JPH0353731Y2 - - Google Patents

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JPH0353731Y2
JPH0353731Y2 JP3229885U JP3229885U JPH0353731Y2 JP H0353731 Y2 JPH0353731 Y2 JP H0353731Y2 JP 3229885 U JP3229885 U JP 3229885U JP 3229885 U JP3229885 U JP 3229885U JP H0353731 Y2 JPH0353731 Y2 JP H0353731Y2
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JP
Japan
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compressor
valve
jet head
time
prime mover
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JP3229885U
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JPS61150072U (ja
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 3−1 産業上の利用分野 この考案は圧縮機を搭載せる台枠にデイレイタ
イマーを設け、このデイレイタイマーと連動する
電磁弁のような開閉弁を所定時間の間だけ開放し
て圧縮機により生成される圧縮空気を大気中に放
出させることで圧縮機駆動用の原動機に過大な負
荷をかけないで容易に起動可能となし、所定時間
経過後において開閉弁が自動的に閉塞され、圧縮
空気の全てを噴頭に流動させ散布作業を行ない得
るようにした少量散布機に係るものである。
3−2 従来の技術 田園、菜園、造林地、ハウス等での薬液もしく
は水のような液体散布を行う従来の少量散布機に
おいて、圧縮機を搭載せる機枠もしくは台車に設
けられた散布コツクは、その閉塞時に際し、圧縮
機により生成される圧縮空気の噴頭への遮断もし
くは縮少により噴頭からの散布を停止させている
が、この散布コツクは二方弁もしくは三方弁の形
式を採用せる手動操作型であつた。
3−3 考案が解決しようとする課題 このため、散布時に際しては遂一、散布コツク
を手動で開放して圧縮空気の全てを噴頭に送り煙
霧化して散布作業を行なうが、散布コツクの開放
時において圧縮機駆動用の原動機たとえば電動機
が定格負荷となつているので、圧縮機の始動時に
おいて散布コツクが開放されていると前記原動機
の起動において短時間のうちに全負荷がかかり、
このため、ブレーキの作動あるいはヒユーズが破
損して原動機が起動しない場合があり、特に単相
100ボルトの電源のときにおいてその惧れが多分
にあり、取扱者にとつては、散布作業開始に先立
つて不測の事故に遭遇する懸念がある。
また、圧力計を介装する送気管には一回の運転
毎に高圧空気中の水分が結露し、水滴となつて溜
まり、圧力計の安定した適正な圧力表示が損なわ
れる惧れがあるので、この対策として作業開始に
先立ち、煩雑な水滴除去作業を行なう必要があつ
た。
3−4 課題を解決するための手段 この考案は前述のような問題点に鑑み、之を解
決すべく提案したもので、圧縮機、噴頭および圧
縮空気の流動を制御するデイレイタイマーを具え
た少量散布機において、圧縮機と噴頭とを連結す
る管路の中途に、前記デイレイタイマーにより作
動する開閉弁を付設したものであり、この開閉弁
は電磁弁として構成されており、しかしてこのデ
イレイタイマーと連動する電磁弁としての開閉弁
を所定時間だけ開放して圧縮機の駆動で生成され
る圧縮空気を大気中に放出させることで、圧縮機
の起動時における圧縮機駆動用の原動機に過大な
負荷をかけないようにすると共に、大気中に放出
される高圧空気により送気管中に滞溜する水溜を
連行・除去し、原動機の起動開始後、所定時間の
経過後において開閉弁が自動的に閉塞されて圧縮
空気の大気中への放出を停止すると共に、その全
量を噴頭側に流動させて散布作業を行ない得るよ
うにし、原動機起動時における過大な負荷に基づ
くブレーカーの作動あるいはヒユーズの破損によ
る起動不能な事態の発生を予防し、常に安全裡に
散布作業を可能とした少量散布機を提供しようと
するものである。
3−5 構成 以下第1図ないし第4図についてこの考案の一
実施例を述べるに、圧縮機C、之を駆動する電動
機のような原動機Mを搭載せる台枠Fの一方の側
壁W(第3図において右側壁)にメインスイツチ
1、電圧計2、原動機Mの運転時間制御用のタイ
マー3、圧力計4、エアー接続口5、電磁弁のよ
うな開閉弁6およびデイレイタイマー(delay
timer)7を設定し、また側壁Wと反対側(第2
図において右側)における空所sに、攪拌用電動
機8、回転軸r、および回転翼bを具えた貯留タ
ンクTを収納・載置し、該貯留タンクT内に挿入
された送液管9の上端を、後述の噴頭Jにおける
ノズルNに連通させてある。台枠Fの中央上方に
固定された横架板10上に把手h付きの風胴11
を載置・定着し、この風胴11の内方に設けた電
動機12に送風機13を回転自在に取付け、該送
風機13の吐出口縁位置にノズルNを内装した断
面が略横円錐状の噴頭Jを臨ませ、この噴頭Jと
前記圧縮機Cとを、中途に噴頭接続片14を介装
した送気管15で連結してある。しかして送気管
15から分岐せる分岐管16に、前記圧力計4と
開閉弁6とを介在させ、この開閉弁6はメインス
イツチ1のオン(on)で所定時間(通常5〜10
秒程度)経過後に作動するデイレイタイマー7に
より開放から閉塞の状態に自動的に転換可能とし
てある。図中17は車輪、18はハンドル、dは
送風機13駆動用コンセント、eは攪拌用電動機
8のコンセント、iはオリフイス、Pは圧縮機C
の駆動用の差込栓、υは貯留タンクT内の液体で
ある。
3−6 作用・効果 この考案は前述のような構成であるから、散布
作業に際し、メインスイツチ1をオン(ON)に
して原動機Mを起動させて圧縮機Cを駆動する。
しかしてこのとき、所定時間(前述せる5〜10秒
程度)の間はデイレイタイマー7は作動しないた
め、開閉弁6は開放状態にあり、圧縮機Cにより
生成された圧縮空機は開閉弁6を通過して大気中
に放出され、噴頭J側へは微量の圧縮空気しか流
動しない故、薬剤や水のような液体vの散布は行
われない。従つて圧縮空気の大気中への放出で原
動機Mには圧縮機Cの負荷が僅かにかかるだけで
あるから原動機Mの起動が容易であり、ブレーカ
ーの作動あるいはヒユーズの破損の惧れがなく、
また万一、電源の電圧が降下しても原動機Mの起
動が可能である。
ついでメインスイツチ1をオンにしてから所定
時間を経過すると、デイレイタイマー7の作動で
開放下の開閉弁6が自動的に閉塞されるため圧縮
機Cからの圧縮空気の全量が送気管15を介して
噴頭J側に送られ、貯留タンクTから噴頭Jに吸
引された薬液、水のような液体vとノズルN先端
において混合し、煙霧状となり、所定の被散布物
(図示しない)に向け散布され、タイマー3によ
り設定された原動機Mの運転時間の終了で散布作
業が停止する。
以上述べたように、デイレイタイマー7の作動
により所定時間経過後、開放から閉塞へと自動的
に作動する開閉弁6を、圧縮機Cに連通せる管路
の一部に付設することで圧縮機C駆動用の原動機
Mの起動が極めて容易で、しかも電源の電圧降下
のときにおいても起動可能にして、利用者にとつ
ては極めて至便かつ安心裡に使用でき、さらに圧
力計4を介装せる分岐管16には、一回の運転毎
に高圧空気中の水分が結露し、水滴が溜まるが、
本案によれば散布開始の際、必ず開閉弁6から圧
縮空気が開放され、このとき前記分岐管16中の
水滴も排除することになり、この分岐管16中の
水滴も排除することになり、この分岐管16中の
水の存在による圧力計4の作動不良の回避がで
き、何人にとつても適正な取扱いが可能である等
の利点を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係る一実施例にして、第1図
は要部配管図、第2図は本案品の全体斜視図、第
3図は噴頭を除いたときの正面図、第4図は第3
図の−線矢視図である。 C……圧縮機、J……噴頭、M……圧縮機駆動
用の原動機、N……ノズル、6……開閉弁、7…
…デイレイタイマー、15……送気管、16……
分岐管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 圧縮機、噴頭および圧縮空気の流動を制御す
    るデイレイタイマーを具えた少量散布機におい
    て、圧縮機と噴頭とを連結する管路の中途に、
    前記デイレイタイマーにより作動する開閉弁を
    付設してなる少量散布機。 (2) 開閉弁は電磁弁として構成され、デイレイタ
    イマーにより所定時間経過後、自動的に閉塞す
    るようにした実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の少量散布機。
JP3229885U 1985-03-08 1985-03-08 Expired JPH0353731Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3229885U JPH0353731Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

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JP3229885U JPH0353731Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61150072U JPS61150072U (ja) 1986-09-17
JPH0353731Y2 true JPH0353731Y2 (ja) 1991-11-25

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ID=30533685

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JPS61150072U (ja) 1986-09-17

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