JPH035339Y2 - - Google Patents

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JPH035339Y2
JPH035339Y2 JP1984067119U JP6711984U JPH035339Y2 JP H035339 Y2 JPH035339 Y2 JP H035339Y2 JP 1984067119 U JP1984067119 U JP 1984067119U JP 6711984 U JP6711984 U JP 6711984U JP H035339 Y2 JPH035339 Y2 JP H035339Y2
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JP
Japan
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door
doors
buddhist altar
pantograph
opening
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JP1984067119U
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JPS60178481U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は仏壇の扉開閉装置に関するものであつ
て、仏壇の扉、中扉、あるいは厨子の扉に使用し
て便利な扉開閉構造に関するものである。
(従来技術) 仏壇の扉、中扉あるいは厨子の扉の構造として
は、四ツ割観音開きの扉とか四ツ割大開きの扉と
かまた障子式に左右に開閉する方式のように、業
界では殆どこうした従来の形式かあるいは多少の
変化させた扉構造をとつている。
これらの扉、中扉の電動式開閉装置として出願
人においても次の考案を開示している。
実公昭59−1575号公報 サイクロイド運動を利用して前面扁平円筒形の
扉の電動式開閉装置 実公昭60−34222号公報 電動される小歯車に相向うラツクを噛み合せて
扉の開閉をさせる。
なおその他にも同様な趣向による考案は数多く
出願されている。
(解決しようとする問題点) 上記に列挙したような考案において、特に、仏
壇の中扉に関する開閉について言えば、狭に仏壇
の中で中扉を開閉するので通常障子形の左右開き
のものが使用されているが、たとえば、中扉を四
ツ割とした場合でも中央の2枚が左右に開かれて
有効前面の半分きり開くことができないことであ
る。勿論六ツ割とすれば有効面積の3分の2を開
くことができるが、それだけ複雑な構造となり、
とくに電動開閉には精巧な装置が要求され実用的
ではない。
本考案は、上記の従来技術の欠点をなくし、仏
壇の中扉に利用して極めて快適であり、従つてま
た仏壇自体あるいは厨子の扉に応用可能である仏
壇扉の構造およびその開閉構造を提供することを
目的とする。
ロ 発明の構成 (問題点を解決するための手段) 要するに本考案は、仏壇の扉を複数個に分割
し、その最終端の軸を固定され分割扉と同数の枠
を有するパンタグラフの取付片に前記各扉を全閉
時に互いに重複しないようにして一直線状に整列
させる位置に固定し、最前端の軸部に案内棒を植
立して仏壇天井の直線溝を貫通して、既開示の考
案により左右動させて扉を開閉させるものであ
る。
(本考案の作用) 上記の構成による本考案であるから、パンタグ
ラフが最も伸びた位置で取付片に固定された複数
の扉は一直線状に配列されて扉閉を形成し、パン
タグラフが最も縮んだ位置ではへ複数の扉は折り
たたまれた形状となり、有効前面の大部分を開く
ことができる。
(本考案の実施例) 本考案を実施例に基き図面に従つて説明する。
第1図は本考案実施例の斜視図であつて、第2
図は案内棒近辺の要部拡大図である。
仏壇の天井1には仏壇の中心に対称に直線の案
内溝2が穿設されている。最終端軸3を固定4さ
れた数個の枠を有するパンタグラフ5は、各枠の
取付片6は叉状部7を有し、この叉状部7にパン
タグラフ5の枠数と同じ数に分割された扉8が固
着9され、最前端の枠の軸部10には案内棒11
が植立され、前記天井1に設けられる溝2を貫通
し、第1図において前記実公昭60−34222号公報
の仏壇扉開閉装置のクリツプ12と係合してい
る。
このような構成による本考案であるから、電動
機13の正逆転によりラツク14が左右動すると
きは、その運動に従つて案内棒11も運動する。
さて、第3図乃至第6図は本考案による扉の運
動状況を示したもので、実線は扉を一点鎖線は取
付片6および叉状部7の中心線を示したもので、
第3図はパンタグラフが伸び切つて扉8は一列に
並び閉扉の状態を示す。
第4図、第5図は開扉の途中の状況をパンタグ
ラフと共に示すもので、第6図は最終の開扉した
場合を示す。扉と扉の間隔をさらに一層小さくし
よりコンパクトに扉8を折りたたむこともでき
る。
さて、扉とパンタグラフの結合となる取付片6
を第7図に示す。図示の角度15は扉8の厚さお
よびパンタグラフ機能の有効な利用範囲により決
められるもので、固着9の場所は叉状部7に設け
られているが、第8図に示すような直方形の取付
片6′とし軸支16の位置と角度15が同じであ
れば、固着9の位置は図示のようで差支えなく、
取付片6の外形は叉状にこだわるものではない。
ハ 本考案の効果 上述したように、本考案における仏壇扉の構成
は全く従来には見られなかつたものであり、か
つ、パンタグラフを利用して分割した扉を折りた
たんで収納することができるため、仏壇の有効全
面の大部分を開扉することができ、信仰者にとつ
ては広い範囲より御本尊、仏像などを拝観するこ
とができ、しかも扉は全閉時に互いが重複するこ
となく一直線状に配列されるため、例えば複数の
扉に亘つて描かれた聖画や文字等が、各扉の連絡
部分においても自然に連結された状態になり、一
層の荘厳性をかもし出す等の効果の大なるものが
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図はそ
の案内棒近辺の拡大説明図、第3図はスケレトン
で示した閉扉の状態を示す図、第4図、第5図は
開扉の中途を、第6図は開扉の最終を同じくスケ
レトンで示した図、第7図は扉固着する取付片の
図、第8図は取付片の応用図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 仏壇の扉は複数個の個体の扉とし、最終端の軸
    を固定された扉の数と同数の枠を有しかつ扉の取
    付片を有するパンタグラフの取付片に前記各扉を
    全閉時に互いに重複しないようにして一直線状に
    整列させる位置に固定し、最前端のパンタグラフ
    の軸部に案内棒を植立して仏壇天井に穿設される
    直線溝を貫通させて直線運動する開閉機構と係合
    させることを特徴とする仏壇の扉開閉装置。
JP6711984U 1984-05-10 1984-05-10 仏壇の扉開閉装置 Granted JPS60178481U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6711984U JPS60178481U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 仏壇の扉開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6711984U JPS60178481U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 仏壇の扉開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60178481U JPS60178481U (ja) 1985-11-27
JPH035339Y2 true JPH035339Y2 (ja) 1991-02-12

Family

ID=30600643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6711984U Granted JPS60178481U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 仏壇の扉開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60178481U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519156U (ja) * 1974-07-08 1976-01-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60178481U (ja) 1985-11-27

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