JPH0354493A - 航行援助装置 - Google Patents
航行援助装置Info
- Publication number
- JPH0354493A JPH0354493A JP18880789A JP18880789A JPH0354493A JP H0354493 A JPH0354493 A JP H0354493A JP 18880789 A JP18880789 A JP 18880789A JP 18880789 A JP18880789 A JP 18880789A JP H0354493 A JPH0354493 A JP H0354493A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、船舶の航行援助に関し、特に海峡等の危険海
域での位置測定により安全航行を実現する装置に関する
。
域での位置測定により安全航行を実現する装置に関する
。
従来、船舶が陸地の近くで自己の位置を知るには、2〜
3箇所の海図上に示された目標の方位を測定して、海図
等に方位線を記入し、その交点から位置を求めるクロス
ベアリング法によっている。
3箇所の海図上に示された目標の方位を測定して、海図
等に方位線を記入し、その交点から位置を求めるクロス
ベアリング法によっている。
この方法は方位を測定した後に、海図等に2〜3本の方
位線を引き位置を求めるので、位置の算出までに時間を
要することになる。海峡等の通過の際など岩礁や浅瀬の
ある危険海域に近接した航路をとらざるを得ない場合等
には、時々刻々変化する自船の位置を正確かつ迅速に知
る必要があるが、作図によって求める時間的な余裕がな
いので、危険海域を避ける方法として特定目標の方位が
変化しないように航行した後、別の目標の方位が所定の
角度となった時点で転舵するとか、特定の目標を見る角
度が所定の角度を越えないように注意しながら航行する
などの便宜的手段によらざるを得なかった。
位線を引き位置を求めるので、位置の算出までに時間を
要することになる。海峡等の通過の際など岩礁や浅瀬の
ある危険海域に近接した航路をとらざるを得ない場合等
には、時々刻々変化する自船の位置を正確かつ迅速に知
る必要があるが、作図によって求める時間的な余裕がな
いので、危険海域を避ける方法として特定目標の方位が
変化しないように航行した後、別の目標の方位が所定の
角度となった時点で転舵するとか、特定の目標を見る角
度が所定の角度を越えないように注意しながら航行する
などの便宜的手段によらざるを得なかった。
また、ある程度の広さを有する海域では、航海機器とし
て一般的なレーダ,ロラン等により求めた位置の精度で
十分であるが、狭い海域で特に允険海域との相対関係を
迅速に求めるには必ずしもこれらは適していない。
て一般的なレーダ,ロラン等により求めた位置の精度で
十分であるが、狭い海域で特に允険海域との相対関係を
迅速に求めるには必ずしもこれらは適していない。
上述した従来の便宜的手段は、潮流により船が流されな
い場合または付近に他の船舶が航行していない場合等に
は有効であるが、船舶の往来の激しい場所では回避のた
めの転舵をせざるを得ないので、必ずしも適切な方法と
は言えず、危険海域付近での操船は細心の注意が必要と
されていた。
い場合または付近に他の船舶が航行していない場合等に
は有効であるが、船舶の往来の激しい場所では回避のた
めの転舵をせざるを得ないので、必ずしも適切な方法と
は言えず、危険海域付近での操船は細心の注意が必要と
されていた。
本発明の目的は、レーダ測距装置を活用して船の位置を
迅速に算出し、危険海域との相対位置を解りやすく表示
することのできる航行援助装置を提供することにある。
迅速に算出し、危険海域との相対位置を解りやすく表示
することのできる航行援助装置を提供することにある。
本発明の航行援助装置は、
測距目標を選定するための入力装置と、選定された目標
までの距離を測定するレーザ測距装置と、 クロックパルス発生器と、 前記レーザ測距装置からの測定距離と、前記クロックパ
ルス発生器からの時刻情報としてのクロンクパルスとを
入力し、予め記憶されている目標についての位置データ
、危険海域の位置データから、船の位置および危険海域
との位置関係を算出する記憶演算装置と、 この記憶演算装置からの情報を視覚表示する表示器とを
有している。
までの距離を測定するレーザ測距装置と、 クロックパルス発生器と、 前記レーザ測距装置からの測定距離と、前記クロックパ
ルス発生器からの時刻情報としてのクロンクパルスとを
入力し、予め記憶されている目標についての位置データ
、危険海域の位置データから、船の位置および危険海域
との位置関係を算出する記憶演算装置と、 この記憶演算装置からの情報を視覚表示する表示器とを
有している。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明による航行援助装置の一実施例のブロ
ック図である。この航行援助装置は、レーザ測距装置1
と、記憶演算装置2と、クロックパルス発生器3と、人
力装置4と、表示器5とから構威されている。
ック図である。この航行援助装置は、レーザ測距装置1
と、記憶演算装置2と、クロックパルス発生器3と、人
力装置4と、表示器5とから構威されている。
レーザ測距装置1は、入力装置4により選定された目標
までの距離を測定して、そのデータを記憶演算装置2に
転送する。
までの距離を測定して、そのデータを記憶演算装置2に
転送する。
クロックパルス発生器3は、時刻情報としてクロックパ
ルスを記憶演算装置2に入力する。
ルスを記憶演算装置2に入力する。
記憶演算装置2は、レーザ測距装置1からの距離を、ク
ロックパルス発生器3からの時刻情報と共に記憶する。
ロックパルス発生器3からの時刻情報と共に記憶する。
一方、記憶演算装置2には、予めそれぞれの海域毎に幾
つかの目標についての位置データ、危険海域の位置デー
タを記憶しておき、レーザ測距装置1からの距離データ
をもとに演算を行って船の位置を算出し、危険海域との
相対位置関係の情報を視覚に訴える情報として、表示器
5またはレーザ測距装置lに送出する機能を有している
。
つかの目標についての位置データ、危険海域の位置デー
タを記憶しておき、レーザ測距装置1からの距離データ
をもとに演算を行って船の位置を算出し、危険海域との
相対位置関係の情報を視覚に訴える情報として、表示器
5またはレーザ測距装置lに送出する機能を有している
。
人力装置4は、前述したように測距しようとする目標を
選定したり、また後述するように複数の測距装置を備え
る場合には、目標番号と測距装置の番号を対応させて入
力することができる。さらには、船の進行方向.速度な
どを入力できる。
選定したり、また後述するように複数の測距装置を備え
る場合には、目標番号と測距装置の番号を対応させて入
力することができる。さらには、船の進行方向.速度な
どを入力できる。
表示器5は、記憶演算装置2からの情報により、船と危
険海域との相対位置関係を表示する。
険海域との相対位置関係を表示する。
以上のような構戒の航行援助装置において、入力装置4
により選定された最初の目標0までの距離をレーザ測距
装置1により測定して、そのデータを記憶演算装置2に
転送する。記憶演算装置2はクロックパルス発生器3か
らの時刻情報と共にこの距離を記憶する。次に別の目標
@を選定し、距離測定データを転送し、測定時刻と共に
記憶演算装置2に記憶する。同様に、目標を次々と変え
て、2〜3目標のデータを取得した後に演算して、自船
の位置を求める。この位置が危険海域に対して、いかな
る位置関係に有るかの情報を送出し、表示器5あるいは
レーザ測距装置1の眼鏡の隅等に表示する。
により選定された最初の目標0までの距離をレーザ測距
装置1により測定して、そのデータを記憶演算装置2に
転送する。記憶演算装置2はクロックパルス発生器3か
らの時刻情報と共にこの距離を記憶する。次に別の目標
@を選定し、距離測定データを転送し、測定時刻と共に
記憶演算装置2に記憶する。同様に、目標を次々と変え
て、2〜3目標のデータを取得した後に演算して、自船
の位置を求める。この位置が危険海域に対して、いかな
る位置関係に有るかの情報を送出し、表示器5あるいは
レーザ測距装置1の眼鏡の隅等に表示する。
操船者にとってとりあえず必要なのは、緯度経度等の絶
対位置情報ではなく、危険海域との相対関係であるので
、それを視覚等に訴える形で表示する。例えば、緑色の
ランプ点灯時は安全海域にあり何等の対処不要であり、
緑色のランプが点滅し始めると危険海域の方向に向かい
つつあるので回避準備が必要になり、更に移動して赤い
ランプが点滅し始めたら回避行動をとるべき海域に入っ
た等の表示にしておけば、操船者は表示を頼りに操船が
可能となる。さらに詳しく述べるならば、緑ランプの点
滅時に危険海域が右舷方向に有るか左舷方向に有るかを
表示することにより、早めに転舵しながら危険海域に近
づかないように操船することも可能になる。
対位置情報ではなく、危険海域との相対関係であるので
、それを視覚等に訴える形で表示する。例えば、緑色の
ランプ点灯時は安全海域にあり何等の対処不要であり、
緑色のランプが点滅し始めると危険海域の方向に向かい
つつあるので回避準備が必要になり、更に移動して赤い
ランプが点滅し始めたら回避行動をとるべき海域に入っ
た等の表示にしておけば、操船者は表示を頼りに操船が
可能となる。さらに詳しく述べるならば、緑ランプの点
滅時に危険海域が右舷方向に有るか左舷方向に有るかを
表示することにより、早めに転舵しながら危険海域に近
づかないように操船することも可能になる。
クロックパルス発生器3は、レーザ測距装置1により最
初の目標■までの距離を測定してから、次の目標@まで
の距離を測定するまでに要した時間情報を提供できるの
で、人力装置4から船の進行方向と速度を入力しておけ
ば、記憶演算装置2での計算によりその間に船が動く距
離の補正を行うことができ、目標毎の測定に時間差が有
っても位置精度に影響を与えない測定が可能となる。
初の目標■までの距離を測定してから、次の目標@まで
の距離を測定するまでに要した時間情報を提供できるの
で、人力装置4から船の進行方向と速度を入力しておけ
ば、記憶演算装置2での計算によりその間に船が動く距
離の補正を行うことができ、目標毎の測定に時間差が有
っても位置精度に影響を与えない測定が可能となる。
実際には、目標の視認が困難であったり、揺れる船上で
は照準に手間がかかるので、2〜3目標を速い繰返しで
次々と照準し測距を行うことは困難である。したがって
、レーザ測距装置lを複数台用意し、それぞれの装置毎
に別々の目標を定め、その目標を照準し続けなから測距
を行う等の方策が考えられる。この方法を用いれば、入
力装置4から、その際の目標番号と測距装置の番号を対
応させて入力し、一定時間毎に自動的に測距を行うこと
も可能である。
は照準に手間がかかるので、2〜3目標を速い繰返しで
次々と照準し測距を行うことは困難である。したがって
、レーザ測距装置lを複数台用意し、それぞれの装置毎
に別々の目標を定め、その目標を照準し続けなから測距
を行う等の方策が考えられる。この方法を用いれば、入
力装置4から、その際の目標番号と測距装置の番号を対
応させて入力し、一定時間毎に自動的に測距を行うこと
も可能である。
記憶演算装置2は、前述したようにそれぞれの海域毎に
幾つかの目標についての位置データ、危険海域の位置デ
ータを記憶しており、レーザ測距装置1からの距離デー
タをもとに演算を行ってJli)の位置を算出し、危険
海域との相対位置関係の情報を視覚に訴える情報として
、表示装置5またはレーザ測距装置1に送出する。
幾つかの目標についての位置データ、危険海域の位置デ
ータを記憶しており、レーザ測距装置1からの距離デー
タをもとに演算を行ってJli)の位置を算出し、危険
海域との相対位置関係の情報を視覚に訴える情報として
、表示装置5またはレーザ測距装置1に送出する。
船の航跡を記録する必要がある場合は、記憶演算装置2
により算出した位置データとクロックパルス発生器3か
らの時間情報を船のメインコンピュータ等に送出して利
用することも可能である。
により算出した位置データとクロックパルス発生器3か
らの時間情報を船のメインコンピュータ等に送出して利
用することも可能である。
本発明に対しての一般的な懸念は、レーザ測距装置に関
するものであろう。弱いレーザを使用した装置では、目
標からの反射光が微弱であるので、目標に反射鏡等を取
り付けねばならず、現状では実用的とは言えない。一方
、強力なバルスレーザを使用した測距装置では、目標付
近に人がいた場合には強力なレーザによる眼の損傷等が
問題になり、そのような状態でレーザ光を発射すること
は許されない。しかしながら現在では、眼の直前でレー
ザを発射したとしても、眼にも安全な波長であるためま
ったく影響を与えないアイセーフ型のパルスレーザ測距
装置が開発されており、このようなレーザ測距装置を使
用する限り本発明を実施する上でなんら問題とはならな
い。
するものであろう。弱いレーザを使用した装置では、目
標からの反射光が微弱であるので、目標に反射鏡等を取
り付けねばならず、現状では実用的とは言えない。一方
、強力なバルスレーザを使用した測距装置では、目標付
近に人がいた場合には強力なレーザによる眼の損傷等が
問題になり、そのような状態でレーザ光を発射すること
は許されない。しかしながら現在では、眼の直前でレー
ザを発射したとしても、眼にも安全な波長であるためま
ったく影響を与えないアイセーフ型のパルスレーザ測距
装置が開発されており、このようなレーザ測距装置を使
用する限り本発明を実施する上でなんら問題とはならな
い。
以上説明したように本発明は、眼にも安全なレーザ測距
装置を活用して船の位置を迅速に算出し、危険海域との
相対位置を解りやすく表示することにより、海峡等の安
全航行に寄与することができる。
装置を活用して船の位置を迅速に算出し、危険海域との
相対位置を解りやすく表示することにより、海峡等の安
全航行に寄与することができる。
第1図は本発明の航行援助装置の一実施例のブロック図
である。 1・・・・・レーザ測距装置 2・・・・・記憶演算装置 3 ・クロツクパルス発生器 4 ・入力装置 5 ・表示器 ■, @, @〜[相]・ ・測距すべき目標
である。 1・・・・・レーザ測距装置 2・・・・・記憶演算装置 3 ・クロツクパルス発生器 4 ・入力装置 5 ・表示器 ■, @, @〜[相]・ ・測距すべき目標
Claims (1)
- (1)測距目標を選定するための入力装置と、選定され
た目標までの距離を測定するレーザ測距装置と、 クロックパルス発生器と、 前記レーザ測距装置からの測定距離と、前記クロックパ
ルス発生器からの時刻情報としてのクロックパルスとを
入力し、予め記憶されている目標についての位置データ
、危険海域の位置データから、船の位置および危険海域
との位置関係を算出する記憶演算装置と、 この記憶演算装置からの情報を視覚表示する表示器とを
有する航行援助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18880789A JPH0354493A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 航行援助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18880789A JPH0354493A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 航行援助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354493A true JPH0354493A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16230150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18880789A Pending JPH0354493A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 航行援助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354493A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577668A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Switching connection device for telephone set and telephone-circuit utilizing equipment to telephone circuit |
| JPS5823903A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-12 | 東レ株式会社 | 縫製品およびその製造法 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP18880789A patent/JPH0354493A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577668A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Switching connection device for telephone set and telephone-circuit utilizing equipment to telephone circuit |
| JPS5823903A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-12 | 東レ株式会社 | 縫製品およびその製造法 |
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