JPH0353730Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353730Y2 JPH0353730Y2 JP19272484U JP19272484U JPH0353730Y2 JP H0353730 Y2 JPH0353730 Y2 JP H0353730Y2 JP 19272484 U JP19272484 U JP 19272484U JP 19272484 U JP19272484 U JP 19272484U JP H0353730 Y2 JPH0353730 Y2 JP H0353730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- chemical
- gravity
- tank
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 19
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はスピードスプレヤーに関し、一層詳
細には積載した薬液タンクの重心を山側に移動す
ることによつて、転覆を防止してなるスピードス
プレヤーに関する。
細には積載した薬液タンクの重心を山側に移動す
ることによつて、転覆を防止してなるスピードス
プレヤーに関する。
(従来技術)
従来のスピードスプレヤーは傾斜地において谷
側に荷重の主要部分がかかるため転覆しやすくな
ることに加えて、荷重が加わることによつてサス
ペンシヨン、タイヤなどが沈みこみ、一層その傾
向が大きくなること、さらには、急激に傾斜した
反動や薬液タンク内の薬液が谷側に移動して重心
が極端に移行すること、これらの移動の際の運動
エネルギーが加わつて、傾斜地走行性が著しく劣
化するなどの欠点を生じ易い。
側に荷重の主要部分がかかるため転覆しやすくな
ることに加えて、荷重が加わることによつてサス
ペンシヨン、タイヤなどが沈みこみ、一層その傾
向が大きくなること、さらには、急激に傾斜した
反動や薬液タンク内の薬液が谷側に移動して重心
が極端に移行すること、これらの移動の際の運動
エネルギーが加わつて、傾斜地走行性が著しく劣
化するなどの欠点を生じ易い。
(考案の目的)
この考案は上記の点に鑑みて成されたものでそ
の目的とするところは、傾斜地においても転覆す
ることのないスピードスプレヤーを提供するにあ
り、その特徴は、車台の傾斜を検出する検出セン
サと、検出センサからの信号によつて車台上の薬
液タンクを山側に復帰させるための重心位置移動
装置と、重心位置移動装置と連繋する、車台上に
おいて下部を中心として揺動可能に支持される薬
液タンクとを有するところにある。
の目的とするところは、傾斜地においても転覆す
ることのないスピードスプレヤーを提供するにあ
り、その特徴は、車台の傾斜を検出する検出セン
サと、検出センサからの信号によつて車台上の薬
液タンクを山側に復帰させるための重心位置移動
装置と、重心位置移動装置と連繋する、車台上に
おいて下部を中心として揺動可能に支持される薬
液タンクとを有するところにある。
以下、本考案の実施例につき、図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、スピードスプレヤー10の後
部におけるデイフアレンシヤルギヤ12上にセン
ターピン14を設け、このスピードスプレヤー1
0の車両軸方向となるセンターピン14上に膨頭
形状の薬液タンク16下部を、センターピン14
を中心に左右に揺動自在に固定する。デイフアレ
ンシヤルギヤ12左右に延出する駆動軸を保護す
る支持筒体18上あるいはスピードスプレーヤー
10のフレーム上に電気的にモータ駆動される可
変長アブソーバー20a,20bを設けて薬液タ
ンク16左右の底部22にピン結合する。薬液タ
ンク16を常に水平あるいはそれ以上に山側に移
動させることによつて薬液タンク16および薬液
タンク内の薬液を含めた重心位置を一層山側に移
動するための、可変長アブソーバー20、傾斜検
出センサ24およびバツテリー26からなる重心
位置移動手段を第2図に示す。この手段はバツテ
リー26に対し直列に接続された可変長アブソー
バー20および液体水銀スイツチから成り液体水
銀スイツチが傾斜検出センサおよび通電スイツチ
としての機能を奏する。
部におけるデイフアレンシヤルギヤ12上にセン
ターピン14を設け、このスピードスプレヤー1
0の車両軸方向となるセンターピン14上に膨頭
形状の薬液タンク16下部を、センターピン14
を中心に左右に揺動自在に固定する。デイフアレ
ンシヤルギヤ12左右に延出する駆動軸を保護す
る支持筒体18上あるいはスピードスプレーヤー
10のフレーム上に電気的にモータ駆動される可
変長アブソーバー20a,20bを設けて薬液タ
ンク16左右の底部22にピン結合する。薬液タ
ンク16を常に水平あるいはそれ以上に山側に移
動させることによつて薬液タンク16および薬液
タンク内の薬液を含めた重心位置を一層山側に移
動するための、可変長アブソーバー20、傾斜検
出センサ24およびバツテリー26からなる重心
位置移動手段を第2図に示す。この手段はバツテ
リー26に対し直列に接続された可変長アブソー
バー20および液体水銀スイツチから成り液体水
銀スイツチが傾斜検出センサおよび通電スイツチ
としての機能を奏する。
他の実施例を挙げると、上記可変長アブソーバ
ーに換えて油圧シリンダ、ラツク・ピニオン、ジ
ヤツキなどを適宜使用することができる。さらに
薬液タンク16のみならず、フロントアクスルも
フロントアクスルの荷重が谷側にかかつてシヤシ
バネが沈むと転覆しやすい点を考慮し、この場合
にもフレーム上等に重心位置移動手段を設けるこ
とによつて、より一層の悪路走行時における走行
安全性を高めることができる。
ーに換えて油圧シリンダ、ラツク・ピニオン、ジ
ヤツキなどを適宜使用することができる。さらに
薬液タンク16のみならず、フロントアクスルも
フロントアクスルの荷重が谷側にかかつてシヤシ
バネが沈むと転覆しやすい点を考慮し、この場合
にもフレーム上等に重心位置移動手段を設けるこ
とによつて、より一層の悪路走行時における走行
安全性を高めることができる。
(考案の効果)
スピードスプレヤーの傾斜地における薬液タン
ク重心位置移動装置によつて薬液タンクを山側に
移動すると薬液タンク以上の重量を有する薬液も
山側に移動するため、傾斜時において液体である
ために特に谷側に移動しやすい薬液による悪影響
を低減することができ、スピードスプレヤーの傾
斜地における安定走行性を高めることができる。
ク重心位置移動装置によつて薬液タンクを山側に
移動すると薬液タンク以上の重量を有する薬液も
山側に移動するため、傾斜時において液体である
ために特に谷側に移動しやすい薬液による悪影響
を低減することができ、スピードスプレヤーの傾
斜地における安定走行性を高めることができる。
以上本考案につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、ほん考案はこの実施例に限定されるも
のではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多
くの改変を施し得るものはもちろんのことであ
る。
明したが、ほん考案はこの実施例に限定されるも
のではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多
くの改変を施し得るものはもちろんのことであ
る。
第1図はスピードスプレヤーの背面図、第2図
は傾斜検出回路正面図である。 10……スピードスプレヤー、12……デフア
レンシヤルギヤ、14……センターピン、16…
…薬液タンク、18……支持筒体、20a,20
b……可変長アブソーバー、22……底部、24
……傾斜検出センサ、26……バツテリー。
は傾斜検出回路正面図である。 10……スピードスプレヤー、12……デフア
レンシヤルギヤ、14……センターピン、16…
…薬液タンク、18……支持筒体、20a,20
b……可変長アブソーバー、22……底部、24
……傾斜検出センサ、26……バツテリー。
Claims (1)
- 車台の傾斜を検出する検出センサと、検出セン
サからの信号によつて車台上の薬液タンクを山側
に復帰させるための重心位置移動装置と、重心位
置移動装置と連繋する、車台上において下部を中
心として揺動可能に支持される薬液タンクとを有
するスピードスプレヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19272484U JPH0353730Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19272484U JPH0353730Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106373U JPS61106373U (ja) | 1986-07-05 |
| JPH0353730Y2 true JPH0353730Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=30750131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19272484U Expired JPH0353730Y2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353730Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4810144B2 (ja) * | 2005-07-11 | 2011-11-09 | 東洋農機株式会社 | 牽引式四輪作業機のサスペンション装置およびこれを用いた牽引式四輪作業機 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP19272484U patent/JPH0353730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106373U (ja) | 1986-07-05 |
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