JPH0353415B2 - - Google Patents
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- JPH0353415B2 JPH0353415B2 JP61102093A JP10209386A JPH0353415B2 JP H0353415 B2 JPH0353415 B2 JP H0353415B2 JP 61102093 A JP61102093 A JP 61102093A JP 10209386 A JP10209386 A JP 10209386A JP H0353415 B2 JPH0353415 B2 JP H0353415B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface plate
- edge frame
- locking
- curtain wall
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本願発明は、室内側に係止部を有する縁枠を四
周に固着されたガラス等の表面板を、方立及び横
材からなる表面板支持枠に取付けてなるカーテン
ウオールにおける表面板取付部構造に関する。
周に固着されたガラス等の表面板を、方立及び横
材からなる表面板支持枠に取付けてなるカーテン
ウオールにおける表面板取付部構造に関する。
(従来の技術)
本出願人は、さきに、ガラス上下端をガラス支
持枠の横材の上下面に設けたガラス嵌め溝に嵌
め、左右端は小間隔をあけて直接隣り合わせ、そ
の小間隔をシリコンコーキングで封止したカーテ
ンウオールを提案し特開昭56−59954、それによ
り縦がわのガラス支持枠の目立たない構成のカー
テンウオールを実現させた。
持枠の横材の上下面に設けたガラス嵌め溝に嵌
め、左右端は小間隔をあけて直接隣り合わせ、そ
の小間隔をシリコンコーキングで封止したカーテ
ンウオールを提案し特開昭56−59954、それによ
り縦がわのガラス支持枠の目立たない構成のカー
テンウオールを実現させた。
(発明が解決しようとする問題点)
本願第1発明は、これをさらに改良し、縦がわ
のみならず横がわの支持枠も目立たないようにす
ると共に、表面板面の平坦、垂直等の調整を容易
に行うことができるカーテンウオールの表面板取
付部構造を提供することを目的とする。
のみならず横がわの支持枠も目立たないようにす
ると共に、表面板面の平坦、垂直等の調整を容易
に行うことができるカーテンウオールの表面板取
付部構造を提供することを目的とする。
本願第2発明は、上記第1発明の目的に加え
て、上下に隣り合う表面板間の十分な水密性を保
持することがでるカーテンウオールの表面板取付
部構造を提供することを目的とする。
て、上下に隣り合う表面板間の十分な水密性を保
持することがでるカーテンウオールの表面板取付
部構造を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本願第1発明の表面
板取付部構造は、 垂直方向の複数本の方立及び水平方向の複数本
の横材からなる格子状の表面板支持枠に、室内側
に係止部を有する縁枠を四周に設けられた複数枚
の矩形表面に互に隣り合わせ状態でその四周縁枠
の係止部により取付けたカーテンウオールにおい
て、 上記表面板の下縁枠の係止部を上記横材の受け
部上に係合受支させ、 上記表面板の上縁枠の係止部を上記横材の支持
部の室内外方向へ進退自在に締着された連結ブロ
ツクと、左右縁枠の両係止部を上記方立の支持板
の一方に螺合された押しボルトと他方に挿通され
た引きボルトにそれぞれ配設された連結フツクと
によりそれぞれ室内外方向に進退自在に上記横材
及び方立に取付けた、 構成とし、又本願第2発明の表面板取付部構造
は、上記第1発明の構成において、 上記複数枚の表面板のうち上下に隣り合う表面
板における上位の表面板の下縁枠と下位の表面板
の上縁枠とを小間隔をあけて相対面させ、 上記上下隣り合う表面板の上下縁枠間小間隔に
おいて、上記上縁枠の室内側端部に立上り部を形
成し、該小間隔の室外側開口をシール材で、上記
立上り部と下縁枠との間を弾性変形に順応するタ
イト材でそれぞれ封止した、 構成としてある。以下図面を参照して本願発明の
実施例を説明する。
板取付部構造は、 垂直方向の複数本の方立及び水平方向の複数本
の横材からなる格子状の表面板支持枠に、室内側
に係止部を有する縁枠を四周に設けられた複数枚
の矩形表面に互に隣り合わせ状態でその四周縁枠
の係止部により取付けたカーテンウオールにおい
て、 上記表面板の下縁枠の係止部を上記横材の受け
部上に係合受支させ、 上記表面板の上縁枠の係止部を上記横材の支持
部の室内外方向へ進退自在に締着された連結ブロ
ツクと、左右縁枠の両係止部を上記方立の支持板
の一方に螺合された押しボルトと他方に挿通され
た引きボルトにそれぞれ配設された連結フツクと
によりそれぞれ室内外方向に進退自在に上記横材
及び方立に取付けた、 構成とし、又本願第2発明の表面板取付部構造
は、上記第1発明の構成において、 上記複数枚の表面板のうち上下に隣り合う表面
板における上位の表面板の下縁枠と下位の表面板
の上縁枠とを小間隔をあけて相対面させ、 上記上下隣り合う表面板の上下縁枠間小間隔に
おいて、上記上縁枠の室内側端部に立上り部を形
成し、該小間隔の室外側開口をシール材で、上記
立上り部と下縁枠との間を弾性変形に順応するタ
イト材でそれぞれ封止した、 構成としてある。以下図面を参照して本願発明の
実施例を説明する。
(実施例)
まず、便宜上第1発明を含む第2発明の実施例
を説明する。第1図において、体床スラブ(F)……
に複数本の方立1……を通常の固定手段により互
に所要の左右間隔をあけて垂直に固定し、それら
の隣り合う方立1,1、……間に複数本の横材2
……を所要の上下間隔をあけて水平に固定し、こ
れら方立1……及び横材2……からなる格子状表
面板支持枠に本例では表面板として矩形ガラス板
3……を上下は直接に、左右は方立1を間にはさ
んでそれぞれ隣り合わせに取付けてある。
を説明する。第1図において、体床スラブ(F)……
に複数本の方立1……を通常の固定手段により互
に所要の左右間隔をあけて垂直に固定し、それら
の隣り合う方立1,1、……間に複数本の横材2
……を所要の上下間隔をあけて水平に固定し、こ
れら方立1……及び横材2……からなる格子状表
面板支持枠に本例では表面板として矩形ガラス板
3……を上下は直接に、左右は方立1を間にはさ
んでそれぞれ隣り合わせに取付けてある。
まず、上記ガラス板3は、その上、下及び左、
右端部に各辺全長に及ぶ長さのガラス取付用上縁
枠4、下縁枠5及び左右縁枠6,6をそれらの断
面コ字状基部において接着剤8によりそれぞれ固
着してあり、そのうち上縁枠4は、第3図示のよ
うにその断面コ字状基部の室内側端部に断面コ字
状の係止部9を溝口を下に向けて連設すると共に
その室内側端部に立上り10を直角に突設し、又
上記基部の室外側端部から外方へ下向き傾斜のカ
バー受け11を突出してある。上記下縁枠5は、
その基部の室内側端部から上方へ延長する起立板
12を延出すると共に、該起立板12の上端に断
面コ字状の係止部13を溝口を下に向けて室内方
向に突設し、又上記基部の室外側端部からカバー
受け14を突出してある。又上記左右縁枠6,6
は第2図示のように断面が対称的な形状のもの
で、その断面コ字状基部の室内側端部に断面コ字
状の係止部15を溝口をガラス中央がわに向けて
連設したものである。
右端部に各辺全長に及ぶ長さのガラス取付用上縁
枠4、下縁枠5及び左右縁枠6,6をそれらの断
面コ字状基部において接着剤8によりそれぞれ固
着してあり、そのうち上縁枠4は、第3図示のよ
うにその断面コ字状基部の室内側端部に断面コ字
状の係止部9を溝口を下に向けて連設すると共に
その室内側端部に立上り10を直角に突設し、又
上記基部の室外側端部から外方へ下向き傾斜のカ
バー受け11を突出してある。上記下縁枠5は、
その基部の室内側端部から上方へ延長する起立板
12を延出すると共に、該起立板12の上端に断
面コ字状の係止部13を溝口を下に向けて室内方
向に突設し、又上記基部の室外側端部からカバー
受け14を突出してある。又上記左右縁枠6,6
は第2図示のように断面が対称的な形状のもの
で、その断面コ字状基部の室内側端部に断面コ字
状の係止部15を溝口をガラス中央がわに向けて
連設したものである。
一方、上記方立1は、第2図示のように室内側
の中空基部16から基板17を室外方向に突出
し、該基板17の室外側端部に左右巾の小さい中
空前部18を、中間に左右へ直角に張出す支持板
19,19をそれぞれ形成したもので、その支持
板19,19に、ガラス板連結具として押しボル
ト20及び引きボルト21を1組とする連結ボル
トを複数組づつ押しボルト20は螺合により、引
きボルト21は挿通により室外側へ向けて進退自
在に取付けると共に、連結ボルトの各組について
ほぼコ字形の連結フツク22をそれぞれ配置し、
該フツクの基部の一方の引きボルト21を螺合
し、他方の押しボルト20の先端を当接してあ
る。
の中空基部16から基板17を室外方向に突出
し、該基板17の室外側端部に左右巾の小さい中
空前部18を、中間に左右へ直角に張出す支持板
19,19をそれぞれ形成したもので、その支持
板19,19に、ガラス板連結具として押しボル
ト20及び引きボルト21を1組とする連結ボル
トを複数組づつ押しボルト20は螺合により、引
きボルト21は挿通により室外側へ向けて進退自
在に取付けると共に、連結ボルトの各組について
ほぼコ字形の連結フツク22をそれぞれ配置し、
該フツクの基部の一方の引きボルト21を螺合
し、他方の押しボルト20の先端を当接してあ
る。
上記横材2は、第3図示のように全体として上
記方立1の基板17の内外長とほぼ等しい巾のも
ので、室内側の中空基部23の室外側面中間部
に、下面に断面矩形C形のボルト保持溝25を有
する中空支持部24を突設し、該支持部24の上
面室外側端部から上端に断面矩形C形ボルト保持
溝27を有する受け部26を上向きに突設してあ
り、その支持部24のボトル保持溝25に複数本
の連結ボトル28の頭部を摺動自在に嵌合し、各
ボルト28……に連結フツク29の基部をその長
孔を介して室外側へ進退自在にナツト30で締着
してある。31は上記横材2の端部を方立1に固
定するためのブラケツトである。
記方立1の基板17の内外長とほぼ等しい巾のも
ので、室内側の中空基部23の室外側面中間部
に、下面に断面矩形C形のボルト保持溝25を有
する中空支持部24を突設し、該支持部24の上
面室外側端部から上端に断面矩形C形ボルト保持
溝27を有する受け部26を上向きに突設してあ
り、その支持部24のボトル保持溝25に複数本
の連結ボトル28の頭部を摺動自在に嵌合し、各
ボルト28……に連結フツク29の基部をその長
孔を介して室外側へ進退自在にナツト30で締着
してある。31は上記横材2の端部を方立1に固
定するためのブラケツトである。
上記のような方立1……及び横材2……からな
る支持枠にガラス板3を取付けるには、該ガラス
板3の下縁枠5の係止部13を横材2の受け部2
6上に係合して隣り合う方立1,1の中空前部1
8,18の間にそれぞれ小間隔をあけて該ガラス
板3を位置さ、それによりガラス板3全体の重量
を受け部26に一旦受支させると共にガラス板3
の位置決めを行う。必要により受け部26のボル
ト保持溝27に頭部を嵌合した複数のボルト3
2、ナツト33により上記係止部13を受け部2
6に固定する。ついで、上縁枠4の係止部9のコ
字溝に連結フツク29……の先端部を左右縁枠
6,6の係止部15,15のコ字溝に連結フツク
22……、22……の先端部をそれぞれ係止し、
それらのボルト28……、押しボルト20……、
引きボルト21の挿作により該連結フツク29…
…、22……、22…を適宜室内外方向に進退さ
せてガラス板3面の平坦及び垂直を調整し、その
位置に固定する。他の各ガラス板3……は、互の
上下間は小間隔をあけて直接隣り合わせ、その状
態で上述と同様に取付ける。
る支持枠にガラス板3を取付けるには、該ガラス
板3の下縁枠5の係止部13を横材2の受け部2
6上に係合して隣り合う方立1,1の中空前部1
8,18の間にそれぞれ小間隔をあけて該ガラス
板3を位置さ、それによりガラス板3全体の重量
を受け部26に一旦受支させると共にガラス板3
の位置決めを行う。必要により受け部26のボル
ト保持溝27に頭部を嵌合した複数のボルト3
2、ナツト33により上記係止部13を受け部2
6に固定する。ついで、上縁枠4の係止部9のコ
字溝に連結フツク29……の先端部を左右縁枠
6,6の係止部15,15のコ字溝に連結フツク
22……、22……の先端部をそれぞれ係止し、
それらのボルト28……、押しボルト20……、
引きボルト21の挿作により該連結フツク29…
…、22……、22…を適宜室内外方向に進退さ
せてガラス板3面の平坦及び垂直を調整し、その
位置に固定する。他の各ガラス板3……は、互の
上下間は小間隔をあけて直接隣り合わせ、その状
態で上述と同様に取付ける。
上記のように取付けた各ガラス板3……の左右
縁枠6,6と方立1との小間隔には、第2図示の
ように該小間隔の室外側開口部にシール材34を
充填すると共に、その室内側を縁枠6,6に取付
けられた弾性タイト材35により封止し、又方立
1の左右側面において、上下隣り合う横材2,2
間及び方立の中空基部16とガラス板3間を覆う
縦カバー36を掛止部37,38により方立1に
取付けてある。39は縦カバー36とガラス板3
間を封止する弾性タイト材である。
縁枠6,6と方立1との小間隔には、第2図示の
ように該小間隔の室外側開口部にシール材34を
充填すると共に、その室内側を縁枠6,6に取付
けられた弾性タイト材35により封止し、又方立
1の左右側面において、上下隣り合う横材2,2
間及び方立の中空基部16とガラス板3間を覆う
縦カバー36を掛止部37,38により方立1に
取付けてある。39は縦カバー36とガラス板3
間を封止する弾性タイト材である。
上下隣り合うガラス板3,3の上下縁枠4,5
間の小間隔には、第3図示のようにその室内側開
口部にシール材40を充填すると共に、その室内
側の立上り10の上部と下縁枠5との間を下縁枠
5の室内側部に取付けられた弾性変形に順応する
タイト材41により封止し、又、上下縁枠4,5
のカバー受け11,14に上記小間隔を覆うカバ
ー42を係止し、ネジ43……により固着し、さ
らに、横材2の上下側面において、左右隣り合う
方立1,1間及び横材2の中空基部23とガラス
板3間を覆う横カバー44を掛止部45及びネジ
46により横材2に取付けてある。47は横カバ
ー44とガラス板3間を封止する弾性タイト材で
ある。
間の小間隔には、第3図示のようにその室内側開
口部にシール材40を充填すると共に、その室内
側の立上り10の上部と下縁枠5との間を下縁枠
5の室内側部に取付けられた弾性変形に順応する
タイト材41により封止し、又、上下縁枠4,5
のカバー受け11,14に上記小間隔を覆うカバ
ー42を係止し、ネジ43……により固着し、さ
らに、横材2の上下側面において、左右隣り合う
方立1,1間及び横材2の中空基部23とガラス
板3間を覆う横カバー44を掛止部45及びネジ
46により横材2に取付けてある。47は横カバ
ー44とガラス板3間を封止する弾性タイト材で
ある。
上記のような上下隣り合うガラス板3,3の小
間隔おいて、万一シール材40に不良部分が発生
し、小間隔内に雨水が浸入しても、立上り10が
これを阻止し、さらにタイト材41がそれ以上の
浸入を確実に阻止することができる。
間隔おいて、万一シール材40に不良部分が発生
し、小間隔内に雨水が浸入しても、立上り10が
これを阻止し、さらにタイト材41がそれ以上の
浸入を確実に阻止することができる。
上例の構造には、さらに水密性向上のための等
圧構造が設けられている。即ち、方立1がわにつ
いてみると、第2図示のように方立の中空前部1
8における室外側に突出する部分の左右側面に、
外気に開口する外気導入孔48,48を、室内側
に位置する部分の左右側面に、シール材34とタ
イト35間の空間に開口する通孔49,49をそ
れぞれ設け、それにより方立中空前部18とガラ
ス板縁枠6間の小間隔におけるシール材34とタ
イト材35間の空間を外気と通じる一次縦等圧空
間A1に形成し、さらに上記タイト材35を部分
的に切除して通孔を設けると中間の隔壁に通孔5
0,51を適宜付加して方立基部16、基板1
7、縦カバー36、ガラス板3及びタイト材35
からなる空間であつて、上記一次縦等圧空間A1
を介して外気と通じる二次縦等圧空間A2を形成
してある。
圧構造が設けられている。即ち、方立1がわにつ
いてみると、第2図示のように方立の中空前部1
8における室外側に突出する部分の左右側面に、
外気に開口する外気導入孔48,48を、室内側
に位置する部分の左右側面に、シール材34とタ
イト35間の空間に開口する通孔49,49をそ
れぞれ設け、それにより方立中空前部18とガラ
ス板縁枠6間の小間隔におけるシール材34とタ
イト材35間の空間を外気と通じる一次縦等圧空
間A1に形成し、さらに上記タイト材35を部分
的に切除して通孔を設けると中間の隔壁に通孔5
0,51を適宜付加して方立基部16、基板1
7、縦カバー36、ガラス板3及びタイト材35
からなる空間であつて、上記一次縦等圧空間A1
を介して外気と通じる二次縦等圧空間A2を形成
してある。
又、横材2がわにおいては、第3図示のように
シール材40を部分的に切除して排水兼外気導入
孔を設け、それにより上下縁枠4,5、立上り1
0及びタイト材41からなる外気と通じる一次横
等圧空間B1を形成し、さらに上記タイト材41
を部分的に切除して通孔を設けると共に中間の隔
壁に通孔52,53を適宜付加して横材基部2
3、支持部24、横カバー44,44、ガラス板
3,3、立上り10及びタイト材41からなる空
間であつて、上記一次横等圧空間B1を介して外
気と通じる二次横等圧空間B2を形成してある。
54は上記カバー受け11に設けた開口である。
シール材40を部分的に切除して排水兼外気導入
孔を設け、それにより上下縁枠4,5、立上り1
0及びタイト材41からなる外気と通じる一次横
等圧空間B1を形成し、さらに上記タイト材41
を部分的に切除して通孔を設けると共に中間の隔
壁に通孔52,53を適宜付加して横材基部2
3、支持部24、横カバー44,44、ガラス板
3,3、立上り10及びタイト材41からなる空
間であつて、上記一次横等圧空間B1を介して外
気と通じる二次横等圧空間B2を形成してある。
54は上記カバー受け11に設けた開口である。
なお、横材2と方立1との連結部分において、
必要に応じ第3図鎖線で示すように横材2の基部
23室外側面、支持部24の上面、立上り10の
室外側面及び上縁枠4の上面に沿つて底板が2段
階状に屈曲する水受け皿55を設置するとよい。
必要に応じ第3図鎖線で示すように横材2の基部
23室外側面、支持部24の上面、立上り10の
室外側面及び上縁枠4の上面に沿つて底板が2段
階状に屈曲する水受け皿55を設置するとよい。
第4図の他の実施例は、等圧構造を除くと共
に、ガラス板3aの上下、左右縁枠4a,5a
(左右縁枠は図示略)の各基部を断面L字状とし、
他の構造は第1例と実質的に同一である。
に、ガラス板3aの上下、左右縁枠4a,5a
(左右縁枠は図示略)の各基部を断面L字状とし、
他の構造は第1例と実質的に同一である。
第5図のさらに他の実施例は、等圧構造を除く
と共に、ガラス板3bの上下、左右縁枠4b,5
b(左右縦枠は図示略)の各基部を平板状とし、
他の構造は、第1例と実質的に同一の例である。
と共に、ガラス板3bの上下、左右縁枠4b,5
b(左右縦枠は図示略)の各基部を平板状とし、
他の構造は、第1例と実質的に同一の例である。
第6図の別の実施例は、等圧構造を除くと共
に、方立1cの中空前部を除いて左右ガラス板3
c,3cの左右縁枠6c,6cを小間隔をあけて
直接隣り合わせ、該左右縁枠6c,6c間の室外
側開口部にシール材34cを充填すると共に、そ
の室内側を、左右縁枠6c,6cにそれぞれ取付
けられた弾性タイト材35c,35cの互の圧接
により封止し、さらに上記両タイト材35c,3
5cの先端部を方立1cの基板17c室外側端部
に圧接し、地の構造とは第1例と実質的に同一の
例である。
に、方立1cの中空前部を除いて左右ガラス板3
c,3cの左右縁枠6c,6cを小間隔をあけて
直接隣り合わせ、該左右縁枠6c,6c間の室外
側開口部にシール材34cを充填すると共に、そ
の室内側を、左右縁枠6c,6cにそれぞれ取付
けられた弾性タイト材35c,35cの互の圧接
により封止し、さらに上記両タイト材35c,3
5cの先端部を方立1cの基板17c室外側端部
に圧接し、地の構造とは第1例と実質的に同一の
例である。
(発明の効果)
本願第1発明のカーテンウオールの表面板取付
部構造によれば、表面板支持枠の方立及び横材が
目立たず、表面板造りのデザインとすることがで
き、しかも表面板取付においてい表面板下縁枠の
係止部を横材の受け部に係合させることにより、
表面板の所定位置への取付けの位置決めを正確に
しかも容易に行うことができると共に、表面板の
全重量を一旦受け部に受支させて以後の作業を容
易に行うことができるようになり、又表面板の下
縁枠係止部を受け部に受支させた状態で上縁枠及
び左右縁枠の各係支部を連結フツク、押しボルト
と引きボルトに配設された連結フツク等の連結具
により進退させることにより表面板面の平坦、垂
直等を容易に調整して取付けることができるので
ある。
部構造によれば、表面板支持枠の方立及び横材が
目立たず、表面板造りのデザインとすることがで
き、しかも表面板取付においてい表面板下縁枠の
係止部を横材の受け部に係合させることにより、
表面板の所定位置への取付けの位置決めを正確に
しかも容易に行うことができると共に、表面板の
全重量を一旦受け部に受支させて以後の作業を容
易に行うことができるようになり、又表面板の下
縁枠係止部を受け部に受支させた状態で上縁枠及
び左右縁枠の各係支部を連結フツク、押しボルト
と引きボルトに配設された連結フツク等の連結具
により進退させることにより表面板面の平坦、垂
直等を容易に調整して取付けることができるので
ある。
本願第2発明のカーテンウオールの表面板取付
部構造によれば、上記第1発明の効果に加え、上
下に隣り合う表面板間の十分な水密性を維持する
ことができる利点が得られるのである。
部構造によれば、上記第1発明の効果に加え、上
下に隣り合う表面板間の十分な水密性を維持する
ことができる利点が得られるのである。
図面は本願発明の実施例を示し、第1図はカー
テンウオールの一部の正面図、第2図は第1図の
−線拡大断面図、第3図は第1図の−線
拡大断面図、第4図は他の実施例の一部の拡大垂
直断面図、第5図はさらに他の実施例の同上断面
図、第6図は別の実施例の一部の拡大水平断面図
である。 1,1a,1b,1c……方立、2……横材、
3,3a,3b,3c……ガラス板、4,4a,
4b……上縁枠、5,5a,5b……下縁枠、
6,6c……左右縁枠、9,9a,9b,13,
13a,13b,15,15c……係止部、1
0,10a,10b……立上り、19……方立の
支持板、20,20c……押しボルト、21,2
1c……引きボルト、22,22c,29,29
a,29b……連結フツク、24……横材の支持
部、28……連結ボルト、26,26a,26b
……受け部、40,40a,40b……シール
材、41,41a,41b……タイト材。
テンウオールの一部の正面図、第2図は第1図の
−線拡大断面図、第3図は第1図の−線
拡大断面図、第4図は他の実施例の一部の拡大垂
直断面図、第5図はさらに他の実施例の同上断面
図、第6図は別の実施例の一部の拡大水平断面図
である。 1,1a,1b,1c……方立、2……横材、
3,3a,3b,3c……ガラス板、4,4a,
4b……上縁枠、5,5a,5b……下縁枠、
6,6c……左右縁枠、9,9a,9b,13,
13a,13b,15,15c……係止部、1
0,10a,10b……立上り、19……方立の
支持板、20,20c……押しボルト、21,2
1c……引きボルト、22,22c,29,29
a,29b……連結フツク、24……横材の支持
部、28……連結ボルト、26,26a,26b
……受け部、40,40a,40b……シール
材、41,41a,41b……タイト材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 垂直方向の複数本の方立1及び水平方向の複
数本の横材2からなる格子状の表面板支持枠に、
室内側に係止部9,13,15を有する縁枠4,
5,6を四周に設けられた複数枚の矩形表面板3
を互に隣り合わせ状態でその四周縁枠4,5,
6,6の係止部9,13,15,15により取付
けたカーテンウオールにおいて、 上記表面板3の下縁枠5の係止部13を上記横
材2の受け部26上に係合受支させ、 上記の表面板3の上縁枠4の係止部9を上記横
材2の支持部24の室内外方向へ進退自在に締着
された連結フツク29と、左右縁枠6,6の両係
止部15,15を上記方立1の支持板19の一方
に螺合された押しボルト20と他方に挿通された
引きボルト21にそれぞれ配設された連結フツク
22,22とによりそれぞれ室内外方向に進退自
在に上記横材及び方立に取付けた、 カーテンウオールの表面板取付部構造。 2 垂直方向の複数本の方立1及び水平方向の複
数本の横材2からなる格子状の表面板支持枠に、
室内側に係止部9,13,15を有する縁枠4,
5,6を四周に設けられた複数枚の矩形表面板3
を互に隣り合わせ状態でその四周縁枠4,5,
6,6の係止部9,13,15,15により取付
けたカーテンウオールにおいて、 上記複数枚の表面板3のうち上下に隣り合う表
面板3,3における上位の表面板3の下縁枠5と
下位の表面板3の上縁枠4とを小間隔をあけて相
対面させ、 上記表面板3の下縁枠5の係止部13を上記横
材2の受け部26上に係合受支させ、 上記表面板3の上縁枠4の係止部9を上記横材
2の支持部24の室内外方向へ進退自在に締着さ
れた連結フツク29と、左右縁枠6,6の両係止
部15,15を上記方立1の支持板19の一方に
螺合された押しボルト20と他方に挿通された引
きボルト21にそれぞれ配設された連結フツク2
2,22とによりそれぞれ室内外方向に進退自在
に上記横材及び方立に取付け、 上記上下隣り合う表面板3,3の上下縁枠4,
5間小間隔において、上記上縁枠4の室内側端部
に立上り部10を形成し、該小間隔の室外側開口
をシール材40で、上記立上り部10と下縁枠5
との間を弾性変形に順応するタイト材41でそれ
ぞれ封止した、 カーテンウオールの表面板取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10209386A JPS62258037A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | カ−テンウオ−ルの表面板取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10209386A JPS62258037A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | カ−テンウオ−ルの表面板取付部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258037A JPS62258037A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0353415B2 true JPH0353415B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=14318160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10209386A Granted JPS62258037A (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | カ−テンウオ−ルの表面板取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62258037A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0182208U (ja) * | 1987-11-19 | 1989-06-01 | ||
| JPH01105110U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-14 | ||
| JPH0633063Y2 (ja) * | 1988-01-08 | 1994-08-31 | 株式会社日建設計 | カーテンウオールのガラス支持構造 |
| JPH0740006Y2 (ja) * | 1988-09-30 | 1995-09-13 | セントラル硝子株式会社 | カーテンウオールのパネル構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4543755A (en) * | 1984-01-20 | 1985-10-01 | Ppg Industries, Inc. | Curtainwall system |
| JPS60126612U (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-26 | 日本軽金属株式会社 | カーテンウォールパネルの取付装置 |
| JPS6136011U (ja) * | 1984-08-01 | 1986-03-05 | ワイケイケイ株式会社 | カ−テンウオ−ル |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP10209386A patent/JPS62258037A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62258037A (ja) | 1987-11-10 |
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