JPH0353336Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353336Y2 JPH0353336Y2 JP3953989U JP3953989U JPH0353336Y2 JP H0353336 Y2 JPH0353336 Y2 JP H0353336Y2 JP 3953989 U JP3953989 U JP 3953989U JP 3953989 U JP3953989 U JP 3953989U JP H0353336 Y2 JPH0353336 Y2 JP H0353336Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- product
- support shaft
- rear wall
- guide path
- Prior art date
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は蛇行した商品案内路に商品を収納する
自動販売機の商品収納器に関するものである。
自動販売機の商品収納器に関するものである。
(従来の技術)
この種の商品収納器として、一対の側板間に複
数の円弧板を上下方向に延設してなる前壁と後壁
とによつて蛇行状の商品案内路を形成し、各円弧
板の上端と下端との相互位置を固定した上で前壁
と後壁との間隔を調節可能にしたものが特公昭62
−45597号公報に示されている。
数の円弧板を上下方向に延設してなる前壁と後壁
とによつて蛇行状の商品案内路を形成し、各円弧
板の上端と下端との相互位置を固定した上で前壁
と後壁との間隔を調節可能にしたものが特公昭62
−45597号公報に示されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の商品収納器においては、
商品案内路に収容される缶やびん詰め等の商品の
大きさに応じて前壁と後壁との間隔を調節するこ
とが可能であるが、これら前壁と後壁とを形成す
る各円弧板の上端と下端とが固定されているの
で、商品を充填する際に、商品が相互に或は各壁
に衝突するときの衝撃を充分に吸収できず、よつ
てその容器が変形したり破損するおそれもあつ
た。また、各調節位置によつて前記間隔による蛇
行形状がほぼ固定されてしまうので、商品の収納
姿勢が不揃いになつたときに正常姿勢に戻り難
く、商品が商品案内路に引掛つてしまうこともあ
つた。そして商品が通過する際にも殆ど拡がるこ
とがなく、よつて商品の適用寸法も該調節のみに
限定されて、必ずしも充分な調節範囲が得られな
かつた。
商品案内路に収容される缶やびん詰め等の商品の
大きさに応じて前壁と後壁との間隔を調節するこ
とが可能であるが、これら前壁と後壁とを形成す
る各円弧板の上端と下端とが固定されているの
で、商品を充填する際に、商品が相互に或は各壁
に衝突するときの衝撃を充分に吸収できず、よつ
てその容器が変形したり破損するおそれもあつ
た。また、各調節位置によつて前記間隔による蛇
行形状がほぼ固定されてしまうので、商品の収納
姿勢が不揃いになつたときに正常姿勢に戻り難
く、商品が商品案内路に引掛つてしまうこともあ
つた。そして商品が通過する際にも殆ど拡がるこ
とがなく、よつて商品の適用寸法も該調節のみに
限定されて、必ずしも充分な調節範囲が得られな
かつた。
本考案の目的は、商品案内路の前壁と後壁との
間隔が調節可能であると共に、商品の大きさやそ
の充填時の衝突荷重などに応じて商品案内路が拡
げられて、商品の変形や破損のおそれもなく、整
然と収納できるようにした自動販売機の商品収納
器を提供することにある。
間隔が調節可能であると共に、商品の大きさやそ
の充填時の衝突荷重などに応じて商品案内路が拡
げられて、商品の変形や破損のおそれもなく、整
然と収納できるようにした自動販売機の商品収納
器を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記問題点を解決するために、一対の
側板間に屈曲した前壁と後壁とを間隔を有して対
向させるとともに上下方向に延設し蛇行状の商品
案内路を形成してなる自動販売機の商品収納器に
おいて、前記前壁と後壁はそれぞれ複数の円弧板
よりなり各上端が支軸に取付けられ各下端が自由
端をなし該支軸を支点として前記商品案内路を狭
める方向に回動すべく付勢されてなり、前記両側
板は、前記前壁の円弧板の各支軸を取付けるとと
もに、後壁の少なくとも一対の円弧板の支軸を挿
通させた前後方向に対して傾斜してなる互に平行
な各傾斜長穴と後壁の他の円弧板の支軸を挿通さ
せた前後方向に水平の各横長穴とを設け、両側板
の外側にあつて前記横長穴位置の支軸を取付ける
とともに前記傾斜長穴位置の支軸を挿通させた上
下方向の縦長穴を有した連結板と、前記連結板の
外側にあつて縦長穴位置の支軸を取付けていて当
該支軸を傾斜長穴に沿つて移動調節する作動板
と、前記作動板を各移動調節位置において側板に
係止させる係止部とを設けた。
側板間に屈曲した前壁と後壁とを間隔を有して対
向させるとともに上下方向に延設し蛇行状の商品
案内路を形成してなる自動販売機の商品収納器に
おいて、前記前壁と後壁はそれぞれ複数の円弧板
よりなり各上端が支軸に取付けられ各下端が自由
端をなし該支軸を支点として前記商品案内路を狭
める方向に回動すべく付勢されてなり、前記両側
板は、前記前壁の円弧板の各支軸を取付けるとと
もに、後壁の少なくとも一対の円弧板の支軸を挿
通させた前後方向に対して傾斜してなる互に平行
な各傾斜長穴と後壁の他の円弧板の支軸を挿通さ
せた前後方向に水平の各横長穴とを設け、両側板
の外側にあつて前記横長穴位置の支軸を取付ける
とともに前記傾斜長穴位置の支軸を挿通させた上
下方向の縦長穴を有した連結板と、前記連結板の
外側にあつて縦長穴位置の支軸を取付けていて当
該支軸を傾斜長穴に沿つて移動調節する作動板
と、前記作動板を各移動調節位置において側板に
係止させる係止部とを設けた。
(作用)
本考案によれば、商品案内路の前壁と後壁とを
形成している各円弧板は、上端に支軸が取付けら
れ下端が自由端をなして商品案内路を狭める方向
に付勢されており、且つ前壁の各円弧板が両側板
に取付けられ、後壁の円弧板のうちの少なくとも
一対の円弧板の支軸は、両側板の傾斜長穴と両連
結板の縦長穴とに挿通されて両作動板に取付けら
れ、後壁の他の円弧板の支軸は、両側板の横長穴
に挿通されて両連結板に取付けられており、両作
動板を傾斜長穴沿つて移動させると、該移動に伴
う水平方向成分の移動を伴つて各支軸が傾斜長穴
或は横長穴に沿つて移動し、適宜の移動調節位置
において係止部によつて作動板を側板に係止させ
ると当該移動位置による調節が得られる。そして
商品案内路に商品が収納されたときは、商品の充
填時の衝突荷重や商品の大きさなどに応じて円弧
板が付勢に抗して当該支軸を中心として回動し商
品案内路が拡げられる。
形成している各円弧板は、上端に支軸が取付けら
れ下端が自由端をなして商品案内路を狭める方向
に付勢されており、且つ前壁の各円弧板が両側板
に取付けられ、後壁の円弧板のうちの少なくとも
一対の円弧板の支軸は、両側板の傾斜長穴と両連
結板の縦長穴とに挿通されて両作動板に取付けら
れ、後壁の他の円弧板の支軸は、両側板の横長穴
に挿通されて両連結板に取付けられており、両作
動板を傾斜長穴沿つて移動させると、該移動に伴
う水平方向成分の移動を伴つて各支軸が傾斜長穴
或は横長穴に沿つて移動し、適宜の移動調節位置
において係止部によつて作動板を側板に係止させ
ると当該移動位置による調節が得られる。そして
商品案内路に商品が収納されたときは、商品の充
填時の衝突荷重や商品の大きさなどに応じて円弧
板が付勢に抗して当該支軸を中心として回動し商
品案内路が拡げられる。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示す自動販売機の
商品収納器の側面図、第2図はその分解斜視図で
ある。
商品収納器の側面図、第2図はその分解斜視図で
ある。
1は自動販売機本体内に装設された商品収納
器、2は互に平行な左右2枚の側板、3は側板2
間に形成された蛇行状の商品案内路、4は商品案
内路3の商品充填口、5は商品案内路3の商品排
出口である。
器、2は互に平行な左右2枚の側板、3は側板2
間に形成された蛇行状の商品案内路、4は商品案
内路3の商品充填口、5は商品案内路3の商品排
出口である。
商品案内路3は側板2間における前方(図の左
側)に位置させ、それぞれ上下方向に配設した複
数の円弧板6a,6bの凹側を間隔を置いて対向
させるとともに、上下方向に千鳥状にずらした位
置で対向させて、円弧板6aによる前壁と、各円
弧板6bによる後壁とで蛇行状に形成している。
側)に位置させ、それぞれ上下方向に配設した複
数の円弧板6a,6bの凹側を間隔を置いて対向
させるとともに、上下方向に千鳥状にずらした位
置で対向させて、円弧板6aによる前壁と、各円
弧板6bによる後壁とで蛇行状に形成している。
前壁を形成している各円弧板6aは、上端が各
支軸7aに枢着され、該各支軸7aが側板2の取
付け穴8に挿通されて固定され、下端は自由端を
なしている。そして後壁を形成している各円弧板
6bは、上端が各支軸7bに枢着され、下端は自
由端をなしている。各側板2は、各最上部と最下
部の各円弧板6bを枢着させた支軸7bに対応さ
せて、前後方向に対して傾斜した互に平行な各傾
斜長穴9を設け、中間部の各円弧板6bを枢着さ
せた支軸7bに対応させて前後方向に水平の、傾
斜長穴9の水平成分長さと同等の長さの各横長穴
10を設けていて、各支軸7bが各傾斜長穴9或
は横長穴10に遊合して挿通されている。
支軸7aに枢着され、該各支軸7aが側板2の取
付け穴8に挿通されて固定され、下端は自由端を
なしている。そして後壁を形成している各円弧板
6bは、上端が各支軸7bに枢着され、下端は自
由端をなしている。各側板2は、各最上部と最下
部の各円弧板6bを枢着させた支軸7bに対応さ
せて、前後方向に対して傾斜した互に平行な各傾
斜長穴9を設け、中間部の各円弧板6bを枢着さ
せた支軸7bに対応させて前後方向に水平の、傾
斜長穴9の水平成分長さと同等の長さの各横長穴
10を設けていて、各支軸7bが各傾斜長穴9或
は横長穴10に遊合して挿通されている。
各軸7a,7bにはばね11が取付けられ、該
ばね11の一端が各円弧板6a或は6bの背面に
係止され、他端が、側板2に設けた係止ピン1
2、或は各傾斜長穴9と横長穴10に沿つてそれ
ぞれ設けた係止壁13と14に係止されていて、
商品案内路3が予定の商品の大きさより狭くなる
ように、各円弧板6a,6bが該商品案内路3を
狭める方向に回動すべく付勢されている。
ばね11の一端が各円弧板6a或は6bの背面に
係止され、他端が、側板2に設けた係止ピン1
2、或は各傾斜長穴9と横長穴10に沿つてそれ
ぞれ設けた係止壁13と14に係止されていて、
商品案内路3が予定の商品の大きさより狭くなる
ように、各円弧板6a,6bが該商品案内路3を
狭める方向に回動すべく付勢されている。
各側板2の外側には各連結板15が配設されて
いる。該各連結板15は、補強用の起立部15a
を有し、各傾斜長穴9と対向させて、その上下方
向成分長さと同等の長さの上下方向の縦長穴16
を設け、各支軸7bが該縦長穴16に遊合して挿
通されている。各連結板15にはまた、各横長穴
10と対向させて各取付け穴17を設け、該各取
付け穴17に当該各支軸7bが挿通されて固定さ
れている。
いる。該各連結板15は、補強用の起立部15a
を有し、各傾斜長穴9と対向させて、その上下方
向成分長さと同等の長さの上下方向の縦長穴16
を設け、各支軸7bが該縦長穴16に遊合して挿
通されている。各連結板15にはまた、各横長穴
10と対向させて各取付け穴17を設け、該各取
付け穴17に当該各支軸7bが挿通されて固定さ
れている。
各連結板15の外側には作動板18が配設さ
れ、該各作動板18は、補強用の起立部18aを
有し、各縦長穴16と対向させて各取付け穴19
を設け、該各取付け穴19に当該各支軸7bが挿
通されて固定されている。該各作動板18の下方
にはまた、作動位置決め用の係止穴20を設け、
各側板2には該係止穴20とそれぞれ選択的に位
置合わせされる各調節用穴21a,21b,21
cを下方の各傾斜長穴9に沿つて設けている。そ
して調節ピン22を各係止穴20に挿通し、各調
節用穴21a〜21cのいずれかに挿通させる
と、作動板18が側板2に対して位置決めされて
係止されるようになつている。なお、調節ピン2
2を、係止穴20中で移動可能に作動板18に取
付け、ばねによつて調節ピン22が係止穴20に
入り込む方向に付勢された構造にしてもよい。
れ、該各作動板18は、補強用の起立部18aを
有し、各縦長穴16と対向させて各取付け穴19
を設け、該各取付け穴19に当該各支軸7bが挿
通されて固定されている。該各作動板18の下方
にはまた、作動位置決め用の係止穴20を設け、
各側板2には該係止穴20とそれぞれ選択的に位
置合わせされる各調節用穴21a,21b,21
cを下方の各傾斜長穴9に沿つて設けている。そ
して調節ピン22を各係止穴20に挿通し、各調
節用穴21a〜21cのいずれかに挿通させる
と、作動板18が側板2に対して位置決めされて
係止されるようになつている。なお、調節ピン2
2を、係止穴20中で移動可能に作動板18に取
付け、ばねによつて調節ピン22が係止穴20に
入り込む方向に付勢された構造にしてもよい。
以上の構成において、調節ピン22が調節用穴
21aに挿通されていて商品案内路3が最小間隔
に調節されているものとし、この状態から商品案
内路3の間隔を拡げる場合は、まず調節ピン22
を調節用穴21aから引き抜いて、作動板18を
矢印aの方向に移動させる。このとき横長穴10
中の支軸7bは、作動板18の移動の水平方向成
分だけ、連結板15とともに矢印b方向に移動し
て当該各円弧板6bが商品案内路3の間隔を拡げ
る方向に移動する。同時に傾斜長穴9中の支軸7
bは、縦長穴16中を下降しながら、即ち連結板
15に対して作動板18を下降させながら傾斜移
動して、同様に当該各円弧板6bが商品案内路3
の間隔を拡げる方向に移動する。そして所望の移
動位置において調節ピン22を例えば調節穴21
bに挿入すると当該係止による商品案内路3の間
隔の調節が得られる。
21aに挿通されていて商品案内路3が最小間隔
に調節されているものとし、この状態から商品案
内路3の間隔を拡げる場合は、まず調節ピン22
を調節用穴21aから引き抜いて、作動板18を
矢印aの方向に移動させる。このとき横長穴10
中の支軸7bは、作動板18の移動の水平方向成
分だけ、連結板15とともに矢印b方向に移動し
て当該各円弧板6bが商品案内路3の間隔を拡げ
る方向に移動する。同時に傾斜長穴9中の支軸7
bは、縦長穴16中を下降しながら、即ち連結板
15に対して作動板18を下降させながら傾斜移
動して、同様に当該各円弧板6bが商品案内路3
の間隔を拡げる方向に移動する。そして所望の移
動位置において調節ピン22を例えば調節穴21
bに挿入すると当該係止による商品案内路3の間
隔の調節が得られる。
これら各調節後において、商品充填口4から商
品を供給すると、商品が各円弧板6a,6bの凹
部に当つて、該各円弧板6a,6bは、ばね11
に抗して支軸7a或は7bを中心に第1図の破線
で示す状態から二点鎖線で示すように回動する。
そして引続き商品を供給すると、商品が相互に衝
突した際にもその衝突荷重を受けて同様に回動す
る。よつて、その供給時の衝撃を吸収して、商品
の容器が変形したり破損したりすることがなくな
る。また、商品が傾斜して供給されたときなど
に、商品案内路3内における収容姿勢が不揃いに
なると、その近傍の円弧板6a,6bが回動して
商品案内路3が一時的に拡がり、且つ回動の戻り
力が働いて正常姿勢に戻る。或はまた、種々な大
きさの商品に応じて、同様にして商品案内路3が
拡げられて該各商品が収納される。
品を供給すると、商品が各円弧板6a,6bの凹
部に当つて、該各円弧板6a,6bは、ばね11
に抗して支軸7a或は7bを中心に第1図の破線
で示す状態から二点鎖線で示すように回動する。
そして引続き商品を供給すると、商品が相互に衝
突した際にもその衝突荷重を受けて同様に回動す
る。よつて、その供給時の衝撃を吸収して、商品
の容器が変形したり破損したりすることがなくな
る。また、商品が傾斜して供給されたときなど
に、商品案内路3内における収容姿勢が不揃いに
なると、その近傍の円弧板6a,6bが回動して
商品案内路3が一時的に拡がり、且つ回動の戻り
力が働いて正常姿勢に戻る。或はまた、種々な大
きさの商品に応じて、同様にして商品案内路3が
拡げられて該各商品が収納される。
なお、本実施例においては各円弧板6a,6b
の付勢手段としてばね11を用いたが、各円弧板
6a,6bの自重によつて自然復帰する構成にし
てもよい。
の付勢手段としてばね11を用いたが、各円弧板
6a,6bの自重によつて自然復帰する構成にし
てもよい。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、商品案内
路を構成する各円弧板は、上端が支軸に取付けら
れて下端が自由端をなし、該上端位置を移動させ
て商品案内路の間隔を調節可能にし、商品案内路
は、商品が収納されたときは商品の充填時の衝撃
や商品の大きさなどに応じて拡げられるようにし
たので、商品の変形や破損のおそれもなく、商品
の収納姿勢が容易に正常に復帰可能になると共
に、商品の適用寸法範囲が拡大される。
路を構成する各円弧板は、上端が支軸に取付けら
れて下端が自由端をなし、該上端位置を移動させ
て商品案内路の間隔を調節可能にし、商品案内路
は、商品が収納されたときは商品の充填時の衝撃
や商品の大きさなどに応じて拡げられるようにし
たので、商品の変形や破損のおそれもなく、商品
の収納姿勢が容易に正常に復帰可能になると共
に、商品の適用寸法範囲が拡大される。
第1図は本考案の実施例を示す自動販売機の商
品収納器の側面図、第2図は第1図の商品収納器
の分解斜視図である。 1……商品収納器、2……側板、3……商品案
内路、6a……前壁の円弧板、6b……後壁の円
弧板、7a,7b……支軸、9……傾斜長穴、1
0……横長穴、11……ばね、15……連結板、
16……縦長穴、18……作動板、21a,21
b,21c……調節用穴、22……調節ピン。
品収納器の側面図、第2図は第1図の商品収納器
の分解斜視図である。 1……商品収納器、2……側板、3……商品案
内路、6a……前壁の円弧板、6b……後壁の円
弧板、7a,7b……支軸、9……傾斜長穴、1
0……横長穴、11……ばね、15……連結板、
16……縦長穴、18……作動板、21a,21
b,21c……調節用穴、22……調節ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対の側板間に屈曲した前壁と後壁とを間隔を
有して対向させるとともに上下方向に延設し蛇行
状の商品案内路を形成してなる自動販売機の商品
収納器において、 前記前壁と後壁はそれぞれ複数の円弧板よりな
り各上端が支軸に取付けられ各下端が自由端をな
し該支軸を支点として前記商品案内路を狭める方
向に回動すべく付勢されてなり、 前記両側板は、前記前壁の円弧板の各支軸を取
付けるとともに、後壁の少なくとも一対の円弧板
の支軸を挿通させた前後方向に対して傾斜してな
る互に平行な各傾斜長穴と後壁の他の円弧板の支
軸を挿通させた前後方向に水平の各横長穴とを設
け、 両側板の外側にあつて前記横長穴位置の支軸を
取付けるとともに前記傾斜長穴位置の支軸を挿通
させた上下方向の縦長穴を有した連結板と、 前記連結板の外側にあつて縦長穴位置の支軸を
取付けていて当該支軸を傾斜長穴に沿つて移動調
節する作動板と、 前記作動板を各移動調節位置において側板に係
止させる係止部とを設けた、 ことを特徴とする自動販売機の商品収納器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3953989U JPH0353336Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3953989U JPH0353336Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130081U JPH02130081U (ja) | 1990-10-26 |
| JPH0353336Y2 true JPH0353336Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=31548538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3953989U Expired JPH0353336Y2 (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353336Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2549687Y2 (ja) * | 1991-10-17 | 1997-09-30 | サンデン株式会社 | サ−ペンタイン式自動販売機の商品収納器 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP3953989U patent/JPH0353336Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02130081U (ja) | 1990-10-26 |
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