JPH0353712Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0353712Y2
JPH0353712Y2 JP16657988U JP16657988U JPH0353712Y2 JP H0353712 Y2 JPH0353712 Y2 JP H0353712Y2 JP 16657988 U JP16657988 U JP 16657988U JP 16657988 U JP16657988 U JP 16657988U JP H0353712 Y2 JPH0353712 Y2 JP H0353712Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aerosol
jetting
aerosol contents
contents
application
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16657988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0237773U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16657988U priority Critical patent/JPH0353712Y2/ja
Publication of JPH0237773U publication Critical patent/JPH0237773U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0353712Y2 publication Critical patent/JPH0353712Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はエアゾール内容物を目的物に直接噴射
塗布する機構と、エアゾール内容物を目的物に直
接噴射塗布するのではなく、内容物の噴出部に臨
ませて位置する塗布部に、エアゾール内容物を一
度噴射付着させてから目的部に塗布するようにし
た、2つの機能を合せもつ塗布型エアゾール装置
に係るもので、殺虫剤、塗料等の噴射、塗布等に
用いる場合、特に好都合なものである。
従来の技術 本出願人は、本出願時に於て新規性を有する実
願昭58−131880号、実願昭58−195902号等に於
て、エアゾール内容物を目的物に直接噴射塗布す
るのではなく、内容物の噴出部に臨ませて位置す
る塗布部に、エアゾール内容物を一度噴射付着さ
せてから、目的部に塗布する考案を提案している
が、これ等の方法は通常の噴射が行なえないた
め、多目的な噴射使用を行なおうとする場合不便
なものであつた。
またエアゾール内容物の塗布部材による塗布と
通常の噴射を行うことを可能とし、多目的な噴射
使用を目的としたものに、実開昭56−2964号公報
記載の考案が存在する。しかしながら、この考案
は塗布部材の設置位置と噴射ノズルの形成位置と
が正反対に設置されているため、噴射塗布部材に
内容物の噴射方向が切り替えられているものと誤
認して噴射動作を行うと、使用者に向けて内容物
の噴射を行うものとなり、極めて危険なものとな
る欠点を有している。また、噴射方向と塗布部材
の方向を同一としたものも、上記の実開昭56−
2964号公報中には提案されているが、塗布部材に
内容物噴射の為の開口を設けているから、塗布部
材による塗布を行う場合、この開口部分が塗布さ
れず、内容物の塗布ムラを生じるものとなる欠点
を有している。
考案が解決しようとする問題点 本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、内容物の噴出部に臨ませて位置
する塗布部に、エアゾール内容物を一度噴射付着
させてから、目的部に塗布ムラなく塗布する事を
可能にするとともにエアゾール内容物を、目的部
に直接噴射することをも可能にし、また噴射方向
の誤認による噴射の危険を生じることの無いよう
にしようとするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
エアゾール容器のステムと接続するエアゾール内
容物の噴出部に、エアゾール容器の外周面長さ方
向に固定した固定部材を取外し可能に接続し、こ
の固定部材に噴出部と連通する塗布部材を固定
し、この固定をエアゾール内容物が直接外部に噴
出することの無いよう、噴出部と外部との連通を
遮断して行うとともに塗布部材に隣接して、エア
ゾール内容物を直接噴射するための噴射体を固定
部材に形成し、この噴射体の外面に設けた噴射ノ
ズルを噴出路を介して噴出部に接続し得るものと
して成るものである。
作 用 本考案は上述のごとき構成したものであるか
ら、目的部へのエアゾール内容物の塗布作業を行
う場合には、エアゾール容器の外周面長さ方向に
固定した固定部材の塗布部材に、噴出部を介して
エアゾール内容物を供給することにより、広い面
積にエアゾール内容物の塗布を行うことができる
とともに固定部材を、噴出部から取外すことによ
つて、噴出部を用いてエアゾール内容物の通常の
噴射を行うことができる。
エアゾール内容物の塗布部材への噴射は、エア
ゾール内容物が直接外部に噴出することの無いよ
う、噴出部と外部との連通を遮断して行うもので
あるから、塗布作業と通常の空間への噴射作業と
を確実に分離し、しかも塗布ムラのない、目的に
添つた作業を可能にすることができる。
また固定部材を噴出部から取外すことによつ
て、噴出部を用いてエアゾール内容物の通常の噴
射を行い得ることができるものであるから、噴出
部と塗布部材とは同一方向面に形成されるものと
なり、噴射方向と塗布方向を誤認して、使用者方
向にエアゾール内容物が噴射される危険を防止し
得るものとなる。
また、塗布部材に隣接して、エアゾール内容物
を直接噴射するための噴射体を固定部材に形成
し、この噴射体の外面に設けた噴射ノズルを噴出
路を介して噴出部に接続しているから、噴射ノズ
ルを介したエアゾール内容物の直接噴射も可能と
なり、この噴射ノズルに種々のアダプターを接続
して多様な噴射を行うことができ、例えば噴射ノ
ズルに針状ノズルを接続し、これをジユータン、
畳み等の内部に突き刺してエアゾール内容物を注
入することが出来る。この場合も噴射体は塗布部
材に隣接して設けたものであるから、噴射部と噴
射ノズルとは同一方向面に形成されるものとな
り、噴射方向と塗布方向を誤認して、使用者方向
にエアゾール内容物が噴射される危険を防止し得
るものである。
実施例 以下本考案の第1実施例を図面に於て説明すれ
ば、1はエアゾール容器で、胴部2の上端に巻締
部3を介して目金4を固定し、この目金4の上端
に固定したマウンテイングカツプ5の中央からス
テム6を突出し、このステム6を押圧することに
よつて、エアゾール容器1内に収納したバルブ機
構を開弁し得るよう構成している。上記ステム6
には、押釦7を接続固定し、この押釦7の一側に
突出した湾曲可能な導出管8を、エアゾール容器
1の上端に固定したワンタツチキヤツプ10の連
結部11に固定している。この連結部11の外面
には、導出路12を介してステム6と接続するエ
アゾール内容物の噴出部13を突出形成し、この
噴出部13に固定部材14の嵌合凹部15を取外
し可能に固定する。
この固定部材14は、スポンジ、フエルト等の
吸液材にて形成した塗布部材22を、円柱状の支
持体23の外周に巻付けて、上下方向に固定する
とともに固定部材14の内周面24側に、上下方
向の略中間部まで邪魔板25を位置し、この邪魔
板25にエアゾール内容物の噴出部13を臨ま
せ、噴射されるエアゾール内容物を、衝突させる
とともに固定部材14の内周面24との間に、噴
出部13と連通する、エアゾール内容物の誘導路
26を形成し、邪魔板25の下端位置に設けた吸
収部27より、塗布部材22全体に均一にエアゾ
ール内容物が吸収分散されるよう形成するととも
にエアゾール内容物が直接外部に噴出することの
無いよう噴出部13と外部との連通を遮断して行
う。
また固定部材14は、エアゾール容器1から完
全に取外すことにより、噴出部13を露出してエ
アゾール内容物を噴射するように構成し、上記塗
布部材22の構成に隣設して、エアゾール内容物
を直接噴射するための噴射体28を形成してい
る。この噴射体28は、固定体16の突部29を
取外し可能に挿入する挿入係合部31を、下端側
面に形成するとともに噴出部13を挿入する嵌合
凹部15を、上方部の側面に突出し、この噴出部
13に連通する噴出路32を上下方向に形成し、
この噴出路32の両端方向で噴射体28の外面
に、噴射ノズル33を形成する。この噴射ノズル
33は3個以上の複数個形成しても良いし、また
この噴射ノズル33は、噴射ノズル33のみでエ
アゾール内容物の噴射を行い、広範囲な噴射を可
能とすることができるが、ワンタツチキヤツプ1
0の天板34に不使用時は装着している針状ノズ
ル35を、噴射ノズル33部分に装着し、この針
状ノズル35をジユータン、畳等に突刺して、こ
れらジユータン、畳等の内部に殺虫剤等のエアゾ
ール内容物を噴射することもできる。
上述の如く構成したものに於て、押釦7を押圧
すれば、エアゾール容器1内のバルブ機構が開放
され、エアゾール内容物を導出路12に噴射し、
エアゾール内容物を邪魔板25に衝突させるとと
もにエアゾール内容物を誘導路26に従がつて、
邪魔板25の下端位置に設けた吸収部27まで誘
導し、エアゾール内容物が直接外部に噴出するこ
との無いよう、噴出部13と外部との連通を遮断
しているから、その噴出の全量を塗布部材22全
体に均一に吸収分散して、塗布部材22にエアゾ
ール内容物が浸透し、塗布部材22を目的部に接
触させて摺動すれば塗布作業を行うことができ
る。
また、噴出部13よりエアゾール内容物を通常
噴射するには、挿入係合部31と突部29の係合
を解除するとともに嵌合凹部15と噴出部13の
係合を解除し、固定部材14をエアゾール容器1
から完全に取り除くことにより、噴出部13を露
出して噴射動作を行うことが出来る。
また、塗布部材22の構成に隣設して設けた、
噴射体28の噴射ノズル33からエアゾール内容
物を直接噴射するには、一度固定部材14をエア
ゾール容器1から取り外し、第3図に示すごとく
噴出部13に噴出路32を介して噴射ノズル33
を接続すれば良い。
また異なる実施例に於ては、塗布部材22を吸
液材ではなく非吸液材にて形成する。前記実施例
の如く、塗布部材22を吸液材にて形成した場合
は、金属、木、硬質合成樹脂等の硬質材にて形成
した目的部にエアゾール内容物を塗布するのに好
都合であるが、ジユータン、布等の軟質材にて形
成した目的部に使用する場合は、塗布する場合の
接触抵抗が大きく不都合なものとなる。そこで本
実施例に於ては塗布部材22を吸液性を有しない
硬質材にて形成し、固定部材14と塗布部材22
側面間に小さな流出間隔を形成し、この流出間隔
を介し表面張力で硬質材製の塗布部材22の表面
に流出する内容物を、軟質材製の目的部に塗布す
るものである。この場合、内容物の塗布部材22
への付着性を良好とするため、塗布部材22の表
面には、梨地模様等の小さな凹凸を形成すると良
い。
また、塗布部材22と、噴出部13、噴射ノズ
ル33は、エアゾール内容物の噴射状態に於いて
は、同一方向面に位置して形成されているから、
噴射方向の誤認により使用者側にエアゾール内容
物を噴射してしまうような危険を防止することが
できる。
考案の効果 本考案は上述の如く構成したものであるから、
目的部へのエアゾール内容物の塗布作業を行う場
合には、エアゾール容器の外周面長さ方向に固定
した固定部材の塗布部材に、噴出部を介してエア
ゾール内容物を供給することにより、広い面積に
エアゾール内容物の塗布を行うことができるとと
もに固定部材を噴出部から取外すことによつて、
噴出部を用いてエアゾール内容物の通常の噴射を
行うことができ、多目的なエアゾール装置の使用
を可能とする。
またエアゾール内容物の塗布部材への噴射は、
エアゾール内容物が直接外部に噴出することの無
いよう、噴出部と外部との連通を遮断して行うも
のであるから、塗布作業と通常の空間への噴射作
業とを確実に分離し、塗布ムラの無い、目的に添
つた作業を可能にすることができる。
また固定部材を噴出部から取外すことによつ
て、噴出部を用いてエアゾール内容物の通常の噴
射を行うものであるから、噴出部と塗布部材とは
同一方向面に形成されるから、噴射方向と塗布方
向を誤認して、使用者方向にエアゾール内容物が
噴射される危険を防止することができる。
また塗布部材に隣接して、エアゾール内容物を
直接噴射するための噴射体を固定部材に形成し、
この噴射体の外面に設けた噴射ノズルを噴出路を
介して噴出部に接続しているから、噴射ノズルを
介したエアゾール内容物の直接噴射も可能とな
り、この噴射ノズルに種々のアダプターを接続し
て多様な噴射を行うことができ、例えば噴射ノズ
ルに針状ノズルを接続し、これをジユータン、畳
み等の内部に突き刺してエアゾール内容物を注入
することが出来る。この場合も噴射体は塗布部材
に隣接して設けたものであるから、噴出部と噴射
ノズルとは同一方向面に形成されるものとなり、
噴射方向と塗布方向を誤認して、使用者方向にエ
アゾール内容物が噴射される危険を防止し得るも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
断面図、第2図は第1図のA−B線断面図、第3
図は第1図のB−C線断面図である。 1……エアゾール容器、6……ステム、13…
…噴出部、14……固定部材、22……塗布部
材、28……噴射体、32……噴出路、33……
噴射ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エアゾール容器のステムと接続するエアゾール
    内容物の噴出部に、エアゾール容器の外周面長さ
    方向に固定した固定部材を取外し可能に接続し、
    この固定部材に噴出部と連通する塗布部材を固定
    し、この固定を、エアゾール内容物が直接外部に
    噴出することの無いよう、噴出部と外部との連通
    を遮断して行うとともに塗布部材に隣接して、エ
    アゾール内容物を直接噴射するための噴射体を固
    定部材に形成し、この噴射体の外面に設けた噴射
    ノズルを噴出路を介して噴出部に接続し得るもの
    としたことを特徴とする塗布型エアゾール装置。
JP16657988U 1988-12-23 1988-12-23 Expired JPH0353712Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16657988U JPH0353712Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16657988U JPH0353712Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0237773U JPH0237773U (ja) 1990-03-13
JPH0353712Y2 true JPH0353712Y2 (ja) 1991-11-25

Family

ID=31454089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16657988U Expired JPH0353712Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0353712Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0237773U (ja) 1990-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004501709A (ja) スプレーヘッド
US5415488A (en) Shaving cream dispenser
JP3739312B2 (ja) 少なくとも2つのベクトルガス出口オリフィスを有する噴霧装置
JPH0353712Y2 (ja)
JPH0236630Y2 (ja)
US3410492A (en) Hair spray applicator
JPH0335410Y2 (ja)
JP3459022B2 (ja) エアゾール容器
KR850001008Y1 (ko) 분무기
JP3527170B2 (ja) 噴射器
JPH0522292Y2 (ja)
JPH0342809Y2 (ja)
JPH0232093Y2 (ja)
JPH0575464B2 (ja)
JP2003020085A (ja) 噴出容器
JP3925881B2 (ja) アリの巣孔用ロングノズル付エアゾル噴霧器
JPS5847958Y2 (ja) ヘヤ−スプレヤ−
JPS6014530Y2 (ja) 噴射機構
JP7297389B2 (ja) エアゾール容器用アクチュエータ
JPS6134063Y2 (ja)
JPS60125Y2 (ja) エアゾ−ル式噴霧器
JPH0441941Y2 (ja)
JPS62755Y2 (ja)
JPS586525Y2 (ja) 長帯域散布装置
KR20230138967A (ko) 분무 기능을 구비하는 물뿌리개