JPH0354328A - 燃料噴射ポンプの燃料噴射量調整装置 - Google Patents
燃料噴射ポンプの燃料噴射量調整装置Info
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- JPH0354328A JPH0354328A JP16451989A JP16451989A JPH0354328A JP H0354328 A JPH0354328 A JP H0354328A JP 16451989 A JP16451989 A JP 16451989A JP 16451989 A JP16451989 A JP 16451989A JP H0354328 A JPH0354328 A JP H0354328A
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- fuel injection
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Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は燃料噴射ポンプの燃料噴射量調整装置に関し、
特にその横遣の改良に関する。
特にその横遣の改良に関する。
[従来の技術]
第13図はディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプの要部
を示すもので、高圧燃料室S内で往復動じて燃料を吐出
する1ランジャ61には外周にスビルリング62が嵌装
され、該スピルリング62を上記プランジャ61に沿っ
て相対移動せしめることにより、噴射燃料量か調整され
る。図では、左方へ移動せしめると、噴射燃料量は減少
し、右方へ移動せしめると増大する。
を示すもので、高圧燃料室S内で往復動じて燃料を吐出
する1ランジャ61には外周にスビルリング62が嵌装
され、該スピルリング62を上記プランジャ61に沿っ
て相対移動せしめることにより、噴射燃料量か調整され
る。図では、左方へ移動せしめると、噴射燃料量は減少
し、右方へ移動せしめると増大する。
上記スピルリング62はこれの外周凹所に先端が嵌合す
るコントロールレバー68により移動せしめられ、該コ
ントロールレバー68はバネを介在せしめてテンション
レバー63に連結され、テンションレバー63の基端は
バネ64によりスロットルレバー65に連結されて支軸
631を中心に回転する。しかして、図示のアイドル位
置(図中a)より、スロットルレバー65をフルスロッ
トル位置(図中b)へ向け矢印方向へ回転せしめると、
テンションレバー63は反時計回転し、これに伴ってス
ピルリング62か右方へ移動し,て、噴射燃料量が増大
する。
るコントロールレバー68により移動せしめられ、該コ
ントロールレバー68はバネを介在せしめてテンション
レバー63に連結され、テンションレバー63の基端は
バネ64によりスロットルレバー65に連結されて支軸
631を中心に回転する。しかして、図示のアイドル位
置(図中a)より、スロットルレバー65をフルスロッ
トル位置(図中b)へ向け矢印方向へ回転せしめると、
テンションレバー63は反時計回転し、これに伴ってス
ピルリング62か右方へ移動し,て、噴射燃料量が増大
する。
エンジン回転数が増大ずると、エンジンに連動して回転
するフライウェイト66が漸次拡がり、ガバナスリーブ
67を押出してその先端を上記コントロールレバー68
に当接せしめ、これを時計方向へ回転付勢する。しかし
て、スピルリング62は再び左方へ戻し移動せしめられ
、エンジンが所定回転数に調速される。
するフライウェイト66が漸次拡がり、ガバナスリーブ
67を押出してその先端を上記コントロールレバー68
に当接せしめ、これを時計方向へ回転付勢する。しかし
て、スピルリング62は再び左方へ戻し移動せしめられ
、エンジンが所定回転数に調速される。
ところで、車両減速時に、スロットルレバー65がアイ
ドル位置aに急速に戻されると、これに伴ってテンショ
ンレバー63は大きく時計方向に戻り回転し、スピルリ
ング62が左端へ移動して燃料噴射が停止され、サージ
ングを生じることがある。
ドル位置aに急速に戻されると、これに伴ってテンショ
ンレバー63は大きく時計方向に戻り回転し、スピルリ
ング62が左端へ移動して燃料噴射が停止され、サージ
ングを生じることがある。
そこで、テンションレバー63の戻り回転時にこれを当
接せしめてその回転速度を抑制し、スピルリング62の
高速移動を防止するダッシュポットDPを設けることが
提案されている(特開昭58−107820号公報〉。
接せしめてその回転速度を抑制し、スピルリング62の
高速移動を防止するダッシュポットDPを設けることが
提案されている(特開昭58−107820号公報〉。
かかるダッシュポットDPは、図示の如く、テンション
レバー63の回転軌跡内に突出するピストンエと、該ピ
ストン1により密閉区画された圧力室2aを内部に形成
したハウジング2とより構或され、その一例を第14図
に示す。
レバー63の回転軌跡内に突出するピストンエと、該ピ
ストン1により密閉区画された圧力室2aを内部に形成
したハウジング2とより構或され、その一例を第14図
に示す。
図において、ハウジング2は一端閉鎖の筒体であり、筒
開口に出退自在にピストンlが嵌装され該ピストン1は
コイルバネ4により突出付勢されるとともに、該ピスト
ン1の背後のハウジング2内に圧力室2aが形或されて
いる。上記ピストン1には圧力室2aと高圧燃料室S(
第工4図)を連通ずる絞り流路l5が貫通形成してある
。
開口に出退自在にピストンlが嵌装され該ピストン1は
コイルバネ4により突出付勢されるとともに、該ピスト
ン1の背後のハウジング2内に圧力室2aが形或されて
いる。上記ピストン1には圧力室2aと高圧燃料室S(
第工4図)を連通ずる絞り流路l5が貫通形成してある
。
かくして、上記テンションレバー63の戻り回転時に該
レバーが上記ピストンlに当接すると、ピストン1は押
圧後退せしめられるが、その後退速度は圧力室2a内の
燃料が絞り流路15を経て流出する速度により抑制され
、これによりテンションレバー63の回転速度も減じら
れるから、スピルリング62は時間を有して戻り、サー
ジングの発生が防止される。
レバーが上記ピストンlに当接すると、ピストン1は押
圧後退せしめられるが、その後退速度は圧力室2a内の
燃料が絞り流路15を経て流出する速度により抑制され
、これによりテンションレバー63の回転速度も減じら
れるから、スピルリング62は時間を有して戻り、サー
ジングの発生が防止される。
[発明が解決しようとする課M]
上記従来の燃料噴射量調整装置は上述の如く車両減速時
のサージングを良好に防止するものではあるが、未だ解
決すべき課題を有していた。すなわち、スロットルレバ
ー65の位置を一定にしてガバナスリーブ67による調
速が行わている場合、テンションレバー63、コントロ
ールレバー68およびスビルリング62は噴射反力等の
作用により微小に振動しており、各時点での燃料噴射量
は上記スビルリング62の振幅の中央値にほぼ対応して
いる。
のサージングを良好に防止するものではあるが、未だ解
決すべき課題を有していた。すなわち、スロットルレバ
ー65の位置を一定にしてガバナスリーブ67による調
速が行わている場合、テンションレバー63、コントロ
ールレバー68およびスビルリング62は噴射反力等の
作用により微小に振動しており、各時点での燃料噴射量
は上記スビルリング62の振幅の中央値にほぼ対応して
いる。
この状態で、ガバナスリーブ67によりテンションレバ
ー63が戻り方向へ漸次時計回転せしめられると、テン
ションレバー63は微小振動しつつその回転途中でダッ
シュポットDPのピストン1に当接する。ピストン1は
既述の如くその動作が緩慢であるから、上記テンション
レバー63はピストンエを押込む方向の振動が抑制され
る。これはスピルリング62からすると、その左方振動
が抑制されることになり、この結果、振幅中央値が右方
へずれて噴射特性が噴射量を増大せしめるように変化す
る。
ー63が戻り方向へ漸次時計回転せしめられると、テン
ションレバー63は微小振動しつつその回転途中でダッ
シュポットDPのピストン1に当接する。ピストン1は
既述の如くその動作が緩慢であるから、上記テンション
レバー63はピストンエを押込む方向の振動が抑制され
る。これはスピルリング62からすると、その左方振動
が抑制されることになり、この結果、振幅中央値が右方
へずれて噴射特性が噴射量を増大せしめるように変化す
る。
これを第15図のエンジン回転数一噴射量(N一q>特
性図で説明すると、図中、x,y,zはそれぞれスロッ
トルレバー65を異なる一定位置で保持した場合のN−
q特性曲線を示し、図のA線付近を境に下方が、テンシ
ョンレバー63がダッシュポットDPに当接した時の特
性である。
性図で説明すると、図中、x,y,zはそれぞれスロッ
トルレバー65を異なる一定位置で保持した場合のN−
q特性曲線を示し、図のA線付近を境に下方が、テンシ
ョンレバー63がダッシュポットDPに当接した時の特
性である。
図より知られる如く、上記ダッシュポットDPの当接前
後で特性曲線が極大を示すように急変しこれによりアイ
ドル時の回転とびゃ走行中のサージングを生じることが
あった。
後で特性曲線が極大を示すように急変しこれによりアイ
ドル時の回転とびゃ走行中のサージングを生じることが
あった。
本発明はかかる課題を解決するもので、調速作動中のテ
ンションレバーが当接してもN−ci特性の急変を生じ
ることがなく、したがって、アイ1くル時の回転とび等
の不具合を効果的に防止できる燃料噴射量調整装置を提
供することを目的とする。
ンションレバーが当接してもN−ci特性の急変を生じ
ることがなく、したがって、アイ1くル時の回転とび等
の不具合を効果的に防止できる燃料噴射量調整装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段コ
本発明の構或を説明すると、請求項1において、スピル
リング62(第13図)に直接連結されてこれを移動操
作するとともに、ガバナスリーブ67先端が当接するコ
ントロールレバー68と、該コントロールレバー68に
バネを介して連結されるとともに、他のバネ64を介し
てスロットルレバー65に連結されるテンションレバー
63と、テンションレバー63の回動先端を当接せしめ
て噴射量減少方向への該レバー63の回動速度を抑制す
るダッシュポットDPとを具備する燃料噴射ポンプの燃
料噴射量調整装置は、上記ダッシュポットDPを、上記
テンションレバー63の回動先端が当接し押圧されるピ
ストン1(第l図〉と、該ピストン1により密閉区画さ
れ、絞り流路31を介して上記燃料噴射ポンプ内の高圧
燃料室Sに連通ずるとともに上記ピストン1の押圧後退
により内圧が上昇する圧力室2aと、該圧力室2aの室
壁の一部を構戒し、圧力室2aの上記内圧上昇を緩和す
る方向へ一定限度で移動する可動壁3と、上記ピストン
エを突出方向へ付勢するバネ部材4とにより構成したも
のである。
リング62(第13図)に直接連結されてこれを移動操
作するとともに、ガバナスリーブ67先端が当接するコ
ントロールレバー68と、該コントロールレバー68に
バネを介して連結されるとともに、他のバネ64を介し
てスロットルレバー65に連結されるテンションレバー
63と、テンションレバー63の回動先端を当接せしめ
て噴射量減少方向への該レバー63の回動速度を抑制す
るダッシュポットDPとを具備する燃料噴射ポンプの燃
料噴射量調整装置は、上記ダッシュポットDPを、上記
テンションレバー63の回動先端が当接し押圧されるピ
ストン1(第l図〉と、該ピストン1により密閉区画さ
れ、絞り流路31を介して上記燃料噴射ポンプ内の高圧
燃料室Sに連通ずるとともに上記ピストン1の押圧後退
により内圧が上昇する圧力室2aと、該圧力室2aの室
壁の一部を構戒し、圧力室2aの上記内圧上昇を緩和す
る方向へ一定限度で移動する可動壁3と、上記ピストン
エを突出方向へ付勢するバネ部材4とにより構成したも
のである。
錆求項2における可動壁3〈第4図〉には、上記絞り流
路15よりも径が大きく、可動壁3が移動限度位置へ移
動した時に閉鎖される流路33を設けてある。
路15よりも径が大きく、可動壁3が移動限度位置へ移
動した時に閉鎖される流路33を設けてある。
請求項4においては、上記ダッシュポットDP(第7図
)を、上記テンションレバー63の回動先端が当接し押
圧されるピストン1と、該ビストン1により密閉区画さ
れ、絞り流路15を介して上記燃料噴射ポンプ内の高圧
燃料室Sに連通ずるとともに上記ピストン上の押圧後退
により内圧が上昇する圧力室2aとにより構戒し、かつ
、互いに当接する上記ピストン1およびテンションレバ
ー63回動先端の一方に、他方へ向けて弾性部材71を
突設してある。
)を、上記テンションレバー63の回動先端が当接し押
圧されるピストン1と、該ビストン1により密閉区画さ
れ、絞り流路15を介して上記燃料噴射ポンプ内の高圧
燃料室Sに連通ずるとともに上記ピストン上の押圧後退
により内圧が上昇する圧力室2aとにより構戒し、かつ
、互いに当接する上記ピストン1およびテンションレバ
ー63回動先端の一方に、他方へ向けて弾性部材71を
突設してある。
請求項6においては、互いに当接する上記ピストン1お
よびテンションレバー63回動先端の一方に棒状体16
(第11図)を突設するとともに他方には上記棒状体1
6の軸心より外れた位置に中心をおいてローラ部材81
を回転自在に設け、棒状体16先端が上記ローラ部材8
■の外周面に当接するようになしたちのて′ある。
よびテンションレバー63回動先端の一方に棒状体16
(第11図)を突設するとともに他方には上記棒状体1
6の軸心より外れた位置に中心をおいてローラ部材81
を回転自在に設け、棒状体16先端が上記ローラ部材8
■の外周面に当接するようになしたちのて′ある。
請求項7においては、少なくとも上記コントロールレバ
ー68とテンションレバー63の当接部に弾性部材91
く第12図)を設けてある。
ー68とテンションレバー63の当接部に弾性部材91
く第12図)を設けてある。
[作用コ
請求項1記載の構成において、上記テンションレバー6
3が急速に操作されて上記ピストン1に当接し、これが
大きく押圧後退せしめられると、可動壁3は圧力室2a
の内圧上昇を緩和すべく移動するが、移動限度に至って
移動を規制される。
3が急速に操作されて上記ピストン1に当接し、これが
大きく押圧後退せしめられると、可動壁3は圧力室2a
の内圧上昇を緩和すべく移動するが、移動限度に至って
移動を規制される。
しかして、上記圧力室2aの内圧は上昇し、上記テンシ
ョンレバー63の速度は、絞り流路31を経て燃料が高
圧燃料室Sへ流出する速度に応じた低速に抑制される。
ョンレバー63の速度は、絞り流路31を経て燃料が高
圧燃料室Sへ流出する速度に応じた低速に抑制される。
これにより、エンジンブレーキの利き過ぎによる車両サ
ージングが防止されるエンジン調速作動時には上記テン
ションレバー63は、微小振動しながら上記ピストン1
に当接する。この時のテンションレバー63の速度は小
さいから、ピストン↓は全体として緩やかに後退せしめ
られつつ、上記微小振動により一定範囲で急速に押圧さ
れる。しかして、この押圧による圧力室2aの内圧上昇
は上記可動壁3が上記一定限度内で速やかに移動するこ
とにより緩和され、この結果、上記ピストン1はこの範
囲で抵抗なく後退せしめられてテンションレバー63の
振動を妨げることはない。これにより、テンションレバ
ー63とピストン1の当接前後で、燃料噴射特性が急変
することは避けられ、アイドル時の回転とび等が効果的
に防止される。
ージングが防止されるエンジン調速作動時には上記テン
ションレバー63は、微小振動しながら上記ピストン1
に当接する。この時のテンションレバー63の速度は小
さいから、ピストン↓は全体として緩やかに後退せしめ
られつつ、上記微小振動により一定範囲で急速に押圧さ
れる。しかして、この押圧による圧力室2aの内圧上昇
は上記可動壁3が上記一定限度内で速やかに移動するこ
とにより緩和され、この結果、上記ピストン1はこの範
囲で抵抗なく後退せしめられてテンションレバー63の
振動を妨げることはない。これにより、テンションレバ
ー63とピストン1の当接前後で、燃料噴射特性が急変
することは避けられ、アイドル時の回転とび等が効果的
に防止される。
なお、請求項2の構或によれば、調速作動時のピストン
1の微小後退は、可動壁3は殆ど移動せず、その流路3
3を経て圧力室2aより燃料が抵抗なく流出することに
より保障される。
1の微小後退は、可動壁3は殆ど移動せず、その流路3
3を経て圧力室2aより燃料が抵抗なく流出することに
より保障される。
請求項4記載の構成においては、ダッシュポットのピス
トン↓はテンションレバー63の微小振動に追従し得な
いが、ピストン1ないしテンションレバー63に設けた
上記弾性部材71がテンションレバー63の微小振動を
許容する。
トン↓はテンションレバー63の微小振動に追従し得な
いが、ピストン1ないしテンションレバー63に設けた
上記弾性部材71がテンションレバー63の微小振動を
許容する。
請求項6記載の構或においては、テンションレバー63
の微小振動は、ローラ部材81の回転によって許容され
る。
の微小振動は、ローラ部材81の回転によって許容され
る。
請求項7記載の構戒においては、弾性部材91によりコ
ントロールレバー68の微小振動が許容されるから、上
記各請求項記載の構成と同様の効果が得られる。
ントロールレバー68の微小振動が許容されるから、上
記各請求項記載の構成と同様の効果が得られる。
[第1実施例コ
第1図において、ダッシュポットDPは外周に取付けネ
ジ部21を形或した一端閉鎖の筒状ハウジング2を有し
、該ハウジング2の筒内には開口より突出せしめてピス
トン1が出退自在に嵌装してある。上記ハウジング2の
閉鎖端を貫通してアジャストスクリュー5が設けてあり
、その先端は外周にOリング52を設けたバネ受け部5
1となってハウジング2内を区画している。
ジ部21を形或した一端閉鎖の筒状ハウジング2を有し
、該ハウジング2の筒内には開口より突出せしめてピス
トン1が出退自在に嵌装してある。上記ハウジング2の
閉鎖端を貫通してアジャストスクリュー5が設けてあり
、その先端は外周にOリング52を設けたバネ受け部5
1となってハウジング2内を区画している。
上記ピストン■は、基部↑1が筒状に形成されてその外
周はハウジング2内周に液密的に接し、上記アジャスト
スクリュー5との間に燃料で満たされた圧力室2aを形
或している。上記ピストン1には中間部に収納室1aが
形或され、該収納室laは開口12により上記圧力室2
aに連通ずるとともに、対向位置に設けた十分な開口径
のT字流路13によりハウジング2外の高圧燃料室に通
じている。
周はハウジング2内周に液密的に接し、上記アジャスト
スクリュー5との間に燃料で満たされた圧力室2aを形
或している。上記ピストン1には中間部に収納室1aが
形或され、該収納室laは開口12により上記圧力室2
aに連通ずるとともに、対向位置に設けた十分な開口径
のT字流路13によりハウジング2外の高圧燃料室に通
じている。
上記収納室1a内には収納室2aの径よりもやや小さい
径の板状可動壁3が配設され、これはコイルバネ32に
より通常は上記開口12を閉鎖する位置に保持されてい
る。そして、上記可動壁3にはその中心に小径の絞り流
路31が形成してある。
径の板状可動壁3が配設され、これはコイルバネ32に
より通常は上記開口12を閉鎖する位置に保持されてい
る。そして、上記可動壁3にはその中心に小径の絞り流
路31が形成してある。
なお、上記ピストンエは圧力室2a内に設けたコイルバ
ネ4により図の突出端に保持されておりT字断面をなす
ピストン先端14にテンションレバーが当接する。
ネ4により図の突出端に保持されておりT字断面をなす
ピストン先端14にテンションレバーが当接する。
かかる構造のダッシュポットにおいて、スロットルレバ
−65(第13図〉がアイドル位置に急速に戻される等
により、テンションレバー63が大きな速度でピストン
1に当接すると、ピストン}は大きく押圧後退せしめら
れ、圧力室2aの内圧が上昇する。この時、上記可動壁
3は上記内圧を緩和するようにコイルバネ32に抗して
図の左方に移動するが、その移動は収納室1aの他方の
内壁に当接して規制され、上記内圧上昇は緩和されない
。可動壁3は移動端で上記流路13の開口を閉鎖するか
ら、圧力室2a内の燃料は上記絞り流l@31を経て流
出し、これによりピストン1の後退速度は緩やかなもの
となって、テンションレバー63の速度を抑制する。
−65(第13図〉がアイドル位置に急速に戻される等
により、テンションレバー63が大きな速度でピストン
1に当接すると、ピストン}は大きく押圧後退せしめら
れ、圧力室2aの内圧が上昇する。この時、上記可動壁
3は上記内圧を緩和するようにコイルバネ32に抗して
図の左方に移動するが、その移動は収納室1aの他方の
内壁に当接して規制され、上記内圧上昇は緩和されない
。可動壁3は移動端で上記流路13の開口を閉鎖するか
ら、圧力室2a内の燃料は上記絞り流l@31を経て流
出し、これによりピストン1の後退速度は緩やかなもの
となって、テンションレバー63の速度を抑制する。
調速時には上記テンションレバー63は、微小振動をし
つつ低速で上記ピストン1に当接する。
つつ低速で上記ピストン1に当接する。
上記ピストンlは全体として緩やかに押圧後退せしめら
れるが、振動する上記テンションレバー63は周期的に
高速でピストン1に当たり、これにより、ピストン1は
一定範囲で急速に押圧後退せしめられる。この後退によ
り圧力室2aの内圧は上昇するが、この内圧上昇は上記
可動壁3が収納室la内を移動することにより緩和され
、したがって上記ピストン1はテンションレバー63の
振動範囲ではこれに応じて速やかに後退する。
れるが、振動する上記テンションレバー63は周期的に
高速でピストン1に当たり、これにより、ピストン1は
一定範囲で急速に押圧後退せしめられる。この後退によ
り圧力室2aの内圧は上昇するが、この内圧上昇は上記
可動壁3が収納室la内を移動することにより緩和され
、したがって上記ピストン1はテンションレバー63の
振動範囲ではこれに応じて速やかに後退する。
この結果、テンションレバー63、すなわちスピルリン
グ62の微小振動は保障され、ダッシュボット当接後の
燃料噴射特性の急変が防止されるこの効果を第2図に示
し、スロットルレバー65を異なる一定位置においたい
ずれの場合にも(図中、線x.y,z)、ピストン当接
前後(図のA線近傍)でN−q特性は急変を生じること
なく滑らかに変化し、アイドル時の回転とび、走行中の
サージング等が防止される。
グ62の微小振動は保障され、ダッシュボット当接後の
燃料噴射特性の急変が防止されるこの効果を第2図に示
し、スロットルレバー65を異なる一定位置においたい
ずれの場合にも(図中、線x.y,z)、ピストン当接
前後(図のA線近傍)でN−q特性は急変を生じること
なく滑らかに変化し、アイドル時の回転とび、走行中の
サージング等が防止される。
[第2実施例]
なお、絞り流路はピストンに設けても良く、これを第3
図に示す。図において、絞り流路工5はピストン基部1
1の筒壁を貫通して設けてあり、かかる横遣によっても
上記実施例と同様の効果がある。
図に示す。図において、絞り流路工5はピストン基部1
1の筒壁を貫通して設けてあり、かかる横遣によっても
上記実施例と同様の効果がある。
[第3実施例]
第4図において、可動壁3には、微小振動に伴うピスト
ン移動により容積が縮小する圧力室2aからの燃料流出
は抵抗なく保障する、比較的径の大きい流路33が設け
てあり、該流路33はL字形をなして上記開口12と可
勤壁3外周の空間を連通している。
ン移動により容積が縮小する圧力室2aからの燃料流出
は抵抗なく保障する、比較的径の大きい流路33が設け
てあり、該流路33はL字形をなして上記開口12と可
勤壁3外周の空間を連通している。
しかして、調速時の微小振動するテンションレバー63
が当接した場合には、ピストンlの押圧移動に伴い可動
壁3は殆ど移動することなく上記流路33を経て燃利が
抵抗なく流出し、圧力室2aの内圧上昇は生じないから
テンションレバー63の振動は規制されず、N−q特性
の急変が防止される。
が当接した場合には、ピストンlの押圧移動に伴い可動
壁3は殆ど移動することなく上記流路33を経て燃利が
抵抗なく流出し、圧力室2aの内圧上昇は生じないから
テンションレバー63の振動は規制されず、N−q特性
の急変が防止される。
一方、大きな速度でテンションレバー63がピストン丁
に当接した場合には、ピストン1は大きく抑圧移動せし
められ、この時の容積変化による大量の燃料はもはや上
記流路33を円滑には流通できないから、圧力室2aの
内圧が上昇して可動壁3が収納室1aの他方の内壁に当
接するまで移動し、上記流Fl!j33は実質的に閉鎖
される。しかして、この場合には、ピストン上の移動速
度は、その筒壁に設けた絞り流路15を流通する燃料速
度により決定される低速に制限され、上記テンションレ
バー63の速度が抑制される。
に当接した場合には、ピストン1は大きく抑圧移動せし
められ、この時の容積変化による大量の燃料はもはや上
記流路33を円滑には流通できないから、圧力室2aの
内圧が上昇して可動壁3が収納室1aの他方の内壁に当
接するまで移動し、上記流Fl!j33は実質的に閉鎖
される。しかして、この場合には、ピストン上の移動速
度は、その筒壁に設けた絞り流路15を流通する燃料速
度により決定される低速に制限され、上記テンションレ
バー63の速度が抑制される。
かかる横遣によっても上記各実施例と同様の効果がある
。
。
[第4実施例]
第5図には本発明の第4実施例におけるピストン1の断
面図を示し、図において、収納室1a内にはその内周に
隙なく接して摺動するように柱状の可動壁3が配設され
、その中心に大径流路33が設けてある。該流路33は
、収納室1aの他端(図の左端〉上下に開口する流路■
3に連通している。
面図を示し、図において、収納室1a内にはその内周に
隙なく接して摺動するように柱状の可動壁3が配設され
、その中心に大径流路33が設けてある。該流路33は
、収納室1aの他端(図の左端〉上下に開口する流路■
3に連通している。
かかる構造において、ピストン1の微小移動に対して可
動壁3は殆ど移動せず、流路33、工3を経て燃料が抵
抗なく流通する。一方、ピストン↑の大きな移動に対し
ては可動壁3が移動して、その外周面にて流路33の連
通が断たれる。
動壁3は殆ど移動せず、流路33、工3を経て燃料が抵
抗なく流通する。一方、ピストン↑の大きな移動に対し
ては可動壁3が移動して、その外周面にて流路33の連
通が断たれる。
本実施例によっても上記第3実施例と同様の効果がある
。
。
[第5実施例]
第6図において、収納室la内の可動壁3は球体であり
、その外周と収納室1aの内周との間には比較的大きな
間隙が形成されて燃料を抵抗なく流通せしめる流路34
となっている。
、その外周と収納室1aの内周との間には比較的大きな
間隙が形成されて燃料を抵抗なく流通せしめる流路34
となっている。
ピストン上の微小移動に対しては、可動壁3がわずかに
動くと燃料は上記流路34を経て抵抗なく流出する。一
方、ピストン上の大きな移動に対しては、可動壁3が収
納室1aの他端まで移動してその壁面に当接し、流路3
4は閉鎖される。
動くと燃料は上記流路34を経て抵抗なく流出する。一
方、ピストン上の大きな移動に対しては、可動壁3が収
納室1aの他端まで移動してその壁面に当接し、流路3
4は閉鎖される。
かかる横遣によっても上記各実施例と同様の効果がある
。
。
[第6実施例]
第7図に示すダッシュポットにおいては、ピストン1の
前面に段付筒状のガイド壁17を突出形或してあり、該
ガイド壁17内に筒状の基部を摺動自在に嵌装して、先
端を大径とした棒状ピン部材71が設けてある。そして
、ピン部材71はガイド壁17内に配設したコイルバネ
72により突出保持されて弾性部材を構戒している。上
記ガイド壁17内は燃料を抵抗なく流通せしめる貫通口
73により高圧燃料室Sへ連通している。
前面に段付筒状のガイド壁17を突出形或してあり、該
ガイド壁17内に筒状の基部を摺動自在に嵌装して、先
端を大径とした棒状ピン部材71が設けてある。そして
、ピン部材71はガイド壁17内に配設したコイルバネ
72により突出保持されて弾性部材を構戒している。上
記ガイド壁17内は燃料を抵抗なく流通せしめる貫通口
73により高圧燃料室Sへ連通している。
テンションレバー63の回動先端は上記ピン部材71に
当接する。テンションレバー63が大きな速度でピン部
材71に当接すると、ピン部材71はコイルバネ72の
バネ力に抗して大きく後退し、ピストン面に当たってこ
れを後退せしめる。
当接する。テンションレバー63が大きな速度でピン部
材71に当接すると、ピン部材71はコイルバネ72の
バネ力に抗して大きく後退し、ピストン面に当たってこ
れを後退せしめる。
ピストン1の動きは既述の如く緩慢であるから、テンシ
ョンレバー63の速度は抑制される。
ョンレバー63の速度は抑制される。
一方、テンションレバー63が微小振動しつつ緩やかに
上記ピン部材71に当接する場合には、コイルバネ72
に支持されたピン部材71は上記微小振動に良好に応動
し、テンションレバー63の振動を妨げることはない。
上記ピン部材71に当接する場合には、コイルバネ72
に支持されたピン部材71は上記微小振動に良好に応動
し、テンションレバー63の振動を妨げることはない。
そして、ピストン上はテンションレバー63の低速の動
きに追従して全体として緩やかに後退する。
きに追従して全体として緩やかに後退する。
かかる楕遣によっても上記各実施例と同様の効果がある
。
。
[第7実施例]
上記第6実施例と同様の横遣のピン部材71を、第8図
に示す如く、ピストン1先端に対向するテンションレバ
ー63の回動先端に設けても良く、この場合は、ダッシ
ュポットDPとして従来と全く同一構造のものが使用で
きる。
に示す如く、ピストン1先端に対向するテンションレバ
ー63の回動先端に設けても良く、この場合は、ダッシ
ュポットDPとして従来と全く同一構造のものが使用で
きる。
[第8実施例]
ピン部材の他の横遣を第9図に示す。図において、テン
ションレバー63には回動先端の背面にブラケット63
↓が設けられ、該ブラケット631にピストン方向へ向
けてガイド棒632が立設してある。テンションレバー
63の仮面を貫通した上記ガイド棒632には先端閉鎖
の筒状をなしたピン部材74が摺動自在に嵌装してあり
、該ピン部材74は基部外周のフランジ742を前後よ
りコイルバネ72A、72Bに保持せしめてある。
ションレバー63には回動先端の背面にブラケット63
↓が設けられ、該ブラケット631にピストン方向へ向
けてガイド棒632が立設してある。テンションレバー
63の仮面を貫通した上記ガイド棒632には先端閉鎖
の筒状をなしたピン部材74が摺動自在に嵌装してあり
、該ピン部材74は基部外周のフランジ742を前後よ
りコイルバネ72A、72Bに保持せしめてある。
ピン部材74の先端内空間は燃料を抵抗なく流通せしめ
る貫通口741により高圧燃料室Sへ連通している。
る貫通口741により高圧燃料室Sへ連通している。
[第9実施例]
第10図にはピン部材の更に他の構造を示し、交差する
棒状の二本のピン部材75A、75Bをこれらの中央で
テンションレバー63に回動自在に軸支せしめ、ピン部
材75A、75Bの後端間にコイルバネ72を張設して
ある。テンションレバー63がピストンYに近接すると
上記各ピン部材75A、75Bの先端がピストン1に当
接し、上記ピン部材75A、75Bはコイルバネ72の
バネ力に抗して先端間が開く。しかして、テンションレ
バー63の微小振動は、各ピン部材75A、75Bの回
転移動により保証される。
棒状の二本のピン部材75A、75Bをこれらの中央で
テンションレバー63に回動自在に軸支せしめ、ピン部
材75A、75Bの後端間にコイルバネ72を張設して
ある。テンションレバー63がピストンYに近接すると
上記各ピン部材75A、75Bの先端がピストン1に当
接し、上記ピン部材75A、75Bはコイルバネ72の
バネ力に抗して先端間が開く。しかして、テンションレ
バー63の微小振動は、各ピン部材75A、75Bの回
転移動により保証される。
[第10実施例]
第11図において、ピストン1の先端には棒状部16が
形或され、一方、テンションレバー63の回動先端には
ステ−633に回転自在に支持せしめてローラ部材81
が設けてある。ローラ部材81の回転中心は上記棒状部
16の軸心より外れており、棒状部16の先端は上記ロ
ーラ部材8〕2の外周面に対向している。
形或され、一方、テンションレバー63の回動先端には
ステ−633に回転自在に支持せしめてローラ部材81
が設けてある。ローラ部材81の回転中心は上記棒状部
16の軸心より外れており、棒状部16の先端は上記ロ
ーラ部材8〕2の外周面に対向している。
テンションレバー63が微小振動しつつ低速でピストン
1に近接すると、ローラ部材81の外周面が周期的に棒
状部16に当接し、当接時の反力を吸収するように上記
ローラ部材8は小刻みに回転する。かくして、テンショ
ンレバー63の微小振動が許容される。
1に近接すると、ローラ部材81の外周面が周期的に棒
状部16に当接し、当接時の反力を吸収するように上記
ローラ部材8は小刻みに回転する。かくして、テンショ
ンレバー63の微小振動が許容される。
テンションレバー63が高速でピストン1に近接する場
合には、ローラ部材8↓のある程度の伺転によっては反
力が吸収されず、ピストン上の作動により上記テンショ
ンレバー63の回動速度が抑えられる。
合には、ローラ部材8↓のある程度の伺転によっては反
力が吸収されず、ピストン上の作動により上記テンショ
ンレバー63の回動速度が抑えられる。
[第■1実施例]
第l2図において、テンションレバー63にはコントロ
ールレバー68が当接する部分にゴム弾性体91が設け
られ、また、コントロールレバー68に当接するガバナ
スリーブ67の先端にはゴム弾性体92が設けてある。
ールレバー68が当接する部分にゴム弾性体91が設け
られ、また、コントロールレバー68に当接するガバナ
スリーブ67の先端にはゴム弾性体92が設けてある。
かくして、ガバナスリーブ67、コントロールレバー6
8およびテンションレバー63は、互いに当接した状態
で微小振動が可能である。なお、ゴム弾性体92は省略
することもできる。
8およびテンションレバー63は、互いに当接した状態
で微小振動が可能である。なお、ゴム弾性体92は省略
することもできる。
上記第6ないし第9実施例においては、ピン部材とコイ
ルバネで弾性部材を構或したが、これに代えて、ゴム弾
性体単体を設ける構造としても良い。
ルバネで弾性部材を構或したが、これに代えて、ゴム弾
性体単体を設ける構造としても良い。
[発明の効果]
以上の如く、本発明の燃利噴射量調整装置は、車両減速
時のテンションレバーの高速移動を抑制してこの時の車
両サージングを効果的に防止するとともに、エンジン安
定回転時の調速状態での上記テンションレバーないしコ
ントロールレバーの微小振動を許容することにより、噴
射特性の急変を解消して、アイドル時の回転とび等をも
良好に防止するものである。
時のテンションレバーの高速移動を抑制してこの時の車
両サージングを効果的に防止するとともに、エンジン安
定回転時の調速状態での上記テンションレバーないしコ
ントロールレバーの微小振動を許容することにより、噴
射特性の急変を解消して、アイドル時の回転とび等をも
良好に防止するものである。
第1図および第2図は本発明の第T実施例を示し、第1
図はダッシュポットの全体断面図、第2図は燃料噴射量
調整装置のN−q持性図、第3図および第4図は本発明
のそれぞれ第2および第3実施例におけるダッシュポッ
トの全体断面図、第5図および第6図は本発明のそれぞ
れ第4および第5実施例におけるピストンの断面図、第
7図は本発明の第6実施例におけるダッシュポットの全
体断面図、第8図ないし第11図はそれぞれ本発明の第
7ないし第10実施例におけるテンションレバーの回動
先端部拡大断面図、第12図は本発明の第11実施例に
おける燃料噴射量調整装置の要部断面図、第13図ない
し第15図は従来例を示し、第13図は燃料噴射呈調整
装置の要部断面図、第l4図はダッシュポットの全体断
面図、第l5図は燃料噴射量調整装置のr’J−(1特
性図である。 工・・・ピストン 15・・・絞り流路 16・・・棒状部(棒状体) 2・・・ハウジング 2a・・・圧力室 3・・・可動壁 31・・・絞り流路 33、34・・・流路 4・・・バネ部材 62・・・スピルリング 63・・・テンションレバ 67・・・ガバナスリーブ 68・・・コントロールレバー 71−、74、75A、75B・・・ピン部材部材) 72、72A、72B・・・コイルバネ81・・・ロー
ラ部材 9】.・・・ゴム弾性体(弾性部材) DP・・ダンシュポット (弾性 叢 1 図 エンシフ四転枚 N ( r OIT1) 第 5 図 第 6 図 第 ? 図 第8図 第9図 第10図 63 第11図 第 12 図 苓14 図 第15 図 エンシン回転競 N (「Ωm)
図はダッシュポットの全体断面図、第2図は燃料噴射量
調整装置のN−q持性図、第3図および第4図は本発明
のそれぞれ第2および第3実施例におけるダッシュポッ
トの全体断面図、第5図および第6図は本発明のそれぞ
れ第4および第5実施例におけるピストンの断面図、第
7図は本発明の第6実施例におけるダッシュポットの全
体断面図、第8図ないし第11図はそれぞれ本発明の第
7ないし第10実施例におけるテンションレバーの回動
先端部拡大断面図、第12図は本発明の第11実施例に
おける燃料噴射量調整装置の要部断面図、第13図ない
し第15図は従来例を示し、第13図は燃料噴射呈調整
装置の要部断面図、第l4図はダッシュポットの全体断
面図、第l5図は燃料噴射量調整装置のr’J−(1特
性図である。 工・・・ピストン 15・・・絞り流路 16・・・棒状部(棒状体) 2・・・ハウジング 2a・・・圧力室 3・・・可動壁 31・・・絞り流路 33、34・・・流路 4・・・バネ部材 62・・・スピルリング 63・・・テンションレバ 67・・・ガバナスリーブ 68・・・コントロールレバー 71−、74、75A、75B・・・ピン部材部材) 72、72A、72B・・・コイルバネ81・・・ロー
ラ部材 9】.・・・ゴム弾性体(弾性部材) DP・・ダンシュポット (弾性 叢 1 図 エンシフ四転枚 N ( r OIT1) 第 5 図 第 6 図 第 ? 図 第8図 第9図 第10図 63 第11図 第 12 図 苓14 図 第15 図 エンシン回転競 N (「Ωm)
Claims (7)
- (1)スピルリングに直接連結されてこれを移動操作す
るとともに、ガバナスリーブの先端が当接するコントロ
ールレバーと、該コントロールレバーにバネを介して連
結されるとともに、他のバネを介してスロットルレバー
に連結されるテンションレバーと、テンションレバーの
回動先端を当接せしめて噴射量減少方向への該レバーの
回動速度を抑制するダッシュポットとを具備する燃料噴
射ポンプの燃料噴射量調整装置において、上記ダッシュ
ポットを、上記テンションレバー回動先端が当接し押圧
されるピストンと、該ピストンにより密閉区画され、絞
り流路を介して上記燃料噴射ポンプ内の高圧燃料室に連
通するとともに上記ピストンの押圧後退により内圧が上
昇する圧力室と、該圧力室の室壁の一部を構成し、圧力
室の上記内圧上昇を緩和する方向へ一定限度で移動する
可動壁と、上記ピストンを突出方向へ付勢するバネ部材
とにより構成したことを特徴とする燃料噴射ポンプの燃
料噴射量調整装置。 - (2)上記可動壁には、上記絞り流路よりも径が大きく
、可動壁が移動限度位置へ移動した時に閉鎖される流路
を設けた請求項1記載の燃料噴射ポンプの燃料噴射量調
整装置。 - (3)上記径の大きい流路を、上記可動壁の外周と、該
可動壁を収納する収納室の内周との間に形成した請求項
2記載の燃料噴射ポンプの燃料噴射量調整装置。 - (4)スピルリングに直接連結されてこれを移動操作す
るとともに、ガバナスリーブの先端が当接するコントロ
ールレバーと、該コントロールレバーにバネを介して連
結されるとともに、他のバネを介してスロットルレバー
に連結されるテンションレバーと、テンションレバーの
回動先端を当接せしめて噴射量減少方向への該レバーの
回動速度を抑制するダッシュポットとを具備する燃料噴
射ポンプの燃料噴射量調整装置において、上記ダッシュ
ポットを、上記テンションレバー回動先端が当接し押圧
されるピストンと、該ピストンにより密閉区画され、絞
り流路を介して上記燃料噴射ポンプ内の高圧燃料室に連
通するとともに上記ピストンの押圧後退により内圧が上
昇する圧力室とにより構成し、かつ、互いに当接する上
記ピストンおよびテンションレバー回動先端の一方に、
他方へ向けて弾性部材を突設したことを特徴とする燃料
噴射ポンプの燃料噴射量調整装置。 - (5)上記弾性部材を、バネ部材と、該バネ部材に支持
されたピン部材とで構成した請求項4記載の燃料噴射ポ
ンプの燃料噴射量調整装置。 - (6)スピルリングに直接連結されてこれを移動操作す
るとともに、ガバナスリーブの先端が当接するコントロ
ールレバーと、該コントロールレバーにバネを介して連
結されるとともに、他のバネを介してスロットルレバー
に連結されるテンションレバーと、テンションレバーの
回動先端を当接せしめて噴射量減少方向への該レバーの
回動速度を抑制するダッシュポットとを具備する燃料噴
射ポンプの燃料噴射量調整装置において、上記ダッシュ
ポットを、上記テンションレバー回動先端が当接し押圧
されるピストンと、該ピストンにより密閉区画され、絞
り流路を介して上記燃料噴射ポンプ内の高圧燃料室に連
通するとともに上記ピストンの押圧後退により内圧が上
昇する圧力室とにより構成し、かつ、互いに当接する上
記ピストンおよびテンションレバー回動端の一方に棒状
体を突設するとともに、他方には上記棒状体の軸心より
外れた位置に中心をおいてローラ部材を回転自在に設け
て棒状体先端が上記ローラ部材の外周面に当接するよう
になしたことを特徴とする燃料噴射ポンプの燃料噴射量
調整装置。 - (7)スピルリングに直接連結されてこれを移動操作す
るとともに、ガバナスリーブの先端が当接するコントロ
ールレバーと、該コントロールレバーにバネを介して連
結されるとともに、他のバネを介してスロットルレバー
に連結されるテンションレバーと、テンションレバーの
回動先端を当接せしめて噴射量減少方向への該レバーの
回動速度を抑制するダッシュポットとを具備する燃料噴
射ポンプの燃料噴射量調整装置において、上記ダッシュ
ポットを、上記テンションレバー回動先端が当接し押圧
されるピストンと、該ピストンにより密閉区画され、絞
り流路を介して上記燃料噴射ポンプ内の高圧燃料室に連
通するとともに上記ピストンの押圧後退により内圧が上
昇する圧力室とにより構成し、かつ、少なくとも上記コ
ントロールレバーとテンションレバーの当接部に弾性部
材を設けたことを特徴とする燃料噴射ポンプの燃料噴射
量調整装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-95029 | 1989-04-14 | ||
| JP9502989 | 1989-04-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354328A true JPH0354328A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=14126670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16451989A Pending JPH0354328A (ja) | 1989-04-14 | 1989-06-27 | 燃料噴射ポンプの燃料噴射量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354328A (ja) |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP16451989A patent/JPH0354328A/ja active Pending
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