JPH0353543B2 - - Google Patents

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JPH0353543B2
JPH0353543B2 JP56135694A JP13569481A JPH0353543B2 JP H0353543 B2 JPH0353543 B2 JP H0353543B2 JP 56135694 A JP56135694 A JP 56135694A JP 13569481 A JP13569481 A JP 13569481A JP H0353543 B2 JPH0353543 B2 JP H0353543B2
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JP
Japan
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refrigerant
control valve
temperature regenerator
hot water
water
Prior art date
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JP56135694A
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English (en)
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JPS5837460A (ja
Inventor
Yoshiki Iwatani
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高温再生器に温水器を付設し、該温水
器内で凝縮した液冷媒も凝縮器へ導き更に蒸発器
内に散布して冷凍サイクルへ供給し冷房用冷水を
得るのにも利用する冷温水同時供給型の二重効用
吸収冷温水機の制御装置に関する。
従来、此種吸収冷温水機の制御装置は、例えば
特開昭55−118560号(特願昭54−26434号)に提
示されているように、冷水と温水との負荷条件の
組み合わせにより冷房又は暖房の主制御の切替え
を行ない、そして冷水負荷、温水負荷のいずれか
を主とする燃料供給制御、冷媒流量制御及び吸収
液流量制御を行なつているために、夫々の負荷の
変動状況によつては特に燃料供給制御が不適切と
なり、不合理且つ不安定な制御となる欠点があつ
た。第1図において、例えば、冷水負荷指数25、
温水負荷指数80(第1図のイ点)で燃料制御弁開
度80に設定されていて暖房主制御中である場合、
冷温水負荷が破線矢視に示すように変動して冷水
負荷指数80、温水負荷指数25(第1図のロ点)と
なつたとき、この負荷条件においては暖房主制御
に設定されたままであるので、燃料制御弁開度は
わずか25であり、冷水負荷に対応する燃料供給が
なされない欠点がある。更に破線矢視に示すよう
に温水負荷指数が10となつたとき(第1図のハ点
になつたとき)、この負荷条件においては冷房主
制御に切替るように設定されているので、燃料制
御弁開度は80となり、燃料供給が急激に増加して
冷媒流量、吸収液流量に影響を与え制御が不安定
となる欠点がある。
本発明は、斯る点に鑑み、冷温水の負荷合計に
対応して燃料制御弁開度を操作して燃料供給を行
ない、冷温水負荷の組み合せで設定されている主
制御切替による制御は冷媒制御弁の各々を操作し
て行なう構成を採り、合理的かつ安定した制御を
行なうことを目的としたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。第2図において1は都市ガス或は灯油などの
燃焼加熱室2と該加熱室からの排熱管3,3を有
し稀液から冷媒を加熱分離して中間液を再生する
高温再生器、4は前記高温再生器1から送出され
た冷媒蒸気により中間液から冷媒を更に加熱分離
して濃液を再生する低温再生器、5は冷却水によ
り前記両再生器1,4から流入する冷媒を凝縮し
且つ冷却する凝縮器、6は前記凝縮器5からの液
冷媒を散布し気化させる際の潜熱を利用して冷水
器7から冷房用の冷水を得るようにした蒸発器、
8は前記低温再生器4からの濃液を散布して器内
の冷媒蒸気を吸収することにより前記蒸発器6の
内部を低圧に維持し連続した冷水の供給を行なえ
るようにする吸収器、9及び10は低温熱交換器
と高温熱交換器で、これらは冷媒蒸気配管11、
冷媒液流下管12、冷媒ポンプ13を有する冷媒
循環路14、吸収液ポンプ15を有する稀液管1
6、中間液管17及び濃液管18により配管接続
して冷凍サイクルを構成している。19は前記高
温再生器1に付設されて冷媒蒸気と熱交換し暖房
用の温水を供給する温水器である。而して温水器
19の下部と凝縮器5を接続する冷媒配管20
と、高温再生器1より低温再生器4を経て凝縮器
5に至る前記冷媒蒸気配管11と、前記温水器1
9と高温再生器1を接続する冷媒戻り配管21に
夫々第一冷媒制御弁CM1、第二冷媒制御弁CM
2及び第三冷媒制御弁CM3を設けると共に高温
再生器1の熱源供給路22に燃料制御弁CMGを
設けている。
23は冷水温度検出器で、該検出器により冷水
器7の冷水出口温度を検出して冷水側の温度調節
器24、第一ポテンシヨメータCMP1及び冷温
切替スイツチ25の温接点Hを介して冷媒制御
CM1,CM2,CM3の各々を操作する。26
は温水温度検出器で、該検出器により温水出口温
度を検出して温水側の温度調節器27、第二ポテ
ンシヨメータCMP2及び冷温切替スイツチ28
の冷接点Cを介して冷媒制御弁CM1を操作す
る。29は加算制御器で、該制御器においては、
冷水負荷に相当する冷水温度を前記検出器23で
検出し温度調節器24及び第一ポテンシヨメータ
CMP1を介して発信される冷水負荷対応制御信
号と、温水負荷に相当する温水温度を検出器26
で検出し温度調節器27及び第二ポテンシヨメー
タCMP2を介して発信される温水負荷対応制御
信号とが加算される。而して前記加算制御器29
から発信される加算制御信号により燃料制御弁
CMGが操作され、冷温水の合計負荷に対応する
燃料供給がなされる。
次に斯る構成における制御動作について説明す
る。
(イ) 冷房主制御 原則として冷房負荷が暖房負荷よりも大きい領
域で具体的には冷水負荷指数95以上の場合と冷水
負荷指数20以上で温水負荷指数20以下の場合に該
当する(第1図参照)。
この場合には冷温切替スイツチ25,28は共
に冷接点C側に閉じられ、第二冷媒制御弁CM2
は全開、第三冷媒制御弁CM3は全閉にされてい
る。そして温水温度検出器26で温水出口温度を
検知し、温水側温度調節器27と第二ポテンシヨ
メータCMP2を介して第一冷媒制御弁CM1を
比例操作し温水温度を制御する。換言すれば、温
水出口温度の高低すなわち温水負荷の増減に対応
して第二ポテンシヨメータCMP2の制御信号に
より第一冷媒制御弁CM1を開閉する。
一方、冷水温度検出器23で冷水温度を検知
し、冷水側温度調節器24を介し第一ポテンシヨ
メータCMP1より冷水出口温度の高低すなわち
冷水負荷の増減に対応して発信される制御信号
と、前記第二ポテンシヨメータCMP2より温水
負荷に対応して発信される制御信号とを加算制御
器29で加算し、該制御器より発信される加算制
御信号に応じて燃料制御弁CMGを比例操作する。
換言すれば、燃料制御弁CMGは冷水と温水との
合計負荷の増減に対応して開閉される。而して、
例えば第1図において、ロ点からハ点に負荷変動
して暖房主制御から冷房主制御に切替わつたと
き、冷温水合計負荷指数105から90への変動に対
応して燃料制御弁CMGの開度指数が105から90へ
比例操作され、安定した制御がなされる。
(ロ) 暖房主制御 原則として暖房負荷が冷房負荷より大きい領域
で具体的には冷水負荷指数95以下で温水負荷指数
95以上の場合と冷水負荷指数20以下で温水負荷指
数20以上の場合に該当する(第1図参照)。
この場合には、冷温切替スイツチ25,28は
共に温接点Hに閉じられ、冷水温度検出器23で
冷水出口温度を検知し、冷水側温度調節器24及
び第一ポテンシヨメータCMP1を介して冷媒制
御弁CM1,CM2,CM3を連動して制御する
が、冷水負荷指数が0〜50に相当する冷水温度に
おいては冷水負荷の増減に対し、第一冷媒制御弁
CM1は全閉から全開へ比例操作され第二冷媒制
御弁CM2は全閉状態を保持し第三冷媒制御弁
CM3は全開から全閉に比例操作され、冷水負荷
指数が50〜100においては、冷水負荷の増減に対
し、第一冷媒制御弁CM1は全開状態を保持し、
第二冷媒制御弁CM2は全閉から全開へ比例操作
され第三冷媒制御弁CM3は全閉状態を保持す
る。一方、燃料制御弁CMGは冷温水の合計負荷
に応じて制御器29から発信される加算制御信号
により比例操作される。而して、例えば第1図に
おいてA点からB点へ負荷変動したとき第三冷媒
制御弁CM3を閉方向に操作して温水器19内の
液冷媒の高温再生器への戻りを減少させて温水負
荷に対応する制御を行ない、第一、第二冷媒制御
弁CM1,CM2を開方向に操作して温水器19
及び高温再生器1からの凝縮器5への冷媒流量を
増加させて冷水負荷に対応する制御を行なう一
方、冷温水合計負荷指数は105で変化しないので、
燃料制御弁開度は一定に保持される。すなわち、
冷温水機の外部負荷に対し合理的かつ安定した制
御がなされる。
(ハ) 中立領域における制御 冷水負荷指数、温水負荷指数20〜95の場合(第
1図参照)で、冷房領域から中立領域へ移行のと
きは前述(イ)の冷房主制御運転を行ない、暖房領域
から中立領域へ移行のときは(ロ)の暖房主制御運転
を行なう。
(ニ) ゼロ領域における制御 冷水負荷指数、温水負荷指数ともに20以下の場
合(第1図参照)で、冷房領域からゼロ領域へ移
行するときは冷房主制御で燃焼OFFとなり、暖
房領域からゼロ領域へ移行のときは暖房主制御で
燃焼OFFとなる。
本発明は以上のように、冷水と温水との負荷条
件により選択的に主制御の切替えを行なつて、温
水器から凝縮器に至る冷媒配管に設けた第一冷媒
制御弁、高温再生器から低温再生器を経て凝縮器
に至る冷媒蒸気配管に設けた第二冷媒制御弁、及
び温水器から高温再生器に至る冷媒戻し配管に設
けた第三冷媒制御弁とを関連して操作しつつ、高
温再生器の熱源供給管路に設けた燃料制御弁の開
度を冷水負荷と温水負荷との合計に応じて操作す
るようにしたものであるから、冷房用冷水負荷又
は暖房用温水負荷がどのような変動をしても合理
的な燃料供給制御を行なうことができ、又主制御
切替時においても燃料制御弁の開度が大幅に変動
することを防止でき、安定した制御を行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は主制御切替毎の容量制御説明図、第2
図は本発明を実施した吸収冷温水機の構成図、第
3図は本発明実施例における冷房主制御時と暖房
主制御時の各制御弁の動作説明図である。 1……高温再生器、5……凝縮器、7……冷水
器、19……温水器、CM1,CM2,CM3…
…第一、第二、第三冷媒制御弁、CMG……燃料
制御弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高温再生器、低温再生器、凝縮器、蒸発器、
    吸収器、低温熱交換器及び高温熱交換器を接続し
    て冷凍サイクルを構成すると共に前記高温再生器
    に温水器を付設し、且つ温水器内の液冷媒を前記
    冷凍サイクルに導いて冷房用冷水供給にも利用す
    る冷温水同時供給型の二重効用吸収冷温水機にお
    いて、前記温水器から凝縮器に至る冷媒配管に第
    一冷媒制御弁を、前記高温再生器から低温再生器
    を経て凝縮器に至る冷媒蒸気配管に第二冷媒制御
    弁を、前記温水器から高温再生器に至る冷媒戻り
    配管に第三冷媒制御弁を設けると共に高温再生器
    の熱源供給管路に燃料制御弁を設け、冷水負荷と
    温水負荷との合計に応じて燃料制御弁の開度を操
    作すると共に冷水と温水との負荷条件により選択
    的に主制御を切替えて前記冷媒制御弁を関連して
    操作することを特徴とした二重効用吸収冷温水機
    の制御装置。
JP13569481A 1981-08-28 1981-08-28 二重効用吸収冷温水機の制御装置 Granted JPS5837460A (ja)

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