JPH0353158B2 - - Google Patents
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- JPH0353158B2 JPH0353158B2 JP57189822A JP18982282A JPH0353158B2 JP H0353158 B2 JPH0353158 B2 JP H0353158B2 JP 57189822 A JP57189822 A JP 57189822A JP 18982282 A JP18982282 A JP 18982282A JP H0353158 B2 JPH0353158 B2 JP H0353158B2
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- JP
- Japan
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- radiator
- inlet
- upper tank
- water
- tank
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/18—Arrangements or mounting of liquid-to-air heat-exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1808—Number of cylinders two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車用のラジエタに関する。
水冷エンジンを塔載した自動二輪車において
は、そのラジエタを車体の前方に向けて取り付け
たものが知られている。一方、この種ラジエタに
おいて、ラジエタコアの上下部に夫々タンクを設
けたものでは上部タンクの上面にエンジン冷却水
の注入口を備えている。この注入口はサイドスタ
ンド使用時での注水性および上部タンク内のエア
ー抜きのことを考慮して、サイドスタンド使用時
に最上部となる位置、すなわちサイドスタンドと
は反対側の端部に設ける場合が多い。
は、そのラジエタを車体の前方に向けて取り付け
たものが知られている。一方、この種ラジエタに
おいて、ラジエタコアの上下部に夫々タンクを設
けたものでは上部タンクの上面にエンジン冷却水
の注入口を備えている。この注入口はサイドスタ
ンド使用時での注水性および上部タンク内のエア
ー抜きのことを考慮して、サイドスタンド使用時
に最上部となる位置、すなわちサイドスタンドと
は反対側の端部に設ける場合が多い。
しかしながら、センタスタンド使用時には車体
が略垂直に起立するから、上部タンクの上面も略
水平となり、このため冷却水を注入する際に上部
タンク内のエアーが注入口側に集まり難くなるか
らエアーの抜けが悪く、注水に手間を要する等の
不都合が生じる。
が略垂直に起立するから、上部タンクの上面も略
水平となり、このため冷却水を注入する際に上部
タンク内のエアーが注入口側に集まり難くなるか
らエアーの抜けが悪く、注水に手間を要する等の
不都合が生じる。
本発明はこのような事情にもとづいてなされた
もので、ラジエタが略水平に置かれた状態であつ
ても上部タンク内のエアーが良好に抜け易く、エ
ンジン冷却水の注水を確実かつ容易に行なえる自
動二輪車のラジエタの提供を目的とする。
もので、ラジエタが略水平に置かれた状態であつ
ても上部タンク内のエアーが良好に抜け易く、エ
ンジン冷却水の注水を確実かつ容易に行なえる自
動二輪車のラジエタの提供を目的とする。
すなわち、本発明は上記目的を達成するため、
上部タンクの上面を注入口側に進むに従つて上方
に向つて傾斜させたことを特徴とする。
上部タンクの上面を注入口側に進むに従つて上方
に向つて傾斜させたことを特徴とする。
以下本発明を、図面に示す一実施例にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1図中1は車体としてのフレーム、2はフロ
ントフオーク、3は燃料タンク、4はシート、5
はスイングアームを夫々示す。上記フレーム1を
構成する左右のダウンチユーブ6,6上には例え
ば水冷式4サイクルV型4気筒エンジン7がマウ
ントされているとともに、このダウンチユーブ
6,6にはエンジン7の前方に位置してラジエタ
8が取着されている。
ントフオーク、3は燃料タンク、4はシート、5
はスイングアームを夫々示す。上記フレーム1を
構成する左右のダウンチユーブ6,6上には例え
ば水冷式4サイクルV型4気筒エンジン7がマウ
ントされているとともに、このダウンチユーブ
6,6にはエンジン7の前方に位置してラジエタ
8が取着されている。
上記エンジン7はクランクケース9上に前部シ
リンダ構体10と後部シリンダ構体11とを車体
の前後方向にV型に立設したもので、クランク軸
12が車体の左右方向に沿つて横置きに配置され
ている。そして両シリンダ構体10,11間の空
間部分には気化器13…が配置されており、これ
ら気化器13…の吸入口は吸気チヤンバ14に連
なつている。各シリンダ構体10,11のシリン
ダブロツク15,16はクランクケース9と一体
に成形されており、これらシリンダブロツク1
5,16ならびにシリンダヘツド17,18内に
はシリンダ19…の周囲を囲むウオータジヤケツ
ト20,21が形成されている。そしてウオータ
ジヤケツト20,21の最上部はホース22,2
3を通じて上記ラジエタ8に連なつている。この
ラジエタ8は複数の水管とフインとを組み合わせ
たラジエタコア24の上下部に夫々タンク25,
26を連設して構成したもので、上部タンク25
に上記ホース22,23が接続されている。そし
てこのラジエタ8はラジエタコア24を車体の前
方に向けた姿勢でダウンチユーブ6,6に固定さ
れており、その上部タンク25の上面には注入口
27が形成されている。注入口27は車体左側に
設けたサイドスタンド28とは反対側の端部に位
置されており、サイドスタンド28使用時には車
体およびラジエタ8の傾斜にもとづいて上部タン
ク25の最上位に位置するようになつている。注
入口27には密閉型のラジエタキヤツプ29が被
冠されており、このラジエタキヤツプ29にはオ
ーバフローパイプ30を介してリザーバタンク3
1が接続されている。なお、このリザーバタンク
31はラジエタ8からの冷却水のオーバーフロー
分を受けるとともに、冷却水を常時貯留して液却
水が不足した場合にこの冷却水を補うようになつ
ている。そして上部タンク25の上面は左端から
右端に向つて、つまりサイドスタンド28側から
注入口27側に進むに従つて上方に向つて傾斜さ
れた傾斜面32に形成してあり、したがつてセン
タスタンド33使用時のように車体が略垂直に起
立しラジエタ8が水平に置かれた場合でも、上部
タンク25の上面は注入口27側に向つて上方に
傾斜した状態に保たれるようになつている。
リンダ構体10と後部シリンダ構体11とを車体
の前後方向にV型に立設したもので、クランク軸
12が車体の左右方向に沿つて横置きに配置され
ている。そして両シリンダ構体10,11間の空
間部分には気化器13…が配置されており、これ
ら気化器13…の吸入口は吸気チヤンバ14に連
なつている。各シリンダ構体10,11のシリン
ダブロツク15,16はクランクケース9と一体
に成形されており、これらシリンダブロツク1
5,16ならびにシリンダヘツド17,18内に
はシリンダ19…の周囲を囲むウオータジヤケツ
ト20,21が形成されている。そしてウオータ
ジヤケツト20,21の最上部はホース22,2
3を通じて上記ラジエタ8に連なつている。この
ラジエタ8は複数の水管とフインとを組み合わせ
たラジエタコア24の上下部に夫々タンク25,
26を連設して構成したもので、上部タンク25
に上記ホース22,23が接続されている。そし
てこのラジエタ8はラジエタコア24を車体の前
方に向けた姿勢でダウンチユーブ6,6に固定さ
れており、その上部タンク25の上面には注入口
27が形成されている。注入口27は車体左側に
設けたサイドスタンド28とは反対側の端部に位
置されており、サイドスタンド28使用時には車
体およびラジエタ8の傾斜にもとづいて上部タン
ク25の最上位に位置するようになつている。注
入口27には密閉型のラジエタキヤツプ29が被
冠されており、このラジエタキヤツプ29にはオ
ーバフローパイプ30を介してリザーバタンク3
1が接続されている。なお、このリザーバタンク
31はラジエタ8からの冷却水のオーバーフロー
分を受けるとともに、冷却水を常時貯留して液却
水が不足した場合にこの冷却水を補うようになつ
ている。そして上部タンク25の上面は左端から
右端に向つて、つまりサイドスタンド28側から
注入口27側に進むに従つて上方に向つて傾斜さ
れた傾斜面32に形成してあり、したがつてセン
タスタンド33使用時のように車体が略垂直に起
立しラジエタ8が水平に置かれた場合でも、上部
タンク25の上面は注入口27側に向つて上方に
傾斜した状態に保たれるようになつている。
一方、下部タンク26はホース34を通じてク
ランクケース9に形成したサーモスタツト収容部
35に連通されており、この収容部35内にはサ
ーモスタツト36が収容されている。そしてサー
モスタツト収容部35はウオータポンプ37に連
通されている。ウオータポンプ37内のポンプ室
38内にはポンプ軸39によつて駆動されるイン
ペラ40が収容されており、このポンプ室38の
吸込口41にサーモスタツト収容部35が連通さ
れているとともに、吐出口42は上記両シリンダ
構体10,11のウオータジヤケツト20,21
に連なつている。すなわち、クランクケース9に
おける両シリンダ構体10,11に挾まれた上面
部には、第2図および第5図に示したように第1
のカバー43と第2のカバー44とを重合するこ
とによつて構成した分配室45が形成されてい
る。この分配室45はクランクケース9内に形成
した通路46を通じて上記吐出口42に連なつて
いるとともに、同じくクランクケース9内に形成
した分配路47,48を介して両シリンダ構体1
0,11のウオータジヤケツト20,21に連な
つている。したがつて、ウオータポンプ37の吐
出口42から圧送された冷却水は、第2図中矢印
で示した如く一旦分配室45内に導びかれた後、
ここから分配路47,48を通じて夫々のウオー
タジヤケツト20,21に送られる。なお、符号
62は上部タンク25とウオータポンプ37とを
サーモスタツト36を迂回して結ぶバイパスパイ
プを示す。
ランクケース9に形成したサーモスタツト収容部
35に連通されており、この収容部35内にはサ
ーモスタツト36が収容されている。そしてサー
モスタツト収容部35はウオータポンプ37に連
通されている。ウオータポンプ37内のポンプ室
38内にはポンプ軸39によつて駆動されるイン
ペラ40が収容されており、このポンプ室38の
吸込口41にサーモスタツト収容部35が連通さ
れているとともに、吐出口42は上記両シリンダ
構体10,11のウオータジヤケツト20,21
に連なつている。すなわち、クランクケース9に
おける両シリンダ構体10,11に挾まれた上面
部には、第2図および第5図に示したように第1
のカバー43と第2のカバー44とを重合するこ
とによつて構成した分配室45が形成されてい
る。この分配室45はクランクケース9内に形成
した通路46を通じて上記吐出口42に連なつて
いるとともに、同じくクランクケース9内に形成
した分配路47,48を介して両シリンダ構体1
0,11のウオータジヤケツト20,21に連な
つている。したがつて、ウオータポンプ37の吐
出口42から圧送された冷却水は、第2図中矢印
で示した如く一旦分配室45内に導びかれた後、
ここから分配路47,48を通じて夫々のウオー
タジヤケツト20,21に送られる。なお、符号
62は上部タンク25とウオータポンプ37とを
サーモスタツト36を迂回して結ぶバイパスパイ
プを示す。
一方、上記第1のカバー43および第2のカバ
ー44の内面には内壁49,50が形成されてい
る。内壁49,50は互に衝合されて上記分配室
47内にこの分配室47とは区画独立されたブロ
ーバイガス導入室51を形成しており、この導入
室51はクランクケース9に形成したガス流路5
2を通じてクランクケース9内と連通され、第5
図中破線の矢印で示したようにクランクケース9
内のブローバイガスが流入するようになつてい
る。また第1のカバー43上面にはブローバイガ
ス導入室51に連なる接続口53が開設されてお
り、この接続口53には戻しパイプ54が分岐接
続されている。この戻しパイプ54は上記両シリ
ンダ構体10,11間を上方に導びかれて吸気チ
ヤンバ14に連なつている。
ー44の内面には内壁49,50が形成されてい
る。内壁49,50は互に衝合されて上記分配室
47内にこの分配室47とは区画独立されたブロ
ーバイガス導入室51を形成しており、この導入
室51はクランクケース9に形成したガス流路5
2を通じてクランクケース9内と連通され、第5
図中破線の矢印で示したようにクランクケース9
内のブローバイガスが流入するようになつてい
る。また第1のカバー43上面にはブローバイガ
ス導入室51に連なる接続口53が開設されてお
り、この接続口53には戻しパイプ54が分岐接
続されている。この戻しパイプ54は上記両シリ
ンダ構体10,11間を上方に導びかれて吸気チ
ヤンバ14に連なつている。
また上記内壁49,50の壁部内には上下方向
に沿うオイル通路55が形成されており、このオ
イル通路55はクランクケース9内面の支持壁5
6内に形成したオイル送出路57に連通されてい
る。オイル通路55内には第5図中実線の矢印で
示したようにクランク軸12を潤滑したオイルが
圧送されるようになつており、このオイル通路5
5内に導びかれたオイルはデリバリパイプ58,
59を通じて前部シリンダ構体10側と後部シリ
ンダ構体11側とに分配され、夫々のシリンダ構
体10,11のカムシヤフト60(一方のみを図
示)を潤滑するようになつている。したがつて、
クランクケース9上には冷却水、ブローバイガス
およびオイルの流通経路の一部が、単なる1対の
カバー43,44を衝合することによつて一体的
に集中して構成されており、パイピング等の簡略
化が図られている。
に沿うオイル通路55が形成されており、このオ
イル通路55はクランクケース9内面の支持壁5
6内に形成したオイル送出路57に連通されてい
る。オイル通路55内には第5図中実線の矢印で
示したようにクランク軸12を潤滑したオイルが
圧送されるようになつており、このオイル通路5
5内に導びかれたオイルはデリバリパイプ58,
59を通じて前部シリンダ構体10側と後部シリ
ンダ構体11側とに分配され、夫々のシリンダ構
体10,11のカムシヤフト60(一方のみを図
示)を潤滑するようになつている。したがつて、
クランクケース9上には冷却水、ブローバイガス
およびオイルの流通経路の一部が、単なる1対の
カバー43,44を衝合することによつて一体的
に集中して構成されており、パイピング等の簡略
化が図られている。
なお、ブローバイガス導入室51の底面とクラ
ンクケース9内とはオイル戻し通路61を通じて
連通されており、ブローバイガス導入室51内に
ブローバイガスに混じつて流入したオイルはこの
戻し通路61を通じてクランクケース9内に戻さ
れる。
ンクケース9内とはオイル戻し通路61を通じて
連通されており、ブローバイガス導入室51内に
ブローバイガスに混じつて流入したオイルはこの
戻し通路61を通じてクランクケース9内に戻さ
れる。
このような構成の実施例によると、エンジン7
を始動した直後のように冷却水温度が低い場合に
は、サーモスタツト36によつてラジエタ8とフ
オータポンプ37との間の連通路が殆んど閉止さ
れるから、冷却水はラジエタ8を通らずバイパス
ホース62を通じて循環される。冷却水温が予め
設定された値を上回ると、サーモスタツト36が
上記連通路を開く方向に作動され、このため冷却
水はラジエタ8を通じて循環されるから、エンジ
ン7が水冷される。
を始動した直後のように冷却水温度が低い場合に
は、サーモスタツト36によつてラジエタ8とフ
オータポンプ37との間の連通路が殆んど閉止さ
れるから、冷却水はラジエタ8を通らずバイパス
ホース62を通じて循環される。冷却水温が予め
設定された値を上回ると、サーモスタツト36が
上記連通路を開く方向に作動され、このため冷却
水はラジエタ8を通じて循環されるから、エンジ
ン7が水冷される。
ところで、サイドスタンド28を使用した状態
で注入口27から冷却水の注入を行なう場合、こ
の注入口27はサイドスタンド28側とは反対側
の右端部に設けられているため、ラジエタ8の上
部タンク25は注入口27側に進むに従つて上方
に傾斜することになり、このため注入口27が最
上部に位置し、ラジエタ8内のエアーは注入口2
7に集まり易くなる。よつてエアーの抜けが良好
となり、注水作業を容易に行なえる。一方、セン
タスタンド33使用時のようにラジエタ8が略水
平に置がれた状態で注入作業を行う場合であつて
も、上部タンク25の上面を注入口27側に進む
に従つて上方に向つて傾斜面32としてあるの
で、上部タンク25内のエアーはサイドスタンド
28使用時と同様に上記傾斜にもとづいて注入口
27側に集まり易くなる。したがつてエアー抜け
が良好となり、注水作業を短時間のうちに確実か
つ容易に行なえる。
で注入口27から冷却水の注入を行なう場合、こ
の注入口27はサイドスタンド28側とは反対側
の右端部に設けられているため、ラジエタ8の上
部タンク25は注入口27側に進むに従つて上方
に傾斜することになり、このため注入口27が最
上部に位置し、ラジエタ8内のエアーは注入口2
7に集まり易くなる。よつてエアーの抜けが良好
となり、注水作業を容易に行なえる。一方、セン
タスタンド33使用時のようにラジエタ8が略水
平に置がれた状態で注入作業を行う場合であつて
も、上部タンク25の上面を注入口27側に進む
に従つて上方に向つて傾斜面32としてあるの
で、上部タンク25内のエアーはサイドスタンド
28使用時と同様に上記傾斜にもとづいて注入口
27側に集まり易くなる。したがつてエアー抜け
が良好となり、注水作業を短時間のうちに確実か
つ容易に行なえる。
また、本実施例のようにラジエタキヤツプ29
にリザーバタンク31を連通させたものでは、冷
却水のオーバーフロ時に上部タンク25内のエア
ーがリザーバタンク31側に抜け易くなる利点が
ある。
にリザーバタンク31を連通させたものでは、冷
却水のオーバーフロ時に上部タンク25内のエア
ーがリザーバタンク31側に抜け易くなる利点が
ある。
なお、上述した実施例ではエンジンを4サイク
ルV型4気筒エンジンとしたが、エンジン型式は
これに限らないとともに、ラジエタの設置位置も
エンジン前方ばかりでなく、例えば燃料タンクや
フロントフオークの前方に設けても良い。
ルV型4気筒エンジンとしたが、エンジン型式は
これに限らないとともに、ラジエタの設置位置も
エンジン前方ばかりでなく、例えば燃料タンクや
フロントフオークの前方に設けても良い。
以上詳述した本発明によれば、ラジエタを構成
する上部タンクにサイドスタンドとは反対側の端
部に位置して注入口を設けるとともに、この上部
タンクの上面を注入口側に進むに従つて上方に傾
斜させたので、センタスタンド使用時のようにラ
ジエタが水平に置かれた状態で、冷却水の注入を
行う場合でも、上部タンクの上面は上記方向に傾
斜しているので、注水によつて上部タンク側に追
い出されたエアーは注入口側に集まり易くなる。
したがつてエアー抜けが良好となり、注水作業を
短時間のうちに確実かつ容易に行なえる利点があ
る。
する上部タンクにサイドスタンドとは反対側の端
部に位置して注入口を設けるとともに、この上部
タンクの上面を注入口側に進むに従つて上方に傾
斜させたので、センタスタンド使用時のようにラ
ジエタが水平に置かれた状態で、冷却水の注入を
行う場合でも、上部タンクの上面は上記方向に傾
斜しているので、注水によつて上部タンク側に追
い出されたエアーは注入口側に集まり易くなる。
したがつてエアー抜けが良好となり、注水作業を
短時間のうちに確実かつ容易に行なえる利点があ
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は自動
二輪車の側面図、第2図および第3図は夫々冷却
水の流れ経路を示す説明図、第4図はラジエタの
正面図、第5図はブローバイガスおよびオイルの
流れ経路を示す説明図、第6図は第5図中−
線に沿う断面図、第7図は第2のカバーの平面
図、第8図は第1のカバーの平面図である。 1…車体(フレーム)、8…ラジエタ、24…
ラジエタコア、25…上部タンク、26…下部タ
ンク、27…注入口、32…傾斜面。
二輪車の側面図、第2図および第3図は夫々冷却
水の流れ経路を示す説明図、第4図はラジエタの
正面図、第5図はブローバイガスおよびオイルの
流れ経路を示す説明図、第6図は第5図中−
線に沿う断面図、第7図は第2のカバーの平面
図、第8図は第1のカバーの平面図である。 1…車体(フレーム)、8…ラジエタ、24…
ラジエタコア、25…上部タンク、26…下部タ
ンク、27…注入口、32…傾斜面。
Claims (1)
- 1 ラジエタを車体の前方に向けて取り付けた自
動二輪車において、上記ラジエタは上部タンクと
下部タンクとの間をラジエタコアで連結して構成
するとともに、この上部タンクにはサイドスタン
ドとは反対側に位置して冷却水の注入口を設け、
この上部タンクの上面を注入口側に進むに従つて
上方に傾斜させたことを特徴とする自動二輪車の
ラジエタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189822A JPS5977923A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 自動二輪車のラジエタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189822A JPS5977923A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 自動二輪車のラジエタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977923A JPS5977923A (ja) | 1984-05-04 |
| JPH0353158B2 true JPH0353158B2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=16247783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189822A Granted JPS5977923A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 自動二輪車のラジエタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977923A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5782702B2 (ja) * | 2010-10-27 | 2015-09-24 | トヨタ自動車株式会社 | エンジン冷却システム |
| US10167767B2 (en) | 2015-10-27 | 2019-01-01 | Suzuki Motor Corporation | Motorcycle and saddle-ridden type vehicle |
| JP6627414B2 (ja) * | 2015-10-27 | 2020-01-08 | スズキ株式会社 | 自動二輪車 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57189822A patent/JPS5977923A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5977923A (ja) | 1984-05-04 |
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