JPH0354455Y2 - - Google Patents
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- JPH0354455Y2 JPH0354455Y2 JP1984165811U JP16581184U JPH0354455Y2 JP H0354455 Y2 JPH0354455 Y2 JP H0354455Y2 JP 1984165811 U JP1984165811 U JP 1984165811U JP 16581184 U JP16581184 U JP 16581184U JP H0354455 Y2 JPH0354455 Y2 JP H0354455Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は手動走査型の画像入力装置に関する。
従来、画像入力装置として、たとえば、フアク
シミリ、プレーンペーパーコピア、ジアゾ式コピ
ア等が一般に知られている。
シミリ、プレーンペーパーコピア、ジアゾ式コピ
ア等が一般に知られている。
ところで、このような従来の画像入力装置はい
ずれも小部分の選択的な画像入力が困難であると
共に、形状が大きく携帯に不便であるという問題
点があつた。
ずれも小部分の選択的な画像入力が困難であると
共に、形状が大きく携帯に不便であるという問題
点があつた。
また、このような問題点を解決するために、手
動走査型いわゆるハンドスキヤンタイプの装置が
考えられている。しかし、一般にこの種の装置
は、電池により駆動されることが多く、この場
合、該電池の消耗等を防止するため、通常使用す
る直前に電源スイツチをオンにするが、電源の立
上がり時間がかかり、スイツチをオンにした直後
には正常な動作がなされずに、良好な画像入力が
できないという問題点がある。
動走査型いわゆるハンドスキヤンタイプの装置が
考えられている。しかし、一般にこの種の装置
は、電池により駆動されることが多く、この場
合、該電池の消耗等を防止するため、通常使用す
る直前に電源スイツチをオンにするが、電源の立
上がり時間がかかり、スイツチをオンにした直後
には正常な動作がなされずに、良好な画像入力が
できないという問題点がある。
そこで、本考案は上述した従来の問題点に鑑み
て提案されたものであり、小部分の選択的な画像
入力が容易で、しかも小型、簡便で携帯に便利で
あるとともに、良好な画像入力が可能な新規な画
像入力装置を提供することを目的とする。
て提案されたものであり、小部分の選択的な画像
入力が容易で、しかも小型、簡便で携帯に便利で
あるとともに、良好な画像入力が可能な新規な画
像入力装置を提供することを目的とする。
本考案は、筐体に設けられた開口部より原稿の
面を照射する線状光源と、この線状光源によつて
照射された原稿の面からの戻り光を受光して原稿
の画像情報を読み取るラインセンサと、原稿面上
を走査する走行動作に応じて回転する走行ローラ
と、この走行ローラの回転に基づいて位置検出信
号を発生する位置検出手段とを上記筐体内に収納
してなり、上記筐体を手動により走査することに
よつて発生する上記位置検出手段からの出力信号
に基づいて上記ラインセンサの動作を制御して原
稿の画像情報を読み取るようにした手動走査型の
画像入力装置において、上記線状光源から照射さ
れる光の一部を受光する受光素子と、上記走行ロ
ーラに制動を施す制動手段と、上記受光素子から
の出力に応じて上記制動手段の動作を制御する電
気−機械変換手段とを備え、上記受光素子からの
検出出力が上記線状光源からの光が所定の明るさ
に達したことを示す出力になつたときに上記電気
−機械変換手段を駆動して上記走行ローラに対す
る上記制動手段による制動動作を解除するように
してなるものである。
面を照射する線状光源と、この線状光源によつて
照射された原稿の面からの戻り光を受光して原稿
の画像情報を読み取るラインセンサと、原稿面上
を走査する走行動作に応じて回転する走行ローラ
と、この走行ローラの回転に基づいて位置検出信
号を発生する位置検出手段とを上記筐体内に収納
してなり、上記筐体を手動により走査することに
よつて発生する上記位置検出手段からの出力信号
に基づいて上記ラインセンサの動作を制御して原
稿の画像情報を読み取るようにした手動走査型の
画像入力装置において、上記線状光源から照射さ
れる光の一部を受光する受光素子と、上記走行ロ
ーラに制動を施す制動手段と、上記受光素子から
の出力に応じて上記制動手段の動作を制御する電
気−機械変換手段とを備え、上記受光素子からの
検出出力が上記線状光源からの光が所定の明るさ
に達したことを示す出力になつたときに上記電気
−機械変換手段を駆動して上記走行ローラに対す
る上記制動手段による制動動作を解除するように
してなるものである。
本考案に係る手動走査型の画像入力装置は、原
稿面上を手動に走査されることにより、ラインセ
ンサが線状光源によつて照明される上記原稿面か
らの戻り光を受光して上記原稿の画像情報を読み
取る。
稿面上を手動に走査されることにより、ラインセ
ンサが線状光源によつて照明される上記原稿面か
らの戻り光を受光して上記原稿の画像情報を読み
取る。
そして、この画像入力装置は、線状光源から照
射される光の一部を受光する受光素子からの検出
出力が線状光源からの光が所定の明るさに達した
ことを示す出力になつたときに、走行ローラに制
動を施す制動手段の動作を制御する電気−機械変
換手段を駆動して上記走行ローラに対する上記制
動手段による制動動作が解除される。
射される光の一部を受光する受光素子からの検出
出力が線状光源からの光が所定の明るさに達した
ことを示す出力になつたときに、走行ローラに制
動を施す制動手段の動作を制御する電気−機械変
換手段を駆動して上記走行ローラに対する上記制
動手段による制動動作が解除される。
以下、本考案に係る画像入力装置の実施例につ
いて図面を用いて詳細に説明する。
いて図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本実施例の画像入力装置におけるロー
ラの制動制御系を示すブロツク図である。この第
1図については、後に詳述することとし、まず、
第2図〜第5図を参照しながら本実施例の画像入
力装置100について説明する。
ラの制動制御系を示すブロツク図である。この第
1図については、後に詳述することとし、まず、
第2図〜第5図を参照しながら本実施例の画像入
力装置100について説明する。
筐体10の底面には開口部11が設けられてお
り、この開口部11の近傍には入力すべき原稿の
面Pdを照明するタングステンランプあるいは発
光ダイオードアレイ等の線状光源21および該線
状光源21の明るさを検出する受光素子22がそ
れぞれ設けられている。上記開口部11の上方に
はハーフミラー23が設けられており、該開口部
11から入射した光はハーフミラー23を透過、
あるいは該ハーフミラー23によつて反射され、
それぞれ筐体10の上面に設けられた窓部12あ
るいはロツドレンズアレイ24に到達する。上記
窓部12に到達した光により、使用者は画像を直
接肉眼で確認しながら入力することができる。一
方、上記ロツドレンズアレイ24は、屈折率が中
心に近付くに従つて高くなる分布屈折率型柱状レ
ンズ(たとえば直径1〜2mm)の複数本を平板状
に配列したものであつて、光軸が水平方向になる
ように配設されている。そして、このロツドレン
ズアレイ24からの光は該ロツドレンズアレイ2
4の端面24aと受光面25aが対向配置された
CCDラインセンサ(以下、単にラインセンサと
いう。)25に入射される。すなわち開口部11
の近傍に設けられた線状光源21によつて入力す
べき原稿の面Pdが照明され、該原稿の面Pdの画
像がハーフミラー23およびロツドレンズアレイ
24を介してラインセンサ25の受光面25a上
に等倍で結像されるようになつている。
り、この開口部11の近傍には入力すべき原稿の
面Pdを照明するタングステンランプあるいは発
光ダイオードアレイ等の線状光源21および該線
状光源21の明るさを検出する受光素子22がそ
れぞれ設けられている。上記開口部11の上方に
はハーフミラー23が設けられており、該開口部
11から入射した光はハーフミラー23を透過、
あるいは該ハーフミラー23によつて反射され、
それぞれ筐体10の上面に設けられた窓部12あ
るいはロツドレンズアレイ24に到達する。上記
窓部12に到達した光により、使用者は画像を直
接肉眼で確認しながら入力することができる。一
方、上記ロツドレンズアレイ24は、屈折率が中
心に近付くに従つて高くなる分布屈折率型柱状レ
ンズ(たとえば直径1〜2mm)の複数本を平板状
に配列したものであつて、光軸が水平方向になる
ように配設されている。そして、このロツドレン
ズアレイ24からの光は該ロツドレンズアレイ2
4の端面24aと受光面25aが対向配置された
CCDラインセンサ(以下、単にラインセンサと
いう。)25に入射される。すなわち開口部11
の近傍に設けられた線状光源21によつて入力す
べき原稿の面Pdが照明され、該原稿の面Pdの画
像がハーフミラー23およびロツドレンズアレイ
24を介してラインセンサ25の受光面25a上
に等倍で結像されるようになつている。
ローラ26およびローラ27は、筐体10の側
壁13および側壁14の各下部にそれぞれ回転自
在に軸支されており、この画像入力装置100が
原稿の面Pd上を移動して走査し得るようになつ
ている。
壁13および側壁14の各下部にそれぞれ回転自
在に軸支されており、この画像入力装置100が
原稿の面Pd上を移動して走査し得るようになつ
ている。
光学的なロータリーエンコーダからなる位置検
出装置30は、一方のローラ26と一体に回転す
る回転検出用スリツト円盤31と、このスリツト
円盤31を挟んでそれぞれ対向する2組の回転検
出器32,33から構成されている。
出装置30は、一方のローラ26と一体に回転す
る回転検出用スリツト円盤31と、このスリツト
円盤31を挟んでそれぞれ対向する2組の回転検
出器32,33から構成されている。
スリツト円盤31はその周辺部に等間隔で多数
の透光スリツト31sが設けられている。回転検
出器32,33はそれぞれ発光素子32s,33
sおよび受光素子32r,33rからなり、筐体
10の一方の側壁13に固着されたホルダ34の
スリツト円盤31を挟む1対のアーム34a,3
4bの内側に、スリツト円盤31の回転軸に対し
てnθ°+θ°/4(但し、θ°はスリツト31sの角
間 隔、nはn=0,1,2……である。)の角を張
るように配設される。周知のように、両回転検出
器32,33をこのように配設することによつ
て、スリツト円盤31の回転方向を知ることがで
きる。
の透光スリツト31sが設けられている。回転検
出器32,33はそれぞれ発光素子32s,33
sおよび受光素子32r,33rからなり、筐体
10の一方の側壁13に固着されたホルダ34の
スリツト円盤31を挟む1対のアーム34a,3
4bの内側に、スリツト円盤31の回転軸に対し
てnθ°+θ°/4(但し、θ°はスリツト31sの角
間 隔、nはn=0,1,2……である。)の角を張
るように配設される。周知のように、両回転検出
器32,33をこのように配設することによつ
て、スリツト円盤31の回転方向を知ることがで
きる。
ローラ27を制動するための制動部材41は、
長手方向の略中央部に設けられた回転軸42によ
り筐体100の側壁14に回動自在に取り付けら
れている。また、この制動部材41の回転軸42
より上部には側壁14に固定されたソレノイド4
3のプランジヤ43pが連結されており、更に上
部には一端が筐体10の上部前壁15に固定され
たバネ44の他端が取り付けられている。
長手方向の略中央部に設けられた回転軸42によ
り筐体100の側壁14に回動自在に取り付けら
れている。また、この制動部材41の回転軸42
より上部には側壁14に固定されたソレノイド4
3のプランジヤ43pが連結されており、更に上
部には一端が筐体10の上部前壁15に固定され
たバネ44の他端が取り付けられている。
また、この画像入力装置100を動作状態とす
る手段として、たとえばマイクロスイツチ(図示
を省略)がローラ27の支軸に関連して設けられ
ている。すなわち、画像入力装置100を手に持
つて入力せんとする原稿の面Pd上に載置するこ
とにより、上記マイクロスイツチが画像入力装置
100と面Pdとの間の押圧力によつて閉成され、
上記線状光源21、ラインセンサ25等の動作が
開始されるようになつている。
る手段として、たとえばマイクロスイツチ(図示
を省略)がローラ27の支軸に関連して設けられ
ている。すなわち、画像入力装置100を手に持
つて入力せんとする原稿の面Pd上に載置するこ
とにより、上記マイクロスイツチが画像入力装置
100と面Pdとの間の押圧力によつて閉成され、
上記線状光源21、ラインセンサ25等の動作が
開始されるようになつている。
上記線状光源21は、たとえば第6図に示すよ
うに、明るさが上記マイクロスイツチが閉成され
た瞬間の時刻tpから時間t1−t0(たとえば0.2〜0.3
秒程度)後、すなわち時刻t1において実用上支障
のない所定の明るさL1に達するような立上り特
性を有してしる。このため、明るさが所定の明る
さL1に達する時刻t1以前に画像情報の入力を開始
してしまうと、光量不足で良好な画像情報の入力
がなされない。そこで、この画像入力装置100
では上記線状光源21が所定の明るさL1に達す
るまでは、該画像入力装置100が原稿の面Pd
上を移動されないように上記制動部材41により
ローラ27を制動するようにしている。すなわ
ち、第1図に示すように、上記開口部11の近傍
に設けられた上記線上光源21の明るさを検出す
る受光素子22は、非反転入力端子に基準電圧
Vrefが接続されたコンパレータ45の反転入力
端子に接続されている。このコンパレータ45の
出力端子は上記ソレノイド43を駆動するソレノ
イド駆動回路46に接続されている。また、上記
コンパレータ45に接続された基準電圧Vrefは、
第7図に示すように、受光素子22にて検出され
る線状光源21の明るさが所定の明るさL1に達
する時刻t1において該コンパレータ45の出力が
低レベルから高レベルに反転するように設定され
る。
うに、明るさが上記マイクロスイツチが閉成され
た瞬間の時刻tpから時間t1−t0(たとえば0.2〜0.3
秒程度)後、すなわち時刻t1において実用上支障
のない所定の明るさL1に達するような立上り特
性を有してしる。このため、明るさが所定の明る
さL1に達する時刻t1以前に画像情報の入力を開始
してしまうと、光量不足で良好な画像情報の入力
がなされない。そこで、この画像入力装置100
では上記線状光源21が所定の明るさL1に達す
るまでは、該画像入力装置100が原稿の面Pd
上を移動されないように上記制動部材41により
ローラ27を制動するようにしている。すなわ
ち、第1図に示すように、上記開口部11の近傍
に設けられた上記線上光源21の明るさを検出す
る受光素子22は、非反転入力端子に基準電圧
Vrefが接続されたコンパレータ45の反転入力
端子に接続されている。このコンパレータ45の
出力端子は上記ソレノイド43を駆動するソレノ
イド駆動回路46に接続されている。また、上記
コンパレータ45に接続された基準電圧Vrefは、
第7図に示すように、受光素子22にて検出され
る線状光源21の明るさが所定の明るさL1に達
する時刻t1において該コンパレータ45の出力が
低レベルから高レベルに反転するように設定され
る。
そして、このように設定しておくことにより、
線状光源21の点灯開始時刻t0から時刻t1に達す
るまでの時間は上記コンパレータ45の出力は低
レベルを保持し続けるため、ソレノイド駆動回路
46はソレノイド43を駆動しない。従つて、バ
ネ44によつて制動部材41は矢印A方向に回動
されローラ27が制動される。また、線状光源2
1の明るさが所定の明るさL1に達する時刻t1にな
ると、上記コンパレータ45の出力は高レベルに
反転するため、これに応じてソレノイド駆動回路
46はソレノイド43を駆動する。従つて、制動
部材41は矢印B方向に回路されローラ27の制
動が解除される。時刻t1以降は、線状光源21の
明るさがL1以上となるため上記ローラ27の制
動は解除され続ける。
線状光源21の点灯開始時刻t0から時刻t1に達す
るまでの時間は上記コンパレータ45の出力は低
レベルを保持し続けるため、ソレノイド駆動回路
46はソレノイド43を駆動しない。従つて、バ
ネ44によつて制動部材41は矢印A方向に回動
されローラ27が制動される。また、線状光源2
1の明るさが所定の明るさL1に達する時刻t1にな
ると、上記コンパレータ45の出力は高レベルに
反転するため、これに応じてソレノイド駆動回路
46はソレノイド43を駆動する。従つて、制動
部材41は矢印B方向に回路されローラ27の制
動が解除される。時刻t1以降は、線状光源21の
明るさがL1以上となるため上記ローラ27の制
動は解除され続ける。
上述したような制動制御系を設けたことによ
り、上記線状光源21からの光量が不足している
ときには画像情報は入力されず、上記線状光源2
1の明るさがL1以上となつているときのみ画像
情報を入力することができる。
り、上記線状光源21からの光量が不足している
ときには画像情報は入力されず、上記線状光源2
1の明るさがL1以上となつているときのみ画像
情報を入力することができる。
なお、受光素子22で線状光源21の明るさを
検出する替りに、たとえばカウンタ等を用いてタ
イマーを構成し、制動部材41の回動を時間的に
制御するようにしても良い。また、上記コンパレ
ータ45の出力により制動部材41の回動を制御
するのみならず、同時に、次に述べる画像信号の
処理系を制御するようにしても良い。
検出する替りに、たとえばカウンタ等を用いてタ
イマーを構成し、制動部材41の回動を時間的に
制御するようにしても良い。また、上記コンパレ
ータ45の出力により制動部材41の回動を制御
するのみならず、同時に、次に述べる画像信号の
処理系を制御するようにしても良い。
続いて、ラインセンサ25にて得られた画像信
号の処理について説明する。第8図に示すよう
に、上記ラインセンサ25はラインセンサ駆動回
路51から発せられる周期Tのリセツトパルス
PRのよつて駆動制御されている。また、上記ラ
インセンサ駆動回路51からのリセツトパルス
PRはDフリツプフロツプ回路52のクリア端子
CLRおよび半導体カード、磁気デイスク等のメ
モリ53にもそれぞれ供給されている。なお、本
実施例においては、上記メモリ53は画像入力装
置100に外部に設けられているものとする。更
に、上記Dフリツプフロツプ回路52のクロツク
入力端子CKには、上記位置検出装置30から位
置検出パルスPPが供給されており、データ入力
端子Dには『1』が供給されている。そして、ラ
インセンサ25にて得られた画像信号はアナロ
グ/デジタル(A/D)変換回路54によつてデ
ジタル信号に変換され画像データVとして上記メ
モリ53に書き込まれるが、この時の該メモリ5
3のアドレスが上記リセツトパルスPRおよび上
記Dフリツプフロツプ回路52の出力端子Qから
の出力パルスP0によつて決定されるようになつ
ている。すなわち、たとえば、リセツトパルス
PRによつてアドレスの『行』が決定されると共
に、出力パルスP0によつてアドレス『列』が決
定され、1アドレスAmnに1画像データVmnが
記憶される。なお、分解能は7データ/mm〜10デ
ータ/mm程度である。
号の処理について説明する。第8図に示すよう
に、上記ラインセンサ25はラインセンサ駆動回
路51から発せられる周期Tのリセツトパルス
PRのよつて駆動制御されている。また、上記ラ
インセンサ駆動回路51からのリセツトパルス
PRはDフリツプフロツプ回路52のクリア端子
CLRおよび半導体カード、磁気デイスク等のメ
モリ53にもそれぞれ供給されている。なお、本
実施例においては、上記メモリ53は画像入力装
置100に外部に設けられているものとする。更
に、上記Dフリツプフロツプ回路52のクロツク
入力端子CKには、上記位置検出装置30から位
置検出パルスPPが供給されており、データ入力
端子Dには『1』が供給されている。そして、ラ
インセンサ25にて得られた画像信号はアナロ
グ/デジタル(A/D)変換回路54によつてデ
ジタル信号に変換され画像データVとして上記メ
モリ53に書き込まれるが、この時の該メモリ5
3のアドレスが上記リセツトパルスPRおよび上
記Dフリツプフロツプ回路52の出力端子Qから
の出力パルスP0によつて決定されるようになつ
ている。すなわち、たとえば、リセツトパルス
PRによつてアドレスの『行』が決定されると共
に、出力パルスP0によつてアドレス『列』が決
定され、1アドレスAmnに1画像データVmnが
記憶される。なお、分解能は7データ/mm〜10デ
ータ/mm程度である。
更に、第9図のタイムチヤートを用いて詳しく
説明する。(A)に示す一定周期Tのリセツトパルス
PRに対して、位置検出装置30からの位置検出
パルスPRは、画像入力装置100を手動走査す
る走査速度に応じてたとえば(B)〜(D)に示すように
周期T内のパルス数が変化する。(B)の場合におけ
る走査速度をv0とすると、(C)の場合および(D)の場
合における走査速度はそれぞれ2v0,3v0である。
説明する。(A)に示す一定周期Tのリセツトパルス
PRに対して、位置検出装置30からの位置検出
パルスPRは、画像入力装置100を手動走査す
る走査速度に応じてたとえば(B)〜(D)に示すように
周期T内のパルス数が変化する。(B)の場合におけ
る走査速度をv0とすると、(C)の場合および(D)の場
合における走査速度はそれぞれ2v0,3v0である。
上記Dフリツプフロツプ回路52は、データ入
力端子Dに常に『1』が供給されているため、位
置検出パルスPPによりセツトされリセツトパル
スPRによりリセツトされる。よつて、走査速度
がv0,2v0,3v0いずれの場合であつても、斜線を
施したパルスが間引かれる形となり、出力パルス
P0は(E)に示すようになる。すなわち、走査速度
がv0の場合にメモリ53に記憶される画像データ
Vの内、走査速度が2v0の場合には2データ中1
データが無視され、走査速度が3v0の場合には3
データ中2データが無視されることになる。
力端子Dに常に『1』が供給されているため、位
置検出パルスPPによりセツトされリセツトパル
スPRによりリセツトされる。よつて、走査速度
がv0,2v0,3v0いずれの場合であつても、斜線を
施したパルスが間引かれる形となり、出力パルス
P0は(E)に示すようになる。すなわち、走査速度
がv0の場合にメモリ53に記憶される画像データ
Vの内、走査速度が2v0の場合には2データ中1
データが無視され、走査速度が3v0の場合には3
データ中2データが無視されることになる。
更に換言すると、第10図に示すように、走査
速度が0〜v0の場合には入力しようとする画像の
圧縮比を1で一定とし、v0〜3v0の場合には圧縮
比を1〜3と直線的に変化させて画像データVを
メモリ53に書き込んでいることになる。よつ
て、この第10図において、走査方向を矢印方向
とし、文字『A』を入力画像とすると、走査速度
が0〜v0の場合とくらべ、2v0の場合には文字
『A』が横方向に1/2圧縮され、3v0の場合には同
じく1/3圧縮されてメモリ53に書き込まれる。
速度が0〜v0の場合には入力しようとする画像の
圧縮比を1で一定とし、v0〜3v0の場合には圧縮
比を1〜3と直線的に変化させて画像データVを
メモリ53に書き込んでいることになる。よつ
て、この第10図において、走査方向を矢印方向
とし、文字『A』を入力画像とすると、走査速度
が0〜v0の場合とくらべ、2v0の場合には文字
『A』が横方向に1/2圧縮され、3v0の場合には同
じく1/3圧縮されてメモリ53に書き込まれる。
上述したように画像信号の処理系を構成するこ
とにより、通常は走査速度が0〜v0の範囲内で画
像入力装置100を移動し圧縮比1ですなわち圧
縮せず画像を取り込み、あまり重要でない画像あ
るいは画像データ数が少なくても十分認識できる
ような画像を取り込む場合には、走査速度がv0以
上となるように画像入力装置100を高速で移動
し画像を圧縮して取り込むことができる。これに
よつて、より多くの画像を取り込むことができ、
特に、上記メモリ53が半導体カードのような記
憶容量の小さいものである場合に有効である。
とにより、通常は走査速度が0〜v0の範囲内で画
像入力装置100を移動し圧縮比1ですなわち圧
縮せず画像を取り込み、あまり重要でない画像あ
るいは画像データ数が少なくても十分認識できる
ような画像を取り込む場合には、走査速度がv0以
上となるように画像入力装置100を高速で移動
し画像を圧縮して取り込むことができる。これに
よつて、より多くの画像を取り込むことができ、
特に、上記メモリ53が半導体カードのような記
憶容量の小さいものである場合に有効である。
なお、たとえば、位置検出装置30とDフリツ
プフロツプ回路52の間にN信号のカウンタ
(1/Nの分周器)を設け、画像の圧縮比を変化
させることもできる。また、上記Dフリツプフロ
ツプ回路52を省略すれば、走査速度に拘らず画
像の圧縮比をNに固定することもできる。
プフロツプ回路52の間にN信号のカウンタ
(1/Nの分周器)を設け、画像の圧縮比を変化
させることもできる。また、上記Dフリツプフロ
ツプ回路52を省略すれば、走査速度に拘らず画
像の圧縮比をNに固定することもできる。
次に、上述したような構成を有する本実施例の
画像入力装置100の使用法および動作について
説明する。
画像入力装置100の使用法および動作について
説明する。
たとえば、第2図に示すように、画像入力装置
100を手に持つて入力せんとする原稿の面Pd
上に載置すると、上記図示しないマイクロスイツ
チが画像入力装置100と上記原稿の面Pdとの
間の押圧力によつて閉成され、該画像入力装置1
00の動作が開始される。この時、前述したよう
に線状光源21の明るさが所定の明るさL1に達
するまでは、制動部材41によりローラ27が制
動されるため、画像入力装置100は面Pd上を
移動されず、不正な画像信号の入力が防止され
る。線状光源21の明るさが所定の明るさL1に
達すると、ソレノイド43が駆動され制動部材4
1によるローラ27の制動が解除される。そし
て、画像情報のインデツクス信号が発生されると
共に、ラインセンサ駆動回路51からリセツトパ
ルスPRが発生され開口部11直下の画像情報が
ラインセンサ25に読み込まれる。しかる後に画
像入力装置100を原稿の面Pdに沿つてたとえ
ば走査速度が0〜v0の範囲内で手動走査により移
動させると、この移動によつてローラ26,27
およびスリツト円盤31が回転する。スリツト円
盤31が回転し始めて最初のスリツトが一方の回
転検出器32の発光素子31sと受光素子31r
との間に位置すると、検出パルスPPが発生され
る。この位置検出パルスPPにより上記メモリ5
3のアドレスの『列』が決定されると共に、上記
リセツトパルスPRにより該アドレスの『行』が
決定され、この第1のアドレスに最初に読み込ま
れた線状画面の画像データV1(第1のデータ)が
上記メモリ53に書き込まれる。一方、ラインセ
ンサ25の受光面25aには画像入力装置100
の移動によつて最初の線状画面に隣接する第2の
線状画面の像が結像し、読み込まれる。画像入力
装置100が更に移動して、スリツトが第2の回
転検出器33の発光素子33sと受光素子33r
との間に位置すると、第2の位置検出パルスPP
が発生され、ラインセンサ25から第2のデータ
V2が読み出され上記メモリ53の第2のアドレ
スに書き込まれる。また、これと同時に、第3の
線状画面が読み込まれる。以下、画像入力装置1
00がスリツト31sの間隔に相当する距離を移
動する度に同様の動作を繰り返す。なお、画像入
力装置100は、通常、走査速度が0〜v0の範囲
をなるように低速で移動するようにし、あまり重
要でない画像あるいはデータ数が少なくても十分
確認できるような画像を取り込むような場合に
は、走査速度v0以上となるように高速で移動する
ようにすれば良い。
100を手に持つて入力せんとする原稿の面Pd
上に載置すると、上記図示しないマイクロスイツ
チが画像入力装置100と上記原稿の面Pdとの
間の押圧力によつて閉成され、該画像入力装置1
00の動作が開始される。この時、前述したよう
に線状光源21の明るさが所定の明るさL1に達
するまでは、制動部材41によりローラ27が制
動されるため、画像入力装置100は面Pd上を
移動されず、不正な画像信号の入力が防止され
る。線状光源21の明るさが所定の明るさL1に
達すると、ソレノイド43が駆動され制動部材4
1によるローラ27の制動が解除される。そし
て、画像情報のインデツクス信号が発生されると
共に、ラインセンサ駆動回路51からリセツトパ
ルスPRが発生され開口部11直下の画像情報が
ラインセンサ25に読み込まれる。しかる後に画
像入力装置100を原稿の面Pdに沿つてたとえ
ば走査速度が0〜v0の範囲内で手動走査により移
動させると、この移動によつてローラ26,27
およびスリツト円盤31が回転する。スリツト円
盤31が回転し始めて最初のスリツトが一方の回
転検出器32の発光素子31sと受光素子31r
との間に位置すると、検出パルスPPが発生され
る。この位置検出パルスPPにより上記メモリ5
3のアドレスの『列』が決定されると共に、上記
リセツトパルスPRにより該アドレスの『行』が
決定され、この第1のアドレスに最初に読み込ま
れた線状画面の画像データV1(第1のデータ)が
上記メモリ53に書き込まれる。一方、ラインセ
ンサ25の受光面25aには画像入力装置100
の移動によつて最初の線状画面に隣接する第2の
線状画面の像が結像し、読み込まれる。画像入力
装置100が更に移動して、スリツトが第2の回
転検出器33の発光素子33sと受光素子33r
との間に位置すると、第2の位置検出パルスPP
が発生され、ラインセンサ25から第2のデータ
V2が読み出され上記メモリ53の第2のアドレ
スに書き込まれる。また、これと同時に、第3の
線状画面が読み込まれる。以下、画像入力装置1
00がスリツト31sの間隔に相当する距離を移
動する度に同様の動作を繰り返す。なお、画像入
力装置100は、通常、走査速度が0〜v0の範囲
をなるように低速で移動するようにし、あまり重
要でない画像あるいはデータ数が少なくても十分
確認できるような画像を取り込むような場合に
は、走査速度v0以上となるように高速で移動する
ようにすれば良い。
また、たとえば走査速度が0〜v0の範囲内で画
像の入力中に画像入力装置100が逆方向に移動
した場合、2組の回転検出器32,33の協動に
よつてその逆方向走行が検知され逆走検知信号が
発せられる。この逆走検知信号はメモリ53に供
給され、位置検出装置30からの位置検出パルス
PPが供給される度に、メモリ53に書き込まれ
たデータが末尾から順次消去される。既にN個の
データが入力された後、n個のデータ分だけ画像
入力装置100が逆走すると、メモリ53に残つ
たデータは(N−n)個であり、そのとき画像入
力装置100は(N−n+1)番目のデータを取
り込む位置にある。再度、画像入力装置100が
順方向にn個のデータ分だけ移動すると、メモリ
53に書き込まれたデータの数はN個に複し、過
不足がない。換言すれば、データの重複・欠落な
しに、逆走の前後のデータを連続して入力するこ
とができる。
像の入力中に画像入力装置100が逆方向に移動
した場合、2組の回転検出器32,33の協動に
よつてその逆方向走行が検知され逆走検知信号が
発せられる。この逆走検知信号はメモリ53に供
給され、位置検出装置30からの位置検出パルス
PPが供給される度に、メモリ53に書き込まれ
たデータが末尾から順次消去される。既にN個の
データが入力された後、n個のデータ分だけ画像
入力装置100が逆走すると、メモリ53に残つ
たデータは(N−n)個であり、そのとき画像入
力装置100は(N−n+1)番目のデータを取
り込む位置にある。再度、画像入力装置100が
順方向にn個のデータ分だけ移動すると、メモリ
53に書き込まれたデータの数はN個に複し、過
不足がない。換言すれば、データの重複・欠落な
しに、逆走の前後のデータを連続して入力するこ
とができる。
所要データを入力し終えた後、画像入力装置1
00を面Pdから離すと、ローラ27に対する押
圧が解除され、上記図示しないマイクロスイツチ
が解除され画像入力の終りにエンド信号が書き込
まれる。しかる後に、画像入力装置100は非動
作状態となる。
00を面Pdから離すと、ローラ27に対する押
圧が解除され、上記図示しないマイクロスイツチ
が解除され画像入力の終りにエンド信号が書き込
まれる。しかる後に、画像入力装置100は非動
作状態となる。
画像データの書き込まれた上記メモリ53を適
宜の読み出し装置に装着すれば、該データに応じ
た画像を陰極線管等の画像表示装置上に再現する
ことができる。また、別に設けたプリンタによつ
てハードコピーを得ることもできる。
宜の読み出し装置に装着すれば、該データに応じ
た画像を陰極線管等の画像表示装置上に再現する
ことができる。また、別に設けたプリンタによつ
てハードコピーを得ることもできる。
なお、押圧力によつて動作する上記マイクロス
イツチの替りに、手動操作によつて動作するスイ
ツチをたとえば筐体10の側壁14に設けるよう
にしても良い。また、上記メモリ53を画像入力
装置100内に設けるようにし、筐体10の上面
にメモリ53の残量および電池の残量等を表示す
る表示装置を設けると共に、メモリ53に保持さ
れた画像データを表示する液晶もしくは扁平型陰
極線管等の画像表示装置を設け、適宜各表示を行
わせるようにすることもできる。
イツチの替りに、手動操作によつて動作するスイ
ツチをたとえば筐体10の側壁14に設けるよう
にしても良い。また、上記メモリ53を画像入力
装置100内に設けるようにし、筐体10の上面
にメモリ53の残量および電池の残量等を表示す
る表示装置を設けると共に、メモリ53に保持さ
れた画像データを表示する液晶もしくは扁平型陰
極線管等の画像表示装置を設け、適宜各表示を行
わせるようにすることもできる。
上述したように、本考案は、筐体に設けられた
走行ローラの回転に基づいて位置信号を発生する
位置検出手段からの出力に基づいてラインセンサ
の動作を制御して原稿の画像情報の読み取りを行
う手動走査型の画像読み取り装置において、線状
光源から照射される光の一部を受光する受光素子
からの検出出力が線状光源からの光が所定の明る
さに達したことを示す出力になつたときに、走行
ローラに制動を施す制動手段の動作を制御する電
気−機械変換手段を駆動して上記走行ローラに対
する上記制動手段による制動動作を解除し、ライ
ンセンサによる原稿の画像情報の読み取りを行う
ようにしてなるので、走行ローラが不用意に回転
して誤動作を生じたり、また光源の照度が暗いた
めにラインセンサに取り込まれたデータが正確で
なくなる等の問題点を解消に、常に正確な原稿の
画像情報の読み取りが可能となる。
走行ローラの回転に基づいて位置信号を発生する
位置検出手段からの出力に基づいてラインセンサ
の動作を制御して原稿の画像情報の読み取りを行
う手動走査型の画像読み取り装置において、線状
光源から照射される光の一部を受光する受光素子
からの検出出力が線状光源からの光が所定の明る
さに達したことを示す出力になつたときに、走行
ローラに制動を施す制動手段の動作を制御する電
気−機械変換手段を駆動して上記走行ローラに対
する上記制動手段による制動動作を解除し、ライ
ンセンサによる原稿の画像情報の読み取りを行う
ようにしてなるので、走行ローラが不用意に回転
して誤動作を生じたり、また光源の照度が暗いた
めにラインセンサに取り込まれたデータが正確で
なくなる等の問題点を解消に、常に正確な原稿の
画像情報の読み取りが可能となる。
第1図は本考案に係る画像入力装置の一実施例
におけるローラの制動制御系を示すブロツク図、
第2図は上記実施例の画像入力装置の外観および
使用法を示す概略斜視図、第3図は上記実施例の
内部構成を模式的に示す概略斜視図、第4図は同
じく概略平面図、第5図は同じく概略側面図、第
6図は上記実施例に用いた線状光源の立上り特性
の一例を示すグラフ、第7図は第1図に示したロ
ーラの制動制御系におけるコンパレータの出力を
示すグラフ、第8図は上記実施例の画像信号の処
理系を示すブロツク図、第9図は上記画像信号の
処理系の動作を示すタイムチヤート、第10図は
上記実施例の画像入力装置の走査速度に対する画
像の圧縮比を示すグラフである。 21……線状光源、22……受光素子、25…
…ラインセンサ、27……ローラ、41……制動
部材、43……ソレノイド、44……バネ、45
……コンパレータ、46……ソレノイド駆動回
路、100……画像入力装置。
におけるローラの制動制御系を示すブロツク図、
第2図は上記実施例の画像入力装置の外観および
使用法を示す概略斜視図、第3図は上記実施例の
内部構成を模式的に示す概略斜視図、第4図は同
じく概略平面図、第5図は同じく概略側面図、第
6図は上記実施例に用いた線状光源の立上り特性
の一例を示すグラフ、第7図は第1図に示したロ
ーラの制動制御系におけるコンパレータの出力を
示すグラフ、第8図は上記実施例の画像信号の処
理系を示すブロツク図、第9図は上記画像信号の
処理系の動作を示すタイムチヤート、第10図は
上記実施例の画像入力装置の走査速度に対する画
像の圧縮比を示すグラフである。 21……線状光源、22……受光素子、25…
…ラインセンサ、27……ローラ、41……制動
部材、43……ソレノイド、44……バネ、45
……コンパレータ、46……ソレノイド駆動回
路、100……画像入力装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 筐体に設けられた開口部より原稿の面を照射す
る線状光源と、この線状光源によつて照射された
原稿の面からの戻り光を受光して原稿の画像情報
を読み取るラインセンサと、原稿面上を走査する
走行動作に応じて回転する走行ローラと、この走
行ローラの回転に基づいて位置検出信号を発生す
る位置検出手段とを上記筐体内に収納してなり、
上記筐体を手動により走査することによつて発生
する上記位置検出手段からの出力信号に基づいて
上記ラインセンサの動作を制御して原稿の画像情
報を読み取るようにした手動走査型の画像入力装
置において、 上記線状光源から照射される光の一部を受光す
る受光素子と、 上記走行ローラに制動を施す制動手段と、 上記受光素子からの出力に応じて上記制動手段
の動作を制御する電気−機械変換手段とを備え、 上記受光素子からの検出出力が上記線状光源か
らの光が所定の明るさに達したことを示す出力に
なつたときに上記電気−機械変換手段を駆動して
上記走行ローラに対する上記制動手段による制動
動作を解除するようにしてなる手動走査型の画像
入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984165811U JPH0354455Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984165811U JPH0354455Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181254U JPS6181254U (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0354455Y2 true JPH0354455Y2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=30723650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984165811U Expired JPH0354455Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354455Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5395020A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Ricoh Co Ltd | System for detecting when light quantity is stabilized |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP1984165811U patent/JPH0354455Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181254U (ja) | 1986-05-29 |
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