JPH0353503Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353503Y2 JPH0353503Y2 JP8309486U JP8309486U JPH0353503Y2 JP H0353503 Y2 JPH0353503 Y2 JP H0353503Y2 JP 8309486 U JP8309486 U JP 8309486U JP 8309486 U JP8309486 U JP 8309486U JP H0353503 Y2 JPH0353503 Y2 JP H0353503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame piece
- latch arm
- elastic latch
- base plate
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は米国特許第3529277号で提案されてい
るワンピース形ICキヤリの改良に関する。
るワンピース形ICキヤリの改良に関する。
上記先行特許は第1図に示すように、同一平面
に並置した第1台板1と第2台板2を備え、該第
1、第2台板1,2の対向する前縁部両端を第1
枠片3と第2枠片4で連結して、中央部に該第
1、第2台板1,2と第1、第2枠片3,4とで
窓5を画成し、更に第1、第2台板1,2の表面
に窓5を達する多数の長溝6を夫々並成すること
により、上記窓5内にICパツケージ本体7を収
容し同ICパツケージ本体から第1、第2台板1,
2の表面へ突出されたリード8の個々を上記長溝
6内に夫々収置する構成とすると共に、上記第1
枠片3と第2枠片4の内側に沿い第1弾性ラツチ
アーム9と第2弾性ラツチアーム10を延在さ
せ、該第1及び第2弾性ラツチアーム9,10の
各基端を上記第1又は第2台板1,2の対向する
前縁部の端部に夫々直結して片持ち構造とし、該
直結部を支点として第1、第2弾性ラツチアーム
9,10を内外へ弾性変位させ、各アーム自由端
に設けたラツチ部11,12をICパツケージへ
係脱させるようにしている。
に並置した第1台板1と第2台板2を備え、該第
1、第2台板1,2の対向する前縁部両端を第1
枠片3と第2枠片4で連結して、中央部に該第
1、第2台板1,2と第1、第2枠片3,4とで
窓5を画成し、更に第1、第2台板1,2の表面
に窓5を達する多数の長溝6を夫々並成すること
により、上記窓5内にICパツケージ本体7を収
容し同ICパツケージ本体から第1、第2台板1,
2の表面へ突出されたリード8の個々を上記長溝
6内に夫々収置する構成とすると共に、上記第1
枠片3と第2枠片4の内側に沿い第1弾性ラツチ
アーム9と第2弾性ラツチアーム10を延在さ
せ、該第1及び第2弾性ラツチアーム9,10の
各基端を上記第1又は第2台板1,2の対向する
前縁部の端部に夫々直結して片持ち構造とし、該
直結部を支点として第1、第2弾性ラツチアーム
9,10を内外へ弾性変位させ、各アーム自由端
に設けたラツチ部11,12をICパツケージへ
係脱させるようにしている。
このICキヤリアはワンピース形の典型であり、
薄形に形成できる他、ICリードが並列して突出
しない第1、第2枠片3,4に沿うスペースを利
用し第1、第2弾性ラツチアーム9,10を配す
るので、ICリードが並列して突出する側にラツ
チバーを設けた米国特許第3652974号等に比べ製
造が容易であり、同特許のようにICリード間へ
ラツチ部を介入することを要しないためリードの
微小ピツチ化にも対応でき、又ラツチ部を大きく
して強固にできる長所がある。
薄形に形成できる他、ICリードが並列して突出
しない第1、第2枠片3,4に沿うスペースを利
用し第1、第2弾性ラツチアーム9,10を配す
るので、ICリードが並列して突出する側にラツ
チバーを設けた米国特許第3652974号等に比べ製
造が容易であり、同特許のようにICリード間へ
ラツチ部を介入することを要しないためリードの
微小ピツチ化にも対応でき、又ラツチ部を大きく
して強固にできる長所がある。
しかし、上記ICキヤリアは前記のように第1、
第2弾性ラツチアーム9,10を第1、第2枠片
3,4の内側に沿いまつすぐ延ばし第1、第2台
板1,2の前縁端部に直結する構成を採るため、
同ラツチアーム9,10内外への弾性変位時に結
合部界面に直接曲げ負荷がかかり、ICパツケー
ジの繰り返し着脱によつて劣化、変形等を生じ、
バネ性を減衰させ保持力を弱める恐れがある。
第2弾性ラツチアーム9,10を第1、第2枠片
3,4の内側に沿いまつすぐ延ばし第1、第2台
板1,2の前縁端部に直結する構成を採るため、
同ラツチアーム9,10内外への弾性変位時に結
合部界面に直接曲げ負荷がかかり、ICパツケー
ジの繰り返し着脱によつて劣化、変形等を生じ、
バネ性を減衰させ保持力を弱める恐れがある。
又結合部を支点としそこからアームを単直状に
延ばし弾性変位させるので、曲げ弾力性(復元弾
力)に劣り、所謂硬い弾力となるため、ICパツ
ケージの着脱に比較的大きな力を要する欠点があ
る。
延ばし弾性変位させるので、曲げ弾力性(復元弾
力)に劣り、所謂硬い弾力となるため、ICパツ
ケージの着脱に比較的大きな力を要する欠点があ
る。
そこで本考案は上記先行特許の特徴をそのまま
活かしながら、上記欠点を改善することを目的と
して、上記第1弾性ラツチアーム9と第2弾性ラ
ツチアーム10の各基端を弧形曲げしたエルボ部
13,14を介し第1枠片3と第2枠片4へ夫々
連結する構成としたのである。
活かしながら、上記欠点を改善することを目的と
して、上記第1弾性ラツチアーム9と第2弾性ラ
ツチアーム10の各基端を弧形曲げしたエルボ部
13,14を介し第1枠片3と第2枠片4へ夫々
連結する構成としたのである。
即ち本考案は、同一平面に並置した第1台板1
と第2台板2の対向する前縁部両端を第1枠片3
と第2枠片4で夫々連結し、中央部に該第1、第
2枠片3,4と第1、第2台板1,2とで窓5を
画成し、該窓5にICパツケージの本体7を収容
し、該ICパツケージ本体7から上記第1、第2
台板1,2上で突出された各リード8を該各台板
表面に並成した長溝6内に夫々収置する構成とし
たICキヤリアにおいて、上記第2枠片3と第2
枠片4の内側に沿い第1弾性ラツチアーム9と第
2弾性ラツチアーム10を夫々延在させ、該第1
弾性ラツチアーム9と第2弾性ラツチアーム10
の各基端を弧形曲げしたエルボ部13,14を
夫々形成し、該エルボ部13,14介して上記第
1枠片3と第2枠片4の各端部に夫々連結し、該
エルボ部13,14を支点として上記第1、第2
弾性ラツチアーム9,10の上記ICパツケージ
への係脱に要する弾性変位を得る構成としたもの
である。
と第2台板2の対向する前縁部両端を第1枠片3
と第2枠片4で夫々連結し、中央部に該第1、第
2枠片3,4と第1、第2台板1,2とで窓5を
画成し、該窓5にICパツケージの本体7を収容
し、該ICパツケージ本体7から上記第1、第2
台板1,2上で突出された各リード8を該各台板
表面に並成した長溝6内に夫々収置する構成とし
たICキヤリアにおいて、上記第2枠片3と第2
枠片4の内側に沿い第1弾性ラツチアーム9と第
2弾性ラツチアーム10を夫々延在させ、該第1
弾性ラツチアーム9と第2弾性ラツチアーム10
の各基端を弧形曲げしたエルボ部13,14を
夫々形成し、該エルボ部13,14介して上記第
1枠片3と第2枠片4の各端部に夫々連結し、該
エルボ部13,14を支点として上記第1、第2
弾性ラツチアーム9,10の上記ICパツケージ
への係脱に要する弾性変位を得る構成としたもの
である。
上記ラツチ部11,12は好ましくは図示のよ
うに第1、第2弾性ラツチアーム9,10の自由
端に夫々設け、更に各ラツチアーム9,10には
該ラツチ部11,12に隣接してICパツケージ
本体7の中心線上に配置された支承片15,16
を設け、ラツチ部11,12で同本体7を係持し
つつ、同本体底面を該支承片15,16で支持可
能とする。
うに第1、第2弾性ラツチアーム9,10の自由
端に夫々設け、更に各ラツチアーム9,10には
該ラツチ部11,12に隣接してICパツケージ
本体7の中心線上に配置された支承片15,16
を設け、ラツチ部11,12で同本体7を係持し
つつ、同本体底面を該支承片15,16で支持可
能とする。
尚本考案は、実施例の如く第1弾性ラツチアー
ム9をエルボ部13を介して第1枠片3の第1台
板1側の端部に連結し、第2弾性ラツチアーム1
0をエルボ部14を介して第2枠片4の第2台板
2側の端部に連結し、互いに逆方向に延ばす構成
とする場合と、同ラツチアーム9,10を第1、
第2枠片3,4の同一側端部にエルボ部13,1
4を介し連結する場合を含む。又ラツチ部11,
12は図示の如くICパツケージ本体7のリード
基部に係合させる他、同本体7の縁部に係合させ
保持する構成とする。
ム9をエルボ部13を介して第1枠片3の第1台
板1側の端部に連結し、第2弾性ラツチアーム1
0をエルボ部14を介して第2枠片4の第2台板
2側の端部に連結し、互いに逆方向に延ばす構成
とする場合と、同ラツチアーム9,10を第1、
第2枠片3,4の同一側端部にエルボ部13,1
4を介し連結する場合を含む。又ラツチ部11,
12は図示の如くICパツケージ本体7のリード
基部に係合させる他、同本体7の縁部に係合させ
保持する構成とする。
以上説明したように本考案に従い、ICパツケ
ージの保持を目的とする第1、第2弾性ラツチア
ームを、第1、第2枠片の内側に沿つて延設しつ
つ、各ラツチアーム基端を弧形曲げしたエルボを
介して第1、第2枠片の端部に夫々連結すると、
第1、第2弾性ラツチアームはエルボ部の弧形曲
げ部を支点として内外へ良好に弾性変位すること
ができ、各エルボ部と第1、第2枠片との結合界
面に大きな曲げ負荷がかからないので、同結合部
における劣化、変形を生ずる恐れがなく、ICパ
ツケージを繰り返し着脱しても保持機能を適正に
維持することができる。
ージの保持を目的とする第1、第2弾性ラツチア
ームを、第1、第2枠片の内側に沿つて延設しつ
つ、各ラツチアーム基端を弧形曲げしたエルボを
介して第1、第2枠片の端部に夫々連結すると、
第1、第2弾性ラツチアームはエルボ部の弧形曲
げ部を支点として内外へ良好に弾性変位すること
ができ、各エルボ部と第1、第2枠片との結合界
面に大きな曲げ負荷がかからないので、同結合部
における劣化、変形を生ずる恐れがなく、ICパ
ツケージを繰り返し着脱しても保持機能を適正に
維持することができる。
又各ラツチアームを各エルボ部の曲げ部を支点
として小さな外力で良好に弾性変位させることが
できるから、ICパツケージの着脱が容易に行え、
弾力性に富むからICパツケージの保持も確実に
行える等の利点があり、前記従来のワンピース形
ICキヤリアの欠点を効果的に解決する。
として小さな外力で良好に弾性変位させることが
できるから、ICパツケージの着脱が容易に行え、
弾力性に富むからICパツケージの保持も確実に
行える等の利点があり、前記従来のワンピース形
ICキヤリアの欠点を効果的に解決する。
第1図は従来のワンピース形ICキヤリアをIC
パツケージ保有状態を以つて示す斜視図、第2図
は本考案に係るワンピース形ICキヤリアを表面
側から観た斜視図、第3図は同底面側から観た斜
視図、第4図は同平面図、第5図は同底面図であ
る。 1……第1台板、2……第2台板、3……第1
枠片、4……第2枠片、5……窓、6……リード
収容用の長溝、7……ICパツケージ本体、8…
…リード、9……第1弾性ラツチアーム、10…
…第2弾性ラツチアーム、11,12……ラツチ
部、13,14……エルボ部。
パツケージ保有状態を以つて示す斜視図、第2図
は本考案に係るワンピース形ICキヤリアを表面
側から観た斜視図、第3図は同底面側から観た斜
視図、第4図は同平面図、第5図は同底面図であ
る。 1……第1台板、2……第2台板、3……第1
枠片、4……第2枠片、5……窓、6……リード
収容用の長溝、7……ICパツケージ本体、8…
…リード、9……第1弾性ラツチアーム、10…
…第2弾性ラツチアーム、11,12……ラツチ
部、13,14……エルボ部。
Claims (1)
- 同一平面に並置した第1台板と第2台板の対向
する前縁部両端を第1枠片と第2枠片で夫々連結
し、中央部に該第1、第2枠片と第1、第2台板
とで窓を画成し、該窓にICパツケージの本体を
収容し、該ICパツケージ本体から上記第1、第
2台板上へ突出された各リードを該各台板表面に
並成した長溝内に夫々収置する構成としたICキ
ヤリアにおいて、上記第1枠片と第2枠片の各内
側に沿い第1弾性ラツチアームと第2弾性ラツチ
アームを夫々延出させ、該第1弾性ラツチアーム
と第2弾性ラツチアームの各基端を弧形曲げした
エルボ部を介して上記第1枠片と第2枠片の各端
部に夫々連結し、該エルボ部を支点として上記第
1、第2弾性ラツチアームの上記ICパツケージ
への係脱に要する弾性変位を得る構成としたワン
ピース形ICキヤリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309486U JPH0353503Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309486U JPH0353503Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193733U JPS62193733U (ja) | 1987-12-09 |
| JPH0353503Y2 true JPH0353503Y2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=30936368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8309486U Expired JPH0353503Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353503Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP8309486U patent/JPH0353503Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62193733U (ja) | 1987-12-09 |
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