JPH0353921B2 - - Google Patents
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- JPH0353921B2 JPH0353921B2 JP59126191A JP12619184A JPH0353921B2 JP H0353921 B2 JPH0353921 B2 JP H0353921B2 JP 59126191 A JP59126191 A JP 59126191A JP 12619184 A JP12619184 A JP 12619184A JP H0353921 B2 JPH0353921 B2 JP H0353921B2
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- foot
- heel
- width
- toe
- foot insertion
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、スリツパに係り、特に長距離列車、
観光バス、病院等に好適で、はき心地がよく、か
かとが汚れず、しかも極めて安価であり、再生利
用も可能な簡易スリツパに関する。
観光バス、病院等に好適で、はき心地がよく、か
かとが汚れず、しかも極めて安価であり、再生利
用も可能な簡易スリツパに関する。
従来技術
従来、上記各用途に適合させるための簡易スリ
ツパについては、多くの提案がなされているが、
従来のこの種のスリツパは、はき心地、靴下が汚
れにくいこと、価格、生産性及び後処理性等のす
べての条件を満足させ得るものではなかつた。従
来例の一例を第1図及び第2図により説明する
と、このスリツパ1は、実用に供されているもの
であるが、底板2は使用者の足形に合わせて、極
めて細長に形成されており、特にかかと乗せ部2
aの幅が狭い。そして芯材3には厚紙を用いてい
るものの、これを合成樹脂のシート4で覆い。該
シートの縁部4aを加熱溶着してなるものであ
る。また甲皮5は、シート4と同一の合成樹脂で
形成され、その中央部5aは使用時に拡げること
ができるように折りたたまれており、縁部5bは
底板2のシート4の縁部4aと共に加熱溶着され
ている。
ツパについては、多くの提案がなされているが、
従来のこの種のスリツパは、はき心地、靴下が汚
れにくいこと、価格、生産性及び後処理性等のす
べての条件を満足させ得るものではなかつた。従
来例の一例を第1図及び第2図により説明する
と、このスリツパ1は、実用に供されているもの
であるが、底板2は使用者の足形に合わせて、極
めて細長に形成されており、特にかかと乗せ部2
aの幅が狭い。そして芯材3には厚紙を用いてい
るものの、これを合成樹脂のシート4で覆い。該
シートの縁部4aを加熱溶着してなるものであ
る。また甲皮5は、シート4と同一の合成樹脂で
形成され、その中央部5aは使用時に拡げること
ができるように折りたたまれており、縁部5bは
底板2のシート4の縁部4aと共に加熱溶着され
ている。
このような従来例によると、まずかかと載せ部
2aの幅が狭いため、通常の歩行時においても、
また特に列車内等でくつろいで足をちよつとでも
傾けたような時には、すぐにかかとがはみ出して
靴下が汚れてしまうという欠点があつた。列車内
等で座つている場合には、きちんと両足をそろえ
ているような人はほとんどなく、多くの人が脚の
力を抜いて足を外側に傾ける習慣があることは周
知のとおりであるから、このような欠点は、きれ
い好きの人にとつては致命的なものとなる。また
製造上の面からすると、該従来例のスリツパ1の
底板2は、特に厚紙材からの型取りの際の歩止り
を考慮したものではないため、芯材3にかなりの
無駄が生ずることは避けられず、該芯材の歩止り
が悪いと共に、甲皮5の中央部5aを所定の角度
及び寸法に折りたたまなければならないから、そ
のための工数や機械設備が必要となり、しかも縁
部4a,5bは加熱溶着しなければならないか
ら、多くの工数、電力及び設備費がかかり、コス
トはかなり高いものとなつてしまうという欠点が
あつた。更にはスリツパ1を後処理の面から見る
と、シート4の厚さがかなり厚く、しかもこれが
すべて合成樹脂であるため、燃焼により有毒ガス
が発生し、公害を発生させるおそれがあり、例え
ば国鉄等からの廃棄物として多量に放出された場
合、その後処理が極めて困難となり、また再生利
用も不可能であるから、省資源の見地からしても
非常に不経済であつた。
2aの幅が狭いため、通常の歩行時においても、
また特に列車内等でくつろいで足をちよつとでも
傾けたような時には、すぐにかかとがはみ出して
靴下が汚れてしまうという欠点があつた。列車内
等で座つている場合には、きちんと両足をそろえ
ているような人はほとんどなく、多くの人が脚の
力を抜いて足を外側に傾ける習慣があることは周
知のとおりであるから、このような欠点は、きれ
い好きの人にとつては致命的なものとなる。また
製造上の面からすると、該従来例のスリツパ1の
底板2は、特に厚紙材からの型取りの際の歩止り
を考慮したものではないため、芯材3にかなりの
無駄が生ずることは避けられず、該芯材の歩止り
が悪いと共に、甲皮5の中央部5aを所定の角度
及び寸法に折りたたまなければならないから、そ
のための工数や機械設備が必要となり、しかも縁
部4a,5bは加熱溶着しなければならないか
ら、多くの工数、電力及び設備費がかかり、コス
トはかなり高いものとなつてしまうという欠点が
あつた。更にはスリツパ1を後処理の面から見る
と、シート4の厚さがかなり厚く、しかもこれが
すべて合成樹脂であるため、燃焼により有毒ガス
が発生し、公害を発生させるおそれがあり、例え
ば国鉄等からの廃棄物として多量に放出された場
合、その後処理が極めて困難となり、また再生利
用も不可能であるから、省資源の見地からしても
非常に不経済であつた。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くため
になされたものであつて、その目的とするところ
は、底板を段ボール紙等の厚紙のみで構成し、し
かもかかと載せ部を足入れ部の後に設けたくびれ
部からかかと方向に向けてテーパ状に拡開した形
状とし、これによつてかかと載せ部の幅を使用者
の足の幅よりも相当広く形成し、歩行中はもとよ
り、列車内等でくつろいで足を傾けたような場合
でも、かかとがかかと載せ部からはみ出さないよ
うにすることであり、またこれによつて靴下が汚
れないようにすることである。また他の目的は、
足入れ部も爪先部からかかと方向に向けて拡開し
たテーパ状に形成することによつて、足の大小に
かかわらず、足が入れ易く、しかも足になじみ易
く、また歩行中にぬげにくいようにし、はき心地
を良好にすることである。更に他の目的は、爪先
部とかかと部がそこに設けた筋押線によつて使用
中に自然と上向きに若干折れ曲がるようにするこ
とであり、またこれによつて歩行中に爪先部やか
かと部が床面の段差等に引掛かつたりしないよう
にすると共に、床面に多少の水分があつても靴下
が汚れないようにすることである。また他の目的
は、足入れ部の両側に筋押線を形成しておくこと
によつて、使用者が該足入れ部の両縁部を片手で
内側に軽く押圧することによつて該両縁部が立ち
上がり、それまで緊張状態にあつた甲皮がゆる
み、十分に足が入るようにすることであり、また
立ち上がつた両縁部が足の両側を包むようにし
て、安心感が得られるようにすると共に水等で靴
下が汚れないようにすることである。更に他の目
的は、甲皮を極く薄手の合成樹脂フイルムであつ
て燃焼させても公害の出ないもので構成すること
によつて、該甲皮に任意の事項が印刷できるよう
にして、広告等にも利用できるようにして商品価
値を高めると共に、底板と一緒に燃焼させても公
害が発生せず、従つて後処理が容易にできるよう
にすることである。また他の目的は、底板を段ボ
ール紙等弾力性に富み、保温性のよい厚紙のみで
構成することによつて、使用感をよくするばかり
でなく、再生利用が可能であるようにし、省資源
化に寄与することである。また他の目的は、足入
れ部のテーパとかかと載せ部のテーパの傾斜角度
を同一に設定することによつて、一対の底板を互
いに反対向きに隣接させると完全に両側面同士が
食い合うようにし、一枚の厚紙材からの内抜き加
工を容易にして極めて生産性のよいものとし、し
かも素材の歩止りをその極限まで向上させること
である。更に他の目的は、底板の全長に対する足
入れ部の最大幅、傾斜部における筋押線間の幅、
爪先部の幅及び足入れ部の最小幅を夫々一定比率
に設定することによつて、スリツパの全長を定め
ることにより直ちに各部の寸法が定まり、各種の
長さのスリツパが略相似形に構成され、子供用か
ら大人用までのスリツパがすべて夫々の大きさの
足に最良にフイツトしてはき易くなるようにする
ことである。また他の目的は、完全に平滑な底板
にフイルム状の甲皮を全く単純に緊張状態で貼着
すればよいようにすることによつて、甲皮の取付
けを容易化し、これらのことによつてスリツパの
コストを非常に安価にし、例えば従来品の数分の
一程度のコストで製造できるようにすることであ
る。
になされたものであつて、その目的とするところ
は、底板を段ボール紙等の厚紙のみで構成し、し
かもかかと載せ部を足入れ部の後に設けたくびれ
部からかかと方向に向けてテーパ状に拡開した形
状とし、これによつてかかと載せ部の幅を使用者
の足の幅よりも相当広く形成し、歩行中はもとよ
り、列車内等でくつろいで足を傾けたような場合
でも、かかとがかかと載せ部からはみ出さないよ
うにすることであり、またこれによつて靴下が汚
れないようにすることである。また他の目的は、
足入れ部も爪先部からかかと方向に向けて拡開し
たテーパ状に形成することによつて、足の大小に
かかわらず、足が入れ易く、しかも足になじみ易
く、また歩行中にぬげにくいようにし、はき心地
を良好にすることである。更に他の目的は、爪先
部とかかと部がそこに設けた筋押線によつて使用
中に自然と上向きに若干折れ曲がるようにするこ
とであり、またこれによつて歩行中に爪先部やか
かと部が床面の段差等に引掛かつたりしないよう
にすると共に、床面に多少の水分があつても靴下
が汚れないようにすることである。また他の目的
は、足入れ部の両側に筋押線を形成しておくこと
によつて、使用者が該足入れ部の両縁部を片手で
内側に軽く押圧することによつて該両縁部が立ち
上がり、それまで緊張状態にあつた甲皮がゆる
み、十分に足が入るようにすることであり、また
立ち上がつた両縁部が足の両側を包むようにし
て、安心感が得られるようにすると共に水等で靴
下が汚れないようにすることである。更に他の目
的は、甲皮を極く薄手の合成樹脂フイルムであつ
て燃焼させても公害の出ないもので構成すること
によつて、該甲皮に任意の事項が印刷できるよう
にして、広告等にも利用できるようにして商品価
値を高めると共に、底板と一緒に燃焼させても公
害が発生せず、従つて後処理が容易にできるよう
にすることである。また他の目的は、底板を段ボ
ール紙等弾力性に富み、保温性のよい厚紙のみで
構成することによつて、使用感をよくするばかり
でなく、再生利用が可能であるようにし、省資源
化に寄与することである。また他の目的は、足入
れ部のテーパとかかと載せ部のテーパの傾斜角度
を同一に設定することによつて、一対の底板を互
いに反対向きに隣接させると完全に両側面同士が
食い合うようにし、一枚の厚紙材からの内抜き加
工を容易にして極めて生産性のよいものとし、し
かも素材の歩止りをその極限まで向上させること
である。更に他の目的は、底板の全長に対する足
入れ部の最大幅、傾斜部における筋押線間の幅、
爪先部の幅及び足入れ部の最小幅を夫々一定比率
に設定することによつて、スリツパの全長を定め
ることにより直ちに各部の寸法が定まり、各種の
長さのスリツパが略相似形に構成され、子供用か
ら大人用までのスリツパがすべて夫々の大きさの
足に最良にフイツトしてはき易くなるようにする
ことである。また他の目的は、完全に平滑な底板
にフイルム状の甲皮を全く単純に緊張状態で貼着
すればよいようにすることによつて、甲皮の取付
けを容易化し、これらのことによつてスリツパの
コストを非常に安価にし、例えば従来品の数分の
一程度のコストで製造できるようにすることであ
る。
概 要
要するに本発明は、前方に突出した爪先部と、
該爪先部からかかと方向に向けて左右同一の傾斜
角度でテーパ状に拡開した足入れ部と、該足入れ
部の最大幅部に傾斜部を介して接続され前記爪先
部と略同一幅のくびれ部と、該くびれ部からかか
と方向に向けてテーパ状に拡開したかかと載せ部
とからなる底板を段ボール紙等の厚紙で形成し、
少なくとも前記爪先部の両側と前記足入れ部の接
続点から前記傾斜部の略中央に向けて筋押線を設
けて該筋押線を境にして前記足入れ部の側縁部を
上向きに折り曲げ可能に構成し、フイルム状の甲
皮を前記足入れ部の上面に緊張状態で被せてその
側縁部を該足入れ部の下面に貼着してなり、前記
底板の全長をl、前記足入れ部の最大幅をB1、
前記傾斜部における前記筋押線間の幅をB2、前
記爪先部の幅をB3、前記足入れ部の最小幅をB
4とした場合に、 B1≒1/2l B2≒3/8l B3≒1/4l B4≒1/4l+10mm を満足させるように構成したことを特徴とするも
のである。
該爪先部からかかと方向に向けて左右同一の傾斜
角度でテーパ状に拡開した足入れ部と、該足入れ
部の最大幅部に傾斜部を介して接続され前記爪先
部と略同一幅のくびれ部と、該くびれ部からかか
と方向に向けてテーパ状に拡開したかかと載せ部
とからなる底板を段ボール紙等の厚紙で形成し、
少なくとも前記爪先部の両側と前記足入れ部の接
続点から前記傾斜部の略中央に向けて筋押線を設
けて該筋押線を境にして前記足入れ部の側縁部を
上向きに折り曲げ可能に構成し、フイルム状の甲
皮を前記足入れ部の上面に緊張状態で被せてその
側縁部を該足入れ部の下面に貼着してなり、前記
底板の全長をl、前記足入れ部の最大幅をB1、
前記傾斜部における前記筋押線間の幅をB2、前
記爪先部の幅をB3、前記足入れ部の最小幅をB
4とした場合に、 B1≒1/2l B2≒3/8l B3≒1/4l B4≒1/4l+10mm を満足させるように構成したことを特徴とするも
のである。
構 成
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明す
る。第3図から第7図において、本考案に係るス
リツパ11、底板12を段ボール紙等の厚紙13
で形成し、該底板の足入れ部14の上面に極く薄
手のフイルム状の甲皮15を緊張状態で被せ、そ
の側縁部15aを該足入れ部の下面14aに貼着
してなるものである。底板12は、前方に突出し
た爪先部16と、該爪先部からかかと方向に向け
て左右同一の傾斜角度Aでテーパ状に拡開した足
入れ部14と、該足入れ部の最大幅部14bに急
角度の傾斜部17を介して接続され、爪先部16
と略同一幅のくびれ部18と、該くびれ部からか
かと方向に向けて足入れ部14と同一の傾斜角度
Aでテーパ状に拡開したかかと載せ部19と、該
かかと載せ部19から後方に突出したかかと部2
0とからなり、図示の実施例では、段ボール紙を
使用している。また爪先部16の両側面16aと
足入れ部14の接続点21から傾斜部17の略中
央に向けて下方に凹陥した筋押線22が設けられ
ており、該筋押線を境にして押入れ部14の側縁
部14cを上向きに折り曲げ可能に構成し、また
爪先部16と足入れ部14との境界及びかかと載
せ部19とかかと部20との間の境界にも筋押線
23,24が夫々下方に凹陥して設けられてい
て、爪先部16及びかかと部20が第5図から第
7図に示すように、スリツパ11の使用中に自然
に上向きに若干折れ曲がるようになつている。
る。第3図から第7図において、本考案に係るス
リツパ11、底板12を段ボール紙等の厚紙13
で形成し、該底板の足入れ部14の上面に極く薄
手のフイルム状の甲皮15を緊張状態で被せ、そ
の側縁部15aを該足入れ部の下面14aに貼着
してなるものである。底板12は、前方に突出し
た爪先部16と、該爪先部からかかと方向に向け
て左右同一の傾斜角度Aでテーパ状に拡開した足
入れ部14と、該足入れ部の最大幅部14bに急
角度の傾斜部17を介して接続され、爪先部16
と略同一幅のくびれ部18と、該くびれ部からか
かと方向に向けて足入れ部14と同一の傾斜角度
Aでテーパ状に拡開したかかと載せ部19と、該
かかと載せ部19から後方に突出したかかと部2
0とからなり、図示の実施例では、段ボール紙を
使用している。また爪先部16の両側面16aと
足入れ部14の接続点21から傾斜部17の略中
央に向けて下方に凹陥した筋押線22が設けられ
ており、該筋押線を境にして押入れ部14の側縁
部14cを上向きに折り曲げ可能に構成し、また
爪先部16と足入れ部14との境界及びかかと載
せ部19とかかと部20との間の境界にも筋押線
23,24が夫々下方に凹陥して設けられてい
て、爪先部16及びかかと部20が第5図から第
7図に示すように、スリツパ11の使用中に自然
に上向きに若干折れ曲がるようになつている。
また第3図において、底板12の全長をl、足
入れ部14の最大幅をB1、傾斜部17における
筋押線22間の幅をB2、爪先部16の幅をB
3、足入れ部14の最小幅をB4とした場合に、 B1≒1/2l B2≒3/8l B3≒1/4l B4≒1/4l+10mm を満足させるように構成されている。なおこれら
の数式において、最大幅B1、幅B2及び幅B3
の全長lに対する比を約(≒)と表現したのは、
これらの寸法は、その交差として+10mm -5nnの範囲ま
では許容されるものであり、該範囲まで本発明の
技術的範囲であることを意味するものである。こ
れを実際のスリツパ11の寸法にして示すと以下
のようになり、いずれの種類のものも夫々使用者
の足の大きさに応じて実用に供し得るものであ
る。
入れ部14の最大幅をB1、傾斜部17における
筋押線22間の幅をB2、爪先部16の幅をB
3、足入れ部14の最小幅をB4とした場合に、 B1≒1/2l B2≒3/8l B3≒1/4l B4≒1/4l+10mm を満足させるように構成されている。なおこれら
の数式において、最大幅B1、幅B2及び幅B3
の全長lに対する比を約(≒)と表現したのは、
これらの寸法は、その交差として+10mm -5nnの範囲ま
では許容されるものであり、該範囲まで本発明の
技術的範囲であることを意味するものである。こ
れを実際のスリツパ11の寸法にして示すと以下
のようになり、いずれの種類のものも夫々使用者
の足の大きさに応じて実用に供し得るものであ
る。
l B1 B2 B3 B4
280mm 140mm 105mm 70mm 80mm
260 130 97.5 65 75
240 120 90 60 70
220 110 82.5 55 65
200 100 75 50 60
180 90 67.5 45 55
160 80 60 40 50
140 70 52.5 35 45
作 用
本発明は、上記のように構成されており、以下
その作用について説明する。まず第8図により本
考案に係るスリツパ11の底板12の素材26か
らの型取りについて説明すると、足入れ部14の
テーパの傾斜角度Aと、かかと載せ部19のテー
パの傾斜角度Aとが同一であるため、一対の底板
12を互いに反対向きに隣接させると、完全に重
なり合い、両側には全く隙間が生じない。従つ
て、素材26上に交互に反対向きの底板12の図
形を画き、またこれを上下2段に形成することに
より、底板12となる素材26が歩止りよく打抜
きされることになる。ここで素材の無駄となる部
分は、中間の隙間部26aと余白部26bだけで
あり、素材26の歩止りは極限まで高められ、極
めて効率よく底板12を製造することがき、コス
トは非常に低減される。なお実際には、素材26
上の底板12の輪郭線26cと同一の形状の刃部
を持つプレス型を製作することにより、底板12
が素材26から量産できるものである。
その作用について説明する。まず第8図により本
考案に係るスリツパ11の底板12の素材26か
らの型取りについて説明すると、足入れ部14の
テーパの傾斜角度Aと、かかと載せ部19のテー
パの傾斜角度Aとが同一であるため、一対の底板
12を互いに反対向きに隣接させると、完全に重
なり合い、両側には全く隙間が生じない。従つ
て、素材26上に交互に反対向きの底板12の図
形を画き、またこれを上下2段に形成することに
より、底板12となる素材26が歩止りよく打抜
きされることになる。ここで素材の無駄となる部
分は、中間の隙間部26aと余白部26bだけで
あり、素材26の歩止りは極限まで高められ、極
めて効率よく底板12を製造することがき、コス
トは非常に低減される。なお実際には、素材26
上の底板12の輪郭線26cと同一の形状の刃部
を持つプレス型を製作することにより、底板12
が素材26から量産できるものである。
また各筋押線22,23,24も底板12の打
抜きと同時に型押しされて完成する。
抜きと同時に型押しされて完成する。
そして適宜な自動機により足入れ部14にポリ
エチレンフイルム等の甲皮14が緊張状態で貼着
される。この場合、甲皮14にゆるみを持たせる
必要がないため貼着作業が非常に容易であり、生
産性がよい。また甲比14の貼着前に、スリツパ
11の提供者等の会社名、商品名、キヤツチフレ
ーズ、商品の絵や写真等の広告を印刷しておくこ
ともできるので、宣伝用にも大いに役立つ。
エチレンフイルム等の甲皮14が緊張状態で貼着
される。この場合、甲皮14にゆるみを持たせる
必要がないため貼着作業が非常に容易であり、生
産性がよい。また甲比14の貼着前に、スリツパ
11の提供者等の会社名、商品名、キヤツチフレ
ーズ、商品の絵や写真等の広告を印刷しておくこ
ともできるので、宣伝用にも大いに役立つ。
完成したスリツパ11は、互いに下面同士が重
ねられて1足1単位で出荷されることになるが、
甲皮14が極く薄いため、スリツパ11の厚さは
ほとんど底板12の厚さ、即ち段ボール紙1枚の
厚さしかないから、製品の運搬に際してかさばら
ず、搬送効率がよく、運搬費が安価につく。
ねられて1足1単位で出荷されることになるが、
甲皮14が極く薄いため、スリツパ11の厚さは
ほとんど底板12の厚さ、即ち段ボール紙1枚の
厚さしかないから、製品の運搬に際してかさばら
ず、搬送効率がよく、運搬費が安価につく。
次に第3図から第7図により、スリツパ11の
使用上の作用につき説明する。スリツパ11は1
足1単位で底面同士重ねられた状態で販売される
ので、これを購入した使用者は、足入れ部14の
両側を片手の指で内側に押圧する。すると両側縁
部14cが筋押線22から折れ曲がつて第4図に
仮想線で示すように立ち上がる。これによつて甲
皮が適度にゆるみ、第7図に示すように完全な足
入れ部14が完成する。そして使用者はスリツパ
11をはくことになるが、足入れ部14には適度
なテーパがつけられているので、はき易く、また
歩行中にぬげにくく、更には大人でも子供でも同
一のスリツパ11で間に合う。そして使用者が少
し歩行すると、足首の上下運動によつて、爪先部
16は筋押線23から、かかと部20は筋押線2
4から夫々若干上方に自然に折れ曲がり、爪先部
16やかかと部20が床面の段差等に引掛かるこ
とがなく、安全性が高まり、また床面に多少の水
分があつても靴下が汚れない。また側縁部14c
の立上りによつて、足が左右から包まれたように
なるので、安心感が高まり、使用感が良好であ
る。
使用上の作用につき説明する。スリツパ11は1
足1単位で底面同士重ねられた状態で販売される
ので、これを購入した使用者は、足入れ部14の
両側を片手の指で内側に押圧する。すると両側縁
部14cが筋押線22から折れ曲がつて第4図に
仮想線で示すように立ち上がる。これによつて甲
皮が適度にゆるみ、第7図に示すように完全な足
入れ部14が完成する。そして使用者はスリツパ
11をはくことになるが、足入れ部14には適度
なテーパがつけられているので、はき易く、また
歩行中にぬげにくく、更には大人でも子供でも同
一のスリツパ11で間に合う。そして使用者が少
し歩行すると、足首の上下運動によつて、爪先部
16は筋押線23から、かかと部20は筋押線2
4から夫々若干上方に自然に折れ曲がり、爪先部
16やかかと部20が床面の段差等に引掛かるこ
とがなく、安全性が高まり、また床面に多少の水
分があつても靴下が汚れない。また側縁部14c
の立上りによつて、足が左右から包まれたように
なるので、安心感が高まり、使用感が良好であ
る。
またかかと載せ部19は、くびれ部18からか
かと方向に向けて拡開さ、相当幅が広いので、使
用者がくつろいで両足を傾けても足のかかとがは
み出さないので、靴下が汚れない。
かと方向に向けて拡開さ、相当幅が広いので、使
用者がくつろいで両足を傾けても足のかかとがは
み出さないので、靴下が汚れない。
またスリツパ11の各部の幅B1,B2,B3
及びB4は全長lに対して一定の比率に定められ
ているので、各種の大きさのスリツパ11の製作
が容易にでき、それらがすべて互いに略相似形と
なるので、小供用から大人用までのスリツパ11
が容易に製作できる。なお、本発明で定めた比率
は多くの実験研究の結果最良のものとして求めた
ものであり、このような比率に設定することによ
り、どのような大きさのスリツパでもはき心地が
よく、使用中にぬげたりすることもない。
及びB4は全長lに対して一定の比率に定められ
ているので、各種の大きさのスリツパ11の製作
が容易にでき、それらがすべて互いに略相似形と
なるので、小供用から大人用までのスリツパ11
が容易に製作できる。なお、本発明で定めた比率
は多くの実験研究の結果最良のものとして求めた
ものであり、このような比率に設定することによ
り、どのような大きさのスリツパでもはき心地が
よく、使用中にぬげたりすることもない。
使用後のスリツパ11は、集められてごみ焼却
場で燃焼させてしまうこともでき、しかも公害が
発生しない上、必要に応じて再生利用も可能であ
るから、例えば国鉄等においては、多量に捨てら
れる使用済のスリツパ11が換金価値を持ち、多
少なりとも財源の確保に役立ち、少なくとも後処
理に困ることはない。
場で燃焼させてしまうこともでき、しかも公害が
発生しない上、必要に応じて再生利用も可能であ
るから、例えば国鉄等においては、多量に捨てら
れる使用済のスリツパ11が換金価値を持ち、多
少なりとも財源の確保に役立ち、少なくとも後処
理に困ることはない。
なお図示の実施例では、スリツパ11のかかと
載せ部19の上面は平坦なものとして説明した
が、ここには必要に応じて筋押線(図示せず)を
下面から上方に向けて設けることにより該上面に
複数の凸部を形成して滑り止めとしてもよく、ま
た液状の合成樹脂を数条線状に塗布して乾燥させ
て滑り止めとすることもできる。
載せ部19の上面は平坦なものとして説明した
が、ここには必要に応じて筋押線(図示せず)を
下面から上方に向けて設けることにより該上面に
複数の凸部を形成して滑り止めとしてもよく、ま
た液状の合成樹脂を数条線状に塗布して乾燥させ
て滑り止めとすることもできる。
なお第9図に示すものは、本発明の別実施例に
係るスリツパ11であり、足入れ部14とかかと
載せ部19とを傾斜部17を境にして曲線で結
び、かつかかと部20及び筋押線24(第3図)
を廃止して、かかと載せ部19の周囲を円弧状に
形成したものである。その他は第3図から第7図
に示すものと同一であるので、同一部分には図面
に同一の符号を付して説明は省略する。
係るスリツパ11であり、足入れ部14とかかと
載せ部19とを傾斜部17を境にして曲線で結
び、かつかかと部20及び筋押線24(第3図)
を廃止して、かかと載せ部19の周囲を円弧状に
形成したものである。その他は第3図から第7図
に示すものと同一であるので、同一部分には図面
に同一の符号を付して説明は省略する。
またこの実施例のスリツパ11の作用も前述の
実施例と同様であるので作用の説明は省略する。
実施例と同様であるので作用の説明は省略する。
効 果
本発明は、上記のように構成され、作用するも
のであるから、底板を段ボール紙等の集紙で構成
し、しかもかかと載せ部を足入れ部の後に設けた
くびれ部からかかと方向に向けてテーパ状に拡開
した形状としたので、かかと載せ部の幅を使用者
の足の幅よりも相当広く形成することができ、列
車内等でくつろいで足を傾けたような場合でも、
かかとがかかと載せ部からはみ出さないようにす
ることができ、この結果靴下が汚れないという優
れた効果が得られる。また足入れ部も爪先部から
かかと方向に向けて拡開したテーパ状に形成した
ので、足の大小にかかわらず、足が入れ易く、し
かも足になじみ易く、また歩行中にぬげにくいか
ら、はき心地が良好となる効果がある。更には、
爪先部とかかと部がそこに設けた筋押線によつて
使用中に自然と上向きに若干折れ曲がるようにな
つているので、歩行中に爪先部やかかと部が床面
の段差に引掛かつたりしないばかりでなく、床面
に多少の水分があつても靴下が汚れないという効
果がある。また足入れ部の両側に筋押線を形成し
てあるので、使用者が該足入れ部の両縁部を片手
で内側に軽く押圧することによつて該両縁部が立
ち上がり、それまで緊張状態にあつた甲皮がゆる
み、十分に足が入るようにすることができ、また
立ち上がつた両縁部が足の両側を包むようになる
ので、安心感が得られると共に、水等で靴下が汚
れないようにすることができる効果が得られる。
更には、甲皮を極く薄手の合成樹脂フイルムであ
つて燃焼させても有害の出ないもので構成したの
で、該甲皮に任意の事項が印刷できることにな
り、広告等にも利用できるから商品価値を高める
ことができ、底板と一緒に燃焼させても公害が発
生せず、従つて後処理が容易にできるという効果
がある。また底板を段ボール紙等弾力性に富み、
保温性のよい厚紙のみで構成したので、使用感が
よいばかりでなく、再生利用が可能であるから、
省資源化に寄与することができる効果がある。ま
た足入れ部のテーパとかかと部のテーパの傾斜角
度を同一に設定したので、一対の底板を互いに反
対向きに隣接させると完全に両側面同士が食い合
うようになり、一枚の厚紙材からの打抜き加工を
容易にして極めて生産性のよいものとし、しかも
素材の歩止りをその極限まで向上させることがで
きる効果がある。更には、底板の全長に対する足
入れ部の最大幅、傾斜部における筋押線間の幅、
爪先部の幅及び足入れ部の最小幅を夫々一定比率
に設定したので、スリツパの全長を定めることに
より直ちに各部の寸法が定まり、各種の長さスリ
ツパが略相似形に構成され、子供用から大人用ま
でのスリツパがすべて夫々の大きさの足に最良に
フイツトしてはき易くなる効果が得られる。また
完全に平滑な底板にフイルム状の甲皮を全く単純
に緊張状態で貼着すればよいから、甲皮の取付け
を容易化し得、これらのことによつてスリツパの
コストを非常に安価にすることができ、例えば従
来品の数分の一程度のコストで製造できるという
優れた効果が得られる。
のであるから、底板を段ボール紙等の集紙で構成
し、しかもかかと載せ部を足入れ部の後に設けた
くびれ部からかかと方向に向けてテーパ状に拡開
した形状としたので、かかと載せ部の幅を使用者
の足の幅よりも相当広く形成することができ、列
車内等でくつろいで足を傾けたような場合でも、
かかとがかかと載せ部からはみ出さないようにす
ることができ、この結果靴下が汚れないという優
れた効果が得られる。また足入れ部も爪先部から
かかと方向に向けて拡開したテーパ状に形成した
ので、足の大小にかかわらず、足が入れ易く、し
かも足になじみ易く、また歩行中にぬげにくいか
ら、はき心地が良好となる効果がある。更には、
爪先部とかかと部がそこに設けた筋押線によつて
使用中に自然と上向きに若干折れ曲がるようにな
つているので、歩行中に爪先部やかかと部が床面
の段差に引掛かつたりしないばかりでなく、床面
に多少の水分があつても靴下が汚れないという効
果がある。また足入れ部の両側に筋押線を形成し
てあるので、使用者が該足入れ部の両縁部を片手
で内側に軽く押圧することによつて該両縁部が立
ち上がり、それまで緊張状態にあつた甲皮がゆる
み、十分に足が入るようにすることができ、また
立ち上がつた両縁部が足の両側を包むようになる
ので、安心感が得られると共に、水等で靴下が汚
れないようにすることができる効果が得られる。
更には、甲皮を極く薄手の合成樹脂フイルムであ
つて燃焼させても有害の出ないもので構成したの
で、該甲皮に任意の事項が印刷できることにな
り、広告等にも利用できるから商品価値を高める
ことができ、底板と一緒に燃焼させても公害が発
生せず、従つて後処理が容易にできるという効果
がある。また底板を段ボール紙等弾力性に富み、
保温性のよい厚紙のみで構成したので、使用感が
よいばかりでなく、再生利用が可能であるから、
省資源化に寄与することができる効果がある。ま
た足入れ部のテーパとかかと部のテーパの傾斜角
度を同一に設定したので、一対の底板を互いに反
対向きに隣接させると完全に両側面同士が食い合
うようになり、一枚の厚紙材からの打抜き加工を
容易にして極めて生産性のよいものとし、しかも
素材の歩止りをその極限まで向上させることがで
きる効果がある。更には、底板の全長に対する足
入れ部の最大幅、傾斜部における筋押線間の幅、
爪先部の幅及び足入れ部の最小幅を夫々一定比率
に設定したので、スリツパの全長を定めることに
より直ちに各部の寸法が定まり、各種の長さスリ
ツパが略相似形に構成され、子供用から大人用ま
でのスリツパがすべて夫々の大きさの足に最良に
フイツトしてはき易くなる効果が得られる。また
完全に平滑な底板にフイルム状の甲皮を全く単純
に緊張状態で貼着すればよいから、甲皮の取付け
を容易化し得、これらのことによつてスリツパの
コストを非常に安価にすることができ、例えば従
来品の数分の一程度のコストで製造できるという
優れた効果が得られる。
第1図及び第2図は従来例に係り、第1図はス
リツパの非使用状態の平面図、第2図は第1図の
−矢視縦断面図、第3図から第8図は本発明
の実施例に係り、第3図はスリツパの非使用状態
における平面図、第4図は第3図の−矢視部
分縦断面図、第5図は第3図の−矢視部分縦
断面図、第6図は第3図の−矢視部分縦断面
図、第7図はスリツパの斜視図、第8図は厚紙素
材からの底板の型取り状態及び素材の歩止り性を
示す部分平面図、第9図は本発明の別実施例に係
るスリツパの非使用状態の平面図である。 11はスリツパ、12は底板、13は厚紙、1
4は足入れ部、14aは下面、14bは最大幅
部、14cは側縁部、15は甲皮、15aは側縁
部、16は爪先部、16aは両側、17は傾斜
部、18はくびれ部、19はかかと載せ部、20
はかかと部、21は接続点、22,23,24は
筋押線、B1は足入れ部の最大幅、B2は傾斜部
における筋押線間の幅、B3は爪先部の幅、B4
は足入れ部の最小幅、lは底板の全長である。
リツパの非使用状態の平面図、第2図は第1図の
−矢視縦断面図、第3図から第8図は本発明
の実施例に係り、第3図はスリツパの非使用状態
における平面図、第4図は第3図の−矢視部
分縦断面図、第5図は第3図の−矢視部分縦
断面図、第6図は第3図の−矢視部分縦断面
図、第7図はスリツパの斜視図、第8図は厚紙素
材からの底板の型取り状態及び素材の歩止り性を
示す部分平面図、第9図は本発明の別実施例に係
るスリツパの非使用状態の平面図である。 11はスリツパ、12は底板、13は厚紙、1
4は足入れ部、14aは下面、14bは最大幅
部、14cは側縁部、15は甲皮、15aは側縁
部、16は爪先部、16aは両側、17は傾斜
部、18はくびれ部、19はかかと載せ部、20
はかかと部、21は接続点、22,23,24は
筋押線、B1は足入れ部の最大幅、B2は傾斜部
における筋押線間の幅、B3は爪先部の幅、B4
は足入れ部の最小幅、lは底板の全長である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前方に突出した爪先部と、該爪先部からかか
と方向に向けて左右同一の傾斜角度でテーパ状に
拡開した足入れ部と、該足入れ部の最大幅部に傾
斜部を介して接続され前記爪先部と略同一幅のく
びれ部と、該くびれ部からかかと方向に向けてテ
ーパ状に拡開したかかと載せ部とからなる底板を
段ボール紙等の厚紙で形成し、少なくとも前記爪
先部の両側と前記足入れ部の接続点から前記傾斜
部の略中央に向けて筋押線を設けて該筋押線を境
にして前記足入れ部の側縁部を上向きに折り曲げ
可能に構成し、フイルム状の甲皮を前記足入れ部
の上面に緊張状態で被せてその側縁部を該足入れ
部の下面に貼着してなり、前記底板の全長をl、
前記足入れ部の最大幅をB1、前記傾斜部におけ
る前記筋押線間の幅をB2、前記爪先部の幅をB
3、前記足入れ部の最小幅をB4とした場合に、 B1≒1/2l B2≒3/8l B3≒1/4l B4≒1/4l+10mm を満足させるように構成したことを特徴とするス
リツパ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126191A JPS615801A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | スリッパ |
| US06/634,819 US4571851A (en) | 1984-04-14 | 1984-07-26 | Slippers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59126191A JPS615801A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | スリッパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615801A JPS615801A (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0353921B2 true JPH0353921B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=14928950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59126191A Granted JPS615801A (ja) | 1984-04-14 | 1984-06-18 | スリッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615801A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63134628A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-07 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高強度高靭性を有する熱延厚鋼板の製造法 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59126191A patent/JPS615801A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615801A (ja) | 1986-01-11 |
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