JPH0353389Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353389Y2 JPH0353389Y2 JP4806484U JP4806484U JPH0353389Y2 JP H0353389 Y2 JPH0353389 Y2 JP H0353389Y2 JP 4806484 U JP4806484 U JP 4806484U JP 4806484 U JP4806484 U JP 4806484U JP H0353389 Y2 JPH0353389 Y2 JP H0353389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- annular
- guide rod
- annular core
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 8
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 6
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、環状未着磁永久磁石、環状感温磁性
体およびリードスイツチから成る温度スイツチ素
子の製造装置に係り、特に、環状未着磁永久磁石
と環状感温磁性体とを組み合わせて磁性筒状体を
製造する装置に関する。
体およびリードスイツチから成る温度スイツチ素
子の製造装置に係り、特に、環状未着磁永久磁石
と環状感温磁性体とを組み合わせて磁性筒状体を
製造する装置に関する。
この種の温度スイツチ素子としては、従来、第
1図に示す構造のものがある。第1図の温度スイ
ツチは、軸方向に着磁し互いに異磁極面を対向さ
せた2個の環状永久磁石2a,2bの間に所要の
キユリー点を持つ環状感温磁性体3を挾んで筒状
体にしリードスイツチ1を挿着して成る。なお環
状永久磁石2a,2b並びに環状感温磁性体3
を、特別な場合を除き、以下環状コアと総称す
る。
1図に示す構造のものがある。第1図の温度スイ
ツチは、軸方向に着磁し互いに異磁極面を対向さ
せた2個の環状永久磁石2a,2bの間に所要の
キユリー点を持つ環状感温磁性体3を挾んで筒状
体にしリードスイツチ1を挿着して成る。なお環
状永久磁石2a,2b並びに環状感温磁性体3
を、特別な場合を除き、以下環状コアと総称す
る。
従来の組立は、人手によつて磁石2a,2b間
に感温磁性体3を挾んで組合せ、さらに第2図に
示す様に、筒状体が円周方向に5分の1程度入る
様にした角形溝41を有するワークホルダー4を
用いて行なわれる。ワークホルダー4はさらに、
装着されるリードスイツチ1を環状コアに挿入し
やすい様に環状コア半径より小さく曲げた部分
と、その延長方向端部に前記リードスイツチの軸
方向に所定の位置出しが出来る様にL型に曲げた
ストツパーの部分42を有したものである。そし
て環状コアとリードスイツチとを組合せた後、間
隙に接着剤を注入して乾燥固着している。しかし
環状コアの人手による組合せは能率が悪い。また
着磁永久磁石は極性を判定しながら組合せをする
必要があり極性逆等の不良が発生しやすいという
問題がある。
に感温磁性体3を挾んで組合せ、さらに第2図に
示す様に、筒状体が円周方向に5分の1程度入る
様にした角形溝41を有するワークホルダー4を
用いて行なわれる。ワークホルダー4はさらに、
装着されるリードスイツチ1を環状コアに挿入し
やすい様に環状コア半径より小さく曲げた部分
と、その延長方向端部に前記リードスイツチの軸
方向に所定の位置出しが出来る様にL型に曲げた
ストツパーの部分42を有したものである。そし
て環状コアとリードスイツチとを組合せた後、間
隙に接着剤を注入して乾燥固着している。しかし
環状コアの人手による組合せは能率が悪い。また
着磁永久磁石は極性を判定しながら組合せをする
必要があり極性逆等の不良が発生しやすいという
問題がある。
本考案の目的は、未着磁永久磁石を用い、生産
の自動化に適する温度スイツチ用磁性筒状体の製
造装置を提供することにある。
の自動化に適する温度スイツチ用磁性筒状体の製
造装置を提供することにある。
以下に本考案の実施例を説明する。第3図は本
考案の一実施例の要部を斜視図で示し、第4図a
〜dは第3図における−線の断面を環状コア
が搭載されている状態で示し第5図a〜dは温度
スイツチ素子としての磁性を付加するための概念
図を示す。
考案の一実施例の要部を斜視図で示し、第4図a
〜dは第3図における−線の断面を環状コア
が搭載されている状態で示し第5図a〜dは温度
スイツチ素子としての磁性を付加するための概念
図を示す。
第3図に示す様に傾斜溝付容器61,62,6
3は環状コア2a,2b,3が直径方向に自立自
転出来る程度の幅と深さとを有する溝をもつてい
る。そしてこれらの容器は互いに独立し、環状コ
アを下方に自然自転落下させることが出来る様に
傾斜保持されている。容器61,62,63の下
端にはコア受取装置としてのL形ブロツク5が対
応して設けられている。L形ブロツク5は61,
62,63の溝底面と同等レベルの底面53と、
環状コア直径分の高さを持つストツパー面54と
によつて、環状コア1個分が直径方向に収納出来
る空間を形成している。さらに容器中心延長上に
は、環状コア厚さ分よりも幅広に対向させたコア
受け板90,91,92が設けられている。また
L形ブロツク5に搭載された環状コアの軸心の延
長上には、前記筒状体の長さよりも十分大なる長
さをもつ案内棒6と、この案内棒6に沿つて自在
摺動できるようにしたコアかき出しコマ7とを設
けてある。案内棒6は環状コアの中央孔に挿通で
きるものである。コア受け板90,91,92に
は、環状コアの中央孔に対する案内棒6の挿通を
邪魔することのないように上部にV形溝(第4図
参照)を設けてある。L形ブロツク5と、案内棒
6およびコアかき出しコマ7とは、第3図に示す
様に、固定されたガイドポスト51とこれに摺動
自在に嵌挿されたロツド52とにより、環状コア
直径1個分の高さを所定の位置まで昇降できるよ
うにしてある。
3は環状コア2a,2b,3が直径方向に自立自
転出来る程度の幅と深さとを有する溝をもつてい
る。そしてこれらの容器は互いに独立し、環状コ
アを下方に自然自転落下させることが出来る様に
傾斜保持されている。容器61,62,63の下
端にはコア受取装置としてのL形ブロツク5が対
応して設けられている。L形ブロツク5は61,
62,63の溝底面と同等レベルの底面53と、
環状コア直径分の高さを持つストツパー面54と
によつて、環状コア1個分が直径方向に収納出来
る空間を形成している。さらに容器中心延長上に
は、環状コア厚さ分よりも幅広に対向させたコア
受け板90,91,92が設けられている。また
L形ブロツク5に搭載された環状コアの軸心の延
長上には、前記筒状体の長さよりも十分大なる長
さをもつ案内棒6と、この案内棒6に沿つて自在
摺動できるようにしたコアかき出しコマ7とを設
けてある。案内棒6は環状コアの中央孔に挿通で
きるものである。コア受け板90,91,92に
は、環状コアの中央孔に対する案内棒6の挿通を
邪魔することのないように上部にV形溝(第4図
参照)を設けてある。L形ブロツク5と、案内棒
6およびコアかき出しコマ7とは、第3図に示す
様に、固定されたガイドポスト51とこれに摺動
自在に嵌挿されたロツド52とにより、環状コア
直径1個分の高さを所定の位置まで昇降できるよ
うにしてある。
次に装置作用について説明する。
第3図に示す様に、環状未着磁永久磁石並びに
環状感温磁性体がそれぞれ独立した傾斜溝付容器
61,62,63に、ボールフイーダー等で環状
コア直径方向に連続搬送される。こうして環状コ
アが適度に自立して自転落下できるようにした傾
斜溝付容器61,62,63と、L形ブロツク5
とは、L形ブロツク5が昇降摺動できる程度に密
着している。したがつて環状コアはL形ブロツク
5に自転移載される。
環状感温磁性体がそれぞれ独立した傾斜溝付容器
61,62,63に、ボールフイーダー等で環状
コア直径方向に連続搬送される。こうして環状コ
アが適度に自立して自転落下できるようにした傾
斜溝付容器61,62,63と、L形ブロツク5
とは、L形ブロツク5が昇降摺動できる程度に密
着している。したがつて環状コアはL形ブロツク
5に自転移載される。
L形ブロツク5に移載された環状コアは、L形
ブロツク5のストツパー面54にあたつて停止す
る。移載時の環状コアの姿勢は不安定であるが、
V形溝付板90,91,92をコア軸方向にコア
厚さ分より幅広に対向固定しているため、環状コ
アの自転時のコア軸方向への転倒は防止される。
それぞれの環状コアがL形ブロツク5に収納され
ると、第4図a〜dに示す如く、案内棒6が環状
コア孔を挿通する。案内棒6がすべての、つまり
3個の、環状コアを挿通すると、L形ブロツク
5、案内棒6及びコアかき落コマ7が、傾斜溝付
容器61,62,63に対し、環状コア直径1個
分の高さだけ上昇し所定の位置で停止する。その
際、L形ブロツク5の端面に接触している環状コ
アは若干回転上昇するが、傾斜溝付容器61,6
2,63の溝深さをコア直径の80%以上にするこ
とにより、環状コアの離脱を防止することができ
る。
ブロツク5のストツパー面54にあたつて停止す
る。移載時の環状コアの姿勢は不安定であるが、
V形溝付板90,91,92をコア軸方向にコア
厚さ分より幅広に対向固定しているため、環状コ
アの自転時のコア軸方向への転倒は防止される。
それぞれの環状コアがL形ブロツク5に収納され
ると、第4図a〜dに示す如く、案内棒6が環状
コア孔を挿通する。案内棒6がすべての、つまり
3個の、環状コアを挿通すると、L形ブロツク
5、案内棒6及びコアかき落コマ7が、傾斜溝付
容器61,62,63に対し、環状コア直径1個
分の高さだけ上昇し所定の位置で停止する。その
際、L形ブロツク5の端面に接触している環状コ
アは若干回転上昇するが、傾斜溝付容器61,6
2,63の溝深さをコア直径の80%以上にするこ
とにより、環状コアの離脱を防止することができ
る。
この状態で、案内棒6を保持し、コアかき落コ
マ7でかき落すことにより、環状コアを筒状体に
することが出来る。
マ7でかき落すことにより、環状コアを筒状体に
することが出来る。
得られた筒状体を自己保持させるため、かつ所
定の磁気特性を出すために、第5図に示す様に案
内棒6の終端部付近に着磁器101,102を設
ける。これによると、着磁し自己保持することが
出来る。こうして1個の筒状体が組立てられる。
この様な一連の手順を自動化することは容易であ
る。筒状体にしたコアはベルトコンベアー等に排
出させ、第2図に示す様なワークホルダーに、人
手もしくはピツクアンドプレスを活用して移載す
ることが出来、さらにリードスイツチ1を筒状体
に挿入して接着し、かくして温度スイツチ素子が
組立てられる。なお64は持金具、8はガイドブ
ロツクである。
定の磁気特性を出すために、第5図に示す様に案
内棒6の終端部付近に着磁器101,102を設
ける。これによると、着磁し自己保持することが
出来る。こうして1個の筒状体が組立てられる。
この様な一連の手順を自動化することは容易であ
る。筒状体にしたコアはベルトコンベアー等に排
出させ、第2図に示す様なワークホルダーに、人
手もしくはピツクアンドプレスを活用して移載す
ることが出来、さらにリードスイツチ1を筒状体
に挿入して接着し、かくして温度スイツチ素子が
組立てられる。なお64は持金具、8はガイドブ
ロツクである。
以上説明した様に本考案によれば環状コアの組
合せ作業が自動化でき、生産自動化、原価低減に
有効である。
合せ作業が自動化でき、生産自動化、原価低減に
有効である。
第1図は温度スイツチ素子の一例の正面図、第
2図aは温度スイツチ素子の組立の従来法を示す
正面図、第2図bは同じく側面図、第3図は本考
案の一実施例の主要部の斜視図、第4図a〜dは
第3図の−線の断面によつて手順を示す斜視
図、第5図a〜dは着磁手順を示す概念図であ
る。 1……リードスイツチ、2a,2b……永久磁
石、3……環状感温磁性体、5……L形ブロツ
ク、61,62,63……傾斜溝付容器、6……
案内棒、7……コアかき落コマ。
2図aは温度スイツチ素子の組立の従来法を示す
正面図、第2図bは同じく側面図、第3図は本考
案の一実施例の主要部の斜視図、第4図a〜dは
第3図の−線の断面によつて手順を示す斜視
図、第5図a〜dは着磁手順を示す概念図であ
る。 1……リードスイツチ、2a,2b……永久磁
石、3……環状感温磁性体、5……L形ブロツ
ク、61,62,63……傾斜溝付容器、6……
案内棒、7……コアかき落コマ。
Claims (1)
- 複数の環状コアを独立して容易に転動できるよ
うに互いに直径方向に並べて複数列に配列する傾
斜溝付容器と、該容器の傾斜溝の下方端部に対応
して上下方向で移動可能に備えられ、最下端の環
状コアを1組だけ受取る部分と上下方向に移動さ
れた状態では後続の環状コアの転動を阻止する部
分とを有したコア受取装置と、上記環状コアの軸
方向にのび、上記コア受取装置に受け取られた上
記環状コアの中央孔に挿通しうる案内棒と、該案
内棒に沿つて移動可能であり、該案内棒から上記
環状コアを取り外すコア落としコマとを有し、上
記案内棒及び該コア落としコマは、上記傾斜溝付
容器に収納されている環状コアよりもコア直径1
個分程度、上下方向で移動可能にしてあることを
特徴とする温度スイツチ用磁性筒状体の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4806484U JPS60160416U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 温度スイッチ用磁性筒状体の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4806484U JPS60160416U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 温度スイッチ用磁性筒状体の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160416U JPS60160416U (ja) | 1985-10-25 |
| JPH0353389Y2 true JPH0353389Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=30563962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4806484U Granted JPS60160416U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 温度スイッチ用磁性筒状体の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160416U (ja) |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4806484U patent/JPS60160416U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160416U (ja) | 1985-10-25 |
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