JPH0354486A - 事故点評定方法とその装置 - Google Patents
事故点評定方法とその装置Info
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- JPH0354486A JPH0354486A JP19107689A JP19107689A JPH0354486A JP H0354486 A JPH0354486 A JP H0354486A JP 19107689 A JP19107689 A JP 19107689A JP 19107689 A JP19107689 A JP 19107689A JP H0354486 A JPH0354486 A JP H0354486A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、地中ケーブルの事故点評定において、非常に
高い抵抗値の地絡点まで正確に測定することの出来る新
規な事故点評定方法とその装置に関する. (従来の技術とその回路問題点) 従来の事故点評定方法としては、例えば、一端を短絡さ
せた地中ケーブル(la)(lb)の他端に検流計(8
〉を接続すると共に検流計(8)に並列に可変抵抗(9
)を接続し、一端がアース(12)された直流電源(2
)をこの可変抵抗(9)に接続し、この状態で通電して
可変抵抗(9)を操作し、検流計(8)の針が零を示す
処を探して、可変抵抗(9)の中点からのずれを知る事
により地絡点(q)を求める方法(マレーブル法=第6
図)があった.この方法では検流計(8)の感度が高け
れば高い測定精度が得られるが、逆に内部インピーダン
スが高くて精度悪ければ測定精度が大幅に下落してしま
う結果となり、測定稍度は検流計〈8〉の精度に左右さ
れるという問題点があった.又、地絡点(q)の地質が
非常に高い抵抗値を示す場合には地絡宅流が非常に微弱
になり、検出困難になり、その結果測定可能な地絡抵抗
値が低いという問題点もあった. ちなみに、マレーブル法による地絡電流の測定結果を第
1表に示す. 第1表 事故点 地絡抵抗 標定事故点(平均) 誤差%
HΩ % (m100 1.
0 97.7 −2.4152.5
97..6 −2.5203.5
97.1 −3.045以上の場
合、測定限界は3.5MΩ程度であった.( 発明の目
的 ) 本発明はかかる従来例の欠点に鑑みて為されたもので、
その目的とする処は、計器の精度に左右されず地絡点が
極めて高い抵抗値を示す場合でも精度よく事故点を評定
する事の出来る方法とその装置を提供する事にある. (問題点を解決するための手段〉 本発明は、係る従来技術の問題点を解決するために請求
項(+>では; ■地格点(Q>を有する地中ケーブル(1)の両端から
地絡点(q)に向かって電流を流し、 ■地中ケーブル(1)の一端から地絡点(Q)に向かっ
て流れる電流値を計測した後、 ■地中ケーブル(1)のIt!:端から地絡点(Q)に
向かって流れる電流値を計測し、 ■両電流値の比を算出する事により地中ケーブル(1)
の地絡点(Q)を求める. と言う技術的手段を採用しており、 請求項(1)では前記方法を実現するために事故点評定
装置を、 ■地絡点(q)を有する地中ケーブル(1)において、
地絡点(q)を跨ぐ地中ケーブル(1)の界なる2点に
直流宅源(2)の出力を接続するための一対の接続端子
(3g)(3b)と, ■入力端がアース(12)され、出力ff!(4a)(
4b)が分岐せる直流電源(2)と、 ■直流電源(2)の分岐出力端(4a)(4b>の一方
に接続された計測用直流計(5)と、 ■直流電源(2)の他方の分岐出力端(4aH4b)並
びに計測用直流計(5)と前記一対の端子との間に配設
され、計測用直流計(5)並びに他方の分岐出力端(4
a) (4b)と、前記一対の接続端子(3a) (3
b)との接続を切り替える接続方向切り替えスイッチ(
6)とで構成する. :と言う技術的手段を採用している. ( 作 用 ) ■地絡点(Q)を有する地中ケーブル(1)に接続端子
(3a)Qb)を接続し、直流電源(2)を作動させて
地中ケーブル(1)の両端から地絡点(q)に向かって
電流を流す. ■ここで、計測用直流計(5)で地中ケーブル(1)の
一端から地絡点(q)に向かって流れる電流値を計測す
る. ■次に、接続方向切り替えスイッチ(6)を切り替え、
計測用直流計(5)によって地中ケーブル(1)の他端
から地絡点(q)に向かって流れる電流値を計測する. ■両電流値の比を算出する事により地中ケーブル(1)
の地絡点(Q)を求める6 この時、計測用直流計(5)の内部インピーダンスが計
寞上消去されるため、計測結果が計測用直流計(5)の
精度に左右去れず、高い地絡抵抗を持つHj!.ffi
でも正確に事故点評定が可能となる。
高い抵抗値の地絡点まで正確に測定することの出来る新
規な事故点評定方法とその装置に関する. (従来の技術とその回路問題点) 従来の事故点評定方法としては、例えば、一端を短絡さ
せた地中ケーブル(la)(lb)の他端に検流計(8
〉を接続すると共に検流計(8)に並列に可変抵抗(9
)を接続し、一端がアース(12)された直流電源(2
)をこの可変抵抗(9)に接続し、この状態で通電して
可変抵抗(9)を操作し、検流計(8)の針が零を示す
処を探して、可変抵抗(9)の中点からのずれを知る事
により地絡点(q)を求める方法(マレーブル法=第6
図)があった.この方法では検流計(8)の感度が高け
れば高い測定精度が得られるが、逆に内部インピーダン
スが高くて精度悪ければ測定精度が大幅に下落してしま
う結果となり、測定稍度は検流計〈8〉の精度に左右さ
れるという問題点があった.又、地絡点(q)の地質が
非常に高い抵抗値を示す場合には地絡宅流が非常に微弱
になり、検出困難になり、その結果測定可能な地絡抵抗
値が低いという問題点もあった. ちなみに、マレーブル法による地絡電流の測定結果を第
1表に示す. 第1表 事故点 地絡抵抗 標定事故点(平均) 誤差%
HΩ % (m100 1.
0 97.7 −2.4152.5
97..6 −2.5203.5
97.1 −3.045以上の場
合、測定限界は3.5MΩ程度であった.( 発明の目
的 ) 本発明はかかる従来例の欠点に鑑みて為されたもので、
その目的とする処は、計器の精度に左右されず地絡点が
極めて高い抵抗値を示す場合でも精度よく事故点を評定
する事の出来る方法とその装置を提供する事にある. (問題点を解決するための手段〉 本発明は、係る従来技術の問題点を解決するために請求
項(+>では; ■地格点(Q>を有する地中ケーブル(1)の両端から
地絡点(q)に向かって電流を流し、 ■地中ケーブル(1)の一端から地絡点(Q)に向かっ
て流れる電流値を計測した後、 ■地中ケーブル(1)のIt!:端から地絡点(Q)に
向かって流れる電流値を計測し、 ■両電流値の比を算出する事により地中ケーブル(1)
の地絡点(Q)を求める. と言う技術的手段を採用しており、 請求項(1)では前記方法を実現するために事故点評定
装置を、 ■地絡点(q)を有する地中ケーブル(1)において、
地絡点(q)を跨ぐ地中ケーブル(1)の界なる2点に
直流宅源(2)の出力を接続するための一対の接続端子
(3g)(3b)と, ■入力端がアース(12)され、出力ff!(4a)(
4b)が分岐せる直流電源(2)と、 ■直流電源(2)の分岐出力端(4a)(4b>の一方
に接続された計測用直流計(5)と、 ■直流電源(2)の他方の分岐出力端(4aH4b)並
びに計測用直流計(5)と前記一対の端子との間に配設
され、計測用直流計(5)並びに他方の分岐出力端(4
a) (4b)と、前記一対の接続端子(3a) (3
b)との接続を切り替える接続方向切り替えスイッチ(
6)とで構成する. :と言う技術的手段を採用している. ( 作 用 ) ■地絡点(Q)を有する地中ケーブル(1)に接続端子
(3a)Qb)を接続し、直流電源(2)を作動させて
地中ケーブル(1)の両端から地絡点(q)に向かって
電流を流す. ■ここで、計測用直流計(5)で地中ケーブル(1)の
一端から地絡点(q)に向かって流れる電流値を計測す
る. ■次に、接続方向切り替えスイッチ(6)を切り替え、
計測用直流計(5)によって地中ケーブル(1)の他端
から地絡点(q)に向かって流れる電流値を計測する. ■両電流値の比を算出する事により地中ケーブル(1)
の地絡点(Q)を求める6 この時、計測用直流計(5)の内部インピーダンスが計
寞上消去されるため、計測結果が計測用直流計(5)の
精度に左右去れず、高い地絡抵抗を持つHj!.ffi
でも正確に事故点評定が可能となる。
(実施例〉
以下、本発明回路を図面と共に説明する。
第1図は、本発明の概略回路図である。(1a)は地絡
点(q)のない健全な地中ケーブルであり、(1b)は
地絡点(q)を含む事故側ケーブルであり、(Q)は地
絡点である.〈2)は直流電源で直流発生器(11)を
内蔵し、自動電圧調整用モータ(10)が接続されてい
て2圧の自動調整が行なわれるようになっている.直流
電J(2)の(=)極は昨流電流計(15)を介してア
ース(12)されており、(+)極は分岐されており、
一方の第1出力端(4a)が接続方向切り替えスイッチ
(6〉の第1人力端(16a)に接続されており、他方
の第2出力端(4b〉が、並列接続された計測用rf.
?fL計(5)と検出抵抗(13)の入力側に配設され
た選択切り替えスイッチ(14〉に接続されている.更
にこれら計測用直流計(5)と検出抵抗(13)の出力
端は接続方向切り替えスイッチ(6)の第2人力端(+
6b)に接続されており、接続方向切り替えスイッチ(
6)の第1.2出力端(4aH4b)との間で接続方向
が切り替えられるようになっている.そしてこの第1.
2出力端(4aH4b)には地中ケーブル(1a〉(1
b)に接続するための第1.2接続端子(3a)(3b
)がそれぞれ接続されている.前記検出抵抗(13)の
両端には制御装置(17)と増幅器(18)とが接続さ
れており、制御装置(l7〉では検出抵抗(13)の検
出電圧を内部で^−D変換して演算すると共に演算結果
をD−^変換して自動電圧調整用モータ(10)を制御
する.制御された直流電源(2)の電圧は制御装置(1
7)に入力され、続いて^−D変換された後演算され、
自動電圧調整用モータ(10)の制御が最適の状態とな
るように制御されるようになっている.又、前記増幅H
(18)の出力端にはレコーダ(21)やフィルタ(1
9〉を介して電正計(20)などが接続されている. しかして、まず、一対の地中ケーブル(la)(Ib)
の所定の位置に第1,2接続端子(3)(3)を接続し
、この接続点から遠く離れた地点において地中ケーブル
(la)(lb)を短絡ケーブル(7)で短絡させる.
次に、直流電源(2)の第1出力端(4a)を接続方向
切り替えスイッチ(6)の第1人力端(16a)に接続
し、且つ、選択切り替えスイッチ(14〉を計測用直流
計(5)側に接続して計測用直流計(5)を第2人力端
(16b)に接続する.この状態で接続方向切り替えス
イッチ(6)を第■図の実線で示すように第1人力端(
tea)を第1接続端子(3a)側に接続し、第2人力
端(16b)を第2接続端子(3b)Ilt1に接続し
て直流電源(2)を作動させ、両接続端子(3aH3b
)から地絡点(Q)に向けて地中ケーブル<la)(l
b)に1流を流す.すると事故側ケーブル(1b)の地
絡点(Q)から直流電流計(15)のアース(12)に
地終電流が流れる. ここで、直流電流計(15)で第3図で示すように健全
側ケーブル(1a)に流れる電流(■1)の測定を行つ
. 次に接続方向切り替えスイッチ(6〉を破線で示すよう
にX字状に接続して第1人力端(16a)を第2接続端
子(3b)に、第2人力端(16b)を第1接続端子(
3a)にそれぞれ接続するように切り替えた後、再度地
中ケーブル(1aH1b)に電流を流す.すると前記同
様地絡点(q)からアース(12)を通って直流電流計
(15)に定流が流れ、第4図に示すように事故側ケー
ブル(1b)に流れる電流(12)が検出される.そし
てこの比を演算する事により、事故点の正確な評定が行
なわれる. ここで、本発明の測定原理に付いて説明する.第3,4
図において、直流電源(2)を〈E).計測用直流計(
5)の内部インピーダンスを(Z)、地中ケーブル(1
aH1b>の抵抗値を(r,)(r2). m定毎に地
中ケーブル(la)(Ib)に流れる電流を(11)(
L)(i+)(i−).地絡抵抗を(Rg) .地絡電
流を(1)(i)、W流電源(2〉に内蔵された直流発
生器(1l)の内部インピーダンスを(Ze)とする. 7tc4 ,5図において、計測用直流計〈5)の入力
端(p)(この箇所は第2,3図の直流電源(2)の分
岐点(p)に相当する.)と地絡点(Q)との間の電圧
は相等しい。そこで、まず,第4図のように地絡点(q
)のない健全側ケーブル(1a)に計測用直流計(5)
を接続した場合、点<11)(Q)間の関係は以下のよ
うになる. 1+ ・(Z+ r+>= 12 ・r2・= − (
1)今、I2= I− I.であるからこれを代入する
と、11− (Z+ r++ r2)= I − r2
故に、 r2 1 = l・・・(2〉 となる。
点(q)のない健全な地中ケーブルであり、(1b)は
地絡点(q)を含む事故側ケーブルであり、(Q)は地
絡点である.〈2)は直流電源で直流発生器(11)を
内蔵し、自動電圧調整用モータ(10)が接続されてい
て2圧の自動調整が行なわれるようになっている.直流
電J(2)の(=)極は昨流電流計(15)を介してア
ース(12)されており、(+)極は分岐されており、
一方の第1出力端(4a)が接続方向切り替えスイッチ
(6〉の第1人力端(16a)に接続されており、他方
の第2出力端(4b〉が、並列接続された計測用rf.
?fL計(5)と検出抵抗(13)の入力側に配設され
た選択切り替えスイッチ(14〉に接続されている.更
にこれら計測用直流計(5)と検出抵抗(13)の出力
端は接続方向切り替えスイッチ(6)の第2人力端(+
6b)に接続されており、接続方向切り替えスイッチ(
6)の第1.2出力端(4aH4b)との間で接続方向
が切り替えられるようになっている.そしてこの第1.
2出力端(4aH4b)には地中ケーブル(1a〉(1
b)に接続するための第1.2接続端子(3a)(3b
)がそれぞれ接続されている.前記検出抵抗(13)の
両端には制御装置(17)と増幅器(18)とが接続さ
れており、制御装置(l7〉では検出抵抗(13)の検
出電圧を内部で^−D変換して演算すると共に演算結果
をD−^変換して自動電圧調整用モータ(10)を制御
する.制御された直流電源(2)の電圧は制御装置(1
7)に入力され、続いて^−D変換された後演算され、
自動電圧調整用モータ(10)の制御が最適の状態とな
るように制御されるようになっている.又、前記増幅H
(18)の出力端にはレコーダ(21)やフィルタ(1
9〉を介して電正計(20)などが接続されている. しかして、まず、一対の地中ケーブル(la)(Ib)
の所定の位置に第1,2接続端子(3)(3)を接続し
、この接続点から遠く離れた地点において地中ケーブル
(la)(lb)を短絡ケーブル(7)で短絡させる.
次に、直流電源(2)の第1出力端(4a)を接続方向
切り替えスイッチ(6)の第1人力端(16a)に接続
し、且つ、選択切り替えスイッチ(14〉を計測用直流
計(5)側に接続して計測用直流計(5)を第2人力端
(16b)に接続する.この状態で接続方向切り替えス
イッチ(6)を第■図の実線で示すように第1人力端(
tea)を第1接続端子(3a)側に接続し、第2人力
端(16b)を第2接続端子(3b)Ilt1に接続し
て直流電源(2)を作動させ、両接続端子(3aH3b
)から地絡点(Q)に向けて地中ケーブル<la)(l
b)に1流を流す.すると事故側ケーブル(1b)の地
絡点(Q)から直流電流計(15)のアース(12)に
地終電流が流れる. ここで、直流電流計(15)で第3図で示すように健全
側ケーブル(1a)に流れる電流(■1)の測定を行つ
. 次に接続方向切り替えスイッチ(6〉を破線で示すよう
にX字状に接続して第1人力端(16a)を第2接続端
子(3b)に、第2人力端(16b)を第1接続端子(
3a)にそれぞれ接続するように切り替えた後、再度地
中ケーブル(1aH1b)に電流を流す.すると前記同
様地絡点(q)からアース(12)を通って直流電流計
(15)に定流が流れ、第4図に示すように事故側ケー
ブル(1b)に流れる電流(12)が検出される.そし
てこの比を演算する事により、事故点の正確な評定が行
なわれる. ここで、本発明の測定原理に付いて説明する.第3,4
図において、直流電源(2)を〈E).計測用直流計(
5)の内部インピーダンスを(Z)、地中ケーブル(1
aH1b>の抵抗値を(r,)(r2). m定毎に地
中ケーブル(la)(Ib)に流れる電流を(11)(
L)(i+)(i−).地絡抵抗を(Rg) .地絡電
流を(1)(i)、W流電源(2〉に内蔵された直流発
生器(1l)の内部インピーダンスを(Ze)とする. 7tc4 ,5図において、計測用直流計〈5)の入力
端(p)(この箇所は第2,3図の直流電源(2)の分
岐点(p)に相当する.)と地絡点(Q)との間の電圧
は相等しい。そこで、まず,第4図のように地絡点(q
)のない健全側ケーブル(1a)に計測用直流計(5)
を接続した場合、点<11)(Q)間の関係は以下のよ
うになる. 1+ ・(Z+ r+>= 12 ・r2・= − (
1)今、I2= I− I.であるからこれを代入する
と、11− (Z+ r++ r2)= I − r2
故に、 r2 1 = l・・・(2〉 となる。
Z+r,+r2
同様に、第5図の場合は事故ケーブル(1b)側に計測
用直流計(5)を接続した場合で、+2 ・(Z+r+
+rz)= i−r『 、となる. (2L(3)式からI, iを求めると、F (Z+r )十r2 ・・・(5) Z>r r,ので、 〈5〉式は以下のように書き替え る事が田来る. E 1# ・・・・・・(6) r2+Rg+Ze 更に、 r2<Rg+4pであるから、 r2を無視すると、 E 同様に、 は、 E (Z+rt)+r 前記同様、 Z>r <Rg十Ze であるから、 E 今、 (7)式と(9)式の右辺は等しいから、よって、 1=i ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・(10〉、と言う事になる. 各々の電流の比をとれば、 (lO)式を変形すると、 r 12 となり、L,i2を測定する事で地中ケーブル(1b)
の事故点(r2)「即ち、地絡点(q)+が求まる事に
なる. 上記の式で重要な事は、計測用直流計(5)の接続を逆
にして測定し、その電流値の比をとる事により計測用直
流計(5)の内部インピーダンス(Z)が消去される事
である.即ち、従来の測定方法では計I機器〈8)の内
部インピーダンスの存在が測定桔度に大きな影響を与え
ていたものが、ここではその影響が全くなくなることで
ある.これにより、より高抵抗の地絡点(q)での可能
となったものである. 尚、選択切り替えスイッチ(14)を検出抵抗(13)
側に切り替えた場合には、検出抵抗〈l3〉に地絡電流
が流れて検出電圧が生じ、この検出電圧を増幅器(18
)で増幅し、この増幅器(18)にレコーダ(21〉を
接続する事により、検出電圧値が自動的に記録用紙に記
録される事になり、フィルタ(19)を介して電圧計(
20)を増幅器(18)に接続すると増幅された検出電
圧値が電圧計(20)に表れる事になる。
用直流計(5)を接続した場合で、+2 ・(Z+r+
+rz)= i−r『 、となる. (2L(3)式からI, iを求めると、F (Z+r )十r2 ・・・(5) Z>r r,ので、 〈5〉式は以下のように書き替え る事が田来る. E 1# ・・・・・・(6) r2+Rg+Ze 更に、 r2<Rg+4pであるから、 r2を無視すると、 E 同様に、 は、 E (Z+rt)+r 前記同様、 Z>r <Rg十Ze であるから、 E 今、 (7)式と(9)式の右辺は等しいから、よって、 1=i ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・(10〉、と言う事になる. 各々の電流の比をとれば、 (lO)式を変形すると、 r 12 となり、L,i2を測定する事で地中ケーブル(1b)
の事故点(r2)「即ち、地絡点(q)+が求まる事に
なる. 上記の式で重要な事は、計測用直流計(5)の接続を逆
にして測定し、その電流値の比をとる事により計測用直
流計(5)の内部インピーダンス(Z)が消去される事
である.即ち、従来の測定方法では計I機器〈8)の内
部インピーダンスの存在が測定桔度に大きな影響を与え
ていたものが、ここではその影響が全くなくなることで
ある.これにより、より高抵抗の地絡点(q)での可能
となったものである. 尚、選択切り替えスイッチ(14)を検出抵抗(13)
側に切り替えた場合には、検出抵抗〈l3〉に地絡電流
が流れて検出電圧が生じ、この検出電圧を増幅器(18
)で増幅し、この増幅器(18)にレコーダ(21〉を
接続する事により、検出電圧値が自動的に記録用紙に記
録される事になり、フィルタ(19)を介して電圧計(
20)を増幅器(18)に接続すると増幅された検出電
圧値が電圧計(20)に表れる事になる。
又、前記検出電圧値は制御装置(l7)に入力し、^−
D変換された後演算され、検出電圧が微弱な場合には自
動電圧調整用モータ(10)に指令を送り、直流電源(
2)の電圧の昇圧を行う.この電圧の上昇は直流電源(
2)に接続された直流電流計(15)によって監視され
ており、電流値が制御装ff(17)に入力して前記電
圧の過昇圧によケーブルの破損を防止している.又、こ
の間直流電R(2)の昇圧に従って検出抵抗(13)の
検出電圧も上昇して行くが、計測可能な検出抵抗(13
)値が得られた処で制御装i(+7)が自動電圧調整用
モータ(10)による昇圧を停止させるようになってい
る.このようにしてケーブルが破損しないように注意し
つつ地絡測定を行う. 又、地中ケーブル(1)の地絡点(q)は1箇所とは限
らず、複数箇所存在する場合があるが、その場合は地絡
抵杭の小さい処がまず事故点として表示される.この場
合、評定された事故点を修理した後、再度測定を行うと
地絡抵杭の大きい方が表れる事になる.このように地絡
点(q)がなくなるまで何度も測定を繰り返す。
D変換された後演算され、検出電圧が微弱な場合には自
動電圧調整用モータ(10)に指令を送り、直流電源(
2)の電圧の昇圧を行う.この電圧の上昇は直流電源(
2)に接続された直流電流計(15)によって監視され
ており、電流値が制御装ff(17)に入力して前記電
圧の過昇圧によケーブルの破損を防止している.又、こ
の間直流電R(2)の昇圧に従って検出抵抗(13)の
検出電圧も上昇して行くが、計測可能な検出抵抗(13
)値が得られた処で制御装i(+7)が自動電圧調整用
モータ(10)による昇圧を停止させるようになってい
る.このようにしてケーブルが破損しないように注意し
つつ地絡測定を行う. 又、地中ケーブル(1)の地絡点(q)は1箇所とは限
らず、複数箇所存在する場合があるが、その場合は地絡
抵杭の小さい処がまず事故点として表示される.この場
合、評定された事故点を修理した後、再度測定を行うと
地絡抵杭の大きい方が表れる事になる.このように地絡
点(q)がなくなるまで何度も測定を繰り返す。
又、複数の地絡点(Q)の地絡抵抗がほぼ等しい場合は
地絡点(q)の中間位置が地絡点(Q)として表示され
ることになるが、この場合には接#!端子(3aH3b
)の接続位置を変える事により地絡点(Q)を1つひと
つ評定して行く事になる。
地絡点(q)の中間位置が地絡点(Q)として表示され
ることになるが、この場合には接#!端子(3aH3b
)の接続位置を変える事により地絡点(Q)を1つひと
つ評定して行く事になる。
以下、本発明の実施例に付いて説明する。
(実施例1)
長さ525mのケーブルの一端に接続端子を接続し、ケ
ーブルの他端を短絡ケーブルで短絡させ、適宜の位置に
模擬事故点を形成し、測定結果とどの程度合致するかテ
ストする。
ーブルの他端を短絡ケーブルで短絡させ、適宜の位置に
模擬事故点を形成し、測定結果とどの程度合致するかテ
ストする。
測定は、接続方向切り替えスイッチを切り替える事によ
り、計測用直流計を第3図並びに第4図のように計測用
直流計の接続を切り替えて測定を行う.地絡抵抗はOM
Ωの場合は事故点を直接接地して行い、50MΩ,IO
OMΩ及び200MΩに付いては事故点と直流電流計と
の間に抵抗を挿入して測定を行った. 測定結果を第2
表に示す.第2表 Q 3.2 3.62
5.3 25.2 52.5 50 3.2 25,3 52.5 1,00 3.2 25 3 52,5 2 0 0 3.2 25.3 52.5 51.6 4.1 26,3 51.9 4,3 28,6 52.5 4.6 27,9 51.8 +0.4 一〇.1 −09 +0.9 +1.0 一〇,6 +1.1 +3,3 +00 +14 +26 −07 ヒ記の表において、OMΩの時、2mAを印加50M
Q .lOOM Q ,200M Q ノ場合は、2K
Vを印加した. 以上より、地絡抵抗が高い場合でも、測定精度を落とす
事なく、事故点を評定する事が出来た.(効 果) 本発明は、叙上のように地絡点を有する地中ケーブルの
両端から地絡点に向かって電流を流し、地中ケーブルの
一端から地絡点に向がって流れる電流値を計測した後、
地中ケーブルの他端から地絡点に向かって流れる電流値
を計測し、両電流値の比を算出する事により地中ケーブ
ルの地絡点を求めるので、第(l2)式にて示すように
測定機器の性能は消去されてしまい、純粋に測定された
電流値の比で事故点が評定される事になり、その結果従
来にない高い地絡抵抗迄精度を落とす事なく測定出来る
と言う利点があり、又、請求項(2)で示すように、事
故点評定装置を、地絡点を跨ぐ地中ケーブルの異なる2
点に直流電源の出力を接続するための一対の接続端子と
、入力端がアースされ、出力端が分岐せる直流電源と、
直流電源の分岐出力端の一方に接続された計測用直流計
と、直流電源の他方の分岐出力端並びに計測用直流計と
前記一対の接続端子との間に配設され、計測用直流計並
びに他方の分岐出力端と、前記一対の接続端子との接続
を切り替える接続方向切り替えスイッチとで構成してあ
るので、請求項(1)の測定を実現出来たものである,
り、計測用直流計を第3図並びに第4図のように計測用
直流計の接続を切り替えて測定を行う.地絡抵抗はOM
Ωの場合は事故点を直接接地して行い、50MΩ,IO
OMΩ及び200MΩに付いては事故点と直流電流計と
の間に抵抗を挿入して測定を行った. 測定結果を第2
表に示す.第2表 Q 3.2 3.62
5.3 25.2 52.5 50 3.2 25,3 52.5 1,00 3.2 25 3 52,5 2 0 0 3.2 25.3 52.5 51.6 4.1 26,3 51.9 4,3 28,6 52.5 4.6 27,9 51.8 +0.4 一〇.1 −09 +0.9 +1.0 一〇,6 +1.1 +3,3 +00 +14 +26 −07 ヒ記の表において、OMΩの時、2mAを印加50M
Q .lOOM Q ,200M Q ノ場合は、2K
Vを印加した. 以上より、地絡抵抗が高い場合でも、測定精度を落とす
事なく、事故点を評定する事が出来た.(効 果) 本発明は、叙上のように地絡点を有する地中ケーブルの
両端から地絡点に向かって電流を流し、地中ケーブルの
一端から地絡点に向がって流れる電流値を計測した後、
地中ケーブルの他端から地絡点に向かって流れる電流値
を計測し、両電流値の比を算出する事により地中ケーブ
ルの地絡点を求めるので、第(l2)式にて示すように
測定機器の性能は消去されてしまい、純粋に測定された
電流値の比で事故点が評定される事になり、その結果従
来にない高い地絡抵抗迄精度を落とす事なく測定出来る
と言う利点があり、又、請求項(2)で示すように、事
故点評定装置を、地絡点を跨ぐ地中ケーブルの異なる2
点に直流電源の出力を接続するための一対の接続端子と
、入力端がアースされ、出力端が分岐せる直流電源と、
直流電源の分岐出力端の一方に接続された計測用直流計
と、直流電源の他方の分岐出力端並びに計測用直流計と
前記一対の接続端子との間に配設され、計測用直流計並
びに他方の分岐出力端と、前記一対の接続端子との接続
を切り替える接続方向切り替えスイッチとで構成してあ
るので、請求項(1)の測定を実現出来たものである,
第1(2I・・・本発明の一実施例の回路図第2.3図
・・・本発明の測定方法の原理図第4.5図・・・第2
.3図のブロック回路図第6図・・・従来のマレーブル
法の回路口.m・・・地中ケーブル (1a)・・・健
全側ケーブル(1b)・・・事故側ケーブル (2)・
・・直流電源(3a)(3bL・・第1.2接続端子(
4m>(4b)・・・第1.2出力端 (5)・・・計
測用直流計〈6〉・・・接続方向切り替えスイッチ(7
)・・・[絡ケーブル (8)・・・検流計(9)・・
・可変抵抗 (10)・・・自動電圧調整用モータ(1
1)・・・直流発生器 (13)・・・検出抵抗 (15)・・直流電流計 (17)・・・制御装置 〈19〉・フィルタ (21)・・・レコーダ (p)・・・分岐点 (12〉・・・アース (14)・・・選択切り替えスイッチ (16n)(16b)−第1.2人力端(18)・・・
増幅器 (20)・・・電圧計 (Q)・・・地絡点
・・・本発明の測定方法の原理図第4.5図・・・第2
.3図のブロック回路図第6図・・・従来のマレーブル
法の回路口.m・・・地中ケーブル (1a)・・・健
全側ケーブル(1b)・・・事故側ケーブル (2)・
・・直流電源(3a)(3bL・・第1.2接続端子(
4m>(4b)・・・第1.2出力端 (5)・・・計
測用直流計〈6〉・・・接続方向切り替えスイッチ(7
)・・・[絡ケーブル (8)・・・検流計(9)・・
・可変抵抗 (10)・・・自動電圧調整用モータ(1
1)・・・直流発生器 (13)・・・検出抵抗 (15)・・直流電流計 (17)・・・制御装置 〈19〉・フィルタ (21)・・・レコーダ (p)・・・分岐点 (12〉・・・アース (14)・・・選択切り替えスイッチ (16n)(16b)−第1.2人力端(18)・・・
増幅器 (20)・・・電圧計 (Q)・・・地絡点
Claims (2)
- (1)地絡点を有する地中ケーブルの両端から地絡点に
向かって電流を流し、地中ケーブルの一端から地絡点に
向かって流れる電流値を計測した後、地中ケーブルの他
端から地絡点に向かって流れる電流値を計測し、両電流
値の比を算出する事により地中ケーブルの地絡点を求め
る事故点評定方法。 - (2)地絡点を有する地中ケーブルにおいて、地絡点を
跨ぐ地中ケーブルの異なる2点に直流電源の出力を接続
するための一対の接続端子と、入力端がアースされ、出
力端が分岐せる直流電源と、直流電源の分岐出力端の一
方に接続された計測用直流計と、直流電源の他方の分岐
出力端並びに計測用直流計と前記一対の接続端子との間
に配設され、計測用直流計並びに他方の分岐出力端と、
前記一対の接続端子との接続を切り替える接続方向切り
替えスイッチとで構成された事を特徴とする事故点評定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19107689A JPH0354486A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 事故点評定方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19107689A JPH0354486A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 事故点評定方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354486A true JPH0354486A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16268466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19107689A Pending JPH0354486A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 事故点評定方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354486A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001305176A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Nippon Kouatsu Electric Co | 配電線の地絡点標定方法 |
| JP2021056203A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 株式会社和田電業社 | 故障点距離検出装置 |
| JP2021196334A (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-27 | 希望 田中 | ケーブル漏電箇所高速高精度探査システム |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP19107689A patent/JPH0354486A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001305176A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Nippon Kouatsu Electric Co | 配電線の地絡点標定方法 |
| JP2021056203A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 株式会社和田電業社 | 故障点距離検出装置 |
| JP2021196334A (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-27 | 希望 田中 | ケーブル漏電箇所高速高精度探査システム |
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