JPH0353174Y2 - - Google Patents
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- JPH0353174Y2 JPH0353174Y2 JP1986070748U JP7074886U JPH0353174Y2 JP H0353174 Y2 JPH0353174 Y2 JP H0353174Y2 JP 1986070748 U JP1986070748 U JP 1986070748U JP 7074886 U JP7074886 U JP 7074886U JP H0353174 Y2 JPH0353174 Y2 JP H0353174Y2
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- JP
- Japan
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- holder
- reaction
- reagent
- container
- holding
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、生化学的分析や免疫学的分析を行
う自動分析装置において、大量の検体を高速で分
析する自動分析装置に好適な容器移送装置に関す
る。
う自動分析装置において、大量の検体を高速で分
析する自動分析装置に好適な容器移送装置に関す
る。
従来より、自動尿分析装置に用いられる反応容
器を移送する装置は種々提案されているが、これ
ら従来の容器移送手段にあつては、いずれも反応
容器をホルダに保持したまま移送する方式のもの
であつたため、分析対象が、ホルダに保持された
反応容器の数によつて一義的に定められ、かつ、
該ホルダの駆動の一義的であるため、大量の検体
を高速で処理することが難しい、という問題を有
していた。
器を移送する装置は種々提案されているが、これ
ら従来の容器移送手段にあつては、いずれも反応
容器をホルダに保持したまま移送する方式のもの
であつたため、分析対象が、ホルダに保持された
反応容器の数によつて一義的に定められ、かつ、
該ホルダの駆動の一義的であるため、大量の検体
を高速で処理することが難しい、という問題を有
していた。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、反応容器を
保持するホルダを2つとし、これら各ホルダを別
駆動させると共に、所定位置で反応容器を他のホ
ルダへと移し換えることで、大量の検体を高速で
処理することができ、しかも、セルブランクや検
体ブランクを測定するのに好適な容器移送装置を
提供しようとするものである。
であつて、その目的とするところは、反応容器を
保持するホルダを2つとし、これら各ホルダを別
駆動させると共に、所定位置で反応容器を他のホ
ルダへと移し換えることで、大量の検体を高速で
処理することができ、しかも、セルブランクや検
体ブランクを測定するのに好適な容器移送装置を
提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、この考案に係る容
器移送装置にあつては、所要数の反応容器をル−
ブ状に保持する反応容器ホルダを、同軸状に配設
したアウターホルダとインナーホルダと、から構
成し、これら各ホルダの反応容器を保持する保持
孔は、他方のホルダの保持孔へと反応容器を移し
換えることができる開口を有していると共に、上
記各保持孔には、第1試薬分注位置に配設された
交換装置のピストンロツド及び洗浄終了位置に配
設された交換位置のピストンロツドが出没する孔
が連通開設され、上記各ホルダに保持された反応
容器は、上記各位置で、上記交換装置を介して他
方のホルダへと移し換えられるように構成したこ
とを特徴とするものである。
器移送装置にあつては、所要数の反応容器をル−
ブ状に保持する反応容器ホルダを、同軸状に配設
したアウターホルダとインナーホルダと、から構
成し、これら各ホルダの反応容器を保持する保持
孔は、他方のホルダの保持孔へと反応容器を移し
換えることができる開口を有していると共に、上
記各保持孔には、第1試薬分注位置に配設された
交換装置のピストンロツド及び洗浄終了位置に配
設された交換位置のピストンロツドが出没する孔
が連通開設され、上記各ホルダに保持された反応
容器は、上記各位置で、上記交換装置を介して他
方のホルダへと移し換えられるように構成したこ
とを特徴とするものである。
以下、添付図面に示す一実施例に基づき、この
考案を詳細に説明する。
考案を詳細に説明する。
第1図乃至第3図は、この考案の一実施例に係
る容器移送装置が適用された自動分析装置を示し
ており、該自動分析装置Aは、第2図に示すよう
に、測定すべきサンプル(血清)が収納された複
数個のサンプル容器1と、該サンプル容器1を10
個ずつ保持するサンプルカセツト2と、上記サン
プル容器1をサンプル吸引位置aまで移送する駆
動装置(図示せず)と、サンプル吸引位置aまで
移送されたサンプル容器1内から所要量のサンプ
ルを吸引して後記するアウターホルダ10の対応
する反応容器5へと分注するサンプリングピペツ
ト装置4と、上記アウターホルダ10と該アウタ
ーホルダ10の内側に配設されたインナーホルダ
20の各反応容器5を所定位置で移し換える容器
移送装置30,40と、所定位置で反応容器5内
へ測定項目に対応する所要量の試薬を所要量吸
引・分注するダブルピペツト装置6,6′と、所
定時間経過後にサンプルと試薬との反応を所定の
波長で光学測定する光学測定装置7と、光学測定
作業が終了した反応容器5を洗浄する洗浄装置8
と、から構成されている。
る容器移送装置が適用された自動分析装置を示し
ており、該自動分析装置Aは、第2図に示すよう
に、測定すべきサンプル(血清)が収納された複
数個のサンプル容器1と、該サンプル容器1を10
個ずつ保持するサンプルカセツト2と、上記サン
プル容器1をサンプル吸引位置aまで移送する駆
動装置(図示せず)と、サンプル吸引位置aまで
移送されたサンプル容器1内から所要量のサンプ
ルを吸引して後記するアウターホルダ10の対応
する反応容器5へと分注するサンプリングピペツ
ト装置4と、上記アウターホルダ10と該アウタ
ーホルダ10の内側に配設されたインナーホルダ
20の各反応容器5を所定位置で移し換える容器
移送装置30,40と、所定位置で反応容器5内
へ測定項目に対応する所要量の試薬を所要量吸
引・分注するダブルピペツト装置6,6′と、所
定時間経過後にサンプルと試薬との反応を所定の
波長で光学測定する光学測定装置7と、光学測定
作業が終了した反応容器5を洗浄する洗浄装置8
と、から構成されている。
サンプル容器1は、合成樹脂などの材質で有底
筒状に形成されている。
筒状に形成されている。
サンプルカセツト2は、上記所要数のサンプル
容器1を10個保持しており、前記駆動装置を介し
てサンプル容器1をサンプル吸引位置aまで間欠
移送する。
容器1を10個保持しており、前記駆動装置を介し
てサンプル容器1をサンプル吸引位置aまで間欠
移送する。
サンプリングピペツト装置4は、軸4aから放
射状に4本のアーム4bが延設されており、この
各アーム4bの他端にはピペツト4cが配設さ
れ、この各ピペツト4cにはさらにサンプルを第
2図aの位置で所要量のサンプルを吸引しbの位
置でこれを吐出するサンプリングポンプが連通接
続され、上記各ピペツト4cは、サンプル吸引位
置aからサンプル分注位置b、さらには洗浄位置
まで上記軸4aを中心に所定のタイミングで回動
制御される。
射状に4本のアーム4bが延設されており、この
各アーム4bの他端にはピペツト4cが配設さ
れ、この各ピペツト4cにはさらにサンプルを第
2図aの位置で所要量のサンプルを吸引しbの位
置でこれを吐出するサンプリングポンプが連通接
続され、上記各ピペツト4cは、サンプル吸引位
置aからサンプル分注位置b、さらには洗浄位置
まで上記軸4aを中心に所定のタイミングで回動
制御される。
反応容器5は、前記アウターホルダ10とイン
ナーホルダ20に夫々49本ずつループ状に保持さ
れている。
ナーホルダ20に夫々49本ずつループ状に保持さ
れている。
この反応容器5は、第1図に示すように、透明
な合成樹脂などの材質で多角形状(図示の実施例
では、略八角形)に形成されてなる容器本体5c
と、該容器本体5cが嵌装されるホルダ5aと、
から構成されており、該ホルダ5aは磁性体若し
くは吸着体の一種である金属で容器本体5cと相
似形に形成されているとともに、該ホルダ5aの
対向壁下面には、後記する光学測定装置7の測定
光が透過する孔5bが開設されている。
な合成樹脂などの材質で多角形状(図示の実施例
では、略八角形)に形成されてなる容器本体5c
と、該容器本体5cが嵌装されるホルダ5aと、
から構成されており、該ホルダ5aは磁性体若し
くは吸着体の一種である金属で容器本体5cと相
似形に形成されているとともに、該ホルダ5aの
対向壁下面には、後記する光学測定装置7の測定
光が透過する孔5bが開設されている。
一方、上記アウターホルダ10は、リング状に
形成されており、該アウターホルダ10には、所
定間隔毎に反応容器5が嵌合保持される有底の保
持孔11が50個開設されている。
形成されており、該アウターホルダ10には、所
定間隔毎に反応容器5が嵌合保持される有底の保
持孔11が50個開設されている。
このように構成されたアウターホルダ10は、
駆動装置(図示せず)を介して第2図時計方向へ
1ピツチずつ間欠移送される。
駆動装置(図示せず)を介して第2図時計方向へ
1ピツチずつ間欠移送される。
上記保持孔11は、各ホルダ5aの外形と略同
一に形成されており、そのインナーホルダ側は、
特に第3図に示すように、反応容器5はインナー
ホルダ20の保持孔21へと出入可能なように
夫々開口されていると共に、上記各保持孔11の
外周壁側には公知の構成からなる永久磁石又は電
磁石(図示せず)が夫々配設されている。また上
記保持孔11の外周壁側には、反応容器5を第2
図fの位置でインナーホルダ20の保持孔21へ
と押出移送する容器移送装置30のピストンロツ
ド31が出没するための孔12が夫々開設されて
いる。
一に形成されており、そのインナーホルダ側は、
特に第3図に示すように、反応容器5はインナー
ホルダ20の保持孔21へと出入可能なように
夫々開口されていると共に、上記各保持孔11の
外周壁側には公知の構成からなる永久磁石又は電
磁石(図示せず)が夫々配設されている。また上
記保持孔11の外周壁側には、反応容器5を第2
図fの位置でインナーホルダ20の保持孔21へ
と押出移送する容器移送装置30のピストンロツ
ド31が出没するための孔12が夫々開設されて
いる。
インナーホルダ20は、アウターホルダ10の
内側に配設されており、アウターホルダ10より
も小径のリング状に形成されている。そして、こ
のインナーホルダ20にも、前記アウターホルダ
10と同数の、反応容器5が嵌合保持される有底
の保持孔21が所定間隔毎に50個開設されてい
る。
内側に配設されており、アウターホルダ10より
も小径のリング状に形成されている。そして、こ
のインナーホルダ20にも、前記アウターホルダ
10と同数の、反応容器5が嵌合保持される有底
の保持孔21が所定間隔毎に50個開設されてい
る。
インナーホルダ20は、駆動装置(図示せず)
を介して第2図時計方向へ49容器分、つまり
352.8度ステツプ回転移送され、従つてインナー
ホルダ20の保持された反応容器5は、結果的に
アウターホルダ10の移送方向とは逆の第2図反
時計方向へ1ピツチ(1容器分)ずつ間欠移送さ
れる。
を介して第2図時計方向へ49容器分、つまり
352.8度ステツプ回転移送され、従つてインナー
ホルダ20の保持された反応容器5は、結果的に
アウターホルダ10の移送方向とは逆の第2図反
時計方向へ1ピツチ(1容器分)ずつ間欠移送さ
れる。
上記保持孔21は、各反応容器5の外形と略同
一に形成されており、そのアウターホルダ側は、
特に第3図に示すように、反応容器5が出入可能
なように夫々開口されていると共に、上記各保持
孔21の内周壁側には公知の構成からなる永久磁
石又は電磁石(図示せず)が夫々配設されてい
る。また、上記保持孔21の内周壁側には、反応
容器5を第1図の位置でアウターホルダ10の
保持孔11へと押圧移送する変換装置40のピス
トンロツド41が出没するための孔22が夫々開
設されている。それ故、アウターホルダ10の保
持孔11とインナーホルダ20の保持孔21と
は、その開口が夫々向き合った状態となるように
形成されている。
一に形成されており、そのアウターホルダ側は、
特に第3図に示すように、反応容器5が出入可能
なように夫々開口されていると共に、上記各保持
孔21の内周壁側には公知の構成からなる永久磁
石又は電磁石(図示せず)が夫々配設されてい
る。また、上記保持孔21の内周壁側には、反応
容器5を第1図の位置でアウターホルダ10の
保持孔11へと押圧移送する変換装置40のピス
トンロツド41が出没するための孔22が夫々開
設されている。それ故、アウターホルダ10の保
持孔11とインナーホルダ20の保持孔21と
は、その開口が夫々向き合った状態となるように
形成されている。
この考案の一実施例に係る容器移送装置は、上
記アウターホルダ10とインナーホルダ20及び
後記する交換装置30,40と、から構成されて
いる。
記アウターホルダ10とインナーホルダ20及び
後記する交換装置30,40と、から構成されて
いる。
この交換装置30,40は、特に第3図に示す
ように、公知の構成からなるアクチユエータで構
成されており、交換装置30のピストンロツド3
1は、第2図fの位置でアウターホルダ10に保
持された反応容器5をインナーホルダ20に移し
換え、また、交換装置40のピストンロツド41
は、第2図の位置でインナーホルダ20に保持
された反応容器5をアウターホルダ10に移し換
えるように駆動制御される。
ように、公知の構成からなるアクチユエータで構
成されており、交換装置30のピストンロツド3
1は、第2図fの位置でアウターホルダ10に保
持された反応容器5をインナーホルダ20に移し
換え、また、交換装置40のピストンロツド41
は、第2図の位置でインナーホルダ20に保持
された反応容器5をアウターホルダ10に移し換
えるように駆動制御される。
測定項目に対応する試薬を分注するダブルピペ
ツト装置6,6′は、反応容器5の移送路に沿つ
て形成された前記サンプル吸引位置aの左右に振
り分けて配設されており、ダブルピペツト装置6
は、試薬ボトル位置60内の試薬を、第1試薬吸
引位置eで吸引した後、第1試薬分注位置dでア
ウターホルダ10に保持された反応容器5内に分
注し、また、ダブルピペツト装置6′は、試薬ボ
トル装置60′内の試薬を、第2試薬吸引位置h
で吸引した後、第2試薬分注位置gでインナーホ
ルダ20に保持された反応容器5内に分注する。
このように、反応容器5がインナーホルダ20に
移送保持された後で第2試薬を添加するのは、第
1試薬との反応が終了したときの検体ブランクを
測定するためであり、この検体ブランク値に応じ
て必要な測定値の補正が行われる。
ツト装置6,6′は、反応容器5の移送路に沿つ
て形成された前記サンプル吸引位置aの左右に振
り分けて配設されており、ダブルピペツト装置6
は、試薬ボトル位置60内の試薬を、第1試薬吸
引位置eで吸引した後、第1試薬分注位置dでア
ウターホルダ10に保持された反応容器5内に分
注し、また、ダブルピペツト装置6′は、試薬ボ
トル装置60′内の試薬を、第2試薬吸引位置h
で吸引した後、第2試薬分注位置gでインナーホ
ルダ20に保持された反応容器5内に分注する。
このように、反応容器5がインナーホルダ20に
移送保持された後で第2試薬を添加するのは、第
1試薬との反応が終了したときの検体ブランクを
測定するためであり、この検体ブランク値に応じ
て必要な測定値の補正が行われる。
試薬ボトル装置60と60′には、測定項目に
対応する第1試薬ボトルと第2試薬ボトルが夫々
セツトされている。第1試薬ボトルと第2試薬ボ
トルは、試薬テーブル62,62′に夫々30個が
放射状にセツトされており、第1試薬は第1試薬
保冷庫61により常時8℃〜10℃に保冷され、ま
た第2試薬は第2試薬保冷庫61′により常時8
℃〜10℃に保冷されている。
対応する第1試薬ボトルと第2試薬ボトルが夫々
セツトされている。第1試薬ボトルと第2試薬ボ
トルは、試薬テーブル62,62′に夫々30個が
放射状にセツトされており、第1試薬は第1試薬
保冷庫61により常時8℃〜10℃に保冷され、ま
た第2試薬は第2試薬保冷庫61′により常時8
℃〜10℃に保冷されている。
試薬ボトル装置60,60′は、制御部の指令
に基き正逆回転制御され、測定項目に対応する試
薬ボトルを試薬吸引位置e又はhへと高速で移送
する。尚、セツトされる各第1及び第2の試薬ボ
とるは、予じめ定められた位置にセツトされて制
御装置にメモリーされている。
に基き正逆回転制御され、測定項目に対応する試
薬ボトルを試薬吸引位置e又はhへと高速で移送
する。尚、セツトされる各第1及び第2の試薬ボ
とるは、予じめ定められた位置にセツトされて制
御装置にメモリーされている。
次に、ダブルピペツト装置6は、軸6aを中心
に回動するアーム6bが固着されており、この各
アーム6bの他端にはピペツト6cが配設され、
このピペツト6cにはさらに試薬を第2図eの位
置で所要量吸引し、37℃に加温された後第2図d
の位置でこれを吐出するリージエントポンプが連
通接続され、上記ピペツト6cは、試薬吸引位置
eから試薬分注位置d、さらには洗浄位置mまで
上記軸6aを中心に所定のタイミングで回動制御
されるもので、同様の構成からなるものが2基配
設されて1つのダブルピペツト装置6が構成され
ている。これは、試薬分注を高速化するためであ
り、各ピペツト6cは交互に駆動制御される。
に回動するアーム6bが固着されており、この各
アーム6bの他端にはピペツト6cが配設され、
このピペツト6cにはさらに試薬を第2図eの位
置で所要量吸引し、37℃に加温された後第2図d
の位置でこれを吐出するリージエントポンプが連
通接続され、上記ピペツト6cは、試薬吸引位置
eから試薬分注位置d、さらには洗浄位置mまで
上記軸6aを中心に所定のタイミングで回動制御
されるもので、同様の構成からなるものが2基配
設されて1つのダブルピペツト装置6が構成され
ている。これは、試薬分注を高速化するためであ
り、各ピペツト6cは交互に駆動制御される。
また、ダブルピペツト装置6′は、攪拌体9が
2つのアーム6b′に配設されて第2図i位置で攪
拌作業を行うように構成されている他は、上記ダ
ブルピペツト装置6と同様にの構成されているの
で、同一の構成については、ダブルピペツト装置
6で用いた符号と同一符号を付して、その詳細な
説明をここでは省略する。
2つのアーム6b′に配設されて第2図i位置で攪
拌作業を行うように構成されている他は、上記ダ
ブルピペツト装置6と同様にの構成されているの
で、同一の構成については、ダブルピペツト装置
6で用いた符号と同一符号を付して、その詳細な
説明をここでは省略する。
攪拌体9は、各アーム6b′と一体に駆動され、
攪拌作業毎に反応液に浸つた部分が各アーム6′
の駆動動作と連動して自動的に切断される。この
攪拌体9による攪拌は、気泡攪拌方式が採用され
ており、該気泡は図示しない攪拌ポンプから送ら
れる。
攪拌作業毎に反応液に浸つた部分が各アーム6′
の駆動動作と連動して自動的に切断される。この
攪拌体9による攪拌は、気泡攪拌方式が採用され
ており、該気泡は図示しない攪拌ポンプから送ら
れる。
検出部もしくは観測点を形成する光学測定装置
7は、第2図に示すように、所定位置でインナー
ホルダ20に保持された反応容器5の反応状態を
比色測定するもので、公知の回折格子方式の光学
測定装置の構成作用と同様に、光源70と、この
光源70から照射された測定光を集光する光学系
71と、光分散素子72と、測定光が反応容器5
を透過した後の光量を所定波長毎に受光する受光
素子73と、から構成されおり、インナーホルダ
20の1回の回転動作で49本の反応容器5が測定
されることとなるが、夫々の反応容器5は、一定
時間毎に49回光学測定され、、反応のタイムコー
スが得られる。
7は、第2図に示すように、所定位置でインナー
ホルダ20に保持された反応容器5の反応状態を
比色測定するもので、公知の回折格子方式の光学
測定装置の構成作用と同様に、光源70と、この
光源70から照射された測定光を集光する光学系
71と、光分散素子72と、測定光が反応容器5
を透過した後の光量を所定波長毎に受光する受光
素子73と、から構成されおり、インナーホルダ
20の1回の回転動作で49本の反応容器5が測定
されることとなるが、夫々の反応容器5は、一定
時間毎に49回光学測定され、、反応のタイムコー
スが得られる。
洗浄装置8は、インナーホルダ20のjの位置
からkの位置までの11段階で洗浄作業を行うよう
に構成されており、jの位置では反応液の吸引・
廃棄作業が行われ、2段目では洗浄液の注入、3
段目では洗浄液の注入、4段目では注入洗浄液の
放置、5段目では洗浄液の廃棄、6段目から8段
目までは洗浄水の吸引・廃棄、9段目は洗浄水の
注入、10段目と11段目は洗浄水の吸引・廃棄が行
われる。この9段目で洗浄水が注入された反応容
器5は、インナーホルダ20の移送回転に伴い、
その水ブランクが測定され、セルブランク値とし
て測定値の補正に用いられる。
からkの位置までの11段階で洗浄作業を行うよう
に構成されており、jの位置では反応液の吸引・
廃棄作業が行われ、2段目では洗浄液の注入、3
段目では洗浄液の注入、4段目では注入洗浄液の
放置、5段目では洗浄液の廃棄、6段目から8段
目までは洗浄水の吸引・廃棄、9段目は洗浄水の
注入、10段目と11段目は洗浄水の吸引・廃棄が行
われる。この9段目で洗浄水が注入された反応容
器5は、インナーホルダ20の移送回転に伴い、
その水ブランクが測定され、セルブランク値とし
て測定値の補正に用いられる。
尚、上記反応液の廃棄並びに洗浄液・洗浄水の
注入廃棄は図示しない洗浄駆動部の洗浄管により
行われ、洗浄液・洗浄水は反応容器洗浄ポンプか
ら送られる。
注入廃棄は図示しない洗浄駆動部の洗浄管により
行われ、洗浄液・洗浄水は反応容器洗浄ポンプか
ら送られる。
この考案は、以上説明したように、反応容器を
保するホルダを2つとし、これら各ホルダを別駆
動させると共に、所定位置で反応容器を他のホル
ダへと移し換えるように構成したので、大量の検
体を高速で処理することが可能となり、しかも、
第1試薬分注後に反応容器を他方のホルダへ移し
換えるので、必要な検体ブランクの測定が容易と
なると共に、洗浄が終了した空の反応容器の光学
特性を測定することができるのでセルブランク値
の測定が容易となる等、幾多の優れた効果を奏す
る。
保するホルダを2つとし、これら各ホルダを別駆
動させると共に、所定位置で反応容器を他のホル
ダへと移し換えるように構成したので、大量の検
体を高速で処理することが可能となり、しかも、
第1試薬分注後に反応容器を他方のホルダへ移し
換えるので、必要な検体ブランクの測定が容易と
なると共に、洗浄が終了した空の反応容器の光学
特性を測定することができるのでセルブランク値
の測定が容易となる等、幾多の優れた効果を奏す
る。
第1図はこの考案の一実施例に係る交換装置が
適用された自動分析装置に用いられる反応容器の
構成を分解して示す斜視図、第2図は同交換装置
が適用された自動分析装置の全体構成を概略的に
示す平面図、第3図は同交換装置の要部の構成を
一部切欠して示す拡大平面図である。 符号の説明、A……自動分析装置、5……反応
容器、10……アウターホルダ、20……インナ
ーホルダ、11,21……保持孔、12,22…
…孔、30,40……交換装置、31,41……
ピストンロツド。
適用された自動分析装置に用いられる反応容器の
構成を分解して示す斜視図、第2図は同交換装置
が適用された自動分析装置の全体構成を概略的に
示す平面図、第3図は同交換装置の要部の構成を
一部切欠して示す拡大平面図である。 符号の説明、A……自動分析装置、5……反応
容器、10……アウターホルダ、20……インナ
ーホルダ、11,21……保持孔、12,22…
…孔、30,40……交換装置、31,41……
ピストンロツド。
Claims (1)
- 所要数の反応容器をループ状に保持する反応容
器ホルダを、同軸状に配設したアウターホルダと
インナーホルダと、から構成し、これら各ホルダ
の反応容器を保持する保持孔は、他方のホルダの
保持孔へと反応容器を移し換えることができる開
口を有していると共に、上記各保持孔には、第1
試薬分注位置に配設された交換装置のピストンロ
ツド及び洗浄終了位置に配設された交換位置のピ
ストンロツドが出没する孔が連通開設され、上記
各ホルダに保持された反応容器は、上記各位置
で、上記交換装置を介して他方のホルダへと移し
換えられることを特徴とする容器移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986070748U JPH0353174Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986070748U JPH0353174Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182463U JPS62182463U (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0353174Y2 true JPH0353174Y2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=30912664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986070748U Expired JPH0353174Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353174Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007304106A (ja) * | 2007-06-28 | 2007-11-22 | Olympus Corp | 分注装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503581U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-14 | ||
| JPS60105967A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Nippon Tectron Co Ltd | 自動分析装置における反応容器の保持構造 |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP1986070748U patent/JPH0353174Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007304106A (ja) * | 2007-06-28 | 2007-11-22 | Olympus Corp | 分注装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182463U (ja) | 1987-11-19 |
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