JPH0353320Y2 - - Google Patents

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JPH0353320Y2
JPH0353320Y2 JP1985115995U JP11599585U JPH0353320Y2 JP H0353320 Y2 JPH0353320 Y2 JP H0353320Y2 JP 1985115995 U JP1985115995 U JP 1985115995U JP 11599585 U JP11599585 U JP 11599585U JP H0353320 Y2 JPH0353320 Y2 JP H0353320Y2
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pressure
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cursor
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はCRT等のデイスプレイ画面上のカー
ソル位置を移動させるデータ入力装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
パーソナルコンピユーター、ワードプロセツサ
あるいはビデオゲーム装置等の情報処理装置で
は、デイスプレイを用いてデータの入力や内容の
確認等を行つている。デイスプレイ画面上のカー
ソル位置を移動させる方式としては、カーソルキ
ーを用いるもの、ジヨイステイツクを用いるもの
等の種々のものがあるが、近年ではマウスと呼ば
れるポインテイング装置が広く用いられている。
以下、添付図面の第5図乃至第7図を参照して
従来装置を説明する。なお、以下の図面の説明で
は、同一要素には同一の符号を付して重複する説
明を省略する。
第5図はマウスと呼ばれるポインテイング装置
を用いたデータ入力装置の斜視図である。テーブ
ル1にはデータ入力装置本体(情報処理装置)2
が設置されている。情報処理装置2の前面には
CRTデイスプレイ3が配置され、ここにカーソ
ル4が表示される。また、情報処理装置2の前部
にはキーボード5が設けられ、内部の図示しない
制御部にデータを入力できるようになつている。
ポインテイング装置(マウス)6は情報処理装置
2の制御部とコード7を介して接続され、テーブ
ル1上のパツド8の上を自在に移動できるように
なつている。
第6図は第5図に示す装置の内部構成図であ
る。メインボール11はテーブル1上のパツド8
に当接し、手の動きに従つて自在に回転するよう
になつている。メインボール11のX方向の回転
はサブボール12に伝達され、Y方向の回転はサ
ブボール13に伝達される。X方向移動量検出器
14およびY方向移動量検出器15はそれぞれサ
ブボール12,13の回転量を検出するもので、
それらの検出値はA/D変換器16,17でデジ
タル量に変換される。そして、デジタル信号はX
方向移動量信号およびY方向移動量信号として情
報処理装置2の制御部18に与えられる。この制
御部18は、X,Y方向移動量信号に応じてデイ
スプレイ画面3上のカーソル4の移動を指示する
ための支持部を含んでいる。
第7図は第5図および第6図に示す装置の動作
説明図である。いま、デイスプレイ画面3上のカ
ーソルを、図中の符号4aの位置から4bの位置
まで移動させるとする。このときは、マウスを手
によつて図中の符号6aの位置から6bの位置ま
で移動させればよい。さらに、カーソルを図中の
符号4bの位置から4cの位置まで移動させると
きは、マウスを符号6bの位置から6cの位置ま
で移動させればよい。このように、カーソルを移
動させたい方向と移動させたい量に応じて、オペ
レータがマウスを所望の量だけ所望の方向に移動
させれば、簡単にカーソルの移動指示ができる。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら上述の如き従来装置では、カーソ
ルの移動量に応じた量だけマウスを移動しなけれ
ばならないため、例えば第 図中の位置4bから
4cのようにカーソルの移動量が大きいときは、
オペレータはマウスを手で大きく移動させなけれ
ばならない。このため、多種類のデータを多量に
入力したりするときは、オペレータはマウスを忙
しく動かさなければならない。これは、オペレー
タに負担を課すことになり、その結果データ入力
の能率が低下するという欠点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上述の従来技術の欠点を克服するため
になされたもので、マウスと呼ばれるポインテイ
ング装置によるデイスプレイ画面上でのカーソル
移動を、迅速かつ容易に行えるようにしたデータ
入力装置を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
上記の目的を達成するため本考案は、手の動き
に従つてテーブル、パツド等の平板上を自在に移
動するポインテイング装置(マウス)により、
CRT等のデイスプレイ画面上のカーソル位置を
移動させるデータ入力装置において、ポインテイ
ング装置が平板から受ける圧力に応じた圧力信号
を出力する検出手段を設け、移動量信号を積算器
により圧力信号に応じた倍率で乗算処理し、乗算
によるカーソル移動量変化を生じさせる補正移動
信号によりデイスプレイ画面上のカーソル位置の
移動を指示するようにしたデータ入力装置を提供
するものである。
〔考案の実施例〕
以下、添付図面の第1図乃至第4図を参照し
て、本考案の一実施例を説明する。
第1図は同実施例に係るマウスの斜視図であ
る。ポインテイング装置としてのマウス6の上面
には2個の操作ボタン21,22が設けられ、底
面には押圧部材23が設けられている。この押圧
部材23はパツド8上をすべるようになつてお
り、そのために例えば自在に回転する多数のボー
ルが埋め込まれている。このように構成されるポ
インテイング装置(マウス)6をオペレータが手
で図中の矢印の方向に押すと、押圧部材23はパ
ツド8からの圧力により上方に動くようになつて
いる。この押圧部材の動きは内部に設けられた圧
力センサ24により検知される。上記押圧部材2
3および圧力センサ24により第2の検出手段が
構成される。
第2図は第1図に示すマウスを用いたデータ入
力装置の内部構成図である。そしてこれが第6図
に示す従来のものと異なる点は、マウス6に圧力
センサ24およびA/D変換器25が設けられ、
制御部18中に補正手段としての乗算器26が設
けられていることである。圧力センサ24は第1
図の押圧部材23に加えられる圧力を検知し、圧
力に応じた電気信号を出力する。このアナログ電
気信号はA/D変換器25でデジタル倍率信号
(圧力信号)に変換される。乗算器26はX方向
の移動量信号と倍率信号を乗算すると共に、Y方
向の移動量信号と倍率信号を乗算する。これら乗
算結果は補正移動量信号として制御部18中の指
示部に送られこれによつてデイスプレイ画面3上
のカーソル位置の移動が指示される。
第3図は第1図に示すマウスをオペレータが操
作する様子を説明する側面図である。オペレータ
はパツド8上のマウス6を図示のように持つ。そ
の際、操作ボタン21,22は人指し指および中
指で操作し、手全体でマウス6を下に向つて軽く
押えるようにする。すなわち、押圧部材23がパ
ツド8に押えつけられるようにする。このように
して、マウス6をパツド8上で移動させてカーソ
ル位置を指示する。
第4図は第1図乃至第3図に示す実施例の動作
説明図である。第4図bに符号6dで示すマウス
について、押圧部材23に圧力を加えないで符号
6eで示す位置まで移動させたとする。このとき
は、圧力センサ24からは電気信号は出力され
ず、従つて乗算器26によつてX,Y方向の移動
量信号が補正されることはない。その結果、デイ
スプレイ画面上のカーソルは第4図aの符号4d
に示す位置から4eに示す位置まで動くことにな
る。
これに対して、第4図bに符号6fで示すマウ
スについて、押圧部材23に圧力を加えて符号6
gで示す位置まで移動させたとする。このとき
は、圧力センサ24からは加えられた圧力に応じ
た大きさのアナログ信号が出力され、デジタル量
の倍率信号に変換されて乗算器26に与えられ
る。いま、この倍率信号が3倍を示していたとす
ると、X,Y方向の移動量信号はそれぞれ乗算器
26で3倍にされる。その結果、デイスプレイ画
面上のカーソルは第4図aの符号4fに示す位置
から4gに示す位置まで動くことになる。すなわ
ち、押圧部材23に加えた圧力によつてカーソル
の移動量を例えば3倍にすることができる。
本考案は上記他他に限定されるものではない。
例えば、カーソルを表示するデイスプレイ装置は
CRTに限らず、液晶デイスプレイ、電界発光デ
イスプレイあるいはプラズマデイスプレイの如
く、データを視覚的に表示する装置であればいか
なるものでもよい。また、ポインテイング装置は
パツド上で移動させるものに限らず、デイスプレ
イ装置を設置するテーブル上で移動させるもので
あつてもよい。
ポインテイング装置と情報処理装置の間のデー
タの授受は、実施例のようにコードを用いて有線
で行なうものに限らず、例えば特開昭50−111524
号公報で示されるような超音波を用いたコードレ
スのものであつてもよい。また、移動量および移
動方向の検出は、実施例のようにパツドと当接し
て回転するボールにより行うものに限らず、例え
ば特開昭59−98242項公報で示されるような光学
的手段を用いたものであつてもよい。
さらに、圧力を加える押圧部材は、実施例のよ
うにパツドから直接に圧力を受けるように構成し
てもよいが、メインボールから圧力を受けるよう
に構成してもよい。
〔考案の効果〕
以上の通り本考案では、ポインテイング装置が
パツド等の平板から受ける圧力を検出し、この圧
力に応じた倍率で乗算器により移動量信号を乗算
処理して補正し、この補正移動量信号によりデイ
スプレイ上のカーソル位置の移動を指示するよう
にしたので、圧力に応じた移動倍率でカーソル移
動量を乗算処理し、カーソルの移動量を圧力に応
じて連続的に倍率変化させ得ポインテイング装置
の短距離の移動によつてカーソルの長距離移動を
行うことができ、従つてカーソル移動を迅速かつ
容易に行なうことができるデータ入力装置が得ら
れる。ポインテイング装置の底面に加えられる圧
力の連続的な変化に適合した連続的なカーソルの
移動速度調整機能を操作者に提供でき、操作者に
円滑な操作を促すことができマンマシンインタフ
エースの向上を図ることができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るマウスの斜視
図、第2図はこのマウスを用いたデータ入力装置
の内部構成図、第3図は第1図に示すマウスを操
作する様子を示す側面図、第4図は第1図乃至第
3図に示す実施例の動作説明図、第5図はマウス
を用いたデータ入力装置の斜視図、第6図は第5
図に示す装置の内部構成図、第7図は第5図およ
び第6図に示す装置の動作説明図である。 1……テーブル、2……情報処理装置、3……
デイスプレイ画面、4……カーソル、5……キー
ボード、6……マウス、8……パツド、11……
メインボール、12,13……サブボール、1
4,15……X,Y方向移動量検出器、21,2
2……操作ボタン、23……押圧部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 手の動きに従つて平板上に自在に移動するポ
    インテイング装置により、デイスプレイ画面上
    のカーソル位置を移動させるデータ入力装置に
    おいて、前記ポインテイング装置の移動方向お
    よび移動量に応じた移動方向信号および移動量
    信号を出力する第1の検出手段と、前記ポイン
    テイング装置が前記平板から受ける圧力に応じ
    た圧力信号を出力する第2の検出手段と、前記
    移動量信号を前記圧力信号に応じた倍率で乗算
    処理し、乗算による移動量変化を生じさせる補
    正移動量信号を出力する乗算器を備えた補正手
    段と、前記移動方向信号および前記補正移動量
    信号に応じて前記デイスプレイ画面上のカーソ
    ル位置の移動を指示する指示手段とを備えるこ
    とを特徴とするデータ入力装置。 2 前記第2の検出手段は前記ポインテイング装
    置が前記平板から受ける圧力を検出する圧力セ
    ンサーを有する実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のデータ入力装置。
JP1985115995U 1985-07-30 1985-07-30 Expired JPH0353320Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985115995U JPH0353320Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985115995U JPH0353320Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6228250U JPS6228250U (ja) 1987-02-20
JPH0353320Y2 true JPH0353320Y2 (ja) 1991-11-21

Family

ID=31000176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985115995U Expired JPH0353320Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59178534A (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 Hitachi Ltd 座標入力装置
JPS6089240A (ja) * 1983-10-21 1985-05-20 Sharp Corp 座標入力装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6228250U (ja) 1987-02-20

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