JPH0353628Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353628Y2 JPH0353628Y2 JP1984066766U JP6676684U JPH0353628Y2 JP H0353628 Y2 JPH0353628 Y2 JP H0353628Y2 JP 1984066766 U JP1984066766 U JP 1984066766U JP 6676684 U JP6676684 U JP 6676684U JP H0353628 Y2 JPH0353628 Y2 JP H0353628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching lever
- locking
- drive case
- rotor
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、縦軸中心で回転する刈刃の上方に設
置する上部搬送ロータを必要に応じて機体の左右
方向に位置変更固定して、刈取稈の左又は右放出
誘導を適正に行わせる構成のロータリモアにおい
て、前記上部搬送部の位置を変更調節する装置の
改良に関している。
置する上部搬送ロータを必要に応じて機体の左右
方向に位置変更固定して、刈取稈の左又は右放出
誘導を適正に行わせる構成のロータリモアにおい
て、前記上部搬送部の位置を変更調節する装置の
改良に関している。
(従来技術)
縦軸中心で回転する刈刃で植立草茎稈の株元部
を切断して刈取る構成のロータリモアでは、刈取
対象の草茎稈の草丈が長い場合、前記刈刃の適宜
上方個所に草茎稈の先端部寄り部分を係引搬送す
る上部搬送ロータを設置して長い草茎稈を放出方
向に強制搬送するようになされるのである。
を切断して刈取る構成のロータリモアでは、刈取
対象の草茎稈の草丈が長い場合、前記刈刃の適宜
上方個所に草茎稈の先端部寄り部分を係引搬送す
る上部搬送ロータを設置して長い草茎稈を放出方
向に強制搬送するようになされるのである。
ところで、上記の搬送ロータの従来のものは、
搬送ロータの取付部を締結固定具でもつて機体側
の取付座に固定して装着する構成にし、搬送ロー
タの位置を変更する場合には、一旦、締結固定具
による固定を解いて搬送ロータを所期位置に動か
し再び締結固定具を締付けて固定することにより
位置変更できるようになしているので、搬送ロー
タの取付固定は強固となるけれども変更調節の都
度刈取作業を中止して変更所作しなければならな
いから連続刈取作業が行えず作業能率が低下する
問題があつた。
搬送ロータの取付部を締結固定具でもつて機体側
の取付座に固定して装着する構成にし、搬送ロー
タの位置を変更する場合には、一旦、締結固定具
による固定を解いて搬送ロータを所期位置に動か
し再び締結固定具を締付けて固定することにより
位置変更できるようになしているので、搬送ロー
タの取付固定は強固となるけれども変更調節の都
度刈取作業を中止して変更所作しなければならな
いから連続刈取作業が行えず作業能率が低下する
問題があつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、刈取作業を継続しながら搬送
ロータの位置を必要に応じて変更し固定すること
ができて、前述従来装置の問題点を解消すること
ができ、更に、位置変更操作は誤操作なく1本の
レバーで的確に行え、しかも、所期位置への固定
は確実に行われるようにした上部搬送ロータの位
置変更調節装置を提供することにある。
ロータの位置を必要に応じて変更し固定すること
ができて、前述従来装置の問題点を解消すること
ができ、更に、位置変更操作は誤操作なく1本の
レバーで的確に行え、しかも、所期位置への固定
は確実に行われるようにした上部搬送ロータの位
置変更調節装置を提供することにある。
(考案の構成)
本考案は、入力軸中心で揺動する駆動ケースの
揺動作動で上部搬送ロータ全体を機体左右方向に
位置変更できるようにし、前記駆動ケースと操縦
手元部の切換レバーとの間を連動杆で連けいして
切換レバーの操作により作動できるようにすると
ともに、切換レバーの案内板における案内溝の係
止溝部に係脱する方向の切換レバーの動きに連動
する作動具を、駆動ケースを所定調節位置に固定
するためのロツク機構に連結し、駆動ケースを左
右揺動する方向とは異なる方向の切換レバーの動
きでロツク機構を係脱作動させるようにして構成
するものである。
揺動作動で上部搬送ロータ全体を機体左右方向に
位置変更できるようにし、前記駆動ケースと操縦
手元部の切換レバーとの間を連動杆で連けいして
切換レバーの操作により作動できるようにすると
ともに、切換レバーの案内板における案内溝の係
止溝部に係脱する方向の切換レバーの動きに連動
する作動具を、駆動ケースを所定調節位置に固定
するためのロツク機構に連結し、駆動ケースを左
右揺動する方向とは異なる方向の切換レバーの動
きでロツク機構を係脱作動させるようにして構成
するものである。
(実施例)
本考案の実施例はその一例を添付図面に図示す
るところであつて、以下、図面を参照しながら説
明する。
るところであつて、以下、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本考案装置によるロータリモアの全体
側面図、第2図はその要部を拡大した側面図、第
3図は第2図における要部構造の平面図である。
側面図、第2図はその要部を拡大した側面図、第
3図は第2図における要部構造の平面図である。
第1図にあらわれているロータリモアは、搭載
エンジン1に連動連結された駆動車輪2の回動に
よつて走行する機体3の前部に刈取部Cを装設
し、機体から後方向きに延設する操縦ハンドル4
の操縦手元部で機体の運行に必要な操作と、刈取
作業を行うに必要な種々の操作とを行えるように
して構成される。
エンジン1に連動連結された駆動車輪2の回動に
よつて走行する機体3の前部に刈取部Cを装設
し、機体から後方向きに延設する操縦ハンドル4
の操縦手元部で機体の運行に必要な操作と、刈取
作業を行うに必要な種々の操作とを行えるように
して構成される。
刈取部Cは、機体の前部に設置される刈取伝動
ケース(図にはあらわれていない)から下方に垂
設される刈取駆動軸に縦軸回転形の刈刃5を装着
するとともに、前記刈取伝動ケースから上方にむ
けてPTO軸を延設して構成される。
ケース(図にはあらわれていない)から下方に垂
設される刈取駆動軸に縦軸回転形の刈刃5を装着
するとともに、前記刈取伝動ケースから上方にむ
けてPTO軸を延設して構成される。
なお、刈取伝動ケースには、前記搭載エンジン
1から入力されるようになされ、刈取駆動軸と
PTO軸の回転を、一体的に操縦手元部での切換
操作により正逆転変更できるようにして構成され
る。
1から入力されるようになされ、刈取駆動軸と
PTO軸の回転を、一体的に操縦手元部での切換
操作により正逆転変更できるようにして構成され
る。
刈取部4の上方には、必要に応じて上部搬送ロ
ータAを着脱自在に装着するが、該上部搬送ロー
タAは、前記PTO軸に同芯で連動連結できる入
力軸6を持つた駆動ケース7の出力軸8に、搬送
突起9…付の回転搬送体10を装着して構成され
る。
ータAを着脱自在に装着するが、該上部搬送ロー
タAは、前記PTO軸に同芯で連動連結できる入
力軸6を持つた駆動ケース7の出力軸8に、搬送
突起9…付の回転搬送体10を装着して構成され
る。
駆動ケース7は、その入力軸6をPTO軸に連
動連結した状態で同軸6の軸心Oを中心に水平回
動できるようにして機体3に枢着支持される。
動連結した状態で同軸6の軸心Oを中心に水平回
動できるようにして機体3に枢着支持される。
そして、入力軸6の軸心Oから適宜側方に偏心
した駆動ケース7の部分には取付部11を設置
し、その取付部に連動杆12の先端が枢着連結さ
れ、連動杆12の後方延長他端は、揺動アーム1
3の先端に枢着連結される。
した駆動ケース7の部分には取付部11を設置
し、その取付部に連動杆12の先端が枢着連結さ
れ、連動杆12の後方延長他端は、揺動アーム1
3の先端に枢着連結される。
揺動アーム13はその基部ボス14を、作動案
内ボツクス15の底板16から立設する枢軸17
に回動自在に嵌装して取付けられる。
内ボツクス15の底板16から立設する枢軸17
に回動自在に嵌装して取付けられる。
基部ボス14からは前記揺動アーム13と異な
る方向に作動アーム18が1体的に突設され、そ
の作動アーム先端には水平方向の回動軸19で切
換レバー20の基部を上下方向揺動可能にして連
結している。
る方向に作動アーム18が1体的に突設され、そ
の作動アーム先端には水平方向の回動軸19で切
換レバー20の基部を上下方向揺動可能にして連
結している。
切換レバー20は、作動案内ボツクス15の後
面に設置される作動案内板21におけるガイド溝
22を貫挿して後方に延出させられ、操縦手元部
において握持操作できるように設けられる。
面に設置される作動案内板21におけるガイド溝
22を貫挿して後方に延出させられ、操縦手元部
において握持操作できるように設けられる。
作動案内板21におけるガイド溝22は、前記
切換レバー20を左右方向に作動案内する案内溝
のストロークエンド部と中間部とに係止溝を連設
してなり、案内溝部に沿つて切換レバーを作動す
るときは、揺動アーム13、連動杆12を介して
駆動ケース7を軸心O中心で左右に揺動させるこ
とができ、切換レバーを係止溝のいずれかに係止
するときは、駆動ケース7を左側の位置P1、右
側位置P2中間位置POのいずれかに位置させる
ことができるようにして構成される。
切換レバー20を左右方向に作動案内する案内溝
のストロークエンド部と中間部とに係止溝を連設
してなり、案内溝部に沿つて切換レバーを作動す
るときは、揺動アーム13、連動杆12を介して
駆動ケース7を軸心O中心で左右に揺動させるこ
とができ、切換レバーを係止溝のいずれかに係止
するときは、駆動ケース7を左側の位置P1、右
側位置P2中間位置POのいずれかに位置させる
ことができるようにして構成される。
また、切換レバー20の一部には、作動具装着
部23が設置され、その装着部23には、切換レ
バー20が案内溝部と係止溝部との間を移動する
動きに連動して押引き作動する作動具24を連結
する。
部23が設置され、その装着部23には、切換レ
バー20が案内溝部と係止溝部との間を移動する
動きに連動して押引き作動する作動具24を連結
する。
作動具24は実施例にあつてはボーデンワイヤ
に形成されており、その他端は前方に延長されて
ロツク機構Rの係止ロツド25を進退動させ得る
ように連結される。
に形成されており、その他端は前方に延長されて
ロツク機構Rの係止ロツド25を進退動させ得る
ように連結される。
ロツク機構Rは、駆動ケース7の下側面に設置
される支持部26,27によつて進退動可能に支
承され、圧縮スプリング28により進出方向へ弾
圧付勢される前記の係止ロツド25と、取付ステ
ージ29によつて機体側に固定され、前記の左側
位置P1、右側位置P2および中間位置POに相
当する位置にそれぞれ係止ロツド先端部が係合す
る孔30,30,30を穿設した係止板31とか
ら構成されるのであり、該圧縮スプリング28は
係止ロツド25が孔30から非操作時に抜け出さ
ない程度の軽い弾圧付勢力でよいものであり、こ
の弾圧付勢力は切換レバー20をガイド溝22の
係止溝部に嵌まり込み維持させることにも作用す
るものである。
される支持部26,27によつて進退動可能に支
承され、圧縮スプリング28により進出方向へ弾
圧付勢される前記の係止ロツド25と、取付ステ
ージ29によつて機体側に固定され、前記の左側
位置P1、右側位置P2および中間位置POに相
当する位置にそれぞれ係止ロツド先端部が係合す
る孔30,30,30を穿設した係止板31とか
ら構成されるのであり、該圧縮スプリング28は
係止ロツド25が孔30から非操作時に抜け出さ
ない程度の軽い弾圧付勢力でよいものであり、こ
の弾圧付勢力は切換レバー20をガイド溝22の
係止溝部に嵌まり込み維持させることにも作用す
るものである。
なお、32は作動案内ボツクスを操縦ハンドル
の基台部上面に着脱自在に固定するボルト、3
3,34は回転搬送体の下方部における駆動ケー
スの部分を覆うカバー35を支持するためのステ
ーである。
の基台部上面に着脱自在に固定するボルト、3
3,34は回転搬送体の下方部における駆動ケー
スの部分を覆うカバー35を支持するためのステ
ーである。
つぎに実施例装置の作動について説明する。
刈取草茎稈の草丈が長い場合には刈取部Cの上
方に上部搬送ロータAを装着して、そのロータの
回転により草茎稈上部を放出方向に強制移送する
ように用いるのであるが、装着の場合は、作動案
内ボツクス15を操縦ハンドル4の基台上面部に
ボルト32…で固定して取付けるとともに、上部
搬送ロータAにおける駆動ケース7の入力軸6
を、刈取伝動ケースの入力軸に連動連結しながら
駆動ケース7を機体側に枢着する。
方に上部搬送ロータAを装着して、そのロータの
回転により草茎稈上部を放出方向に強制移送する
ように用いるのであるが、装着の場合は、作動案
内ボツクス15を操縦ハンドル4の基台上面部に
ボルト32…で固定して取付けるとともに、上部
搬送ロータAにおける駆動ケース7の入力軸6
を、刈取伝動ケースの入力軸に連動連結しながら
駆動ケース7を機体側に枢着する。
しかして、機体の右側に草刈取稈を放出しなが
ら刈取作業する場合には、切換レバー20をガイ
ド溝22の係止溝から案内溝部に動かせば、切換
レバー20は回動軸19中心で上下方向に揺動し
て作動具24を引つぱるので、これに連けいする
係止ロツド25は圧縮スプリング28に抗して退
動させられ、同ロツド25と孔30との係合が離
脱されて駆動ケース7は軸心O中心で左右に揺動
し得る状態となる、ついで切換レバー20をガイ
ド溝22の案内溝部において右方に動かせば同レ
バー20は枢軸17中心で回動し、揺動アーム1
3、連動杆12を引き作動させ駆動ケース7を第
2図の右側位置に揺動させることとなる。つま
り、切換レバー20の水平側作動方向と同方向に
駆動ケース7を揺動させることとなるのである。
ら刈取作業する場合には、切換レバー20をガイ
ド溝22の係止溝から案内溝部に動かせば、切換
レバー20は回動軸19中心で上下方向に揺動し
て作動具24を引つぱるので、これに連けいする
係止ロツド25は圧縮スプリング28に抗して退
動させられ、同ロツド25と孔30との係合が離
脱されて駆動ケース7は軸心O中心で左右に揺動
し得る状態となる、ついで切換レバー20をガイ
ド溝22の案内溝部において右方に動かせば同レ
バー20は枢軸17中心で回動し、揺動アーム1
3、連動杆12を引き作動させ駆動ケース7を第
2図の右側位置に揺動させることとなる。つま
り、切換レバー20の水平側作動方向と同方向に
駆動ケース7を揺動させることとなるのである。
駆動ケース7が右側位置P2に位置したときは
丁度切換レバー20が右側の係止溝に対応する位
置となつているので、その位置で切換レバーから
手を放せば、圧縮スプリング28の復帰力で係止
ロツド25は退動位置から進出動して係止板31
の右側位置P2にある孔30に係合すると同時
に、係止ロツド25の進出動に連動する作動具2
4の動きで切換レバー20は案内溝部から係止溝
部に入り込み前記圧縮スプリング28の力で抜け
外れしないように確実に係止され、上部搬送ロー
タAの全体は右側放出作用位置に固定維持される
こととなる。
丁度切換レバー20が右側の係止溝に対応する位
置となつているので、その位置で切換レバーから
手を放せば、圧縮スプリング28の復帰力で係止
ロツド25は退動位置から進出動して係止板31
の右側位置P2にある孔30に係合すると同時
に、係止ロツド25の進出動に連動する作動具2
4の動きで切換レバー20は案内溝部から係止溝
部に入り込み前記圧縮スプリング28の力で抜け
外れしないように確実に係止され、上部搬送ロー
タAの全体は右側放出作用位置に固定維持される
こととなる。
したがつて、刈刃5ならびに回転搬送体10が
時計方向に作動するよう刈取伝動ケースの切換を
行つて、機体を前進させてゆけば、植立する草茎
稈の株元部は刈刃5によつて切断されて機体右側
に跳ね出され、併せて草茎稈上部は搬送突起9に
係引移送されることとなつて草丈が長いにもかか
わらず整斎に機体右側外方に放出されるのであ
る。
時計方向に作動するよう刈取伝動ケースの切換を
行つて、機体を前進させてゆけば、植立する草茎
稈の株元部は刈刃5によつて切断されて機体右側
に跳ね出され、併せて草茎稈上部は搬送突起9に
係引移送されることとなつて草丈が長いにもかか
わらず整斎に機体右側外方に放出されるのであ
る。
また、刈取稈を機体左側に放出しながら刈取作
業する必要がある場合には、切換レバー20を前
記と逆に左側方へ動かして左側ストロークエンド
の係止溝部に嵌り込むようにすれば、その動きに
よつてロツク機構Rの離脱、駆動ケース7の揺
動、ロツク機構の係脱が誤動作なく的確に、素早
く、軽い操作力で行われ上部搬送ロータを機体左
側放出作用位置に変更することができるし、更
に、上部搬送ロータを機体中央位置にセツトする
場合にも、前記と同様切換レバーの作動のみで簡
単に変更でき、所定の位置に確実に維持できるの
である。
業する必要がある場合には、切換レバー20を前
記と逆に左側方へ動かして左側ストロークエンド
の係止溝部に嵌り込むようにすれば、その動きに
よつてロツク機構Rの離脱、駆動ケース7の揺
動、ロツク機構の係脱が誤動作なく的確に、素早
く、軽い操作力で行われ上部搬送ロータを機体左
側放出作用位置に変更することができるし、更
に、上部搬送ロータを機体中央位置にセツトする
場合にも、前記と同様切換レバーの作動のみで簡
単に変更でき、所定の位置に確実に維持できるの
である。
(考案の効果)
以上のように本考案は、縦軸中心で回転する刈
刃5の上方に設置する上部搬送ロータAを機体左
右方向に位置変更調節自在にして構成するロータ
リモアにおいて、前記上部搬送ロータAはその駆
動ケース7を入力軸6中心で揺動することにより
位置変更可能にして操縦手元部に設置の切換レバ
ー20に連動する連動杆12で揺動変更できるよ
うになすとともに、前記切換レバーの作動案内板
21におけるガイド溝22の係止溝部に係脱する
方向の切換レバーの動きに連動する作動具24を
ロツク機構Rに連結し、駆動ケースを左右揺動す
る方向とは異なる方向に切換レバーの動きでロツ
ク機構を係脱作動させるようにして構成したか
ら、つぎのような利点がある。
刃5の上方に設置する上部搬送ロータAを機体左
右方向に位置変更調節自在にして構成するロータ
リモアにおいて、前記上部搬送ロータAはその駆
動ケース7を入力軸6中心で揺動することにより
位置変更可能にして操縦手元部に設置の切換レバ
ー20に連動する連動杆12で揺動変更できるよ
うになすとともに、前記切換レバーの作動案内板
21におけるガイド溝22の係止溝部に係脱する
方向の切換レバーの動きに連動する作動具24を
ロツク機構Rに連結し、駆動ケースを左右揺動す
る方向とは異なる方向に切換レバーの動きでロツ
ク機構を係脱作動させるようにして構成したか
ら、つぎのような利点がある。
上部搬送ロータの位置を機体左右方向に調節
変更して刈取作業を行うものでありながら、そ
の位置変更固定は、切換レバーの操縦手元部操
作によつて簡単に実施できるので、作業を継続
しながら素速く調節でき、刈取作業を良好に能
率よく行うことができる。
変更して刈取作業を行うものでありながら、そ
の位置変更固定は、切換レバーの操縦手元部操
作によつて簡単に実施できるので、作業を継続
しながら素速く調節でき、刈取作業を良好に能
率よく行うことができる。
一本の切換レバーで上部搬送ロータの位置変
更作動と所定位置への固定とを行わせるにかか
わらず、切換レバーが作動される際には、必ず
ロツク機構Rの解脱、駆動ケース7の揺動、ロ
ツク機構Rの係止の順序で作動するように構成
されるので、誤動作を生じることなく操作は単
純化されて簡単となる。
更作動と所定位置への固定とを行わせるにかか
わらず、切換レバーが作動される際には、必ず
ロツク機構Rの解脱、駆動ケース7の揺動、ロ
ツク機構Rの係止の順序で作動するように構成
されるので、誤動作を生じることなく操作は単
純化されて簡単となる。
ロツク機構Rが係止姿勢に保たれる力で同時
に、切換レバー20をガイド溝22の係止溝部
に嵌り込み維持させるので、位置維持のための
構造が簡潔となりながら、係止固定は不測の抜
け外れ等が起らない確実状態に行わせることが
できる。
に、切換レバー20をガイド溝22の係止溝部
に嵌り込み維持させるので、位置維持のための
構造が簡潔となりながら、係止固定は不測の抜
け外れ等が起らない確実状態に行わせることが
できる。
ロツク機構Rを係止姿勢に保つ力、そして切
換えレバー20をガイド溝22の係止溝部に嵌
り込ませ係止する姿勢に保つ力は、単に姿勢を
保ち得るだけの軽い力でよいため、操作力が小
さいものとなる。
換えレバー20をガイド溝22の係止溝部に嵌
り込ませ係止する姿勢に保つ力は、単に姿勢を
保ち得るだけの軽い力でよいため、操作力が小
さいものとなる。
第1図は本考案の一実施例によるロータリモア
の全体側面図、第2図は同ロータリモアの要部を
拡大した一部破断側面図、第3図は第2図におけ
る要部の一部破断平面図である。 5……刈刃、6……入力軸、7……駆動ケー
ス、12……連動杆、20……切換レバー、21
……作動案内板、22……ガイド溝、24……作
動具、A……上部搬送ロータ、R……ロツク機
構。
の全体側面図、第2図は同ロータリモアの要部を
拡大した一部破断側面図、第3図は第2図におけ
る要部の一部破断平面図である。 5……刈刃、6……入力軸、7……駆動ケー
ス、12……連動杆、20……切換レバー、21
……作動案内板、22……ガイド溝、24……作
動具、A……上部搬送ロータ、R……ロツク機
構。
Claims (1)
- 縦軸中心で回転する刈刃5の上方に設置する上
部搬送ロータAを機体左右方向に位置変更調節固
定自在にして構成するロータリモアにおいて、前
記上部搬送ロータAはその駆動ケース7を入力軸
6中心で揺動することにより位置変更可能にして
操縦手元部に設置の切換レバー20に連動する連
動杆12で揺動変更できるようになすとともに、
前記切換レバーの作動案内板21のガイド溝22
に設けた係止溝部に対し、切換レバー20を係脱
する方向の動きに連動する作動具24をロツク機
構Rに連結し、駆動ケースを左右揺動する方向と
は異なる方向の切換レバーの動きで切換レバーを
ガイド溝22の係止溝部に対して係脱させ、ロツ
ク機構を係脱作動させる構成したことを特徴とす
る上部搬送部の位置変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6676684U JPS60177731U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ロ−タリモアにおける上部搬送部の位置変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6676684U JPS60177731U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ロ−タリモアにおける上部搬送部の位置変更装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177731U JPS60177731U (ja) | 1985-11-26 |
| JPH0353628Y2 true JPH0353628Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=30599969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6676684U Granted JPS60177731U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ロ−タリモアにおける上部搬送部の位置変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177731U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942826Y2 (ja) * | 1979-12-21 | 1984-12-17 | 本田技研工業株式会社 | 背高飼料刈取機 |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6676684U patent/JPS60177731U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177731U (ja) | 1985-11-26 |
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