JPH0353562Y2 - - Google Patents

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JPH0353562Y2
JPH0353562Y2 JP1984130110U JP13011084U JPH0353562Y2 JP H0353562 Y2 JPH0353562 Y2 JP H0353562Y2 JP 1984130110 U JP1984130110 U JP 1984130110U JP 13011084 U JP13011084 U JP 13011084U JP H0353562 Y2 JPH0353562 Y2 JP H0353562Y2
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JP
Japan
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cables
gap
protection tube
pulling
fixing fitting
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JP1984130110U
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JPS6146834U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は複数条のケーブルを一括して管路内等
に引込むときに使用するプーリングアイの改良に
関するものである。
(従来技術) 一般にプーリングアイは第2図のような構造で
ある。
符号1は円盤状のケーブル固定金具であり、該
固定金具1には複数条(例えば3条)のケーブル
10が一括して固定される。ケーブル固定金具1
に複数条のケーブル10を一括して固定するには
ケーブル10の端末を段剥ぎして導体11を露出
させ、該露出させた導体11に、頭部にねじ溝1
2が刻設された圧縮スリーブ13を圧縮接続して
保護テープ24を巻付け、圧縮スリーブ13のね
じ溝12をケーブル固定金具1の貫通孔に挿通
し、ねじ溝12にナツト14を螺合することによ
り行なう。2はケーブル固定金具1を覆うと共に
複数条のケーブル10の端末外周を覆う円筒状の
保護管で、ケーブル固定金具1にビス15で固定
されている。3はケーブル固定金具1と保護管2
とを引張る引張り金具であり、ケーブル固定金具
1に立設された植込みボルト16にアイナツト1
7を螺合した構造である。
上記構成のプーリングアイは、一般に複数条の
ケーブルを管路内に引込む時に使用するが、第3
図に示すように管路を検査する時にも使用する。
管路を検査する場合には、一定長(5〜6m程度)
の複数条のケーブル18の両端にプーリングアイ
ABを取付け、両方のプーリングアイABにそれ
ぞれワイヤー19,20を接続し、一方のワイヤ
ー19を引張ると共に他方のワイヤー20にバツ
クテンシヨンを加えてプーリングアイABを管路
内に引き入れる。この検査中管路に異常が発見さ
れた場合には、プーリングアイABを引き戻す必
要があり、引き戻しの際管路に段差21がある
と、プーリングアイAが管路の段差21に引つ掛
かり、プーリングアイABが引き戻せなくなると
いう問題がある。この原因を調査した結果、第4
図に示すように、プーリングアイの保護管2と複
数条のケーブル10間に〓間22が存在するた
め、該〓間22に管路の段差部21が引つ掛かる
ためであることが判明した。このような問題は複
数条のケーブルを管路内に引き込み作業中異常が
生じてケーブルを引き戻す際にも同様に生じるも
のである。
(考案の構成) 本考案は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、その構成は、複数条のケーブルを一
括して固定するケーブル固定金具と、該固定金具
を覆うと共に複数条のケーブル端末外周を覆う保
護管と、前記固定金具と保護管とを引張る引張り
金具とからなるプーリングアイにおいて、前記保
護管の端末部に、基部が保護管に固定され、かつ
先端側が弓状に湾曲してケーブル間の隙間に進入
するように形成された隙間塞ぎ板を設け、保護管
と複数条のケーブル間の隙間を塞いだことを特徴
とするものである。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図および第2図を参照
して詳細に説明する。
本考案に係るプーリングアイは、保護管2の端
末部に、保護管2と複数条のケーブル10間の〓
間を塞ぐ〓間塞ぎ板25を設けた点に特徴があ
る。実施例においては、3条のケーブルが示して
あり、保護管と3条のケーブル間の〓間を塞ぐよ
うに、3個の〓間塞ぎ板25が保護管2の端末部
に設けてある。〓間塞ぎ板25は、基部が保護管
2の内周の円弧に合致する円弧をなし、かつ先端
側が弓状に湾曲してケーブル間の〓間に進入する
ように形成されている。この〓間塞ぎ板25は、
基部に設けられたビス取付孔26を利用して保護
管の端末部にビス止め固定される。
このように保護管と複数条のケーブル間の〓間
を〓間塞ぎ板で塞いでおくと、プーリングアイを
逆に引き戻しても管路の段差部等に引つ掛ること
がなくなる。
なお上記実施例においては、〓間塞ぎ板を保護
管と別体のものとしたが、〓間塞ぎ板は保護管と
一体に形成してもよい。また〓間塞ぎ板の数はケ
ーブルの条数に応じて適宜選定するものである。
(考案の効果) 以上のように本考案に係るプーリングアイは、
保護管の端末部に、基部が保護管に固定され、か
つ先端側が弓状に湾曲してケーブル間の〓間に進
入するように形成された隙間塞ぎ板を設け、保護
管と複数条のケーブル間の隙間を塞いだので、プ
ーリングアイを逆に引き戻す際にプーリングアイ
が管路の段差部等に引つ掛かることがなくなる。
特に本考案では、隙間塞ぎ板の先端側が弓状に湾
曲してケーブル間の隙間に進入するように形成さ
れているので、プーリングアイを逆に引き戻す際
にプーリングアイが管路の段差部等に引つ掛かる
のを確実に防止できる。したがつて管路の検査作
業やケーブル引込み作業を迅速に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは本考案で使用する〓間塞ぎ板を
示すものでイは正面図、ロはイのA−A線断面
図、第2図はプーリングアイの一部切開断面図、
第3図は管路査検状態の説明図、第4図は従来の
プーリングアイの保護管端部の断面図である。 1はケーブル固定金具、2は保護管、3は引張
り金具、25は〓間塞ぎ板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数条のケーブルを一括して固定するケーブル
    固定金具と、該固定金具を覆うと共に複数条のケ
    ーブル端末外周を覆う保護管と、前記固定金具と
    保護管とを引張る引張り金具とからなるプーリン
    グアイにおいて、前記保護管の端末部に、基部が
    保護管に固定され、かつ先端側が弓状に湾曲して
    ケーブル間の隙間に進入するように形成された隙
    間塞ぎ板を設け、保護管と複数条のケーブル間の
    隙間を塞いだことを特徴とするプーリングアイ。
JP13011084U 1984-08-28 1984-08-28 プ−リングアイ Granted JPS6146834U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13011084U JPS6146834U (ja) 1984-08-28 1984-08-28 プ−リングアイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13011084U JPS6146834U (ja) 1984-08-28 1984-08-28 プ−リングアイ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6146834U JPS6146834U (ja) 1986-03-28
JPH0353562Y2 true JPH0353562Y2 (ja) 1991-11-22

Family

ID=30688720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13011084U Granted JPS6146834U (ja) 1984-08-28 1984-08-28 プ−リングアイ

Country Status (1)

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JP (1) JPS6146834U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS596105U (ja) * 1982-07-06 1984-01-14 旭化成株式会社 柱脚固定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6146834U (ja) 1986-03-28

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