JPH0354218B2 - - Google Patents
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- JPH0354218B2 JPH0354218B2 JP59055848A JP5584884A JPH0354218B2 JP H0354218 B2 JPH0354218 B2 JP H0354218B2 JP 59055848 A JP59055848 A JP 59055848A JP 5584884 A JP5584884 A JP 5584884A JP H0354218 B2 JPH0354218 B2 JP H0354218B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shovel
- base
- arm
- hydraulic cylinder
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/34—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with bucket-arms, i.e. a pair of arms, e.g. manufacturing processes, form, geometry, material of bucket-arms directly pivoted on the frames of tractors or self-propelled machines
- E02F3/3405—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with bucket-arms, i.e. a pair of arms, e.g. manufacturing processes, form, geometry, material of bucket-arms directly pivoted on the frames of tractors or self-propelled machines and comprising an additional linkage mechanism
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
- E02F3/308—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom working outwardly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、土砂等のばら物をすくい取つてトラ
ツク等に積込むシヨベルローダーにおいて、シヨ
ベルを俯抑及び昇降の動作させるシヨベル支持装
置に関し、特に、シヨベルのリフト量を安定して
増大できるシヨベル支持装置に関する。
ツク等に積込むシヨベルローダーにおいて、シヨ
ベルを俯抑及び昇降の動作させるシヨベル支持装
置に関し、特に、シヨベルのリフト量を安定して
増大できるシヨベル支持装置に関する。
従来のこの種のシヨベルローダーは、車体から
突出するアームの先端にシヨベルが取付けられ、
シヨベルを油圧シリンダーで俯抑動作して土砂等
をすくい取り、次いでアームを揺動させてシヨベ
ルを高所にリフトし土砂を排出する構成となつて
いた。このため、アームの長さによりシヨベルの
リフト量が限定されるという問題があつた。
突出するアームの先端にシヨベルが取付けられ、
シヨベルを油圧シリンダーで俯抑動作して土砂等
をすくい取り、次いでアームを揺動させてシヨベ
ルを高所にリフトし土砂を排出する構成となつて
いた。このため、アームの長さによりシヨベルの
リフト量が限定されるという問題があつた。
そこで、シヨベルのリフト量を増す方法とし
て、アームの長さを更に長くすることが考えられ
る。こうするとシヨベルに土砂をすくい取つた後
の持上げに要する力が著しく増し、且つシヨベル
の位置が車体から遠くなつて作業性が悪化し、安
定性も悪くなる(実公昭51年9767号など)。
て、アームの長さを更に長くすることが考えられ
る。こうするとシヨベルに土砂をすくい取つた後
の持上げに要する力が著しく増し、且つシヨベル
の位置が車体から遠くなつて作業性が悪化し、安
定性も悪くなる(実公昭51年9767号など)。
一方、アームを二本連結することも考えられ
る。しかし、単に連結してそれぞれ油圧シリンダ
ーにより揺動しながら昇降する方法では、高い位
置で2番目のアームを揺動する際にシヨベルが円
弧運動しながら車体の外方へ飛び出すことにな
り、作業者の目算が誤つたり、車体の安定性を欠
く等の不都合を生じる(実開昭55年88457号)。
る。しかし、単に連結してそれぞれ油圧シリンダ
ーにより揺動しながら昇降する方法では、高い位
置で2番目のアームを揺動する際にシヨベルが円
弧運動しながら車体の外方へ飛び出すことにな
り、作業者の目算が誤つたり、車体の安定性を欠
く等の不都合を生じる(実開昭55年88457号)。
本発明は上述の問題に鑑み、シヨベルが土砂を
すくい取るアームの長さの増大、高所における車
体外方へのシヨベルの飛び出しを招くことなく、
安定してシヨベルリフト量を増し、且つ作業性に
も優れたシヨベルローダーのシヨベル支持装置を
提供することを目的とする。
すくい取るアームの長さの増大、高所における車
体外方へのシヨベルの飛び出しを招くことなく、
安定してシヨベルリフト量を増し、且つ作業性に
も優れたシヨベルローダーのシヨベル支持装置を
提供することを目的とする。
本発明は、移動できる車体と、この車体上にや
や垂直に固定した基体と、この基体に揺動自在に
連結させた元アームと、元アームの先端に連結さ
せた先アームと、先アームの先端に連結されたシ
ヨベルと、基体と元アームの間に連結させて平行
リンク機構を形成する二つのリンクと、両リンク
の連結点に一端を連結して他端をシヨベルに連結
したリンクと、基体と先アームの間に介在され、
その長さを最短に縮小した時に基体と先アームと
元アームによつて平行リンク機構を形成すること
ができる油圧シリンダーとから構成されたことを
特徴とするシヨベルローダーのシヨベル支持装置
を提供するものである。
や垂直に固定した基体と、この基体に揺動自在に
連結させた元アームと、元アームの先端に連結さ
せた先アームと、先アームの先端に連結されたシ
ヨベルと、基体と元アームの間に連結させて平行
リンク機構を形成する二つのリンクと、両リンク
の連結点に一端を連結して他端をシヨベルに連結
したリンクと、基体と先アームの間に介在され、
その長さを最短に縮小した時に基体と先アームと
元アームによつて平行リンク機構を形成すること
ができる油圧シリンダーとから構成されたことを
特徴とするシヨベルローダーのシヨベル支持装置
を提供するものである。
この構成により、車体側に揺動可能に取り付け
た元アームと二つのリンクで平行リンク機構が形
成され、さらに、元アームと先アームと基体との
間にある油圧シリンダーを縮小すると平行リンク
機構が形成される。このため、2つの平行リンク
機構によりシヨベルは上下に平行に移動させるこ
とができる。このため、土砂をすくい取つたシヨ
ベルを先アームで上方にリフトでき、所定の高さ
以上の高さ位置には、元アームの揺動と平行リン
ク機構の動作でシヨベルをそのまま真直ぐリフト
させることができるものである。
た元アームと二つのリンクで平行リンク機構が形
成され、さらに、元アームと先アームと基体との
間にある油圧シリンダーを縮小すると平行リンク
機構が形成される。このため、2つの平行リンク
機構によりシヨベルは上下に平行に移動させるこ
とができる。このため、土砂をすくい取つたシヨ
ベルを先アームで上方にリフトでき、所定の高さ
以上の高さ位置には、元アームの揺動と平行リン
ク機構の動作でシヨベルをそのまま真直ぐリフト
させることができるものである。
以下、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本実施例の側面図、第2図は正面図、
第3図は平面図である。
第3図は平面図である。
このシヨベルローダーは自走できるものであ
り、平坦な車体10の下面にはその四隅に車輪1
1が軸支させてあり、車体10の両側の各一対の
車輪11間にはそれぞれクローラー(無限軌道)
12が巻回してある。この車体10の上面中央に
は環状形をした支持盤13が固着してあり、この
支持盤13上には変形八角形をした旋回台14が
水平方向に回転自在に軸支してある。
り、平坦な車体10の下面にはその四隅に車輪1
1が軸支させてあり、車体10の両側の各一対の
車輪11間にはそれぞれクローラー(無限軌道)
12が巻回してある。この車体10の上面中央に
は環状形をした支持盤13が固着してあり、この
支持盤13上には変形八角形をした旋回台14が
水平方向に回転自在に軸支してある。
この旋回台14は正三角形の角頂点を裁断した
平面形状をしており、旋回台14の後方(第3図
左側)上部には旋回台14の周辺に沿つてエンジ
ン15、燃料タンク16、作動油タンク17が載
置、固定してある。そして、旋回台14の上面で
あつて、回転軸の中心から少し燃料タンク16に
接近した位置には、その駆動軸を下方に向けて油
圧モーター18が固定してある。
平面形状をしており、旋回台14の後方(第3図
左側)上部には旋回台14の周辺に沿つてエンジ
ン15、燃料タンク16、作動油タンク17が載
置、固定してある。そして、旋回台14の上面で
あつて、回転軸の中心から少し燃料タンク16に
接近した位置には、その駆動軸を下方に向けて油
圧モーター18が固定してある。
この旋回台14の前方(第3図右側)の上部に
は環形をした保持盤19が載置、固定してあり、
前述の支持盤13の回転軸の中心とこの保持盤1
9の中心線とは水平方向に偏位させ、かつ、平行
になるよう位置させてある。この保持盤19上に
は円形をした作業台20が保持盤19に対して回
転自在に軸支してあり、作業台20上には垂直に
支持体21が固着してある。そして、前述の油圧
モーター18と作業台20とは旋回機構30で連
結されており、作業台20上の支持体21にはシ
ヨベル支持装置50が設けられている。
は環形をした保持盤19が載置、固定してあり、
前述の支持盤13の回転軸の中心とこの保持盤1
9の中心線とは水平方向に偏位させ、かつ、平行
になるよう位置させてある。この保持盤19上に
は円形をした作業台20が保持盤19に対して回
転自在に軸支してあり、作業台20上には垂直に
支持体21が固着してある。そして、前述の油圧
モーター18と作業台20とは旋回機構30で連
結されており、作業台20上の支持体21にはシ
ヨベル支持装置50が設けられている。
第4図は前期旋回機構30を詳しく示すもの
で、第3図中A−A矢視断面図に対応するもので
ある。
で、第3図中A−A矢視断面図に対応するもので
ある。
前述の支持盤13上には外径がほぼ支持盤13
と同じで内周に歯形を切削形成してある円形の原
動歯車33が固着してある。この原動歯車33の
外周にはベアリング34を介して環形状をしたス
ライダー35が回転自在に嵌合させてあり、この
スライダー35上面に前記旋回台14が固着して
あり、旋回台14はこの原動歯車33を中心に回
転することができる。そして、前記油圧モーター
18の出力軸36にはピニオン37が固着してあ
り、ピニオン37は原動歯車33の内歯面に噛合
わせてある。
と同じで内周に歯形を切削形成してある円形の原
動歯車33が固着してある。この原動歯車33の
外周にはベアリング34を介して環形状をしたス
ライダー35が回転自在に嵌合させてあり、この
スライダー35上面に前記旋回台14が固着して
あり、旋回台14はこの原動歯車33を中心に回
転することができる。そして、前記油圧モーター
18の出力軸36にはピニオン37が固着してあ
り、ピニオン37は原動歯車33の内歯面に噛合
わせてある。
また、旋回台14の下面であつて、原動歯車3
3の内周側に位置してL字形の軸支片38が固着
してある。この軸支片38と旋回台14にはそれ
ぞれベアリング39,40が設けてあり、両ベア
リング39,40に軸支されて中間軸41が旋回
台14の上下面に貫通している。この中間軸41
には、軸支片38と旋回台14の間に位置してピ
ニオン42が固着してあり、このピニオン42は
原動歯車33の内周歯面に噛合わせてある。
3の内周側に位置してL字形の軸支片38が固着
してある。この軸支片38と旋回台14にはそれ
ぞれベアリング39,40が設けてあり、両ベア
リング39,40に軸支されて中間軸41が旋回
台14の上下面に貫通している。この中間軸41
には、軸支片38と旋回台14の間に位置してピ
ニオン42が固着してあり、このピニオン42は
原動歯車33の内周歯面に噛合わせてある。
また、前記保持盤19上にはこの保持盤19と
ほぼ同一の外径で環形状をした軸支体43が固着
してある。この軸支体43の内周には環形状をし
ており、その外径をほぼ軸支体43の内径とし、
その内周に歯形を切削形成した従動歯車45を位
置させてあり、軸支体43と従動歯車45の間に
はベアリング44を介在させてある。前述の作業
台20はこの従動歯車45の上面に載置固定させ
てあり、作業台20は軸支体43の中心軸をその
回転中心として回転することができる。また、前
述の中間軸41の上端にはピニオン46が固着し
てあり、このピニオン46は従動歯車45の内周
歯面に噛合わせてある。
ほぼ同一の外径で環形状をした軸支体43が固着
してある。この軸支体43の内周には環形状をし
ており、その外径をほぼ軸支体43の内径とし、
その内周に歯形を切削形成した従動歯車45を位
置させてあり、軸支体43と従動歯車45の間に
はベアリング44を介在させてある。前述の作業
台20はこの従動歯車45の上面に載置固定させ
てあり、作業台20は軸支体43の中心軸をその
回転中心として回転することができる。また、前
述の中間軸41の上端にはピニオン46が固着し
てあり、このピニオン46は従動歯車45の内周
歯面に噛合わせてある。
なお、第6図はこの旋回機構の回転部材を分解
した斜視図であり、第7図は同上の回転部材の位
置関係を示す平面図である。
した斜視図であり、第7図は同上の回転部材の位
置関係を示す平面図である。
第1図ないし第3図に再び戻つて、本実施例の
シヨベル支持装置50について詳しく説明する。
シヨベル支持装置50について詳しく説明する。
前記作業台20に固定してある支持体21の左
右にはやや垂直に立てた基体51が固定してあ
る。この基体51の左右側の中間には、比較的長
さの短かい元アーム52の後端が支持ピン53に
より揺動可能に連結してある。この元アーム52
は、細長いやや三角形状をしており、鋭角となつ
た一端が支持ピン53により基体51に連結され
ている。また、二つの鈍角に狭まれた短辺は基体
51の反対に位置しており、元アーム52の上側
に短辺には細長い先アーム54の後端の下部が支
持ピン55により揺動可能に連結してある。そし
て、先アーム54の先端にはシヨベル56が支点
ピン57によつて揺動可能に連結してある。
右にはやや垂直に立てた基体51が固定してあ
る。この基体51の左右側の中間には、比較的長
さの短かい元アーム52の後端が支持ピン53に
より揺動可能に連結してある。この元アーム52
は、細長いやや三角形状をしており、鋭角となつ
た一端が支持ピン53により基体51に連結され
ている。また、二つの鈍角に狭まれた短辺は基体
51の反対に位置しており、元アーム52の上側
に短辺には細長い先アーム54の後端の下部が支
持ピン55により揺動可能に連結してある。そし
て、先アーム54の先端にはシヨベル56が支点
ピン57によつて揺動可能に連結してある。
この元アーム52の先端の短辺の下部と基体5
1の下部との間には、元アーム52を揺動させる
ための油圧シリンダー58が介在させてある。こ
の油圧シリンダー58と基体51とはピン59に
より連結され、油圧シリンダー58と元アーム5
2とはピン60により連結されている。また、先
アーム54の後端の上部のブラツケツト69と基
体51の上部との間には先アームを揺動させるた
めの油圧シリンダー61が介在させてある。この
油圧シリンダー61と基体51とはピン59によ
り連結され、油圧シリンダー61と先アーム54
とはピン60により連結されている。
1の下部との間には、元アーム52を揺動させる
ための油圧シリンダー58が介在させてある。こ
の油圧シリンダー58と基体51とはピン59に
より連結され、油圧シリンダー58と元アーム5
2とはピン60により連結されている。また、先
アーム54の後端の上部のブラツケツト69と基
体51の上部との間には先アームを揺動させるた
めの油圧シリンダー61が介在させてある。この
油圧シリンダー61と基体51とはピン59によ
り連結され、油圧シリンダー61と先アーム54
とはピン60により連結されている。
また、元アーム52の上方には、前記ピン5
3,55の間隔と等しい長さのリンク64を位置
させてあり、このリンク64の一端はピン65に
より基体51の上部に連結されている。また、前
記ピン55には、ピン53とピン65の間隔と等
しい長さのリンク67の一端が連結してあり、こ
のリンク67の他端は前記リンク64の他端とピ
ン66により連結されている。これらのピン5
3,55,65,66は平行四辺形の角隅部に位
置させるように配置してある。このため、基体5
1、元アーム52の一部、リンク64,67によ
り平行リンク機構68が構成されている。
3,55の間隔と等しい長さのリンク64を位置
させてあり、このリンク64の一端はピン65に
より基体51の上部に連結されている。また、前
記ピン55には、ピン53とピン65の間隔と等
しい長さのリンク67の一端が連結してあり、こ
のリンク67の他端は前記リンク64の他端とピ
ン66により連結されている。これらのピン5
3,55,65,66は平行四辺形の角隅部に位
置させるように配置してある。このため、基体5
1、元アーム52の一部、リンク64,67によ
り平行リンク機構68が構成されている。
ここで、リンク64は前記油圧シリンダー61
に沿い近接して平行に配置されており、元アーム
52、先アーム54の後端、最も収縮した長さの
油圧シリンダー61及び基体51の間で平行リン
ク機構76が構成されている。
に沿い近接して平行に配置されており、元アーム
52、先アーム54の後端、最も収縮した長さの
油圧シリンダー61及び基体51の間で平行リン
ク機構76が構成されている。
更に、先アーム54の先端付近であつて、シヨ
ベル56のピン57より少し低い位置には細長い
リンク70の下端が連結されている。また、シヨ
ベル56の背面とリンク70の上端の間には、シ
ヨベル用の油圧シリンダー71が介在され、リン
ク70と油圧シリンダー71とはピン72により
連結されている。そして、前記平行リンク機構6
8のピン66とピン72の間にはシヨベル56の
姿勢を保つリンク73を介在させてある。
ベル56のピン57より少し低い位置には細長い
リンク70の下端が連結されている。また、シヨ
ベル56の背面とリンク70の上端の間には、シ
ヨベル用の油圧シリンダー71が介在され、リン
ク70と油圧シリンダー71とはピン72により
連結されている。そして、前記平行リンク機構6
8のピン66とピン72の間にはシヨベル56の
姿勢を保つリンク73を介在させてある。
第1図、第2図に示したこのような構成は、一
側から見たリンクの構成であるが、基体51の他
側面にも同様なリンク機構が平行に設けられてい
る。そして、作業台20上であつて、左右の仕切
板74の間には操縦席75が設けられている。
側から見たリンクの構成であるが、基体51の他
側面にも同様なリンク機構が平行に設けられてい
る。そして、作業台20上であつて、左右の仕切
板74の間には操縦席75が設けられている。
次いで、本実施例の作用を第7図ないし第9図
と共に説明する。
と共に説明する。
先ず、シヨベル支持装置50のシヨベル56に
より土砂をすくい取る場合は、第7図に示すよう
に、油圧シリンダー58を収縮して元アーム52
を下げた状態で油圧シリンダー61を伸長し、先
アーム54を下方に倒す。同時に、油圧シリンダ
ー71を伸長してシヨベル56が地面に接するよ
うに傾斜し、この状態で車体10を前進すること
で、シヨベル56内に土砂を押し入れる。その
後、油圧シリンダー71を収縮することよりシヨ
ベル56を立ち上げて、シヨベル56内に土砂を
すくい入れる。
より土砂をすくい取る場合は、第7図に示すよう
に、油圧シリンダー58を収縮して元アーム52
を下げた状態で油圧シリンダー61を伸長し、先
アーム54を下方に倒す。同時に、油圧シリンダ
ー71を伸長してシヨベル56が地面に接するよ
うに傾斜し、この状態で車体10を前進すること
で、シヨベル56内に土砂を押し入れる。その
後、油圧シリンダー71を収縮することよりシヨ
ベル56を立ち上げて、シヨベル56内に土砂を
すくい入れる。
そして、油圧シリンダー61を収縮すると、先
アーム54が元アーム52とのピン55を支点に
して上方に揺動し、元アーム52と先アーム54
は「く」字形となつてシヨベル56が高い位置に
持上げらる。この状態は、第8図の実線で示され
る。このとき、リンク64のピン66にリンク7
0の一端が連結されており、先アーム54、リン
ク70,73,67で四辺形のリンク機構が形成
されるので、油圧シリンダー71と共にシヨベル
56は上方を向いて土砂をすくい取つた状態で持
ち上げられる。そして、第2図、第8図のよう
に、油圧シリンダー61が最も収縮した時に、先
アーム54のみの立ち上げてシヨベル56が最も
高くリフトすることになる。このようなシヨベル
リフト量で排土作業が足りる場合は、油圧シリン
ダー71を伸長し、シヨベル56を前方に傾斜さ
せ(第2図、第8図鎖線で示す位置)、土砂をシ
ヨベル56より排出してトラツク等に積込ませ
る。
アーム54が元アーム52とのピン55を支点に
して上方に揺動し、元アーム52と先アーム54
は「く」字形となつてシヨベル56が高い位置に
持上げらる。この状態は、第8図の実線で示され
る。このとき、リンク64のピン66にリンク7
0の一端が連結されており、先アーム54、リン
ク70,73,67で四辺形のリンク機構が形成
されるので、油圧シリンダー71と共にシヨベル
56は上方を向いて土砂をすくい取つた状態で持
ち上げられる。そして、第2図、第8図のよう
に、油圧シリンダー61が最も収縮した時に、先
アーム54のみの立ち上げてシヨベル56が最も
高くリフトすることになる。このようなシヨベル
リフト量で排土作業が足りる場合は、油圧シリン
ダー71を伸長し、シヨベル56を前方に傾斜さ
せ(第2図、第8図鎖線で示す位置)、土砂をシ
ヨベル56より排出してトラツク等に積込ませ
る。
一方、前述の先アーム54の長さのみでのシヨ
ベルリフト量だけでは足りない場合は、第9図に
示すように更に油圧シリンダー58を除々に伸長
させ、シヨベル56をより高い位置にまで上昇さ
せることができる。
ベルリフト量だけでは足りない場合は、第9図に
示すように更に油圧シリンダー58を除々に伸長
させ、シヨベル56をより高い位置にまで上昇さ
せることができる。
まず、油圧シリンダー58を伸長させると、元
アーム52は基体51とのピン53を支点にして
上方に揺動する。このため、元アーム52は上方
に傾斜することになるが、最も収縮した油圧シリ
ンダー61を含む平行リンク機構76により先ア
ーム54は第8図の傾斜角度を保持したままで上
方に平行移動する。この元アーム52の上方への
傾動と同時に、他の平行リンク機構68のリンク
64が元アーム52と同じ角度で傾動し、リンク
70,73及び油圧シリンダー71を上方に平行
移動させる。このため、シヨベル56は上方を向
いたままの姿勢を保つて真直ぐにリフトすること
になり、油圧シリンダー58が最も伸長した高さ
までシヨベルリフト量が更に増すことになる(第
9図実線の状態)。シヨベル56がこの高さとな
つても、前述と同様に油圧シリンダー71を伸長
することでシヨベル56を倒し、その内部に保持
した土砂を排出させることができる。
アーム52は基体51とのピン53を支点にして
上方に揺動する。このため、元アーム52は上方
に傾斜することになるが、最も収縮した油圧シリ
ンダー61を含む平行リンク機構76により先ア
ーム54は第8図の傾斜角度を保持したままで上
方に平行移動する。この元アーム52の上方への
傾動と同時に、他の平行リンク機構68のリンク
64が元アーム52と同じ角度で傾動し、リンク
70,73及び油圧シリンダー71を上方に平行
移動させる。このため、シヨベル56は上方を向
いたままの姿勢を保つて真直ぐにリフトすること
になり、油圧シリンダー58が最も伸長した高さ
までシヨベルリフト量が更に増すことになる(第
9図実線の状態)。シヨベル56がこの高さとな
つても、前述と同様に油圧シリンダー71を伸長
することでシヨベル56を倒し、その内部に保持
した土砂を排出させることができる。
なお、本実施例の作業台20には旋回機構30
が設けられている。この旋回機構30では、作業
台20を旋回台14に対して反対方向に二重に回
転させ、シヨベル56を車体10の幅の範囲で移
動させることができる。
が設けられている。この旋回機構30では、作業
台20を旋回台14に対して反対方向に二重に回
転させ、シヨベル56を車体10の幅の範囲で移
動させることができる。
第1図で示すように、シヨベル56で土砂をす
くい取つた後で、所定のシヨベルリフト位置にシ
ヨベル56を保持させたままに維持する。そし
て、油圧モーター18を駆動すると、その出力軸
36のピニオン37により歯車33と共に旋回台
14が一方に回転する。この回転と同時に、ピニ
オン42,46及び中間軸41により従動歯車4
5と共に作業台20及びシヨベル支持装置50が
旋回台14とは逆方向に旋回することになる。こ
のため、シヨベル56は車体10の回転軸を中心
に回転せず、二重に反転運動を行うことになる。
従つて、シヨベル56は作業台20とともに、車
体10の一側に偏位しながら車体10の前方から
後方まで180度方向転換する。この時に、シヨベ
ル56は第2図に示すように車体10の側面から
は突出することなく、トラツク等に土砂の積込み
作業することが可能になる。
くい取つた後で、所定のシヨベルリフト位置にシ
ヨベル56を保持させたままに維持する。そし
て、油圧モーター18を駆動すると、その出力軸
36のピニオン37により歯車33と共に旋回台
14が一方に回転する。この回転と同時に、ピニ
オン42,46及び中間軸41により従動歯車4
5と共に作業台20及びシヨベル支持装置50が
旋回台14とは逆方向に旋回することになる。こ
のため、シヨベル56は車体10の回転軸を中心
に回転せず、二重に反転運動を行うことになる。
従つて、シヨベル56は作業台20とともに、車
体10の一側に偏位しながら車体10の前方から
後方まで180度方向転換する。この時に、シヨベ
ル56は第2図に示すように車体10の側面から
は突出することなく、トラツク等に土砂の積込み
作業することが可能になる。
以上の実施例から明らかなように、本発明によ
ればシヨベルローダーにおいてシヨベル支持装置
50が元アーム52と先アーム54の2段アーム
で構成されて、2つの平行リンク機構でシヨベル
56が保持されてある。このことから、土砂をす
くい取つた時のアーム長さは短くても、元アーム
52を立ち上げることでシヨベルリフト量を増す
ことができる。シヨベル56によるすくい取りは
従来と同様に行い得ると共に、一層高所の積込作
業にも適用し得る。所定の高さ以上の高所では平
行リンク機構68,76の作用でシヨベル56が
そのまま真直ぐにリフトするので、安定性が確保
され得ると共に、シヨベル位置の目算による誤い
も生じない。
ればシヨベルローダーにおいてシヨベル支持装置
50が元アーム52と先アーム54の2段アーム
で構成されて、2つの平行リンク機構でシヨベル
56が保持されてある。このことから、土砂をす
くい取つた時のアーム長さは短くても、元アーム
52を立ち上げることでシヨベルリフト量を増す
ことができる。シヨベル56によるすくい取りは
従来と同様に行い得ると共に、一層高所の積込作
業にも適用し得る。所定の高さ以上の高所では平
行リンク機構68,76の作用でシヨベル56が
そのまま真直ぐにリフトするので、安定性が確保
され得ると共に、シヨベル位置の目算による誤い
も生じない。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2
図は同上の正面図、第3図は同上の平面図、第4
図は旋回機構を詳しく示す第3図A−A断面図、
第5図は同上の分解斜視図、第6図は同上の分解
平面図、第7図ないし第9図はシヨベル支持装置
の動作状態を示す説明図である。 10……車体、20……作業台、50……シヨ
ベル支持装置、52……元アーム、54……先ア
ーム、56……シヨベル、58,61,71……
油圧シリンダー、68,76……平行リンク機
構。
図は同上の正面図、第3図は同上の平面図、第4
図は旋回機構を詳しく示す第3図A−A断面図、
第5図は同上の分解斜視図、第6図は同上の分解
平面図、第7図ないし第9図はシヨベル支持装置
の動作状態を示す説明図である。 10……車体、20……作業台、50……シヨ
ベル支持装置、52……元アーム、54……先ア
ーム、56……シヨベル、58,61,71……
油圧シリンダー、68,76……平行リンク機
構。
Claims (1)
- 1 移動できる車体と、この車体上にやや垂直に
固定した基体と、この基体に揺動自在に連結させ
た元アームと、元アームの先端に連結させた先ア
ームと、先アームの先端に連結されたシヨベル
と、基体と元アームの間に連結させて平行リンク
機構を形成する二つのリンクと、両リンクの連結
点に一端を連結して他端をシヨベルに連結したリ
ンクと、基体と先アームの間に介在され、その長
さを最短に縮小した時に基体と先アームと元アー
ムによつて平行リンク機構を形成することができ
る油圧シリンダーとから構成されたことを特徴と
するシヨベルローダーのシヨベル支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5584884A JPS60199124A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ショベルロ−ダのショベル支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5584884A JPS60199124A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ショベルロ−ダのショベル支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199124A JPS60199124A (ja) | 1985-10-08 |
| JPH0354218B2 true JPH0354218B2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=13010448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5584884A Granted JPS60199124A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ショベルロ−ダのショベル支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199124A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7568878B2 (en) * | 2005-07-22 | 2009-08-04 | Frey Industries Limited | Loader boom arm |
| US7354237B2 (en) | 2005-07-22 | 2008-04-08 | Frey Industries Limited | Loader boom arm |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519767U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-24 | ||
| JPS5923811Y2 (ja) * | 1978-12-13 | 1984-07-14 | 株式会社小松製作所 | 掘削積込み機械の作業装置 |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP5584884A patent/JPS60199124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60199124A (ja) | 1985-10-08 |
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