JPH0353129B2 - - Google Patents

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JPH0353129B2
JPH0353129B2 JP59260407A JP26040784A JPH0353129B2 JP H0353129 B2 JPH0353129 B2 JP H0353129B2 JP 59260407 A JP59260407 A JP 59260407A JP 26040784 A JP26040784 A JP 26040784A JP H0353129 B2 JPH0353129 B2 JP H0353129B2
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JP
Japan
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pedestal
sliding member
head
legs
width
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59260407A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61139526A (ja
Inventor
Yakuharu Nakamura
Masaru Okamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Publication of JPH0353129B2 publication Critical patent/JPH0353129B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60MPOWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
    • B60M1/00Power supply lines for contact with collector on vehicle
    • B60M1/30Power rails
    • B60M1/302Power rails composite

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、剛体電車線の製造方法に関し、より
具体的には高導電性金属材料から成る架台と、耐
摩耗性金属材料からなる摺動部材との組合せとす
る複合剛体電車線の製造方法に関している。
〔従来の技術・発明が解決しようとする課題〕
この種の複合剛体電車線は、アルミニウム等の
高導電性金属材料を押出成形して成る型材を架台
として用い、ステンレス鋼等の耐摩耗性金属材料
の帯材を摺動部材として用いていた。
従来、かかる複合剛体電車線において、電流母
線となる架台に対して、耐摩耗性の要求から必然
的に高い電気抵抗で硬質のものとならざるを得な
い摺動部材を如何にして結合させるかに努力が注
がれてきた。
一般に、摺動部材は、帯材の形をとつてこれを
横断面略U字状に折り曲げ、もつて、架台に形成
された上面及びそれに連なる左右の側面を有する
頭部に被嵌するという結合構造を採用している。
さて、上記のようにして組合せられる摺動部材
と架台とは、集電体の摺動等の苛酷な条件下でも
安定した電気的且つ機械的結合を維持しなければ
ならない。そのため、本願出願人は、第4図に示
すような独自の結合構造となる複合剛体電車線を
提供した。(特願昭59−95291号) 即ち、第4図において、摺動部材1として、耐
摩耗性金属材料の帯材を横断面略U字状に折り曲
げ、それにより形成される両側の脚片の内面に複
数個の溝部2を形成したものを用い、該摺動部材
1を高導電性金属材料から作られた架台3の頭部
31に被嵌し、そして、架台頭部31を、その下
面が凹むように加工することによつて、摺動部材
各内面に圧力がかかるように変形流動させると共
に、上面に連なる左右の側面部分を摺動部材両側
の脚片内面における溝部2に変形圧入して密着さ
せる構造としたものである。
上記のようにして製造した複合剛体電車線によ
れば、摺動部材の内面に形成された溝部に架台頭
部の加工による変形分が圧入密着するので、機械
的に堅牢な結合力が得られ、なお、電気的にも充
分な結合が果たせ得るものである。
しかしながら、摺動部材の両脚片の端縁が裸の
ままとなつているため、該端縁が何らかの外的要
因で剥がされる懸念があり、また、かかる摺動部
材と架台頭部との接合境界部分がかかる摺動部材
の溝部とこれに変形圧入して密着する架台頭部と
の結合部分に近接して露出されているため、当該
結合部分に異種金属接触による腐食や水分浸入に
よる影響を受け易くなつていた。
本発明は、上記した現状を踏まえてなされたも
ので、内面に溝部を有せしめた摺動部材とこれに
自らの加工に基づく変形を伴つて一体化する架台
との結合構造による有為性を生かしつつ、さらな
る接合強度の向上と安定化が図れる、この種複合
剛体電車線の製造方法を提供することに目的があ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の製造方法によれば、高導電性金属材料
により作られている架台の頭部を、それ自身の下
面が凹むように加工することによつて左右の側面
が外方に膨らむように変形し、耐摩耗性金属材料
の帯材を横断面略U字状に折り曲げて成る摺動部
材における両側の脚片を、前記架台の頭部におけ
る変形に基づいて、それら脚片間の開口部幅寸法
が当初の幅寸法よりも大きくなるように外方に変
位させると共にそれら脚片自身の内面に有する複
数個の溝部に前記架台頭部の左右側面部分を変形
圧入して密着させ、前記架台頭部の一対の突起部
を、前記摺動部材の両側脚片間の拡大された開口
部幅寸法が当初の幅寸法に戻らない範囲で当該脚
片の外面に圧着させることとしたものてある。
〔実施例〕
第1図は、本発明の製造方法によつて得られた
複合剛体電車線の好ましい一実施例を示す横断面
説明図、第2図は、同電車線における摺動部材1
と架台3の横断面説明図、第3図は、摺動部材の
組み付け状況を示す横断面説明図である。
第2図から理解できるように、摺動部材1は、
ステンレス鋼等の耐摩耗性金属材料の帯材を横断
面略U字状に折り曲げ加工して成り、それにより
形成された両側脚片の内面には複数個の溝2を形
成している。溝2はかかる折り曲げ加工に先立つ
て平板状態のときに溝付け加工により形成でき
る。
一方、架台3は、アルミニウム等の高導電性金
属材料を押出成形した型材として得られるもので
あり、その横断面レール状として、上面及びそれ
に連なる左右の側面を有する頭部31を持つてお
り、その頭部の下部両側から延長形成された一対
の突起部4,4を具備させてある。さらに、下面
には柱状部分を介した両側において凹部5,5を
形成してある。この凹部5は、後述する凹みの加
工を容易にするために利用される。
摺動部材1とこれを被嵌させる架台の頭部31
とは、摺動部材1の両側脚片の対向面間の幅寸法
W1と架台の頭部31の左右側面間の幅寸法W2
において、次のような関係を持つことが望まし
い。
0.99W2≦W1<1.05W2 上記のようにして形状付けられた摺動部材1と
架台3とは、該架台の頭部31に摺動部材1を被
嵌し、さらに加工を加える。
即ち、第3図に示したように、被嵌した摺動部
材1の上側から溝付ロール7をあてがつて該摺動
部材1を押さえ付ける一方、架台頭部31の下側
に有する凹部5,5に突起付ロール6,6をあて
がい、それらロール7と6,6との間で締付力を
加えることにより、突起付ロール6,6の突起が
凹部5,5に食い込ませ、頭部の下面が略V字状
に凹むように加工する。この加工によつて、頭部
31の左右側面が外方に膨らむように変形され、
(即ち当初の幅寸法W2よりも大きく拡げられ)該
変形に基づいて、摺動部材1の両側脚片がそれら
の間の当初設定されていた幅寸法W1よりも大き
な幅寸法W3に拡げられるように外方への変位が
与えられるとともに、頭部31が凹みの加工によ
り摺動部材1の各内面の全てに内圧をかけ、そし
て摺動部材1の両側脚片の内面に有する溝部2に
変形圧入して密着される。
かかる両側脚片の外方への変位は、脚片自身に
内方への弾性戻り(スプリングバツク)を保有さ
せるものとして行われる。
上記のようにして摺動部材1を被嵌し且つ結合
した架台の頭部31は、さらにそれ自身に有する
一対の突起部4,4を第1図に示したように摺動
部材1の両側脚片の外面に圧着し、もつて摺動部
材1の両側脚片の端部を埋没させると共にそれと
架台の頭部との接合境界部分を当該脚片の外側面
まで延長して成るものである。
かかる突起部4,4の圧着は、摺動部材1の脚
片間における拡大された外幅寸法W4が当初の外
幅寸法w0に戻らないように実施される。
上記のようにして摺動部材1の両側脚片を外方
への変位が残されることにより、該脚片自身に保
有された弾性戻り(スプリングバツク)が残存さ
れ、もつて、外方へ膨らませた架台頭部31の左
右側面に対して当該脚片が常に圧力を付加した状
態で接合を図れる。
〔発明の作用・効果〕
以上、説明したように、本発明にかかる複合剛
体電車線の製造方法によれば、架台の頭部自身に
与える変形によつて摺動部材の両側脚片を外方に
押し拡げ、そのときに脚片自身に内方への弾性戻
りが生じ、また、頭部の突起部を当該脚片が弾性
戻りが失わないように圧着しているので、脚片が
頭部の左右側面に常時強い圧力を与え、もつて脚
片内面に有する溝部に対する頭部の左右側面部分
の変形圧入による接合強度のさらなる向上が図れ
る。
また、架台の突起部を摺動部材の両側脚片の外
側面に圧着するので、外面に露出される摺動部材
と架台との異種金属界面が当該脚片の内面におけ
る溝部とこれに変形圧入する架台頭部部分との接
合部分より充分に離すことができ、異種金属接触
による腐食や水分浸入による影響を大幅に低減で
きる。
従つて、内面に溝部を有せしめた摺動部材とこ
れに自らの加工に基づく変形を伴つて一体化する
架台との結合構造による有為性を生かしつつ、さ
らなる接合強度の向上と安定化が図れる、この種
複合剛体電車線を得るための製造方法を提供する
という初期の目的は達成され、実用価値の大きい
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法によつて得られた複
合剛体電車線の好ましい一実施例を示す横断面説
明図、第2図は同電車線における組合せ前の架台
と摺動部材の形状を示す横断面説明図、第3図は
同架台と摺動部材の組み合わせ結合要領を示す横
断面説明図、第4図は本願出願人によつて先に提
案した複合剛体電車線の横断面説明図である。 図中の符号において、1は摺動部材、2は溝
部、3は架台、31は頭部、4と突起部、5は凹
部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高導電性金属材料により作成されていて、上
    面及びそれに連なる左右の側面を提供する頭部を
    有すると共に該頭部の下側から延長された一対の
    突起部を有して成る架台と、耐摩耗性金属材料の
    帯材を横断面略U字状に折り曲げ形成して前記架
    台の頭部の上面及び左右の側面を覆う摺動部材と
    の組合せとし、前記架台の頭部を、それ自身の下
    面が凹むように加工することによつて左右の側面
    が外方に膨らむように変形し、前記摺動部材にお
    ける両側の脚片を、前記架台の頭部における変形
    に基づいて、それら脚片間の開口部幅寸法が当初
    の幅寸法よりも大きくなるように外方に変位させ
    ると共にそれら脚片自身の内面に有する複数個の
    溝部に前記架台頭部の左右側面部分を変形圧入し
    て密着させ、前記架台頭部の一対の突起部を、前
    記摺動部材の両側脚片間の拡大された開口部幅寸
    法が当初の幅寸法に戻らない範囲で当該脚片の外
    面に圧着させることを特徴とする複合剛体電車線
    の製造方法。
JP59260407A 1984-12-10 1984-12-10 複合剛体電車線の製造方法 Granted JPS61139526A (ja)

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