JPH0353357Y2 - - Google Patents

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JPH0353357Y2
JPH0353357Y2 JP15793484U JP15793484U JPH0353357Y2 JP H0353357 Y2 JPH0353357 Y2 JP H0353357Y2 JP 15793484 U JP15793484 U JP 15793484U JP 15793484 U JP15793484 U JP 15793484U JP H0353357 Y2 JPH0353357 Y2 JP H0353357Y2
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JP
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resistor
amplifier
inverting input
output
input terminal
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JP15793484U
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  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、例えば測温抵抗体や半導体ストレン
ゲージ等でなる抵抗体に電流を流すことによつて
生ずる電圧を、増幅器に加えて電気信号に変換す
る抵抗・電気信号変換装置に関する。
〈従来の技術〉 第2図は、このような信号変換装置の従来例を
示す電気回路図である。この図において、Rt
3本の導線を有する例えば測温抵抗体でなる抵抗
体であり、A1〜A3は夫々の導線の端子を表わし
ている。また、1は電流源であり、抵抗体Rt
導線端子A3に接続されて抵抗体Rtに電流iを流
すようになつている。抵抗体Rtの導線端子A1は、
基準抵抗R0を介して基準点に接続されている。
Uは増幅器であり、R1,R6はその入力抵抗、R2
は帰還抵抗である。この増幅器Uの反転入力端子
(−)には入力抵抗R1を介して抵抗体Rtの導線端
子A3が接続されており、非反転入力端子(+)
には入力抵抗R6を介して抵抗体Rtの導線端子A2
が接続されている。また、増幅器Uの反転入力端
子(−)と出力端子との間には、抵抗R3を介し
て帰還抵抗R2とコンデンサC3が並列に接続され
ており、出力電圧Ebが抵抗R3,R4で分圧されて
帰還するようになつている。更に、入力抵抗R1
R6は信号源抵抗(Rt+Rb)よりも極めて大きく
選ばれている。また、2,3はスレツシヨルドレ
ベルが例えば1/2V+のアナログスイツチ、4は
バーンアウトの方向を設定するバーンアウト・ス
イツチである。このような回路構成からなる従来
の抵抗・電気信号変換装置において、抵抗体Rt
に3本の導線が全て接続されている所謂正常時に
は、下式(1)が成立し、増幅器Uの出力電圧Ebは、
抵抗体Rtの抵抗値(Rt)に比例した値となつて
いる。
Eb={(Rt+R0)×(1+R2/R1)i−(Rt+R0)×
R2/R1×i}×(1+R3/R4) =(Rt+R0)×(1+R3/R4)i、但し、R1=R2
……(1) ところで、第2図の導線端子A1で断線が生じ
た場合、回路がオープンになると電流源1の出力
がV+(例えば+15V)側に振り切れるように設
定されており、B1点の電位はV+になる。また、
増幅器Uの出力EbもV+側に振り切れる。アナ
ログスイツチ2,3は同時にH側に切り換えら
れ、コンデンサC2の値が出力E0として出力され
る。コンデンサC2は抵抗R7を介してバーンアウ
トスイツチ4にも接続されており、該スイツチ4
で設定された方向にコンデンサC2や抵抗R7の時
定数でもつて積分される。このため、バーンアウ
トは上記出力E0に対応して設定された方向に行
なわれるようになる。
然し乍ら、上記従来例においては、上記B1
の電位変動に比してアナログスイツチ2,3の切
り換わる速度が速いため、バーンアウトスイツチ
4でバーンダウン(DOWN)に設定している場
合、アナログスイツチ2,3が切り換わる瞬間に
増幅器Uの出力の影響を受けて上記出力E0が一
瞬逆方向(バーンアツプ方向)に動くことがあ
る。特に、バーンアウトから復帰する場合、増幅
器Uの出力Ebが最終値の±1%(of Full Scall)
以内に落ちつくには、入力フイルタの時定数の4
〜5倍もかかる。このため、アナログスイツチ
2,3が先にL側に切り換わり、増幅器Uの出力
Ebがそのまま上記出力E0として出力され、バー
ンアツプ方向に変動してから落ちつくようにな
る。従つて、後段に警報回路が接続されており、
しかも、警報設定と正常時の値の偏差が小さい場
合には、上記出力E0の変化分〓E0の値により誤
つて警報が発せられるという誤動作を生ずる欠点
があつた。この欠点は、第2図の導線端子A3
断線が生じた場合にもみられ、特に、警報回路と
組合わされ入力線の断続が繰り返されるような場
合に、上記誤動作が頻繁に生じていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案は、かかる状況に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、入力線が断線したとき増幅器
の出力をバーンアウト設定方向に振り切らせるこ
とにより装置の出力がバーンアウト設定方向と逆
方向に振れるのを防止できるような抵抗・電気信
号変換装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案の特徴は、抵抗・電気信号変換装置にお
いて、抵抗体として3本の導線を持つ抵抗体を用
い、その3本のうち前記抵抗体の一側の2本の導
線を増幅器の反転入力端子および非反転入力端子
に夫々入力抵抗を介して接続すると共に、バーン
アウトスイツチによつて設定された電圧をアナロ
グスイツチを介して上記非反転入力端子に導くよ
うに構成したことにある。
〈実施例〉 以下、本考案について図を用いて詳細に説明す
る。第1図は本考案実施例の電気回路図であり、
図中、第2図と同一記号は同一意味をもたせて使
用しここでの重複説明は省略する。また、5は上
記アナログスイツチ2,3と同様のアナログスイ
ツチである。更に、バーンアウトスイツチ4によ
つて設定された電圧は、アナログスイツチ5を介
して演算増幅器Uの非反転入力端子に導びかれる
ようになつている。また、B1点の電位がV+
(High Level)のとき、アナログスイツチ2,
3,5が夫々H側に接続されるようになつてい
る。
このような回路構成からなる本考案の実施例に
おいて、R1=R2,R2≫R4が成立していると仮定
すると、B1点の電圧は抵抗R1,R2によつて1/2に
分圧される。このため、導線端子A1で断線が生
じた場合、増幅器Uの反転入力端子には約1/2V
+の電圧が印加される。このとき、バーンアウト
スイツチ4がバーンアツプ(UP)方向に設定さ
れていると、増幅器Uの非反転入力端子には約V
+の電圧が印加される。従つて、反転入力端子へ
の入力電圧(e−)よりも非反転入力端子への入
力電圧(e+)が大きくなり、増幅器Uの出力
EbはV+側に振り切れる。また、バーンアウト
スイツチ4がバーンダウン(DOWN)方向に設
定されているときには、増幅器Uの非反転入力端
子に(V+)×(R8/R6+R8)の電圧が印加される。
ここで、R6≫R8が成立するようになつており
R8/R6+R8≪1/2となるため、反転入力端子への入 力電圧(e−)の方が非反転入力端子への入力電
圧(e+)よりも大きくなり、増幅器Uの出力
EbはV−側に振り切れる。このように、増幅器
Uの出力Ebは、バーンアウトスイツチ4で設定
されるバーンアウト設定方向に動作するようにな
る。このため、増幅器Uの出力Ebとアナログス
イツチ2・4の切換えタイミングとの間にずれが
生じた場合でも、装置の出力E0が正常値に比し、
バーンアウト設定方向と反対方向に振り切れるよ
うなことはない。
一方、第1図の導線端子A3で断線が生じた場
合、R1=R2,R2≫R4が成立しており、増幅器U
の反転入力端子には約1/2V+の電圧が印加され
る。このとき、バーンアウトスイツチ4がバーン
アツプ方向に設定されていると、増幅器Uの非反
転入力端子に(V+)×(R8/R6+R8)の電圧が印加 される。このため、上記バーンダウン方向の場合
と同様の理由で、増幅器Uの出力EbV+側に振
り切れるようになる。また、バーンアウトスイツ
チ4がバーンダウン方向に設定されているとき
は、増幅器Uの非反転入力端子への入力電圧(e
+)が約零となる。このため、反転入力端子への
入力電圧(e−)の方が非反転入力端子への入力
電圧(e+)よりも大きくなり、増幅器Uの出力
EbはV−側に振り切れる。このように、増幅器
Uの出力Ebは、バーンアウトスイツチ4で設定
されるバーンアウト設定方向に動作し、反対方向
への振り切れが防止される。尚、導線端子A2
断線が生じた場合には、B1点の電位に変化はな
く、アナログスイツチ2,3,5もL側の状態を
維持する。このため、上記非反転入力端子への入
力電圧(e+)は、バーンアウトスイツチ4で設
定された方向に抵抗R5,R6やコンデンサC1の時
定数でもつて値が変化し、装置の出力E0もこの
値と等しくなる。従つて、アナログスイツチ2,
3,5は動作せず、導線端子A1やA3に断線が生
じたときのような上記誤動作は生じない。以上、
抵抗体Rtに定電流を供給し抵抗値Rtに対して電
圧がリニアに変換される装置について詳述してき
たが、本考案はこれに限定されることなく種々の
変形が可能である。即ち、例えば、抵抗体Rt
温度に対する曲りをリニアライズするように電流
源にフイードバツクをかけることにより、抵抗体
Rtの抵抗値に応じて電流を変化させ温度に対し
てリニアにするような電流源を使用するようにし
てもよいものとする。
〈考案の効果〉 以上詳しく説明したような本考案の実施例によ
れば、バーンアウトスイツチ4によつて設定され
た電圧をアナログスイツチ5を介して増幅器Uの
非反転入力端子に導くような構成であるため、バ
ーンアウト時にバーンアウト設定方向と逆の方向
に装置の出力E0が振り切れるのを完全に防止で
きるようになる。このため、上記導線端子A1
A3における断線が断続的に起こる場合であつて
も、前記従来例のような後段の警報回路を介して
警報が発せられる誤動作を未然に防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の電気回路図、第2図は
従来例の電気回路図である。 1……電流源、2,3,5……アナログスイツ
チ、4……アウトバーンスイツチ、Rt……抵抗
体、A1〜A3……導線端子、C1〜C3……コンデン
サ、R0〜R7……抵抗、U……増幅器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 抵抗体に電流を流すことによつて生ずる電圧
    を増幅器に加えて電気信号に変換する抵抗・電
    気信号変換装置において、抵抗体として3本の
    導線を持つ抵抗体を用い、その3本のうち前記
    抵抗体の一側の2本の導線を前記増幅器の反転
    入力端子および非反転入力端子に夫々入力抵抗
    を介して接続すると共に、バーンアウトスイツ
    チによつて設定された電圧をアナログスイツチ
    を介して前記非反転入力端子に導くように構成
    したことを特徴とする抵抗・電気信号変換装
    置。 (2) 前記抵抗体は測温抵抗体でなる実用新案登録
    請求の範囲第(1)項記載の抵抗・電気信号変換装
    置。
JP15793484U 1984-10-19 1984-10-19 Expired JPH0353357Y2 (ja)

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JP15793484U JPH0353357Y2 (ja) 1984-10-19 1984-10-19

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Publication Number Publication Date
JPS6174198U JPS6174198U (ja) 1986-05-20
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