JPH0354313B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354313B2 JPH0354313B2 JP7613283A JP7613283A JPH0354313B2 JP H0354313 B2 JPH0354313 B2 JP H0354313B2 JP 7613283 A JP7613283 A JP 7613283A JP 7613283 A JP7613283 A JP 7613283A JP H0354313 B2 JPH0354313 B2 JP H0354313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transmission
- transmission line
- lightning strike
- lightning
- magnetic sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 2
- 230000005355 Hall effect Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Locating Faults (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送電線の落雷位置検出方法に関する
ものである。
ものである。
架空送電線に落雷があると、この落雷位置で送
電線が損傷することがある。このような送電線の
損傷を放置すると、断線することがあるので落雷
があつた時送電線の損傷の有無を確認することが
行われている。従来技術では作業者が宙乗機に乗
つて目視で送電線の損傷の有無を確認していたの
で損傷を看過することがある上に作業性が低く不
経済であつた。
電線が損傷することがある。このような送電線の
損傷を放置すると、断線することがあるので落雷
があつた時送電線の損傷の有無を確認することが
行われている。従来技術では作業者が宙乗機に乗
つて目視で送電線の損傷の有無を確認していたの
で損傷を看過することがある上に作業性が低く不
経済であつた。
本発明の目的は、送電線の落雷位置を正確に且
つ高い作業性で検出することができる方法を提供
することにある。
つ高い作業性で検出することができる方法を提供
することにある。
本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべる
と、送電線10は、一般に、第1図に示すように
鋼心12を内部に有するアルミニウム撚線14か
ら成る鋼心アルミニウム撚線又は鋼撚線であり、
このための送電線10に落雷があると、雷電流I
は落雷位置xから第2図の矢印a,a′で示すよう
に左右に分流し鉄塔16,16′を通つて大地に
流込んで鋼心12が落雷地点xを境にして逆方向
に磁化される。これは送電線の導体は第3図に示
すようにアルミニウム撚線14であるため雷電流
は鋼心12のまわりをスパイラル状に流れるので
鋼心12は雷電流の流れる方向a,a′と同方向に
磁化されるからである。
と、送電線10は、一般に、第1図に示すように
鋼心12を内部に有するアルミニウム撚線14か
ら成る鋼心アルミニウム撚線又は鋼撚線であり、
このための送電線10に落雷があると、雷電流I
は落雷位置xから第2図の矢印a,a′で示すよう
に左右に分流し鉄塔16,16′を通つて大地に
流込んで鋼心12が落雷地点xを境にして逆方向
に磁化される。これは送電線の導体は第3図に示
すようにアルミニウム撚線14であるため雷電流
は鋼心12のまわりをスパイラル状に流れるので
鋼心12は雷電流の流れる方向a,a′と同方向に
磁化されるからである。
本発明は、この現象を利用し、第4図に示すよ
うに、送電線10に沿つて磁気センサ18を移移
動し、この磁気センサ18が磁界の向きの変化を
示した地点を落雷地点として検出する。磁気セン
サ18としては通常のように、磁石、コイル又は
ホール効果素子を用いることができる。この磁気
センサは例えば送電線10に吊下げられた宙乗機
又は自走機(図示せず)に取付けて送電線に沿つ
て移動することができる。
うに、送電線10に沿つて磁気センサ18を移移
動し、この磁気センサ18が磁界の向きの変化を
示した地点を落雷地点として検出する。磁気セン
サ18としては通常のように、磁石、コイル又は
ホール効果素子を用いることができる。この磁気
センサは例えば送電線10に吊下げられた宙乗機
又は自走機(図示せず)に取付けて送電線に沿つ
て移動することができる。
このようにして磁気センサ18が送電線10に
沿つて移動している間落雷位置に達すると、磁界
の向きが反転するので落雷位置を正確に検出する
ことができる。従つて、この落雷位置を中心にそ
の付近の送電線部分を点検すればよいので送電線
の損傷を効率よく発見することができる。
沿つて移動している間落雷位置に達すると、磁界
の向きが反転するので落雷位置を正確に検出する
ことができる。従つて、この落雷位置を中心にそ
の付近の送電線部分を点検すればよいので送電線
の損傷を効率よく発見することができる。
本発明によれば、上記のように、送電線の落雷
位置を正確に且つ高い作業性で検出することがで
き、従つて送電線の点検を効率よく行うことがで
きる実益がある。
位置を正確に且つ高い作業性で検出することがで
き、従つて送電線の点検を効率よく行うことがで
きる実益がある。
第1図は送電線の一例の横断面図、第2図は送
電線に雷電流が流れる状態を示す説明図、第3図
は送電線の磁化状態の説明図、第4図は本発明の
方法を示す説明図である。 10……送電線、18……磁気センサ。
電線に雷電流が流れる状態を示す説明図、第3図
は送電線の磁化状態の説明図、第4図は本発明の
方法を示す説明図である。 10……送電線、18……磁気センサ。
Claims (1)
- 1 送電線に沿つて磁気センサを移動し前記磁気
センサが磁界の向きの変化を検出した地点を落雷
位置として検出することを特徴とする送電線の落
雷位置検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7613283A JPS59202072A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 送電線の落雷位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7613283A JPS59202072A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 送電線の落雷位置検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202072A JPS59202072A (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0354313B2 true JPH0354313B2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=13596418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7613283A Granted JPS59202072A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 送電線の落雷位置検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202072A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5136248A (en) * | 1990-01-29 | 1992-08-04 | Niagara Mohawk Power Corporation | Method and detector for identifying insulator flashover |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP7613283A patent/JPS59202072A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59202072A (ja) | 1984-11-15 |
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