)との間を、液入口27→循環流路
19→環状間隙47→液出口37又は液入口31
→循環流路33→環状間隙48→液出口39を経
て所定時間循環させる。
させ、かつ、第3図の如く切換え弁41の各小径
部45,46を循環径路29,30の各開口部3
0,34に対向させる。そしてA液,B液をそれ
ぞれポンプ(図示せず)を稼動させて各原料タン
ク(図示せず)との間を、液入口27→循環流路
19→環状間隙47→液出口37又は液入口31
→循環流路33→環状間隙48→液出口39を経
て所定時間循環させる。
次に、第8図の如く棒状弁体51を後死点に位
置させ、かつ、第3図の切換え弁41を左へ移動
させて大径部43,44を開口部30,34に対
向させて各循環流路29,30を同時に遮蔽す
る。そして前記ポンプにて高圧に加圧されたA
液、B液は、第9図の如く各噴出口28,32か
ら高圧噴出して絞り弁部65内で衝突混合し、棒
状弁体51の軸方向前方へ射出されることとな
る。
置させ、かつ、第3図の切換え弁41を左へ移動
させて大径部43,44を開口部30,34に対
向させて各循環流路29,30を同時に遮蔽す
る。そして前記ポンプにて高圧に加圧されたA
液、B液は、第9図の如く各噴出口28,32か
ら高圧噴出して絞り弁部65内で衝突混合し、棒
状弁体51の軸方向前方へ射出されることとな
る。
その後、再び棒状弁体51を前死点(第1図の
状態)に位置させると、絞り弁部65はヘツド本
体23の前面円筒部24の先端面から突出した状
態となるので、必要に応じ洗浄を行うことが可能
となる。
状態)に位置させると、絞り弁部65はヘツド本
体23の前面円筒部24の先端面から突出した状
態となるので、必要に応じ洗浄を行うことが可能
となる。
尚、上記混合ヘツド21において、各原料液の
噴出口を貫通孔25のもつと深い位置に形成して
もよく、そのときには、棒状弁体51も対応して
短くなり、前死点にあるときでも絞り弁部65は
ヘツド本体23から突出しなくなる。
噴出口を貫通孔25のもつと深い位置に形成して
もよく、そのときには、棒状弁体51も対応して
短くなり、前死点にあるときでも絞り弁部65は
ヘツド本体23から突出しなくなる。
また、3種以上の原料液を混合する場合には、
原料液の数に応じた液入口,循環流路,噴出口及
び液出口を形成する。このき、各噴出口は軸心が
貫通孔25の略中心で交差するように設計され、
各循環流路を直線的に貫通するようにシリンダ室
が形成される。そして、棒状弁体の遮蔽弁部周面
には、各噴出口を分割するように軸方向のシール
部材が埋植される。
原料液の数に応じた液入口,循環流路,噴出口及
び液出口を形成する。このき、各噴出口は軸心が
貫通孔25の略中心で交差するように設計され、
各循環流路を直線的に貫通するようにシリンダ室
が形成される。そして、棒状弁体の遮蔽弁部周面
には、各噴出口を分割するように軸方向のシール
部材が埋植される。
以上説明してきた、本実施例の混合ヘツド21
において、その特徴とするところは、各原料液の
循環流路29,33が各噴出口28,32よりも
循環側で、シリンダ室35の側壁へ開口すること
により分断され、シリンダ室35には分断された
各循環流路29,33を連通する小径部45,4
6及び各循環流路29,33を遮蔽する大径部4
3,44を備えた切換え弁41が嵌挿されたとこ
ろにある。
において、その特徴とするところは、各原料液の
循環流路29,33が各噴出口28,32よりも
循環側で、シリンダ室35の側壁へ開口すること
により分断され、シリンダ室35には分断された
各循環流路29,33を連通する小径部45,4
6及び各循環流路29,33を遮蔽する大径部4
3,44を備えた切換え弁41が嵌挿されたとこ
ろにある。
また、切換え弁を軸方向へ往復運動させる場合
には、切換え弁及びシリンダ室の断面形状は円形
に限定されず、断面四角形,六角形等でもよい。
には、切換え弁及びシリンダ室の断面形状は円形
に限定されず、断面四角形,六角形等でもよい。
<発明の効果>
以上説明したように、本発明の混合ヘツドは、
ヘツド本体へ1つのシリンダ室が形成され、各原
料液の循環流路は各噴出口よりも循環側で、シリ
ンダ室の側壁より分断され、シリンダ室にて、分
断された各循環流路を連通または遮蔽する棒状切
換え弁が往復運動可能に嵌挿されている構成を特
徴とする。従つて、衝突混合させる原料液の数が
いくつになつても、1つのシリンダ室と1本の切
換え弁で各原料液の循環流路を連通または遮蔽で
きることとなる。よつて、従来例の混合ヘツドと
比べて本発明の混合ヘツドは、ヘツド本体が小型
化されるとともに部品点数が削減されて組付けも
容易となる。
ヘツド本体へ1つのシリンダ室が形成され、各原
料液の循環流路は各噴出口よりも循環側で、シリ
ンダ室の側壁より分断され、シリンダ室にて、分
断された各循環流路を連通または遮蔽する棒状切
換え弁が往復運動可能に嵌挿されている構成を特
徴とする。従つて、衝突混合させる原料液の数が
いくつになつても、1つのシリンダ室と1本の切
換え弁で各原料液の循環流路を連通または遮蔽で
きることとなる。よつて、従来例の混合ヘツドと
比べて本発明の混合ヘツドは、ヘツド本体が小型
化されるとともに部品点数が削減されて組付けも
容易となる。
図は混合ヘツドの構成を示し、第1図は本発明
の第1実施例の混合ヘツドにおいて棒状弁体51
が前死点にある状態を示す半断面図、第2図はA
液とB液の循環流路を示す概略斜視図、第3図は
切換え弁41を示す第1図における−矢視線
断面図、第4図は環状間隙47を示す第3図にお
ける−矢視線断面図、第5図は棒状弁体51
の側面図、第6図は第5図における−矢視線
断面図、第7図は絞り壁部65を示す斜視図、第
8図は棒状弁体51が後死点にある状態を示す混
合ヘツド21の半断面図、第9図は噴出口71,
73を示す第8図における−矢視線断面図、
第10図は第1図における−矢視線断面図、
第11,12図は従来例の混合ヘツドの断面図で
ある。 21……混合ヘツド、23……ヘツド本体、2
5……貫通孔、28,32……噴出口、29,3
3……循環流路、35……シリンダ室、41……
切換え弁、43,44……大径部、45,46…
…小径部、51……棒状弁体。
の第1実施例の混合ヘツドにおいて棒状弁体51
が前死点にある状態を示す半断面図、第2図はA
液とB液の循環流路を示す概略斜視図、第3図は
切換え弁41を示す第1図における−矢視線
断面図、第4図は環状間隙47を示す第3図にお
ける−矢視線断面図、第5図は棒状弁体51
の側面図、第6図は第5図における−矢視線
断面図、第7図は絞り壁部65を示す斜視図、第
8図は棒状弁体51が後死点にある状態を示す混
合ヘツド21の半断面図、第9図は噴出口71,
73を示す第8図における−矢視線断面図、
第10図は第1図における−矢視線断面図、
第11,12図は従来例の混合ヘツドの断面図で
ある。 21……混合ヘツド、23……ヘツド本体、2
5……貫通孔、28,32……噴出口、29,3
3……循環流路、35……シリンダ室、41……
切換え弁、43,44……大径部、45,46…
…小径部、51……棒状弁体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘツド本体には、貫通孔が形成されるととも
に、該貫通孔の側壁に開口する各原料液の噴出口
が具備され、前記貫通孔へ棒状弁体が往復運動可
能に嵌挿されて、前記棒状弁体が前死点に位置す
るとき、前記各原料液は各原料タンクとの間に循
環され、前記棒状弁体が後死点に位置するとき、
前記各原料液は衝突混合されて前記棒状弁体の前
方軸線方向へ射出される構成の混合ヘツドにおい
て、 前記ヘツド本体には1つのシリンダ室が形成さ
れて、前記各原料液の循環流路を前記各噴出口よ
りも循環方向側で、前記シリンダ室の側壁により
分断するようにされ、 前記シリンダ室には、前記各循環流路の開口部
に対応可能に導通部およびシール部を具備する棒
状の切換え弁が軸方向に往復運動可能に嵌挿され
て、分断された前記循環流路を連通または遮断す
る構成とされている、 ことを特徴とする混合ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60270445A JPS62128706A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 混合ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60270445A JPS62128706A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 混合ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128706A JPS62128706A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0353090B2 true JPH0353090B2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=17486382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60270445A Granted JPS62128706A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 混合ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128706A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278320A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | ミキシングヘッド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158235A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Nisshinbo Ind Inc | 少なくとも一面をコンクリートで型成する金型におけるポリウレタン成形品の製造方法 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP60270445A patent/JPS62128706A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62128706A (ja) | 1987-06-11 |
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