JPH0353441Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353441Y2 JPH0353441Y2 JP15385485U JP15385485U JPH0353441Y2 JP H0353441 Y2 JPH0353441 Y2 JP H0353441Y2 JP 15385485 U JP15385485 U JP 15385485U JP 15385485 U JP15385485 U JP 15385485U JP H0353441 Y2 JPH0353441 Y2 JP H0353441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode plate
- insulating support
- temperature coefficient
- positive temperature
- coefficient thermistor
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、カラーテレビやカラーデイスプレイ
などのCRTシヤドウマスクの消磁を行う自動消
磁回路に用いられる正特性サーミスタ装置に関す
るものである。
などのCRTシヤドウマスクの消磁を行う自動消
磁回路に用いられる正特性サーミスタ装置に関す
るものである。
従来の技術
従来、この種の正特性サーミスタ装置は、第3
図に示すような構成であつた。第3図において、
1は正特性サーミスタ、2は絶縁性支持台、3は
弾性体電極板、4は共通電極板、5は絶縁性ケー
スである。これらは特願昭59−226755号の「正特
性サーミスタ装置」の内容で、絶縁性支持台2に
一対の弾性体電極板3とその間に位置する共通電
極板4を配設し、弾性体電極板3と共通電極板4
のそれぞれの間に正特性サーミスタ1を1個ずつ
押圧挟持し、これらに一端開口部を有する絶縁性
ケース5を被せ、このケース5の開口部内周と絶
縁性支持台2の外周とを固着して正特性サーミス
タ1を封止してなるものであつた。
図に示すような構成であつた。第3図において、
1は正特性サーミスタ、2は絶縁性支持台、3は
弾性体電極板、4は共通電極板、5は絶縁性ケー
スである。これらは特願昭59−226755号の「正特
性サーミスタ装置」の内容で、絶縁性支持台2に
一対の弾性体電極板3とその間に位置する共通電
極板4を配設し、弾性体電極板3と共通電極板4
のそれぞれの間に正特性サーミスタ1を1個ずつ
押圧挟持し、これらに一端開口部を有する絶縁性
ケース5を被せ、このケース5の開口部内周と絶
縁性支持台2の外周とを固着して正特性サーミス
タ1を封止してなるものであつた。
これらの構成の中で、前記絶縁性支持台2の底
面から突出する弾性体電極板3の導出端子は、絶
縁性支持台2の中心軸上の両端部にそれぞれ位置
していた。そして、共通電極板4はその間に介在
すると共に、その導出端子は、弾性体電極板3の
導出端子の位置とは異なる左右どちらかに距離を
おき、偏つた位置に突出していた。
面から突出する弾性体電極板3の導出端子は、絶
縁性支持台2の中心軸上の両端部にそれぞれ位置
していた。そして、共通電極板4はその間に介在
すると共に、その導出端子は、弾性体電極板3の
導出端子の位置とは異なる左右どちらかに距離を
おき、偏つた位置に突出していた。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、プリント基板上に
正特性サーミスタ装置を装着した場合、共通電極
板の導出端子が絶縁性支持台2の片側に偏つて存
在することから、その反対側に何も支持するもの
がない状態になり、重心バランスを崩して、正特
性サーミスタ装置が横転し、プリント基板から脱
落するという問題を有していた。
正特性サーミスタ装置を装着した場合、共通電極
板の導出端子が絶縁性支持台2の片側に偏つて存
在することから、その反対側に何も支持するもの
がない状態になり、重心バランスを崩して、正特
性サーミスタ装置が横転し、プリント基板から脱
落するという問題を有していた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
プリント基板装着時に横転しなく、取扱いが容易
な正特性サーミスタ装置を安価に提供することを
目的とするものである。
プリント基板装着時に横転しなく、取扱いが容易
な正特性サーミスタ装置を安価に提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、絶縁性
支持台の底面に、その底面から突出する共通電極
板の導出端子と対向する位置でかつ一対の弾性体
電極板の導出端子の間に位置する突起を設けて正
特性サーミスタ装置を構成したものである。ま
た、前記突起の高さは、絶縁性支持台から突出し
た弾性体電極板および共通電極板の導出端子の一
部の高さにほぼ等しく構成したものである。
支持台の底面に、その底面から突出する共通電極
板の導出端子と対向する位置でかつ一対の弾性体
電極板の導出端子の間に位置する突起を設けて正
特性サーミスタ装置を構成したものである。ま
た、前記突起の高さは、絶縁性支持台から突出し
た弾性体電極板および共通電極板の導出端子の一
部の高さにほぼ等しく構成したものである。
作 用
この構成により、正特性サーミスタ装置をプリ
ント基板上に装着したとき、絶縁性支持台の底面
の片側端部に設けた突起と前記各電極板の導出端
子の一部とがプリント基板に当接して重心を安定
させ、全く横転しない取扱い容易な正特性サーミ
スタ装置を安価に提供することとなる。
ント基板上に装着したとき、絶縁性支持台の底面
の片側端部に設けた突起と前記各電極板の導出端
子の一部とがプリント基板に当接して重心を安定
させ、全く横転しない取扱い容易な正特性サーミ
スタ装置を安価に提供することとなる。
実施例
第1図は本考案の一実施例による正特性サーミ
スタ装置の断面図で、第2図はその側面図であ
る。
スタ装置の断面図で、第2図はその側面図であ
る。
第1図において、6は正特性サーミスタ、7は
絶縁性支持台、8は弾性体電極板、9は共通電極
板、10は突起、11は絶縁ケースで構成するも
のである。
絶縁性支持台、8は弾性体電極板、9は共通電極
板、10は突起、11は絶縁ケースで構成するも
のである。
そして、底面の片側一部に突起10を設けた絶
縁性支持台7の中心軸両端に一対の弾性体電極板
8、その間に位置するように共通電極板9を配設
し、前記弾性体電極板8と共通電極板9のそれぞ
れの間に、正特性サーミスタ6を1個ずつ挿入し
て押圧挟持し、絶縁性支持台7に起立支持して固
定する。これらに一端開口部を有する絶縁性ケー
ス11を被せ、絶縁性ケース11の一端開口部内
周と絶縁性支持台7の外周とを固着して、正特性
サーミスタ6を封止し、正特性サーミスタ装置を
構成する。
縁性支持台7の中心軸両端に一対の弾性体電極板
8、その間に位置するように共通電極板9を配設
し、前記弾性体電極板8と共通電極板9のそれぞ
れの間に、正特性サーミスタ6を1個ずつ挿入し
て押圧挟持し、絶縁性支持台7に起立支持して固
定する。これらに一端開口部を有する絶縁性ケー
ス11を被せ、絶縁性ケース11の一端開口部内
周と絶縁性支持台7の外周とを固着して、正特性
サーミスタ6を封止し、正特性サーミスタ装置を
構成する。
第2図において、絶縁性支持台7の底面片側の
一部に設けた突起10は、絶縁性支持台7の底面
から突出した共通電極板9の導出端子位置と対向
する位置で、かつ一対の弾性体電極板8の導出端
子の間に位置するように設けられており、またそ
の高さ1は、弾性体電極板8の導出端子および
共通電極板9の導出端子の一部規定の高さ2と
ほぼ等しくしてあることから、プリント基板(図
示せず)に装着した際、1=2を保つて絶縁性
支持台7の底面部周辺4箇所(絶縁性支持台7の
突起10の1箇所、弾性体電極板8の2箇所、共
通電極板9の1箇所)がプリント基板に当接し、
正特性サーミスタ装置の重心を安定させ、横転す
ることなく、装着されるものである。
一部に設けた突起10は、絶縁性支持台7の底面
から突出した共通電極板9の導出端子位置と対向
する位置で、かつ一対の弾性体電極板8の導出端
子の間に位置するように設けられており、またそ
の高さ1は、弾性体電極板8の導出端子および
共通電極板9の導出端子の一部規定の高さ2と
ほぼ等しくしてあることから、プリント基板(図
示せず)に装着した際、1=2を保つて絶縁性
支持台7の底面部周辺4箇所(絶縁性支持台7の
突起10の1箇所、弾性体電極板8の2箇所、共
通電極板9の1箇所)がプリント基板に当接し、
正特性サーミスタ装置の重心を安定させ、横転す
ることなく、装着されるものである。
また、絶縁性支持台7の底面の一部に設けた突
起10は、同支持台7と一体化して1個の成型部
品とすることにより安価で取扱い容易となる。
起10は、同支持台7と一体化して1個の成型部
品とすることにより安価で取扱い容易となる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、カラーテレビや
カラーモニタなどのプリント基板に正特性サーミ
スタ装置を装着することが容易となり、プント基
板に装着したまま搬送しても振動や衝撃などで横
転することがないため、歩留りが向上して機器組
み立てを容易にし、横転管理や脱落管理がなくな
るとともに自動組み立ても容易に行うことができ
ることから工数低減も図られ、安価で信頼性の高
いカラーテレビやカラーデイスプレイの生産が可
能となり、正特性サーミスタの取扱いも容易とな
るなど、多くの効果が得られる。
カラーモニタなどのプリント基板に正特性サーミ
スタ装置を装着することが容易となり、プント基
板に装着したまま搬送しても振動や衝撃などで横
転することがないため、歩留りが向上して機器組
み立てを容易にし、横転管理や脱落管理がなくな
るとともに自動組み立ても容易に行うことができ
ることから工数低減も図られ、安価で信頼性の高
いカラーテレビやカラーデイスプレイの生産が可
能となり、正特性サーミスタの取扱いも容易とな
るなど、多くの効果が得られる。
第1図は本考案の正特性サーミスタ装置の一実
施例を示す断面図、第2図は同側面図、第3図は
従来の正特性サーミスタ装置を示す断面図であ
る。 6……正特性サーミスタ、7…絶縁性支持台、
8……弾性体電極板、9……共通電極板、10…
…突起、11……絶縁性ケース。
施例を示す断面図、第2図は同側面図、第3図は
従来の正特性サーミスタ装置を示す断面図であ
る。 6……正特性サーミスタ、7…絶縁性支持台、
8……弾性体電極板、9……共通電極板、10…
…突起、11……絶縁性ケース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁性支持台に一対の弾性体電極板とその間
に位置する共通電極板を配設し、これら各電極
板の間にそれぞれ正特性サーミスタを押圧挟持
し、前記正特性サーミスタおよび前記各電極板
に絶縁性ケースを被せ、前記絶縁性支持台に固
着封止してなる構成を具備し、さらに前記絶縁
性支持台の底面に、その底面から突出する前記
共通電極板の導出端子と対向する位置でかつ前
記弾性体電極板の導出端子の間に位置する突起
を設けたことを特徴とする正特性サーミスタ装
置。 (2) 絶縁性支持台の突起の高さが、前記絶縁性支
持台の底面から突出する弾性性電極板および共
通電極板の導出端子の一部の高さにほぼ等しい
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の正特性サーミスタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15385485U JPH0353441Y2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15385485U JPH0353441Y2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262401U JPS6262401U (ja) | 1987-04-17 |
| JPH0353441Y2 true JPH0353441Y2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=31073112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15385485U Expired JPH0353441Y2 (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353441Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508674Y2 (ja) * | 1989-05-18 | 1996-08-28 | 株式会社村田製作所 | 電子部品のパッケ―ジ構造 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP15385485U patent/JPH0353441Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6262401U (ja) | 1987-04-17 |