JPH0353343Y2 - - Google Patents

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JPH0353343Y2
JPH0353343Y2 JP11632684U JP11632684U JPH0353343Y2 JP H0353343 Y2 JPH0353343 Y2 JP H0353343Y2 JP 11632684 U JP11632684 U JP 11632684U JP 11632684 U JP11632684 U JP 11632684U JP H0353343 Y2 JPH0353343 Y2 JP H0353343Y2
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JP
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tension
wire
movable part
detector
magnet
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JP11632684U
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JPS6133187U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は警戒区域に張られるワイヤと、ワイヤ
の先端に接続されワイヤの張力に応じて変位する
可動部および該可動部の移動を検出して検出信号
を発生する検出部を有する張力検出器とを有する
張力検出型警報装置に関するものである。
〔従来技術〕
上述のような張力検出型警報装置は、コストが
安く、設置工事が容易で、動作が比較的安定して
いる等の利点があるので、工場、倉庫、あるいは
各種プラントなどの外周の警戒に広く用いられて
いる。例えば、第2図を参照して、フエンス1の
支柱2に張力検出器3を取り着け、張力検出器3
間にワイヤ4を張架し、検出部からの検出信号出
力線をワイヤ4に沿わせるか、ワイヤを導線とし
て検出信号出力線に兼用するか、あるいはワイヤ
とは全く別のルートで引き出して、例えば警備員
室等に導き警報表示をするようにしている。
このような警戒装置においては、フエンス1を
乗り越えて侵入者があるとき、侵入者がワイヤ4
に接触すると、張力検出器3が作動して検出信号
を発生するので、警報表示が行なわれる。
ところで、この警戒装置においては、侵入者以
外の例えば風、木の枝、鳥などによつてワイヤに
張力が加わつても警報を発するという不都合が生
ずるので、設置の際に周囲の状況に応じて各張力
検出器の感度を調整するのが普通である。しかし
ながら、設置時に周囲の状況が全て明かになつて
いることはほとんどないので、設置後度重なる誤
報の発生がある場合は張力検出器の再調整や取替
えを要する場合が多い。また、使用による感度の
変化によつても同様の状況が現れる。
〔従来技術の問題点〕
このような警戒装置では、第2図に示されるよ
うに、多数の張力検出器を直列にして用いる場合
が多いので、上記の取替や再調整をするために
は、どの検出器が誤報を発生するのかを知る必要
がある。
警報が有つた場合警備員が警戒区域に駆けつけ
るのが普通であるから警報を発する状態が継続し
ている場合には、動作している張力検出器を知る
ことができるが、誤報の場合には、一般には、警
備員が駆けつける迄にその原因が無くなつている
場合が多い。従つて、再調整や取替えを要する張
力検出器の発見は非常に困難である。
〔考案の目的〕
上記に鑑み、本考案は設置した状態で誤報を発
生しやすい張力検出器を容易に知り得る張力検出
型警報装置を提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
本考案は警戒区域に張られるワイヤと、ワイヤ
の先端に接続されワイヤに加わる張力によつて変
位する可動部および該可動部の移動を検出して検
出信号を発生する検出部を有する張力検出器とを
有する張力検出型警報装置において、上記張力検
出器が上記可動部の変位に追随するように設けら
れた移動部材と、該移動部材を上記追随移動され
た位置に停止させる停止機構と、該移動部材が上
記停止機構によつて停止された位置にあることを
表示する表示部とを有していることを特徴とする
張力検出型警報装置である。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、図面を参照して詳細
に説明する。
第1図を参照して、張力検出器3はケース31
と、このケース31内に移動可能に設けた可動部
としてのマグネツト32と、このマグネツト32
の変位を検出する検出部としてのリードスイツチ
33とを有し、マグネツト32にワイヤ4の先端
が接続され、マグネツト32は、ワイヤ4へ所定
の張力を与えておくためのスプリング34でワイ
ヤと反対方向へ押圧されている。
以上の構造は、状態公知の張力検出器の構造
で、第1図aの状態でワイヤ4に張力が加わる
と、第1図bに示すようにマグネツト32がスプ
リング34に抗してワイヤ4に引張られて移動す
る。この結果、リードスイツチ33がマグネツト
32の変位に応じて出力を発生する。その後ワイ
ヤ4の張力が弛むと、スプリング34の復元力
で、マグネツト32は第1図cのように元位置に
復帰する。
第1図の検出器3は、本考案に従つて、この可
動のマグネツト32が変位したことを記憶し、か
つ外部へ表示するための機構と、これを解除する
機構とを有している。
即ち、ケース31内には、マグネツトの移動方
向に移動可能に設けた移動部材としてのラチエツ
ト板35が設けられており、その後端はマグネツ
ト32に係合するようになつている。ラチエツト
板35は前方に配された圧縮ばね36によつて、
マグネツト35の方へ押圧されている。なおラチ
エツト板35の前方には圧縮ばね36の案内支持
と表示用杆とを兼用した突出杆37を備えてい
る。ケース31内にはラチエツト板35の歯に係
合する爪381を備えたアーム38が枢軸支持さ
れており、このアーム38には爪381をラチエ
ツト板35の歯に弾圧係合させるように、スプリ
ング39が作用している。爪381とラチエツト
板35の歯との係合はラチエツト板35の前方へ
の動きは許すが後方への動きは阻止するようにな
つている。アーム38の後端はケース外へ突出し
ている。
上述の構成であるので、第1図aの状態からワ
イヤ4に張力が加わり、マグネツト32が第1図
bのように移動すると、同時にラチエツト板35
が追従して移動する。このとき突出杆37がケー
ス外に突出して、検出器3が動作したことを表示
する。次にワイヤ4の張力が弛み、マグネツト3
2が元位置に復帰しても、ラチエツト板35の歯
がアーム38の爪381に係合して、ラチエツト
板35の復帰が阻止される。それ故、ラチエツト
板35はマグネツト32の変位と一緒に移動した
位置に停止され、これを記憶する。
それ故、検出器3がアーム4の張力で一度動作
するとその動作したことがラチエツト板35の移
動、停止で記憶されるのが、その後にワイヤの張
力が弛んでも、外部から表示杆37を観察するこ
とによつて、動作した検出器を知ることができ
る。
なお第3図cの状態でアーム38の突出端を押
上げ爪381とラチエツト板38の歯との係合を
外すことによつて、圧縮ばね36の復元力でラチ
エツト板35が元位置に復帰する。
以上、本考案を特定の構造の検出器に対し、特
定の構造の停止機構と解除機構を設けた場合の例
について述べたが、本考案はこの例に限らず、可
動部と検出部を有する種々の張力検出器に対し
て、種々の停止機構と解除機構を付加して実現で
きるものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、ワイヤに加わつた張力によつ
て可動部が一度変位すれば、移動部材が一緒に変
位し、しかもこれが停止機構で、変位した状態に
維持され、これが外部へ表示されるので、動作し
た検出器を外部から容易に知ることができる。従
つて、誤動作の生じ易い検出器を容易に知り得る
ことができ、再調整、取替が簡単に行なえるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す図で、a図は
動作前の状態を示す断面図、b図は動作後の状態
を示す断面図、c図はワイヤ張力が弛んだ後の状
態を示す断面図であり、第2図は、張力検出型警
報装置の設置例を示す図である。 3……張力検出器、4……ワイヤ、32……マ
グネツト(可動部)、33……リードスイツチ
(検出部)、35……ラチエツト板(移動部材)、
371……爪(停止機構)、39……表示杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 警戒区域に張られるワイヤと、ワイヤの先端に
    接続されワイヤに加わる張力によつて変位する可
    動部および該可動部の移動を検出して検出信号を
    発生する検出部を有する張力検出器とを有する張
    力検出型警報装置において、上記張力検出器が上
    記可動部の変位に追随するように設けられた移動
    部材と、該移動部材を上記追随移動された位置に
    停止させる停止機構と、該移動部材が上記停止機
    構によつて停止された位置にあることを表示する
    表示部とを有していることを特徴とする張力検出
    型警報装置。
JP11632684U 1984-07-31 1984-07-31 張力検出型警報装置 Granted JPS6133187U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11632684U JPS6133187U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 張力検出型警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11632684U JPS6133187U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 張力検出型警報装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6133187U JPS6133187U (ja) 1986-02-28
JPH0353343Y2 true JPH0353343Y2 (ja) 1991-11-21

Family

ID=30675269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11632684U Granted JPS6133187U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 張力検出型警報装置

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JP (1) JPS6133187U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0743387Y2 (ja) * 1989-09-27 1995-10-09 株式会社本田ロック 車両用ドアロック装置

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Publication number Publication date
JPS6133187U (ja) 1986-02-28

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