JPH03533A - 運転者の運転状態検出装置 - Google Patents
運転者の運転状態検出装置Info
- Publication number
- JPH03533A JPH03533A JP1134177A JP13417789A JPH03533A JP H03533 A JPH03533 A JP H03533A JP 1134177 A JP1134177 A JP 1134177A JP 13417789 A JP13417789 A JP 13417789A JP H03533 A JPH03533 A JP H03533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- image
- eyes
- reference point
- reference points
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- Pending
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、運転者の眼が正面を向いているか、開いてい
るか、閉じているかというような、運転状態を検出する
装置に関する。
るか、閉じているかというような、運転状態を検出する
装置に関する。
従来の技術
運転者の運転状態検出装置としては、例えば特開昭60
−158303号公報、特開昭60−158304号公
報、特開昭61−77705号公報、特開昭61−77
706号公報等に開示されたものがある。これらは、車
室内に設けられた赤外線照射手段から運転者の両眼を含
む顔に赤外線を照射し、この赤外線の反射パターンを車
室内に設けられた赤外線撮像手段で撮像して明暗領域に
画像処理する構造になっている。
−158303号公報、特開昭60−158304号公
報、特開昭61−77705号公報、特開昭61−77
706号公報等に開示されたものがある。これらは、車
室内に設けられた赤外線照射手段から運転者の両眼を含
む顔に赤外線を照射し、この赤外線の反射パターンを車
室内に設けられた赤外線撮像手段で撮像して明暗領域に
画像処理する構造になっている。
発明が解決しようとする課題
しかし前述の装置は、画像の明暗領域の形状から運転者
の眼の位置を認識することはできるものの、運転者の眼
が開いているか、閉じているかまでは検出することがで
きず、場合によっては眼と眉毛との位置を誤認すること
がある。
の眼の位置を認識することはできるものの、運転者の眼
が開いているか、閉じているかまでは検出することがで
きず、場合によっては眼と眉毛との位置を誤認すること
がある。
課題を解決するための手段
運転者の両眼を含む顔面に照射する赤外線の反射パター
ンを画像処理して運転者の運転状態を検出する装置にお
いて、前記運転者の眼の位置検出用の参照点を指示する
参照点指示手段と、この参照点指示手段の参照点にもと
づいて前記画像処理した入力画像から運転者の眼の存在
領域を抽出する眼球存在領域規定手段と、この眼球存在
領域規定手段で抽出した眼球存在領域内で運転者の虹彩
相当部分を検出する虹彩検出手段と、この虹彩検出手段
の検出結果から運転者の運転状態を判別する運転状態判
別手段と、を備えている。
ンを画像処理して運転者の運転状態を検出する装置にお
いて、前記運転者の眼の位置検出用の参照点を指示する
参照点指示手段と、この参照点指示手段の参照点にもと
づいて前記画像処理した入力画像から運転者の眼の存在
領域を抽出する眼球存在領域規定手段と、この眼球存在
領域規定手段で抽出した眼球存在領域内で運転者の虹彩
相当部分を検出する虹彩検出手段と、この虹彩検出手段
の検出結果から運転者の運転状態を判別する運転状態判
別手段と、を備えている。
作用
画像処理された入力画像から参照点にもとづいて眼球存
在領域を抽出することができるため、正確に眼球位置を
測定することができ、更に虹彩相当部分を検出し、この
検出結果から運転者の眼が正面を向いているか、開いて
いるか、閉じているかというような、運転状態を判別す
る。
在領域を抽出することができるため、正確に眼球位置を
測定することができ、更に虹彩相当部分を検出し、この
検出結果から運転者の眼が正面を向いているか、開いて
いるか、閉じているかというような、運転状態を判別す
る。
実施例
第1−10図に示すように、この一実施例では大まかに
は、赤外線照射手段lと赤外線撮像手段2と同期信号出
力手段3と画像メモリ4と参照点指示手段5と眼球存在
領域規定手段6と虹彩検出手段7と運転状態判別手段8
と警報出力手段9とを備えている。
は、赤外線照射手段lと赤外線撮像手段2と同期信号出
力手段3と画像メモリ4と参照点指示手段5と眼球存在
領域規定手段6と虹彩検出手段7と運転状態判別手段8
と警報出力手段9とを備えている。
赤外線照射手段lは運転者の両眼を含む顔面に赤外線を
照射するものであって、所謂赤外線ストロボに構成され
ており、例えば自動車の車室内前部で運転者の前方と側
方との視認性を妨げない部分に取り付けられている。
照射するものであって、所謂赤外線ストロボに構成され
ており、例えば自動車の車室内前部で運転者の前方と側
方との視認性を妨げない部分に取り付けられている。
赤外線撮像手段2は運転者に照射された赤外線の反射パ
ターンを撮像して画像信号を出力するものであって、所
謂赤外線カメラに構成されており、例えば自動車の車室
内前部で、赤外線の反射パターンが撮像できかつ運転者
の前方と側方との視認性を妨げない部分に取り付けられ
ている。
ターンを撮像して画像信号を出力するものであって、所
謂赤外線カメラに構成されており、例えば自動車の車室
内前部で、赤外線の反射パターンが撮像できかつ運転者
の前方と側方との視認性を妨げない部分に取り付けられ
ている。
同期信号出力手段3は赤外線照射手段lの赤外線照射と
赤外線撮像手段2の反射パターン撮像とのタイミングを
合わせる同期信号Q、を赤外線照射手段1と赤外線撮像
手段2とに出力する。
赤外線撮像手段2の反射パターン撮像とのタイミングを
合わせる同期信号Q、を赤外線照射手段1と赤外線撮像
手段2とに出力する。
画像メモリ4は赤外線撮像手段2から出力された画像信
号としての画像1 (x、y)を−時記憶する。この画
像1 (x、y)は例えば横方向なるX方向にM画素、
縦方向なるY方向にN画素に構成されている。
号としての画像1 (x、y)を−時記憶する。この画
像1 (x、y)は例えば横方向なるX方向にM画素、
縦方向なるY方向にN画素に構成されている。
参照点指示手段5は運転者の眼の位置検出用の参照点5
1,5t、・・・・・・5、を指示するものであって、
複数個のLEDのような発光体または鏡のような反射体
で構成されており、これら発光体または反射体が、赤外
線照射手段lから照射される赤外線の照射野内で運転者
の前方と側方との視認性を妨げない車室内の部分の1つ
であるヘッドレスト10の頭部受は面に横一列で等間隔
に、例えば10個装着されている。
1,5t、・・・・・・5、を指示するものであって、
複数個のLEDのような発光体または鏡のような反射体
で構成されており、これら発光体または反射体が、赤外
線照射手段lから照射される赤外線の照射野内で運転者
の前方と側方との視認性を妨げない車室内の部分の1つ
であるヘッドレスト10の頭部受は面に横一列で等間隔
に、例えば10個装着されている。
眼球存在領域規定手段6は画像メモリ4に一時記憶され
た画像1 (x、y)を入力し、この入力画像I (x
、y)から参照点指示手段5たる発光体または反射体に
よる参照点5..5.、・・・・・・51としての輝点
像にもとづいて運転者の眼の存在領域を抽出する。
た画像1 (x、y)を入力し、この入力画像I (x
、y)から参照点指示手段5たる発光体または反射体に
よる参照点5..5.、・・・・・・51としての輝点
像にもとづいて運転者の眼の存在領域を抽出する。
虹彩検出手段7は眼球存在領域規定手段6で抽出した眼
球存在領域内で運転者の虹彩相当部分を検出する。
球存在領域内で運転者の虹彩相当部分を検出する。
運転状態判別手段8は虹彩検出手段7の検出結果から例
えば正常運転状態、わき見運転状態、居眠り運転状態等
の運転者の運転状態を判別する。
えば正常運転状態、わき見運転状態、居眠り運転状態等
の運転者の運転状態を判別する。
警報出力手段9は車室内に取り付けられており、運転状
態判別手段8がわき見運転状態、居眠り運転状態を判別
したときにブザー、チャイムあるいは音声等による警報
を発生する。
態判別手段8がわき見運転状態、居眠り運転状態を判別
したときにブザー、チャイムあるいは音声等による警報
を発生する。
なお、同期信号出力手段39画像メモリ4.眼球存在領
域規定手段6.虹彩検出手段7.運転状態判別手段8等
はマイクロコンピュータに構成した制御装置として1つ
にまとめられて車体に取り付けられる。
域規定手段6.虹彩検出手段7.運転状態判別手段8等
はマイクロコンピュータに構成した制御装置として1つ
にまとめられて車体に取り付けられる。
以上の実施例構造によれば、第1図に示すように運転者
が運転席に着座し、その後頭部がヘッドレストIOの左
右方向(横方向)略中央部に位置されており、ヘッドレ
スト10に配置された10個の参照点5..5.、・・
・・・・5oの中央部分の4個が運転者の頭で隠れ、左
右3個づつの参照点51゜5、.5..5..5..5
I、が点灯しているのが赤外線撮像手段2で捕らえられ
る状態において、同期信号出力手段3からの同期信号Q
3により赤外線照射手段lから赤外線が運転者の両眼を
含む顔面に照射され、この赤外線の反射パターンと参照
点5..5..5..5..5..5.の光とが赤外線
撮像手段2で撮像され、赤外線撮像手段2から画像1
(x、y)が画像メモリ4に一時記憶される。そして眼
球存在領域規定手段6が画像メモリ4に一時記憶された
画像1 (x、y)を人力し、この入力画像■(x、y
)内に映し出された左右3個づつの参照点5..5..
5..5..5..5゜による輝点像を抽出し、この抽
出した参照点5.。
が運転席に着座し、その後頭部がヘッドレストIOの左
右方向(横方向)略中央部に位置されており、ヘッドレ
スト10に配置された10個の参照点5..5.、・・
・・・・5oの中央部分の4個が運転者の頭で隠れ、左
右3個づつの参照点51゜5、.5..5..5..5
I、が点灯しているのが赤外線撮像手段2で捕らえられ
る状態において、同期信号出力手段3からの同期信号Q
3により赤外線照射手段lから赤外線が運転者の両眼を
含む顔面に照射され、この赤外線の反射パターンと参照
点5..5..5..5..5..5.の光とが赤外線
撮像手段2で撮像され、赤外線撮像手段2から画像1
(x、y)が画像メモリ4に一時記憶される。そして眼
球存在領域規定手段6が画像メモリ4に一時記憶された
画像1 (x、y)を人力し、この入力画像■(x、y
)内に映し出された左右3個づつの参照点5..5..
5..5..5..5゜による輝点像を抽出し、この抽
出した参照点5.。
5、.53,5..5..5nから運転者の眼の存在領
域を規定する。ここで参照点51〜5ゎは画像処理を行
うに際し、常に所定の位置で所定の波長の光を出してい
るため、基準点として利用できる。
域を規定する。ここで参照点51〜5ゎは画像処理を行
うに際し、常に所定の位置で所定の波長の光を出してい
るため、基準点として利用できる。
次に眼球存在領域規定手段6の作用を第3図のフローチ
ャートと第4〜9図の作用説明図とにもとづいて詳述す
ると、先ずステップ101では画像メモリ4から第4図
に示す画像1(x、y)を入力する。
ャートと第4〜9図の作用説明図とにもとづいて詳述す
ると、先ずステップ101では画像メモリ4から第4図
に示す画像1(x、y)を入力する。
次にステップ102では参照点5..5..53゜5、
.5..5.、を抽出できるようなレベルに設定したし
きい値で、ステップ101での入力画像1 (x、y)
を2値化し、輝点像のみを抽出する。
.5..5.、を抽出できるようなレベルに設定したし
きい値で、ステップ101での入力画像1 (x、y)
を2値化し、輝点像のみを抽出する。
こうして生成した画像を、第5図に示すように、J (
x、y)とする。
x、y)とする。
l・・・・・・参照点(輝点像)
J(x、y)=
0・・・・・・その他
ステップ103では画像J (x、y)にラベリングを
行うことにより、第6図に示すようにX座標の小さい方
の輝点像から大きい方の輝点像に領域数を表す算用数字
1,2,3,4,5.6を順次付けて、画像K(x、y
)を生成するとともに、領域数1〜6に相当する画素値
を一時記憶する。
行うことにより、第6図に示すようにX座標の小さい方
の輝点像から大きい方の輝点像に領域数を表す算用数字
1,2,3,4,5.6を順次付けて、画像K(x、y
)を生成するとともに、領域数1〜6に相当する画素値
を一時記憶する。
具体的には領域数をiとすると、i番目の領域数に相当
する画素値iが一時記憶される。
する画素値iが一時記憶される。
ステップ104では最大領域数1 waaxが基準数n
o例えば7以下であるか否か、すなわち運転者の頭がヘ
ッドレスト10の参照点51〜5□の一部を遮っている
か否かを判定する。最大領域数i、□が基準数n0、つ
まり7以下であるときは運転者の頭が画像K(x、y)
のフレームに入りきっている通常運転位置のものとして
ステップ105に進む。最大領域数i、。3が基準値n
。よりも大きい、つまり8以上の場合は運転者の頭が画
像K(x、y)のフレームに入りきっていない乗降状態
等としてステップ101に戻る。
o例えば7以下であるか否か、すなわち運転者の頭がヘ
ッドレスト10の参照点51〜5□の一部を遮っている
か否かを判定する。最大領域数i、□が基準数n0、つ
まり7以下であるときは運転者の頭が画像K(x、y)
のフレームに入りきっている通常運転位置のものとして
ステップ105に進む。最大領域数i、。3が基準値n
。よりも大きい、つまり8以上の場合は運転者の頭が画
像K(x、y)のフレームに入りきっていない乗降状態
等としてステップ101に戻る。
ステップ105では初期値i、hを1.0にセットする
。
。
ステップ106では領域数量が最大領域数1 waax
であるか否かを判別する。領域数iが最大領域数(@a
x以下である場合はステップ107に進み、領域数iが
最大領域数f waaxである場合にはステップ111
に進む。
であるか否かを判別する。領域数iが最大領域数(@a
x以下である場合はステップ107に進み、領域数iが
最大領域数f waaxである場合にはステップ111
に進む。
ステップ107ではラベリングされた隣り合う輝点像i
と輝点像1+1との間隔を判別する。つまりヘッドレス
ト10上の参照点51〜5nは等間隔に並んでいること
から、運転者の頭で参照点5、〜5nが遮られていない
場合は輝点像iと輝点像i+lとの間隔は規定値になる
。輝点像iと輝点像1+1との間隔が規定値の場合はス
テップ108に進み、規定値でない場合はステップ10
9に進む。
と輝点像1+1との間隔を判別する。つまりヘッドレス
ト10上の参照点51〜5nは等間隔に並んでいること
から、運転者の頭で参照点5、〜5nが遮られていない
場合は輝点像iと輝点像i+lとの間隔は規定値になる
。輝点像iと輝点像1+1との間隔が規定値の場合はス
テップ108に進み、規定値でない場合はステップ10
9に進む。
ステップ108ではステップ105でのiに1を加算(
i=i+1)してステップ106に戻る。
i=i+1)してステップ106に戻る。
ステップ109ではステップ107での輝点像iと輝点
像i+1とを一時記憶する。そしてステップ11Oに進
む。
像i+1とを一時記憶する。そしてステップ11Oに進
む。
ステップ110ではステップ105でのhに1を加算し
てステップ108に進む。
てステップ108に進む。
一方ステップ!11では隣り合う輝点像iと輝点像i+
1との間隔が規定値以上である箇所が1箇所であるか否
かを判別する。具体的にはh=1かh≧2かを判別する
。h≧2であり、隣り合う輝点像iと輝点像i+1との
間隔が規定値以上である箇所が2筒所である場合は何等
かのノイズが混入したものとしてステップ101へ戻る
。h−1であり、隣り合う輝点像iと輝点像1+1との
間隔が規定値以上である箇所が1箇所である場合はステ
ップ112に進む。
1との間隔が規定値以上である箇所が1箇所であるか否
かを判別する。具体的にはh=1かh≧2かを判別する
。h≧2であり、隣り合う輝点像iと輝点像i+1との
間隔が規定値以上である箇所が2筒所である場合は何等
かのノイズが混入したものとしてステップ101へ戻る
。h−1であり、隣り合う輝点像iと輝点像1+1との
間隔が規定値以上である箇所が1箇所である場合はステ
ップ112に進む。
ステップ112では予め定めた値r、p、−qにより、
第6図に示すように参照点iからX方向にrの位置、y
方向にp、−qの位置にある画素A、Hの2点を決める
。そしてステップ113に進む。
第6図に示すように参照点iからX方向にrの位置、y
方向にp、−qの位置にある画素A、Hの2点を決める
。そしてステップ113に進む。
ステップ113では予め定めた値−r 、p+qにより
、第6図に示すように参照点i+1からX方向にrの位
置、y方向にp、−qの位置にある画素C,Dの2点を
決める。そしてステップl14に進む。
、第6図に示すように参照点i+1からX方向にrの位
置、y方向にp、−qの位置にある画素C,Dの2点を
決める。そしてステップl14に進む。
ステップ114ではステップ112 113で求めた画
素A、B、C,Dを各々連結して、第7図に示すように
画像L(x、y)を生成するとともに、画素A、B、C
,Dで囲まれた領域の塗りつぶし処理を行う。この塗り
つぶし処理の結果、第8図に示す画像M(x、y)が生
成される。
素A、B、C,Dを各々連結して、第7図に示すように
画像L(x、y)を生成するとともに、画素A、B、C
,Dで囲まれた領域の塗りつぶし処理を行う。この塗り
つぶし処理の結果、第8図に示す画像M(x、y)が生
成される。
ところで画像メモリ4に一時記憶された入力画像1 (
x、y)において、虹彩相当部分は、一般に暗い円形領
域として観測されることから、第9図に示すように、い
ま、半径R画素の暗い円形領域を検出するものと仮定し
、この円形領域に交差する各方向に矩形領域を設定し、 δ=(矩形領域における第9図に斜線を付した部分の明
度値総和)−(矩形領域における第9図の白地部分の明
度値総和) を計算すれば、真の円形領域の中心に於いてδは突出し
た値を出力する。
x、y)において、虹彩相当部分は、一般に暗い円形領
域として観測されることから、第9図に示すように、い
ま、半径R画素の暗い円形領域を検出するものと仮定し
、この円形領域に交差する各方向に矩形領域を設定し、 δ=(矩形領域における第9図に斜線を付した部分の明
度値総和)−(矩形領域における第9図の白地部分の明
度値総和) を計算すれば、真の円形領域の中心に於いてδは突出し
た値を出力する。
このような原理を利用することにより、虹彩検出手段7
において、第8図のフローチャートに示すように、入力
画像1 (x、y)を変換した画像M(x、y)から運
転者の虹彩に相当する虹彩相当部分を検出する。なお第
8図に示すフローチャートは、検出する虹彩の半径は個
人あるいはカメラと乗員の距離によって異なるため、検
出半径にあるゾーンを設けている(R111tn〜R,
、、)とともに、最終出力として眼球存在領域内のΔ=
δwaxを出力するようにしである。
において、第8図のフローチャートに示すように、入力
画像1 (x、y)を変換した画像M(x、y)から運
転者の虹彩に相当する虹彩相当部分を検出する。なお第
8図に示すフローチャートは、検出する虹彩の半径は個
人あるいはカメラと乗員の距離によって異なるため、検
出半径にあるゾーンを設けている(R111tn〜R,
、、)とともに、最終出力として眼球存在領域内のΔ=
δwaxを出力するようにしである。
ここで開眼時と閉眼時とを比較すると、先に設定した領
域M(x、y)内でのδ最大値δ、、8が開眼時には大
きくなるので、この最大値δwaxをしきい値処理する
ことによって開眼か閉眼かを判別することができる。
域M(x、y)内でのδ最大値δ、、8が開眼時には大
きくなるので、この最大値δwaxをしきい値処理する
ことによって開眼か閉眼かを判別することができる。
このようなことから、運転状態判別手段8が虹彩検出手
段7で求めたΔ=δ、、8をしきい値Thと比較処理し
、Δ≧Thの場合は開眼、Δ<Thの場合は閉眼と判別
し、閉眼と判別した場合には運転者が居眠りをしている
ものと見なして警報出力手段9に警報指令を出力し、警
報出力手段9が警報を発して運転者に注意を促す。この
場合、運転状態判別手段8における1度の閉眼判別をし
ただけで運転者が居眠りをしていると判断すると、誤警
報の可能性が高くなるので、同一処理を複数回繰り返し
、ある−足回数例えば3回以上連続して閉眼判別が観測
されたとき居眠りをしていると判断し、警報を発するよ
うにする。また、片目のみが閉眼と判別された場合は、
運転者がわき見をしているために入力画面1 (x、y
)から片目が外れているものと考えられる。したがって
、居眠り判断の場合と同様に3回連続して片目が閉眼で
あると判定したときわき見と判定する。
段7で求めたΔ=δ、、8をしきい値Thと比較処理し
、Δ≧Thの場合は開眼、Δ<Thの場合は閉眼と判別
し、閉眼と判別した場合には運転者が居眠りをしている
ものと見なして警報出力手段9に警報指令を出力し、警
報出力手段9が警報を発して運転者に注意を促す。この
場合、運転状態判別手段8における1度の閉眼判別をし
ただけで運転者が居眠りをしていると判断すると、誤警
報の可能性が高くなるので、同一処理を複数回繰り返し
、ある−足回数例えば3回以上連続して閉眼判別が観測
されたとき居眠りをしていると判断し、警報を発するよ
うにする。また、片目のみが閉眼と判別された場合は、
運転者がわき見をしているために入力画面1 (x、y
)から片目が外れているものと考えられる。したがって
、居眠り判断の場合と同様に3回連続して片目が閉眼で
あると判定したときわき見と判定する。
なお本発明は前記実施例に限定されるのではなく、例え
ば第11.12図に示すように、参照点指示手段5Aを
シートベルト11に設けることもできる。具体的には参
照点5..5.、・・・・・・、5、をシートベルト1
1の表面に設け、シートベルト2裏面の参照点5..5
.、・・・・・・、5nと対応する部分に圧力センサ1
2..12..・・・・・・、12nを設け、圧力セン
サ12..122.12nの内で最も圧力の高い部分に
対応する参照点5..5.。
ば第11.12図に示すように、参照点指示手段5Aを
シートベルト11に設けることもできる。具体的には参
照点5..5.、・・・・・・、5、をシートベルト1
1の表面に設け、シートベルト2裏面の参照点5..5
.、・・・・・・、5nと対応する部分に圧力センサ1
2..12..・・・・・・、12nを設け、圧力セン
サ12..122.12nの内で最も圧力の高い部分に
対応する参照点5..5.。
・・・・・・、5アを点灯する発光制御部13を設け、
発光制御部!3からの指令を前記実施例における輝点像
として眼球存在領域規定手段に入力するように構成しで
ある。
発光制御部!3からの指令を前記実施例における輝点像
として眼球存在領域規定手段に入力するように構成しで
ある。
また前記実施例では虹彩検出手段7において4方向の矩
形領域のみで虹彩相当部分を検出したが、この矩形領域
の方向はもっと多くしてもよい。この場合、開眼、閉眼
を判定するしきい値Thは前記実施例とは異なる。
形領域のみで虹彩相当部分を検出したが、この矩形領域
の方向はもっと多くしてもよい。この場合、開眼、閉眼
を判定するしきい値Thは前記実施例とは異なる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、参照点を参考にして狭い
領域を検索するだけで運転者の虹彩相当部分を検出し、
運転者の開眼、閉眼等運転状態を確実にかつ迅速にモニ
タリングすることができる。
領域を検索するだけで運転者の虹彩相当部分を検出し、
運転者の開眼、閉眼等運転状態を確実にかつ迅速にモニ
タリングすることができる。
又この実施例によれば、運転者の居眠り、わき見等の危
険な運転状態を的確に把握して検知警報を行うことがで
きるという効果が得られる。
険な運転状態を的確に把握して検知警報を行うことがで
きるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は同実
施例の参照点指示手段を設けたヘッドレストの斜視図、
第3図は同実施例の眼球存在領域規定手段のフローチャ
ート、第4〜8図は同フローチャートの要部の説明図、
第9図は同実施例の虹彩検出の原理を示す説明図、第1
O図は同実施例の虹彩検出手段のフローチャート、第1
1図は本発明の参照点指示手段の異なる例を示す斜視図
、第12図は第11図の■−XI[線に沿う断面図であ
る。 l・・・赤外線照射手段、2・・・赤外線撮像手段、4
・・・画像メモリ、5・・・参照点指示手段、6・・・
眼球存在領域規定手段、7・・・虹彩検出手段、8・・
・運転状態判別手段。 外3名 第1図 第11図 第12図 第 図 竺 図 第 図 第 図 第 図 第 図
施例の参照点指示手段を設けたヘッドレストの斜視図、
第3図は同実施例の眼球存在領域規定手段のフローチャ
ート、第4〜8図は同フローチャートの要部の説明図、
第9図は同実施例の虹彩検出の原理を示す説明図、第1
O図は同実施例の虹彩検出手段のフローチャート、第1
1図は本発明の参照点指示手段の異なる例を示す斜視図
、第12図は第11図の■−XI[線に沿う断面図であ
る。 l・・・赤外線照射手段、2・・・赤外線撮像手段、4
・・・画像メモリ、5・・・参照点指示手段、6・・・
眼球存在領域規定手段、7・・・虹彩検出手段、8・・
・運転状態判別手段。 外3名 第1図 第11図 第12図 第 図 竺 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)運転者の両眼を含む顔面に照射する赤外線の反射
パターンを画像処理して運転者の運転状態を検出する装
置において、 前記運転者の眼の位置検出用の参照点を指示する参照点
指示手段と、 この参照点指示手段の参照点にもとづいて前記画像処理
した入力画像から運転者の眼の存在領域を抽出する眼球
存在領域規定手段と、 この眼球存在領域規定手段で抽出した眼球存在領域内で
運転者の虹彩相当部分を検出する虹彩検出手段と、 この虹彩検出手段の検出結果から運転者の運転状態を判
別する運転状態判別手段と、 を備えたことを特徴とする運転者の運転状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134177A JPH03533A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 運転者の運転状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134177A JPH03533A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 運転者の運転状態検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03533A true JPH03533A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15122246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1134177A Pending JPH03533A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 運転者の運転状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03533A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07296299A (ja) * | 1994-04-20 | 1995-11-10 | Nissan Motor Co Ltd | 画像処理装置およびそれを用いた居眠り警報装置 |
| JPH1028676A (ja) * | 1996-07-17 | 1998-02-03 | Tochigi Nippon Denki Kk | 擬視判読装置 |
| US5829782A (en) * | 1993-03-31 | 1998-11-03 | Automotive Technologies International, Inc. | Vehicle interior identification and monitoring system |
| US6116639A (en) * | 1994-05-09 | 2000-09-12 | Automotive Technologies International, Inc. | Vehicle interior identification and monitoring system |
| US6412813B1 (en) | 1992-05-05 | 2002-07-02 | Automotive Technologies International Inc. | Method and system for detecting a child seat |
| US7134687B2 (en) | 1992-05-05 | 2006-11-14 | Automotive Technologies International, Inc. | Rear view mirror monitor |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1134177A patent/JPH03533A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6412813B1 (en) | 1992-05-05 | 2002-07-02 | Automotive Technologies International Inc. | Method and system for detecting a child seat |
| US7134687B2 (en) | 1992-05-05 | 2006-11-14 | Automotive Technologies International, Inc. | Rear view mirror monitor |
| US5829782A (en) * | 1993-03-31 | 1998-11-03 | Automotive Technologies International, Inc. | Vehicle interior identification and monitoring system |
| JPH07296299A (ja) * | 1994-04-20 | 1995-11-10 | Nissan Motor Co Ltd | 画像処理装置およびそれを用いた居眠り警報装置 |
| US6116639A (en) * | 1994-05-09 | 2000-09-12 | Automotive Technologies International, Inc. | Vehicle interior identification and monitoring system |
| JPH1028676A (ja) * | 1996-07-17 | 1998-02-03 | Tochigi Nippon Denki Kk | 擬視判読装置 |
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