JPH0354073Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354073Y2 JPH0354073Y2 JP11944885U JP11944885U JPH0354073Y2 JP H0354073 Y2 JPH0354073 Y2 JP H0354073Y2 JP 11944885 U JP11944885 U JP 11944885U JP 11944885 U JP11944885 U JP 11944885U JP H0354073 Y2 JPH0354073 Y2 JP H0354073Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cardboard box
- bent
- inner flap
- washing machine
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 26
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 26
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、洗濯機等の機器を収納する梱包装置
に関する。
に関する。
(ロ) 従来の技術
従来例として、実公昭59−22052号公報に示さ
れるものがあり、これを第3図及び第4図に基づ
いて説明する。
れるものがあり、これを第3図及び第4図に基づ
いて説明する。
1は二槽式洗濯機であり、2は該洗濯機1本体
を収納する段ボール箱、3,3は前記洗濯機1本
体の上部両端を挾持固定するための一対の発泡ス
チロール製上部緩衝体であり、洗濯機1上部の蓋
体4の両端を押圧する。前記蓋体4の上部には、
段ボールを断面逆U字状に折曲させ、且つその端
部を上方に延設して折り返し部5,5を形成した
上部補強体6を設け、更に、該上部補強体6の両
端部を前記上部緩衝体3,3に設けた凹部7,7
に嵌合している。
を収納する段ボール箱、3,3は前記洗濯機1本
体の上部両端を挾持固定するための一対の発泡ス
チロール製上部緩衝体であり、洗濯機1上部の蓋
体4の両端を押圧する。前記蓋体4の上部には、
段ボールを断面逆U字状に折曲させ、且つその端
部を上方に延設して折り返し部5,5を形成した
上部補強体6を設け、更に、該上部補強体6の両
端部を前記上部緩衝体3,3に設けた凹部7,7
に嵌合している。
而して、前記段ボール箱2の外フラツプ8,8
の先端を延設し、90度折曲させることにより挿入
部9,9を形成し、該挿入部9,9を前記上部補
強体6の折り返し部5,5によつて形成された間
隙10,10に挿入することにより上面の封緘を
行ない、その後バンドにて締め付け固定する。
の先端を延設し、90度折曲させることにより挿入
部9,9を形成し、該挿入部9,9を前記上部補
強体6の折り返し部5,5によつて形成された間
隙10,10に挿入することにより上面の封緘を
行ない、その後バンドにて締め付け固定する。
然しながら、この種の機器は、倉庫での保管時
に製品同志を積み上げたり、また製品の上に作業
者が乗つて作業する等の事態が考えられ、このよ
うな構造で実際に天面側から圧力が加わつた場
合、前記挿入部9,9の折曲基部に比べ先端部の
方が相対的に強度が弱いので、前記挿入部9,9
の先端中央部から亀裂が生じ破れる恐れがある。
に製品同志を積み上げたり、また製品の上に作業
者が乗つて作業する等の事態が考えられ、このよ
うな構造で実際に天面側から圧力が加わつた場
合、前記挿入部9,9の折曲基部に比べ先端部の
方が相対的に強度が弱いので、前記挿入部9,9
の先端中央部から亀裂が生じ破れる恐れがある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、梱包装置に於いて、段ボール箱の破
損を防止するものである。
損を防止するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案の梱包装置は、機器本体を収納する段ボ
ール箱と、機器本体上部両端に配設された上部緩
衝体と、該上部緩衝体間に架設された上部補強体
とを備え、前記段ボール箱の内フラツプの先端を
折曲することにより、前記上部補強体に連接する
間隙部への挿入部を形成し、更に前記挿入部の折
曲基部に適宜切欠きを設けたものである。
ール箱と、機器本体上部両端に配設された上部緩
衝体と、該上部緩衝体間に架設された上部補強体
とを備え、前記段ボール箱の内フラツプの先端を
折曲することにより、前記上部補強体に連接する
間隙部への挿入部を形成し、更に前記挿入部の折
曲基部に適宜切欠きを設けたものである。
(ホ) 作用
即ち、切欠きを設けたことで、挿入部が撓み易
くなり、その分天面側からの圧力を分散させるも
のである。
くなり、その分天面側からの圧力を分散させるも
のである。
(ヘ) 実施例
本考案の実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。但し、従来例と同等の箇所には同符号
を付し、説明を省略する。
説明する。但し、従来例と同等の箇所には同符号
を付し、説明を省略する。
11は洗濯機1を収納する段ボール箱であり、
12,12は該段ボール箱の外フラツプ、13,
13は内フラツプである。前記内フラツプ13,
13には、その先端部を90度折曲させることによ
り挿入部9,9を形成している。更に、14,1
4は前記挿入部9,9の折曲基部を切欠いて設け
た長方形の切欠きである。
12,12は該段ボール箱の外フラツプ、13,
13は内フラツプである。前記内フラツプ13,
13には、その先端部を90度折曲させることによ
り挿入部9,9を形成している。更に、14,1
4は前記挿入部9,9の折曲基部を切欠いて設け
た長方形の切欠きである。
さて、3,3は一対の上部緩衝体、6は該上部
緩衝体3,3間に架設された上部補強体であり、
本実施例の場合、前記上部補強体6には前記折り
返し部5,5を設けておらず、従つて、前記挿入
部9,9は、前記上部緩衝体3,3に設けた凹所
7,7と前記上部補強体6の側壁6a,6a間の
間隙部15,15に挿入挾持される。
緩衝体3,3間に架設された上部補強体であり、
本実施例の場合、前記上部補強体6には前記折り
返し部5,5を設けておらず、従つて、前記挿入
部9,9は、前記上部緩衝体3,3に設けた凹所
7,7と前記上部補強体6の側壁6a,6a間の
間隙部15,15に挿入挾持される。
そして、洗濯機1を前記段ボール箱11内に収
納し、前記上部緩衝体3,3及び上部補強体6を
載置し、前記内フラツプ13,13の挿入部9,
9を前記間隙15,15に挿入し、前記外フラツ
プ12,12にて天面を覆つた後バンド等で締め
付け、封緘が完了する。
納し、前記上部緩衝体3,3及び上部補強体6を
載置し、前記内フラツプ13,13の挿入部9,
9を前記間隙15,15に挿入し、前記外フラツ
プ12,12にて天面を覆つた後バンド等で締め
付け、封緘が完了する。
この時、前記挿入部9,9の長さは、前記蓋体
4に対して1cm程の間隙を有するように設定し、
上方から荷重が加わり、ある程度挿入部9,9が
撓んでからその先端が当接するようにする。つま
り、最初から当接させると、挿入部9,9が撓む
自由度が縮減し、それだけ圧力を直接受けること
になるからである。
4に対して1cm程の間隙を有するように設定し、
上方から荷重が加わり、ある程度挿入部9,9が
撓んでからその先端が当接するようにする。つま
り、最初から当接させると、挿入部9,9が撓む
自由度が縮減し、それだけ圧力を直接受けること
になるからである。
而して、荷重等天面側から圧力が加わつた場
合、前記切欠き14,14の存在により、この圧
力は前記挿入部9,9に直接伝わらず、しかも挿
入部9,9自身がある程度撓むことができるの
で、前記圧力が緩衝され、挿入部9,9(特に先
端)の破損が起こりにくいものである。実験で
は、前記切欠き14,14の寸法A×Cを、A=
1/2W〜2/3Wcm、C=1〜2cm程に設定すること
により、挿入部9,9の撓みの構造が最適にな
り、従来と比較して、20〜40Kgの強度の向上が認
められた。
合、前記切欠き14,14の存在により、この圧
力は前記挿入部9,9に直接伝わらず、しかも挿
入部9,9自身がある程度撓むことができるの
で、前記圧力が緩衝され、挿入部9,9(特に先
端)の破損が起こりにくいものである。実験で
は、前記切欠き14,14の寸法A×Cを、A=
1/2W〜2/3Wcm、C=1〜2cm程に設定すること
により、挿入部9,9の撓みの構造が最適にな
り、従来と比較して、20〜40Kgの強度の向上が認
められた。
尚、本実施例を全自動洗濯機等の正方形に近い
機器の梱包に採用した場合、内フラツプ、外フラ
ツプ共に中心部で合わさるものであるので、別途
挿入部を形成するために内フラツプを延設する必
要がなく、現在の内フラツプの先端部を折曲すれ
ばよい。
機器の梱包に採用した場合、内フラツプ、外フラ
ツプ共に中心部で合わさるものであるので、別途
挿入部を形成するために内フラツプを延設する必
要がなく、現在の内フラツプの先端部を折曲すれ
ばよい。
また、折曲箇所に罫線を施しておけば、作業性
がより向上するものである。
がより向上するものである。
(ト) 考案の効果
本考案の梱包装置は、挿入部の折曲基部に切欠
きを設けたので、上方からの圧力に対しても挿入
部が撓む自由度が大きくなり、該圧力を緩衝する
ことができる。従つて、前記挿入部延いては段ボ
ール箱の破損を防止することができる。
きを設けたので、上方からの圧力に対しても挿入
部が撓む自由度が大きくなり、該圧力を緩衝する
ことができる。従つて、前記挿入部延いては段ボ
ール箱の破損を防止することができる。
第1図は本考案の梱包装置に於ける段ボール箱
の斜視図、第2図は同じく梱包装置の要部断面
図、第3図は従来の梱包装置の要部断面図、第4
図a〜cは同じく組立構成図である。 1……洗濯機(機器本体)、3,3……上部緩
衝体、6……上部補強体、9,9……挿入部、1
1……段ボール箱、13,13……内フラツプ、
14,14……切欠き、15,15……間隙部。
の斜視図、第2図は同じく梱包装置の要部断面
図、第3図は従来の梱包装置の要部断面図、第4
図a〜cは同じく組立構成図である。 1……洗濯機(機器本体)、3,3……上部緩
衝体、6……上部補強体、9,9……挿入部、1
1……段ボール箱、13,13……内フラツプ、
14,14……切欠き、15,15……間隙部。
Claims (1)
- 機器本体を収納する段ボール箱と、機器本体上
部両端に配設された上部緩衝体と、該上部緩衝体
間に架設された上部補強体とを備え、前記段ボー
ル箱の内フラツプの先端を折曲することにより、
前記上部補強体に連接する間隙部への挿入部を形
成し、更に前記挿入部の折曲基部に適宜切欠きを
設けたことを特徴とする梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11944885U JPH0354073Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11944885U JPH0354073Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105189U JPS62105189U (ja) | 1987-07-04 |
| JPH0354073Y2 true JPH0354073Y2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=31006830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11944885U Expired JPH0354073Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354073Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP11944885U patent/JPH0354073Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62105189U (ja) | 1987-07-04 |
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