JPH035352B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH035352B2
JPH035352B2 JP13029684A JP13029684A JPH035352B2 JP H035352 B2 JPH035352 B2 JP H035352B2 JP 13029684 A JP13029684 A JP 13029684A JP 13029684 A JP13029684 A JP 13029684A JP H035352 B2 JPH035352 B2 JP H035352B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint member
shaft
joint
input shaft
rear wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13029684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS619377A (ja
Inventor
Shoichi Sano
Osamu Furukawa
Yutaka Tashiro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP59130296A priority Critical patent/JPS619377A/ja
Priority to AU44101/85A priority patent/AU583518B2/en
Priority to DE19853522700 priority patent/DE3522700A1/de
Priority to GB08516037A priority patent/GB2161437B/en
Priority to CA000485149A priority patent/CA1225336A/en
Priority to FR8509664A priority patent/FR2566360B1/fr
Priority to US06/748,672 priority patent/US4614351A/en
Publication of JPS619377A publication Critical patent/JPS619377A/ja
Publication of JPH035352B2 publication Critical patent/JPH035352B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D7/00Steering linkage; Stub axles or their mountings
    • B62D7/06Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
    • B62D7/14Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
    • B62D7/15Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
    • B62D7/1518Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles
    • B62D7/1527Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles comprising only mechanical parts, i.e. without assistance means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両における前後輪の操舵装置の改良
に関する。
(従来の技術) 車両の四輪操舵方式の一つとして本出願人は特
願昭56−127188号)(特開昭58−30869号)を提案
した。この操舵方式は、ハンドルと連結して回動
する後輪操舵系の入力軸の後端に設けた偏心軸
と、左右の後輪用タイロツドを連結支持するジヨ
イント部材を摺動自在に係合し、ジヨイント部材
を左右方向動のみ可能としたものである。
(発明が解決しようとする問題点) 斯かる操舵方式によれば偏心軸用を直接ジヨイ
ント部材に係合するため、芯合せに精度を要し、
特に係合部におけるラジアル方向のクリアランス
方向の発生は避け難いという技術課題がある。
本発明は前記両操舵方式における技術課題を解
決すべく成されたもので、その目的とする処は、
偏心軸とジヨイント部材との自動芯合せ化を実現
するとともに、偏心軸とジヨイント部材との係合
部におけるクリアランス発生を防止し、更にジヨ
イント部材の後方への撓みも防止するようにした
前後輪の操舵装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 従つて本発明は、ハンドルと連動して回動する
後輪操舵系の入力軸20の後端に設けた偏心軸2
2と、左右の後輪用タイロツド15,15を連結
支持し、且つ左右方向へ水平移動可能に車体に支
持されたジヨイント部材40とを摺動自在に係合
するようにした前後輪の操舵装置において、前記
偏心軸22とジヨイント部材40とをテーパ係合
部47で係合するとともに、前記入力軸20を前
記ジヨイント部材40方向へ付勢する予圧手段6
2,162を設け、更に前記ジヨイント部材40
の中央部後方に規制手段87を設けたことを特徴
とする。
具体的には、前記規制手段87は、ジヨイント
部材40とこれのホルダ50間に配置したガイド
部材80と、このガイド部材とジヨイント部材間
に介装した軸線が水平になるローラ85……と、
ホルダに後方から螺合したガイド部材に押接する
調整用ボルト83,83とから成る。
(作用) このように偏心軸22とジヨイント部材40と
をテーパ係合部47にて摺動自在に係合したた
め、テーパ係合部47による求心作用で自動芯合
せが行えるとともに、入力軸20をジヨイント部
材40方向へ付勢する予圧手段62,162を設
けたため、その押圧力によりテーパ係合部47の
係合状態を常時適正に保つことができ、更にジヨ
イント部材40の中央部後方に規制手段87を設
けたため、前記予圧手段62,162による押圧
力によつてジヨイント部材40が後方へ撓もうと
するのを防止することができ、応答性を良好にす
る。
(実施例) 以下に本発明の好適実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
第1図は本発明の要部を示す後輪操舵系の舵角
関数発生機構部の横断面図で、第2図はその−
線断面図、第7図は操舵装置全体の概略斜視図
である。
第7図のようにハンドル1の支軸2はラツピニ
オン式のギヤボツクス3内に組込まれ、ラツク軸
4の両端にはタイロツド5,5が連結され、タイ
ロツド5,5には前輪7,7を支承してナツクル
アーム6,6が連結され、既知の如く前輪7,7
はハンドル1の操舵方向に転舵される。
ギヤボツクス3から後方に導出されたピニオン
軸8には自在継手9を介して長尺のリンケージ軸
10が連結され、軸10の後輪には自在継手11
を介して後輪操舵系の入力軸20が連結される。
この入力軸20の後輪に第1図に示すようにフラ
ンジ21を形成し、このフランジ21から偏心軸
22を突設する。この偏心軸22の基部を雄テー
パ部23に形成する。
斯かる偏心軸22上には、前部にピニオン31
を後部に円形の偏心カム32を一体に備えた筒部
材30を回転自在に嵌合する。即ち筒部材30の
ピニオン31内周を雌テーパ部材33に形成し、
前記雄テーパ部23との間にボール24……を介
装してアンギユラベアリングを構成するとともも
に、偏心カム32内周と偏心軸22先部との間に
ローラ25……を介装する。
一方、第7図のように後輪17,17を支承し
たナツクルアーム16,16に連結されたタイロ
ツド15,15は夫々玉継手14,14を介して
ジヨイント軸40の両端に連結支持される。この
ジヨイント軸40の中央部に第1図に示すように
被係合部材41を固設して備える。即ち被係合部
材41を筒部42で第2図に示す如く後下方から
2本のボルト49,49にてジヨイント軸40の
中央に固着一体化し、ジヨイント軸40前方に突
出する左右2本の垂直壁部43,43の対向面に
前方へ臨む雌テーパ部44,44を形成する。
そして前記偏心カム32上にボール35……を
介装して係合部材36を装着し、偏心カム32に
コンタクト式のアンギユラベアリングを備える。
この係合部材36の左右の垂直壁部37,37の
側面に後方へ臨む雄テーパ面38,38を形成す
る。この両雄テーパ面38,38の上下端にはス
トツパー用突部39,39,39,39を突出す
る。
更に斯る係合部材36と被係合部材41との係
合組付時には、左右の両テーパ面38,44,3
8,44間に第3図にも示すようにリテーナ4
5,45にて保持される軸線を水平としたローラ
46……,46……を夫々介装する。
以上の入力軸20とジヨイント軸40を中央部
をボツクス51に、前後及び左右部をパイプ5
2,53,53に一体形成したホルダ50にて支
承する。即ちホルダ50のボツクス51内に被係
合部材41を臨ませてジヨイント軸40を左右の
パイプ53,53内にメタルベアリング54,5
4にて左右へ水平摺動自在に軸支する。そして偏
心軸22をボツクス51内に臨ませて係合部材3
6を前記被係合部材41にローラ46……,46
……を介し係合し、入力軸20を前方のパイプ5
2内に回転自在に軸支する。
更にボツクス51の後方より見て奥部には前記
ピニオン31が噛合して公転するインターナルの
リングギヤ70をスナツプリング79にてスラス
ト規制して設ける。このリングギヤ70は軸方向
に重ねた2枚のリングギヤ71,72から成り、
一方のギヤ71をボルト78にてボツクス51に
回動不能に固定し、他方のギヤ72の一側方には
上下の段部73,73を形成し、ボツクス51の
上下方向から螺合した調整ボルト77,77を段
部73,73に当てる。また両リングギヤ71,
72の外周部には軸方向に貫通する多数(第4図
では6個)の凹部74……を設け、この凹部74
内に第5図に示す如きS字形スプリング75を周
方向に縮装して回動可能のギヤ72を予圧する。
入力軸20の支持は具体的には、その後端のフ
ランジ21の前部上にボール26……を介装して
リング27を装置し、コンタクト式のアンギユラ
ベアリングを備え、リング27をパイプ52の基
端部内周に軽く嵌合する。そしてリング2前端に
スラストワツシヤ61を当て、パイプ52内にス
リーブ60を螺合して挿入し、スリーブ60後端
をワツシヤ61に突き当てる。スリーブ60と入
力軸20間には空間を設け、この空間内にコイル
スプリング62を入れ、スリーブ60内周の中間
部の段部63にて規制したシート64と前記ワツ
シヤ61間にスプリング62を縮装して前記リン
グ27を後方へ付勢するよう予圧する。更にスリ
ーブ60上にはロツクナツト65を螺着する。ま
たスリーブ60の前端と入力軸20間にはローラ
ベアリング66を介装し、シールキヤツプ67を
被冠する。
以上において、前記被係合部材41の後面には
第2図にも示す如く垂直面47を形成し、ボツク
ス51の開口部をボルト59……を締めて閉じる
カバー55の対向面にはボス56を形成し、ボス
56には左右方向にガイド溝57を形成し、この
溝57内に前記垂直面47と対峙する垂直面81
を備えたガイドバー80を入れる。この垂直面8
1の左右端にはストツパー用突部82,82を突
出する。斯かるガイドバー80をカバー55に後
方から螺合した左右2本の調整用ボルト83,8
3にて前方に付勢保持し、両垂直面47,81間
にリテーナ84にて保持される軸線を垂直とした
ローラ85……を介装する。またガイドバー80
とカバー55間にはプレートスプリング86を介
設し、ガイドバー80を常時前方に付勢するよう
予圧する。
斯しくして入力軸20を車体の左右中心線上に
一致させてホルダ50を配置し、左右のパイプ5
3,53を柔らかいマウントゴム91,9を介装
して車体側ブラケツト92,92に支持する。
尚、左右の玉継手14,14をパイプ53端部と
タイロツド15端部とに夫々バンドにて締付けた
コンパクトなゴムブーツ94,94で覆う。
以上の操舵装置の設定は、偏心軸22を入力軸
20に対して鉛直方向、例えば第3図のように鉛
直下方に初期設定し、前輪7,7に転舵する場合
は偏心軸22が第3図中時計回りにクランク回動
するよう設定する。ここで、ピニオン31は第4
図にようにインターナルのリングギヤ70の最下
部に噛合し、偏心カム32の頂部34は第3図の
如く鉛直下方に向いている。
そしてハンドル1を回動操作すると、前輪操舵
系に連結したリンケージ軸10を介して後輪操舵
系の入力軸20が連動回転し、これと一体の偏心
軸22がクランク回動する。偏心軸22がクラン
ク回動すると、この偏心軸22上に回動自在に嵌
合した筒部材30のピニオン31が、ボツクス5
1に設けたインターナルのリングギヤ70との噛
合により、このリングギヤ70内方を公転すると
ともに、偏心軸22上を自転する。筒部材30は
ピニオン31と偏心カム32を一体に備えるの
で、偏心カム32もピニオン31と同じ公転及び
自転を行う。
この公転と自転による偏心カム32の合成運動
は、偏心カム32上にボール35……を介して設
けた係合部材36から、互いに左右両側面にてロ
ーラ46……,46……を夫々介して上下スライ
ド係合する被係合部材41の左右方向運動に変換
して伝えられる。即ちこの被係合部材41を固着
してなるジヨイント軸40が左右方向に移動し、
その両端部に連結した後輪用タイロツド15,1
5が左右方向に移動して、後輪17,17の転舵
が行われる。
具体的には、前述の初期設定によつて、偏心軸
22の初期位置からのクランク回動によるピニオ
ン31の公転角度が所定角未満までは、後輪1
7,17が前輪7,7と同方向へ転舵され、即ち
ハンドル1の小操舵角操作範囲では、前後輪の同
位相転舵が行われる。ピニオン31の公転角度が
所定角になると、後輪17,17の転舵角が零と
なる。そしてピニオン31の公転角度が所定角を
越えると、後輪17,17が前輪7,7と逆方向
へ転舵され、即ちハンドル1の大操舵角操作範囲
では、前後輪の逆位相転舵が行われるものとなつ
ている。
次に前後輪の同位相転舵時及び逆位相転舵時に
おける後輪の最大転舵角について説明する。
先ず偏心軸22の初期位置からのクランク回動
によるピニオン31の自転方向は、公転角度が所
定角未満は偏心軸22の回転方向と逆向きのた
め、入力軸20に対する偏心軸22と偏心カム3
2の頂部34との左右方向への移動方向が逆とな
るので、その差である合成変位量が小さい。従つ
て偏心カム32に係合するジヨイント軸40の左
右方向最大変位量が小さいため、後輪17,17
を前輪7,7と同方向へ転舵する際の最大転舵角
は小さい。
更にピニオン31の公転角度が所定角を越える
と、入力軸20に対する偏心軸22と偏心カム3
2の頂部34との左右への移動方向が一致するの
で、その和となる合成変位量は正負が逆となつて
大きくなり、ジヨイント軸40の最大変位量が大
きいため、後輪17,17の前輪7,7と逆方向
への最大転舵角が大きくなる。
このようにハンドルの小操舵角操作で行われる
前輪と同方向への後輪の最大転舵角よりも、ハン
ドルの大操舵角操作で行われる前輪と逆方向への
後輪の最大転舵角を大きくできるため、高速走行
中でのハンドルの小操舵角操作による車線変更等
を行うに際しての操縦性をより良好にするととも
に、低速走行で行うハンドルの大操舵角操作によ
るUターンや駐車場での入出等に際しての旋回半
径をより小さくして車両のとりまわし性の一層の
向上が図れる。
そして偏心カム32とジヨイント軸40とをテ
ーパ係合部47で摺動係合し、即ち偏心カム32
にボール35……を介装して雄テーパ部材36を
装着し、ジヨイント軸40には左右の雌テーパ部
材43,43を一体化して備え、雄雌両テーパ3
8,44,38,44間にローラ46……,46
……を介装したため、摩擦を極く小さくすること
ができ、テーパ係合による求心作用によつて自動
芯合せが行える。
その上、スリーブ60をホルダ50の前方パイ
プ52内に前後動調整できるようにし、スリーブ
60によりワツシヤ61及びアンギユラボールベ
アリング26,27を経て入力軸20の位置を調
整可能とし、ロツクナツト65にてその保持を行
うようにしたため、係合関係の調整を行うことが
できる。
更に予圧スプリング62でワツシヤ61及びア
ンギユラボールベアリング26,27を介して入
力軸20を後方へ押圧付勢したため、テーパ係合
部47のガタ発生を防止でき、長期使用時におい
てもその係合状態を良好に維持することができ
る。即ちスプリング62の押圧力によりアンギユ
ラボールベアリング26,27,24,30,3
5,36、テーパ係合部47のクリアランスをラ
ジアル及びスラスト方向とも零に保つことができ
るので、各部品間のガタ発生を防止でき、設定舵
角を保証できる。
以上において、ジヨイント軸40の中央部後方
に規制手段87を設け、即ちそしてジヨイント軸
40中央の後方にガイドバー80を設け、これと
ジヨイント軸40間にローラ85……を介装し、
ジヨイント軸40をプレートスプリング86の弾
発力により前方に付勢するようにしたため、予圧
スプリング62の付勢によるジヨイント軸40の
後方への撓みを防止でき、しかもジヨイント軸4
0の摺動摩擦も低減でき、応答性を良好にするこ
とができる。またジヨイント軸40を軸支するメ
タルベアリング54,54のスパンを広くして
も、ジヨイント軸40の剛性は確保でき、またメ
タルベアリング54,54摩耗を防止できる。
次に入力軸20の調整及び予圧構造の別実施例
を第6図を基に説明する。
入力軸20を軸支するパイプ152を前方に長
く形成し、入力軸20後部とパイプ152間にロ
ーラベアリング166を介装し、入力軸20前部
とパイプ152間に調整手段及び予圧手段を構成
する。
即ち入力軸20の前部を小型部121に形成
し、その段部122にアンギユラボールベアリン
グ123の内輪124を圧入嵌合し、外輪125
とパイプ152前部の大径部159内に軽く嵌合
する。そして外輪125前面にスラストワツシヤ
161を当て、パイプ大径部159内にスリーブ
160を螺合して挿入し、スリーブ160後端を
ワツシヤ161に突き当てる。スリーブ161と
入力軸20間の空間内にコイルスプリング162
を入れ、スリーブ160の前部内周に設けたフラ
ンジ164とワツシヤ161間にスプリング16
2を縮装する。更にスリーブ160上にロツクナ
ツト165を螺着する。
尚、実施例では、後輪の前輪と同位相時よりも
逆位相時の最大転舵角が大きい、いわゆる非対称
関数型の操舵装置を説明したが、偏心軸上にジヨ
イント部材を直接的に係合するようにした対称関
数の操舵装置も本発明に含まれる。
(発明の効果) 以上のように本発明の前後輪の操舵装置によれ
ば、特に偏心軸と、左右方向へ水平移動するジヨ
イント部材とをテーパ係合部で摺動自在に係合
し、入力軸をジヨイント部材方向へ付勢する予圧
手段を設けるとともに、ジヨイント部材の中央部
における後方への撓みを防止する規制手段を設け
たため、偏心軸とジヨイント部材との自動芯合せ
化を行うことができ、舵角を高精度に維持でき、
しかもテーパ係合部の常時適正化を達成でき、長
期使用によるガタの発生を防止して設定舵角を保
証することができる上、ジヨイント部材の剛性を
確保して応答性を良好にすることができ、またジ
ヨイント部材の摺動摩擦も低減することが可能と
なる等、実用性に富む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部を示す後輪操舵系の舵角
関数発生機構部の横断面図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は第1図−線断面図、第
4図は第1図−線矢視図、第5図は第4図
−線断面図、第6図は調整及び予圧構造の別実
施例を示す要部断面図、第7図は操舵装置全体の
概略斜視図である。 尚、図面中1はハンドル、15は後輪用タイロ
ツド、20は入力軸、22は偏心軸、30は筒部
材、31はピニオン、32は偏心カム、35はボ
ール、36は雄テーパ部材、38は雄テーパ面、
40はジヨイント部材、43は雌テーパ部材、4
4は雌テーパ面、46はローラ、47はテーパ係
合部、62,162は予圧手段、70はインター
ナルギヤ、80はガイド部材、83は調整用ボル
ト、85はローラ、86はプレートスプリング、
87は規制手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハンドルと連動して回動する後輪操舵系の入
    力軸の後端に設けた偏心軸と、左右の後輪用タイ
    ロツドを連結支持し、且つ左右方向へ水平移動可
    能に車体に支持されたジヨイント部材とを摺動自
    在に係合し、ハンドルの操舵操作により前輪とと
    もに後輪も転舵するようにした車両の操舵装置に
    おいて、前記偏心軸とジヨイント部材とをテーパ
    係合部で係合するとともに、前記入力軸を前記ジ
    ヨイント部材方向へ付勢する予圧手段を設け、更
    に前記ジヨイント部材の中央部後方に当該ジヨイ
    ント部材の後方への撓みを防止する規制手段を設
    けたことを特徴とする前後輪の操舵装置。 2 前記特許請求の範囲第1項において、前記規
    制手段は、前記ジヨイント部材とこれのホルダ間
    に配置したガイド部材と、該ガイド部材と前記ジ
    ヨイント部材間に介装した軸線が垂直なるローラ
    と、前記ホルダに後方から螺合して前記ガイド部
    材に押接する調整用ボルトとから成る前後輪の操
    舵装置。
JP59130296A 1984-06-25 1984-06-25 前後輪の操舵装置 Granted JPS619377A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59130296A JPS619377A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 前後輪の操舵装置
AU44101/85A AU583518B2 (en) 1984-06-25 1985-06-24 Steering apparatus for a vehicle having steerable front and rear wheels
DE19853522700 DE3522700A1 (de) 1984-06-25 1985-06-25 Lenkvorrichtung fuer ein fahrzeug mit lenkbaren vorder- und hinterraedern
GB08516037A GB2161437B (en) 1984-06-25 1985-06-25 Steering front and rear wheels of vehicle
CA000485149A CA1225336A (en) 1984-06-25 1985-06-25 Steering apparatus for a vehicle having steerable front and rear wheels
FR8509664A FR2566360B1 (fr) 1984-06-25 1985-06-25 Dispositif de direction pour un vehicule ayant des roues avant et arriere orientables
US06/748,672 US4614351A (en) 1984-06-25 1985-06-25 Steering apparatus for a vehicle having steerable front and rear wheels

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59130296A JPS619377A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 前後輪の操舵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS619377A JPS619377A (ja) 1986-01-16
JPH035352B2 true JPH035352B2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=15030920

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59130296A Granted JPS619377A (ja) 1984-06-25 1984-06-25 前後輪の操舵装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS619377A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS619377A (ja) 1986-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6938723B2 (en) Electric power steering apparatus
JPH0529979Y2 (ja)
KR0139705B1 (ko) 전동식 파워 스티어링 장치
US4724717A (en) Rack shaft supporting device
JP3004539B2 (ja) 車両用可変舵角比操舵装置
US4772036A (en) Steering system for front and rear wheels of automotive vehicle
US20230406403A1 (en) Steering actuator and initial free play adjustment method between reducer gears of steering actuator
JP2004314854A (ja) 車両用操舵装置
JPH035352B2 (ja)
US6467365B1 (en) Rack-and-pinion assembly
JPH0362585B2 (ja)
US3654820A (en) Steering system with powered recovery mechanism
JPH034426B2 (ja)
JPS6210523Y2 (ja)
JPH035353B2 (ja)
JP4085802B2 (ja) 電動式パワーステアリング装置
JP3549187B2 (ja) 変速機構及び減速機構を備えた車両用ステアリング装置
JPH035351B2 (ja)
JP2004161117A (ja) 操舵機構
JPH0423107Y2 (ja)
US4790551A (en) Steering system for motor vehicle
JPH034427B2 (ja)
JPH0611864Y2 (ja) 動力舵取装置
US5238257A (en) Rear wheel steering device
JPH0547743Y2 (ja)