JPH0353457Y2 - - Google Patents

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JPH0353457Y2
JPH0353457Y2 JP1984147663U JP14766384U JPH0353457Y2 JP H0353457 Y2 JPH0353457 Y2 JP H0353457Y2 JP 1984147663 U JP1984147663 U JP 1984147663U JP 14766384 U JP14766384 U JP 14766384U JP H0353457 Y2 JPH0353457 Y2 JP H0353457Y2
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JP
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hoop
clamp member
cooler
holding plates
natural frequency
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JP1984147663U
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JPS6161819U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は電力用変圧器やリアクトル等電気機
器に付設される冷却器に関する。
〔従来の技術〕
第3図はこの種の例えばリアクトルに付設され
る冷却器の従来を示す正面図であり、1は冷却器
本体、2は薄鋼板を波状に成形した放熱用フー
プ、3はフープ補強用の棒状部材であつて、各フ
ープ2に溶接により固着されて伸びている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
冷却器本体1がリアクトル側から振動を受ける
と、これがフープ2に伝わり、この振動数に一致
するかもしくは近い固有振動数のフープ2に共振
現象が発生するので、これを防ぐ為に、棒状部材
3が設けられている。
しかしながら、この構成では、フープ支持点間
距離lが固定されるので、リアクトルの据付け試
験時等にフープ2の固有振動数を変える必要が生
じた場合には、更に、棒状部材を追加固着したり
する改良工事となるので、手間がかかる上、費用
がかさむと云う問題があつた。
この考案は上記した問題点を解決するためにな
されたもので、安価な費用で簡単にフープの固有
振動数を調節してフープ固有振動を防止すること
ができる冷却器を得ることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この考案の冷却器はフープの任意の箇所に着脱
自在に取付けることができるフープ固有振特数調
整用のクランプ部材を設けたものである。そし
て、このクランプ部材は、フープを巾方向にはさ
み相隣るフープを橋絡する2枚のフープ押え板
と、両フープ押え板を介し両フープを局所的に連
結・拘束するボルト・ナツト装置からなる。
〔作用〕
この考案においては、クランプ部材のフープへ
の着脱により簡単にフープ拘束点の増減、フープ
拘束点の位置変更を行つて、フープ固有振動数を
任意にずらせることができる。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図であ
り、4はフープの固有振動数調整用のクランプ部
材であつて、第2図に示す構造となつている。
第2図において、5,6はフープ押え板であつ
て、一対の対向辺が相隣るフープ間隔より小さく
ない長さを持つ形状を有し、他の対向する辺縁部
が互いにハ字形をなす向きに折曲されたずれ止め
Aとなつている。7はフープ押え板5の中央部に
植設されたボルト、8は締付ナツトである。フー
プ押え板6にはボルトを通すための孔が形成され
ている。
このクランプ部材4は、フープ押え板5,6で
相隣るフープ2,2をその巾方向にはさみ、締付
ナツト7を回動締付けて、両フープ押え板5,6
を相隣るフープ2,2に橋絡固定する。
このクランプ部材4の相隣り合うフープ2,2
への着脱により簡単にフープ2の拘束点を増減す
ることができ、また、拘束点間距離が変わるの
で、フープ2の固有振動数が変わり、共振現象を
生するフープ2に取りつけることにより、その振
動を抑制することができる。
本実施例のクランプ部材はボルト・ナツト装置
により締付け固定するので、その着脱は簡単容易
である。上記した共振現象は冷却器をリアクトル
等の電気機器に付設し、電気機器を運転した場合
に発生する可能性があるものであり、クランプ部
材4を用いての固有振動数の調整は、上記共振現
象の発生を見てから行う。
また、本実施例では、フープ押え板5,6をボ
ルト・ナツトで締付けるので、両フープ押え板
5,6は、その中央部分が互いに近づく方向へた
わみ、このたわみによるばね性反力で、両フープ
押え板5,6のハ字部が両フープ2に圧接係合
し、ナツト8のゆるみが防止される。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明した通り、フープに着脱自
在なクランプ部材を設けたことにより、安価な費
用で簡単にフープの固有振動を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第
2図は上記実施例におけるクランプ部材の正面
図、第3図は従来の冷却器の正面図である。 図において、2……フープ、4……クランプ部
材、5,6……フープ押え板、7……ボルト、8
……ナツト。なお、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フープを巾方向にはさみ相隣るフープを橋絡す
    る2枚のフープ押え板と、両フープ押え板を介し
    両フープを局所的に連結・拘束するボルト・ナツ
    ト装置からなるフープ固有振動数調整用のクラン
    プ部材を有し、このクランプ部材は冷却器の電気
    機器への付設後に着脱されることを特徴とする冷
    却器。
JP1984147663U 1984-09-27 1984-09-27 Expired JPH0353457Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984147663U JPH0353457Y2 (ja) 1984-09-27 1984-09-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984147663U JPH0353457Y2 (ja) 1984-09-27 1984-09-27

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Publication Number Publication Date
JPS6161819U JPS6161819U (ja) 1986-04-25
JPH0353457Y2 true JPH0353457Y2 (ja) 1991-11-22

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ID=30705890

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JP (1) JPH0353457Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022878Y2 (ja) * 1978-08-29 1985-07-08 邦輝 平塚 シヤワ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6161819U (ja) 1986-04-25

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